2018年2月2日

シャンシャン(子パンダ)に菊池涼介を見た

「○○に△△を見た」シリーズをお届けします(いつの間にそんなシリーズが)。

上野動物園で生まれたパンダのシャンシャン。可愛いですね。
子どもは動き回る(遊ぶ)のが仕事。同じ哺乳類として、見ていて飽きません。

上野動物園の公式Twitterで公開された動画「パンダ史上最も美しいひざカックン」がこれまた何度見ても可愛らしいです。

ところで今回の記事タイトル。
二塁手・菊池涼介のスーパープレー、ダイビングキャッチやグラブトスは何度見ても飽きない、素晴らしい。なんて綺麗にまとめませんよ。いえ、間違いなく何度でも見たくなる素晴らしいプレーですけれども。

シャンシャンのひざカックンを見ていて、思わず菊池を思い出した次第です。優勝の胴上げ時にチームメイトにキック入れてたシーンとか、オールスターでご一緒した横浜の筒香嘉智にカンチョウをお見舞いしていた話とか。好青年・筒香は「菊池さんには可愛がっていただいて(苦笑)」と大人の対応をしていましたが。

ひざカックンが似合う選手、菊池涼介。
今年も菊池には、グラウンド上のそこココで思う存分跳びまわっていただきとうございます。



スポンサーリンク


〔関連記事〕

野村祐輔に黒田博樹を見た2017年
栃ノ心優勝、鶴竜失速に、野球を見た
映画「この世界の片隅に」に、カープを感じた。