2018年8月27日

20歳の対決・高橋昂也 vs.藤嶋健人 …… 結果、ほぼ20歳の若鯉トリオが大盤振る舞い

8月26日、中日戦(マツダスタジアム)。

カープの先発は高橋昂也。中日は藤嶋健人。ともに20歳の投げ合い。

昂也は、フォアの押し出し、ホームランありで、6失点。2回途中でという、あまりにも早すぎる降板。先発は最低6回まで……の土台がのっけからガラガラと崩れる。

後を受けたのは、同じく20歳のアドゥワ誠。代わりばなに押し出しのフォア。

4回までロングリリーフしたアドゥワに代わって、5回からは21歳の高橋樹也。ホームランもポンポンポーンと。7回まで投げて5失点。

先発・6番目の指定席、なかなか定着しません。盤石なリリーフ陣もまたしかり。これはファームにいる投手にとって、大チャンスですよっ。もちろんこの日投げた、ほぼ20歳トリオの巻き返しも含めっ。



いつも、カープが負けた時点で、ラジオでもネットでもテレビでも、すぐスイッチを切ってしまうのですが、今日のヒーローインタビューは中日の藤嶋だろう。どんなことを話すのか聞いてみたい。と、RCCラジオをステイチューン。

高橋昂也との同級生対決について聞かれ、藤嶋はこんなふうに答えていました(ノーミソの記憶再生テープによるものですのでご了承ください)。

「昂也より長くマウンドに立つんだという強い気持ちで投げました」

「1回勝っただけなので。これからも投げ合っていきたいので、勝ち続けられるようがんばります」

素直に自分の言葉できびきびと話していて、ピッチングともども、たいへん好感もてました。カープに嫁にこないか〜。

放送用のヒロインで、球場(出島席)にいる中日ファンの皆さんには届いていないらしく、あのときあの場で聞かせてあげたかったです。

自分がアウェイで観戦していて応援していたチームが勝ったら、隅っこででも、ヒーローインタビューはしかと聞き届けたいです。

カープファンだけのための球場ではなく、野球ファンの球場であるといいなと思ったのでした。



どんなゲームでも熱心にエールを送り続けるイメージが強いカープファンですが、さすがにこの日は、7回あたりからゾロゾロとお客さんが帰り始めていたとか。ゲームが終わる頃には空席が目立っていたとか。

かつての広島市民球場ではいっぱいヤジが飛んでいたと聞きます。近ごろは、昭和の時代のようにお客さんのヤジがあんまりとばないイメージがありますが。

でもプロ野球は客商売ですからね。ヤジはなくとも、選手には、席を立っていったお客さんの気持ち(態度)をしかと目に焼き付けておいてほしいです。



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客商売という姿勢