2018年9月3日

カープ6人目の先発枠、空席まだあります

9月2日、ヤクルト戦(神宮球場)。

カープの先発は戸田隆矢。8月19日以来の登板。

前回は、乱調だったわけでもなく、リードしていたにもかかわらず、3回で降板。ファームで3回以上投げていなかったからという安全策だったらしいのだけれど、ならばここで新たに経験を積ませればよいのに。ただでさえ登板過多のリリーフ陣にも負担がかかるのにと、素朴に不可解に感じた采配がありました。

戸田、せっかくもらった二度目のチャンス。ものにしたいところ。

幸いなことに、1回、バティスタが先制3ラン!

3回には4点追加。菊池涼介の2ランあり、連打あり、ヤクルトのエラーもありで、カープ今日も強し? と思わせる展開。ヤクルトの先発・石川雅規を早くも途中降板させます。

7点の大量リードをもらった3回、ワンアウトをとった後、戸田が3者連続フォアで満塁劇場。山田哲人を討ちとったものの、バレンティンと雄平のタイムリーで3失点。

ここで石川先輩に続き、戸田も途中降板。

ピッチャーの大下佑馬にフォアを出したことで修正が聞かなくなった。とは試合後の戸田のコメント。

大量リードの直後の乱調。テクニカルなことなのか。メンタル的なことなのか。まるで、ふだん大金を手にしたことのない人が浮き足立ってしまったかと思われても仕方のないような、急変。



4回以降は、両チームともにゼロ行進。アドゥワ誠 → 一岡竜司 → フランスア → 中﨑翔太が無失点リレー。

ここのところの一岡の安定感、光っています。連投の一岡、フランスア、ほんとにお疲れさまです。中﨑も三者凡退で、後味もよくゲーム終了。

カープの先発ローテ6人目は決まらないまま9月に。ロングリリーフのアドゥワが5勝目と、先発に次ぐ仕事をになってくれています。

一昨年の交流戦で、日ハム相手に素晴らしいピッチングをした戸田よ、どこいったー。戸田は与えられたチャンスを自ら手放しました。



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なんのための先発? 不可解な継投策