2019年4月5日

がんばった岡田明丈と、腰の重かった野手陣。

4月4日、中日戦(ナゴヤドーム)。3対2で、負け越し。

中日の先発は、来日初登板のロメロ。150km超えがスタンダードで投げ込まれます。中日にまたも新しきカリビアンパワーが。毎度ながら中日のスカウト陣、心憎いです。

対するカープの先発は、岡田明丈。こちらも150km超えのストレートのオンパレード。いいぞ、いいぞ。これで通すと単調になり、そのうち出会い頭に大きいのを打たれやしないか心配もあったが、気迫を感じる。

2回、福田永将にマツダスタジアムなら場外とおぼしきデカいのをガツンと打たれるものの、その後も岡田、大崩れすることなく、投げ続けます。

5回の打席では粘って粘って8球投げさせ、フォアをゲットして出塁。2016年、優勝を決めた巨人戦の打席で粘ってマイコラスのいらいらを呼び寄せた黒田博樹の気持ちこもった打席を思い出しましたよ。

野手陣よ、これを意気に感じてほしい。おーい、届いてるか〜い。



と、待てど叫べど、ロメロをとらえることはできず、岡田に援護はなし。

昨年、7月18日、やはりナゴドでガルシア相手に岡田が好投を続けるも、あわやノーヒットノーランを達成されそうになるくらい、まったく快音が聞かれなかったゲームを思い出します。

6回、先頭打者の京田陽太にソロを打たれ、後続の打者に連打も許し、ボール先行になりフォアも出し……と、あとワンアウトというところで岡田は降板。

それでもまったく援護のない中、岡田はがんばった。

カープは9回の攻撃で、野間峻祥のヒット、鈴木誠也のデッドボール、バティスタの2塁打と、やっっっと打線がつながる。

安部友裕のゴロも進塁打となって、1点差にまで追いつくも、チャンスを活かせなかった長野久義の打席、無念です。

それでも、開幕してからホームランでの得点ばかりが目についていたので、やっっっとつながった攻撃を見ることができた思い。

しかし、9回でやっっっととは。腰が重すぎ。



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ナゴドでノーヒットノーランは免れたが。