2019年6月9日

交流戦、連敗は続くけれど。

6月8日、ソフトバンク戦(マツダスタジアム)。ソフトバンクに2対4で、2連敗。

カープを「強い」と言ってくれる解説者が時にいる(5月の快進撃のときなどもそうだった)。ある解説者は「カープの選手は勝ち方を知っている」とも言っていた。

カープのどの部分を見てそう言ってくれているんだろうと、いつも思う。素人の私にもわかるように解説してほしい。

ソフトバンクはただでさえ打撃力があるのに大味という印象はなく、緻密さも備えている。常に上位にいるのがうなずけます。

柳田悠岐、上林誠知、 ディスパイネらをスタメンに欠いていても、勝てない状態。というか、パ・リーグのチーム相手にどれだけ勝てるのかという期待値の低さ。

試合後、緒方監督は会見場に姿を見せなかったという。今季、これで二度目。

人間、いやなこと無理してすると身体によくないですから、それもいいかもしれないです。でも客商売の身として、大人げない。器、小さっ。もしかして連敗してショック受けてるの?

でも、いいと思います、連敗。それがカープの現状なんですから。



昨年の交流戦でも、ソフトバンクとの日本シリーズでも、采配を超えた個々の選手の力の差を感じた。

それでも、どんな選手をどんなタイミングで使うかは監督だけができる仕事。状況を見極めないで、一部の選手に忖度するような、フラットでない今シーズンのような采配を見せられ続けては、負けても当然と思う。

この日も、中村恭平のピッチングは素晴らしかった。どんどん凄くなっていく。スタンドも一番湧いていた。恭平を使うタイミングも、ベストと思えないゲームがある。

カープには勝ってほしいけれど(頑張っている選手もいるし)、「日本一を」と口にしながら、目的を達成するために行動していると思えないフロントと現場の首脳陣の生ぬるさを見ていると、交流戦で連敗してもいいとさえ思います。現実を見てほしい、と。


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