2019年8月22日

骨太リリーフリレー、線の細い中﨑が締めた。

8月21日、ヤクルト戦・第2戦(マツダスタジアム)。

この日も長野久義の一軍登録はなかった。くぅ〜。まるで我慢比べさせられてるみたいだ。待ちますとも、待っていますよ。

かたや、田中広輔は連日でベンチ入りしていなかった。ならば田中を2軍で調整させて、ほかの選手を1軍に上げればいいと思うのだが。

貴重な戦力となる座席を空けたままにしておくなんて、もったいないではないですか。ゲームに出たい選手はたくさんいるのに。

まさか田中を2軍へ落とす決心がつくまで、暖めておくわけではあるまいな。不可解です。

と思っていたら、今日、やっと田中は2軍へ。田中にしてみれば、調整の機会を奪われ、今シーズンの大半を棒に振ったことにもなる。まったく不可解です。

ヤクルトに1回と2回、先制されるも、3回、鈴木誠也の2ランで追いつく。昨日の流れを感じる。

しかし、先発の野村祐輔は4回、追いついてもらった直後に2失点。ヤクルト打線に粘られ、球数も多しで、4回でスパッと交代。



5回は島内颯太郎。青木宣親、山田哲人、バレンティンの猛者を抑える。

ビハインドでは力を発揮する島内。リードした場面や競り合った状況で踏みとどまれるようになるのはいつか。

その裏、西川龍馬が打ち、菊池涼介がタイムリー、鈴木誠也がタイムリーで4対4の同点に。一つ一つ返します。

松山竜平はこの波に乗れず、進塁ゴロにとどまり、サンタナ凡退。で、突き放すまではいかず。

6回は中村恭平。ここで、レフトに野間峻祥が、サードに小窪哲也が守備につく。あれ? 昨日、さよならタイムリーを打った三好匠ではなく、小窪……。

恭平は三者三振で、昨日のいやなイメージをきれいに一掃。

7回は菊池保則、8回は遠藤淳志が無失点。ナイスリレーが続きます。

その裏、代打の安部友裕が貴重なソロホームランで勝ち越し。ハ・キ!



島内、恭平、菊池保、遠藤……とリリーフ陣ががっしり土台を作り、コツンコツンと打線が点を追加し、豪快さはなくとも、じわじわとヤクルトにボディブロー。

こうなると、9回は中﨑翔太。いやぁ〜、ヒリヒリする。いろんな意味で。きっちり満塁まで持っていきながら抑える中﨑劇場ふっかーつ。

遠藤にうれしい初勝利。初勝利という言葉がちょっとそぐわないくらい、もう何勝分もの働きをしてくれている。

マウンドではふてぶてしいが、ヒーローインタビューは初々しく可愛らしかった。


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