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2023年8月26日

ピーターズから7得点、逆転で首の皮1枚つながった


8月26日(土)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対6。カード勝ち越し。

連勝止まった=優勝消えた(←0%になるまで諦めない)と思った。

カープいち優勝大好き!の森下暢仁が4回5失点(自責4)という展開。

1回、先頭打者からの連打で2失点。森下、最近こういうの多い。

どんな治療を受けるか決めるのは患者、医師じゃない。どんな球を投げるか、會澤翼のいうこと聞かないで、森下が決めていいんじゃないかな。


それでも終盤にかけて地力を出す森下。の思惑は外れ、3回にも先頭打者からの連打、フォアで、ノーアウト満塁。

村上宗隆とサンタナを連続空振り三振に斬るも、サンタナの打球を末包昇大が悪送球、2失点。

森下、クオリティスタートついに止まる。

どんな投手でも毎回完璧な投球はできないのは心得ていても、よりによって阪神との差を縮めたい試合で、点が取れないピーターズの試合で。


しかし、終っていなかった(そら、まだ4回)。

4回、西川龍馬、堂林翔太の連打、會澤翼フォアで満塁。末包がエラーを取り返す2点タイムリー。

まだ1アウト2塁3塁。だがここで、森下に代打・磯村嘉孝。い、磯村? very こわくなーい。

堂林、デビッドソン、末包のホームラン三人衆がスタメンになると、途端に右の代打がいなくなる問題。右左にこだわらず、坂倉将吾や松山竜平じゃダメなの?

犠牲フライすら打てず、2アウト。だが、野間峻祥の2点タイムリーで、5対5の同点に。


5回、ロングリリーフよろしくねのアンダーソンが、いきなり青木宣親にデッドボール。サンタナの犠牲フライで1失点。

せっかく同点に追いついた矢先に。森下に続き、がっかりシリーズ。

しかし、しかしなのです。6回、デビッドソン2ランで、7対6、逆転。デビッド弾は本日2発目!

天敵のピーターズから7点取った。 


6回、全員勝ちパターン構想の中、微妙な位地にいる中﨑翔太が満塁。出たなー、中﨑。そこを併殺で切り抜け、無失点。よっしゃ。

7回、大道温貴も無失点。自分のポジション築きつつある。

8回、島内颯太郎が、本日は打たせて取って三者凡退。連日、エクセレント~。

9回、栗林良吏が締めた。勝ったー。


今日は、中村奨成が8回に代打でヒットで、ほ。こういうの積み上げていってね。

7回、中﨑満塁劇場のまっただ中、末包下げて、大盛穂が守備に。まだ7回なのに。まだまだ攻めないと危ないのに。こういう采配よくある(7回ウラ、大盛は2塁3塁で空振り三振)。

阪神がまた負けない。巨人、何やってんだー。他球団から嫌がらせ包囲網にあっているような気分になります。

でも、カープ踏みとどまった。デビッドソン、来年もいてほしい選手に急上昇中。
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2023年8月11日

連敗はそのうち止まる、でも体質が変わらないと


8月10日(木)、ヤクルト戦(神宮球場)、13対3。

連勝の後、連敗が続くのはプロ野球あるある。エースだって、年に一、二度くらいは大量失点の日がある。どんな名手でも時にはエラーする。

この3つが、まさか防御率1位の床田寛樹の日に同時に起こるとは。

1回、ノーアウト1塁2塁で、山田哲人がショートゴロ。矢野雅哉の送球を菊池涼介があれ? の捕球ミス。

ここから怒涛のようにヤクルトが得点。床田は1回7被安打(サンタナの3ラン含む)。


菊池のエラーは手痛い引き金になったが、こんなに1アウトを取るのに苦労している床田、初めて見た。37球投げて、やっと3アウト。

野球って、面白い。絵に描いたように悪い流れが止まらない(面白ないわー)。

すでに1回が終らぬうちから、「明日から涼しいバンテリンドーム。切り替えて行こう(ん? どこかで聞いたな)」と、気持ち立て直しました。

床田は3回7失点(自責は5)で降板。


どんより始まった試合だったが、一服の清涼感があったのは、益田武尚。今日、1軍昇格で、プロ初登板。

2戦続けてマルチ失点の河野佳が今日、登録抹消。抹消されると思ってはいたが、カード途中での入れ替えはほぼないカープ。ここは見直した(というか、もっとやれ~ぃ)。でも、それくらい危機感があるということなのだ、きっと。

益田は4回、村上宗隆、サンタナ、中村悠平を三者連続空振り三振。5回も三者凡退。

7点ビハインド、差し迫った場面ではなかったけれど、痛快だった。なんか投げるのが楽しそうに見えた(プロはそうでなくては)。楽しみが一つ増えた。


ここから仕切り直し。流れを変えてと期待した6回、西川龍馬と代打・デビッドソン、堂林翔太の連打で、1点。完封は免れた(が、1点どまり)。

それどころか、6回ウラ、中﨑翔太が2アウトから、2失点。

7回には戸根千明がいきなりフォア2コ、塩見泰隆のタイムリー、村上宗隆の3ランで、4失点。この道は~、昨日来た道~。頼むよ・・・。

8回、大道温貴は三者凡退。こんなところで、12点ビハインドで、大道出したくなかった。というくらいの存在になってきた。


9回、途中出場の大盛穂が、今野龍太から、今季1号の2ラン。小さな喜び。でも、先発のピーターズは今日も攻略できなかった。この道通るの何回目?

1回、手痛いエラーをした菊池。2017年WBC準決勝のときみたいな、エラーを取り返す打席はなかった。

こんな試合だったが、大盛の2ランの後、小園海斗がヒットで続き、代打・松山竜平。10点ビハインドでも、神宮のカープファンの応援は大かった。

最後まで少しでもいいプレーが見たいという気持ちが直球で伝わってきて、くるものがあった(松山はセンターフライで3アウト)。


連勝の後の連敗はよく見かける光景。そのうち終る。横殴りの雨がやむのをじっと待つ気分。晴れ乞い(雨乞いの逆)じゃないですよ。野球は負けたり勝ったりするスポーツ。

それでもな。開幕から、ベテラン・中堅はフリーパスみたいな選手起用をずっと続けてきて、打線のテコ入れをしてこなかったツケが回ってきている気がして、同情できない(ベンチには)。

カード途中で益田を呼んだように、連れてきてほしい若手は野手にもいます。

そもそも、球団が、長打を打てる打者をドラフトで取らない。勝つためのチームづくりをするつもりがない。この長雨はやみそうにない。晴れない。
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2023年7月30日

2度の同点打、小園の日


7月29日(土)、阪神戦(阪神甲子園球場)、2対2。12回延長引き分け。

こんな試合になるとは。互いにここぞで決められず=リリーフ陣が踏ん張った試合。

そして今日は小園の日。

昨日、小園海斗と野間峻祥のエラーが試合を分けた。小園は昨日の借りを返すと意を決しているように見えた。でも気持ちだけでは打てない。その能力があるってこと(それなのになんで今までフタをしてきたかな)。

6番・田中広輔、7番・大盛穂、8番・矢野雅哉、今日も非力感が漂う下位打線。ただ矢野は走行守でガッツ見せてた。中軸こそ存在感がなかった。


1回、近本光司と中野拓夢に連打、大山悠輔にきっちり犠牲フライを打たれ、流れるように1点先制される。こういうところで点を取れる大山、えらい(羨ましい)。

3回、矢野がヒット、2盗を決める。が、バント上手の森下暢仁がスリーバント失敗。だったが、小園のタイムリーで同点に!

でもね。小園が2盗決めたのに(昨年、よく牽制死していた小園が)、野間も、秋山翔吾も、空振り三振。


後半からジリジリ上げていくのが森下。これからという6回、佐藤輝明に12号ソロ。

その後、アクシデントがあったようで、途中降板。またしても中﨑翔太が緊急当番。じゃなくて、登板。修羅場をくぐってきた中崎、下位打線とはいえ、落ち着いて抑えてくれた。

7回、ターリーが無四球で三者凡退。流れを変える予感がする投球。

8回、代打・上本崇司がヒット。4番より、こういう場所の方が上本が活きて見える。ここでまたしても小園が2塁打。またも同点に!

8回ウラ、島内颯太郎が乗り切った。

しかし、9回、岩崎優に、松山、坂倉、田中、みーんなまとめて空振り三振。

9回ウラ、延長を見越して栗林良吏。1塁2塁で大山を空振り三振。よっしゃ!


このままだと寝るのが遅くなって身体に障りそう。でも矢崎拓也は見たい。

10回の攻撃、エイッと思いきって中継から離れ、めちゃめちゃカラスの行水してきた。でも、ここでも三者凡退だったようで、抜けて正解だった。

10回ウラ、ここも矢崎が抑えた。なんか矢崎は負ける気がしない。このまま回跨ぎしてほしいと思っていたら、ベンチ前でキャッチボール!

11回、野間ヒット。今日ノーヒットの秋山もヒット。1塁3塁。

今日、内容のよくない松山。ゲッツーかな。犠牲フライかな・・・空振り三振だった。大山みたいに決められなかった。坂倉はレフトフライで3アウト。


ここで点が取れていたら矢崎でフィニッシュするプランは流れ、11回ウラ、戸根千明。守備固めに菊池涼介も出てきた。

戸根、2アウトとったところで、中野がヒット。打席は森下。こういうところで打ちそうな人が来た。が、フェンスぎりぎりのレフトフライ。ふぅ。あっぶね。

12回、最後の攻撃、2アウトから上本ヒット。代打・堂林翔太もヒット。ここで小園にまわってきた。

両チームとも見せ場が続く。しかし、島本浩也の球もよかった。空振り三振で、カープの勝ちはなくなった。

大トリは大道温貴(新井さんがケムナに挽回のチャンスを与えなくて安心した。昨日、2イニング投げていましたし)。

大山、佐藤を打ち取り、かつてカープ戦に強かった梅野隆太郎に回ってきたのはちょっと嫌だったが、空振り三振、3アウト。


今朝、兵庫の実家の母と電話で話す。実家はみな阪神ファンです。ただ、父だけはカープファン。復興途上の広島に創設された球団をずっと応援していたそうです。泣けます。

「10連勝してるチームに思えへんかったなぁ」
「あの人、フォアばっかり出してはったなぁ(ケムナです)」

おっしゃる通りです。

今日もロースコア。でも、小園は戦う顔をしていた。
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2023年7月9日

西川3ラン、追加点なし、ギリギリ勝ち。そして新井さんの謎


7月9(日)、中日戦(バンテリンドーム)、2対3。

危なかった。逃げ切った。3タテ免れた。

3回、西川龍馬が涌井秀章から先制の3ラン。

点が取れた喜び。1回、2塁3塁で、松山竜平セカンドゴロ。今日も昨日の上塗りするのか〜というスタートだっただけに。

森翔平もがんばった。本人も意識していたそうだが、その通りテンポのいい投球ができたのはえらかった。


5回、代打・福田永将に今季1号ソロを打たれて、1失点。

久しぶりに福田の名前を聞いた。下水流昂の小学校からのお友だち(中高も同じ)。下水流は2021年引退。福田は今もユニフォームを着ている。34歳のベテランの一発、逆に嬉しかった。

森、5回66球で降板。もう1イニング任せて、5回の壁を越える経験もしてほしかったが、私に指揮権はないので(当たり前だ!)。

あと4回。「島内颯太郎と矢崎拓也の前を誰が投げるのか問題」が気になる。

西川の3ラン以降、追加点がないことも気になった。4回、2塁3塁で菊池涼介が空振り三振。8回、1塁2塁で田中広輔が空振り三振。結局、3点を守りきる形になった。


6回は栗林良吏。ここはスパッと三者凡退。

ターリーは昨日投げているし(打たれたし)、もしや7回は・・・。きた、中﨑翔太。

2アウトとってからの、龍空3塁打、高橋周平のタイムリーで、2対3。1点差に。

昨季よりは調子の整ってきた中﨑。でも、スパッと行かれそうな脳内イメージがまだ消えない。ごめんなさい、こわいです。

8回、島内颯太郎、三者凡退。うりゃ。島内自滅という脳内イメージは今季になって消えていきました。


追加点のないまま、1点リードのまま、9回、矢崎拓也。

いきなり石川昂弥に2塁打。じり。宇佐見真吾のバントで3塁に進塁。じりじり。

しかし、福永裕基のレフトフライで石川スタート切れず。心底助かった。龍空、ショートゴロで、3アウト。ふぅぅぅ。

追加点が取れなかったこと、完全に守りきる形になったことは、そんなに強くないカープのまま。でも、勝った。結果がすべて。

エラーなく、守れたことはよかった。


でも、見たいのは、ここから突き抜けていくところ。

今ある中から選ぶとなったら、長打を打てる末包昇大や林晃汰に機会をもっと与えてほしい。て、林いつのまにかいなくなってるし。

緒方さんは監督時代、野間峻祥を寵愛していた。ビンタ事件もあったけど、直接手を出すなんて、かえってその愛情の強さを感じて逆にこわかった(その偏りが)。

人って、自分と近いタイプの人を好きになるところってある気がする(まったく違うタイプに憧れるというのもあると思いますが)。野間に関しては、緒方さんは自分に似たタイプだったから気に入っていたのではないかと私は踏んでいる。

新井さんは現役時代、長打が魅力のバッターだった。でも、長打を打てる選手を起用しようという意欲(?)はあんまり感じない。そこがナゾ。
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2023年7月1日

どんだけチャンス潰したら気がすむの? 連勝止まる


7月1(土)、ヤクルト戦(神宮球場)、3対2。

連勝はいつか止まるもの。それはいいんです。でも、何回チャンス潰してんねん。ということ続きだった。

初回から、もったいないショーの幕開け。

1アウト1塁2塁で、西川龍馬、併殺。あ~。となったところで、新井さんのリクエストが実って、2アウト1塁3塁に。西川、さらに盗塁成功で盛り立てた後、デビッドソン凡退。

大瀬良大地の日は會澤翼。坂倉将吾がいないのでデビッドソンが5番。デビッドソンは調子を上げているが、たまに大きな一発で私たちを喜ばせてくれるが、やっぱり坂倉のいない日のオーダーは厳しい。相手には優しい。


輪をかけて、1回ウラ、大瀬良が先頭打者を出す。またたく間にサンタナの3ランで先制される。

先発陣が粘って成り立っていた6連勝。興ざめ。厳しい言い方になるけど、今、大瀬良の日はお金払って見に行きたいと思わない。

3回。山田のエラーで大瀬良が出塁。ここでもアウト判定が新井さんのリクエストで覆った。こういうのを勝機に結びつけてほしい。

そしたらなんと、大瀬良が2盗。投手の盗塁、お、面白い? しかし、スライディングしたとき違和感生じたのか、トレーナーを呼んでいったんベンチへ。結局、走者として出てきてホッとしたが、ケガしたら元も子もないよー。

秋山翔吾ヒットで、2アウト1塁3塁となったものの、西川龍馬がセカンドゴロ。大瀬良の盗塁もあだ花に。


大瀬良、その後の投球に支障なく、3回4回5回は三者凡退(2回も三者凡退だった)。立ち上がりだけ、手痛いことになった。

6回、堂林翔太のタイムリーで、1点差に。キラ~ン。

ここで會澤に代打・坂倉。勝負したかったけど、フォアいただきました。威嚇効果は十分あったみたいだ。

続いて大瀬良に代打・松山竜平。久しぶりの登場。も、空振り三振で、逆転までは行かず。


7回、2アウト1塁2塁で、デビッドソンに代打・田中広輔。た、田中か~(小声)。

中村悠平の後逸で、ランナー2塁3塁へ。おぉ~。ここで田中は申告敬遠、満塁に。

石山泰稚に交代して、上本崇司。う、上本か~(小声)。 

今日、2安打していたし、ときに粘ってガッツを見せてくれることはあるし、新井さんのお気に入りみたいだし、代打なし。センターフライ、満塁で残塁。


6回7回、カープは中﨑翔太、栗林良吏という、歴代のクローザーが無失点で抑える。

8回9回、ヤクルトは清水昇、田口麗斗という鉄板の勝ちパターンが抑えて、試合終了~。

ヤクルトは初回の3点だけ。カープは堂林のタイムリーで1点差に迫ったが、それっきり。

打線に迫力を欠いているチーム相手に、勝機がないわけじゃなかったのに、それどころか何回もあったのに。まったく勝利への握力弱いカープであった。

2023年5月30日

ヒット2本で完敗、本日カープだけたこ焼き


5月30日、オリックス戦(京セラドーム)、4対0、オリックスに13連敗

山本由伸といえど、中16日の久しぶりの登板(発熱のため離脱していた)、少しは何とかできないかと思っが、すきまゼロ。

ヒットは西川龍馬(盗塁も決めた!)と秋山翔吾の2本だけ。スコアボードにはたこ焼きが~(by 福本豊さん)。

1番の菊池涼介以外、左打者。右左問題はあったとしても、中村貴浩と林晃汰のスタメン起用はうれしかった。林はファースト(その手があったか)。

しかし、青柳晃洋対策で左打者を揃えたときのようには行かない(今季の青柳は不調)。


山本を打つのは簡単でないと予想はしていたが、予想を上回る打てなさ。

大瀬良大地もよかった。負けないぞと静かにメラメラするものも感じた。

山本はポイポイちぎっては投げ、ちぎっては投げ、両者とも無四球、試合が試合がススムくん。


5回、先頭打者の頓宮裕真の打球が大瀬良の足に当たり、内野安打に。杉本裕太郎が連打、若月健矢バントで送って、1アウト2塁3塁。

ここでワイルドピッチという名のパスボールがついに出て、1点先制される。後味悪い坂倉将吾(かと言って、打撃で取り返すこともできず)。

茶野篤政が犠牲フライで、もう1点。ちゃんと取れるとこで取る。

大瀬良、7回2失点、援護がなさすぎた。


カープの攻撃は(このままでは)あと1回。山本も交代の模様。2点差だけど私は諦めてません。そんな8回に、中﨑翔太。えー(佐々岡さん的な)。

中﨑、2アウトまではいつも順調。でも、野球は3アウトまでが野球です。

廣岡大志(いいチームに来たわね)と宗佑磨に連打、宗盗塁で2塁3塁。ベンチは動かない。今日はもう投手は無駄遣いしませんということなのか。

中川圭太のタイムリーでダメ押しの2点追加。予想通り、2アウトから中﨑が打たれる。予想通り、山本を打てずとセットで(いりません、そんなセット)。

9回、4点リードで山﨑颯一郎。ここで出てくるとは、今そういうコンディションてこと? それでも見られて嬉しい颯一郎。山本とセットで(こういうセットはいただきたい)。


本日の完封負けはカープだけ。中日がソフトバンクに13点取られていたが(ヒー)、3点は取っていた。

それでも、リーグ戦よりワクワクする。パ・リーグの力ある投手を見られるのは嬉しい。負けてもお金を払ってみる価値を感じる。

第3戦目、山下舜平大が先発してくれないだろうか。

完敗だったが、今日は20代の選手がスタメンの半分を占めていた。いいものだと思った。明日は左の田嶋大樹。カープスタメンの平均年齢が上がりそうだ。
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2023年5月26日

最下位中日に負け越し、それ相応の理由がある


5月25日、中日戦(マツダスタジアム)、2対8

2週間のロードを終えてやっと帰ってきたマツダスタジアムで、最下位中日に負け越しとは。

今に始まったことでなし、悔しいを通り越してこうなる理由があるねと思える、今のカープ。

2回、坂倉将吾と林晃汰の連打、中村貴浩のゴロ(この後、貴浩初盗塁)、コルニエルフォアと満塁の絶好のチャンスで、菊池涼介サードゴロ。あぁぁ。


5回、木下拓哉の先制ソロ、岡林勇希のタイムリー2塁打、ショート・上本崇司のフィルダーズチョイス、石川昂弥のタイムリー2塁打で、あれよあれよと5失点(この間、フォア2コはさみました)。コルニエル、5回で降板。

7回、中﨑翔太。サード・林晃汰の悪送球&ファンブルと連続エラーが出て、今季まだ1打点のビシエドに3ラン

カープは6回、秋山翔吾とマクブルームの連打、西川龍馬のゴロで1点返すのと、7回、秋山の内野安打でもう1点。これで精一杯。

柳裕也、お待たせ、今季初勝利。


柳に相性のいい堂林翔太をスタメンにもってくることもあるのかなと思いきや、貴浩スタメン。しかも最後まで使った。これはよかった。少しは腰を据えて、経験積ませるモードに入ってくれたか、ベンチ。

て、遅いねん。林の昇格も、貴浩の支配下登録も、遅いねん。

今日、林の連続エラーが、ビシエドのとどめ3ランにつながりはしたが、林と貴浩がスタメン起用されて、風通し、少しよくなった。でもね。


新監督・新井さんが秋季キャンプで「俺は好き嫌いで起用しない」と宣言したとき、よっぽど佐々岡さんの3年間を外から見ていて思うことあったんだろうなと思った。

それを言葉にするのはよっぽどの覚悟の上かと思った反面、自分で自分の気持ちをコントロールするのは難しいから、情が出ることもあるんじゃないかと気になっていた。

でも、そんなに覚悟あって発した言葉でもなかったのかなとも思う。「カープは家族」同様、そういうこと、軽はずみに言うもんじゃないですよと思う。


始まってみれば、力の衰えた會澤翼や田中広輔らがいまだに1軍の座をキープ。

會澤は週に一度スタメンマスクをかぶるという重役出勤。左のショートスタメンはさすがに守備に定評ある矢野雅哉になりつつあるが(小園海斗どこ行ったー)、田中にはさほどチャンスでない場面で代打の時どき出勤が与えられている。

めちゃめちゃ競争抜きで、ベテランに枠与えてるやん。

そんなだったら、秋季キャンプであんな宣言しないでほしかった。言葉より、行動で示してほしかった。もう言ったことすら忘れてるんじゃあるまい、な。


「現役時代、監督と一緒にやっていた選手も多い。やっぱり “情” が入ってしまうときもあると思うんですよね。そういった部分で、違う目線で監督をアシストしたい」とインタビューに答えていた藤井ヘッド。(「RCC」)

ちょっと放置してませんか、もっと監督にはっきり言ってほしいんだけど。

そんな競争のないチームでは、監督がそういうチームづくりをしているのでは、強くなれない。負けても合点が行くというものだ。

2023年5月19日

中村貴浩の1番効果、詰まってたものが一気に動き出した


5月19日、阪神戦(甲子園)、7対10

取られても取り返す、こんなカープらしくないカープを見たのは何年ぶり? 

今日はスタメンからワクワクした。青柳晃洋対策で左打者をそろえるという、一見、緒方&佐々岡さんの香りがプンプンのオーダーだったが、支配下登録された中村貴浩が1番! 林晃汰が6番! こういうのが見たかった。

1回、中村貴は初球をレフト方向に大飛球。ノイジーにフェンス激突で捕球されてしまったけど、いいぞ、いいぞ。


その後、2番・西川龍馬2塁打、3番・秋山翔吾フォア、4番・松山竜平が先制タイムリー!

5番・坂倉将吾もタイムリー林もタイムリー、7番・田中広輔フォア、8番・韮澤雄也が2点タイムリー

2年連続最多勝の青柳晃洋、今季は防御率も悪く苦しんでいるとはいえ、1イニング5得点


玉村昇悟は2回、大山悠輔と佐藤輝明に連打、坂倉のパスボール(さーかーくーらー)、フォアで満塁。ここを逃げ切ったのはえらかった。

3回と4回、ノイジーと佐藤にソロを打たれて、2対5、3点差。

5回、玉村自ら2点タイムリーで、2対7、また5点差に戻す。うちの玉ちゃんは打つ子。ふふん。

5回、4連打で2失点、ノーアウト1塁2塁でケムナ誠に交代。急な登板で調整も難しかったかもしれないが、勝ちをつけてあげたかったが、いたしかたなし。しかし、ここでケムナとは。


不穏が的中。大山の3ランで、7対7の同点に。ヒー。さすが阪神、一筋縄では行かない。ヒリヒリするけど、面白い。

6回、代わった及川雅貴から、西川、秋山、松山の3連打で、勝ち越し。松山、今日2度目のタイムリー、やったよー。

大事な6回ウラ、新井さんは中﨑翔太出してきた。ここにも緒方&佐々岡の香りが。8番からの下位打線とはいえ、木浪聖也は打率3割越え。こういうとこがカープと違うのね。代打や近本光司にもまわる。

なんだが、中崎、三者凡退で抑えた。流れを渡さなかったのは大きかった。グッジョブ


7回、島内颯太郎も三者凡退。8回、ターリーは三者連続三振

攻撃でも、8回、小幡竜平の悪送球で、もう1点。代走・羽月隆太郎の盗塁がいきた。9回、堂林翔太が2号ソロ7対10に。

9回は矢崎拓也。いきなりフォアでヒリヒリ。しかし、最後は併殺で仕留めた、やったー。


林は「貴浩が初球から良いスイングをしていたので、勇気を持って打ちに行きました」と言っていた(「日刊スポーツ」)。

中村貴の今日の記録はノーヒットだけど、1番効果、十分だったんじゃないだろうか。

デビッドソンは左肩の痛みのため登録抹消、野間峻祥も右ふとももの張りで登録抹消。そういうことがないと中村貴や林を引き上げられなかったことには物足りない気持ちはあるが、やっぱりどの選手を起用するかは監督の大きな仕事なんだと思った。

今まで詰まっていたものが、パーッと開栓された感覚。青柳対策で終わりにしないでほしい。中村貴、続けて起用してほしい。
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2023年5月18日

サブメンバーズと負けパターンズでDeNAに大敗


5月17日、DeNA戦(横浜スタジアム)、13対3。大敗。

デビッドソンついにスタメン落ち。しかし、スタメンに上本崇司、堂林翔太、磯村嘉孝、韮澤雄也(ベンチにも田中広輔、會澤翼ら)。

新井さんにとってはご自分の家族かもしれないけど、このサブメンバーの集まりで1軍の試合を見せられ続けるのは、ファンにはたまったもんじゃないです。

磯村のスタメンマスクには何か意図が? 阪神戦で森下暢仁と坂倉将吾にバッテリーを組ませるため? と思いたいが、どうなんだろう。

しかし、坂倉、打撃好調とはいえないけれど、坂倉の休養日に會澤や磯村が出てきたとき、輪をかけて打線がこわくなくなる。腰がくだけそうです。


3試合連続クオリティスタートのコルニエルに初勝利を。の気持ちもあったけど、どんな投手でも毎回好投できるわけでない。昨日、DeNA打線に火をつけちゃったし。と思っていたら、こんなことに。

1回、カープは、東克樹からフォア2コもらったチャンスをいかせず無得点。これは何かの序曲なのか。

2回、コルニエル、山本祐太のセーフティスクイズで1失点。投手の東にフォアを与えたのも痛かった。佐野恵太の3ランで、つごう4失点。

3回、フォア2コ出した上に、佐野に押し出しでもう1点。コルニエル、4回5失点で降板


5回、代打・會澤のタイムリーで5対1。無理めでも諦めない、4点差。

だったんだが、回またぎの大道温貴が6回、連打に宮﨑敏郎への死球、牧秀悟の2点タイムリー。

まだまだ続くよ。ソトへの死球、桑原将志の2点タイムリーで4失点1コもアウトをとれないまま、塹江敦哉に交代

ロングリリーフはあなたの役目。5月13日の巨人戦、延長12回、ベンチには連投してない大道が控えていたが、ノーアウト満塁の松本竜也をそのまま投げさせたのは、こういうことだったのか。


塹江もいきなりフォア。しかも、また佐野に押し出し、関根大気にタイムリー、宮﨑に2点タイムリーで、この回8失点

さすが負けパターン・・・を超えた展開。

7回の戸根千明もいきなりフォアを出したときにはゾッとしたが、ここは羽月隆太郎の好プレーが出て、併殺で抑えた。

10奪三振、東にズバズバやられました。焼け石に水でも、7回の上本のタイムリー、8回のマクブルーム4号は小さな救い。


8回、今季初登板の中﨑翔太は1安打無失点。久しぶりに元気そうな姿を見られて嬉しかった。

しかし、10点差だったから安心して見られた。という選手を上げてくるというのは、どういうつもりなんだろう。

負けることも大敗することも時にはあるが、投打とも、非力な1.5軍レベルの選手を1軍に置いているツケが噴き出したような試合に見えた。

新井さん、そのおこだわり、もういいでしょう? 
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2023年2月15日

日南キャンプ、最後は菊池で締めくくる


2月15日、日南キャンプを打ち上げ。

菊池涼介が、選手とスタッフの大きな輪の真ん中に立って、締めの挨拶。めっちゃ雰囲気、よかった。

「今日から沖縄へ旅立ち、練習試合、オープン戦、始まります。藤井ヘッドが言ったように、一人ひとりが明確な目標を持ち、自分のためではなく、チームが勝つために、何ができるか、どうしなければいけないのか、各自がしっかり考えて行動して、これからやっていきましょう」

「優勝、狙えると思います」

「いつも一本締めで終ってますけども、ここ数年流れ悪いので、沖縄に行くということも兼ねて、みんなで肩を組んで、〈さあ、行こう〉〈おー〉で終わりたいと思います」


ここで、大きな輪になっていた選手・スタッフたちが距離を縮めて、肩を組んで、

「さぁ、一丸になって、沖縄へ行って、優勝目指して頑張りましょう。さぁ、行こう」

みんな「おー」

新井さんが監督になる前の3年間、「優勝」という言葉を口にする選手もいなくはなかったが、「優勝しよう!」という雰囲気じゃなかった。

もっと言葉にしよう、「優勝」。


最後を、菊池が締めたというのも、とってもよかった。

菊池は軽やかなキャラクターだけど、トッププレーヤーとしての重みがあるのだ。選手会長の小窪が締めるというのと、ちょっと違うのだ(小窪は小窪で三連覇時代、チームを支えていたとは思うが)。

なにより、「ここ数年流れ悪いので」には、ウッとなった。

遠くから見ているファンですら感じていたこと。その中にいた選手たちは相当だったと思う。


2月17日からの沖縄キャンプ、會澤翼が合流。アドゥワ誠と韮沢雄也も沖縄行きの切符つかんだ。中村健人と木下元秀、二俣翔一、藤井黎来は2軍に合流。

あれ、玉村昇悟は、玉村は。

「ダメだから落ちるわけではない。沖縄に行ったら5試合しかない。レギュラークラスや外国人選手が打席に立つので、打席や守備に就く機会が少なくなる。それなら2軍でたくさん試合に出て、状態を上げてほしい。3月のオープン戦に入って、いつでも俺が行くんだというぐらいに頑張ってほしい」(「スポニチ」)

と、新井さんは、2軍行きの選手には伝えたそうだ。ちゃんと選手のモチベーションを下げないよう言葉にするところが、ほんと、いい。

ペナントレースが始まって、ともに三連覇を戦った會澤や田中広輔、中﨑翔太らがもし昨年のような状態だったとき、新井さんは2軍行きを告げることができるか。

そこのとこ、地味に注目しています。
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2022年11月13日

矢崎4倍の2800万に、中﨑は5300万なんだが


11月13日、新井さん、やっと解説仕事が終ってキャンプ地へ。14日から合流。

やっぱり解説は数か月前から入ってた予定だったみたいですね。急きょ決まった監督就任劇の舞台裏が透けて見えます。いえ、ファンとしては新井さん、大歓迎です。

矢崎拓也の年棒が4倍の2800万円に。というか、え、700万だったんか。それくらい今季は存在感示しました。矢崎の活躍は、私的には今年のカープ一番のトピックス(藤井皓哉がソフトバンクで主力になったことに次いで)。

しかし、たとえば中﨑翔太は5300万。中﨑は三連覇に力を尽くしてくれたし、そのせいで肩を酷使した今がある。中﨑は悪くない。

ただ、恩賞みたいな査定、カープの年功序列制は、理不尽感すごいです。もっとドライでいいと思う。プロなんだし。


今季、2点目の得点を決めた55歳の三浦知良。

「60歳までできるんじゃないですか?」の記者の問いに「70歳までやるつもりですけど(なにか?)」という切り返しは素晴らしかった、相変わらず。先日のW杯日本代表のメンバー発表も、きっと待機していたに違いない。

以前、現役を続けるカズに、張本勲さんが「もう若い選手に譲ってほしい」と引退をすすめていたが、それもおかしな話だ。カズはプロとしてオファーを受けて、プレーを続けているんだから。


若手を育てる・・・は、どのチームにとっても大きな課題。カープでも、結果の出ないベテランを実績あるからと言って使い続けるなら、いっそ未来のある若手を使ってほしいと思うことが多々ある。

嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』で、落合さんのこんな言葉が出てきた。

「この世界は実力社会だ。年齢は関係ない」

この言葉は、経験者優遇を否定するとき使われるように思えるが、その一方で、落合さんはこうも言っている。

「不公平じゃないか、若いってだけで使ってもらえるのか? 今、うちにファームで3割打っている奴がいるか? ベテランにだって生活権はあるんだぜ?」


ドラフトでも、「すぐに使える選手が欲しい。勝つための戦力を取ってくれ」「考え方は二つある。でも、5年、10年先じゃなくて、来年の戦いに勝たないといけないんだ」と。

未来も大事だが、いま勝つことが最優先。難しい。

でも、この本には、落合さんのベテランを聖域にしない、うなるエピソードも紹介されている。それは、また今度。

しかし、ファームで安部友裕が4割近く打っても1軍に呼ばなかったどころか、戦力外にしたカープ。やっぱりおかしい。
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2022年9月30日

終った。5位確定。もうとっくに終わってたけど


9月30日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、対5。

終った。Bクラス決定。いや、私の中では9月23日の阪神戦に負けたときからもう終ってましたけど。

これまで何度も佐々岡監督には試合を壊されてきた。あの日はその決定版。CSのかかった試合に、大瀬良大地と中﨑翔太を起用。

選手(コンディション)のこと見てないんだな、過去の実績やおのれの期待値しか頭にないんだな、前からわかっていたことだけど未来ないな、って。


しかも、この期に及んで、出ました、十八番。1年目の山下輝(ひかる)にプロ初勝利をプレゼント。

昨年、ドラフトで1位指名しながらも、隅田知一郎に次いで獲得できなかった選手に、7回途中無失点。手も足も出なかったという皮肉。

完封負けという屈辱でカープらしく終るかと思ったが、9回ウラ、坂倉将吾のソロが出て免れた。

でも、これで最終戦、もしまだCSの可能性が残っていたら、「なんでこんなとこで大瀬良?」とストレス感じなくてすみます。もう、いつも通り、いくらでも打たれてくれぃ。


先発の九里亜蓮。3回、2アウトとったところで、フォア、ヒット、キブレハンの3ラン。 ホップ、ステップ、ジャーンプ(ヤクルトが)。 3回ウラ、代打を出されてサラッと降板。

終盤の先発陣のイニングのもたなさ、はなはだしかった。先発6本柱が揃っていると評判だったシーズン序盤がまるで遠い思い出。シーズンは長距離走。

規定投球回数をクリアしているのは森下暢仁だけ。その森下も、終盤、疲れがぬぐえなかった。床田寛樹の離脱は痛かった。ボディブローみたいにじわじわきた。

4回5回を遠藤淳志が抑えたが、6回、森浦大輔。九里同様にフォアを出して、オスナにダメ押しの2ラン。5点差に。


いっそ、「最下位になって佐々岡監督解任コース」もありだったが、最下位になっても続投させかねない球団だから、もうどっちでもいい。

前緒方監督のように、慰留されても辞任してくれればいいが、佐々岡監督、そんな知性あるかしら。あってほしいが、それすらも期待しない方がいい。3年間、期待を裏切られっぱなしで、悟りました。

「広島・会沢翼が今季限りで引退・・・」という記事が目に入る。

ついに、ついに決めてくれたか! 自分のこと、ちゃんとわかってたんだ! と感動を覚えかけたところ、よく見ると、「広島・会沢翼が今季限りで引退のヤクルト・嶋基宏に花束贈呈」だった。

あ゛ー。(ファンにとっても)苦しい戦いは続きます。
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2022年9月27日

最後まで変わらなかった


9月23日の阪神戦、ワンアウトもとれず途中交代した中﨑翔太は、翌日、登録抹消。遅いわ! 登録された時点で、こういうことが起きると不穏な気持ちしかなかったです。

でも、あの結果を見て、佐々岡監督が降格を決めたことに、いちおうホッとした(遅いけどもっ)。

一方、2回4失点のガッカリ投球だった大瀬良大地。佐々岡監督はさすがに次回の登板について明言しなかった。まだ日があるから、練習の様子などを見て考える、と。

そうそう、それでいいんだ、それで。で、大瀬良大地はいつ抹消されるのかと窺っていたが、一向に気配なし。


それどころか、昨日、大瀬良を10月2日の最終戦に登板させると明言。「自分が今年もエースとして開幕を任せたので。信用して投げさせます」(デイリースポーツ

ダメだ、こりゃ。9月23日、大事な試合に先発起用した時点で破壊力もったダメっぷりだったが、この期に及んでまだ大瀬良とは。佐々岡監督、想像を超える、類を見ない、ダメさ加減です。

信用とかじゃなく、コンディションを見て決めてほしかった。本当に選手のこと、見てないんだね。大瀬良と心中したいんだね。ファンが見たいのはそういうんじゃない。

オリンピックも国葬も、一度決めたことは変えない。そんな人たちに近いものを感じます。


それを容認するコーチ陣もダメダメだ。決定権は監督にあるとしても、それを説得できるほどの客観性を持った人はいないのか。

9月23日の阪神戦でも同じことを感じたけれど、もう今のカープベンチ、死んでますね。チームが勝つこととか、ファンの気持ちとか、どうでもいいんだ。

昨年の東京オリンピック・日本代表の舞台裏に密着した「侍たちの栄光〜野球日本代表 金メダルへの8か月」(NHK、1月8日放送)。稲葉監督・コーチ陣による最初のメンバー選考会議が興味深かった。

「この選手はぜひ入れてほしい」と、なぜその選手が必要なのか会議で強く説くコーチがいた。自分の意見を言うコーチ、言える雰囲気、いいなと思った。


「自分が今年もエースとして開幕を任せたので」と佐々岡監督は言うけれど、開幕投手を選んだときも、「やっぱりこの人、ダメだぁ」と思ったのを思い出した。

今年のオープン戦、大瀬良、森下暢仁、九里亜蓮ともに状態がよかった。大瀬良を選んだことはいいんです。

ただ、「2月中には決め、本人に通達する」といっていた佐々岡監督。2月14日にはもう大瀬良に伝えていたとか。大瀬良が大前提だったんでしょうね。

たしかに2月14日は2月中。でも、まだ開幕投手目指して、九里も森下もオープン戦に臨んでいたはず。これって出来レースみたいじゃないですか。

しかも、すでに大瀬良に決めていたこと、わざわざ言わなくていいのに。どんだけ人のモチベーションを下げるのに頓着ないの?

来季の監督について、今のところ何も話題にのぼらず。こわいです、続投だったら。平気でそういうことやりそうな球団だから。もし、そんなことになったら、来年、カープファンでいる自信がありません。
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2022年9月25日

巨人が負けても、もうどうでもよくなった記念日


9月24日と25日、巨人が負けた。3位巨人と、阪神・カープのゲーム差は0.5に。

2日前までなら「よしっ」と、小さくガッツポーズをしていた。でも、9月23日の阪神戦から、その気持ちもなくなった。

それくらい、あの試合は決定的に最低だった。これまでも何度も何度も佐々岡監督のおかしな采配に落胆・失望してきたけれど、それを上回る破壊力=脱力感があった。

選手が打てない・打たれたで負けたなら、まだ諦めがつく。いや、実際、打たれて打てなかったんだけど。


でも、CS進出かかった試合。ここ何試合どう見てもコンディションがヘンで、結果が出ていない大瀬良大地を先発に起用。

2点ビハインドとは言え、松山竜平が2ラン打って追い上げモードになってきたところで、中﨑翔太を起用。

私の中では今、二人とも、二軍にいる状態の選手。あんな采配されて、ショックだった。ゲームに出ている選手にも、応援しているファンにも、不可抗力。こんな明らかに下手な、自ら負けを差し出すような選手起用されて、どないせぇっちゅうねん。

CSなくてもいい派。でも、選手たちはCSめざしてやってる。ならばと応援してきたけど、もぉ、やめだー。


腹が立つのが、コーチがそれを見て見ぬふりしたこと。采配の長は監督だから、口を挟めないのかもしれないが。即断が必要な試合中、コミュニケーションも十分とれないかもしれないが。

いや、試合がないときも、ちゃんと話をしてるのか、疑わしい。まっとうなコーチなら、「大瀬良と中﨑は今、1軍で勝てる状態じゃない」と意見できるだろう。何やってんの? 勝つために雇われてるんじゃないの?

ものが言い合えるムードを作るのも監督の手腕。そんなことも思い至らなさそうだが、佐々岡監督。なんか、ものが言いやすそうな雰囲気はあるが、佐々岡監督。

もうあんな人なので、せめてコーチがしっかりしてくれないとと思うが、何なの、あの人たち? あんな試合見せて、ファンの気持ち踏みにじって、平気なんだ。


もっと始末に終えないのが、佐々岡監督があれを悪手だったと思ってなさそうなところ。頑張ってくれると思ったんだけどな、打たれちゃったな、ボヨヨ~ン。って、なぁんもわかってなさそうなとこ、そこ! 

でも、たいしたもんだ、この鈍感力。シーズン中に、成績不振で気持ちがまいって休養した監督も過去に何人かいる。そういう人は監督に向いてないんじゃないかと思う。

監督に向いてない人が監督をしている現状がココ、広島にあるが。でも、佐々岡監督、身体もこわさずお元気そうで、そのことはあっぱれ・・・。


あの試合で気持ち切れた。まんがいち、カープがCS進出することになんてなったら、逆に、恥ずかしいわっ。興ざめっ。

残り3試合、選手がいいプレーを見せてくれたら、気持ち変わるかもしれないけど。

そんな小さなことを思ってる間に、ヤクルトが優勝決めました。 おめでとうございますー。
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2022年9月23日

なんでここで大瀬良とナカザキ? 2軍相当の人を出す?


9月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、対7。

大瀬良大地、2回4失点。大誤算と実況アナは言うけれど、誤算じゃない。思ってた通り。

この成績で、コンディションで、なんで大事な試合に先発させるかな。予告先発聞いた時から気持ちが盛り下がる。

1回、先頭打者を出した時点で不穏な予感。近本光司と大山悠輔にタイムリー。もうここで「代えて代えて」と叫んださ。そして、原口文仁の2ランで、4点先制される。

それでも、1回ウラ、西川龍馬のタイムリーで1点返す。


3回からは、遠藤淳志。一昨日の阪神・西純矢のように投げてくれるかな? もう追加点許すまじ、ですよ。

ですが、髙寺望夢のプロ初安打で、もう1点。

それでもそれでも、4回ウラ、松山竜平の2ランで3対5、2点差に迫る。まだ諦めませんよ。


この追い上げモードで、6回、佐々岡監督、中﨑翔太出してきた。

これ、かろうじてCS進出かかってる短期決戦。いつものビハインドゲームじゃない。なんで、ここで、またやらかす?

先発の大瀬良ともども、そうは言ってもこちらの予想を裏切って抑えてくれたらと百歩譲って静観していたが、先頭打者の原口が2塁打、佐藤輝明が2ラン、3対7、4点差に広がった。

梅野隆太郎にもう1本打たれて、結局1アウトもとれずに、松本竜也に交代。

最初から松竜出してくれー。


5回と6回は藤浪晋太郎。フォアと暴投を期待したが、乱れることなく、抑えられた。

7回にはケラーが、8回には湯浅京己が、9回には岩崎優がどやどや出てきて、カープ打線は岩崎から小園海斗がヒットを打っただけ。

そりゃあ、カープは選手層が薄い。長打もない、走塁もバントも下手、点が取れない。優勝は望むべくもない。


それでも薄い選手層ながら、西川龍馬、矢崎拓也ら、魅力的な選手はいる。3位くらいにはなってファンを楽しませてほしかった。

その可能性は残されていたのに、佐々岡監督が期待できない大瀬良と中崎出して、さらに台無しにした。なんで自分から負けに行く? おんなじことを繰り返す?

もうこれで気がすんだ。この弱さで下手に3位に滑り込んで、佐々岡監督に残留されたらたまったもんじゃない。とでも思うしかない。
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2022年8月13日

遠藤も打線もどっちもどっち、佐々岡監督仕事して!


8月13日、巨人戦(東京ドーム)、4対

エンドォ~。

昨日、エース(と表向き呼ばれている)大瀬良大地が3回5失点。それでもリリーフ陣が無失点リレーで逆転劇を呼び込んだ。

勝ちパターンの矢崎拓也も栗林良吏も3連投。今日は、できるだけ長いイニングを投げる日だって、わかってましたよね?

1回ウラ、吉川尚輝が出塁。重信慎之介のバスターエンドランと中田翔のタイムリーで、2点先制される。小園海斗の送球エラー、しっかり得点に結びつけられる。

4回ウラには、ポランコと大城卓三にソロ浴びて、4回4失点(自責は3)。昨日に続き、今日も先発があまりに早すぎる降板。ヤクルト戦で先発陣が頑張っていただけに、昨日に続いてガッカリ感が大きい。


それでも、今、カープ打線、イキオイがあるから。と、逆襲を待てど、気配なし。

4回と8回、得点圏のチャンスで西川龍馬に打席がまわってくるも、今日はスカッといかず。泣きそうな顔した直江大輔に結局、プロ初勝利を献上するはめに。

9回、坂倉将吾が大勢からホームラン。完封免れたのはよかった(棒読み)。


大瀬良が登録抹消。よかった、佐々岡監督がまだちょっとはまともな判断できるようで。て、遅い、遅すぎるねん! 全然まともちゃうわ!

今日は遠藤に踏ん張ってほしかったが、まだ本調子じゃないんだろうか。

2軍にいる投手陣。いま、狙い目ですよー。玉村昇悟、どこ行ったーたーたー(由宇練習場にこだまが響く)。


リリーフ陣は今日もなんとか無失点リレー。5回6回をコルニエル、7回フランスア、8回一岡竜司。

フランスアは今季初登板。なつかしかった。デビューしたころ、マウンドに立つのが嬉しそうなフランスアを見るのが大好きだった。

前緒方監督に酷使され、いつのまにか楽しそうな表情から辛そうな表情になった。登板過多はどのチームにもそれなりにあるだろうけど、中﨑翔太も、フランスアも、一岡も、今村猛も、疲弊のあとが拭えない。

中﨑翔太と同様、フランスアはいっときの状態よりはまだよくなったかもしれないが、そういう比較で試合に出すものでもない。


「高津監督は2軍の選手をよく見ている」と、ヤクルトファンのU字工事・益子卓郎さんがラジオで言っていた。だから、2軍コーチとの連携も上手く行ってるって。

佐々岡監督、2軍に目配りしてるか?(してると思えない)

かつて、河田コーチは2軍での小園海斗を見もせずに「まだ鍛錬が必要」って言ってたもんな(忘れまじ)。

落合博満さんは「監督は選手を見るのが仕事」と言っていた。佐々岡監督、仕事してくださいよ。2軍の選手どころか、大瀬良の調子も見極められないんだから。

しかし、今日の打線の熱量のなさはいったい。先発も打線も、どっちもどっちだ。久しぶりに(6日ぶりに)つまらーん。という試合でした。
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