ラベル 玉村昇悟 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 玉村昇悟 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年1月4日

奨成、護摩行の前にやることあるだろう、大谷のアレとか


タツノオトシゴを見て、スライリーを思い出した私です。2024年もどうぞよろしくお願いします。

さて、年末に見て、ひっかかっていた野村祐輔のこの記事。(「デイリースポーツ」)

野村の今季の目標は、開幕ローテ入り。そらそうだ、先発投手ならみな誰もが目指すとこ。

野村は6試合と登板は少なかったが、防御率は1.16。復活の兆しを感じたが、途中から出番はなくなった。結果を出していたのという不思議(カープあるある)。


登板はベンチが決めること。選手はコントロールできない。投球内容がよければ登板数が増える・・・になってない。

大瀬良大地が不調でも繰り返し出番を与えられていたのと対照的。その点、リリーフ陣はわりと結果主義でスッキリしている。

昨年は、玉村昇悟、遠藤淳志らも、好投した翌日に登録抹消されたことが何度があった。なぜ好調の波をあえて消す?(末包昇大もチャンスで長打を打っても、なかなかスタメンに定着といかなかった)。

二人とも登板数は一桁。防御率も4点台。床田寛樹や森下暢仁と比べると再現性はまだまだ。

でも、好投しては2軍、間を置いて1軍。もっとリズムよく登板させていたら、もう少し違った結果になったのかなと思ってしまう。いつどこで投げても力を発揮できる地力やタフさがまだ足りないと言えばそうなのかもしれないけれど。


そんな野村。年末に、母校の広陵高校で開かれた野球教室に参加して、恩師の中井監督に「(2024年は)死ぬ気でやります」と伝えていたそうだ。

よく、スポーツ選手に限らず、役者や政治家等々、「全力で」「全身全霊で」「死ぬ気で」と、意気込みを伝える人がいる。

そんなとき、いつも思う。病気や災いなどにあわないと、「死」って、なかなか実感できないことなんじゃないかと思う。その言葉の深刻さと裏腹に、健康な人が使うと適当なこと言ってるように聞こえる。

「死ぬ気」じゃなくて、「生きるために」だろう、って。

「全力で」というのも、私はよくわからない。どれくらい? ストレートな表現だけど、実は抽象的。 どこかでリラックスした部分がないと、全身の力って出ないんじゃないか、と。


昨年の始め、大谷翔平が高校生のときに書いた、目標を達成するための9マスシートの画像を家族が見せてくれた。以前、話題にもなっていたけれど、改めてよく出来ているなぁと感服しました。

で、私も昨年、自分の9マスシートを作ってみたんです。これがけっこうすんなりとは出来なかった。自分の考えがぼんやりしていると、こんなふうには出来ないな、と。

やってみて、なおのこと大谷君の9マスがよく出来ているなぁと、感動した。それでも、具体的にどうしたいか考え、ゆっくり完成。目的意識がさらにクリアになって、おかげで充実した1年でした。


中村奨成も、本気で野球がやりたいと思っているんだったら、護摩行に行く前に、9マスを埋めてみたら(考えてみたら)どうだろう?

護摩行へ行って、経験と思い出は増えるだろうが、そこがぼんやりしたままではそう変われないんじゃないかと思うのであった。

ていうか、カープの選手全員、やるといいと思う。あ、ベンチも。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年11月17日

坂倉が中村悠平にほめられた!


11月17日、マクブルームとデビッドソンが今季限りの契約に。

マクブルームとデビッドソン。また一緒に仕事したいと思える二人でした。

戦力外になってもおかしくないのに人柄重視で置いているのでは?と訝りたくなることがあるカープという球団だが、外国人選手には適用しないのね。日本人選手に対しても、こんなふうに客観的に対処してほしいものです。

今季の成績を見るとそうなってしまうか・・・のマクブルームでしたが、デビッドソンはもう少し様子を見たい気もした。が、ゼロか100か、極端すぎた。


カープ戦力外の木下元秀を、オリックスが育成契約。なんか、予感が、します。

カープが見切った選手をオリックスが見出し、オリックスで花開く。

カープの見る目・育てる力のなさがまた露呈するという図式になるがよーい。藤井皓哉のときのように。木下、咲け!

11月15日のトライアウト。昨年、カープを戦力外になって、独立リーグ・火の国サラマンダーズでプレーしていた山口翔を高木豊さんが評価していた。(「デイリースポーツ」)

朗報があるといいな。カープに知らしめてほしい、藤井のときように。


アジアプロ野球チャンピオンシップ2023(東京ドーム)。日本が韓国に2対1で、2勝目。

昨日のチャイニーズ・タイペイ戦はprime videoの配信のみ。地上波はなかったので独占配信なのかと思っていたら、今日も明日も、テレ朝の中継があるやないか~い。

どっちを見るか、解説者で決めよう。prime videoは里崎智也さん、ゲストに中村悠平と源田壮亮。こっちにしよ。

お金を払って見たい選手がいるように、お金を払って見たい(見たくない)解説者というのもあるのです。


小園海斗はお金を払って見たい選手の一人。今日も小園は振れている、3安打(2夜連続で盗塁失敗。次回こそ)。

1回満塁で、佐藤輝明が空振り三振、万波中世はセンターフライ。2回、またしても満塁、牧秀悟が併殺打で1点先制。4回、万波のソロで2点目。

やっと万波の一発が見られた。が、走者がいないときに打つ、君は鈴木誠也か。


本日は、隅田知一郎と坂倉将吾のバッテリー。もしかしたらカープで見られたかもしれない幻のバッテリー。

1年目は1勝10敗と苦戦した隅田も、今季は9勝10敗(負け数は同じなのはちょっと気になるところ)。

今日の安定感ある投球を見て、思いが残るわ。クラシックスタイルもいいです。

玉村昇悟や遠藤淳志、いい投球を見せてくれることもあるのに再現性がもう一歩。

でも、今季、結果が残せなかったのは、使い方にも問題あったかも。いい投球した翌日の登録抹消。よいイメージそのままにローテで投げさせたら、どうなっていたんだろうと思う。ツーン。


試合後、中村悠平が、今日のゲームで印象に残った選手として、坂倉の名前を挙げてくれていた。隅田のよさを引き出していた、と。おっしゃー。

中村は日本シリーズでもゲスト解説に招かれていて、落ち着いた話し方も含め、捕手としての臨場感ある話が面白かった。引退したら、引っ張りだこになるかも?

古田さんも、松坂君も、いつまでも席があるものと思わぬように。なんか・・・過去の実績で指定席を与えられているカープのベテラン選手のようで、わくわく感がないの。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年9月12日

5試合連続1点で5連敗、調整目的の選手がスタメンでは


9月12日(火)、ヤクルト戦(神宮球場)、2対1。

5試合連続1得点の5連敗。地味ですごい(すごないわ~い)。阪神は1対0で巨人に完封勝ち、マジック3。同じ1点でもこの違い。

西川龍馬登録抹消で、田村俊介が1軍昇格、プロ初スタメン。よしよしよし。カープにもいいことあった。

1打席目は併殺デビューとなったが、2打席目にはプロ初ヒット。西川お休みの間に爪あと残すんやで。

バントに暴投で田村は3塁まで進んだが、代打・松山竜平は浅いレフトフライ。秋山翔吾もセンターフライで、田村をホームに返せず。まーつーやーまー。あーきーやーまー。


2回、坂倉将吾の12号ソロで先制したが、玉村昇悟は4回2失点で降板。打たれても、満塁になっても、粘って粘って2点で止めたが、もはや93球。せめて5回まで投げてほしかった。

8月5日の巨人戦。自己最長の7回まで投げ、2失点。「このチャンスを逃したらもう今年はないなと思って、それくらいの覚悟で行きました」と私たちをヒリヒリさせてくれた玉村だったが、その後、再現はされず。

次のチャンスが与えられるのか、心もとなくなってきました。

しかし、7回2失点の翌日、登録抹消。あのとき、そのままコンスタントに1軍で先発させていたら、どうだったんだろう。

中10日の登板は肩にやさしいとも言えるが、調整や、1軍と2軍を行ったり来たりでモチベーションはどうなんだろう。かなり気になる。


5回と6回は、私たちの益田武尚(今そう呼びたくなる益田、アドゥワ誠もね)が無失点。

7回、ご多忙の大道温貴と、8回、中﨑翔太がともに三者凡退。今日もリリーフ陣が奮闘した。

が、打線は歯切れ悪い。4回、1アウト3塁2塁で、坂倉将吾がサード方向のファウルフライ、デビッドソンが空振り三振。

9回、野間峻祥と堂林翔太ヒット。1アウト3塁1塁で、先制ホームランでファンを喜ばせた坂倉は併殺。チャンスに強いバッター求む!


秋山は1軍復帰後、3試合目にしてやっと外野に打球が飛んだが、今日もノーヒット。

調子のいい末包昇大や復調の兆しあるマクブルームをスタメンから外し、1軍の試合で秋山を調整させるくらいだから、新井さんは勝つ気はないと見た。

「調子のいい選手を出す」の鉄則がむなしくスルーされる。

菊池涼介登録抹消で、小園海斗がまたセカンド。阪神戦で連続エラーの田中広輔にもうショートは任せられまい。ショートは矢野雅哉。守備固めの選手がスタメンというのは、やはり厳しい。

菊池不在の間、小園のショートを見ることはできないんだろうか。それが打席に影響していないといいけれど。


阪神のアレが秒読み状態。

マツダスタジアムでの胴上げは避けてほしいと思っていたが(ずっと映像に残るし)、いっそ、選手・スタッフ全員で、目の前でよぉく見たほうがいいと思うようになった。来季に備え。

でも、球団がそういうことを意に介さないのが問題なんだが。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年9月2日

チャンスの場面でもう一歩、神るのは難しい


9月1日(金)、中日戦(マツダスタジアム)、3対5。

カープ2連敗で、今日勝った阪神にマジック再点灯(18)。猛暑なのに秋の気配が。

8月5日の巨人戦で7回2失点と好投。ヒーローインタビューで、「このチャンスを逃したらもう今年はないなと思って、それくらいの覚悟で行きました」と、シビれさせてくれた玉村昇悟。

この再現性を高めることが課題の玉村。3回には、カリステと細川成也に連続ホームラン。

好投したのにすぐ登録抹消するベンチもどうかと思うが、またそれを繰り返されるかもな、5回3失点。


それでも4回、小園海斗が5号ソロ。6回には2点追加して、3対3の同点に持ち込んだ。

しかし~。同点に追いついた6回。小園と西川龍馬の連打、デビッドソンのフォアで満塁。堂林翔太のタイムリーで、まず1点。

なおもノーアウト満塁。坂倉将吾のゴロで、もう1点。

1アウト2塁1塁で、来たー、末包昇大の打席。が、空振り三振。坂倉盗塁決めて2アウト3塁2塁で、代打の切り札、松山竜平も空振り三振。

ここでゴッソリ行けなかった時点で、今日はもってないのかなという感じ。

しかし、3番から8番までの並びは、今季の中では一番ワクワクする(坂倉お疲れだけど)。それだけに、1番・野間峻祥、2番・矢野雅哉というのが、そぐわない感じがした。


昨日、9回、2点ビハインド、2アウト2塁1塁で打席が回ってきた末包。それまで見せ場ゼロの試合だっただけに、誰もが期待した長打。は、空振り三振で試合終了。

ここで打ったら「神ってる」状態になった。そう簡単には行かなかった。

今日、4回にも2アウト2塁1塁で打席が回ってきて、セカンドフライ。マークも厳しくなってくるだろうし、ここからがまた正念場。


同点になった7回、おや、矢崎拓也がマウンドに。

投手の起用に関しては柔軟=固定化しないベンチ(好投した選手を翌日登録抹消のナゾは残しているが)。

打線に関しても、柔軟と言えば柔軟か。菊池涼介や上本崇司を4番に置くくらいだから。でもそれは柔軟と言うのとは、ちょっと違う。

シチュエーションは違えど、矢崎拓也は久しぶりの三者凡退。


8回、島内颯太郎がまさかの被弾、カリステが今日2本目のホームラン。さらに木下拓哉のタイムリーで、2失点。

岩崎優も打たれることはある。大道温貴(6回に無失点)と島内の登板過多が心配。目先のコンディションだけでなく、長い目で見て。

ホームランを打たれたときの島内、思ったほど情けない佇まいはなかったので、私的にはポイントアップ。しゃがむのはもってのほか。死んだ目にもなってなかった(先日の大竹耕太郎みたいに)。オーケー、オーケー


明日は森下暢仁。予報によると曇天模様。少しは暑さがマシだといいのだけど、いつのまにか暦の上ではセプテンバー。9月と言っても、ほぼ8月。

近年の気象状況を見るからに、来年からは9月初めのデーゲームはやめてほしい。いくら森下がタフでも。

お客さんと選手にやさしい運営を(審判も大変)。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年8月21日

今までのは何だったんだと思うくらい、胸のすくホームラン3本


8月20日(日)、巨人戦(マツダスタジアム)、7対5。カード勝ち越し。

今日のお立ち台は、デビッドソンと、末包昇大と、堂林翔太。ホームランを打った3人全部呼んでくれた。

デビッドソンと末包は連日のホームラン。胸のすく思い。

1回、4番・西川龍馬の犠牲フライで先制。よし。これはよく見る展開。

でも、ここで終らなかった。5番・デビッドソンが2ラン。デビッドダーン。

2回、8番・末包昇大にも4号ソロ。今日も見られた、末包ジャンプ。軽やか~。はやってほしい(丸ちゃんポーズより、ずっといいと思う。丸自身に敵意はないです)。


5回には、7番・堂林翔太の3ランも出た。

思い起こせば、1週間前、柳裕也のノーヒットノーラン不成立の試合で、10回延長、堂林が決勝弾かと思われたホームランを打ったのだった。そのウラ、矢崎拓也が連続ソロを浴びて逆転されたという、ドラマチックなあの試合。

まだ1週間前の出来事だったとは。この1週間、連敗ストップ、阪神マジック点灯、床田寛樹の完封2桁勝利、矢崎拓也登録抹消・・・いろんなことがあった。

それらをごっそり持っていくようなホームラン攻勢。玉村昇悟を大援護。


いや、大援護というのは言い過ぎました。

4点リードの3回、矢野雅哉のエラーからの岡本和真3ラン。ちょっと点を取ったからと言って喜ぶのはまだ早い。

相手は、ホームラン数が130とダントツに多い巨人です(ヤクルト95、DeNA77、カープ74、阪神55、中日49)。

6回、岸田行倫と門脇誠のタイムリーで、2点差に。

6回には末包から大盛穂に交代させたベンチ。よもや4点リードで「勝った!」と思ったわけではあるまいな。まだ何が起きるかわからないのに。隙があるのを感じます。


玉村、6回途中5失点(自責2)。玉村の後を、大道温貴、アンダーソン、中﨑翔太とつないで、9回は栗林良吏が締めた。島内颯太郎とターリーがお休みできて何より。

ケムナ誠、戸根千明ら、時に不穏な空気をまとう選手から、アンダーソンがリリーフに加わり、森浦大輔も上がってきた。

益田武尚もいるし、層が厚くなりつつある。


ヒーローインタビューで、2試合連続のお立ち台の気分をたずねられた末包、「最高でーす」って言うのかなと思っていたら(そういう野手が多いので)、「みなさま、昨日ぶりでございまーす」。

スタメン起用についても、「一日一善じゃないですけど、出していただいたからには、最低限、仕事をしていきたいなと思います」。

プレイヤーは、面白いこと言わなくても、いいプレーを見せてくれれば、それが一番。野村祐輔の棒読みも、それでよし。

でも、いいプレーを見せてくれた上に、気のきいたことを言ってくれる選手は楽しい。


デビッドソンと末包の連日のホームランには胸のすく思い(もう1回言った)。

これまでの、田中広輔、會澤翼、大盛穂ら非力感香る選手のスタメン起用、上本崇司や菊池涼介の4番は何だったんだと思うほど。

末包はもっと早く出してほしかったが(デビッドソンは粘り強く起用していたが)、まさかまた隙あらば逆戻りするつもりじゃあるまいな。

カープベンチの固定観念を覆すくらい、使わざるを得ないくらい、活躍してほしい。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年8月6日

大瀬良、昨日の玉村の投球、見てなかったの?


8月6日(日)、巨人戦(マツダスタジアム)、0対13。

カード勝ち越しはしたものの、ひどい終わり方。登板した投手が全員失点。打線はヒット4本で完封負け。

昨日、「このチャンスを逃したらもう今年はないなと思って、それくらいの覚悟で行きました」と、ヒリヒリする投球を見せてくれた玉村昇悟。

それとは対照的な大瀬良大地のヒリヒリ感のなさ。

1回、岡本和真に2ラン。2回、長野久義にソロ。4回、また岡本。ホームラン3本打たれて、5回4失点。


今村猛が引退を決めたことを大瀬良に伝えたとき、大瀬良は「もし監督になったら、絶対コーチで来させるからな」と言ったそうなんです。(文春オンライン

ふつう、現役のとき、「もし監督になったら」なんて人に言います?

私は大瀬良が上層部から「いずれ監督に」と密約をささやかれているんじゃないかと、すごく嫌な感じがしてるんです(で、いい人・佐々岡時代の再来になるんじゃないか、と。やめてー)


だから、ここ数年、コンスタントな結果を出せていないわりに、大瀬良からは危機感を感じられないんじゃないか、と。

自分の位置は(監督になるかどうかはさておき)確保されているみたいな、妙な余裕を感じるんですよ。

會澤翼にも似たものを感じる。結果主義のプロの世界で、そんなの八百長。

玉村はあれほどのピッチングを見せながら、今日、登録抹消。次回、森下暢仁が復帰するのを見込んでのローテのやりくり事情があるんでしょうけれど、玉村残して、大瀬良降格してほしいと思ったほどだ。


6回、大道温貴。最近、信頼度アップして登板が増えた大道。お疲れさまです。この1失点は100歩譲るとして。

7回、戸根千明。移籍したとき、そのふてぶてしさが好ましいと思えた戸根。古巣巨人戦になると、思い切りよくなく見えることがたびたび。

いきなり連続フォア、岡本申告敬遠、大城卓三にもフォアで押し出し。な・・・。

8回、今日、昇格した河野佳が5失点。中田翔が通算300号の3ラン。地元で飾れてよかったね(平淡な声)。岡本にも本日3本目のホームラン。誰ですのん、この選手を上げてきたのは。


勝ちパターンが互いに引き合うように緊迫感ある無失点リレーを繰り出すのとは対照的に、負のループに入ったように、リリーフみな失点。毎回失点。9回のケムナ誠は2失点(暴投付き)。

それにしても岡本すごかった。こういうのを世間では4番と呼ぶ。世間に合わせる必要などないが、王道の4番の気持ちよさよ。

昨日、控えめな声で「カープ優勝」を願ってみたが、ないわー。

この点の取れなさでどうしろと。阪神の負けなさをごらんよ。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

玉村の名言をみなに、「このチャンスを逃したらもう・・・」


8月5日(土)、巨人戦(マツダスタジアム)、7対3。2連勝でカード勝ち越し。

玉村昇悟、序盤から勢い感じるピッチング。そら、やっと回ってきたチャンス。でも、息切れすることなく、自己最長の7回まで投げた。7回2失点で、4月9日以来の2勝目。しかも無四球。

ヒーローインタビューで、「このチャンスを逃したらもう今年はないなと思って、それくらいの覚悟で行きました」。

玉村のヒリヒリ感が、野手にももっと出てくるといいのにと思う。


森下暢仁がマメの影響で登録抹消されたのは痛手だった。でも、「一人いなくなれば、また新しい一人が出てくる」の法則で、チャンスをもらった選手が力を発揮してくれたらいいなと、別の楽しみがあった。

そこで玉村、やった! この感じを次回以降も再現できるかどうかが大事。

森翔平に玉村、リリーフでは大道温貴と、若手に任せられる感じが投手陣に少し出てきて嬉しい(もっと出てきていいとも~)。

野手にもこの感じがほしい。これはベンチの問題でもあるけれど。


昨日に続き、2回にデビッドソンが先制2ラン。この再現性の素晴らしさ。坂倉将吾がフォアで出ていたのも大きかった。ソロもいいけど、2ラン3ラン満塁ランは2倍3倍の喜び。

今日は、大盛穂以外は全員安打。大盛、存在感がない(非力感はある)。右投手の日だからと大盛を自動的に出すなら、ほかの選手にチャンスを与えてほしい。

1番・小園海斗が今日も攻走守で魅せた。

3回、先頭打者ヒットで出塁。上本崇司のセカンドゴロのとき、3塁で好スタートを切って、ホームを踏んだ。6回にはタイムリー。5回には好守備も。

昨年はよくけん制死して、あぁぁ、だったのに。今季は持っているものを花開かせていく感じ。今、打線を引っ張っているのは小園では? ここで収まらないで、いずれ日本代表に選ばれてほしいほどなんだから。


7回には、田中広輔の2ランで、ふところ暖かくなる追加点も入った。

9回には、矢野雅哉と田中が好守備で中﨑翔太を支え、引き締まっていたカープ。

しかし、巨人。日本シリーズでソフトバンクに2年続けてストレート負けした当たりから迫力ない。

セ・リーグ自体、迫力ない。昨季のことを思うと勝ててることは嬉しいけれど、嬉しさもまだ生ぬるい。

そんな中、阪神はなかなか負けません。なんとか食い下がりたい。


玉村が1勝目をあげた4月9日も、デビッドソンがホームラン打ったんだった(田中も打って、お祭り騒ぎ)。その時点で、デビッドソンの4本は両リーグ1位だった。

その日のブログには、「デビッドソンにはホームラン王と打点王。秋山は首位打者」をと、勇み足も勇み足の希望が書かれていて、遠い目に。

そのときと同じようなことをしてると了解しつつ、「カープ優勝」をと控えめに願う。今の生ぬるい状況という好機を逃したら、いったいいつ・・・。

ヒリヒリ感のある玉村や小園を、若い選手を見ていると、優勝を経験してほしいなって思う。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年7月3日

末包があの人と! 阪神出塁率アップの裏話も


今朝、いとうせいこうさんのTwitter(リツイート)を見て、びっくり。


末包昇大、せいこうさんと親戚だったのですね。

ググってみると、昨年の5月には、せいこうさんのこんなツイートも。

「かわいい姪の夫が新人にして開幕スタメン、そしてタイムリーを打ったとの朗報! 広島の末包です。どうぞよろしくお願いします!」

「広島D6位・末包昇大が衝撃の満塁本塁打 球団では30年ぶりの新人満弾(サンケイスポーツ)」というのもありました。

後者には「いいね」した跡が。そう言えば、なぜここに末包が?と思いながらも、末包のことが書いてあって嬉しくなって押したこと、思い出しました。


知っている方はすでに知っている話だったかもしれませんけれど、せいこうさんが末包応援してくれていること、カープユニ着ていること、嬉しくなりました。

それ以上に、尾関高文さんの「末包選手が代打で出た時の応援の盛り上がりはすさまじいものがありました」というスタンドの実況に感動。

やっぱり! 球場のファンは末包に期待しているんだ、と。


今日の公示で、玉村昇悟、曽根海成、韮澤雄也が抹消。

ということは、やっと小園海斗が昇格か?(もしそうでなかったら、やさぐれそうです)

玉村は一度も投げることなく、降格。ガーン。

昇格してから、少しはスタメン出場した末包も、最近はベンチの人。いつぞやは代走で出してきたことがあって、ハ? となった。違うでしょ、それ。

小園もそういう使われ方していたことあったな。なんなんだろう、ちょいちょいヘンな佐々岡風を吹かしてくる新井さん。

そのうち、ろくにチャンスを与えることなく、下ろすつもりなのが透けて見えるようですが、なんとか踏みとどまってほしいぞ、末包。


明日から阪神戦。先日、掛布雅之さんが、阪神のこんな面白い話をしてました(「石橋貴明のGATE7」TBSラジオ)。

阪神は今年、フォアで出塁した数が、12球団中でダントツに多いそう。7月2日時点で261コ。最低は中日の146コ。ちなみにカープは180コ。

チーム打率がいいわけではないのに出塁率はいい。上位にあがった理由のひとつかも。


開幕前、岡田監督がフォアの査定ポイントをアップするよう球団に交渉したそうなのだ。そら、選手も選球の意識高くなりますな。

今年の5月26日から、マツダスタジアムでビジターのヒーローインタビューの場内放送がやっと解禁された。これは最後の砦ともだち・阪神が解禁したのに横並びしたのではないかと私は推測している。

よいことは見習いましょう。カープも、フォアの査定ポイントアップしたらどうかな?

「選球眼をよくしよう」なんてスローガン掲げるより、よっぽど具体的な効果が出そう。プロなんだもの、評価=お金の力を活かす方向で。

生活感(by達川光男さん)のないプレーをする選手が多いカープ。きっと少しは出てきますよ、生活感。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年7月2日

煮え切らないスタメン、低迷のヤクルトに負け越し


7月2(日)、ヤクルト戦(神宮球場)、4対2。

不調のヤクルトに負け越し。弱っ。

2回、坂倉将吾と上本崇司のダブル2塁打で、1点先制。

しかし、今季不調の高橋奎二からここ止まり。昨日は何度もあった勝機を逃してばっかりだったが、今日はチャンス自体も少なく。

昨日、大瀬良大地がサンタナに3ラン浴びたあの初回。これまで先発陣が踏ん張ってつくった6連勝の勢いが、あそこで緩んだような気がしてしまった。


1週間前の巨人戦、無四球で今季初勝利をあげた森翔平。今日はフォア3つ。

3回、オスナの3ランで逆転される(ここでもフォアがらみ)。昨日はサンタナ、今日はオスナ、おそろい3ラン。

次の打席で代打を出され、森、4回3失点で降板。次は玉村昇悟のロングリリーフかと期待したが、大道温貴。玉村、昇格後、出番なし。

大道はベンチの信頼得てきているのかな(私はまだもう一息だな)。サンタナのタイムリーで1失点。


8回は清水昇に三者凡退、9回は田口麗斗。と、昨日と同じ展開だったが、9回、野間峻祥が2塁打、秋山翔吾が内野安打、西川龍馬が犠牲フライと、一矢報いる。

この西川のレフトフライを内山壮真がフェンスに激突してキャッチ。もし取られていなかったら、もうひと展開あったかもだったが、内山がんばった。

カープ打線は、6回から8回まで連続三者凡退。1回と5回も三者凡退。終ってみればヒット5本。静か~。まばら~。

ヤクルトはヤクルトで、オスナとサンタナあっての昨日と今日。


今のスタメンで他球団から欲しがられる選手は、秋山翔吾、西川龍馬、坂倉将吾くらい。菊池涼介も・・・?

野間峻祥や上本崇司、田中広輔、會澤翼らに手は上がるだろうか。堂林翔太と末包昇大は長打があるので、まだ想像できます。

矢野雅哉、韮澤雄也、羽月隆太郎らはどうなんだ。サブメンバーの域を出ないんじゃないだろうか。


小園海斗は間違いなく欲しがられる選手だと思うのだけど、頑として出さない。末包もスタメン外れたまま。

こういう選手でグルグル回していて、相手チームとの巡り会わせで上手く行くことは時々あっても、これ以上突き抜けられる気がしない。

来週からマツダスタジアムで首位阪神と直接対決。差を潰していくチャンスなんだけど、また同じメンバーで同じことを繰り返すのかな。

新井さんが監督になってチームカラーは明るくなったけれど、選手起用に関しては緒方時代後期・佐々岡時代と変わらない閉塞感が続いている。突破してほしいのに。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年6月25日

森翔平、無四球で勝ち投手に! そして9回の矢崎は面白い


6月25日(日)、巨人戦(マツダスタジアム)、3対2。
勝ち越し。

「明日は翔平が投げます。彼の背中を押してあげてください」と大瀬良大地がお客さんに応援サポートをお願いした昨日のお立ち台。大瀬良リーダー、森翔平、勝ったよ~。

今季初先発の森。「初回から全力で行きたい」の言葉通り、力のある球で1回2回と連続三者凡退。

2回ウラ、デビッドソンの待ってたよ弾、先制2ランで森を援護。

このために存在していると言っても過言ではないデビッドソン。しかし、いつまで待てばいいのかは微妙だ。頻度を上げていただけまいか。


4回、岡本和真のタイムリーで2対1。

さすれば4回ウラ、田中広輔のタイムリーで3対1。

5回、吉川尚輝のゴロで、3対2。森、走者を出しても最小失点でとどめた。

全力宣言を実行した森だもの、5回には球威が落ちてきた。たぶんこの展開は織り込み済み。しかと勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りる。しかも不安視されていた四球がゼロ!

6回は玉村昇悟? ではなく、大道温貴。玉村、DeNA戦の野村祐輔先輩のとき、スタンバイしておこうね。頼んだよ(野村、まだ投げてもいないのに・・・)。

こうなったら森に勝ちを届けたい。リリーフ陣が死守できるか、スリリングになってくる。

そこを、大道も、栗林良吏も、島内颯太郎も、無失点(しかも無四球)で9回の矢崎拓也につないでいったのは、えらかった。


それにしても「死守」だなんて言葉、嫌だす。勝つために守るしかできないなんて。追加点を取ってくれーぃ。

7回、2アウト3塁のチャンスで、林晃汰に代打・上本崇司。林もこういうところで代打を出されない人になってほしい。

しかし、ここで上本か。だがしかし、上本はデッドボールで出塁(上本多い)。

続いて、代打・堂林翔太。ここで堂林か。昨日、先制ホームランを打った堂林なのに、この期待感がすり抜けていく感じはいったい。はい、空振り三振。デビッドソンも堂林も、確率を、頻度を、上げよう。

秋山翔吾は今日もノーヒット。休みが必要では? と素人目には映るのだけど、新井さんが言うように、たしかに打線に秋山がいるといないとでは相手に与える印象が大違い。坂倉将吾のいない日(=會澤翼のいる日)も、それに準ずるものが。

えぇい、待ちますとも、デビッドソンのように。そのうち当たりますとも・・・。


9回、矢崎が大城卓三にいきなりヒットを打たれたときはヒヤッとしたが、中山礼都は併殺(巨人は、交流戦前の残塁の多い料理店に戻っていました)。

こういうときの矢崎の「うほ~」という、驚きと喜びと野手陣へのリスペクトがないまぜになった表情がなんとも言えず、いい。

昨日のヒーローインタビューで、「運がよかったらいいなと思いながらマウンドに上がりました」と話していた矢崎。

ゲームは何が起こるかわからない、ままならないもの。何もかも自分でコントロールできると思うより、「運がよかったらいいな」というスタンス、いいなと思う。毎日、座禅していますし。

矢崎の9回、おもしろいです。


今日の「ゆる~く深く!プロ野球」(NHK)で、五十嵐亮太さんがリリーフ時代、「完封できなかったら勝ちはないと思え」とチームメイトに言っていたとか。

プロ野球は勝ったり負けたりするお互いさまなゲーム。タイプがあるとは思うけど、それくらいのメンタルでちょうど(?)いいような。全て責任を負うようなマインドで苦しくなるより。(な、栗林!)

DeNAが阪神に3タテして、ついに首位に。

来週から、勢いあるDeNA打線との3連戦。くれぐれもカープ打線が「完封できなかったら勝ちはないと思え」なんてことにならないように。(しんぱーい)
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年6月24日

大瀬良2ヵ月ぶりの勝利、最後の最後もリーダーだった


6月24日(土)、巨人戦(マツダスタジアム)、3対1。
連敗止めた。

また不甲斐ない投球を見せたら、もう当分この席はないものと思え。そんな気持ちでいたが、大瀬良大地、7回無失点。約2ヵ月ぶりの勝ちがついた。

しかも無四球、打たれたヒットは3本だけ。好調の岡本和真も黙らせた。

今日は、私の中の「大瀬良バイアス」を壊してくれた。


山本由伸だって、宮城大弥だって、年に1度くらいは大量失点することはある(でも、そんなにないところが、やっぱり立派)。毎度毎度勝つのは難しい。

まだ半分以上残っているシーズン。できるだけコンスタントに投げてほしい。後半体力下降線のイメージ(いや事実か)を払拭してほしい。大瀬良の日はだるく感じるなんていうファン(私です)を黙らせてほしい。

打線も大瀬良を援護。3回、堂林翔太が先制ホームラン。

4回、上本崇司が3盗決めて、西川龍馬タイムリー。今日スタメンの末包昇大もタイムリー(昨日もスタメン起用してほしかった)。この後、もう一押ししたかったけれど、満塁で堂林は併殺。


ヒーローインタビューは、勝利投手の大瀬良と、先制ホームランの堂林翔太、10セーブ目の矢崎拓也。

シーズン途中からクローザーに抜擢された矢崎。セーブ数は現時点で5位と奮闘。

矢崎の声を聞いたのは久しぶり。マウンド上のふてぶてしい面構えとはイメージ違う、穏やかで控えめな声と話し方。このギャップにふんわりした気分に。ふてぶてしいキャラも、好青年キャラも、どっちもいいぞー。

大瀬良は、「明日は翔平が投げます。彼の背中を押してあげてください」と、締めの一言。さすがだ。今はちょっと、くっきりとエースとは呼べないけれど、大瀬良はやっぱりリーダーだ。


森翔平は「初回から全力で行きたい」宣言。しっかり投げて結果を出して、打線は援護して、リリーフ陣は抑え、森にプロ2勝目を。

昨日、押し出しをしでかした森浦大輔は登録抹消。玉村昇悟が1軍へ。

森が全力出して短めのイニングになったとしても、玉村、ロングリリーフもできます。一つ一つ積み重ねて、信頼得てほしい(森浦も整えて、また強気のピッチング見せてほしい)。

DeNAが阪神に2連勝。おかげでカープと阪神のゲーム差も5まで縮まった。明日、ぜひ勝ち越してほしい。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年5月19日

中村貴浩の1番効果、詰まってたものが一気に動き出した


5月19日、阪神戦(甲子園)、7対10

取られても取り返す、こんなカープらしくないカープを見たのは何年ぶり? 

今日はスタメンからワクワクした。青柳晃洋対策で左打者をそろえるという、一見、緒方&佐々岡さんの香りがプンプンのオーダーだったが、支配下登録された中村貴浩が1番! 林晃汰が6番! こういうのが見たかった。

1回、中村貴は初球をレフト方向に大飛球。ノイジーにフェンス激突で捕球されてしまったけど、いいぞ、いいぞ。


その後、2番・西川龍馬2塁打、3番・秋山翔吾フォア、4番・松山竜平が先制タイムリー!

5番・坂倉将吾もタイムリー林もタイムリー、7番・田中広輔フォア、8番・韮澤雄也が2点タイムリー

2年連続最多勝の青柳晃洋、今季は防御率も悪く苦しんでいるとはいえ、1イニング5得点


玉村昇悟は2回、大山悠輔と佐藤輝明に連打、坂倉のパスボール(さーかーくーらー)、フォアで満塁。ここを逃げ切ったのはえらかった。

3回と4回、ノイジーと佐藤にソロを打たれて、2対5、3点差。

5回、玉村自ら2点タイムリーで、2対7、また5点差に戻す。うちの玉ちゃんは打つ子。ふふん。

5回、4連打で2失点、ノーアウト1塁2塁でケムナ誠に交代。急な登板で調整も難しかったかもしれないが、勝ちをつけてあげたかったが、いたしかたなし。しかし、ここでケムナとは。


不穏が的中。大山の3ランで、7対7の同点に。ヒー。さすが阪神、一筋縄では行かない。ヒリヒリするけど、面白い。

6回、代わった及川雅貴から、西川、秋山、松山の3連打で、勝ち越し。松山、今日2度目のタイムリー、やったよー。

大事な6回ウラ、新井さんは中﨑翔太出してきた。ここにも緒方&佐々岡の香りが。8番からの下位打線とはいえ、木浪聖也は打率3割越え。こういうとこがカープと違うのね。代打や近本光司にもまわる。

なんだが、中崎、三者凡退で抑えた。流れを渡さなかったのは大きかった。グッジョブ


7回、島内颯太郎も三者凡退。8回、ターリーは三者連続三振

攻撃でも、8回、小幡竜平の悪送球で、もう1点。代走・羽月隆太郎の盗塁がいきた。9回、堂林翔太が2号ソロ7対10に。

9回は矢崎拓也。いきなりフォアでヒリヒリ。しかし、最後は併殺で仕留めた、やったー。


林は「貴浩が初球から良いスイングをしていたので、勇気を持って打ちに行きました」と言っていた(「日刊スポーツ」)。

中村貴の今日の記録はノーヒットだけど、1番効果、十分だったんじゃないだろうか。

デビッドソンは左肩の痛みのため登録抹消、野間峻祥も右ふとももの張りで登録抹消。そういうことがないと中村貴や林を引き上げられなかったことには物足りない気持ちはあるが、やっぱりどの選手を起用するかは監督の大きな仕事なんだと思った。

今まで詰まっていたものが、パーッと開栓された感覚。青柳対策で終わりにしないでほしい。中村貴、続けて起用してほしい。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年4月23日

最後、雑な感じがした。取られて取っての試合を逃す


4月22日、DeNA戦(マツダスタジアム)、3対4で負け越し

取られては取り返す試合展開だったのに、最終的にはカープが雑に終った感じがして、悔しいというより、なんかつまらない気分になった。

玉村昇悟が先発。2回に2点先制されたものの、3回には菊池涼介の1号が、7回にはマクブルームの1号が出て、同点に。

その後も、ノーアウト2塁3塁で、坂倉将吾。浅いセンターフライで犠牲フライに届かず。うーん(物足りない)。それでも、代打・松山竜平のショートゴロで3対2と逆転。

8回、今度はターリーが佐野恵太にソロを打たれて、あっさり同点に。


ところが8回ウラ。菊池ヒット、上本崇司バント、捕手の山本祐大がボールをこぼしたすきに、秋山翔吾振り逃げで生きて、1アウト1塁2塁。マクブルームがフォアで満塁。

取られて取っての今日のゲーム、まだ見せ場が残っていた。なんだけど、西川龍馬ゴロで2アウト。ううう。打席は7回ウラの代走から守備についていた矢野雅哉。

ここで代打は出されなかった。矢野もファウルで粘ったけれど、力及ばず。

矢野が打ってくれたら一番よかったが、誰が出たら期待が持てるんだという控えの布陣ではあった。

ここまで大きな野手の入れ替えなし。こういうとき、送りだしたい選手を揃えてほしいのだ。開幕からずっとこのつまらなさ、続いてる。


で、同点の場面で、9回、栗林良吏を送り出す。矢崎拓也もいますけど?

延長戦はしないぞ。9回ウラで決めるぞって意志なのかもしれないが、緻密さに欠けるというか、意気込みだけで試合を進めようとしているカープベンチがつまらなかった。

栗林、やっぱり本調子じゃない。楠本泰史のライト前ヒットを野間峻祥がもたついて、勝ち越しタイムリーに。

4月2日、神宮でのヤクルト戦で、打球を握り損ねた上に焦って暴投した野間。また慌ててこんな・・・。この雑さにも気持ちがしらむ。

そしてマツダスタジアムに強いクローザー、山﨑康晃を出す状況を作ってしまった。


4月20日の阪神戦、新井さんは直々にマウンドに向かい、アウトの取れない栗林に「おまえで打たれたら本望。思い切って腕を振ってこい」と声をかけた。その後、栗林はなんとか乗り切って、チームは勝った。

あのときの新井さんの行動には感動した(佐々岡さん時代にはなかった)。高津監督みたい。

今回も、栗林には今の状況を乗り越えてほしいと、配置転換や休養は考えていないもよう。(「デイリースポーツ」)

「絶対的守護神」という言い方、あるけれど、絶対なんてないから。「うちの守護神は栗林」にとらわれる必要はないと思う。

栗林で落とした試合、すでに3試合。これは精神論でなく、コンディション(体)の問題だと思う。客観的に状況を見てほしい。それは信頼とは別の問題と思う。そういうとこもつまらなく感じたんです、今日は。

2023年4月20日

リリーフ踏ん張り、点取って、新井さんマウンドに向かって、3タテ回避


4月20日、阪神戦(甲子園)、5対7、3タテ阻止

出だしは快調。西純矢から連打とフォアで満塁つくって、マクブルームのタイムリーで1点先制。西川龍馬の犠牲フライでもう1点。でも、これ以上畳みかけられないところに一抹の不安が。

あれ? アンダーソンにも同じような現象が。連打と犠牲フライ、3連打で同点に。

早々に援護点をもらったのに、梅野隆太郎のタイムリーゴロで3対2、早々に逆転されてしまう。


2回には4連打され、2点ビハインドに。

4月16日のヤクルト戦で、初回5失点した玉村昇悟は、2回3回と立て直した。でも今日のアンダーソンはそういうの望めない雰囲気。2回で降板。

昨年、5月5日の巨人戦で、すんばらしいデビューを飾ったアンダーソン。あのとき、この選手はカープの目玉になる! と思ったのに。

アンダーソン自身も「あの投球がピークではない」と言っていた。快進撃を期待していたが、その後は凡庸に見えてしまって。

あのデビュー戦は幻だったのか? みたいになってる。カープ関係者も「あのときの投球をもう一度」と期待して契約したと思うのだけど、きびし~。


しかし、また呼応するみたいに、3回、西も連打にフォアでワンアウト満塁。ここで、ケムナ誠の代打・松山竜平が3点タイムリーで4対5、逆襲した。うぉぉぉ。

まーだわからない。でも、ケムナ誠、戸根千明(回またぎ)、島内颯太郎、松本竜也、ターリーが無失点を死守。これが素晴らしかった。

いま、カープのリリーフ陣、なんか充実感味わってる感じがする。

8回には相手エラーもからんで2点追加。3点リード。栗林良吏を迎える余裕ができた。


とはいえ、中野から始まる9回、珍しく秋山のエラーも重なって、中野いきなり3塁へ。ノイジー打って、2点差に。大山にも打たれるし、アウト、アウトが取れへ~ん。

佐藤打ち取ったところで、新井さんがベンチから出てくる。

栗林、交代か? ではなく、直々にマウンドに向かって、栗林を激励。佐々岡さん時代、こんなの見たことなかった。

栗林も踏ん張った。代打・原口文仁ライナーで、走者戻れずダブルプレー。試合終了! よかったー。でも原口の当たりも、よかった。ひんやり。


16打席ヒットのなかったデビッドソンにもヒットが出た。2本目は追加点につながった。

じっと待って起用した新井さんの期待に応えて、さらに調子つかんでくれるといいな。

どしっと構えて使い続けた新井さん。打線が不調に陥るやいなや、目線が泳ぐどこぞの監督とは違う。

う~ん、新井さん、ボスに向いているのかも。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年4月16日

連日の大逆転劇、ヤクルトに3タテをプレゼント


4月16日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対5、ヤクルトに3連勝

ホームランが導いた連日の逆転劇。すごかった。

先発の玉村昇悟が1回にいきなり5失点。1週間前の巨人戦で、いきなりオコエにホームランを打たれても、「なんとかならんかな~」と自分のペースを崩さなかった玉村。今日は、ならんかった。

早めの降板になるとは思ったが、新井さんは玉村を3回まで投げさせた。次のピッチャーの肩ができるまでかもしれなかったが、玉村が自分を落ち着かせるまで任せたようにも見えた。

2回3回は無失点。1回で見切って下ろすより、玉村にとって、こういう終わり方が出来てよかったと思った。


5点はちょっと難儀な数字。でも昨日のことを思うと、何が起こるかわからない気にさせてくれた。

玉村の後は、アドゥワ誠(回またぎ)が、ケムナ誠が、抑えるの~。菊池涼介の好守備も出ました。

これは、この展開は、昨日の逆転劇のにおいがする。

4点ビハインドの6回、秋山翔吾と西川龍馬ヒット、坂倉将吾フォアで、2アウト満塁。ここで、代打ではなく、田中広輔。

1週間前、マツダでホームラン打ったことを思い出していたら、なんと満塁ホームランで同点に! 1週間前に続き、お祭り騒ぎに。


7回、開幕からノーヒット、田中にポジションをゆずったままの代打・小園海斗が3塁打。これは嬉しかった。次の塁を狙っていく走塁もよかった。これが逆転につながることに。

マクブルームが今日2度目の犠牲フライをきっちり打って、逆転!

8回には、坂倉将吾のホームランも出た! ふところが温かくなるのは大歓迎。

勝ちパターンのターリー、松本竜也、栗林良吏は3人そろって三者凡退


あかん、優勝してまう・・・は、昨年、開幕9連敗した後、巻き返した阪神に湧いた虎ファンの名台詞。

まだ13試合。10分の1も終ってない。まだまだ先は長い。交流戦という山もある。これから何があるかわからないことは(どのチームにとってもね)、新井さんも選手もわかってる。

でも、昨日の逆転劇を経て、「5点差あっても、ダメじゃないかもしれない」という気持ちになれたことは大きかった。


ヒーローインタビューは2打点のマクブルーム、同点グランドスラムの田中、3安打で2度ホームを踏んだ秋山。

満塁で打席が回ってきたときの心情を問われて、田中は「ここで打たなきゃ男じゃないなと思って、思い切っていきました」。

田中はもっと別のことを考えていたかもしれないけど、咄嗟に聞かれてそう答えてしまったのかもしれないけど、なんというテンプレ。ズルッとなった。

一方、秋山は、いつも体育会系っぽくないというか、ナチュラルにノーマル。聞かれたことに瞬時に反応して、頭使って答えてるって感じがする。

そういうのも打席に出るのかなって、いろいろ考えさせてくれる秋山のヒロイン。

玉村は自ら祝うことはできなかったけど、チームが勝つ(=負けが消える)という、大きな誕生日プレゼントをもらいました。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

2023年4月9日

玉村、今日は援護あり! 投球とトークで魅せた


4月9日、巨人戦(マツダスタジアム)、4対2。4連敗のあと、4連勝。暗雲立ち込めたあと、なんという快晴。

昨日、坂本勇人と丸佳浩に火をつけてしまったかと案じたけれど、心配なかった(丸はスタメン落ち・・・)。

今日は忙しかった。玉村昇悟の1勝目と、西武戦の藤井皓哉の2勝目を見届けたく、行ったり来たり。親戚の子二人を応援しているような気分でした。

1回、先頭打者オコエが初球をホームラン。でも、それに引きずられることなく、玉村、自分の間合いを持った味わいあるピッチングをしていた


21歳の玉村、顔立ちと話し方があどけなく見えるけど、ヒーローインタビューがテンプレ回答(「みなさんの熱い応援が後押ししてくれています」的なやつ)でないところも好きだ~。

「今日はマックの誕生日なんですけど、このまま行けば次の4月16日、僕と秋山さんの誕生日なんで」

来週、勝って祝いたいぞ。ヤクルト戦だけども。



思い起こせば、2021年、玉村と森下暢仁に援護のない試合が続いたことがあった。今日は援護もしっかり。

3回、菊池涼介、野間峻祥、秋山翔吾の1・2・3番がつながって、同点に。の直後、マクブルームが犠牲フライで逆転

4回、デビッドソンが今日もホームラン! 4本は両リーグ通じて1位。

8回にはサードライナーを好反応してジャンピングキャッチ、守備も素晴らしかった。エルが、エルドレッドが背後に見えるようでした。


田中広輔にも2年ぶりのホームラン。玉村曰く「お祭り騒ぎ」、歓声がすごかった。ヒーローインタビューでも。

正直、今日のスタメン見て、またタイムスリップ感を味わっていたが、新井さんの起用が実った。

「こんなもんじゃないだろ?」と、秋季キャンプで田中に声をかけた新井さん。もし、田中がこのまま調子を上げていったら、「新井再生工場」と呼ばれるかもしれない。

いや、待って。同年代の菊池涼介や丸佳浩は、今も活躍している。そんな年齢じゃない。

それを言ったら、小園海斗もこんなもんじゃないだろう。そこのとこ、新井さんはどう采配していくのか。

小園は8回からショートの守備に。9回に好守備見せました。ヒットのなかった坂倉将吾も今日は盗塁刺しました。


9回、3点リードで栗林良吏3連投にはちょっと驚いた。3連投の栗林にいいイメージないので。本人の希望があったのと、昨日の球数少ないこともあっての起用。

中田翔に一発打たれてはしまったが、3セーブ目

今年は栗林にタイトル獲ってほしいな。

藤井皓哉も2勝目。5回途中、満塁のピンチ招いて交代。イニングを投げきれなかったことは本人にとっても不本意だったろうけど、今日も落ち着いてた。いい球投げてた。藤井にもタイトル獲ってほしいな。

デビッドソンにはホームラン王と打点王。秋山は首位打者、な。4連勝で皮算用は早いねんという話。ヤクルト戦や交流戦で勝たねば。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。