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2023年10月6日

岡田ぁ。安部の戦力外(=佐々岡時代)がもっと昔のことのよう


10月5日、カープが、岡田明丈、薮田和樹、三好匠、育成の行木俊、中村来生、木下元秀の6人に戦力外通告。

うぅ。岡田、ドライチ~。

1年目には日ハムとの日本シリーズで6回1失点と堂々とした好投してくれました(中田翔に同点アーチ打たれましたけど)。

ひょうひょうとしたマウンドさばきも、バズーカ砲と呼ばれたストレートも、インタビューでの可愛らしさも大好きでした。

バッテリーを組んだ石原慶幸さん(現コーチ)は、当時、勝たせてあげたくなるピッチャーだと言ってくれていました。


2016年から実働ほぼ3年。制球難期を経て、2021年、右肘のトミー・ジョン手術。私の中では秘密兵器。

いや、2017年には12勝しましたし、2018年には日米野球戦で日本代表にも選ばれました(逆転2ラン打たれましたけど)。

槙原寛己さんはいつぞやの実況解説で、「菅野(智之)と投げ合うところを見たいですね」と言ってくれていたこともあった。当時の菅野は日本のエース的存在だった。

秘密兵器ちゃうやん。もう知られてた、て。でも、もっとすごいところを見せたかったんです。


トライアウトは次につながる確率が極めて低い。もう1年、育成でコンディションを整えて、帰ってきてほしい気持ちでいっぱいなのだけど、岡田はどんな決断をするのかな。

ポテンシャルを持って入団する選手は多くても、結実することが難しい世界と、つくづく。

しかし、安部友裕の戦力外からまだ1年しか経っていないとは。ファームで高打率をたたき出しながらも、1軍での出場なし。あの後味悪い戦力外から、2年くらい経ったような感覚。

トライアウトには長野久義も見届けに来ていましたね。長野がカープにいたことも、3年くらい前のことのように感じる。


それくらい、佐々岡さんの3年間と、新井さんが監督になったこの1年とでは、空気がサーッと変わったということなんだな、と。

「俺は好き嫌いで選手起用しない」と言ってたのに等々、思うところは大有りですが。

空気は変われど、コンディションより実績重視、ピッチャーの代えどき引っ張って見守り隊になるところとか、なんでここで代打・田中広輔?とか、佐々岡さんかと見まごうことも多々ありましたが。

2位ですし。CSホーム開催ですし。それだけ充実していたということなのかな、と(当社比です。いえ、佐々岡比です)。


「CSの収入は1試合あたり2億円程度」と言われているとか。具体的な数字は説得力あります。「日刊ゲンダイDIGITAL」)

よかった、ホーム開催で。おんなじ人に見てもらう試合をするなら、この差は大きい。

ここまできたので、ファーストステージは勝ちたい、ホームで(ファイナルステージはまた別の話)。
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2022年11月1日

知るのがおそろしかった新コーチ陣、ついに発表


10月31日、ついに来た、新コーチングスタッフ発表。

藤井彰人、石原慶幸、福地寿樹、新井良太ら、新しく就任するコーチはすでに発表されていたが、全貌が明らかに。見るのが、こ、こわい。

その中で、数少ない光を放っていたのが、1軍の外野守備・走塁コーチ、赤松真人さん! 

盗塁は足の速さ(だけ)じゃない。投手のクセをよく観察するなどのコツを、頭使った走塁を、ぜひ教えてあげて!

またユニフォーム姿の赤松さんが見られるのはこの上なく嬉しいです。でも、同時にお身体のことがとても心配です。


あとはなー。東出輝裕は2軍へ。しかし、朝山東洋、迎祐一郎両打撃コーチはそのまま。おそろしいことはやはり起きていた。

バッテリーコーチは石原就任で、倉義和は2軍へ。東出といい、倉といい、まだチームにいるんかーい。やっぱりかという感じだった。

「大シャッフル」と見出しをつけた記事もあったが、いつものお得意の内部循環、ちまちまシャッフル。予想はしていたことだけど。


新井さんの希望が全部通ったわけではないんだろうな。

振り返ってみれば、投手・打撃・走塁・バッテリーと、ほとんどすべてでテコ入れが必要な今季の成績内容。その中で、投手と打撃にはメスを入れられなかった。新井さんはいるけれど。

嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』によると、落合さんが監督だった期間、選手・スタッフの選択は落合さんに全て任されていたようだ。

今の中日は、他の球団はどうだか知らないが、中日、太っ腹。というか、ふつうそうなのか? カープのいびつさが目にしみます。指揮を任せるなら、そこまで任せてほしい。


落合さんは1年目、ひとりのクビも切らなかった。1年かけて、戦力となる選手とそうでない選手を見極めた。

1年目のオフ、13人の選手に戦力外通告をした。それだけでなく7人のコーチとの契約を解除したそうだ。その中には、鈴木孝政さんも入っていた。

しがらみがないって、素晴らしいわ。
  

小窪哲也もそのまんま。就任直後、ノックが下手だったという話を聞いたが、その後はいかがですか?

この本では、落合さん自ら、森野将彦や荒木雅博にノックをするシーンが出てくる。森野の数時間にわたって延々と続くノックの話も壮絶だが、荒木が落合さんのノックを受けるシーンは、こんなふうに綴られている。

「常にグラブがようやく追いつく場所へ、ギリギリの速さで飛んできた。まるでボールがノックの受け手をじっと観察しているかのようだった」

落合さんの打撃技術にうなりました。それを思うと、小窪、大丈夫か。カープのコーチレベル、大丈夫か。
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2022年10月24日

石原が1軍コーチ就任、それ以上に倉でなくなったことが嬉しい


10月23日、2軍の植田バッテリーコーチ、森笠打撃コーチ、玉木内野守備走塁コーチの退団が発表された。

空いたポストは1軍のコーチが穴埋めに入るという、カープ得意の循環方式かな? なら、倉。1軍から退いてくれ~。退団がないなら、せめて~。

と願っていましたら、10月24日、石原慶幸が1軍バッテリーコーチ就任のニュース。おぉ。

そしたら、福地寿樹さんのコーチ就任も発表された。


カープの公式HPには、「藤井彰人氏、新井良太氏、福地寿樹氏、石原慶幸氏とコーチ契約を取り交わすこととなりました」と、新コーチについて、正式にまとめてお知らせ。

鈴木球団本部長は、コーチ人事について、「監督の意向だけではできない」と言っていたが、多少は新井さんの希望が通ったのかな。

内閣の新人事はいっせいに発表されるが、コーチ人事はまとめて? 追加発表はあるの? 退団と就任はもうこれでおしまいなの? 

もしこれで発表は打ち止めだとしたら、1軍コーチにもっとバッサバッサ手を入れてほしかった。ファンの意向としては。


福地さんは、ヤクルト時代に2度盗塁王。2021年までヤクルトで外野守備走塁コーチをしていた人だから、やはり走塁コーチですよね。1軍の? 2軍の?

1軍の試合で赤松さんを見ることができたら。という思いはずっとあるのですが、お身体のことを思うと、ストレスかかる1軍はよくないかしら・・・。

で、石原です。黒田博樹とのバッテリーは、配球の妙を感じさせてくれ、ワクワクした。石原には引退したときからすぐにでもカープのバッテリーコーチになってくれまいかと切望していた。

中畑清さんが「指導者になってほしい。監督になれる存在」と言ってくれていたのを聞いたときには、嬉しかった。


しかし、解説者となって、カープに温情あふれるコメントを聞くたび、コーチになったら忖度発動しそうと心配になってきた(人間だもの)。

カープの捕手は會澤翼ありきみたいな発言も、まだそんなこと言うてはるの? フラットな目で選手を見ることができるのかなと、心配になってきた。

新井さんだけでなく、石原にも、『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』読んでほしいです。忖度なしのプロフェッショナルな仕事を学んでほしい(実行するのは難しい)。

しかし、あれこれ言うのは実際のコーチのお仕事を見てからにしましょう。ともあれ、バッテリーコーチが変わって嬉しい。パパパ~。

日本シリーズのことも書くつもりだったのに、日々ニュースがやってくる。監督が新しくなるというのは、こういうことでもありますね。
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2022年10月8日

「新監督は新井さん」から一夜明けて


「新井さん、カープの新監督に」のニュースから一夜。昨日は、コーチ(現場)経験のなさが気になったが、いろいろやらかす図は浮かんだが、じわじわ喜びと楽しみが。

新井さんが出るんだったら、今年のドラフト会議、見ようかな。とかやっぱり思いますもん。

人を惹きつけるものを持ってる人(それは監督の素養と関係ないが)。チームが勝ったとき、全身で喜ぶ姿がもう今から楽しみ(そんな試合ばかりじゃぁ、もちろんないが)。


新井さんのことだから、監督になると決めたとき、黒田博樹にも報告してるはず。そのとき、なんらかの話をしたかもしれない。

黒田にしてみれば、もう経済的には働く必要はないだろう。いわんや、小銭もらって人から文句言われるような仕事に就く必要をや。

でも、新井に「一緒にやりましょう」と言われた日には、受ける可能性はゼロではない気がするのね。

昨日も書きましたけど、新井さんと黒田がケチョンケチョンに言われるのは見たくはないとずっと思ってきましたが、二人のユニフォーム姿が見られたら・・・。森下暢仁にストライク先行のアドバイスもお願いします。


石原慶幸は、會澤翼にコンディションを整えて正捕手であれ、その次にくるのは磯村嘉孝。みたいなことを言っていたので、油断できません。バッテリーコーチになっても、選手起用に関しては変革は期待できない可能性あり。目を、目を覚ませ、石原。

鈴木球団社長はコーチ人事について、「そんなに急いでいない。相手の事情などがある」。

それって、オリックスの水元ヘッドコーチのことかな? 日本シリーズ控えてるし。とかとか妄想がフツフツと。どうせ夢から醒めるまで、いいよね、束の間、夢くらい見ても。

監督が代わったら、内閣みたいに、コーチ陣も総辞職すればいいのに。一度リセットして、再任してほしい人は再任。それなら忖度いらないのに。


野村克也さんがヤクルトの監督になる前、解説の仕事をされていたとき、その解説をずっと聞いていたヤクルトの相馬和夫球団社長が「監督をしてほしい」と訪ねてきたそうだ。

「来年、即優勝しろと仰るならできません」と言った野村さんに、相馬さんは「5年かけてでもお願いします」。

かと言って、長く待てばいいと言うものでもない(相馬さんは野村さんの野球解説を聞いて、響くものがあったからだが)。

カープは、佐々岡監督の2年間を見て、2年で契約を終えるべきだった。酷なことするなと思った。佐々岡さんも自分で招いたことではあるが、あんな終わり方をせずにすんだのに。


開幕前、中日の立浪監督は野球をよく知っている人だからと、評価していた解説者が何人かいた。そんな立浪監督も、日本代表や臨時コーチ以外では、コーチ経験なし。

立浪さんに監督としての素養があるのかどうかはわからないが、1年目ですぐに結果は出るものでなし。

カープも、チケットの売れ行きが悪くなったから人気者を監督に。なんてことでなく、腰を据えて、新井さんをサポートしてほしい。
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2022年10月7日

カープ新監督、新井さんになりました


新井貴浩さんがカープの新監督に。ニュースはいつも朝やってきてファンを驚かせる。秋山翔吾カープ入団も、佐々岡監督辞任のときも。

昨日、緒方前監督と新井さんにしぼられたと報道されていたが、新井さんになりました。

人気低迷に歯止めをかけるべく、コーチ経験のない人気者を配置。球団の拙速で浅はかな考えが透け透け。三浦番長がDeNA監督になったときも、人気者、置いたなとは思ったが、それでも番長、1軍投手コーチ、2軍監督を経ていた。

新井さんが解説者になったとき、意外と野球のこと、打撃のことをわかりやすく話してくれていて、好感触(新井さんのこと、なんだと思ってたの?)。2000本安打は伊達じゃない。人を傷つけない配慮のある物言いはエレガントでもあり、物足りなく思うときもありますが。


ベンチも明るくなりそうだ(勝てばだが。勝てばどこでも明るくなる)。菊池涼介も喜びそう。

現場での指導経験のなさを、オリックスの水元ヘッドコーチのような人が支えてくれるといいのだけど。でも、オリックス優勝の瞬間、中嶋監督とがっちり抱擁していた水元さん。人間関係も良好のようで。まだ日本シリーズもあるし、動向が気になります。

「新井が監督やるなら投手コーチやってもいい」と引退のとき話していた黒田博樹だが。案外、冗談じゃなかったりして。新井さん愛、感じますから。

そして、私の愛した人気者ふたりがケチョンケチョンに言われるの図。まだ始まってもいないのに、勝手に浮かぶの図。


緒方前監督の野球解説も好評のようで。過去の経験を踏まえた視野を生かしてくれる(た)かもしれないが、2019年の意固地な選手起用はいまだ私の中ではしこりとなっていて、ウェルカムという気持ちにはなれなかった。

現場経験のなさは気になるけれど、佐々岡さん続投より、東出コーチ昇格より、ずっといい。

のだが、言うても新井さんもOB。三連覇をともにした選手がまだチームに。

どうしても過去のイメージ・期待、温情がまとわりつくこともあると思うのだ。會澤翼、大瀬良大地、中﨑翔太らを客観的な目で見ることができるのか、要注目。あ、あと堂林翔太もなっ。


今残っているコーチ陣を刷新することができるのかどうかが、肝。ほんとは落合博満さんのような人がやってきて、バッサバッサ切ってくれるといいのだけど、球団にそんな度量なし。

倉バッテリーコーチだけはお願いだからもう変わって。

新井さんのこと、石原慶幸を抜擢するのではと期待もあるが、石原も會澤が正捕手とか今季まだそないなこと言うてたような。

配球の妙を選手に伝えて、若手を育ててほしいが、どれくらい冷静な目で選手のコンディションを見ることができるのか。

不安はもろもろあるけど、でも、うん。佐々岡さん続投と東出コーチ昇格より、ずっといい(二回言った)。
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2022年7月8日

アンダーソン、マクブルーム、ありがとう。健人、松山、磯村も


7月7日、阪神戦(甲子園球場)、0対3。完封勝ち。

先発のアンダーソンが8回無失点。近本光司も封じた。

5月5日、来日初登板の巨人戦で、カープファンに強いインパクトを与えたアンダーソン。初登板の後、自身の投球について、「もっとよくなると思う」と話していたが、いつそのときが来るのか待っていた。やっと来た。今日、来た。

初登板でバッテリーを組んだのは磯村嘉孝。しかし、その次のヤクルト戦では6回途中5失点と、肩すかしの結果に。

その後は會澤翼とのバッテリーで、球数多くなる。初登板で見た、ストライク先行で球数少なめの(しかも球が強い)、あのまったくストレスフリーな投球はどこへ?


6月28日、磯村嘉孝が1軍に戻ってきたとき、てっきりアンダーソンとバッテリーを組ませるためと思っていたが、その後も會澤のまま。

今日、久しぶりの磯村。捕手が誰であれ、調子のいい日もそうでない日もあるだろうけど、アンダーソンの日は磯村で行こう!  やっぱりそんな気持ちになりました。

初勝利のヒーローインタビューで、「磯村がいいテンポでサインを出してくれました」と話していたアンダーソン。

今日も、まっさきに磯村の名前を出していた。いつも石原慶幸へのリスペクトを忘れなかったジョンソンをまたも思い出し、気持ちがあたたかくなった。


2回、4番のマクブルームが先制弾!

2回ウラ、中村健人がダイビングキャッチ&回転レシーブのファインプレー(もう健人はレギュラーで!)。

しかし、その後、追加点はナシ。1点リードは負けに等しいことが多いカープ。点が、点がほしい。

7回、小園海斗、中村健人の連打で、2アウト2塁1塁。追加点のチャンスで、アンダーソンが打席に立つ。

球数83球。代打でチャンスを潰すより、アンダーソン続投で勝ちに行くことを選んだ。

7月3日の巨人戦で、勝ちパの矢崎拓也と森浦大輔が打たれたショックもあった。ひっぱることが裏目に出ることは多々あるが、アンダーソンの好投に加え、今日の阪神の元気のなさにも分があった。


アンダーソン、6回に続いて、7回8回も三者凡退!

栗林良吏とて打たれる日もある。ラクにしてあげたいわの9回、マクブルームと坂倉将吾が連打。しかし、磯村がバント失敗。代走の羽月隆太郎が続く走者を進める駆け引きもなく、あっさり本塁でタッチアウト。むー。

しかし、代打・松山竜平が嬉しい2点タイムリー!  栗林が三者凡退で、フィニッシュ!

昨日、2安打しか打てず、このままドサドサ連敗するんじゃあるまいなと心配だったが、よかった。

明日はバンテリンドーム。秋山翔吾もやってくる。そろそろグッバイ、鬼門!だ。
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2022年5月5日

アンダーソンはカープの目玉になる!


5月5日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対0、勝ち越し。

来日初登板のアンダーソン、ファビュラス! 今日、カープファン全員(おそらく)がアンダーソンのとりこになりました。

1回、三者連続三振でスタート。球に力がある。のびやか。ストライク先行。見ていて、こんなにストレスない投球、久しぶり!

5回までパーフェクト。打たれたヒットは6回、大城卓三の1本だけ。7回無失点、7奪三振、四球ゼロ。 


初登板の上に、こんなにいいピッチング。これはなんとしてでも勝利投手にしてあげないと、打撃陣、許さんぞー。

メルセデスもナイスピッチング、2回から3イニング続けて三者凡退。点を取られる気はしなかったけど、点を取れるかしらという状況。

5回、中村健人にヒット出た。今日、スタメンマスクの磯村嘉孝、ここで打って、「アンダーソンに花束を」ですよ。さすれば、打ったー。小園海斗のタイムリーゴロで1点もぎとる。

6回には、上本崇司ヒットからの西川龍馬タイムリーで、2対0。


ファームでは5回までしか投げていなかったというアンダーソン。初登板でもあるし、今日は無理せず、7回82球で降板。

8回、島内颯太郎が登場したとき、アンダーソンをもっと見ていたいと思っていたファンからはどよめきが。島内には気の毒だったが、ここは抑えてくださいな。

いきなり3ボールで、しーまーうーちー(またかー)。と声を荒げそうになりましたが、三者凡退で仕留めました。ありがとう、8回。

その裏、高梨雄平から押し出しをいただきまして、3対0。

9回は、また随分待たせちゃったね、の栗林良吏。制球、さだまってない(冷や汗)。フォアも出しましたが、最後、ダブルプレーで終了。栗林にも久しぶりのセーブが。


ヒーローインタビューはもちろんアンダーソン。「磯村がいいテンポでサインを出してくれました」と、磯村の名前を出してくれたことも嬉しかった。

毎度のごとく石原(慶幸)の名前をあげてくれていたジョンソンを思い出す。42番の背番号。ただでさえ、ジョンソンを思い出して、なんか泣けてきます。

ベンチではマクブルームと談笑しているシーンも。マクブルームにとっても、英語でコミュニケーションをとれるチームメイトがやってきてくれたことに、ホッとした気持ちになります。


すごい人がカープに来てくれた。マクブルームといい、今年の外国人選手、いいじゃないか(やっとだよぉ)。

これはカープの目玉となる人。先発の層が厚くなって、さらにレベルアップしそう(野手は、野手は)。顔も端正で、かわいい。

次回も、磯村とのバッテリーでよろしく!
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2022年3月24日

カープOB石原、おまえもすでに目が曇っている


明日、プロ野球がいよいよ開幕。「開幕はエースで」が慣例になっている球界に、また日ハムの新庄BIG BOSSが慣例破壊。ドラフト8位の北山亘基を抜擢。

開幕は勝ってスタートしたい。でも、開幕で勝ったチームが優勝するとは限らない。長い目で見たら、143分の1。エース同士の投げあいは見応えあるが、もったいないと言えば、もったいない。だから、分散させるのは合理的かも。

中日の開幕投手は予想が外れた。昨年、防御率リーグ1位の柳裕也ではなく、大野雄大。オープン戦の成績も悪くなかったし、コンディションを見ての抜擢とは思うが、先輩エースを立てた起用にも見える。大瀬良大地と森下暢仁の立ち位置に近い香りがする。

巨人にいたっては、いまだに菅野智之に開幕投手を任せているようでは。誰かほかにおらんのか~。


3月23日の春のセンバツ高校野球。21世紀枠で出場した福井の丹生が広島商と対戦して、22対7と大敗。玉村昇悟の母校なので気になってはいましたが、くっきり15点差。

「憧れの場所に立つことが出来て嬉しかった」と言っていた選手がいたので、それはよかったとしても・・・。

静岡の聖隷クリストファーが秋の東海大会で準優勝したにもかかわらず、出場校に選ばれなかったことをどうしても思い出す。

この主観が入る理不尽な選抜方式。敗戦後、GHQから「年に2回も全国大会は必要? 夏の大会だけでいいのでは?」とクレームがついたことで、大会廃止の危機を回避するため、選抜という招待試合の形をとったという歴史があると聞いた。


もう占領下から何十年も経っている。ずっとその形式を続けなくても。

「春も夏と同じかたちにしよう」という人が一人、または数人出てくることで、時間はかかっても体制を変えることはできると思うのだけど、あんな後味悪い問題が起きても、一度決まって続いてきたものを誰も変えようとしない。

それを思うと、規模は違えど、「開幕はエースで」の慣習にとらわれないのは、BIG BOSSならでは。

先発投手にとって、開幕投手は特別なものかもしれないが、上沢直之らエースは一時的にモチベーションが下がる(下がった)かもしれないが、メンツよりチームが勝つことの方が大事。すぐ切り替えられる気もする。


ところで、石原慶幸さんが順位予想でカープを1位にしているのにはドンガラガッシャーン。安仁屋さん(安仁屋算)レベル。ご祝儀にもほどがある。

カープへの愛着や応援したい気持ちはわかりますが、解説者としてそれはマズイだろ、と。カープOBならカープの試合はかなり目にしているはず。今の打線の状況を見て、あのオープン戦を見て、どの口が言う、です。

早くバッテリーコーチとして、ユニフォームを着てもらえまいかと切望していたが、こんな甘々で目が曇っているようではと、ちょっと不安になりました。
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2021年11月16日

今のままよりは「まし」程度、来季コーチ陣プチ変更


11月15日、やっとカープの来季のコーチ陣が発表された。予想通り、カープOBで見事に固めたカープスタンダード。

東出輝裕が、野手総合コーチに。高橋健さんが投手コーチに。小窪哲也の内野守備・走塁コーチは少し前に発表済み。

東出は1軍の打撃コーチ時代、早打ち・コンパクトスイングを一つ覚えのように唱えていた印象が強くて、この自前改革に気持ちは乗れませんでしたが、指導者として経験を重ねてきた実績が買われたのか・・・な?

床田寛樹が後半、復活を遂げたきっかけが、2軍に降格したときの東出打撃コーチの一言だった。「ちょっとヒジ低くなったか?」と言われ、修正し、後半の快進撃につながったという話は、いい話だった。選手のこと、よく見てくれてるなぁって。投手コーチが気づいてあげんかーい、というツッコミどころ満載の話だが。


河田雄祐はヘッドコーチ兼外野守備走塁コーチに。3塁コーチとなることで、ヘッドコーチとしての役割が薄まったような。それでいいんだ、それで。

昨年、就任が決まったときは、走塁指導で風を入れてくれるかと思いきや、1年目、なぁんも仕事してないように見えた。佐々岡監督とともに、他人事のようにボーっと試合を見守っているように見えた(横山竜士投手コーチもな)。

11月13日の秋季練習で、若い選手の走塁に改善の余地があると実感したと言っていたが、ハ? そんなんシーズン中にわかってましたやん。なんで最中に言わないの。なんで全て終ってから今頃言うの?

外野守備走塁コーチは、スペシャリストの赤松真人さんにお願いしたかったが、お身体のこともあるので、無理はできない。いつの日か。


廣瀬純は2軍打撃コーチに。外野守備の指導できてるの?だったし、3塁の走塁判断の悪さは目に余るものがあったので、ホッとしました。

むしろ3年間も同じポストに置かれたままだったことに、もだえ苦しんだ(ファンが)3年でした。

相変わらずバッテリーコーチは倉義和。石原慶幸を呼べー。配球の妙を教えてあげてー。

中村奨成を正捕手として育てる眼力も胆力もないコーチがまた居座ることになるとは。選手にとっても不運です。


高橋健さんは、メジャーを経験し、阪神の2軍コーチも経験し、若い選手を育ててきた人(ここだけ「さん」が付いているという)。カープが声をかけたから阪神を退団したのか、阪神の模様替えがあったからカープが声をかけたのか、どっちなのか。どちらにしても、唯一楽しみな人選?

小窪は、独立リーグを約3カ月、ロッテで約2ヶ月と、かなりの短い期間ではあるけれど、カープ以外の世界も見てきた人。とはいえ、コーチとして新人です。いきなり1軍か。

カープスタンダードで固められた変えられようがない人事だが、少しでも人が入れ替わるのは、まだしもいい(と言うしかない)。

最悪だった今シーズンより、1ミリでもよくなることを願って。選手のためにも。
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2021年10月29日

悲報の翌日、選手たちはいつも通り。次なる悲報がこわい


10月28日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対0。

大瀬良大地、完封勝ち。最後に勝ち数、二桁にのせました。

小園海斗、林晃汰、西川龍馬らの好守備もあり、7回ウラ、一挙に7得点(押し出しもあり)。投げては、大瀬良が予想外の完封勝ち。きれいに終わりました。

でも、よくやったー。という声が棒読み気味。

前回の登板、打線が反撃して、ヤクルト相手にまさかの逆転劇を見せてくれたけど、大瀬良、その日、4回途中で降板。競った場面で頼りなかったから。

鈴木誠也も代打での出場のみ。代打でタイムリーを打ったのはさすがだったが。


やっとここにきて消化試合がやってきた気分に。もう残り2試合。例年にない、消化試合の遅さ。

でも、よくここまで楽しませてくれたなんて、言わないよ。ここに来るまで散々だったから。

野間峻祥のスタメンにも気持ちが沈む。前に進んでいこうとやってきたところに、また逆戻り現象か。

しかも、佐々岡監督続投の悲報の翌日。晩秋のスタジアムのように気持ちが冷え込む。しかし、その悲報にも負けず、選手たちが勝ってくれてよかった。

最終戦を完封負けで終るDeNAも、なかなか大変だ。

巨人の原監督続投に悲鳴をあげている巨人ファンもいると思うし、カープ以外も、いろいろと大変そうだ。


コーチ陣についてはまだ発表はなし。佐々岡監督続投以上に、コーチ陣がそのまま続投であったとしたら、それこそさらに絶望的な気持ちになる。

カープ関係者でまとめるなら、せめて石原さん、バッテリーコーチに呼んできて。赤松さん、1軍に呼んで(でも、1軍だとストレス大きくて身体にさわりそうで心配です)。

もう、ベンチのことを見るのはやめよう。選手のことだけ見ていよう。そんな気分です。


昨年、引越しをした。たとえば、健康診断の書類や申し込み方法ひとつとっても、当たり前だけど自治体によって違う。

引っ越してみて、前に住んでたところの方がわかりやすく、申し込みも簡単だったと気づく。「ここ、こうしたらどうですか?」と気づくことがある。

よその自治体のやり方を参考にして取り入れてほしいなと素直に思う。一度決められた様式はなかなか変わらないものだけど。

こういうのも、ずっとその自治体でしか暮らしたことのない人にとったら当たり前のこと。ピンとこないことだろう。


小窪哲也が昨年、カープから指導者にならないかと打診されたとき、「カープの野球しか知らない自分はこのままコーチになってもいい指導はできないと感じた。視野を広げるためにも他球団で、もっといろんなことを経験してから指導者になりたいと思うようになった」と、自由契約の道を選んだ。

これまであまり小窪を応援したことがなかったけれど、この話には感動した。応援したいと思った。

そして、独立リーグに進み、途中からロッテに請われてNPBに返り咲いた。

ひとつの場所だけで自分を磨いていける人もいるだろうけれど、いろんな場所で経験重ね、いろんなものを見るのは糧となること。

オリックスを優勝に導いた中嶋監督は、いろんな球団でプレーした人。

カープしか知らない人が多いカープのコーチ陣。同じ顔ぶれで来年も続けるとしたら、変化を求める方が難しい。

次の悲報が恐ろしい。中村奨成をこれ以上埋もれさせないで~。
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2021年9月17日

来季も佐々岡監督ならストレスMAX。選手たちはどうなの?


カープの試合も、あと33試合。

よって、戦力外通告のシーズンも近づいてまいりました。10月4日から25日までが第1次期間(第2次はCS終了の翌日から日本シリーズ終了の翌日まで)。もうすぐですやん。

戦力の整理整頓は思い切ってやってほしいが、そこは甘くて緩い広島東洋カープ。なぜか大切にされてる感が漂う白濱裕太は来シーズンも現役続行なのか。まさかそのうちコーチにとか・・・。やめてっ。石原慶幸、早く招いて~。

なにより一番戦力外通告してほしいのは、佐々岡監督と一軍コーチ陣のもろもろ。しかし、現オーナーや球団がそんな粋なはからいしてくれるかどうか(期待したら後のショックが大きいから、やめとこ)。

辞任(もしくは総辞職)してくれたら問題ないが、自ら無職になる道を選ぶ人はなかろう。宮本慎也さんはヤクルトの一軍ヘッドコーチをスパッと2年で責任とって辞めたけどね。

責任、感じてほしいわぁ、ものすごく。あー、新しい風、吹いてほしい。


ふと思い出したことがある。中学校のとき、珍しいほど存在感のない先生がいた。

関西の学校だったが、関西弁ではない訛りのある話し方の人で、声も小さめ、言葉が聞き取りにくかった。

先生の言うことを聞く感じでもなく、かといってクラスが荒れてたわけではないけど、とにかく存在感のない先生だった。指導力がないと呼ばれそうな。

学生時代、教育実習に行ったとき、子どもって、先生に怒ってほしい側面があるなと感じたことがある(もちろん理不尽な怒り方じゃないやつね)。

で、なんでそうなったか覚えていないけど、途中からその先生は現場からいなくなり、他の先生が担任になった。生徒から支持されていないことが保護者にも伝わって、問題になったのかも。


とにかく、ファンから見てストレス感じる現カープベンチの面々。フラットでない選手起用、首をひねるような采配、無策のオンパレード等々。選手たちはどう思っているのだろう。尊敬できているのでしょうか。

いっそ、選手たちがもうこんな監督・コーチのもとでやってられない! と言ってくれたら。それは無理だとしても、そんな空気を前面に出してくれたらと思うが(そんなことで球団が動きそうもないが)、それはそれで雰囲気悪い。幸い、選手同士の雰囲気はよさそうだ。

選手はプレーが本分。人事に口を出すようなことはしないだろうけど、なんかな~。選手たちにとって、ストレス少ない環境を心から望みます。

ま、負ける(勝てない)ことが選手たちにとって一番のストレス。それをぶっとばすには、自分たちで考え工夫して精進するしかないので、そこは残り33試合、よろしくお願いします。
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2021年8月20日

大瀬良の「俺がエースだ」宣言が出た


8月19日、中日戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、1対3。やっと点を取った。勝ちました。

大野雄大と大瀬良大地の投げあい。今シーズン、森下暢仁と柳裕也が両チームの実質エース。だから、エース対決というより、旧エース対決と感じていたが、なんのなんの。

打線は、菊池涼介が2番から8番に。これは納得。2番長野久義、5番松山竜平。

人間、やっぱり、これまで通りに落ち着きたがる習性があると言いますが、ベテラン出してきた。思いきった若手起用はどこ行ったー。


1回、小園海斗にヒット。ここ2試合、快音なかったので、ホッとした。2試合ぐらいでガタガタ言うな。ですが、打てなかった打線の妙な空気のようなものが解ける兆しか、と。

4回まで互いにゼロ行進。4回裏、走者3塁の場面で、福田永将のレフトフライを鈴木誠也がスライディングキャッチ。

思わず誠也にガッツポーズ出た。よっしゃー。熱を感じた。こういう好プレーの後、流れがやってくるかも。


えぇ、今日はしっかりやってきました。走者1塁、大瀬良がヒットで、1塁3塁。野間峻祥のタイムリーで1点先制。点が、点がやっと入った(なんというレベルの喜び)。

6回裏、小園のライトフライを今度は福田が追いついてキャッチ。思わず大野ガッツポーズ。やられたー。互いに好プレーが出て好感持てます(その後、溝脇隼人のファンブル出ましたが)。

松山1塁で、坂倉将吾がフェンス直撃の2塁打を繰り出すも、松山本塁タッチアウト。松山でした。

6回裏、1塁2塁で、福田を空振り三振。大瀬良、ガッツポーズ出た。今日はあちこちに熱を感じます。


7回、大野が先にマウンド降りる。代わった岡田俊哉から、野間がまたしてもタイムリー。続く長野もタイムリーで0対3。

小園も打って、1塁3塁。岡田から藤嶋健人に代わって、誠也。今日こそは栗林良吏見たいから、もう追加点いいよと、贅沢な(まちがった)お願いをする始末。誠也、空振り三振。

大瀬良は7回無失点で投了。こうなると、8回が肝に。球にキレの戻ってきた森浦大輔なんてどうかしら? と思っていたが、そうかコルニエル。フォアを出し、ビシエドにタイムリーを打たれてしまう。

9回、小園に2塁打。誠也は空振り三振。でも、今日はいいことにします。

2点リードで、やっと栗林の登場です(ここでまたしても捕手は坂倉から石原貴規に。投手が完投で自信をつけるように、最後まで坂倉に任せてほしかった)。

堂上直倫にヒットは許しましたが、あとはきっちり。久しぶりに勝ちました。栗林のセーブも19になりました。


この日、なにより印象的だったのが、大瀬良のヒーローインタビューの最後の言葉。

「後半戦は、しっかり、僕を中心に勝っていけるように、そういう責任を持ってマウンドに上がって行きたいと思ってます」

「俺がエースだ」宣言。自ら、大瀬良がここまで力強く言ったことがあっただろうか(あったかもしれないが)。これも、森下の存在が刺激になっていると見た。

大瀬良はここのとこ続けて、ヒーローインタビューのときにはいつも、坂倉の名前を挙げてくれている。こういうちょっとしたこと、嬉しい。

この日も、「坂倉がうまくリードしてくれました」とたたえた。そこもまた、復帰後の黒田博樹が石原慶幸のリードについてよく触れていたことと重なる。

森下が捕手の名を挙げることはほとんどないような。社交辞令めいたことは言う必要ないし(言わないだろうし)、そこもまた、いい意味で森下の俺さま的なところが出てるのかもしれない。

投手間のいい刺激は大歓迎。野手陣の刺激も、もっとほしい。これはベンチの偏った選手起用がかなり足を引っ張っているので、そこを改革しないと(=人を入れ替えないと)。


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2021年6月5日

中村祐太、中﨑翔太が大量失点、それ以上にベンチの選手起用が台無し感大きかった


6月4日、楽天戦(マツダスタジアム)、5対12。台無し感満載の試合だった。

台無し感その1。先発の中村祐太が1回、4失点。またかの初回の大量失点。4月8日、忘れもしないヤクルト戦での3回6失点の不甲斐ない投球の残像が。

しかし、その裏、今宵初の2番の小園海斗が2塁打、3番・菊池涼介が3塁打で、1点。5番・林晃汰がタイムリーで2対4と迫る。

いまカープの中で「何かやってくれそう」という3人がしっかり得点にからむ。


2回、祐太は、いつものごとく、大量失点したあとの無失点コース。最初からこれで行ってくれればよいものを。でも、2アウトをポンポンと取ったあと、ヒットにフォアと走者を出すのが気にかかる。

4回も、2アウトを取ったあと、ヒットとフォアの後、浅村栄斗にタイムリーを打たれ、2対5。近づけば離される。

その裏、クロンのタイムリーで、3対5に。離されれば近づきます、今日のカープ。

まだ2アウト1塁3塁、さらに追加点をという場面で、祐太に代わって、安部友裕。はぁ?

なんでここで安部。坂倉将吾も、中村奨成もいるのに。誰が決めたんだ。誰かだとしても、誰か止めろ。また佐々岡クォリティ発動です。

安部は空振り三振。このベンチの采配、台無し感にカウント。


5回、大道温貴が2失点。近づいたら、また突き放される。

が、その裏、野間峻祥、小園の連打、西川龍馬のタイムリーで4対7。伴走します。

6回裏にはクロンのソロ場外ホームランで、5対7。じわじわ近づく。

で、ツーアウト、塁上に人がいない場面で、代打・奨成。は? なんでこんなところで出すの? 安部出すところはこういうとこ。


本日のスタメンマスクが奨成ではなく、磯村嘉孝だったことにもはなから台無し感があった。磯村にというより、磯村を選んだベンチに。

磯村で安心したかったのだろうか。そこをふっきることができたら、カープにもっと変化が表れる気がしてなりません。

カープOBの大野豊さんや石原慶幸さんですら、1軍復帰した會澤翼に捕手の軸となってくれることを期待していると語る記事を見ると、どうしてそこにとどまろうとするのかと思う。

もし、奨成が他球団にいたら、カープにいたとしても今の監督・コーチ陣ではなかったら。もっと起用され、育てようという機会に恵まれたかもしれない。

でも、周囲が認めざるを得ない活躍をきっとこれからしてくれることでしょう。見てろぉ、古参たち。


2点ビハインドの7回は、中田廉。追いつけ追い越せムードの2点差で、中田は微妙。ここは三者凡退に打ち取る。

8回は、中﨑翔太。この2点差は敗戦処理の場面じゃない。まだ勝ちをとりにいく場面。ここで中﨑を出すのか。

クロンのエラーもあり、あっという間に満塁の出来上がり。浅村栄斗にフォアを与え、押し出しで1点。ここでも交代の気配はなく、島内宏明の3点タイムリー、岡島豪郎の犠牲フライでさらに1点、5対12。

中﨑のピッチング以上に、中崎を1軍に置いていること、この場面でこのコンディションでマウンドに送ること、さらに傷を深めても交代の気配すら見せなかったベンチに台無し感。

追い上げムードがあったのに、匙を投げているように見えた。今日の台無し感の集大成だった。

涌井秀章の不調があったとはいえ、菊池、小園、林ら打線には少し活気が。小園は6回、浅村の鋭いショートライナーをダイビングキャッチしていた。場を与えられ、成長していく姿が楽しみでしかたない。

場を与えるのがベンチの仕事。もっとしっかり見極めてくれないと。


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2021年4月13日

黒田と石原にワクワク。そして巨人はホントに人気あるのか?


こないだの土日は、珍しく地上波で、巨人戦(=カープ戦)の中継があった。

4月10日の解説は、黒田博樹と石原慶幸。キャッ。豪華です。私の中ではとても。

投手と捕手の視点で語られる臨場感ある解説。かつての黄金バッテリーが、相手を打ち取るためのプランを垣間見るようでもあって、聞き漏らすまいと耳を傾け、脳が刺激され、いい意味で疲れた。

グラウンドから離れた場所で見物でもしているような歓談や、天谷宗一郎のように当たり前のこと・当たりさわりのないことしか言わない、何の発見もない実況を聞いて(声はいいんですけどね、声は)、これでお金をもらっているのかと、野球の楽しみが目減りするような気持ちになるのとは段違いだ。

実況中、黒田が石原のことを「石原さん」と呼んでいるのはこそばゆかった。お仕事だもの。

カメラに映った黒田はスーツ姿が素敵だった。眼福です。こんなにスーツが似合う(元)野球選手って、いるだろうか。ほれてまうやろー。


東京ではめっきり地上波での野球中継が減った。今年の開幕戦、巨人の中継は、史上最低の8.8%だったそうだ。

かたや、関西テレビのヤクルト・阪神戦は14.8%、宮城テレビ放送の楽天・日本ハム戦は16.0%、福岡放送のソフトバンク・ロッテ戦は18.5%、広島テレビ放送の広島・中日戦にいたっては、なんと24.9%だったとか。(「デイリー新潮」)

今では野球中継も、CSやインターネットと見る方法(選択肢)も増えた。地上波で見る人は少なくなっているのかもしれない。

しかし、ここで思う。地上波での放送が減ったのはプロ野球人気の低下じゃなくて、巨人の人気が低下しているのでは、と。


広島ではカープをとりあげた番組も豊富みたいで、うらやましいかぎりです。兵庫の実家に帰ったとき、新聞の番組欄に阪神の選手が出演している番組を見つけて、いいな~と思ったこともあります。

東京に暮らしていて、巨人やヤクルトのファン向けの番組って、地上波では見かけません(私が見つけてないだけかもしれないが)。

巨人の人気は全国区というけれど、地元・東京の巨人ファンは巨人の情報を楽しめる番組がない(ヤクルトも)。気の毒な気もします。

地上波で、ポツ、ポツポツ。と、単発で野球中継を放送するのではなく、継続的にいつでも目にする機会があることで、野球に(巨人に)親しみもわくというもの。

いつまでも、王様と思うな、巨人軍(一句)

(しかし、なんだ、巨人だけ「軍」て?)

日本シリーズで、2年連続ストレート負けしてるわけですから、えらそうな顔もできませんが。

そんなことより、今は阪神の充実ぶりがこわい。この3連戦で差を縮めることはできるのか。今日のお天気も気になります。


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黒田博樹が初のラジオ中継に!

2020年11月21日

坂倉将吾、石原慶幸の背番号「31番」授かりました


11月20日、3選手の背番号の変更が発表されました。

九里亜蓮が12番から11番へ。
坂倉将吾が61番から31番 へ。
矢崎拓也が13番から41番 へ。

矢崎が戦力外の藤井皓哉がつけていた番号を与えられるというのは、しみじみとするものが。がんばれ、ドライチ。藤井とはあまりに短いお付き合いでした。

坂倉が、今季引退した石原慶幸の31番を受け継ぐ。これは嬉しい。石原にはすぐにでもバッテリーコーチをしてほしかった。まったく気の利かない球団です(プン)。

球団・ベンチ・選手をひっくるめて、勝つ気(やる気)あるの? と感じることの多かった今季のカープにあって、森下暢仁の活躍は私の中では数少ない嬉しく輝く出来事でした。

そして、坂倉のスタメン入りも。


坂倉が、石原・會澤翼・磯村嘉孝の中にいつ割って入るのか、それは思っていたより早かった。ずっと応援してきた身には、感慨深いものがありました。

パスボールをポロポロ繰り出す姿には、「そんなんで安心してピッチャーが投げられへんやんか~」。キャッチャーに向いてないのかな、コンバートした方がいいのではと案じたこともありました。

キャッチャーとしての素養について思うところはあるけれど、こうして任される日が来るとは。パスボールも終盤、少しマシになってきました。


坂倉の打席を見ることができるのも、数少ない今年のカープの楽しみでした。

會澤が昨年残留を決めたのはちょっと意外で、格別のファンではなかったけれど、カープを選んでくれたことは嬉しかった。

しかし、今季の會澤からは覇気が感じられず、こんなことならFAしてくれてよかったのにと思ったくらいだった。

會澤は「打てる捕手」と呼ばれているけれど、たしかに石原よりは打っている。他球団の捕手と比べても、打撃が期待できる捕手ということなんだろうと思う。

ただ、キャッチフレーズになるほど打っているのか。いや、たしかに2018年には打率3割を超えている。すみません、打ってました。


だがしかし、こと打撃に関しては、坂倉の方がさらに期待できるものを感じる。

今季、佐々岡監督が(?)坂倉にチャンスを与え、経験を積ませてくれたことはよかった。會澤にもさらに刺激を与えてる存在になってほしい。

森下という一流の投手とバッテリーを組めたことも、坂倉にとってプラスになったと思う。来季も、もっともっとしびれる試合を見せてほしい。


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2020年11月20日

カープの来季コーチ陣、遠い目で見る


11月16日に住まいの引越し。慌しくしている間に、カープでは新外国人選手の獲得、森下暢仁の月間MVP受賞、来季コーチ陣発表などなど、ちょこちょこ動きが。

カープ以外にも、山田哲人がヤクルトに残留。セ・リーグのスターがセに残ってくれてよかった。これ以上、セの人材が手薄になっては・・・。

今季、最低と思われたカープをも上回る弱さを見せたヤクルトに山田がいなくなったら、ヤクルトが心もとなくなりますし。村上宗隆はがんばっていますが。

同時に、山田がなんでもほしがる巨人に行かなかったことにもホッ。


カープの来季コーチ陣発表。カープに返り咲いた河田雄祐さんが1軍ヘッドコーチに。高信二さんは二軍監督に。高さんはヘッドとして存在感が薄かった。どんな力量をもった人なのか、よくわからなかった。

カープで若手を育ててきた水本勝己元二軍監督はオリックスの1軍ヘッドコーチとして招かれ、セの最下位ヤクルトでコーチをしていた河田さんが1軍ヘッドにというのは、手放しでは喜べない気持ちも。

赤松真人さんの1軍昇格はありませんでした。今季引退した石原慶幸にもバッテリーコーチをしてほしかった。

チームを強くするためのテコ入れというより、ちょこっと手先で入れ替えてみました感が。「新布陣」という言葉にはほど遠いですね。

三連覇の記憶残る河田さんにはカープに風を入れてほしいが、FA権を取得した田中広輔の残留に向けて猛烈にアピールしていると聞いて、どんよりした気持ちに。

いまだ田中に頼るのか。田中はそんなに存在の大きな選手なのか。私が田中を過小評価しているのか? 小園海斗をカープの顔の一人として積極的に育ててほしいのに。

いい意味で期待を裏切る舵取りをしてほしいです、切に。


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2020年11月8日

石原慶幸をコーチにして。すぐにでも


11月7日、阪神戦(マツダスタジアム)。0対2で、完封負け。

石原慶幸の引退試合。最初からマスクをかぶってほしいくらいだったが、スタメンは會澤翼。先発は中村祐太。さすがにジョンソンではなかった。

この日、石原以外に出場選手登録されたのは、白濱裕太。會澤も坂倉将吾も磯村嘉孝もいるのに、この期に及んでなぜ白濱。

毎日、小園海斗や林晃汰らがいつ上がってくるのかと待っていたが、最後の最後までほんとうに若手を出す気はないんだなと、よぉくわかりました。

試合は中村祐太と秋山拓巳の投げ合い。

しかし、今日も今日とて、最後の最後まで、秋山を攻略できなかった。しかも、毎度のごとく秋山の球数の少ないこと。

いくら消化試合と言えど、打率の低い石原をスタメンには置かないだろうが、こんなに打てないんだったら、最初から石原のリードとキャッチングを見させてくれ。なんて、ファンに言わせないでほしい。


8回、石原がマスクをかぶる。そして8回裏、長野久義がヒットで出塁した場面で、石原に打席が。ここで、球数まだ81球の秋山が能見篤史に交代。

今季で阪神を退団する能見。石原とは同学年。こういう演出って好まれるのでしょうか?

ドライかもしれないけれど、ここは秋山を交代させずいつも通り勝負してほしかった。普通に試合を楽しみたかった。私の中では石原は終わってないんだから。

祐太は2失点したが、6回を投げて、またしてもクォリティスタート。先発としての仕事を果たしてくれた。が、いかんせん援護が。

9回は磯村がマスクをかぶる。結局、両チームともリリーフ陣は無失点に抑え、0対2で終わる。


試合後に、石原の引退セレモニー。黒田さん、新井さん、赤松さんに続き、とりわけ好きだった選手がまた一人、いなくなる。

先日、東海ラジオで解説をしていた中日OBの森野将彦さんが、石原引退の話題に触れて、こんなエピソードを話してくれていた。

岐阜出身の石原に、カープ一筋とわかっているけど、「中日に移籍してこいよ~」なんて、冗談まじりに(半ば本気で)言ったりしていたとか。

この日の「追跡LIVE! Sports ウォッチャー」(テレビ東京)では、石原の引退試合について、けっこう時間を割いてくれていた。

コメンテーターの中畑清さんが最後、石原に「指導者になってほしい。監督になれる存在」と語っていた。中畑さん、わかっていらっしゃる。

石原の仕事をちゃんと見ていてくれている人がいる(いた)。各方面から愛されていた石原。

来年以降のことはまだ何も決まっていないとのことですが、すぐにでもカープのバッテリーコーチをしてほしい、チームのレベルを引き上げてほしいです、切に。


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2020年8月13日

ジョンソンここまで迷走するなら、一度石原と組ませてみたら?


8月12日、中日戦(マツダスタジアム)。

先発は、今度こそ!のジョンソン。捕手は、會澤翼。

数日前、1軍登録された石原慶幸ではなかった。打線のことを考えれば、妥当。ならば、石原を1軍にあげたのは何のため? この日はナゾのままでした。

そんなジョンソン。3回までは順調だったが、4回に2失点。6回には満塁の場面でフォアを出して1失点。5回1/3を投げて途中降板。またしてもジョンソン、白星をもたらせず。

その後を継いだ菊池保則がエラーで1失点。どことなく続く負の気配。

しかし、せっかくの満塁で、フォアとエラーで2得点のみの中日。

どんな形であれ、得点が転がり込むのは素晴らしいこと。ですが、ごっそりと持っていけなかったのは、中日にしてみれば物足りなかったかも。というか、だから最下位決戦なのか、と。


7回は薮田和樹が無失点に抑え(ホッ)、8回には島内颯太郎。

このところ、いいピッチングを見せてくれている島内。そろそろ勝ちパターンかと思いきや、こんな4点ビハインドの場面で使うとは(しかも連投)。もったいないのその1。

8回、菊池涼介のタイムリーで、カープやっと1点入りました。

島内の代打に坂倉将吾。しかし、ここで柳裕也から岡田俊哉に交代。代打の代打で、長野久義がコール。なんかここだけ豪華だ。坂倉の打席は消える。もったいないのその2。

その長野もあっさり3球で打ち取られ、追加点ならず。

9回は久々の中田廉。三者凡退でガッツを見せてくれる。よっしゃー。でも、スコッと打たれることもあります、中田廉。なんか九里亜蓮的な。名前をフルネームで呼びたくなるところも、九里亜蓮的。


それにしても、4安打と見せ場のなかったカープ打線。1対4で敗れ、2勝1敗ペースも崩れる。

ジョンソンは今、石原と組んだら、どんなピッチングを見せるのだろう。

石原と組んだからといって、必ずいい結果が出るとは限らないが、ここまで迷走しているなら、一度組んで試してみては?

沢村賞をとったほどの投手が専属の捕手でないといい結果を出せないなんて、いい響きはしない。

でも、そんなことよりチームにとってそれがプラスになるなら、試してみればよかったのになと思った。せっかく石原を上げたのなら。

勝つためにいろいろ試す。が、もっとあってもいいのに、カープ。

勝つためではなかったが、控え投手を疲弊させないため、野手の増田大輝にリリーフさせた原監督の采配は、今のカープではほど遠いものに思えます。

あのときの増田はリラックスして楽しそうに投げているように見えて、なんかよかったな。

競った場面で若手をリードするとか、石原が登場するシーンは今シーズン、あるのだろうか。私は見てみたいのだけど、点の取れない打線にそんな余裕が今ないのはたしかだ。


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打てなかった打てなかった
「先発は6回を投げる、リリーフは全力で1回無失点に抑える」がくずれたゲーム

2020年7月23日

田中広輔の小さなつまずき、菊池保則は配置転換か?


またまたごぶさたしています。6月22日に入院していましたが、7月17日、退院しました。

入院中はマツダスタジアムでのホームゲームに日程が集中していたとき。病室のテレビ(BS)をつけても、「こちらのチャンネルは有料です」という表示が出るのみ。ふっ、ほとんど見ることができませんでした。ま、観戦する体力もあまりなかったのですが。

退院後も微熱が続き、昨日あたり、ようやく落ち着いてきました。

7月22日、阪神戦(甲子園)。野村祐輔、今季初登板。6回1失点と、好投。ローテーションの一角を担ってくれる期待が持てそうです。

そうそう。入院中はスポナビの一球速報でチラチラッと経過を見ていたのですが、映像なしの画面からも、意外と臨場感が伝わってくるから不思議です。

なんとなく、菊池涼介や田中広輔の打席では覇気のなさというか、負のオーラのようなものが感じられること多々あり。

この日は田中がスタメンから外れ、三好匠が抜擢。空気が入れ替わったような、気持ちが少し軽くなる。

磯村嘉孝の5番には驚いたが、2回2塁打を放ち、先制点の口火を切ってくれたし、よかった。

石原慶幸はしばらく前(7月15日)に磯村と入れ替わっていたのですね。開幕から、マスクをかぶることもなく、代打に出ることもなく、なぜ石原をずっとベンチに置いておくのだろうと疑問に思っていたので、スッキリ。

いえ、私は石原のファンです。石原のリードを見たかったですよ。

いっそジョンソンと王道コンビを組ませるとか、若手のピッチャーを導くとか、使うならともなく、お守りのようにベンチに置いたままの状況に不信感があったので。


先発の野村が好投し、そこそこ安打は出て、悪くはない展開。

9回表、鈴木誠也のヒット、大山悠輔の大暴投で同点に。代打の松山竜平が申告敬遠、代打の會澤翼がタイムリーで3対2と逆転。

ここで、2塁松山の代走に田中広輔がコールされたのね。攻めの姿勢は当然。でも、ここでほんの少し、負のオーラを感じてしまったのね。

続く安部友裕と西川龍馬がチャンスをものにできず、1点差どまり。流れをものにできず。こんな日はいくらリードしていても、勝てる気がしない。

9回裏は菊地保則。梅野隆太郎の打球を田中がバウンド送球し、セーフになってしまった。9回表の代走のシーンで感じた負のオーラが、ここに来て的中。

菊保は同点打を浴び、この日も試合をクローズさせることはできなかった。


9回で投げるというのは、8回で投げるのとはこんなにも大きな壁があるのか。それはフランスアもしかり。

昨季の菊保の奮闘ぶりを尊敬しているし、応援している。この壁を越えてほしいと思うけれど、菊保には9回をしとめる威圧感はない(思えば、中﨑翔太も威圧感はないが、がんばっていた時期もあった)。

こんな結果が続けば、クローザーとしての成功体験を得ないまま、配置転換になっても仕方あるまい。

10回延長、3対3で引き分け。負けはしなかったが、今日も勝てなかった。この低体温状態。ワクワクしたいですね。


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なんなん? 最近のカープ

2020年5月7日

休日の思いがけないデーゲーム・・・懐かしくて新鮮なカープ


5月6日、お昼時、テレビをつけたら、野球やってる!

スタンドは満員。もちろんライブの試合でないことは百も承知の助ですが、なんだなんだ、どれだどれだ?

「あの試合をもう一度! スポーツ名勝負〈2003虎の夢 星野阪神18年ぶりV〉」と題した、NHKのアーカイブス放送。2003年9月15日、阪神がリーグ優勝を決めた甲子園球場でのカープ戦でした。

私はこの頃、阪神ファン(兵庫県で生まれ、兄2人が熱狂的な阪神ファンだった影響を受けて)。この試合のことは覚えていました。

9回裏、阪神の赤星憲広が打席に立つ前、星野監督に呼ばれ、何か声をかけられ、その打席でサヨナラ打を放ち、ベンチに戻って来たとき、星野監督に抱き寄せられ、頭をガシガシなでられていたシーンは何度見てもいいです。

でも、この試合の相手がカープだったことは記憶から抜け落ちていました。

思いがけず、カープの試合を観ることができて、なんか嬉しい。途中からでしたが、見入ってしまいました。


この頃、まだカープに出会っていなかったので、選手のことがよくわからない。それでも、あっ、捕手は31番。若き石原慶幸ではないですか。(オ〜)

センターにとんだフライをキャッチしているのは誰だ? あ、緒方孝市だ。(キャッ)

ベンチには、新井貴浩の姿も見えます。(キャ〜)

このとき、監督は山本浩二さんだったのですね。あっ、あれは北別府学さんでは? コーチをしていらっしゃったのですね。

中継ぎに澤崎俊和も出てきました。「6年目、黒田博樹と同期」と紹介されています。さすがにこの試合で黒田を観ることはできなかったけれど、この時代にカープにいたのだと臨場感が伝わってきて、わ〜い。



カープの歴史をほんの少し知ることができて、カープ初心者的な素朴な喜びが全快。

試合は一部カットしての放送ではありましたが、特別な編集はなく淡々と放送され、あの野球の、ゆったりと進む感じが味わえ、よかったです。

しかも、この試合はデーゲーム。お休みの日の午後見るのにぴったりの雰囲気でした。

数ある試合の中でこのゲームが選ばれたのは、「阪神18年ぶりの優勝」というトピックスもさながら、NHKに映像があった(たまたまこの日、放映していた)ということも大きかったでしょう。

カープが25年ぶりに優勝した2016年9月10日の巨人戦もたしか、NHKで放送していました。あの試合も、アーカイブ放送してくれないかな〜。何度でも観たい。


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〔関連記事〕
まさか、こんなところにカープファンが