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2023年9月12日

菊池と西川が登録抹消。え、今ごろ?


9月11日、菊池涼介と西川龍馬が登録抹消。

菊池は9月6日、左手親指を負傷。その間、2度代走で出るというナゾの起用がありました。

7月、右脇腹の肉離れで登録抹消された西川は8月8日に復帰。9月2日にまた違和感を訴え、数試合ベンチスタート。9月8日の阪神に2連戦ではスタメン出場したが、ノーヒット。調子悪そうだった。

戦いの場で負傷している選手をベンチに温存。長い様子見。早く判断して、早く1軍復帰できるようにしてほしかったー。別の選手に出場機会を与えてほしかったー。


と、外野は思うのですが(外野だからこそ何のしがらみも忖度もなし)、監督って、トップに立つ人って、判断(決断)するのが仕事。

規模は全然全然違えど、私も仕事で自分で決めなくてはいけないことが多いし、病気の治療一つとっても、どんな選択をするか、毎回悩みます。身体の場合は様子見もよくします。

ほんと決断するのって、大変。知識とエネルギーがいる。

1年目の新井さん、経験重ねるごとにそういう見極めの精度が増してくるかどうか、期待し過ぎず見届けたいです。


「米を食うな」とか、「ベンチで私語を慎め」とか(教室か!)、いろんな話が聞こえてくる中日。移籍したがっている選手が続出という、まことしやかな話まで。

それを思うと、カープのベンチは明るい。新井さんが監督になって、選手にネガティブなことは言わない、負けた試合でもファンに挨拶等々、チームが明るい雰囲気なのは大歓迎。

でも、フラットな選手起用がされているとは到底思えないし、それについては思うところある選手も少なくないと思う。

と、思うことはいろいろあるけど、暫定2位だし(油断はできまいが)、まだいいわ〜。

って、江戸時代じゃなーい。「上見て暮らすな、下見て暮らせ」でいいわけじゃなーい。


ところで、末包昇大がホームランを打ったとき、3塁ベースコーチの赤松さんと片足でジャンプして、手をポンと打つ、あのパフォーマンス。気になってました。気に入ってました。

これって、コルニエルのパフォーマンスから来ていると知って、スッキリ。(「Yahoo!ニュース」、もとは「中国新聞デジタル」)

昨年秋のフェニックスリーグで、当時2軍の赤松コーチと、コルニエルが登板していたときマネしていたとか。

二人でやると、フォークダンス的な軽やかさもあって、見ていて楽しい。たたでさえ嬉しいホームランの喜びが増幅〜。あのハイホーなパフォーマンス、もっと見たいぞ。
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2023年7月24日

カープの小さな変化、1番小園、9回栗林、3塁コーチ赤松さん


7月23日(日)、中日戦(マツダスタジアム)、3対1。

連勝はいつか止まるもの(まるでバブルのよう)。それでも今日も勝ちました、7連勝。

小園海斗が1番。なんか落ち着くぞ。いるべき場所にいて、まるで水を得た魚のよう。1回、ヒット出塁。柳裕也の暴投の間にすかさず2塁に進塁。秋山翔吾のタイムリーで、さっそくホームを踏んで帰ってきた。

しかし、スタメンマスクが會澤翼から坂倉将吾に代わった以外は、昨日と大きな代わりはなし。4番上本崇司も続行。


4番は長打を打てる強打者、そんな固定観念にとらわれている方がおかしいのかな?と見ているこちらがフラフラしてしまいそうになる。

今日も勝ったわけですし、何でもありと言えば、そう。これもあたらしい形かもしれない。

ただ、たとえば体育の授業で野球をやっていて、出席番号順に打順を組まれているような、華のなさ。これはファンがお金を払ってみたい野球なのかな(勝って喜んでいる人の方が多いのだろうけど)。

上本がどうのということではなく。上本は数年前と比較して、がんばっている。でも、それは当社比みたいなもの、上本の中でのこと。他のチームでここまでの待遇(評価)を受けるのかなって。家族って、やっかい。


チームの顔がいないというのはいかにも今のカープらしいが、今日もロースコアのゲームを制しました。

大瀬良大地、調子がよくないなりに、打たせて取って7回1失点。好守にも支えられて、1ヵ月ぶりの勝ちがついた。よかった。

8回は島内颯太郎が三者凡退。9回は矢崎拓也・・・ではなく、栗林良吏。おぉ。栗林も三者凡退。

もし、もし、この状況が続いて勝ちパターンが忙しくなるなら、臨機応変ダブルクローザー構想は心強い。

それでも、今、矢崎がクローザーの位置を獲得した感じがすごくあります。見てて面白いのは矢崎。


昨日から、赤松さんが3塁ベースコーチについたことも心強い。昨日も今日も、グルグル回して、ランナーがホームイン。

ほんとは1塁にも3塁にも赤松さんがほしいとこだけど(小窪コーチのいる意味って一体・・・)、いま、カープの盗塁数はリーグトップ。次の塁を狙う姿勢も軌道に乗ってきた時期だからこその配置転換。これは大きい(小窪コーチの判断の悪さには頭かかえるものがあったので)。

少しずつカープがマイナーチェンジして(大きく変えることはなさそうだから)、最後に大きなものをつかめますように。いや、つかめるよう、もっとチェンジ、チェンジ。
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2023年4月28日

9回、見せ場は作ったが、この盛り上がらなさはいったい


4月28日、巨人戦(東京ドーム)、5対4。9回、1点差までつめよったが、逆転まではたどり着けず

昨日の中日戦、押し出しで勝つのがやっとだったのに(もぎとったのはよしとして)、それでも相変わらずほぼ同じスタメン

本日の入れ替えは?と、いそいそ確認すると、あ・・・あるにはあったが、羽月隆太郎が昇格。2軍での打率は悪くはなかっただろうが、矢野雅哉とか韮澤雄也とか、ものすごく大雑把に見ると、似たタイプの選手がまた。

新井さんは解説者時代、外から客観的に見て、カープに長打力が欠けていること、痛感していたと思うのだけど(ほかにも欠けてるとこはあるが)、そこのとこどう考えているのか、両手で肩をつかんでゆさゆさ振って、聞きたい気分です。


菊池涼介と秋山翔吾と西川龍馬の1・3・5番以外は、時々打ちます状態。デコボコ、ちぐはぐ。

2回、デビッドソンに5号ソロ。実に14試合ぶりのホームラン。しかも看板直撃。

こう時々大きいのが来ると、次を期待してまた何試合待つことになるんだろう。ここまで待ってもらえる選手とチャンスをもらえない選手、この線引きはいったい。

3回には、マクブルームの二ゴロの間に、もう1点。時々打点あげます、打率1割台の4番。こわくない、こわくない。


3回まで快調だった遠藤淳志。4回、岡本和真にフォア。ここで治療のため一度ベンチに下がる。後で知ったことだけど、前の打席のバッティングで手がしびれる感覚があったとか。

中田翔にも連続フォア。ランナーたまったところで、不調だった坂本勇人に3ラン打たれる。結局、5回3失点で降板。

6回、マクブルーム2塁打で出塁。上本崇司ヒットの間に、マクブルームが3塁蹴ってホームに向かう。これは間に合わないんじゃ? というタイミングを小窪コーチがグルグル回して。はぁぁぁ。コーチとして三流感が漂う哀しみ。


これまでなかなかの頑張りを見せてきているリリーフ陣も、6回、ケムナ誠が代打・丸佳浩にタイムリー打たれて、2点差に。

今日、丸いないなと思っていたら、不調でスタメン外れてたんですな。丸いないと寂しいな。こわさが減ると思ったら、しっかり打たれた。

8回、戸根千明が坂本にもう1発お見舞いされて、3点差に。これは痛かった。


9回、昨日フォアを見極めてお立ち台に立った韮澤が代打に。ここまで打率0.00。正直あんまり期待していなかったが、大勢がしっくりきてないのも功を奏したか、初ヒット!

そして、代打・松山竜平が2塁打で、韮澤ホームイン! 今季の松山、代打で期待に応えてくれてる。

昨年は開幕スタメン4番だった松山。消去法的な抜擢に思われたが、このまま代打の切り札で沸かせてほしい(ほかに今、相手にちょっと嫌な代打がいなさすぎる)。

菊池が打って、もう1点。盗塁も決めました。わーわーわー。野間峻祥も打った、盗塁決めた、わわわ。赤松さん効果かしら?(小窪とのコントラストが強すぎる)

しかし、大勢ギアを上げて、期待の秋山翔吾、空振り三振。期待薄のマクブルームも空振り三振。終了。


最後の最後、つめよって見せ場は作ったが、この気持ちの盛り上がらなさはいったい。

いつまでも変わらぬこのオーダー。コロコロ変えすぎることはよくないと思うが、相手にとってこわくない、精彩を欠いた會澤翼や田中広輔らが当たり前のように1軍にいる。

開幕からもうすぐ1ヵ月。新井さんはどこまでこのまま行くつもり?

「1軍も2軍も全員戦力」と春季キャンプで匂わせておきながら、この断絶(主に野手)。どう説明するつもり?

2023年4月14日

ヤクルトに連敗したら、とめどなく雰囲気悪くなる試合だった


4月14日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対0、8回途中降雨コールドで、今季ヤクルトに初勝利。

秋山翔吾が「この(マツダでの)3連戦は重みがある。まずヤクルトを倒さないと上がれないし、ここを越えられるかどうかが肝」的なことを言っていたんですよ。(「デイリースポーツ」)

昨年を引きずるような負け方をしたヤクルトとの開幕3連戦。今日また負けたら、昨年のようにまた頭の上がらないチームになってしまう。ムード悪くなる。


開幕戦と同じ、大瀬良大地と小川泰弘の投げあい。始まりから終わりまでずっと雨なのは、何が起きるかわからないのでスリリング。

今日もまた小川を打てないカープ打線。4回までノーヒット。どんより。

でも、大瀬良もがんばった。毎回ランナー出すも、点は与えない。

5回、ついに西川龍馬がヒット。あ~、ノーヒットノーラン免れたとホッとする(そこ? レベル低すぎ)。しかも、盗塁決めた。が、後が続かず。


6回、大瀬良、今日初の三者凡退。よっしゃー。

6回ウラ、大瀬良の打席で、松山竜平が早めのお出まし。打ったー。代走は大盛穂。大盛と赤松さんの、赤いストッキングが見えるクラシックスタイルが美しいぞ。

菊池涼介は当てただけのピッチャーゴロ。それを小川が2塁に悪送球。これまたクラシックスタイルの大盛と菊池が走る走る、2塁3塁。雨でコンディション悪く、小川にとってアンラッキー(お互いさまだけど)。

ここで野間峻祥がタイムリーで1点先制! 相手のミスに乗じて(しかも雨の)ではあるが、やっと点取れた。

よここで秋山、「今日が試金石」と言っていた秋山。期待高まったが、併殺とは。ガクゥゥゥ。


1点リード。相手はヤクルト。しかも雨。どう転ぶかわからない薄氷の状況。7回、松本竜也が抑えた。よしっ。

8回はターリー。青木宣親にフォア。村上宗隆相手にすっぽ抜ける球で、ランナー2塁へ。本家スリリングに雨が追い討ちをかけます。でも、センターフライに討ち取って3アウト、よっしゃー。

ここで、試合終了。完走できなかった中途半端な気持ちは残るが、コールド勝ちを待つなんて消極的なのは本筋ではないが、勝ててよかった。

選手も、お客さんも、関係者のみなさまも、雨の中、お疲れさまでした。

しかし、今日も2軍との選手の入れ替えはなし。落胆。ショートは上本崇司。打率0.77(小園海斗は0.00だけど)の選手を出し続ける説得力は、新井さんにあるのか。
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2023年4月1日

床田も藤井皓哉も好投したのに、この落差


4月1日、ヤクルト戦(神宮球場)、1対0で、2日連続完封負け。今日も、どのカードより早く終わった。2日連続で。

床田寛樹が帰ってきたー、6回無失点(95球)。よっしゃー。だが、ヤクルトのピーターズから、点が、点がとれへ~ん。

6回、床田は打席で11球粘る。これはもう「自分が打たないとラチがあかない!」という意志のあらわれ。

野手にも、そういう粘り、見せてほしかった。


開幕から2試合(18イニング)連続無得点は、セ・リーグのワーストタイ記録らしい(1988年の阪神以来)。

カープが点が取れないのはもう見慣れたこと。ちまちま「開幕から」とかつけなくてもいいから。何でもかんでも記録増やさなくていいから。「連続無得点」だけでいい。

ちなみに、最低記録は59イニング連続無得点(1953年、映スターズ)。まだまだ、だ。


6回まで互いにゼロ行進。床田は勝ち投手の権利が与えられることなく、7回、戸根千明に交代。

戸根はワンポイントリリーフで、村上宗隆を2ゴロにしとめて、今日も仕事した。

が、島内颯太郎はオスナに初球をスタンドに放り込まれる。これが決勝点に。今日の興ざめポイント1

いつになったら島内覚醒してくれるかな。と、待たれ続けてもう4年? いい球投げる力があっても、本番で投げられなかったら、プロの意味ない。


でもまだ1点差(でも、そこには深くて広い河がある)。8回、坂倉将吾ヒットで、代走・大盛穂。

反撃ののろしをあげる準備が整ったところ、小園海斗がバント失敗。えーと、これは今年の試合ですよね。昨年じゃないですよね。

ここで、代打・田中広輔。またか、また田中なのか。なぜ田中なのか。

小園が盗塁も失敗の~、田中は見逃し三振の~。この一連の流れ、本日の興ざめポイント2

仏の顔も二度まで。新井さん、その羽織の下には佐々岡さんが隠れているの? それとも、もっと大きな裏の力が働いているの?


今日はヤクルトに走られることなく、むしろマクブルームが盗塁決めた。昨日も、失敗に終ったが、秋山翔吾も試みた。昨日の惨状を思えば・・・いや、昨日がひどすぎた。

ソフトバンク・ロッテ戦で、藤井皓哉がプロ初先発。7回無失点で初勝利。

藤井、力みのない投球で、落ち着いてた。いい球投げてた。ムダ球も少なかった。

満塁で無得点というシーンが2度もあったが(2回とも甲斐拓也の打席)、そんな後でも、淡々と投げていた。そして、最終的に7点の援護があった。

床田も、待てども待てども援護がなくても、試合を投げずに、投げていたのに。

2023年2月13日

大瀬良と森下お茶目だったが、カープ余興もいいけど本番もな


2月12日、紅白戦が始まった(13日は雨でお休み)。

選手のプレーは開幕してからが本番。紅白戦やオープン戦は話半分にと思うところもある。でも、1塁のコーチャーズボックスに赤松さんが。これは心躍りました。

紅白戦の結果は鵜呑みに出来ないとはいえ、そこで結果を出さないと沖縄キャンプや1軍行きはつかめない。とりわけ若手は。


そんな中、2年目の田村俊介、12日の紅白戦では攻走守にいいところを見せてくれた。ゆけー。

面構えからして期待したくなる。坂倉将吾のときのように。

坂倉と言えば、ニュースで時々見かけてはハッとする、NHKアナウンサーの糸井羊司さん。顔がちょっと坂倉に似ているなといつも思う(ので、ちょっと見てみてください)。

ついでに言うと、ロッテの佐々木朗希。口元が俳優の浅野和之さんに似てると思う。どうでもいいけど、いつも気になっていたので書いてみました。


12日の紅白戦では、試合開始前、大瀬良大地と森下暢仁がスタメン発表の場内アナウンス。客席からもベンチからも笑いが起こって、な、なごやか~。

用意されていた台本を読み上げただけかと思っていたが、これは新井さんが大瀬良にもちかけたプランだとか。

大瀬良と森下、なかなかやるな。「ティックトッカー、小園」には笑った(名前をコールしただけの選手もいた。全部ちゃんとやろうな)。

これもファンサービスの一環かな。


昨年、カープの試合を見ても心躍ることがめっきり少なくなって、ブログで「こんなのエンターテインメントじゃない」みたいなことを何度か書いた。

落合さんが『落合博満 アドバイス  指導者に明かす野球の本質』で、「プロ野球を映画や演劇と同じように〝エンターテインメント〟と表現する人が増えた」と、こんなことを書いていた。


「どちらも観客を楽しませる娯楽なのだから、同じ括りでいいということなのだろう。しかし、私は強い違和感を覚えている」

「映画や演劇も野球も本場のアメリカでは、映画をエンターテイメントとするのに対して、メジャー・リーグは〈ナショナル・パスタイム〉、すなわち国民的娯楽と呼ばれている」

「その感覚を私なりに解釈すると、エンターテインメントは〝創作〟を楽しむ娯楽で、ナショナル・パスタイムは〝現実〟を見る娯楽と考えられているのではないか」


安易にブログで「エンターテインメント」という言葉を使っていたなと思った。

プロ野球は選手の技術や存在がファンを楽しませてくれる。それは創作物とは別物。

今年のカープ、監督が新井さんに変わって、活気と明るさを感じる。新井さんのファンへのサービス精神も感じる。

昨年はなにかと話題に取り上げられた1年目の新庄剛志監督。チームは最下位だったが、選手たちはのびのびプレーしていて楽しそうだった(後半はどうだったかよく見ていないが)。

でも、チームが明るくても、きつねダンスが可愛くて楽しくても、ファンへのサービスがそこで止まったら、おなかの底からは楽しめない。

今年のカープ、それ以上の楽しみが味わえますように。

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2022年11月18日

「黒田が球団アドバイザーに」が正夢に


11月18日、「黒田博樹が球団アドバイザーに就任」という、突然の吉報。

今月、アメリカの宝くじで、史上最高の20億4000万ドル(およそ2978億円)の大当たりが出たらしい。

それくらいの額がふところに入るとなると、もはや消費レベルじゃない。私だったら、大半を骨髄バンクとiPS細胞研究所に寄付したいな。なんて話をうちでしてたのです。

すると、「カープを買うのはどう? オーナーになったら何したい?」と家族が言うんです。


えぇ~。運営は面倒だな、持病もあるしと言いながらも、あれこれスラスラとやりたいことが出てきた。それだけ変えたいこと、おかしいぞと思っていることがたくさんあるというわけなんですわ。

「黒田に球団のアドバイザーになってもらう」も、その一つ。序盤に口をついて出てきたんですよ。なので、まさか実現するとは!と驚いたのでした。

黒田が引退したとき、球団のアドバイザーになってもらうといいなと思っていたのでした。メジャーでの経験で得たことをカープに採り入れてもらえたら、と。

2016年、リーグ優勝した年、黒田の提案でモチベーションビデオを作り、選手の気持ちを高めたというエピソードがありましたね。あのビデオも黒田がメジャーで経験したことを活かしたもの。

また、『クオリティピッチング』には、ヤンキース時代、メンタルトレーナーがいたという話が紹介されていました。


カープにもそういうエキスパートがいて、選手のケアをしてくれたらいいな。黒田が球団を改革するアドバイザーになってくれたらいいなと思っていたのでした。


でも、そういう話にはならなかった。球団はそんな気は回さなかった。だから今ごろ、こんな話が出てくるなんて。

球団が進めた話だとしたら、もっと早く実現できたはず。新井さんがお願いして実現した話なのかなと思ったら、やっぱりそうだった。(「デイリースポーツ」)

新井さんの監督就任が決まったとき、黒田が投手コーチにもしかして・・・と、ほんのちょっと期待はしたけれど。さすがにそこまで出来すぎた話にはならなかった。

今さら投手コーチなんて泥臭い仕事はしないだろうとも思っていたが(でも新井さんが監督になった今、この先はわからないよ?)、春のキャンプに臨時コーチとしてなら来てくれるかなとは期待していた。

「キャンプ後も、1軍とか2軍とかの枠ではなく、全体を見ていただきたい」と、新井さん。

主に投手に対するアドバイスが仕事のようですね。当たり前か。私としては、球団のあり方にまで進言してほしいくらいです。


新井さんが監督になってから、坂倉将吾の捕手一本化、赤松さんが1塁のコーチに等々、よっしゃ! というニュースが日々とびこんでくる。

キャンプでの、新井さんと選手とのモチベーション上がるやりとり一つ一つをとって見ても、カープが動き出した。そんな感じがする。この3年(プラス1年)の停滞していた空気がスカッとはらわれていく感じ。

トミー・ジョン手術を経た岡田明丈もブルペンで投球を始めたとか。岡田~、黒田さんが来てくれるよ~。
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2022年11月1日

知るのがおそろしかった新コーチ陣、ついに発表


10月31日、ついに来た、新コーチングスタッフ発表。

藤井彰人、石原慶幸、福地寿樹、新井良太ら、新しく就任するコーチはすでに発表されていたが、全貌が明らかに。見るのが、こ、こわい。

その中で、数少ない光を放っていたのが、1軍の外野守備・走塁コーチ、赤松真人さん! 

盗塁は足の速さ(だけ)じゃない。投手のクセをよく観察するなどのコツを、頭使った走塁を、ぜひ教えてあげて!

またユニフォーム姿の赤松さんが見られるのはこの上なく嬉しいです。でも、同時にお身体のことがとても心配です。


あとはなー。東出輝裕は2軍へ。しかし、朝山東洋、迎祐一郎両打撃コーチはそのまま。おそろしいことはやはり起きていた。

バッテリーコーチは石原就任で、倉義和は2軍へ。東出といい、倉といい、まだチームにいるんかーい。やっぱりかという感じだった。

「大シャッフル」と見出しをつけた記事もあったが、いつものお得意の内部循環、ちまちまシャッフル。予想はしていたことだけど。


新井さんの希望が全部通ったわけではないんだろうな。

振り返ってみれば、投手・打撃・走塁・バッテリーと、ほとんどすべてでテコ入れが必要な今季の成績内容。その中で、投手と打撃にはメスを入れられなかった。新井さんはいるけれど。

嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』によると、落合さんが監督だった期間、選手・スタッフの選択は落合さんに全て任されていたようだ。

今の中日は、他の球団はどうだか知らないが、中日、太っ腹。というか、ふつうそうなのか? カープのいびつさが目にしみます。指揮を任せるなら、そこまで任せてほしい。


落合さんは1年目、ひとりのクビも切らなかった。1年かけて、戦力となる選手とそうでない選手を見極めた。

1年目のオフ、13人の選手に戦力外通告をした。それだけでなく7人のコーチとの契約を解除したそうだ。その中には、鈴木孝政さんも入っていた。

しがらみがないって、素晴らしいわ。
  

小窪哲也もそのまんま。就任直後、ノックが下手だったという話を聞いたが、その後はいかがですか?

この本では、落合さん自ら、森野将彦や荒木雅博にノックをするシーンが出てくる。森野の数時間にわたって延々と続くノックの話も壮絶だが、荒木が落合さんのノックを受けるシーンは、こんなふうに綴られている。

「常にグラブがようやく追いつく場所へ、ギリギリの速さで飛んできた。まるでボールがノックの受け手をじっと観察しているかのようだった」

落合さんの打撃技術にうなりました。それを思うと、小窪、大丈夫か。カープのコーチレベル、大丈夫か。
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2022年10月24日

石原が1軍コーチ就任、それ以上に倉でなくなったことが嬉しい


10月23日、2軍の植田バッテリーコーチ、森笠打撃コーチ、玉木内野守備走塁コーチの退団が発表された。

空いたポストは1軍のコーチが穴埋めに入るという、カープ得意の循環方式かな? なら、倉。1軍から退いてくれ~。退団がないなら、せめて~。

と願っていましたら、10月24日、石原慶幸が1軍バッテリーコーチ就任のニュース。おぉ。

そしたら、福地寿樹さんのコーチ就任も発表された。


カープの公式HPには、「藤井彰人氏、新井良太氏、福地寿樹氏、石原慶幸氏とコーチ契約を取り交わすこととなりました」と、新コーチについて、正式にまとめてお知らせ。

鈴木球団本部長は、コーチ人事について、「監督の意向だけではできない」と言っていたが、多少は新井さんの希望が通ったのかな。

内閣の新人事はいっせいに発表されるが、コーチ人事はまとめて? 追加発表はあるの? 退団と就任はもうこれでおしまいなの? 

もしこれで発表は打ち止めだとしたら、1軍コーチにもっとバッサバッサ手を入れてほしかった。ファンの意向としては。


福地さんは、ヤクルト時代に2度盗塁王。2021年までヤクルトで外野守備走塁コーチをしていた人だから、やはり走塁コーチですよね。1軍の? 2軍の?

1軍の試合で赤松さんを見ることができたら。という思いはずっとあるのですが、お身体のことを思うと、ストレスかかる1軍はよくないかしら・・・。

で、石原です。黒田博樹とのバッテリーは、配球の妙を感じさせてくれ、ワクワクした。石原には引退したときからすぐにでもカープのバッテリーコーチになってくれまいかと切望していた。

中畑清さんが「指導者になってほしい。監督になれる存在」と言ってくれていたのを聞いたときには、嬉しかった。


しかし、解説者となって、カープに温情あふれるコメントを聞くたび、コーチになったら忖度発動しそうと心配になってきた(人間だもの)。

カープの捕手は會澤翼ありきみたいな発言も、まだそんなこと言うてはるの? フラットな目で選手を見ることができるのかなと、心配になってきた。

新井さんだけでなく、石原にも、『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』読んでほしいです。忖度なしのプロフェッショナルな仕事を学んでほしい(実行するのは難しい)。

しかし、あれこれ言うのは実際のコーチのお仕事を見てからにしましょう。ともあれ、バッテリーコーチが変わって嬉しい。パパパ~。

日本シリーズのことも書くつもりだったのに、日々ニュースがやってくる。監督が新しくなるというのは、こういうことでもありますね。
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2022年7月15日

秋山の2ランに始まり、磯村の満塁ホームランで終る(途中、いろいろやらかしたが)


7月15日、巨人戦(東京ドーム)、3対6

1回、秋山翔吾の2ランで先制し、延長11回、磯村嘉孝の満塁ホームランで決着。ホームランが十八番の巨人相手に、ホームランだけで勝った。気持ちいい。

でも、途中、気持ちよくないことは多々あった。秋山2ラン、よっしゃー! の後、マクブルームと坂倉将吾も連打。たたみかけろー。の、堂林翔太が併殺。2回にも、會澤翼が併殺。先制はしたものの、これは厳しいかもという展開に。

5回には、満塁で坂倉がセカンドゴロ。

9回には、會澤デッドボールの代走・曽根海成が盗塁失敗。代打・松山竜平フォアの代走・羽月隆太郎がまた盗塁失敗。大勢相手にころがんできたチャンスなのに、何やってんだー(何にもしてない)。なんなの、エキスパートと呼べない代走陣。赤松さんを呼んできてー。


一方、守りでは、2回ウラ、ポランコのライトフライを野間峻祥がフェンス激突でジャンピングキャッチ!

4回ウラ、先発・大瀬良大地がいきなり丸佳浩・岡本和真・ポランコに3連打、中田翔のゴロで1失点。でも、1点にとどめた。

追加点のないまま、6回ウラ、大城卓三のタイムリーで同点に。大瀬良、7回2失点と今日は踏みとどまったのに。打線にブレーキかかって、無念。


しかし、リリーフ陣が今日も踏ん張った。8回ウラは森浦大輔、9回ウラはターリー、10回は矢崎拓也が無失点!

そして、11回です。2アウトから、坂倉フォア、小園海斗内野安打、代打・長野久義が粘ってフォア。満塁で、磯村が初球とらえてスタンドに。思わず叫んだ、「磯村が満塁ホームラン打った!」と。家族が何事かと飛んできた。

佐々岡監督も勝利後のインタビューで「磯村がまさかの」と言っていた。ほんま思ったまま口に出る人ですな。どこぞの政治家たちみたいに失礼ですな。正直、私も満塁の場面で磯村かと思ったが、ファンがそう思うのとは違うだろうに。
 
4点リードになって、栗林良吏の出番がなくなり、11回ウラは、スリリング中﨑翔太。大城にソロ差し上げたけれど、無事勝って終れた。


ヒーローインタビューはもちろん磯村。マツダスタジアムなら「最高でーす」って言ったかな?  でも、いたって落ち着いてて、好感持てました。

坂倉にも中村奨成にもマスクをかぶらせないのなら、せめて磯村にと思うこともあったので、出番増えるといいな。
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2021年11月16日

今のままよりは「まし」程度、来季コーチ陣プチ変更


11月15日、やっとカープの来季のコーチ陣が発表された。予想通り、カープOBで見事に固めたカープスタンダード。

東出輝裕が、野手総合コーチに。高橋健さんが投手コーチに。小窪哲也の内野守備・走塁コーチは少し前に発表済み。

東出は1軍の打撃コーチ時代、早打ち・コンパクトスイングを一つ覚えのように唱えていた印象が強くて、この自前改革に気持ちは乗れませんでしたが、指導者として経験を重ねてきた実績が買われたのか・・・な?

床田寛樹が後半、復活を遂げたきっかけが、2軍に降格したときの東出打撃コーチの一言だった。「ちょっとヒジ低くなったか?」と言われ、修正し、後半の快進撃につながったという話は、いい話だった。選手のこと、よく見てくれてるなぁって。投手コーチが気づいてあげんかーい、というツッコミどころ満載の話だが。


河田雄祐はヘッドコーチ兼外野守備走塁コーチに。3塁コーチとなることで、ヘッドコーチとしての役割が薄まったような。それでいいんだ、それで。

昨年、就任が決まったときは、走塁指導で風を入れてくれるかと思いきや、1年目、なぁんも仕事してないように見えた。佐々岡監督とともに、他人事のようにボーっと試合を見守っているように見えた(横山竜士投手コーチもな)。

11月13日の秋季練習で、若い選手の走塁に改善の余地があると実感したと言っていたが、ハ? そんなんシーズン中にわかってましたやん。なんで最中に言わないの。なんで全て終ってから今頃言うの?

外野守備走塁コーチは、スペシャリストの赤松真人さんにお願いしたかったが、お身体のこともあるので、無理はできない。いつの日か。


廣瀬純は2軍打撃コーチに。外野守備の指導できてるの?だったし、3塁の走塁判断の悪さは目に余るものがあったので、ホッとしました。

むしろ3年間も同じポストに置かれたままだったことに、もだえ苦しんだ(ファンが)3年でした。

相変わらずバッテリーコーチは倉義和。石原慶幸を呼べー。配球の妙を教えてあげてー。

中村奨成を正捕手として育てる眼力も胆力もないコーチがまた居座ることになるとは。選手にとっても不運です。


高橋健さんは、メジャーを経験し、阪神の2軍コーチも経験し、若い選手を育ててきた人(ここだけ「さん」が付いているという)。カープが声をかけたから阪神を退団したのか、阪神の模様替えがあったからカープが声をかけたのか、どっちなのか。どちらにしても、唯一楽しみな人選?

小窪は、独立リーグを約3カ月、ロッテで約2ヶ月と、かなりの短い期間ではあるけれど、カープ以外の世界も見てきた人。とはいえ、コーチとして新人です。いきなり1軍か。

カープスタンダードで固められた変えられようがない人事だが、少しでも人が入れ替わるのは、まだしもいい(と言うしかない)。

最悪だった今シーズンより、1ミリでもよくなることを願って。選手のためにも。
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2021年10月29日

悲報の翌日、選手たちはいつも通り。次なる悲報がこわい


10月28日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対0。

大瀬良大地、完封勝ち。最後に勝ち数、二桁にのせました。

小園海斗、林晃汰、西川龍馬らの好守備もあり、7回ウラ、一挙に7得点(押し出しもあり)。投げては、大瀬良が予想外の完封勝ち。きれいに終わりました。

でも、よくやったー。という声が棒読み気味。

前回の登板、打線が反撃して、ヤクルト相手にまさかの逆転劇を見せてくれたけど、大瀬良、その日、4回途中で降板。競った場面で頼りなかったから。

鈴木誠也も代打での出場のみ。代打でタイムリーを打ったのはさすがだったが。


やっとここにきて消化試合がやってきた気分に。もう残り2試合。例年にない、消化試合の遅さ。

でも、よくここまで楽しませてくれたなんて、言わないよ。ここに来るまで散々だったから。

野間峻祥のスタメンにも気持ちが沈む。前に進んでいこうとやってきたところに、また逆戻り現象か。

しかも、佐々岡監督続投の悲報の翌日。晩秋のスタジアムのように気持ちが冷え込む。しかし、その悲報にも負けず、選手たちが勝ってくれてよかった。

最終戦を完封負けで終るDeNAも、なかなか大変だ。

巨人の原監督続投に悲鳴をあげている巨人ファンもいると思うし、カープ以外も、いろいろと大変そうだ。


コーチ陣についてはまだ発表はなし。佐々岡監督続投以上に、コーチ陣がそのまま続投であったとしたら、それこそさらに絶望的な気持ちになる。

カープ関係者でまとめるなら、せめて石原さん、バッテリーコーチに呼んできて。赤松さん、1軍に呼んで(でも、1軍だとストレス大きくて身体にさわりそうで心配です)。

もう、ベンチのことを見るのはやめよう。選手のことだけ見ていよう。そんな気分です。


昨年、引越しをした。たとえば、健康診断の書類や申し込み方法ひとつとっても、当たり前だけど自治体によって違う。

引っ越してみて、前に住んでたところの方がわかりやすく、申し込みも簡単だったと気づく。「ここ、こうしたらどうですか?」と気づくことがある。

よその自治体のやり方を参考にして取り入れてほしいなと素直に思う。一度決められた様式はなかなか変わらないものだけど。

こういうのも、ずっとその自治体でしか暮らしたことのない人にとったら当たり前のこと。ピンとこないことだろう。


小窪哲也が昨年、カープから指導者にならないかと打診されたとき、「カープの野球しか知らない自分はこのままコーチになってもいい指導はできないと感じた。視野を広げるためにも他球団で、もっといろんなことを経験してから指導者になりたいと思うようになった」と、自由契約の道を選んだ。

これまであまり小窪を応援したことがなかったけれど、この話には感動した。応援したいと思った。

そして、独立リーグに進み、途中からロッテに請われてNPBに返り咲いた。

ひとつの場所だけで自分を磨いていける人もいるだろうけれど、いろんな場所で経験重ね、いろんなものを見るのは糧となること。

オリックスを優勝に導いた中嶋監督は、いろんな球団でプレーした人。

カープしか知らない人が多いカープのコーチ陣。同じ顔ぶれで来年も続けるとしたら、変化を求める方が難しい。

次の悲報が恐ろしい。中村奨成をこれ以上埋もれさせないで~。
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2020年11月20日

カープの来季コーチ陣、遠い目で見る


11月16日に住まいの引越し。慌しくしている間に、カープでは新外国人選手の獲得、森下暢仁の月間MVP受賞、来季コーチ陣発表などなど、ちょこちょこ動きが。

カープ以外にも、山田哲人がヤクルトに残留。セ・リーグのスターがセに残ってくれてよかった。これ以上、セの人材が手薄になっては・・・。

今季、最低と思われたカープをも上回る弱さを見せたヤクルトに山田がいなくなったら、ヤクルトが心もとなくなりますし。村上宗隆はがんばっていますが。

同時に、山田がなんでもほしがる巨人に行かなかったことにもホッ。


カープの来季コーチ陣発表。カープに返り咲いた河田雄祐さんが1軍ヘッドコーチに。高信二さんは二軍監督に。高さんはヘッドとして存在感が薄かった。どんな力量をもった人なのか、よくわからなかった。

カープで若手を育ててきた水本勝己元二軍監督はオリックスの1軍ヘッドコーチとして招かれ、セの最下位ヤクルトでコーチをしていた河田さんが1軍ヘッドにというのは、手放しでは喜べない気持ちも。

赤松真人さんの1軍昇格はありませんでした。今季引退した石原慶幸にもバッテリーコーチをしてほしかった。

チームを強くするためのテコ入れというより、ちょこっと手先で入れ替えてみました感が。「新布陣」という言葉にはほど遠いですね。

三連覇の記憶残る河田さんにはカープに風を入れてほしいが、FA権を取得した田中広輔の残留に向けて猛烈にアピールしていると聞いて、どんよりした気持ちに。

いまだ田中に頼るのか。田中はそんなに存在の大きな選手なのか。私が田中を過小評価しているのか? 小園海斗をカープの顔の一人として積極的に育ててほしいのに。

いい意味で期待を裏切る舵取りをしてほしいです、切に。


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2020年4月9日

案外なくてもいいもの?


4月7日、私の暮らしてる東京でも緊急事態宣言が出された。

私自身は自宅で仕事してるので(パソコンとメールがあればOK)、大きな変わりなく過ごしてます。身体が弱いので人混みに出かけないようにもしていましたので。

ただ、家族は通勤のため電車を利用。宣言など、どこ吹く風。朝と夕方の混み合った電車の風景は変わらないと話していました。

ニュースで映る繁華街の人気(ひとけ)がまばらな風景はほんの一部のこと。

ところで家族は通勤のとき、宣言が出される前から、せめて車内の換気をよくしようと、電車の窓は開けるようにしていたそうです。

で、1週間ほど前は窓を明ける人は見かけなかったが、さすがにこの数日、同志を見かけるようになったとか。

もうみんな、できることから自衛していかないと。



先日、ラジオで、ある関東地方の私立一貫校に勤める先生からの「いつもと変わらず職員の歓迎会が行われ、狭い空間にぎっしり人が集まってストレスを感じた」というおたよりが紹介されていた。

「今年はこんな状況だからやめません?」とは誰も言わないんだとびっくりした。

言いづらい空気があるかもしれないけれど、考えが一緒の人がいないか見回して、「やめるよう上に言ってみません?」と試みてみるとか、ね?

本当ならトップに立つ人が「今年はやめておきましょう」と判断してくれるのが一番なのだけど。自分で考えることを放棄して、言われた通り受け入れていることに違和感を覚えた。

歓送迎会や式典。人と集まるよさがあったり節目に感じることもあるかもしれないけれど、死守するほどのことでもないと思うのです。

みんな、そんなに式って好きなの? 自分が学生だったころ、入学式や卒業式、始業式の記憶はほとんどないです。でも、思い出はちゃんと日々の中にあったのさ。

慣例どおりから外れることへの抵抗感がこんなにも強いんだ。と、今回の新型コロナであれこれ感じる。



あぁ。それでも、2016年11月5日、カープの優勝パレードの後おこなわれた、黒田博樹の引退セレモニーは感動的だった。

2019年9月27日、マツダスタジアムでの最終試合の後おこなわれた赤松真人さんの引退セレモニー、これもまた泣けた。

ああいう素晴らしい時間を体験できるセレモニーも、もちろんある。ほかにもある。

これを期に、慣例とされていたこと、形式的なことへの執着が少なくなればいいなと思う。


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思いきった行動
トップに立つなら決める覚悟を持て
2019年最後の試合

2019年12月28日

菊池涼介が木村昇吾さんと重なった瞬間


昨日、午後1時のNHKニュースをつけていたときのこと。「広島カープの……」と聞こえてくるではありませんか。

ニュースで「カープ」という響きを聞くことって、あまりないです。カープどころか、野球が話題になることすら少ない。近年だと、取り上げられると言えば、たいてい大谷翔平のニュースだったりします。

「カープ」という単語に身体がビクッと反応して画面を見たら、菊池がポスティングでのメジャー移籍を断念し、カープに残留することを決めたという、記者会見の映像が流れていた。

菊池のプレーがまたカープで見られるという嬉しさで、思わず声が出た。しかも、4年契約。

いずれ生まれ育った東京(の球団)へきっとあなたも帰っていくのね。と、諦めの覚悟もあったので、菊池がカープでプレーすることを選んでくれたことは、會澤翼のときのように、とても嬉しかった。



移籍の希望を表明するも空振りの形に。と言えば、2015年、FA宣言をした木村昇吾さんのことを思い出してしまった。

木村さんのときと違って、菊池にはカープという受け皿が用意されてはいたのだが。

木村さんと同じで、菊池にとっても、「あのとき挑戦しておけばよかった」と悔いが残るようなことだけは一番したくないことだったと思う。

表明したにもかかわらず希望が叶わなかったことは、恥ずかしいことでも何でもない! と、鼻息荒くして言いたいです。



その木村さん。12月16日、TBSラジオの「伊集院光とらじおと」にゲスト出演されていた放送をたまたま聞くことができて、すごくラッキーでした。

クリケットについて、知らなかった話も知ることができてとても面白かったのですが、カープ時代のこんな話も出てきて興味津々で聞きました。

カープ時代、ユーティリティプレーヤーとして重宝されていた木村さん。当時の野村謙二郎監督からも「助かる」と感謝の言葉をかけられていたという。

でも、ユーティリティプレーヤーとして二番手で、ある程度の待遇も年俸も得て満足している自分に気がついて、「おまえ何考えてんの」「そんなん目指してたんとちゃうやろ」と腹が立ったと。本来ならショートでレギュラーとしてゲームに出たかったはずなのに。

仲のよかった赤松真人さんにも「昇吾さん、守備上手すぎるんですよ。もうちょっと下手だったら、試合に出てますよ」と言われ、当時、そんな話ばっかりしていたと。

逆に菊池は、セカンド専門であることが、今回、メジャー移籍には不利に働いたとの見方もあり、そのときどきのタイミングはさまざまですが。

木村さんも菊池も、そのときの自分の決断を経て、スッキリとした気持ちで今を生きている(生きていく)表名でもあったと思うので、来シーズンも魅力的なプレーを見せてほしいです。


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2019年11月16日

赤松真人トークショー in 二子玉川に行ってきました!


11月19日、行ってきました、赤松真人さんのトークショー。

二子玉川ライズにて開かれている まるごとHIROSHIMA博 2019  の目玉イベントの一つ。

東京で赤松真人さんに会えるとは。

トークショーが始まるのは11時30分。11時前に着くと、ステージ前の椅子席はすでに満杯。6時から並んでいた方もいたようです。

そこを取り囲むように立ち見のお客さんの輪が見る見る間に大きくなっていきます。

背番号38のレプリカユニフォームやカープグッズを見にまとった方たちも。ふだんカープファンの方たちがいる場に行く機会がないので、おぉ、同志がたくさん〜。

誰もが皆、赤松さんの登場を待っているのが伝わってきます。こちらの気持ちも徐々に高まってきます。



わたくし、9月から10月にかけて入院しておりまして、体力がなかったので、イベントが始まるまで、ステージから少し離れた椅子にすわって体力を温存していました。

しかし、開始時間になると、スイッチが入ったようにスィーンと身体は動き出し、その後約1時間、立ったままでしたが、疲れはまったく感じませんでした。

好きなもの(こと)への情熱というのは、やっぱり人を突き動かしますなぁ。

最初は人だかりの多いステージ周辺よりよく見えそうな、ステージ近くの建物の2階へ。

おぉ。舞台裏で待機しているユニフォーム姿の赤松さんが見えました。スタッフの方と談笑しています。


スレンダーです。赤松さんは2階にいる私たちにも気づいて、手を振ってくださいました。素敵だ。

しかし、病気からの復活後、テレビを通して見たユニフォーム姿はゆったりして見えましたが、今日はジャストサイズな感じに。


トークショーが始まりました。2階だとお話がよく聞こえないので、1階に移動。司会は、お笑いコンビ、ザ・ギースの尾関高文さん。広島出身のカープファン。


この笑顔こそ、ザ・赤松さん。素敵だ。顔がお子さんにそっくり(それ、逆です)。

野球(カープ)についてのど真ん中の話はやっぱり楽しかったです。

ブラウン監督時代はアットホームで、「負けても明日がんばろう」と言っているうちに、シーズンが終わってしまった。家族的な雰囲気のよさはよさとして、競争がないと、引き締める人がいないとダメ。

それは現在のカープも同じで、勝っているときはいいけれど、負け出すとガーッと崩れていく。そうなる前に、踏みとどまることが大事。

盗塁の具体的なテクニックについてのお話もとても聞き応えありました。

ちなみに、カープで盗塁の上手い選手はと聞かれ、赤松さんが名前をあげたのは、なんと堂林翔太でした。がんばれ、堂林。

ファンからの質問コーナーでは、背面キャッチについての質問も。キャッチするタイミングについてのテクニカルなお話に深くうなづきました。

「大親友は?」との質問には、「うーん、むずかしいですね」と前置きした後、チームでは菊池涼介、そして松山竜平の名前が。チームメイトの中でも、この二人と過ごす時間は長かったとのことです。

「プロ野球選手になって一番よかったことは?」という小学生の男の子の質問には、「パワプロに自分の名前が出たとき」。

今まで自分が見ていたものに、自分の名前が出てくるというのは何ともいえないものがあったそう。「きっとプロ野球選手になったらこの気持ち、わかるよ」という赤松さんの言葉に、「がんばります」と応えた男の子も可愛らしかった。


最初はグー。

最後は赤松さん vs. 会場のみなさんとでジャンケン大会。勝者には、赤松さんのサイン色紙やサイン入りの本などがプレゼントされました。えぇ、勝てませんでした。

最後の最後には、ファンの方からの提案で、赤松さんの応援歌をみんなで歌って、赤松さんを送り出しました。

11月17日(日)には11時から、達川光男さんのトークショーがありま〜す。これも盛り上がること必至でしょう。お近くのみなさん、よろしければぜひ。


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2019年最後の試合
赤松さん、ありがとう。