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2023年10月6日

岡田ぁ。安部の戦力外(=佐々岡時代)がもっと昔のことのよう


10月5日、カープが、岡田明丈、薮田和樹、三好匠、育成の行木俊、中村来生、木下元秀の6人に戦力外通告。

うぅ。岡田、ドライチ~。

1年目には日ハムとの日本シリーズで6回1失点と堂々とした好投してくれました(中田翔に同点アーチ打たれましたけど)。

ひょうひょうとしたマウンドさばきも、バズーカ砲と呼ばれたストレートも、インタビューでの可愛らしさも大好きでした。

バッテリーを組んだ石原慶幸さん(現コーチ)は、当時、勝たせてあげたくなるピッチャーだと言ってくれていました。


2016年から実働ほぼ3年。制球難期を経て、2021年、右肘のトミー・ジョン手術。私の中では秘密兵器。

いや、2017年には12勝しましたし、2018年には日米野球戦で日本代表にも選ばれました(逆転2ラン打たれましたけど)。

槙原寛己さんはいつぞやの実況解説で、「菅野(智之)と投げ合うところを見たいですね」と言ってくれていたこともあった。当時の菅野は日本のエース的存在だった。

秘密兵器ちゃうやん。もう知られてた、て。でも、もっとすごいところを見せたかったんです。


トライアウトは次につながる確率が極めて低い。もう1年、育成でコンディションを整えて、帰ってきてほしい気持ちでいっぱいなのだけど、岡田はどんな決断をするのかな。

ポテンシャルを持って入団する選手は多くても、結実することが難しい世界と、つくづく。

しかし、安部友裕の戦力外からまだ1年しか経っていないとは。ファームで高打率をたたき出しながらも、1軍での出場なし。あの後味悪い戦力外から、2年くらい経ったような感覚。

トライアウトには長野久義も見届けに来ていましたね。長野がカープにいたことも、3年くらい前のことのように感じる。


それくらい、佐々岡さんの3年間と、新井さんが監督になったこの1年とでは、空気がサーッと変わったということなんだな、と。

「俺は好き嫌いで選手起用しない」と言ってたのに等々、思うところは大有りですが。

空気は変われど、コンディションより実績重視、ピッチャーの代えどき引っ張って見守り隊になるところとか、なんでここで代打・田中広輔?とか、佐々岡さんかと見まごうことも多々ありましたが。

2位ですし。CSホーム開催ですし。それだけ充実していたということなのかな、と(当社比です。いえ、佐々岡比です)。


「CSの収入は1試合あたり2億円程度」と言われているとか。具体的な数字は説得力あります。「日刊ゲンダイDIGITAL」)

よかった、ホーム開催で。おんなじ人に見てもらう試合をするなら、この差は大きい。

ここまできたので、ファーストステージは勝ちたい、ホームで(ファイナルステージはまた別の話)。
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2023年8月29日

長打は末包の生きる道、カープにとっても生きる道


8月29日(火)、巨人戦(京セラドーム大阪)、4対5。逆転勝ち。

スタメン見て愕然。末包昇大はどこだー。堂林翔太はどこ行ったー。先のヤクルト戦で、満塁ホームランと同点タイムリーを打った選手を出さないとは。右の山﨑伊織の日とはいえ。

勢いを消すようなこの采配。まがりなりにも優勝を諦めていないチームとは思えない。まだ消化試合には早いのに、2番・田中広輔、8番・大盛穂。先日の黒原拓未の先発といい、勝つ気あるの?

またこんな佐々岡さんのようなことをする。試合開始から守備固めのようなサブメンバーズを見せられるファンの気持ち。

巨人は、岡本和真が体調不良のため、登録抹消。そのハンデをもってしても足りない。しかし、このトンチンカン采配を証明する出来事が後に起きるのだ。


5回、田中がフォアで出塁。小園海斗の打球を長野久義がファンブルして、1ヒット1エラーで、1点先制。

6回には、デビッドソンのスタンド上段に飛び込む18号デビッド弾で、0対2。デビッドソン、ホームラン18本のうち、9本は巨人戦。ごちになります。

6回ウラ、エラーを取り返す長野の5号ソロ。夏男が来たー。門脇誠、秋広優人の若手連打、坂本勇人の2塁打で、トントントンと同点に。

丸佳浩、申告敬遠で満塁。申告敬遠後の中田翔は嫌なもの。きっちり犠牲フライを打たれ、3対2、逆転される。

7回、3連打され、2点差に。九里、1アウト2塁1塁で降板(7回途中4失点)。かわって、アドゥワ誠。


そうでした、アドゥワがいました。大道温貴は27日のヤクルト戦で3連投。ここんとこ引っ張りだこで忙しすぎるんです。よかった、アドゥワがいた。

秋広を打ち取り、坂本空振り三振で、3アウト。今日もゲームを引き締めた。

8回、高梨雄平が、西川龍馬と會澤翼にフォア。ここで、大盛に代打・末包。

末包がやってくれた。これまたスタンド上段に飛び込む逆転の3ラン! だから最初から出しておけばいいものを。ツーン。


8回、大道ともども忙しい島内颯太郎。いきなりフォアも、中田を併殺、無失点。

9回、今日、昇格した矢崎拓也。先頭打者の吉川尚輝がヒットで、スリリング、リターン。あと1アウトというところまで来て、4ヵ月半ぶりに1軍昇格の松田宣浩が代打。

あー。マッチにもいいこと起きてほしいが、今日はごめんなさい。ファウルフライに打ちとって3アウト。

矢崎、久しぶりの23セーブ目。アドゥワに今日こそ勝ちがついたのも嬉しかった。


DeNAが9回、鉄壁の岩崎優から3打点あげて、阪神に逆転勝ち。カープ、阪神とのゲーム差が6に。まだ遠い~。でも、縮まった。

ヒーローインタビューで、「(ホームランを打つことは)自分の生きる道と言いますか、チームのためになるっていうのはやっぱりこういう長打だと思うので、それが2日続けてできたのはよかったなと思います」という末包の言葉がしみた。

ホームラン6本、18打点。もっとスタメンで出ていたら、何本打っただろう。打席に立つ回数が多いほど確率はあがるのだから、これは妄想でもなんでもない。

生き残るためにバットを振って、ファンを喜ばせている選手をスタメンから下げ、打率1割台の選手を出すベンチ。チームの生きる道を自ら断つようなマネをする。
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2022年12月20日

戸根の入団会見、現役ドラフトがポジティブに見えてきた


12月19日、現役ドラフトで巨人から移籍してきた戸根千明の入団会見。

新井さんの監督就任会見のときのように、赤いネクタイ。配偶者のお母さんから贈られたという。なんかいいですね。

長野久義のはからいで、大瀬良大地や磯村嘉孝らからも、早速ウェルカムの電話がかかってきたそうだ。

その気配り。長野って、いったいどこまでいい人なんだ。ほかの職業でもやっていけそう。野球にもっと集中してもいいのではと思う。

先日、ラジオで秋山翔吾も長野のことを「野球選手にこんないい人がいるなんて」と話していた。逆に、野球選手っていったい・・・。


戸根は、現役ドラフトでの移籍について、「初めての試み。第一号になれたことは名誉、誇りに思っていいかなと思います」。

現役ドラフトの日、「マイルドな戦力外のような後味の悪さを感じる」とネガティブな書き方をしたけれど、あれは、カープの選手起用へのモヤモヤがあって書いたこと(ファームで結果を出しても塩漬けにするという謎)。

戸根もいろんな思いはあっただろうけど、選手にとっては新しいチームで活躍できるかもしれない機会。


まだ始まったばかりの手探りな制度。オープンじゃないし(そのわりに指名された選手の順番情報が即効で漏れてるし)、どの選手をリストするかは球団の都合によるものでフラットでもない。

これから試しながら変わっていくんだろうけど、ドラフトで活躍する選手が出てきたら、もっと明るいイメージになると思う。

利根のふてぶてしそうな面構え、カープにはあまりいないタイプ。いいかも。

「特に左打者は抑える自信がある。大変な時もいい時も僕がいれば、という選手になれれば」と、力強い言葉。ぜひそんな存在になってほしいです。
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2022年11月2日

長野が無償トレードで巨人に復帰、入団も退団もスカッとしないまま


11月2日、「長野久義が無償トレードで巨人へ移籍」というニュースに、えっ。

無償トレードというのが今ひとつよくわからないですけど。あぁ、元いた場所に、いたかった場所に帰るのね。

オフなのに、ほぼ毎日のように見過ごせないニュースが飛び込んでくる(いや、オフだから)。マクブルームも寂しがると思います。

カープに残ってコーチにと切望するファンの声もあったが、なんとなく、それはしっくりこないような、くるような、感じだった。


2年前、巨人はソフトバンクとの日本シリーズで連敗スタート。巨人の選手が新幹線で福岡へ移動中、広島駅に停車したとき、ホームに長野がサッと現れ、去っていったことがありましたよね。(「日刊スポーツ」)

窓越しに笑顔で手を振る長野。巨人の選手たちにさざ波のように驚きが伝わっていった、わずか1~2分の出来事。

おそらく連敗中の元チームメイトたちにエールを送る意味合いだったんだと思うんだけど、この話を聞いたとき、モヤモヤした。

今はカープの一員。リーグ戦は終っていたとはいえ、ライバルチームにそういう優しさを見せる長野に、気持ちはやっぱり巨人に残っているのかなと妙なものを感じた。

黒田博樹は日本に復帰したとき、「対戦相手とは食事には行かないようにしている」と言っていた。そういうのは今や昔かたぎと言われてしまうのかもしれないが、プロの選手として、黒田のとる行動の方が違和感ないです。


長野の温かさ。カープに合っていたような。それが、あの腹黒い監督のいるチームに帰ることになるのか。

日ハムとロッテ、2度のドラフト指名を拒否してまで入りたかった巨人。でも、巨人はそんな長野を手放した。プロなんだから、冷たいとか温かいとか、関係ない。

でも、一度自分をいらないといった球団に戻るのって、どういう気持ちなんだろう。それでも、戻りたい場所だったのかな。巨人ファンの方から喜びの声があがっているのは選手として幸せなことですけれど。


今季はさらに出場機会も減り、まれにファンを喜ばせる打撃を見せてくれたが、「打つ気がしない」と思わせる打席も少なくなかった。

なまぬるいカープでなかったら、戦力外に片足かけ始めているといっても言い過ぎではないと思えた(両足かけてそうな人も包み込む球団です)。

20018年オフ、丸佳浩の人的補償としてカープにやってきたとき、当時の緒方監督は長野をなかなかスタメンとして起用しなかった。

なんとなく、人気球団のスター選手だった長野を緒方監督が扱いかねているような、素直に起用できないこだわりみたいなものが感じられて、スカッとしなかった。

あのとき、すぐ第一線でバンバン起用していたら、長野のキャリアも、カープも、違ったものになっていたかもしれない。


今年の6月、ものすごく久しぶりに球場観戦しました。ベルーナドームでの交流戦、代打で打席に向かう長野から、そこはかとない華を感じました。

ナマで試合を見にいくとき、私の場合、それは選手のオーラを確かめに行くとき。

あのとき、森下暢仁見たさに出かけ、実際オーラを感じたのは長野と、小園海斗の守備と、試合前、打撃練習をしていた中村奨成だった(で、見ていて面白いと思ったのは、矢崎拓也だった)。

ほかにも見ることができて嬉しかった選手はいたけれど、テレビで見ていた人を実際に見られてよかったというのと、オーラを感じるのとは、また別の話。長野はそういう意味でもスターでした。
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2022年8月27日

つたないカープベンチ、アマチュア以下


8月26日、巨人戦(マツダスタジアム)、対4

Bクラスにズブズブ落ち込んでるチーム同士。ここで決められないなんて。

1回、玉村昇悟、いきなり3失点。

しかし、西川龍馬が丸佳浩のレフトフライを後ろ向きにジャンピングキャッチ!

2回には、坂本勇人の2塁打を、大盛穂から矢野雅哉への中継プレーで、ホームめざしたウィーラーをタッチアウト! 

こういう野手のプレーはきっと玉村に響くはず。その後は無失点。6回102球、先発の仕事を果たした。先発が6イニング投げられることが有難い今のカープ。


打線は1回ウラ、大盛が3塁打、小林誠司の後逸の間に、1点返す。

2回ウラ、打撃が期待できる玉村が2塁打。大盛にヒット出たが、3塁の小窪コーチは玉村を3塁で止めた。ここは回してほしかった。流れ止めた、今日は負けたと思った。

コーチ経験もなく、いきなり1軍のコーチに抜擢された小窪。コーチというより、小窪先輩という感じ。そういうポストにつけたのは監督か球団かどっちかわからないけど、先輩を勝負の場に配置されてもな。

もう流れ止めたと思った2回でしたが、3回、マクブルームがホームラン。坂倉将吾、磯村嘉孝ともに2塁打で、もう1点追加、3対3の同点に。


7回、森浦大輔。ウィーラーのタイムリーで勝ち越される。森浦、元気ない。丸の見逃し三振はよかったが。2軍に、2軍に投手はおらんのかー。

7回ウラ、サウスポー・高梨雄平に、羽月隆太郎と西川、見逃し三振、坂倉は空振り三振、まったく手が出ず(マクブルームはフォア)。

8回ウラ、平内龍太に三者凡退。スタメンの日の堂林の空振りを見ると腹が立つのは何でだろう。今日は3つも。


9回ウラ、大勢から代打・松山竜平がヒット! の後、大盛が2球続けてバント失敗、ヒッティングに切り替え。

なのだが、ノーボール・ツーストライク。巨人バッテリーがウェストやる気満々の場面で、代走・曽根海成が盗塁失敗なんでこのカウントで走らせる? カープベンチの人たち、野球知らないの? 素人の私も口をあんぐりところか、アングリー!

直後にヒッティングに切り替えた大盛が2塁打。ちぐはぐ。代打・長野久義はまたしても「球、見えてますかー」と心配になる空振り三振。西川、ショートゴロで終了。

マツダに帰ってきて、選手の大きな入れ替えがあるかと思いきや、フランスアと菊池保則が入れ替わっただけ。

こんなこと何度もあったけど、今度こそはと期待していたが、状況を変えていく気がないんだなと、またも失望させられる。
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2022年8月25日

野村、松竜、矢野、松山、ありがとう


8月25日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対3。やっと勝った! 

野村祐輔に勝ちはつかなかったけれど、野村の好投は今日の勝利の大事な1つの要因。

現役中、あと何勝できるんだろう。と、見ていて果てしない気持ちになっていた、昨季と今季の野村。

今日は、6回1失点。5回以上、投げた。粘った。 テンポ、いらいらしなかった。期待以上!(いつもどんだけ低いの?)

しかし、打線もリリーフ陣も心もとない今のカープ。いつ引っくり返されてもおかしくない2点リードでの降板。


6連敗中で、勝ちにいきたい2点リードの場面。いい球もってるけど、出てくると不穏な気持ちになる4人衆(塹江敦哉・ケムナ誠・島内颯太郎・コルニエル)はやめてほしい。

なのに、7回はコルニエルだった。松本竜也でグイグイ行ってほしかった。

青木宣親のタイムリーで同点に。野村の勝ちが消えました。


8回はターリー。先頭打者・山崎晃大朗フォア、村上宗隆申告敬遠、ワンアウト2塁1塁で松竜に交代。

いきなりサンタナにデッドボールで、満塁。が、山田哲人空振り三振、中村悠平センターフライで打ち取った! そこらの先輩たちより頼りになります。

9回、ヤクルトはマクガフ出してきた。9回ウラの反撃が期待できるからこそ、出せるマクガフ。いいな~。はい、三者凡退。


9回ウラ、点をとられたら負けの状況で、松竜が回またぎ。松竜のこと、働かせすぎです。今年は夢中で投げているだろうけど、来年以降がこわいです。フランスア、中﨑翔太、今村猛を繰り返さないで。

でも松竜、ここも乗り切った! どこぞの先輩たちより頼れます。

延長10回、今日、スタメンでノーヒットの長野久義にヒット出た! のに、會澤バント失敗で併殺。もうダメか~。これまでか~。

いんや、終らなかった、矢野雅哉がヒット! 守備には定評があった矢野。スタメン起用され、停滞ムードのチームにあって、くらいつこうとする姿勢を感じる数少ない選手。

ここで、代打・松山竜平が2塁打! 勝ち越しタイムリー!


10回ウラ、栗林良吏です。8日ぶりです。連続空振り三振で2アウトとって、よっしゃ。の後、丸山和郁にヒット。山田(絶不調なのに~)と中村に連続フォアで、満塁。8日ぶりですもの。でも、栗林(と松竜と矢崎拓也)なら、打たれても諦めがつくというもの。

でも、打たれる気がしないのが、栗林。長岡秀樹、ライトフライで3アウト。久しぶりの喜び。

ヒーローインタビューは松山。アウェイなのに、鹿児島のおじいちゃん・おばあちゃんネタをふってくれたアナウンサーでしたが、あれはマツダスタジアムでやるものと心得、そこはのらなかった控えめ松山、好感もてました。
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2022年8月21日

ないない尽くしでDeNAに1勝もできず


8月21日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対

ヤクルトにくらいつこうとしているDeNA、モチベーションが違います。

7回、 代打・松山竜平のファウルフライをフェンスに激突してキャッチした宮﨑敏郎の守備からも、そういうの感じます。

いや、いつも通りかもしれない。カープもやることはやってるつもりなんだろうけど、ズリズリ最下位方面に落ちているチームとの差が出た3連戦。

これで、ヤクルトとDeNAは4ゲーム差に。面白いことになってきました。一方、カープは全然面白くないです。試合、ちょっとくらい見逃しても平気になってきたなんて、エンターテインメントじゃない!


1回、大道温貴、楠本泰史に先制ホームラン。また出た、一発攻勢。しかも2回、投手の京山将弥にプロ入り初ホームラン。ハ? 3回には、大将・ 牧秀悟にも一発。

大道、4回3失点で降板。また4回まで。技術はともなわないが、熱い気持ちは持ってたっぽい大道、今日はそれ、どこに置いてきた?

この1週間、森下暢仁と九里亜蓮以外、6回まで投げた先発がゼロ。投手がゲームの土台。リリーフ陣も大変だ。

5回と6回は、島内颯太郎が連続三者凡退。プレッシャーのかかる場面ではなかったが、おつとめ果たす。8回から9回は、ターリーとケムナ誠がなんとか無失点で抑える。


しかし、リリーフ陣が無失点リレーしても、反撃がなければ勝てない。安打の数は、DeNAより1本少ないだけ。

ヒットは出ても、つながらない。「つなぐ野球」も、つながらなきゃ、なんにもならない。長打もない。「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌か。野球は点をとるゲーム。点を、点を。

7回、坂倉将吾ヒット、矢野雅哉デッドボールで、京山から伊勢大夢に交代。

伊勢から点をとるの、難しい。それでも、堂林翔太フォアで、2アウト満塁の大チャンス。でも・・・どうせ長野久義を出すんでしょ?


長野、新型コロナから復帰して、バットに球が当たらなさそう。今年の夏男の期間は短かった。空振り三振、予想を裏切らない打席にガックリ。こら、勝てませんわ。

ただ、まわりからはわからないコロナの影響は個々の選手に残っているのかもしれない。一概に責められないんだけど。今は、いる人で頑張るとき。

伊勢からの、エスコバー、山崎康晃のフルコースで、終了。


今はいる人でがんばるとき。かと言って、場当たり的で、若い選手を育てる舵取りもない。

今日、無失点の京山。期待され続けていたが、そう結果は出ていなかった。でも、DeNAは起用し続けていた。今日はいいピッチングができて、よかったね。

カープは大道や玉村昇悟をいったいどうしたいんだろう。粘り強く育てる気はあるのか?(大道は今のままでは未来が見えないのだけど)。

今日、ラジオで吉井理人さんの面白い話を聞いた。今、ロッテでピッチングコーディネーターという仕事をしているらしい。カープの、球団としての立ち遅れ、展望のなさを感じさせられもするお話。また明日にでも。
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2022年7月24日

秋山がいなくなった途端、これですわ


7月24日、ヤクルト戦(神宮球場)、4対

3番・松山竜平と聞いたときの、ガッカリ感たら、なかった(松山ごめんね)。じゃあ、秋山翔吾は4番?  というわけでもなく、スタメンにいない。

試合前の練習は通常通り参加していたとか。コンディションに問題ないのにスタメン外れたとしたら、いつもの「打ってる人は起用しない」ってやつですか?  秋山が起爆剤になって打線に活気が出て、ヤクルトに2連勝。いくら謎采配の多い佐々岡監督でも、それは考えにくい。

試合後に「下半身に張りがあったので大事をとった」という佐々岡監督のコメントを知るまで、モヤモヤした。


1週間前、巨人戦でリリーフ登板した九里亜蓮が早くも先発に返り咲き。立ち上がり上々、球数も多くない、今日は行けるかも(行ってくれ)だったが。

サンタナ、長岡秀樹、今日スタメン復帰の山田哲人のソロ弾許して3失点。6回途中、アクシデントが起きて、いったんベンチへ。マウンドに戻って投球練習を始めるが、続投は無理との判断で降板。

打線は、3回、松山竜平の犠牲フライ、6回、長野久義のタイムリーと、失点の直後に取り返すんだけど、コツンコツン。スカッといかない。


3対2と、1点ビハインドの7回、中﨑翔太がコール。勝ち越しの勢いはすでに静まっているけど、でもまだ1点差。ひっくり返したいところで、なんで中崎出してくる?  「絶対打たれる」と思いました。

ら、オスナに1発打たれて、4対2。わかりやすすぎる。今日の様子ではもう打線に火はつかなさそうだなぁ。と、負けをほぼ確信。

明日からオールスター休み。リリーフ総動員くらいのつもりで行く試合に、なんで負けカード最初に出すかな。この間、好リリーフした薮田和樹を後に出して、薮田は主軸を三者凡退。

秋山のいない打線。秋山が来る前(来てしばらくも静かだったが)の打線に戻ったよう。今日、秋山がスタメンだったとしても、こんな結果になったかもしれないけれど、秋山の存在感が浮き出る結果に。
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2022年7月21日

連敗するかと思った試合、7回の逆転劇と無失点リレー!


7月20日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対3。

ターリーに続いて、マクブルーム、堂林翔太も登録抹消。松山竜平がファーストを守るというスリリングな状況に。いえ、もうそんな贅沢言ってられません。

という中、アンダーソンが1回2回で3失点。1回ウラに1点返したものの、西勇輝からなかなか追加点がとれない。

5回ウラ、長野久義ヒット、磯村嘉孝ヒットの好機に、代打・會澤翼。長野と松山がスタメンのため、年功序列で會澤。あんまり調子よくないのにな。ここは、巨人戦で勢い見せた中村健人で行ってほしかった。で、センターフライで終わり。はぁぁ。

連敗しそう。しかも今後、コロナでチームが存続するのか綱渡りみたいな状況。なんか気持ちがダウンします。待て待て。どうもせっかちになっていけません。野球は9回まである勝負ごと


アンダーソン、その後はしっかり抑え、6回、松本竜也が三者凡退。7回、薮田和樹が三者凡退。リズムを作って、阪神に追加点許さず

7回ウラ、坂倉将吾ヒットのところで、まだ77球の西が渡邉雄大に交代。ん? 

投手ひっぱりで裏目に出ること多しの佐々岡監督に対し、今日の矢野監督、交代早めが裏目に出た。

代わった浜地真澄から、さらに長野ヒット、小園海斗タイムリー! 近本光司まさかの落球で、満塁。代打・羽月隆太郎のタイムリーゴロで、同点に。

ここで野間峻祥が逆転打! ベース上で野間、2回こぶし振った! ヨッ。さらに菊池涼介がもう1点! この回、佐藤輝明と近本のエラーに助けられた。これも勝負。


8回、森浦大輔から、エラーを取り返すべく先頭打者・近本がヒット。も、大山悠輔併殺でしとめ、栗林良吏につなぐ。

栗林、1週間ぶりのセーブシチュエーションでの登板。待たせたね。抑えて、19セーブ目。

ヒーローインタビューは、野間と薮田のドライチ二コンビ。月曜日のゲーム、雨で先発が流れた薮田に、2年ぶりの白星がついたのも、よかった。

久しぶりの薮田、ナチュラルな受け応え、可愛かった、好感持てた。九里亜蓮同様、言われたところで投げて評価を得てきた薮田。また大きな力になってくれたらいいな。

野間は、逆転打とは裏腹に、スカッとしないモニョモニョした受け応え。佐々岡監督のようでもあった。いえ、打っていただけたら、それで十分です。


この日、26人のベンチ枠を25人で戦った。野村祐輔や森下暢仁までもベンチ入り。豪華。いえ、非常事態。

野村はリリーフで、森下は最後の最後の緊急事態で、代打起用の可能性を考えてベンチ入りさせたとか。(「デイリースポーツ」)

そう言えば、過去に小園にバントさせて、森下で勝負させたことあったな。当時は「なんや、それ!」だったが、今年の森下、それもあり。というか、木曜がお休みならでは。

金曜からは、神宮でヤクルト戦。高津監督や山田哲人、塩見泰隆、青木宣親も1軍に合流、主力が戻り始めた。手ごわいけど、試合が成立すれが幸いです。
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2022年7月17日

3試合連続満塁ホームラン! 死ぬの? 死ぬの?


7月17日、巨人戦(東京ドーム)、5対10

よもや3日連続で、満塁ホームランが見られるとは! 

4点ビハインドの4回、2塁打の秋山翔吾、マクブルームのライトフライでタッチアップして3塁へ。

ここで、坂倉将吾がタイムリー!  1回、髙橋優貴が秋山とマクブルームに与えた連続フォアのチャンスに坂倉、空振り三振。ちょっといやなムードになっていたのを自ら払拭。

長野久義、小園海斗も連続フォア、磯村嘉孝も押し出しで、もう1点。満塁です。


ここで、3回4失点の野村祐輔に、代打・堂林翔太。

一昨日の磯村、昨日の長野に続いて、今日もまた満塁ホームランが出たりして、な~んてな。と思っていたら(いや、全国のカープファンがそう思っていたはず)、代わった鍬原拓也から、ほんとに満塁ホームラン!  4対6、逆転!

ポーカーフェイスの堂林翔太も笑みをかくしきれず、口角ちょっとあがってました。

ベンチ前では坂倉がピョンピョン跳び上がっていた。チームが得点したときの坂倉や小園の喜び方は底抜けに明るくて可愛くて、いいもの見た気になります。

カープの3試合連続ホームランは、1991年にもあったそう。その年、カープはリーグ優勝。ま・さ・か?  ハイハイ、落ち着け落ち着け。というくらい、冴えないことが多かった今シーズン、こんな幸せなことが起きて大丈夫なの? 死ぬの? 死ぬの?


4回、野村に代わって、九里亜蓮。タイプの違う男前が続きます。先発でも中継ぎでも、言われたところで投げるタフさを見せてきた九里。

今シーズン、打線の援護に恵まれないこともあったが、シャキッとしない投球も散見した。

長野が2軍での調整を申し渡され、そこでバカスカ6割打って1軍に戻って、すぐボカスカ打ってスタメンになったように、九里もまたテンポのいいリズムを取り戻して、先発の柱に戻ってほしい。今日は勝ち投手になろう。

九里、力んでました。タフなところにかこつけて3イニングもかーい。1失点したものの、勝ち投手の権利を得ました。


1点差に迫られた7回、代打・中村健人がソロ。8回は、磯村嘉孝が2ラン。中京大中京高トリオがそろってラン・ラン・ラン。9回には、秋山のタイムリーで、二桁得点。
 
リリーフ陣も、ターリー、森浦大輔、栗林良吏(5点リードで)が登場。昨日まで3連投だった矢崎拓也も含めて、リリーフのコンプリート感が出てきた。

ところで、この日、巨人のウォーカーが好守備を連発。シーズン初め、草野球レベルと聞いていたのだけど、亀井コーチと練習積んで、こんなに上達。なんか、感動ものです。


この日、2軍で、スタッフ含め、22名の新型コロナの陽性判定が出たというショッキングなニュースが。どのチームもいつそうなっておかしくない状況と思ってはいたが。

昨年、スタメンを固定して、新しい選手になかなかチャレンジしなかったベンチ。主力選手の感染で、若い選手を起用せざるを得なかったことが、逆に若手にチャンスを与える明るい材料となって、林晃汰や宇草孔基らが活躍した。

こうなると、今いる人たちでがんばるという、昨年とは逆の現象が起きますが、それはそれで、出場できる選手にとってチャンス。この勢い、できるだけ持続して。
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2022年7月16日

今日は長野が満塁弾! 珍事です、残塁少なめ追加点ラッシュ


7月16日、巨人戦(東京ドーム)、4対11

連日、満塁ホームランが見られるとは。

2回、長野久義が先制ソロ。快調。夏がそうさせるだけではないのだろうけど、夏男。いつものカープなら、先制したけどあと続かなかったね。なのだが、これは序奏でした。

3回、先頭打者の森下暢仁がヒット。これが口火になりました。野間峻祥ヒット、菊池涼介のバントがヒットになって満塁。ここで秋山翔吾が2点タイムリー。秋山、からだ温まってきましたか?

いつものカープなら、もっと畳みかけたかったのに残塁のまま終る・・・なのだが、ここからがすごいことに。


つづくマクブルームもタイムリー。坂倉将吾デッドボールでまた満塁。ここで長野がグランドスラム!

まだ止まらない。小園海斗ヒット、會澤翼ヒット、森下バントで送って、野間凡退。そろそろ打ち止めかと思われたところに、菊池が2点タイムリー。いっぺんに9得点、0対10に。

4回には、マクブルームのソロも出て、0対11。

森下に大量援護が。立ち上がりよかった今日の森下なら、よっぽどのことがなければ、今日は勝てそうな雲行き。しかし、カープの得点ラッシュはここで終わり。油断はなりません。


6回を三者凡退で締めた森下が、7回ウラ、先頭打者の丸佳浩にソロ弾。その後も、岡本和真、ポランコ、中田翔と連打が止まらず、もう1失点。

大城卓三フォア(判定きわどい)、ウォーカーのゴロでもう1失点。増田陸のタイムリーで、また1失点。大量リードとはいえ、森下不本意。あぁぁ、防御率が高くなる。ここで矢崎拓也と途中交代。

矢崎、フォアで満塁つくるも抑えたが、ワンポイントとは言え、3連投。タフな選手だが、信頼も増しているんだろうが(私は増し増しです)、ひとりに負荷をかけないで。
 

残り2イニング、7点リードとは言え、ほころび見せたら、引っくり返されることだってある。勝ち越したい(追加点ないし)。リリーフは誰に?

8回、松本竜也、9回、藤井黎來とイキのいい二人を出したことにはホッとした。ここで一岡竜司や中﨑翔太を出してきて、力のない球をグランドスラムされたら、一気に形勢変わる。

しかし、この選択は「このゲームは落とさないぞ」という佐々岡監督の意志なのだろうか。それとも、もっと競っている場面で、一岡や中崎を起用するつもりじゃあ、あるまいな。そこが油断ならない。
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2022年7月15日

秋山の2ランに始まり、磯村の満塁ホームランで終る(途中、いろいろやらかしたが)


7月15日、巨人戦(東京ドーム)、3対6

1回、秋山翔吾の2ランで先制し、延長11回、磯村嘉孝の満塁ホームランで決着。ホームランが十八番の巨人相手に、ホームランだけで勝った。気持ちいい。

でも、途中、気持ちよくないことは多々あった。秋山2ラン、よっしゃー! の後、マクブルームと坂倉将吾も連打。たたみかけろー。の、堂林翔太が併殺。2回にも、會澤翼が併殺。先制はしたものの、これは厳しいかもという展開に。

5回には、満塁で坂倉がセカンドゴロ。

9回には、會澤デッドボールの代走・曽根海成が盗塁失敗。代打・松山竜平フォアの代走・羽月隆太郎がまた盗塁失敗。大勢相手にころがんできたチャンスなのに、何やってんだー(何にもしてない)。なんなの、エキスパートと呼べない代走陣。赤松さんを呼んできてー。


一方、守りでは、2回ウラ、ポランコのライトフライを野間峻祥がフェンス激突でジャンピングキャッチ!

4回ウラ、先発・大瀬良大地がいきなり丸佳浩・岡本和真・ポランコに3連打、中田翔のゴロで1失点。でも、1点にとどめた。

追加点のないまま、6回ウラ、大城卓三のタイムリーで同点に。大瀬良、7回2失点と今日は踏みとどまったのに。打線にブレーキかかって、無念。


しかし、リリーフ陣が今日も踏ん張った。8回ウラは森浦大輔、9回ウラはターリー、10回は矢崎拓也が無失点!

そして、11回です。2アウトから、坂倉フォア、小園海斗内野安打、代打・長野久義が粘ってフォア。満塁で、磯村が初球とらえてスタンドに。思わず叫んだ、「磯村が満塁ホームラン打った!」と。家族が何事かと飛んできた。

佐々岡監督も勝利後のインタビューで「磯村がまさかの」と言っていた。ほんま思ったまま口に出る人ですな。どこぞの政治家たちみたいに失礼ですな。正直、私も満塁の場面で磯村かと思ったが、ファンがそう思うのとは違うだろうに。
 
4点リードになって、栗林良吏の出番がなくなり、11回ウラは、スリリング中﨑翔太。大城にソロ差し上げたけれど、無事勝って終れた。


ヒーローインタビューはもちろん磯村。マツダスタジアムなら「最高でーす」って言ったかな?  でも、いたって落ち着いてて、好感持てました。

坂倉にも中村奨成にもマスクをかぶらせないのなら、せめて磯村にと思うこともあったので、出番増えるといいな。
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2022年7月14日

秋山に19打席ぶりのヒットが出たとき、思ったこと


7月14日、DeNA戦(マツダスタジアム)、3対4。

カープ、握力弱いですね。ヤクルトも巨人も負け、差をつめるチャンスだったのに、勝ちを掴み取れず、ズルズルズルと負け越し。

エラーを2コも出して3点先制された直後の3回ウラ、野間峻祥と菊池涼介の連打で、1アウト3塁2塁で秋山。7月8日の初スタメンで2安打した後、ノーヒットだった秋山に、待望のヒットが、タイムリーが出た! 秋山、1本が出て、少しはホッとしたかな?

坂倉将吾もタイムリー! 2対3、1点差に迫る。も、夏男・長野久義は空振り三振。ここぞでチャンスをガッツリつかめない。


5回ウラ、京山将弥(あれ? 中継ぎになっている)のフォアで出塁した菊池が、京山の暴投2コで3塁へ。そこにマクブルームのタイムリーで同点に!

坂倉フォアで、2アウト2塁1塁で、長野、センターフライ。トコロテンをにょろっと押し出すような、もう一押しがなかなか出ない。

チャンスはあるのに、点は取っているのに、なんか今一歩ブレーキがかかっているような、底力を感じない打線。


序盤、球数多めと思われた先発・アンダーソン。それでも6回まで漕ぎつけたが、大将・ 牧秀悟が17号ソロ。3回のタイムリーといい、しっかりチャンスで打つ牧。素敵だ、いつ見ても。

その後もフォアやヒットで、中﨑翔太と途中交代。中崎、空振り三振で火消し!

7回には一岡竜司が、2アウト3塁1塁のピンチをつくるも、無失点に抑える! 8回には薮田和樹が三者凡退! この3者リレー。なんだかタイムスリップしたような、レトロな不思議な気持ちに。
 
7回ウラ、エスコバーが菊池にフォア。小さなチャンス到来も、秋山が併殺(新井さんが見えた)。8回ウラ、9回ウラは、連続三者凡退。もっとみんな、握力鍛えよう。


3回ウラ、秋山にヒット(タイムリー)が出たときの、ヒットを待っていたファンや地元メディアの「生まれたての仔馬が立った!」みたいなあたたかさがちょっと居心地悪い。

おいおい、これは学芸会じゃないんだから。プロの世界なんだから。打つのが仕事なんだから。

先日、大瀬良大地が「(マツダスタジアムで)カープファンから野次を聞いたことがない」みたい話をしている記事を見かけた。

そこには、カープファンのあたたかさを讃えているニュアンスを感じた。野次は選手を嫌な気持ちにさせるだろうし、ない方がいいのかもしれない。

でも、野球選手は、いいプレーをすれば賞賛され、まずいプレーを見せれば文句を言われる職業なのだ。お客さんはお金を払って見に来ているんだから。

拍手は選手を育てることもあれば、ダメにすることもあると、以前ブログに書きました。エースがそんな甘やかなこと、言ってんじゃないよと思った。
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2022年7月13日

エースと呼びたいのはやっぱり床田と森下


7月13日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対1。

昨日、なんでカード頭が床田寛樹じゃないの? と不満をもらしましたが、先週、雨でスライド登板、今日で中6日だったのですね。失念していて、失礼しました。でも、オールスター後、先発ローテ、再構成してほしいな(野手も、な)。

床田、1回、佐野恵太に先制の11号ソロを打たれる。佐野、よく打つな~。

しかし、それ以降は、走者を出しても、しのいでしのいで、8回1失点!  今日は打線の援護もあった! 


3回、小園海斗フォア、床田がバントでしっかり送って、野間峻祥のタイムリーで、同点。

4回、秋山翔吾デッドボール、マクブルームヒット、坂倉将吾犠牲フライで逆転、2対1。

5回にも、床田ヒット(よく打つな~)、野間ヒット、菊池涼介エラーで満塁。絶好のチャンスで、打席は秋山翔吾。も、ライトフライで無得点。


秋山、7月8日の初登板でいきなり2安打。ファンの期待も高まったが、それ以降、ヒットなし。今日もノーヒット。そういうのはよくあること。

十分な練習ができないままカープに入団。2軍にいたのも5日ほど。ブランク長かったから、2軍での調整、短すぎ。

トッププレーヤーを救世主のようにもてなした首脳陣、日本の野球、なめんなよという感じ(秋山はなめてません)。

しかし、6回、マクブルームがエラーで出塁、長野久義のタイムリーで、1点追加。長野、盗塁も成功。夏男、ノリノリやん。小園ヒット、會澤翼の犠牲フライで、もう1点。

3点リードで栗林良吏のセーブシチュエーションを作って、9回、中6日で栗林がマウンドに。三者凡退で、気持ちよくフィニッシュ!  ごめんね、この先発待遇。地元・中日戦では1コも出番がなくて。


床田自身、2連敗していた。「ずっとやられてたので、絶対に抑えようと投げました」と、お立ち台でまたしびれる言葉を。

このストロング感、カープでは今のとこ、床田と森下暢仁だけ。少ない、あまりに少なすぎる。

ところで、上本崇司が登録抹消。お気に入りを抹消するとは、どうした風の吹き回し?  と思ったが、コンディション不良でしょうか(大事にな)。

ケムナ誠の末梢には納得。しかし、上がってきたのが、薮田和樹と一岡竜司。一岡、調子いいと聞いていたけど、ビハインドゲームのための選択と思えて(ビハインド多すぎだから人手が足りない)、気持ちが盛り上がらない。

長打を打てる若手も引き上げてほしいのに、出してきませんな、しぶといくらい。
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2022年7月12日

おかえりカープ、そろそろDeNAのお得意さまに逆戻り?


7月12日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対7。

あれ? なんで、ローテ通り、カード頭を床田寛樹で行かないの? 勝ち頭でスタートしたかった。意図がわからない。

というくらい、このところの九里亜蓮、ちょっと士気が下がる。今日も5回3失点、中途半端な結果に。

九里もファンも今日こそ。と思うのだけど、なかなか上手くいかない。大瀬良ともども、リフレッシュしてもらったらどうだろう。

野手陣よりは選手の入れ替えがあった投手陣も、最近は固着気味。先発・リリーフともども、2軍で目覚しい投手はいないの? 年功序列とか、過去の実績とか、エースだからとか、そういうの、もういいから。


野手では、宇草孔基に代わって(遅い!)、長野久義が上がってきた。2軍に降格した途端、バカスカ打ち出していたから、納得の昇格。でも、入れ替え、少なすぎです。相変わらずスカッとしない、モヤモヤ起用。

その長野、夏男と呼ばれるだけあって、2回ウラ、2塁打。5回ウラも2塁打、會澤翼のタイムリーが出て、ようやく1点、1対3。

夏場に強いのは素晴らしい。でも、「夏に活躍」じゃなくて、「夏だけ活躍」だとしたら、ゴメンです。季節労働じゃないんだから、シーズン通しての活躍希望。

6回ウラ、マクブルームのタイムリーで2対3。1点差に。


7回、回またぎの藤井黎來が嶺井博希のソロで、2対4。ほんと、嶺井、カープ戦でよく打つ(伊藤光も、な)。

8回、ケムナ誠。小園海斗がエラーで先頭打者出して、フォア2コ出て、まぁた嶺井にタイムリー。しかも3点、あいたたた。ケムナも最近、冴えません。リフレッシュしておいで?

8回ウラ、磯村嘉孝ヒット、菊池涼介フォアで、秋山翔吾、今日4つめの三振。だがしかし、マクブルームフォアで、満塁。

坂倉将吾がタイムリーで、3対7。暴投で、1点追加、4対7。今日、当たっている夏男の長野は見逃し三振。スタジアムがため息で包まれる。ハー。


9回ウラは、山﨑康晃に、小園も、代打・松山竜平も、ピッチャーゴロ。クスッ。磯村もサードゴロ。

スカッと逆転する底力もなく、おしまい。今シーズン、開幕戦からなぜかお得意さまになっていたDeNA。これからカープがDeNAのお得意さまになるんじゃないか、もはや。

27人が新型コロナ感染という大変な事態になっているヤクルト。しかし、大幅な選手入れ替えをしたヤクルトに、勝てるのかぁ。そんな気になる、今のカープ。
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2022年6月25日

森浦&栗林が1点リード守りきる、ヒリヒリした終盤!


6月25日、DeNA戦(横浜スタジアム)、4対5。

森下暢仁と坂倉将吾とのバッテリー。これでいいんだ、これで。1回ウラ、8球で三者凡退。立ち上がり上々だったが、2回ウラ、いきなり3連打、2点先制される。

立ち上がりに制球乱れること多しの濱口遥大も、今日は三者凡退でスタート。しかし、3回、菊池涼介タイムリーの後、フォア・フォア・デッドボールで、押し出し1点。

この1点で終ったら目も当てられないと思ったが、中村健人が2点タイムリーで逆転!  サードでスタメンの羽月隆太郎(ちいさ! 体重軽そ!)もタイムリーで、2対5。


森下、援護射撃だよ。でも、直後の3回ウラ、先頭打者にフォア。ぬっ(怒)。そして牧秀悟のタイムリーゴロで、3対5に。

この後、羽月が悪送球で2塁3塁のピンチを招く。も、大和のサードゴロを止める好プレーも出た。

森下、ここでギアが上がって、インコース攻めて、桑原将志、空振り三振。味方の好プレーって(守備でも援護でも)投手にとって大きいんだなと思った。

7回ウラの先頭打者にも、森下フォア。ここでもまた大将・牧が犠牲フライで1点。4対5。調子を落としてるらしいけど、しっかり点とってくる牧。

森下は今日、こんな感じで、走者出したり、打たれたり、4失点。本人は満足していないだろうけど、猛暑日のデーゲーム、試合を作って7回で降板。


ここは追加点とって、リリーフ陣と森下の気持ちを少しラクにさせてあげたいところ。8回、1アウト3塁で、代打・松山竜平。9球粘りはしたけれど、今年の伊勢大夢、安定感増してる。空振り三振で2アウト。

続いて、代打・長野久義は見逃し三振で3アウト。なんだこの重役出勤みたいなコンビは。今日、一番盛り下がった。

いまだ松山と長野を代打の切り札と決めてかかっているベンチにこそ盛り下がったのだけど。堂林翔太とか、最近、当たってますけど?


8回ウラ、1点リードを守る森浦大輔のプレッシャーも大きくなる。森浦、力んでたー。大和ヒット、代打・伊藤光が粘って粘って10球目をレフト前ヒット。2アウトが、2アウトがとれへん~(メガネ、メガネがあらへん~)。

ここで代打・ソト。緊迫が続く。が、チェンジアップで空振り三振!  蝦名達夫をゴロに打ち取り、3アウト!  負けなかった!

1点リードのまま、9回は栗林良吏。

3連投の阪神戦で失点したものの、栗林のいいところは、2度同じことを繰り返さないところ。今日は、つけいるスキなしの三者凡退!


重役出勤コンビで気持ちが下がった後、森浦と栗林がヒリヒリする投球。しびれました。森下に勝ちがついて、よかった。

ヒーローインタビューは健人。野球選手と思えない、落ち着いた受け答え(野球選手をなんだと思ってるのって話だ)。

お客さんに言葉を届ける意志を感じる。こういう受け答えのできる政治家がいたら、人気出ると思うな。とくに今、そういう人、少ないから。

ところで、昨日、ヤクルトに16対6と大差負けした巨人が、今日は5対19と大差勝ち。

「野球はケンカと一緒」は王貞治さんの名言。やられたら、やり返す。これぞ野球。カープも、もっとメラメラ見せて~。
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2022年6月19日

「このまま終ってたまるか」をもっと


6月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、10対6。

阪神勝って、カープ4位に。じわじわ行くべき位置に向かってます。

森下暢仁、6回投げて三者凡退が1つもなかった。得点圏にランナーを置くこと5回。それでも5回まで与えた点は、1回の村上宗隆の先制タイムリーだけ(森下が村上の天敵だった期間は2年だけ)。

先制された直後の2回、會澤翼がソロホームラン。4回にも、會澤タイムリーで、1対2と逆転。森下の粘りに応える。

ヤクルトにすれば、再三以上のチャンスをものにできなかった残塁の山。カープにも、もっと点をとれるチャンスは1回2回4回に、それこそ再三あった。


今日も森下、球数多かった。それでも100球を超えた6回、2アウトから2連打されて、今日最速の154km。大瀬良大地にないタフさがある。

ベンチは、このまま切り抜けてほしいお祈りモードに入って、いつもの「打たれたら交代スイッチ」しか入れない。山崎晃大朗のまさかの3ランで、森下、ターリーと交代。

6月4日、オリックス戦で、森下は山本と投げ合った。一時はリードしたが、あと一歩のところで山本に勝ちを譲った。

打線とのかみあいも大きい。疲れも蓄積している。でも森下、球の精度等々、自分に足りないものを感じたんじゃないだろうか。

この日、山本由伸は西武戦でノーヒット・ノーランを達成。


ターリーが山田哲人にソロを浴び、火に油を注いで、5対2。

それでも7回、坂倉将吾がレフト前ヒットを打ったとき、ヒットで出塁した2塁の野間峻祥が、河田コーチの制止を振り切って、ホームイン!  いいぞー。あんなコーチの言うことなんて聞いてられっかだ。

上本崇司にもタイムリーが出て、5対4。なおも2アウト満塁のチャンスで、ヤクルトは今野龍太から田口麗斗に交代。カープは小園海斗からに代打・長野久義。

いっそ、最近当たりが出てきた小園にそのまま打席に立ってほしかった。

いまや、田口の方が役者が上。長野は三球三振。しかもボール球に手を出して。追い上げムードに完全に水を差された。水を差したのは、長野を代打に送ったベンチでもあるのだけど。


7回ウラはケムナ誠。いきなりフォア。一番してほしくないこと。水を差したり、火に油注いだり。3失点して、松本竜也に途中交代。結局、10対4に。

それでも8回、7回からレフトの守備についた堂林翔太が2塁打。野間3塁打で、1点追加。やっと「なにくそ感」を感じた。相手投手の不調はあれど。

菊池涼介の内野安打で、もう1点追加、10対6。追いつけムードの中、4番5番6番が凡退。シュウウ。

8回、藤井黎來が帰ってきた。三者凡退。今日、カープ初めての。

9回、會澤がヒット。まだまだ、ゆけー。で、代打・松山竜平が併殺。もう、ベテラン代打コンビ、当面2軍で打席に立ってきてほしい。がっかり感が甚だしい。

4コも盗塁決められたし、カープ戦、稼ぎどきです。


ベンチのあさっての方向を向いたままの采配は変わらないだろう。球団もベンチを変えないだろう。もう語るのは不毛すぎて。選手の話をしよう。

野間が河田コーチの制死を振り切ってホームイン。8回、6点リードされていても、堂林や野間が打って反撃。「このまま終ってたまるか」が少し見えたことだけはよかった。

この「なにくそ感」がカープ打線になかった。今まで何してたの? 

「野球はケンカと一緒。勝たなきゃ意味がない」とは王貞治さんの名言。少しは・・・火がついたか?(監督とコーチが消してしまいますけど)
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