2026年1月3日

新年早々、プロ野球戦力外通告


1年間愛着あった2025年から(5の倍数ってなんとなく書きやすい)、2026年になりました。2026年も「(ほぼ)毎日カープ」をどうぞよろしくお願いいたします!

遅まきながら、12月29日放送の「プロ野球戦力外通告2025」をTVerで見ました(新年早々、戦力外の話かーい)。

番組名は「プロ野球戦力外通告」なのに、つい「戦力外通告の男たち」と呼んでしまう(「プロ野球選手の妻たち」に引っ張られ。この番組、最近放送ありませんね)。


プロ野球ファンには冬の風物詩となっているこの番組ですが、年々深夜枠に追い込まれているような。これもまたプロ野球人気低下の表れの一つなのか……。

今回は、セ・リーグから、北村拓己(元ヤクルト)、山本大貴(元ヤクルト)、宇草孔基(元カープ)の3人。「元」と付いてしまうことにまだ馴染めない。まだ宇草はカープにいるような気がしてしまう。

トライアウトのシーンでは、山本と対戦した韮澤雄也も登場(ヒット打った!)。まだあんまり会話をかわさもないうちに転校していったクラスメイトのような気分です、韮澤~。松山竜平コーチの登場はなかった、見たかった。


宇草はトライアウトではノーヒット。あぅ~。1軍でスタメンはってる選手だって、何打席連続ノーヒットなんて、ざらにあるとは言え……。

トライアウトでヒット打って声がかかる世界ではないけれど、ほぼ引退を覚悟していたように見えた山本は、得意のスライダーで三振2つとって終われたことが清々しそうに見えた。

トライアウトに参加する選手にはみな、まるでドラフト指名された選手の活躍を願うのと同じように、声がかかればいいなと思ってしまう。が、そうは行かない現実。

プロ野球選手になれるのは、ほんの一握りの人たち。そこで長く活躍できるのは、それ以上に一握りの人たちなのだという当たり前のことに毎回つきあたる。


これまで一緒に自主トレを行っていた秋山翔吾がトライアウトを控えた宇草の練習に付き合っていた。

バッティングについてのアドバイスや、「球を見ているだけでも違うから」とモチベーションがあがるような声をかけていたのがとても印象的だった。

将来、カープでコーチをやってくれないか~(石井琢朗さんのように)。と心の中で叫んだのは言うまでもない。
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