2026年9月13日

優勝の可能性がまだ残っていたとは……(本日消滅)


9月13日(日)、ヤクルト戦(神宮球場)、3対

驚くほどの得点力のなさで3連敗。

そのことにもう驚くこともない。だってほぼ同じメンバーでやってる試合(相手投手は同じじゃないが)。これ、前の試合でも書いた。何度でも書く。

坂倉将吾がスタメン外れて、菊池涼介が4番。休養日だったみたいだが、もはや4番としての存在感も薄い。

「捕手」という大きな負荷がとれて打撃によい効果が出たと感じた時期もあったが(本人もまわりも)、今では2割4分台という凡庸な打率。


4回、1塁2塁で、佐々木泰がサードゴロ。ズッコーン。いつもの笑えないコント劇場が開幕。

5回、1塁3塁で、名原典彦が空振り三振。

6回、1塁2塁で、ファビアンが見逃し三振。

チャンスはなくはなかったんですよ、チャンスは。

本日、中村奨成が2塁打3本。8回、奨成と菊池涼介の連続2塁打で、ようやく1点返し、完封負けは免れる。いや、そこ、試合の目的じゃないから!


森翔平が4回2失点
。5回、ランナー2塁の場面で打席が回ってきたので代打モンテロ、早めの降板。

なんとなく成長を感じない状態がずっと続いている森。それでも新井さんは森に期待しているのか、ずっと起用していますね。わりとローテを守ってくれていることは貴重なのかもしれないが。

意外と安定感がある鈴木健也をリリーフに回すより、先発として続けて起用してほしかったが、ここでもお得意のポジションコロコロ。

与えられた場面でベストを尽くす鈴木ではあるけれど、なんだかな……。


今日、負けたことで優勝の可能性が消えたそうです(まだ残ってたんかーい)。

新井さんの「そこはもう一戦一戦、最後まで戦っていくしかない。いい準備をして、前を向いてやっていきたい」という代わり映えのしないコメント。

私たちが見たいのは「変化」なんです。

 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

知らない間に負けていた


9月12日(土)、DeNA戦(マツダスタジアム)、対7。

体調がよくなく、朝から横に。今日がデーゲームだったことを忘れていた(だってまだ残暑残る9月半ば)。

夕方、午後に試合があったことに気づいたときには、すでにDeNAにリードされていた。そしてまた、休む。

栗林良吏、5回4失点。開幕直後のパーフェクト感のある快進撃を思うと、シーズンを通して先発ローテを守るのって大変なことなんだと、当たり前のことに気づく。

今季、リリーフから先発に転向した岡本駿も、後半先発として苦戦(いま離脱中)。


Aクラス入りを賭けたDeNAとの直接対決(という言葉はまだ有効なのか?)も2連敗。

打線も2試合続けて4安打。それはもうほぼ同じメンバーで打線を組んでいるわけですから、推して知るべし。対戦投手は違いますけれど。

この日は体を休めていたけれど、体調がよかったとしても、カープの試合を時間をさいてまで見たい気持ちがめちゃめちゃ失せています。こんな気持ちになるなんて、自分でもびっくりしています。


カープ応援歴は12年目と長くはないですが、ここまでの突き放した気持ちになっているのは初めて。

計画性がないドラフト指名&補強に力を入れない優勝するつもりのない球団に問題はあるけれど、チームの方向性を作れない行き当たりばったりの新井さんにも責任を感じる。

プレーは選手がするもの。でも、それ以前に、どの選手を起用するか指針を作るのは監督の大事な仕事なんだなとこんなに感じたことはないです。

緒方さんの最終年や佐々岡さんの3年もかなりストレス感じるものがあったけど、その蓄積にさらに今のカープが上積みされて、相当楽しくないです。


そんな中、8回の佐藤啓介の4号2ランには胸のすく思い。その後、遠藤淳志が3失点、反撃ムードに水を差したみたいですけど……。

最初、代打での起用が多かった佐藤。1発勝負で結果を出すのは難しいわけで、なかなか結果は出なかったけれど、新井さんは打撃内容を見て、起用を続け、終盤スタメンにも選ばれるようにもなり、この日4号2ラン。

見ているところはちゃんと見てくれているのね……。でも、ピンポイントすぎる!


まさか新井さんで5年目に突入するなんてことはあるまいな?(辞任するという新井さんの良心?に期待するしかないのか)

球団が次期監督に誰を選ぶのか、そこもまた正直不安が残る。それはそれで新しいストレスが生まれるかもしれない。

でも、一度学級担任変えよう、そうしよう。

2026年9月11日

森下が作った試合をガタガタに壊された……新井さんの見る目のなさに噴火!


9月11日(金)、DeNA戦(マツダスタジアム)、対6。

今日は体調がよくなかったし、点を取らない打線を見て不快な気持ちになるのが予想できたので、試合を見ようと思わなかった。

ここまで「試合を見たくない」ときっぱり思ったのは今季初めて。

どんなに投手が好投しても報われない。大瀬良大地は「誰一人諦めていない」と力強い言葉を発してくれていたけど、ベンチに勝つ気がない。こんなワクワクしないことある?


家族が試合経過を教えてくれて、0対0と聞くたび、またか~という気持ちになる。5回には満塁のチャンスもあったらしいのに。

夕食終えて試合経過を見てみたら、1対0となっている! お?

試合を見始めたら……なんだなんだ、タイムリー打ったの、森下暢仁やないかーい。野手、恥ずかしくないのか~。

しかし、森下が打点をあげた試合は勝つとも言える。でも1点では……。


7回から見始めた森下の投球は、ギアを上げて快投していた。なのに、ベンチで新井さんが笑顔でグータッチ。すごく嫌な予感がした。このあと、笑顔が消えてしまう、と。

1点リードでは、この後、髙太一か森浦大輔が打たれて試合をひっくり返されてしまう。森下、体力ある。もう1イニング行けると思うのは、素人目線なんでしょうか。

森下は7回投げ終わった時点で107球。100球超えたから交代だったとしたら、新井さんの選手(の状態)を見る目のなさにはほんとうに頭が痛い。


8回、マウンドに上がったのはターノック。また不安定な人を……。井上朋也ヒットで、代走三森大貴。あぁぁ。2盗を決められる。戸柱恭孝フォアボール……。

1アウト1塁2塁で、髙に交代。持丸泰輝がパスボール。持丸、バッテリーエラーが多すぎないか? ここで度会隆輝が逆転の3ラン。予想通りの展開に。

8回終わって、ベンチで森下が髙に話しかけていたのを見て、少し救われた。というより、こういう状況に慣れ過ぎていて、もう森下は悟りを開いているってことかもしれないけど。


9回、塹江敦哉が宮下朝陽の2ラン含む3失点。塹江のこの不安定さ、もう2軍にお戻りいただきたい。

おかげで、杉田健のプロ初登板を見られた。「空気が澄んでいました。すごい良い時間になったなと思います」という言葉に、すさんだ心が洗われました……。(「スポーツ報知」)

今日は試合を見る気にならなかった上に、ブログも書かないつもりでいたが、あまりの怒りに書いてしまった。とくに新井さんの選手の見る目なさと、打線のひどさ。まだ、怒るくらいカープへの熱は少し残っているようです。

 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年9月9日

8回無失点の床田がまた報われた、今季は虎退治


9月9日(水)、阪神戦(甲子園球場)、1対

なぜか阪神と五分で戦えている今季。これで9勝9敗1分け。昨季は19勝6敗と相手になっていなかったのに。

今日は体調の関係で、スポナビの一球速報で経過を知る。お、床田が快投しているのが字面からも伝わってくるよう。

そして1回、訪れた1塁3塁のチャンス、佐々木泰はセンターフライ。もうおきまりのコントのよう(笑えない)。

2回、持丸泰輝は併殺。

3回、1塁3塁で坂倉将吾はセカンドゴロ。

これは何かの再放送かしら。この情けなさも字面から伝わってくるのであった。


こんなに何度も目の前でチャンスをフイにされて、このまま床田がまた楽しくなくなるパターンに陥るのか? 

しかし、髙橋遥人相手に球数は投げさせている(そのぶん残塁も多いわけだが)。

難攻不落の高橋とて、さすがにシーズン終盤となれば、好調ばかりでもいられまい


7回、それは来た。床田が内野安打、大盛穂デッドボール。111球の高橋は、木下里都に交代。

ここで菊池涼介タイムリー中村奨成2点タイムリーで3対0、床田に援護が~! 奨成は今日4安打!

床田、8回無失点で、7勝目。4敗なので貯金も3つ増えました(慎ましい)。それにしても高橋の13勝3敗はすごい。

9回、森浦大輔が森下翔太に33号ソロを打たれたときにはヒヤッとしたが、抑えたー。


優勝争いなんてどこ吹く風、そういう嬉しいプレッシャーがない今、カープよ、どんどん虎退治しておくれ。上から目線の藤川監督を苦々しい表情にさせてしまいましょう。

だいたい、いつも上から目線で、とくにカープ(新井さん)へのリスペクトが感じられないのが、感じ悪い。いや、リスペクトされるようなところがないのが今のカープ(新井さん)の現状だけども……。あからさまに態度に出すな!

戦力揃った阪神での優勝争い、藤川監督の真価は今一つわからない。もし、今のカープを率いて優勝争いを見せてくれるなら、褒め称えてさしあげよう(ツーン)。

 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年9月8日

諦めている人はいない……いや、いる!


9月8日(火)、阪神戦(甲子園球場)、雨のため中止。

ますます残り試合が増えますが、自力CS進出の可能性も消え、もう大勢に変わりはないので……という心持ち。

巨人戦で3連敗、3位DeNAとのゲーム差も6.5。

それでも、巨人戦で3連投した大瀬良大地が「諦めている人はいない。一戦一戦しっかりチーム一丸となってやっていきたいと思います」と、力強い言葉。(「デイリースポーツ」)


これを聞いて、大瀬良がリリーフという形ながら、1軍に戻ってきてくれてよかったと思った。

秋山翔吾もだが、戦う姿勢のあるベテランがいてくれると、ふわふわしているチームの重しになってくれる(菊池涼介もベテランだけど、チームリーダーという感じではないですね)。


でも、選手は諦めていないとしても、新井さんは諦めてる、と真っ先に思った。選手起用から采配から、最善を尽くして勝とうとしているようにとても思えない。

佐々岡さんの類を見ない成長のなさもすごかったが、新井さんの成長曲線のなさ、むしろ低下ぶりには目を見張るものが(もう直視できないほど)。

ベンチはどうあれ、大瀬良が言うように、もう選手が頑張るしかない。ここ8年くらいはずっと、「(ベンチはあんなだけど)選手頑張れ」という気持ちでカープを応援している現状です。


どの「選手」を起用するかは新井さんが握っているので、そこに歪みを感じずにいられないが。

今のメンバーで、もし監督が選手のことをよく見ている、野球をわかっている人だったら、違う景色もあり得たんだろうな……と思ってしまう。

ちょっとした違いかもしれないけれども、大きな違いもあったかもしれないなって。

そんなことファンに思わせる時点で、ゆがんでます。いや、私だって新井さんで勝ちたかったですよ!


コンディション不良の秋山をすぐに登録抹消していれば、もう10日はたっている。

万全でないまま代打で打席に立たせるなら、十分休養してもらって、2軍の選手にチャンスを与えればよかったのに。そこも最善を尽くしているように思えない。

ベンチに秋山がいる効果……を選んだなら、百歩譲ります。調子見ながらズルズルと判断に迷って時がたったとしたら、貴重な戦力を起用するチャンスを失ったことになる。戦う姿勢あるの?と思う。

2026年9月6日

巨人に3タテ&完封負け、いいことなかったカープの心のオアシス佐藤啓介


9月6日(日)、巨人戦(マツダスタジアム)、対4。

3タテされたうえに、今季15度目の完封負け

この3連戦の「見たい度」、めちゃめちゃ低かった。とくに森下暢仁と玉村昇悟への援護のなさはボディブローのように効いていて、毎回、苦行に近くなってきた。

昨日の延長戦で、ベンチ入りしていた10人の投手全員をつぎ込んだ巨人。完投(どころか完封)した小笠原慎之介は先発の鑑、立派。

思えば、中日時代から小笠原を打ってるイメージはなかった。そのまんま、やられっぱなし。


森翔平、ストライク先行で、このまま行けば……と思わせる立ち上がり。

でも、「このまま行けば」はたいてい外れる。小笠原は外れることなく、そのまんま行かれたけども。

3回、佐々木俊輔と浦田俊輔にフォアボール。泉口友汰に先制の7号3ラン。フォアボールって、ほんとゲンナリする。失点が3倍になってしまった(単純計算)。

3失点で「もうダメだぁー」とファンに思わせるのが、今のカープ。6回にも、佐々木俊輔タイムリーで、もう1失点。


7回、1アウト1塁2塁で、森翔平は大瀬良大地と交代。森、またしても7回を投げ切れず。

ニュー大瀬良(観光ホテルの名前みたい)はゴロ・ゴロで火消しをしてくれたが、3連投。

人使いが荒いにもほどが。先発やっていたから何イニングも投げるのに慣れているから、3日連続で1イニング投げるのは大丈夫だろう、なんて単純計算の世界じゃないと思うんですけど。


結局、小笠原からは4安打。三者凡退が4イニングも。

そんななか、6回裏、2番スタメンの佐藤啓介のヒットには心洗われた。あの真っ直ぐ感、いま、数少ないカープの心のオアシス。

チームがどんよりすると、みなその雰囲気に染まりがちなカープにあって、朱に交わらなさそうなところもいい。このまま尽きぬけてほしい。


佐藤が個人でメンタルコーチと契約していて、それがよい影響を生んでいるという記事も興味深かった。(「デイリースポーツ」)

プロ野球選手でメンタルコーチをつけている人はどれくらいいるんだろう。そこもまた独自路線でいいなと思う。

今年、7月末に支配下登録された同期入団の杉田健にも、メンタルコーチつけてみたらと薦めて、杉田もそのよい影響を感じているそうです。(「デイリースポーツ」)

DeNAやソフトバンクは専属のメンタルコーチがいると聞いたことがある(ほかにもあるのかな?)。

かねてからカープにもチーム専属のメンタルコーチを置いてくれるといいなと思っていた。が、球団は、そんなお金のかかることはやらないだろう(ツーン)。

 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

継投の嫌な予感がまた的中


9月5日(土)、巨人戦(マツダスタジアム)、対10。

延長11回、巨人に5得点されて終わり。1回、佐藤啓介の爽快な先制3号ソロも、8回、佐々木泰の劇的な逆転ソロも、またかき消された。

つまらない試合に今日も怒りながら見ていた。途中からは怒り疲れておとなしくなってた。


1回、浦田俊輔ヒット。出したくないランナーをまた出してしまった……と思いきや、けん制アウト! 

そこに、佐藤の先制ソロ。上々のスタートだった。ここまではよかった。ヒットをはさんでフォアボール2つ、1アウト満塁で佐々木は併殺、ボッ(噴火)。ここまでチャンス潰す佐々木、逆にすごいとさえ思った。

2回、持丸泰輝のパスボールで同点に。ボボッ! 佐々木と持丸の予想を裏切らなさがすごすぎる。

3回、ファビアンの打球をセンター鈴木大和が後逸して1点追加。坂倉将吾の美しい犠牲フライで、1対3。

こっちもミスすれば、相手もミス。大概にしてほしい。


4回、大城卓三が9号ソロ。取ったり取られたりの試合は盛り上がるというが、このワクワクのなさは何だ?(取り返されてるからだ)

今日は怒りポイントが多い試合だったが、とくに怒ったのは玉村を4回で降板させたこと。まだ球数64球。投手の状態は球数で決まるものではないけれど、立ち上がりもよく、降板させるほどには思えなかった。信頼されてないのかな……。

ベンチが送り出したのが大瀬良大地というのがまた嫌な感じがした。たしかに昨日も、9月2日の中日戦でも、大瀬良の投球は素晴らしかった。

それだけに、中日戦でのターノックと重なった。ベンチが調子に乗って連投させて、裏目に出るパターンじゃないか、と。

案の定、増田陸に同点の4号ソロ


5回裏、満塁でも点を取れず。

6回、フェンスぎりぎりの石塚裕惺の打球をファビアンがジャンピングキャッチしたのは素晴らしかったこと日記。

8回、髙太一。石塚のタイムリーで、3対4。

と思いきや、8回裏、佐々木の逆転2ラン! 打たれた中川皓太の落ち込みぶりがすごかった。リーグ優勝を諦めていないチームの選手なんだな。


9回、森浦大輔で締めます。と思いきや、泉口友汰のタイムリーで同点に。

今日は8人の投手が投げたが、無失点だったのは6回の遠藤淳志と7回のターノックだけ。ことごとく出る投手出る投手打たれているイメージ。

10回、岡本駿は三者凡退! 打線は点を取れず。


11回、岡本がイニングまたぎ。ここでまた嫌な感じ。残っていたのは工藤泰己と塹江敦哉。ベンチは岡本に任せたかったのかもしれないが、イニングまたぎにいいイメージなんて、ない!

よりによって途中出場の甲斐拓也が2号ソロ。泉口フォアボール、増田陸ヒット、代打坂本勇人は2点タイムリー。岡本は気持ちが切れているように見えた。

交代した工藤も、鈴木と佐々木俊輔にタイムリーを打たれ、このイニングだけで巨人は5得点。

最後、もうマルティネスしかいなくなり、5点リードの状況で、出てくる羽目に。

登板が多い髙や森浦ゆえに、打たれることもある。リリーフに負担がかかる時期、それだけに玉村を4回で降板、しかも岡本をイニング跨ぎ……選手のプレー以上にベンチの底の浅さが目について、全然楽しめなかった。

 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年9月5日

なんで巨人に負けるかな? そんなに強いか?


9月4日(金)、巨人戦(マツダスタジアム)、対3。

今季は巨人戦で(も)モヤモヤすることが多い。現時点で6勝12敗と大きく負け越し。

そんな負け越すほどのチーム? 裏返せば、カープがチームとして機能してないってことなんだけど。


1回、浦田俊輔ヒット。いま最もリーグで出塁させたくない選手(代走のエキスパート辰見鴻之介を除いて)。あぁ、盗塁されてしまった。

ここで雨が強くなり、試合中断。試合再開直後、泉口友汰ヒットで、1塁3塁。ダルベックが先制タイムリー

大城卓三フォアボールで、ノーアウト満塁。しかし、森下暢仁は空振り三振と併殺で、最低限の1失点でとどめる。たしかに立ち上がりは悪かったが、雨が一番強いときに投げなくちゃいけない不運もあった。


1回裏、今年、チームを引っ張るはずだった中村奨成が今日昇格。今年は今までどこ行ってたー。戻ってきたとたん、いきなり3塁打! よっしゃー。

ノーアウト3塁で、大盛穂とモンテロは空振り三振、坂倉将吾は見逃し三振。なんなの、この人たち!

3回、石塚裕惺が2塁打。3塁ランナー大城のホームインを阻止しようと、センター大盛からセカンド菊池涼介へ中継プレー。それをモンテロがカットしてサードに悪送球、2点追加される


森下が気の毒。ただでさえ、いつものように援護がない。竹丸和幸に10奪三振されて、チーム2安打。

なんだかんだ言っても、森下は6回3失点(自責2)で10敗目。これは中日の金丸夢斗、森下、ヤクルトの吉村貢司郎が並んでリーグワーストタイ。

いい投球をしていても、なかなか勝ち数増えない金丸がいつも森下と重なってしまう。

7回以降、大瀬良大地、遠藤淳志、岡本駿が無失点リレー。

大瀬良はポンポンポンと三者連続三振。正直、見ていてだるくなることが多かった大瀬良のこの変化には目を見張るものが。


打線は7回、勝田成のプロ初3塁打で、1得点。完封負けは免れた。しかし、2アウト3塁で代打秋山翔吾はセカンドゴロ。

秋山は下半身の張りのため、守備・走塁はNGだが代打ならOKということで、8月27日からスタメンを外れている。

若手へのアドバイスなど、秋山がベンチにいるよい影響というのもあるかもしれない。ただ、コンディションが万全でない選手が思い切ってスイングできるものなの?

いちど登録抹消して、早く復帰してもらって、その間、代打に出せる選手を1軍にあげた方がよかったんじゃないの? もうすぐ10日だよ?


秋山がカープに来てくれて本当によかった。できることならコーチとして残ってもらないかとも思っている(やっぱり西武に帰るの……?)。

でも、万全でない秋山をありがたがるように代打起用するのって、思考停止に陥ってないだろうか。

別の戦力を注入して戦う選択肢はないんだと、びっくりしてしまう。やっぱり勝つ気ないんだなと思われても仕方ない。

 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年9月3日

栗林にだって打線の「力」が必要……7月18日以来の6勝目


9月3日(木)、中日戦(バンテリンドーム)、2対。カード勝ち越し。

1回、27球を要した栗林良吏。今日も慎重になっていてテンポが悪い。

3月29日、中日との開幕3連戦で、プロとしての先発デビュー、いきなり97球完封というマダックスを達成した栗林。新井さんは「抑えをやっているときより生き生きと、楽しそうに投げている」と言っていた。(「日刊スポーツ」)

今の栗林は楽しそうに見えない。プロになって、ずっとリリーフ(しかも主にクローザー)からの先発転向。シーズン中、岡本駿もそうだが、順調なことばかりじゃない。そもそもチームが順調じゃない!


3回、石川昂弥が先制2ラン。また先制されてもうた~。

しかし、4回、坂倉将吾フォアボール、菊池涼介ヒット、佐々木泰タイムリーで、2対1。持丸泰輝フォアボールで、ノーアウト満塁。

このチャンスで空振り三振の勝田成には罵詈雑言が止まらない(栗林の空振り三振は仕方ないです)。せめてバットに当ててくれー!

そこを大盛穂が逆転の2点タイムリー! 大盛が勝田の尻ぬぐいをしてくれて、本当に救われた。


ここから4回5回と、三者凡退。栗林が調子を持ち直していくんです。立ち上がりが悪くても、徐々に試合を作っていくのはいつものこと。でも、打線の援護も大きかったんじゃないのかな。

森下暢仁が1年目を終えたオフ、ラジオで「点をとってくれたらほんと、よし、がんばろうと気持ちがあがるので、それが一番、自分の力になってます」と言っていた。(こちらをどうぞ)

栗林はいつものように自分が持っている力を取り戻しながら、打線の援護という「力」も注入されたんだと思う。


7回、今日スタメン3番のモンテロが野太いライト前ヒット! 代走辰見鴻之介のお出ましだい!

2盗はアウト判定されたが、リプレー検証で覆った。スロー映像にしびれる。

坂倉の2塁打で、テテテと辰見ホームイン! 佐々木の犠牲フライで、2対5。

8回9回、髙太一と森浦大輔が無失点リレー。栗林は7回2失点で6勝目。7月18日以来の勝ちがついて、またあの楽しそうに投げる姿を見せてくれるといいな。


カード勝ち越ししただけに、過ぎたことだが、昨日の継投が悔やまれる。新井さんは試合後、「ターノックが制球に苦しんでいた」と言っていた。

先発→コンディション不良→リリーフ転向と、まだ日本でのリリーフ経験が浅い中、連投させたベンチのマネジメントについて、反省はなかったんだろうか。石井弘寿コーチを招いたのは、投手陣の酷使をしないためもあったんじゃなかったっけ?

最近よく、負けた試合で「反省するところは反省して」と口にする新井さん。反省……してくださってます?
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年9月2日

佐藤の3ランをかき消す、裏目に出た継投


9月2日(水)、中日戦(バンテリンドーム)、5対

中日戦で勝たなくて、いつ勝つの?(そう思ってる時点でAクラス入りは厳しい)……それすら取りこぼすカープ。

最近、代打で結果を出している佐藤啓介がスタメン。待ってましたとワクワクしながら見始めたのだが。

先発は、いま最も安定感がある(?)鈴木健矢が先発。あの緩やかな球がいつ捉えられるか、安定感とともにヒヤヒヤも実はセット。

1回、大盛穂ヒットからの2盗、坂倉将吾のタイムリーで1点先制!

2回、ボスラーが同点の8号ソロ。鈴木のヒヤヒヤ感がちょっと増す。


5回、持丸泰輝と勝田成が連打。佐藤啓介が勝ち越しの3ラン! やったぜー。

5回裏、めったにない援護に恵まれリズムが狂ったのか(そう言いたくなるくらい、いつも援護がなさすぎる)、鈴木は福元悠真にデッドボール、上林誠知は2塁打、村松開人にまたデッドボールで、満塁。

併殺で最低限の1点にとどめたが、鈴木は5回2失点で降板。勝ち投手の権利は得た。


6回、今度はアブレウが菊池涼介にデッドボール。ここでメラメラを得点につなげてほしかったが、併殺で終わる佐々木泰スタンダード。

6回、抑えるときと打たれるときが交互に訪れている岡本駿。前回はヤクルト戦で山田哲人にホームランを打たれたから、今日は大丈夫な日。

のはずだったのに、福永裕基に6号ソロ。鈴木の勝ちがまた消される。


7回、ターノック。え、連投させるの? 遠藤淳志じゃないの?

ベンチの考えていることが透けるように見えた。昨日、快投したターノック。あの投球を見たら勝ちパターンに入れたくなります。

今日もあわよくばと、二匹目のドジョウをと、考えていることが見え見え。ターノックはリリーフに転向してまだ日も浅く、連投もしたことない。私は気がかりだった。


2アウト1塁で、石川昂弥にデッドボール。福永裕基の3塁打は勝ち越しの2点タイムリーに。岡林勇希にはフォアボール、石伊雄太にはまたデッドボール。

故意でないことはわかったが(本人も試合後、声を落としてそう言っていたそうだ)、井上監督が出てきて、物々しい雰囲気に(阪神戦ほどではなかったが)。警告試合となって、ターノックは結局、遠藤と交代。

こんな場面ではあったが、遠藤は代打マスター阿部寿樹を空振り三振。


継投は裏目に出たが、打線も追加点が取れなかった。8回、ファビアンがショートゴロで、3塁ランナーの大盛は本塁でタッチアウト。チャンスの場面でのファビアンのがっかり続き。スタメン変えてくれ~。

1点ビハインドの8回裏、大瀬良大地。その手があったか、その手で来たか。すごく久しぶり。ゴロ、ゴロ、細川成也は空振り三振と、リズムよく三者凡退。先発のときのようにイライラしなかった。

反撃もなく終わり、ターノックに5敗目がついた。そう言えば、ずっと勝ち星なかった。勝ち星が遠い。Aクラス入りもじりじりと遠くなりけり。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年9月1日

床田、有言実行で報われた!&小園ショック


9月1日(火)、中日戦(バンテリンドーム)、1対

床田寛樹、8回1失点で6勝目。床田が報われてよかった。

前回の対戦(8月18日)で、サノーに2打席連続ホームランを浴びた床田。「同じミスだけはしないように」と、今日有言実行!(「スポニチ」)


途中まで、さすが最下位争いしているチーム同士という試合。

3回、1アウト1塁3塁で、ファビアンがセカンドフライ。は?

4回、1アウト2塁3塁で、勝田成はショートゴロ、サードランナーの菊池涼介はタッチアウトされてしまう。

なんなの! チャンスを棒にふる人たち。とくに勝田、前の打席でもそうだったけど、3-1のカウントで、見逃し三振。まるでフォアボール狙ってるように思えた。そんな消極的なことでどうする~。ボッ!(小噴火)。

中日は中日で、4回、フォアボールで今日初めてのランナー。も、田中幹也、セカンドフライで進塁させられず(8回にはホームランを打つんですけど)。まるでカープを見ているよう。

結局、立ち上がりで球数かさみ、フォアボールも5つと本調子じゃなかった大野雄大を7回途中まで投げさせてしまった。前回も、調子よくなかった大野を打ち崩せなかった。


7回、2アウトから名原典彦がフォアボール。大盛穂の3塁打で1点先制! ここで藤嶋健人に交代。ベンチに下がった大野はまん丸い目で一点を見つめていた。

藤島、ファビアンと坂倉将吾にも連続フォアボール。満塁となったところで、菊池涼介が走者一掃の3塁打! 得点圏打率の低さ(.169)で有名な佐々木泰にもタイムリーで、一挙5得点!

ますます大野の目が豆鉄砲をくらった鳩のように。死んだ魚の目というよりは。

9回はターノックが三者凡退でフィニッシュ。ターノックが帰ってきてくれて、リリーフの厚みが増すわ~。


特手のチームに弱いと優勝は無理と思っていたが、落合博満さんは「ほかで取り返せばいい」と言っていた。

え、そういうものなの?と思ったが、阪神とは五分に近い成績、巨人・ヤクルト・DeNAには大きく負け越し。

そこまで苦手チーム多いと、優勝は無理(現に無理)。中日は、カープが唯一勝ち越しているチーム。せめて中日戦は取りこぼさず、CS狙っていこう(まだ言うか)。


前日、発表された小園海斗の離婚はショックだった。二人の婚姻関係がどうなろうと他人には関わりのないこと。

ただ、「離婚という選択=小園が黒」ということを間接的に突き付けられたも同然に感じた。

今後、エトミデートを使用していたかどうかの事実が明らかにされるかどうかはわからない。でも、もし明らかになったときには書きたい気持ちがいっぱいある。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ