2026年8月28日

ほんとにAクラス狙ってる?


8月28日(金)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、対3。2連敗。

スタメン見て、タイムスリップ感でいっぱい。野間峻祥が5番。野間を5番に置くチームなんて、今どきあります?

2016年にリーグ優勝して三連覇。その後、迷走を始めたカープ。2019年7月8日の中日戦で、緒方監督は1番野間から始まる「理想のオーダー」を組んだことがあった。

えっ、これが理想? 客観的な分析から生まれたものというより、思い出帖を見せられたような、戦意喪失するような気持ちになった。

秋山翔吾のコンディション不良もあるとはいえ、新井さんの中で野間の評価はそれほど高いのか。ファンの気持ちとずいぶん乖離があるなと思った。


森下暢仁も今日のオーダーを見て、「自分が打たなくては」と思ったんじゃないかと勝手に想像してしまう。実際、ヒット1本打ちました(チーム5安打という中で!)。

1週間前も、菊池涼介の休養日ということで、ショート西川篤夢、セカンド勝田成がスタメンだった。

ただでさえ低い打率と少ない得点数が持ち味のカープ。輪をかけて打たなさそうなスタメンが続く。これは森下への嫌がらせなのかと思ったほど。


1回、名原典彦が2塁打! ところが、名手菊池のバントが決まらない。ファビアンはキャッチャーファウルフライ。なんなの! 進塁ひとつままならないとは。坂倉将吾はセンターフライで3アウト。

今日も厳しいなと森下の行く末を思う。

その森下。1軍復帰してからリズムよく投げていた石原貴規とのバッテリーではなく、今日は持丸泰輝。石原の打席はワクワク感なく期待できない。誰と組んでもいいんだけど、持丸がベストというわけでもない(俊足・岩田幸宏の盗塁は刺しました)。

昨年終盤、清水叶人、髙木翔斗らの飛躍というか成長を期待していたのだけど、どこ行ったー。

バッテリーの問題ではないだろうが、森下、ファウルで粘られたり、きわどいところを狙ってボール判定されること多しで、球数多め、リズム悪め。

結局は6回3失点でクォリティスタートだったのだが、打線の援護にまた恵まれず。


3回、ショート勝田がエラー。プロ1年目。疲労もたまってきてるのでは? これからのカープを担う内野手として、経験積んで育ってほしいというのは十分理解できるけれど、たまの休みも必要では? 二俣翔一もいますよー。

今日、よかったこと日記は、6回裏、代打佐藤啓介のヒット出塁。奥川恭伸のワイルドピッチの間に2塁へ。名原のセカンドゴロで3塁へ。

1アウト3塁、ここで菊池。ポップフライで終わったら許さんぞー。セカンドゴロの間に、やっと1点。完封負け、免れました。

8月2日のDeNA戦ではプロ初ホームランも打った。佐藤をスタメンで起用してみたらどうだろう? 新井さんの中ではスタメン起用する選手の幅が狭くて(1軍に登用する選手も)、凝り固まっている気がする。


奥川は8回1失点。コントロールが素晴らしかった。

せっかくのAクラス入りを賭けた直接対決なのに、賭けてる感じがカープには全然なかった。

いとも簡単に勝利を手放す握力の弱さに呆れるばかり。