2024年7月17日

連続犠牲フライ失敗からのシャイナー3ラン! 森下、東に投げ勝つ!


7月17日、DeNA戦(横浜スタジアム)、0対

シャイナーの1号3ランで東克樹に勝ったー!

火曜日の森下暢仁。が、1日ずれて東との対戦に。また見殺しブルース濃厚?でも、始まってみないとわからない。そう心得てはいたが、ほんとうにわからないことに。

森下が1点も取られないつもりで投げていたことだけは、わかる。森下はそういう投手。それができる心技体をもった投手。

そして、打率3割6分の打者でもある。今日、森下が8番。

それを聞いて、3番森下で、塁に出て、4番小園海斗が返す。もしくは、塁に出た小園を5番森下が返すでもいいと思ったくらいだ。それくらい5番野間峻祥が機能しない場面があったんですわ(ド、ド、怒)。


予想通り、東と森下の投げ合いが続く(結果的にも、互いに7回6安打だった)。

6回、佐野恵太、宮﨑敏郎、山本祐大に打たれ、2アウト満塁。だがしかし、度会隆輝を空振り三振に打ち取って、グラブをパーンと叩き、ベンチに向かう森下。ガッツポーズしないところが、またいい(ひよっこ度会ですしね。自分で招いた満塁ですしね)。

この森下の投球を見て、くすぶっていた導火線(=打線)に火がつくことは少なくない。来るぞ、これは。


来た! 7回、先頭打者の3番上本崇司がヒット! 4番の小園もヒット! 度会の悪送球で、ノーアウト2塁3塁。森下が報われるときが来ました。

ところが、5番野間は浅いセンターフライ。6番菊池涼介は浅いレフトフライ。ランナー動けず、2アウト。

なんなの、この人たちは? 田中広輔、ベテラン選手も犠牲フライ練習するよう、言っといて!

一昨日、DeNAは、1回と2回、宮﨑と佐野がきっちり犠牲フライを打って、ランナーを返していたのに、ボボボボボ(炎)。それだけ、東の投球が巧みということでもあるのだけど。

これで点が取れなかったら・・・ハァァァ? なんじゃごうりゃ。


で、シャイナーです。代打なし、です。スタメンになると、今のとこ、ん? だが、代打で輝く石原貴規を出せー。くらいに悲痛な気持ちでいたのですが、シャイナーがぎりぎりにスタンドイン! ソロより3ラン、3倍、3倍!

前の打席でもヒットを打っていたシャイナー(暴走もしたが)。今季、東キラーになってね。あんな両膝に手を置いてガックシする東、なかなか見られません。

2軍で思わしい結果が出ていたわけではなかったけれど、「外国人選手は場所が変わって気持ちが上がってくることもある」と、引き上げた新井さん。勝てば官軍、そういうことになった。


ごめんなさい、シャイナー、新井さん。3ランが出たとたん、即座に謝りました。シャイナーをどこまで引っ張るか見極めタイムリミットが迫っていたと思うのだけど、シャイナー、間に合った。

この3点が無駄にならないように・・・7回、森下が三者凡退。8回、森浦大輔が三者凡退。9回、栗林良吏が先頭打者を出して、ヒヤッとしたけれど、併殺で3アウト! 森森栗リレー、最高

ハマスタで東に勝ったのは大きかった。ホームランの大きさがぶわっとしみる。継続、継続(小さな声で)。
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2024年7月15日

4安打で惨敗しても、DeNAに感心したこと


7月15日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対

「打ち勝つ野球」って素敵だ。と、DeNA打線を見ていて思う。「守り勝つ野球」をカープのキャッチフレーズみたいに口にする人がいるけれど、意味がわからない。点をとらずにどうやって勝つの?

そもそも、先発のアドゥワ誠が毎回失点、4回6失点(自責5)で、試合の土台を作れなかったのだけど(審判が窮屈なのも楽しくなかった)。

打線が振るわなければ野手8人の連帯責任みたいになるが、投手が試合を作れないと一人で背負い込むみたいなことに。打ち返せる打線であれば、投手の負担も軽くできるのに。


中10日のアドゥワ誠、先頭打者から3連打で、1点先制される。牧秀悟にフォア、宮﨑敏郎犠牲フライで2点目。アウトがやっと一つ取れて、ホッとしたほど。

点を取られながらも感心したのが、DeNAは走者が出てもバントなし(ヒットが出るから必要ないとも言える)。カープの各駅停車と違って、快速電車(ときに特急)で気持ちがいい。

12球団中、バントが32とダントツに少ないDeNA(7月14日時点、ヤクルトは85、巨人は75、カープは68)。でも犠牲フライはきっちり決める。うらやましいにもほどがある。

2回、濱口の打球がアドゥアのグラブを弾いて菊池涼介がファンブルというアンラッキーなエラーに始まり、2連打されて、佐野恵太の犠牲フライで3点目

3回、アドゥワはさらに1失点。


4回、上本崇司がヒット、まさか小園海斗にバントさせるんじゃないだろうなっ。違った、よかった。ピッチャーゴロが内野安打になって、ノーアウト1塁2塁。

ここで前の試合でサヨナラホームラン打った石原貴規によもやバントさせるんじゃなかろうな(睨み目)。そんなことなはなく、よかった(空振り三振だったけどな)。

菊池のいい当たりがショートライナーになって、上本飛び出し、ダブルアウト。前に進めません、カープ。


アドゥワは4回も続投。今日は無理しない日ってことか。せめて4回を無失点に終えてくれたらの願い素通り、牧の13号2ランで、6対0に。

上本、フェンス激突のスーパープレーでそれ以上の失点を防ぐ。点を、点をとるシーンも見たい(切望)。

7回、小園2塁打。菊池のショートゴロを森敬斗が悪送球してカメラマン席に入り、やっと1点入ったときにはホッとした。

なおも1アウト2塁(代走・羽月隆太郎)も、矢野雅哉空振り三振、シャイナーショートゴロで、羽月の持ち腐れに終わる。

頼みの濵口遥大も、今日は荒れ球少な目、ガックシ。潤沢な援護点を得て、完投されてしまった。

不調のヤクルトにはなんとか勝てても、DeNA相手には誤魔化しがきかなかった。


雨でヤクルト戦が中止になった昨日、新井さんは、2軍の福地寿樹コーチ、新井良太コーチとミーティングを行ったという記事を読んだ。(「スポーツ報知」)

なにか忌憚ない意見聞けた? せめて、カープ以外のチームを経験したコーチには客観的な意見を伝えてほしいです。

補強をするつもりはないと、新井さん。それぞれの選手が状態を上げてくれるのが一番だけど、お祈りモード状態。

サービス精神のある新井さんだが、何の手も打たないこの頑固さはすごくファンサービスに欠けている気がする。

機能していると思えない上本3番が繰り返されるたび、感じる空気の停滞。起爆剤になればと昇格させたシャイナーを引きずるなら、将来への可能性を持っている若手をぜひ。
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2024年7月13日

石原が一振りで決めた! 延長11回サヨナラ勝ち


7月13日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、11回延長、対0。石原貴規の3号ソロでサヨナラ勝ち

6月27日のヤクルト戦、田口麗斗から13球粘って、坂倉将吾のさよならタイムリーを呼び込んだ石原が、今日は自分で決めた!

ヒーローインタビューの「最高でーす!」はテンプレみたいになっていて、あんまり好きじゃなかったけど、石原のナチュラルな一声聞いたら、そら最高だ!と素直に思った(坂倉にまた火をつけてくれないだろうか)。


それくらい、カープは何度チャンスをつぶしたことか。1回、4回、6回、7回、8回、9回、10回・・・得点圏は七度。

小園海斗が猛打賞。でも、昨日と違って、その前にランナーがいないの〜。

ヤクルトは、先発・小澤怜史がショートスターター。3回から高橋奎二に交代。8回途中まで投げたが、高橋からヒットを打ったのは小園2本、秋山翔吾と野間峻祥が1本ずつ。つながらないの〜。


終盤にさしかかかった7回、2アウト2塁3塁で矢野雅哉に代打なし。代打の切り札もいないんですけど。矢野は7球粘ったが、センターフライで3アウト。ベンチには動いてほしかった。

8回、ノーアウト1塁2塁で、坂倉将吾に代打・上本崇司。バントはいらない派の私ですが、坂倉にバントまかせるなら、上本におまかせしよう。

と、三歩譲ったところで、失敗に終わったのは痛かった。菊池涼介のいい当たりはサードライナー。堂林翔太はレフトフライ。ハァ〜。

9回、1アウト1塁2塁で、矢野に代打・二俣翔一。だったら、7回のとき動いてほしかった。二俣は空振り三振に終わったけれど、ベンチには先手先手で攻める姿勢を見せてほしかった。たとえ失敗したとしても。

山本大貴のパスボールで、2塁3塁となるも、野間のいい当たりはセカンドライナー。またしても。


それでも、カープ投手陣が無失点リレーを貫いたことが勝機を呼んだ。

大瀬良大地、球数かさんでしまったけど、粘って粘って6回無失点。それからは、ハーン、塹江敦哉、栗林良吏、森浦大輔、黒原拓未がゼロを死守。

0対0の同点9回で栗林が出てきたとき、それは延長のフラグ。またしてもその通りになってしまった(中日のマルティネスはきっちり28セーブ目、くやし〜)。

昨日、8回、村上にフォアを出して森浦と交代した黒原だったが、今日は村上を空振り三振で打ち取って、2勝目。


ヤクルト、サンタナが今日もベンチ外。末包昇大が離脱して低得点体質に悩むカープともども、一人がいない大きさ。

ヤクルトが得点圏にランナーを置いたのは、2回と3回の二度だけ。しかも、どちらもフォアがらみ。ヒット出塁はなし。

4番・村上宗隆も5打席連続三振。ブンブンブン。

元気のない燕にまた助けられたけれど、無得点で引き分けにならず、本当によかった。久しぶりに新井さんが飛び上がって出てくるのが見られました。わっしょい。
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得点圏の小園復活、秋山決勝弾、火消しの森浦で連敗ストップ!


7月12日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、対3。

カープ連敗止まった。試合前、カープは4連敗だったが、ヤクルトは6連敗、そんなことになっていたとは(これで7連敗)。

中日に3勝9敗(1分け)したのを、ヤクルトの8勝2敗で補填しているような状態。連敗止まって喜びつつ、中日戦(とソフトバンク戦)の課題を解決しないと、おなかの底からすっきり笑えないものも感じています。

でも、よかったことは確実にいくつかあった。


一時期、得点圏で高打率をたたきだしていた小園海斗。ここのところ、相手エラーやゴロでの打点は上げていたが、スカッとしたタイムリーはなかった。

今日はルーズベルトゲームとまでは行かなかったけれど、取っては取られたりがポコポコと続いたゲーム。そんな中、小園が1回と3回に得点圏でタイムリー! 二度も同点に追いついた。

ということは、小園の前にランナーが出たということでもある。ここ重要。

そして5回、秋山翔吾が決勝打となる3号ソロ! わっしょい。


床田寛樹は石原貴規と初バッテリー。が影響したのかどうなのか、1回で31球を要したのにはびっくり。ヒット2本と連続フォアで、まさかの押し出し。床田に珍現象。

1点先制されるのは(しかも床田で)今のカープには重しのようなものなのだけど、不調のヤクルト、重しを持ち上げさせてくれた。

押し出しで1点先制されたときは、これまで投手に我慢の投球を強いてきたツケだと下がり眉になりましたが、床田は4回から6回、連続三者凡退。

6回3失点でまとめて8勝目。約1ヵ月ぶりの白星。よかった、よかった。


7回、勝ちパターンへようこそ、ハーンが三者凡退。

8回、登録抹消中の島内颯太郎に代わって、本日は黒原拓未。黒原、やったね。

と思ったのだが、1アウトとってから、ヒットにフォア(村上宗隆にな)で、ちょっと弱気が出てしまったか。1アウト1塁2塁。森浦大輔に交代。


森浦が、オスナと長岡秀樹をビシッと抑えて火消し
。今年の森浦の飄々とした強気な投球、ほれぼれします。

9回、ランナーを3塁に置いたけれども、栗林良吏抑えて23セーブ目。

中日は5位ながらも、リードした試合でマルティネスでしっかり勝って、マルティネスは27セーブ目。

大瀬良大地には防御率タイトルを、床田には最多勝を、栗林にはセーブ王をとってほしい私は、ちょっとやきもきしています。


6回、シャイナーにヒット1本出て、ホッとしていることでしょう。

だがしかし、カープ、今日4併殺。6回と8回、代打の田中広輔と松山竜平力ないスイング。7回には野間が2塁に進むも、空いた1塁に小園申告敬遠されて終わったり。

勝ったけど、試合巧者とは呼べない仕上がり。ヤクルトの不調にアシストされた感じ。

でも、ここで勝って貯金して、ヤクルトの連敗ストップは来週に持ち越してもらいましょう。
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2024年7月11日

ホームゲームなのに死のロード


明日からマツダスタジアムでヤクルトと3連戦。

ヤクルトと言えば、前回のカードで3連勝。6月27日の3戦目には、石原貴規が田口麗斗から13球粘って、坂倉将吾の導火線に火をつけ、サヨナラ勝ちした試合。

あのときはまだ幸せだった・・・(遠い目)。あ、いかん、いかん。意識とんでた。


明日の先発は、床田寛樹と石川雅規。石川先輩は6月27日以来の重役出勤(前回はアドゥワ誠との投げ合い)。負けたくないわ~。ゴゴゴゴゴ~。

オールスター前に二桁に乗せたいと言ってた床田、成し遂げてほしい。いや、成し遂げさせてほしい、打線よ、ベンチよ。

石川先輩の200勝達成ミッションでヤクルト勢がガチガチになったところを攻める強さが今、カープにあるかどうか、見届けます。


今年もこの7月中旬の暑い時期、土日に野外球場でデーゲームとは。神宮球場や甲子園でも7月の土日はナイターなのに。明日の楽天モバイルパーク宮城でさえ、16時開始なのに。

夏の高校野球の間、本拠地の甲子園球場を離れ、ビジターの試合が続く阪神のハードさは「死のロード」と呼ばれていますが、カープ、ホームゲームなのに死のロード。

数十年前なら、まだ今よりは暑さが少しは緩やかだったかもしれないが(それでも夏は暑かろう)、ずっと変わらないのはどういうこと? 私には鬼の所業に見える。


私は真夏のデーゲームと肌寒い時期のナイターは、野外球場では観戦しません。体弱いから身の危険を感じて(マジで)。

体力のある方や選手にだって辛い季節。なんでそんなわざわざ地獄の責め苦を設定するの? 時間ずらせないの?

選手は契約更改のときに、要望出してほしいくらい。森下暢仁、ビジターチームに浴槽がないことを暴露したときみたいに、広報していいから(君ならできる)。


NPBは勧告したりしないんでしょうか。いまだ8月に夏の甲子園を延々と続ける高野連ともども、この変わらなさ、異常。

選手はもちろん、お客さまの身体が心配。チケット不買運動して、球団に知らしめたらどうかと思うくらいなのだけど。

それでも球場に足を運んでくださるお客さまになんという仕打ち。

ただでさえ、つまらない試合が続いているのに、ゴゴゴゴゴォー(炎)。
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2024年7月10日

シャイナー昇格、そう来たか! もっと動いて新井さん?


7月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、雨でノーゲーム。

2回、九里亜連が、大城卓三と岸田行倫に連続2塁打、1点先制される。

3回、秋山翔吾と野間峻祥の連打で、1アウト2塁3塁。上本崇司のライトフライは浅かったけれど、犠牲フライが成立、同点に!

これが5回だったらよかったんですけど。雨が強くなり、4回、巨人の攻撃中に試合が中断。しばらく待って、ノーゲームに。

DeNAと阪神が勝ち、カープは4位に。首位(巨人)から4位まで、依然として1ゲーム差。そして、明日はゲームなし。プチリフレッシュにな~れ。


今日、シャイナーが昇格、中村健人と島内颯太郎が抹消。

ずっと動いてほしかった。やっと動いて、シャイナー。2軍からの推薦があったわけではないとのこと。そ、そういうこと? 

「何か動かないといけない。外国人選手は場所が変わって気持ちが上がってくることもある」と、新井さん。(「日刊スポーツ」)

それは日本人選手にも言えることでは?

「1軍に上がるのは2軍で結果を出してから」は最適解かもしれないが、延々と2軍でプレーするより、1軍というモチベーションの上がる場で輝く選手もいるのでは。


末包昇大が左膝内側の半月板損傷で開幕出遅れたとき、こちらが思っているより1軍に呼ぶのに時間がかかった。無理させず、ゆっくり調整というはからいもあったと思うのだけど。

末包くらいの選手なら、2軍で結果を出すのをじっと待つより、早めに1軍に上げた方がモチベーション上げて、ブンブン打つと思うんです。末包が打線にいると、相手も嫌がるし。

実際、末包が1軍に上がってから、小園海斗の好調と相まって、カープが動き出した(そして、末包が左太もも裏の肉離れで離脱してから、得点力不足がさらに深刻に)。


シャイナーのナイスガイなところは大好きです。でも、それとこれとは別もの。

2軍で目立った結果もなし? オープン戦や開幕直後の様子を思い浮かべても、ん、んー。相手にとっても怖くなさそう。

でも、始まってみないとわからない。チームに動きを与えてくれるかもしれない。予想を裏切ってくれることを願って、シャイナー!

佐藤啓介や田村俊介、久保修らも、また1軍の場で鍛えてほしいな。雰囲気あるし、可能性も感じるし、佐藤は結果も出していますし。で、中村貴浩はどうなったー。

新井さん、もっと動いていいですよ~。補強してもいいですよ~。巨人のヘルナンデスは怖いです~。
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2024年7月9日

島内のリフレッシュ決定、10日遅いよ、新井さん


7月9日、巨人戦(マツダスタジアム)、対5。

巨人はマツダスタジアムで今季初勝利。

巨人の阿部監督は「きょうミーティングで言ったんだよ。記者に鬼門だって言われるからいい加減、勝とうって」。(「スポニチ」)

新井さんも、バンテリンドームのとき、ミーティングで言ってみたらどうかな。


3回、會澤翼ヒット、森下暢仁がバスターした打球を泉口友汰が後逸して、秋山翔吾の犠牲フライで1点先制という名の1点どまり(2者残塁)。

直後の4回、吉川尚輝、ヘルナンデス連打、4番岡本和真の3ラン。ワン・ツー・フィニッシュ!

いつもならホームラン打たれても淡々としている森下も、3点とられたら厳しいチーム状況が頭にこびりついているだけに、落胆を隠せない? 払い落とさねば。落とせるものなら。


なおも止まらず、1アウト満塁で、佐々木俊輔がレフトフライ。これを大盛穂から小園の中継プレーで、本塁タッチアウト、グッジョブ!

今日、大盛がスタメンと聞いて、初回から守備固めしてどうすんの? とガックリきたけれど、大盛の起用がいきた。

6回、小園海斗のタイムリーゴロで、1点差に。岡本にごっそり取られた点を、コツコツ詰め寄る。今のカープ、これしか道はないのね。

7回には大盛、先頭打者としてヒット出塁、バントに進ゴロにと打線がつないで、代打・上本崇司のタイムリーで、同点のホームを踏んだ。



「ピッチャーも野手も踏ん張りところ。ここを乗り切ったら、チームとしても優勝に近づくと思う」と臨んだ森下だったけど、7回3失点。

いえ、先発として普通の数字です。今のカープ打線の状況が窮屈すぎて。

8回、同点で島内颯太郎。最近、不穏な気持ちが絶えません(ある意味、なつかしいが)。

また吉川とヘルナンデスの連打で、岡本が犠牲フライ。今日、岡本に4打点もあげられた。そのうえ、門脇誠のタイムリーで、3対5に。


試合後、新井さんは島内について、「抹消します。(球は)悪くないと思ったけど、本人がしんどいと思ったので、話をして、ちょっとリフレッシュしてこい、と伝えました」(「スポニチ」)

うんうん、遅かったね。また引っ張ったね。6月29日の巨人戦でリードを守りきれなかったときが決断のタイミングだったと思います(いうても1点のリード)。

先の中日3連戦、1点が関の山だったから、わーい、今日は3点も取ったー。と、乾いた笑いで。

末包昇大の不在が堪える。でも、一人いなくてどん詰まりになるチーム編成に問題ありは言わずもがな。
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2024年7月8日

カープ選手の七夕短冊ミニ公開! 優勝する気ある?


7月7日の中日戦。解説は藤川球児さんでしたし、小園海斗の振りぬいたスイング2本、玉村昇悟の2回以降のピッチングを見られたのは、日曜の午後、至福のひとときでした。試合は寒々しいことになりましたが。

これは・・・6月12日、ベルーナドームにて西武戦を観戦したときと似ている。

球場の雰囲気を存分に味わい、選手が見られる喜びを満喫したものの、あの日は完封負け、見どころひとつもナシ!

試合を見に行ったというより、観光に出かけたみたいになってました。風光明媚やったわー!


ところで昨日のNHKの中継では、七夕にちなんで、選手の「願い事」も紹介していました。

小園海斗「できることを確実に」(優勝じゃないの?)

堂林翔太「シンプルに優勝したい」(「シンプルに」とかつけなくていいから。ストレートに「優勝したい」でいいから!)

島内颯太郎「一年間、健康に投げられますように」(それは切実です)

矢野雅哉「怪我を絶対にしない」(こちらもお体バージョン)

矢野はそれ以外にも「残りの試合全部出る」「優勝」「ゴールデングラブ賞」も挙げていたそう。矢野らしい。ガツガツした感じがいいわ~。ゴールデングラブ賞とってほしいです。


カープの選手に聞いた七夕の願い事、こんな動画もありました。

坂倉将吾「海外旅行に行きたい」(行ってこーい)

末包昇大「家族が幸せに暮らせるように」(お父さーん)

野間峻祥「みんなが幸せになってくれたらそれでいい」(みんなって?)

大盛穂「ぼく、優勝したいです」(お! 見直した!)


2022年にも、願い事を紹介する記事がありました。これがなかなか興味深く、ブログにまとめたものがありますので、よろしければこちらをどうぞ。

そのときは、大きく分けて、「優勝派」「野球にまつわる願い派(ヒットを打てますようにとか)「その他(犬を飼いたいby森浦大輔)」に分かれた。

で、ですね。「優勝派」は、九里亜蓮、大瀬良大地、松山竜平、野間峻祥と、優勝経験者が多かった中、当時、若手で「優勝したい」と書いたのは、森下暢仁だけだった。

いろんな願い事があるかと思いますが。身体あってのプロ野球、「健康」はもちろんですが、プロ野球選手ならば、スパッと「優勝」と言ってほしい。


明日から、ゲーム差なし2位巨人との対戦。

先発の森下は「ピッチャーもそうですし、野手も踏ん張りところだと思うここを乗り切ったら、チームとしても優勝に近づくと思う」(「スポーツ報知

森下はいつも「優勝」と、きっぱり口にする(そして野手にもサラッとプレスをかける)。だから、たとえ援護がゼロでも無失点の投球が粘り強くできるんだと思う。

みなの者、森下の強気を見習うように(というか、プロならそれ当たり前)。明日は援護、お願いしまーす。
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2024年7月7日

3安打で中日に3連敗! 奨成もベンチの采配も消極的


7月7日、中日戦(バンテリンドーム)、2対。カード3連敗。

4安打、4安打ときて、今日3安打。圧倒的に打ててない。松葉貴大に対して、6イニング中、三者凡退が5回。なっ・・・(言葉を失う)。

松葉のとき、塁に出たのは5回、小園海斗の2塁打だけ。石原貴規がバントで送って、三振王子・堂林翔太が同点の犠牲フライ。これ以上の追撃はなし。


スタメン見て、お。と思ったんだけどな。2番・中村奨成、3番・二俣翔一。この二人が打ってくれたら、面白いことになるぞとワクワクしたのだが。

奨成、いたって消極的な打席。これでは途中から代打出されてしまうと思っていたら、7回、大盛穂に交代。

守備固めにしては早くない? あっさり見切られた。そういうの、どうなの?

二俣も今日は事を動かすに至らず、振らされてしまった。今日の三振王子はあなたに(秋山翔吾にも)。


玉村昇悟、1回、先頭打者を出し、カリステに先制タイムリーを打たれたが(またカリステ!)、上ずった球もなく、球に力もあった。

2回目以降、攻めた投球。6回82球、まだ行けそうな感じがしたけど、ここで投了。

8回、松山晋也から菊池涼介が内野安打をもぎとる。ここで代打・田中広輔。そろそろ久しぶりに大きいのお願いしますーと願ったが、ライトフライで3アウト。

犠牲フライの場面ならよかったけど。ベンチに消極的なものを感じる。野間峻祥もいましたよ。


7回、森浦大輔、8回、島内颯太郎(ドキドキ)、ともに三者凡退。

本日の解説者・藤川球児さんへ、投球フォームのアドバイス(チェック)を求める島内からの伝言がアナウンサーより紹介される。これはありなのか?と思いつつ、ほほえましかった。

カープのコーチより頼られている藤川さんであった(言い方、マイルドにしてみました。頼りにならないモゴモゴモゴ・・・)。いや、問題は打撃コーチの方でした。

9回、同点の場面で、連投のマルティネス。今日はコマンド乱れず、秋山、大盛、二俣を三者凡退。

最後の攻撃なのに、大盛に代打は出ず。奨成残しておいてほしかった。消極的なベンチ、点を取る気はあるのかー。と、力ないスイングを見て思ふ。


9回ウラ、同点の場面で、栗林良吏。フォアにワイルドピッチからのフォア、ふぞろいのコマンド。カリステ申告敬遠で、1アウト満塁。ここで、昨日、大瀬良大地からホームランを打った板山祐太郎がさよならタイムリー。

板山は昨年、阪神を戦力外になって、支配下から上がってきた選手。そういうの、好きです。でも、そういうドラマチックなのは阪神戦でやってー。藤井皓哉みたいに。

玉村の投球と、小園の振り抜いたスイング2本、最低限の仕事した堂林の犠牲フライ、藤川さんの解説・・・ここだけ切り取ると満足した日曜の午後。

はたときづけは3安打! 3連敗! ファンは球場行かないグッズ買わない、ボイコットという意思表示してもいいと思います、そんな粗末な3連戦。
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2024年7月6日

冷えますよ


7月6日、中日戦(バンテリンドーム)、2対

今日も4安打ぽっきり。かろうじて、無得点試合は免れた。って、それ、全然楽しくない。このつまらなさ、開幕序盤を思い出す。

昨日、4番だった野間峻祥は3番に(あれは一体何だった? お試し枠?)。

今日の4番は坂倉将吾。いま坂倉? それこそ、開幕序盤、打撃不振(不審?)の堂林翔太や坂倉が4番だった頃を彷彿とさせる。

1回、ひとり好調の秋山翔吾がヒット。矢野がバントで送って(昨日と同じ展開)、野間がフォア。1アウト1塁2塁。

坂倉は併殺。このガッカリ感。慣れているけど、相当なもの。今日の負けフラグがすでに立ったかと思いました。


この手慣れたガッカリ感は、9回にも。マルティネスから野間が内野安打をもぎとる。ここで、阪神戦での攻め攻めショーの記憶鮮やか、代走・羽月隆太郎。

今日のマルティネス、いつもと違ってコマンドがきいてない。これは滅多とないチャンス。坂倉フォア、小園はバントの構え(またバントか〜)、初球で決めた。

1アウト2塁3塁で、二俣翔一に代えて、代打・松山竜平。犠牲フライがほしかったところで、サードファウルフライ。

羽月、思い切ってスタート、福永裕基が後ろ向きにキャッチして、クルッとすぐさまホーム封殺。


一か八かのチャンス、羽月のスタートは、全然責める気にならない。選手動かずして、試合動かず。行け行けー。

6月5日、日ハム戦で犠牲フライを決めた田中広輔は、ヒーローインタビューで言っていた。

「今日の僕の打席を若い選手が見てどう感じてくれるか、ヒットじゃなくても点を取れるっていうのを意識しながら練習してほしいなと思います」と。

広輔には、ベテランにも練習するよう、言ってほしい。


毎回、代打で結果を出すのが難しいのは百も承知。でも、この見慣れたがっかり感は寂びしかった。

他に誰がいるの? という、それこそ寂しい話になりますが、「代打の切り札・松山」に縛られるのは一度やめよ? 8回は島内颯太郎、みたいなのも。

カープのなけなしの1点は、6回、秋山ヒット、矢野バントで送ってからのワイルドピッチ。またしてもエラー案件ですが、秋山のヒットと走塁がいきた。


3回、大瀬良大地は梅津晃大、岡林勇希、田中幹也に3連打。福永裕基の犠牲フライで先制され、連続イニング無失点記録は37回1/3でストップ。4回、板山祐太郎に6年ぶりのホームランも打たれた。

記録が止まったことはいいんです。ここまで十分素晴らしかったし、騒ぐのは球団記録でなく球界記録のときでいいと思う(それにしても、世界記録でもある金田正一さんの64回1/3は凄すぎます)。

大瀬良7回2失点、負け投手にする内容じゃないです。床田寛樹でも大瀬良でも勝てないようでは。

開幕序盤を思い起こさせるつまらなさとは、まさに4月5日から、中日戦での3試合連続完封負けが象徴的(しかもマツダスタジアムで)。

一度ならず二度までもなんてことがあったら、冷えますよ、ファンは。
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2024年7月5日

中日戦で11試合中7度目の無得点、異常


7月5日、中日戦(バンテリンドーム)、2対

髙橋宏斗にマダックス(100球未満の完封)を達成されてしまう。今季14度目の完封負け(17度目の無得点)。もうこれ、書き飽きました。

中日戦での無得点は11試合中7度目。異常。毎回、軽くあしわられている大竹耕太郎との阪神戦も屈辱的だったけど、それ以上。

首位広島? これほど苦手なチームがあるんじゃ、優勝できないでしょう。1番じゃなくて、いま1番目なだけ。

マダックス、やるとやられるでは大違い。こんなに恥ずかしいものとは。6月25日、森下暢仁がヤクルト戦で達成したときは痛快だったのに。

あ・・・。6月12日の西武戦、隅田知一郎ですでに今季味わい済みでした。あのときはベルーナで観戦。見所のなさでは匹敵する今日の試合だった。


昨日の阪神戦、羽月隆太郎の足でかきまわし、カード3連敗を阻止。

「昨日、一昨日とすごく流れが悪い中で、今日も相手が村上投手。こちらもある程度、むちゃくちゃやらないといけないと思っていたので、どんどん攻めていった」と話していた新井さん。(「日刊スポーツ」)

昨年、阪神とのCSで「むちゃくちゃやってやろうかな」と言いつつ、ちっともそんなことなくて拍子抜けだった新井さんが動いた! そして選手が応えた!


よーし、よしよし。と、その流れをもってバンテリンドームに乗り込んだつもりが、宏斗の前に4安打ぽっきり。

宏斗から笑みがこぼれてる。思いのまま投げられて、とっても楽しそう。

「カープ戦で投げたい人?」「ハイ、ハイ、ハーイ!」。きっと今、カープ大人気。防御率よくなりますもの。


4安打のうち、2本が秋山翔吾。あとは、今日スタメンの二俣翔一と中村奨成(パパパ~)。

その二俣、5回に2塁打! 奨成がセンターフライでタッチアップして、1アウト3塁。そして、堂林翔太が空振り三振。

8回、奨成がレフト前ヒット。そして、堂林が併殺。若手が奮起しても、ことごとく火を消す。

6月23日、ご両親が観戦されていたバンテリンで猛打賞だった堂林(チームは2対1で負け)。毎回、ご両親に見にきてもらえ。なんなら、マツダスタジアムへも毎回ご招待だ! 


今日、野間峻祥が初の4番。ん? ん? 

1回、秋山ヒット、矢野雅哉と小園海斗が進塁打で3塁に進めるも、野間はキャッチャーフライ。

チャンスはこの1回と、堂林が三振で灯を消した5回だけだった。ドボン。

6月21日に続き、床田寛樹と宏斗の投げあいは宏斗に軍配が。床田、金曜登板になってから、勝ちはなし(だって援護が)。


末包昇大の離脱がボディブローのように効いてくる。今日の二俣・奨成スタメン、もう少し腰を据えて続けてみてもらえまいか。

「カープは家族」と新井さんは言うけれど、年長者を大事にする昔の日本の家族。それじゃあ、若手のモチベーションが下がります。

「カープは家族」は一見耳障りよく優しく響くかもしれないけれど、一部の人にベンチを温めさせる年功序列はちっとも優しくなんかないですよ。

2024年7月4日

羽月2盗3盗攻めて決勝点! 連敗止めた!


7月4日、阪神戦(マツダスタジアム)、対5。

カード3連敗(=阪神投手3人衆にもてあそばれる)だけは避けたかった。やっと打線が動いた。

上本崇司はベンチに。スタメンの並びも「1番・秋山翔吾」以外、変えてきた。

「2番・矢野雅哉、3番・小園海斗、4番・坂倉将吾、5番・野間峻祥、6番・石原貴規、7番・菊池涼介、8番・堂林翔太」

「いつものメンバー」感は拭えないけど、同じことを繰り返されるより、よっぽどよかった。


1回、今季、村上頌樹キラーの秋山がヒット。さらに盗塁。梅野隆太郎の悪送球でさらに3塁へ。矢野のタイムリーで先制! 秋山の1番がいきた。昨日同様、相手のエラー案件をしっかりものにした矢野でかした。

先制してもらった直後の2回、アドゥワ誠が連続フォア(なにをする~)。そこから、3失点。投手の村上にさえタイムリーを許す。

まだ得点圏にランナーはいたが、前川右京のセカンドフライを菊池が後ろ向きにキャッチ! アドゥワを助けた。菊池は永遠のゴールデングラブ賞。


今日は1点で終わらなかった。4回、坂倉と野間の連打、石原バントで送って、村上のワイルドピッチで、1点追加

5回、矢野フォア、小園2塁打、坂倉のショートゴロで同点に。打線がつながる喜び。

5回6回、矢崎拓也が久しぶりのイニングまたぎで、ビシッと抑えた。

7回、塹江敦哉と森浦大輔の恒例リレー。森浦は満塁になっても点を与えませんでした(死んでもラッパを離しませんでした)。

8回、島内颯太郎。ランナー出しても、点は与えませんでした。ホッ。


8回ウラ、小園ヒット! 代走・羽月隆太郎。ここからが羽月ショー。2盗決めて、3盗決めて、攻める攻める。仕上げは、石井大智のワイルドピッチでホームイン! こういうのが見たかった。

なおも、2アウト2塁3塁。代打は出さないの~?と思った堂林が2塁打で、2点追加!

代打・二俣翔一がもう1点! 7対3に!

9回、黒原拓未が2失点したが、今季の黒原、がんばってる。気にすんな、気にすんな。

セーブシチュエーションで栗林良吏に回して、佐藤輝明を空振り三振にしとめて、試合終了!


ヒーローインタビューは、8回の勝ち越し劇を彩った、羽月と堂林と二俣。

二俣の初めてのお立ち台が爽やか~。となりの堂林先輩は気持ちが入ってるのか入ってないのか、打席での空振り三振を見たときのような受け答え。不思議な人気者です。

今日、西武がソフトバンクを完封したのも嬉しかった。五月人形のような面立ちのドライチ武内夏暉が8回無失点。武内はパの新人王筆頭ですね。新人と思えないマウンドでのたたずまい、素晴らしい。

今季のセは今のとこ、これぞの新人王候補がない(渡会隆輝のデビューは鮮烈だったけど)。おかしいなぁ、常廣羽也斗が新人王をとる予定だったんだけど。

明日からはバンテリン。今日の流れを持っていこう!(ベンチが途切らせませんことを願って)
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2024年7月3日

大竹に2安打ぽっきり、佐藤の2発だけで負け


7月3日、阪神戦(マツダスタジアム)、対2。

今日も今日とてロースコア。九里亜蓮、6回2失点。佐藤輝明に2本のホームランを打たれただけ。

だけってことはないが、阪神打線もたいがいなわけです。カープはそこにもつけ込めない。大竹耕太郎に2安打ぽっきり。どこまで~。

打撃不調の近本光司や佐藤が打ち出した。何してくれよう。


よかったことは、無得点でなかったことくらい。あまりのトピックスのなさ、ドラマのなさに目が泳ぐ。

5回、佐藤の悪送球で菊池涼介が3塁まで到達。矢野雅哉の3塁打で、1対1、同点に。相手のエラー案件ではあるが、矢野でかした!

しかし、6回に、エラーを取り返す佐藤の5号ソロ。エラーした選手にはこうあってほしいものです。


3回、九里が打席で13球粘った。3ボール1ストライクから、8球連続ファウルで食い下がったのには球場がどよめいた。野手のみなさん、見ていましたかー。

惜しむらくは、ヤクルト戦で石原貴規が13球粘って最後の最後フォアをとり、その粘りを目の前で見ていた坂倉将吾がタイムリーを打ってサヨナラ勝ち。みたいに、野手の導火線に火がつかなかったことだ。なんでや!

5番が坂倉から石原に、8番が會澤翼から中村健人にと、左の大竹に右打者を置いたが、昨日の無得点打線と印象は変わらず。上本崇司が3番のままだったからか。


明日は村上頌樹。阪神に遊ばれているかのようなこの3本立て。しかし、村上には今季勝ったことはある(村上の不調で)。3タテだけは回避。

新井さんは、「いつものメンバー」で打開するのが基本好きみたい。島内颯太郎のリフレッシュ休暇もなく、昨季序盤の栗林良吏のように「信頼」という言葉で引っ張る模様。

また「いつものメンバー」で、空気が滞留。今日スタメン抜擢の中村健人も打てなかったが、ほとんど打ててないですし。チーム3安打ですし。


6月29日の巨人戦、3安打で勝った日もあったが、あれは最後に菊池にホームランが出た。今日は、佐藤のホームランで負けた。

末包昇大がいれば・・・。もうスライディングキャッチ禁止! しかし、一人いないだけで、こわくなくなる打線の層の薄さは問題。

いる人だけでがんばるならば、2軍も含めて、入れ替え、入れ替え。選手は奮起、奮起、工夫、工夫。ベンチに頼らず、自ら打開で。
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2024年7月2日

森下8回無失点も援護ゼロ! また虎をのさばらせる気?


7月2日、阪神戦(マツダスタジアム)、10回延長、対3。眠れる虎を起こしてしまったか?

森下暢仁と才木浩人の投げ合い、ロースコア合戦は予想していたが(こんなのばっかり)、予想以上(以下?)の結果に。

今季13度目の完封負け(16度目の無得点)。

ポストシーズン、もし阪神と対戦することがあったら、また惨敗しそうな未来予想図。


森下8回無失点。才木7回無失点。森下は才木より長くマウンドにとどまった。

が、打線の援護ゼロ! ゼロで抑えてマウンドに立ち続けている投手にこたえることができないなんて、どの面下げて・・・ポイズン!(それは才木もなのだが)

才木からは1安打。週末の巨人戦、最後の打席で悔しい思いをした小園海斗がやってくれるのを期待したが、ノーヒット。

相手あってのこと、すぐに何かが起こせるものでもない。長い目でとまで悠長なことは言わないけれど、明日からに期待。


しかし、2回の攻撃ですでにがっかり。小園が打ち取られたと思ったボテボテのピッチャーゴロを才木のエラーで3塁まで進む。ノーアウトですよ、ノーアウト。

さりとて坂倉将吾は内野ファウルフライ。ぎ、犠牲フライという言葉を君は知っているか?

菊池涼介はピッチャーゴロで、小園はさまれてタッチアウト。今日のフラグが立っていたかのよう。


こんな我慢比べさせられてばっかり。でも気持ち切らさず、8回までゼロで抑えた森下はたいしたもの。

5回には、森浦大輔の代名詞、3者連続3球三振(イマキュレートイニングって言うんですね)までも達成。

6回、2アウト1塁2塁で、3番上本崇司はサードゴロ。

8回、2アウト1塁3塁で、上本レフトフライ。代打って言葉、知ってますよね、ベンチ?


9回、0対0で、栗林良吏。同点の場面で栗林を出して、そのウラ、勝ったためしがない。今日第2のフラグ。たまには覆してほしかったのに、また上塗り。延長決定。

栗林を出したとなると、10回は島内颯爽太郎。ここで第3のフラグ。1アウトとって、フォア。フォアを出したからの失点が続く島内(サーッ)。

島田海吏のレフト前ヒットを野間が3塁へ悪送球。カメラマン席に入り、1点。ついに試合が動いてしまった。

近本光司の2塁打でもう1点。

ここで河野佳にスイッチ。坂倉がパスボール(怒)、中野拓夢のタイムリーで3点目。言葉を失うって、こういうときに使うんだ・・・。


10回、それでも見せ場はやってきた。代打・堂林翔太フォア、秋山翔吾と野間峻祥が連打、1アウト満塁で、また上本。

には、代打・松山竜平だったが、お得意のセカンドゴロで、ズコーン。コントなのか、これは。

6月30日の「石橋貴明のGATE7」(TBSラジオ)で、カープをほめまくってくださっていたみなさん。わかりましたか? カープはこういうチームです。

明日は大竹耕太郎、明後日は村上頌樹。普通に考えて分が悪すぎる。3タテされそうな予感。

でも、それが外れてしまうことがあるのも、また野球。明日はどっちだ?
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2024年7月1日

ここにきて首位カープ高評価!? マジか~!


「首位広島」という響きにちょっと慣れてきました(おーい、まだ7月)。

浮かれているわけではありませぬ。どちらかというと、カープ肯定感低めです(今のカープのことね)。

・週末も勝てそうで勝てず、巨人に負け越し
・交流戦でソフトバンクにストマ(ストレート負けの略)
・中日に無得点試合6回

とかとかを見て、そうなるのは身の丈かと存じます。

得点力不足が深刻なのは、巨人や阪神、中日もですが(セ・リーグのほとんどやないかーい)。

こんな団子状態のセ・リーグ村で「首位(暫定)」と呼ばれても、謙虚にな。と思うわけです。ただ、周囲からそう呼ばれることで、首位らしくなっていく(首位らしく見える)こともあるかも、と。


野球の話題を30分語り尽くす「石橋貴明のGATE7」(TBSラジオ)。カープの話題はいつもかなり少なめ。でも、6月30日、珍しくカープの話題がけっこう出た! 

ゲストは、カンニング竹山さん(ソフトバンクファン)、ナイツ塙さん(巨人ファン)、ぺこぱ松陰寺さん(ロッテファン)。

楽天の交流戦優勝について、「今江監督が若くて、兄貴分みたいなところ。広島の新井監督のように雰囲気が出てきたんじゃないか」という話がまず出てきた。

で、ひとしきり楽天話の後に・・・。


タカさん「そう考えたら、広島のセ・リーグ首位、素晴らしいね」(え!)

竹山さん「優勝、広島ありますよ。全然ありますよ」(あら!)

タカさん「大瀬良完璧だし、床田いいし、ショートもいいし」

誰か「小園ね」

塙さん「小園じゃなくて、ショート、いますよね」

タカさん「あ、そうだ。すげぇ、守備いいやつ」

「矢野!」「いいですよね!」「いま守備ナンバーワンって言われてる」「菊池矢野の二遊間やばいですよね」


塙さん「ほんと、新井監督っていいなと思いますよ」

竹山さん「新井監督のチームが出来上がってきたってことですね」

塙さん「出来上がってきましたよ、間違いない」

竹山さん「これから黄金期はいってくるかもしれない、もしかしたら」

塙さん「今年の広島はソツがないというか 嫌なバッターばっかりですね」


なんだなんだ、カープここに来て高評価。勝てば官軍? いつだって、そう。勝つと評価が上がる(当たり前と言えば当たり前)。

リーグ連覇時、評価されていた高津監督のチームづくりも、チームが下位の昨年と今年、話題に上がらない。

投手陣は、紛れもなくいい。守備も盗塁もがんばっている(失敗も多いが)。点が取れないのは致命的だと思うのだけど、勝っていると評価って上がるんだな~、と。

矢野雅哉も菊池涼介レベルで全国区になる日もそう遠くはなさそうですね。


でもみなさん、そんな集中してカープの試合見てないと思う。わたくしたち、カープファンのようには(巨人ファンの塙さんは多少見てくださってるとは思うが)。だから、大雑把な評価と思われます。

嫌なバッターばっかりって、誰のこと? 教えて、塙さん!

小園海斗と末包昇大(今お休み中、涙)はよしとして。秋山翔吾、坂倉将吾、野間峻祥、松山竜平は、時どきは嫌かもしれない。上本崇司、宇草孔基、石原貴規だって。でも、随時嫌なバッター募集中!

それでも、「優勝、全然ありますよ」なんて言われると、そ、そう? 嬉しいじゃないですか。

でも、現状を見て、気をひきしめて。投手陣の負担を1グラムでも軽くできるよう、打線のテコ入れ、お願いします。