2021年9月29日

カープ5連勝、ともに10安打で2対8、阪神まるでカープ


9月29日、阪神戦(阪神甲子園球場)、2対8。5連勝。

先週末の巨人戦で勝ち越した阪神。その勢いを警戒していたが、元気ない。熱戦を繰り広げた疲れがジワジワ出ているのか。

かたやカープ。DeNA戦で3タテ。その勢いはまだ途絶えていなかった。阪神と違って、優勝争いというプレッシャーは皆無。のびのび上位チームをたたいておこう。優勝争いをかきまわそう。

ふぅ。ほんとはそんな役回り、望んでないんだけどね。優勝争いしててほしかったんだけどね。長い間、つまらない思いばっかりさせたファンをせめて楽しませよう。個人記録をのばぞう。



1回、坂倉将吾のタイムリーで先制。3回、小園海斗のホームラン(フェンスぎりぎり!)、4回、坂倉のホームラン。青柳晃洋から点が取れた。3点も。

九里亜蓮は4回ウラと5回ウラに1失点ずつ。2対3。

ここはサッと切り替えて投手交代・・・とは行かない。先発にはせめて6回まで投げてほしい佐々岡監督。でも、九里、粘った。満塁で、代打・原口文仁打ち取った。

7回は島内颯太郎。粘る近本光司を12球目で空振り三振。中野拓夢はショートゴロ。三者凡退で終ってほしかったが、このあと2連打。

左打者が続く場面で、バードに交代。そら、スリリングでしたわ。フォアで即効満塁つくりましたし。しかし、これまた粘る糸井嘉男を9球目に空振り三振。ほっ。


このあとは、ケムナ誠→栗林良吏リレーかと思いきや、8回、岩貞祐太が乱調。

坂倉ヒット、林晃汰フォア、代打・松山竜平ヒットで、1点追加。この3人には、曽根海成、安部友裕、上本崇司とすべて代走。いいよ、いいよ、みんな出ておいで。勝ちを共有しよう。(「カープの弱さを裏づける、今年のロッテの強さの秘密」参照)

その後も、暴投あり、大盛穂の2点タイムリーありで、2対6。栗林登場の可能性がめっきり低くなる。セーブ数をのばしてほしかったが、今日はお休みしてもらおうか(そんなこと言ってる間に、また長いお休みが続きませんように)。


8回ウラは、森浦大輔が三者凡退。よしよし。

9回は、浜地真澄の暴投の間に1点、フォアのあと、安部が犠牲フライで1点で、2対8。

9回ウラは、菊池保則が三者凡退。それにしても阪神、元気なし。

明日は、西勇輝。中5日でカープ戦にぶつけてきた。なめられてます。借りを返さねば。

打線のささやかな勢いが続いて、玉村昇悟に勝ちをつくといいな(期待しすぎないスタンスが身について)。
スポンサーリンク

2021年9月28日

頼れる床田から、島内・ケムナ・栗林、新勝ちパ完封リレー


9月28日、阪神戦(阪神甲子園球場)、0対2。完封勝ちで、4連勝。

日曜日のDeNA戦。取られて取ってを繰り返し、山あり谷あり、いろいろあったけど、最後に逆転勝ち。こういう試合でチームの一体感みたいなものが生まれてノッていけたら(あと残り試合20ちょっとだけども)。

一体感と言うと、佐々岡監督が就任会見のときから掲げていたもの。佐々岡監督が言うと、わかるような、わからないような、ぼんやりした感じ。

でも、ああいう試合を見ると、こういうことなのかなって思う。

昨日のブログで取り上げた、里崎智也さんの「チーム全体で多くの選手と勝ちを共有する」という言葉はスッと入ってくる。勝ちを共有することなんだなって。そうやって育つものなんだなって。


床田寛樹、6回2安打無失点。ここにきて、勝ち頭としての安定感が。頼れる。

4回、鈴木誠也が天敵・秋山拓巳から30号(久々に来た!)で1点先制。5回、會澤翼の2塁打を床田がバントで送って、上本崇司が犠牲フライで、0対2。

2点の援護を得て、床田、マウンドを降りる。

いつ吹き飛んでもおかしくない2点。栗林良吏につなぐまでの7回・8回がスリリング。


7回ウラは島内颯太郎。三者凡退ですよ、おっかさん。勝ちパターンに(しかも大量リードではない)島内に任せられる日が来るとは。一生負けパターンなのか、と野次った日もありました。これからも、もっともっと。

8回ウラはケムナ誠。フォアで始まり、スリリングな展開になるかと思いきや、当たってる近本光司を併殺にしとめ、無失点。

9回ウラは栗林。ずーーーーっと暇だったのに、急に忙しくなってきて、ごめんね。フォアは1つ出ましたが、ここも無失点。無失点リレーの完成。

天敵・秋山拓巳も好投していたが、今日は点を取り、逃げ切った。

今日のような勝ちパターンが準備できるような試合を、先発も、野手も、作っていけたら。

ベンチもマネジメントをしっかりとな。ビハインドゲームでケムナ使うのとか、もうやめてね。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕

スポンサーリンク

2021年9月27日

カープの弱さを裏づける、今年のロッテの強さの秘密


9月26日のDeNA戦、9回、カープが8対10と逆転勝ち。しのぎを削る熱戦というより、底辺を抜け切れないチーム同士、どちらも突き放せず、取って取られて、接戦となった試合といえるかもしれない。

それでも、ヒットが出ず、出ても打線がつながらず、工夫のない淡白な試合を見せられ続けていたので、打線がつながって、取られても取り返すゲームが見られて、面白かった(9月26日のブログ)。

でも、おなかの底から「面白かった」とは言えなかった。森下暢仁と塹江敦哉のことが、引っかかれた傷みたいに残った。


6回ウラ、押し出しで1失点、3対3の同点になってマウンドを降りた森下。また勝ちをつけてあげられなかった。

そこに7回、林晃汰がホームラン! 一回消えた森下の勝ち(の可能性)が復活した! ベンチで森下の嬉しそうな顔が見えた。

投手にとって、味方が点を取ってくれるのはどんだけ嬉しいか、勝ちがつくのがどんだけ嬉しいか(それなのに、何度も何度も何度も援護のない試合続いてさ

その直後、塹江敦哉がオースティンに満塁ホームラン。待ち望んだ森下の勝ちが消えた(予感はあった)。

取り返しのつかないことをしてしまったという塹江の表情、森下の嬉しそうな顔が残って、おなかの底からは喜べなかった。


投手に勝ちがつかない理由は、言うまでもなく3つ。1.投手が打たれ自滅する。2.打線の援護がない。3.リリーフ陣が逆転される。

森下の場合、1は、あんまりない。2は、野手に頑張ってもらうしかない。3は、ベンチの采配で防げることもある。

>9月26日の「石橋貴明のGATE7」(TBSラジオ)で、ロッテOBの黒木知宏さんが、「今年のロッテの強さの秘密は何?」と問われ、「マネージメント力」と即答していた。

主力選手が大きなケガをすることなく、1年通して戦い続けている、長期離脱している選手もそれほどいない。選手がガス欠しそうなときには休ませてみたり、ボリュームを落としてみたり、上手く起用している。

ブルペンでも、3連投以上はさせない(2連投まで)。やむなく3連投することがあったら、必ず1日2日あけるとか、回し方が上手い。

1年間戦力になる選手がずっとベンチに入っているので、平均より上の戦いは確実にできる。勝ちにいくときと、そうでないときの使い分けが上手くできている、と。


カープは今年、新型コロナ感染の影響もあった(今も目に見えないところで後遺症とつきあってる選手がいるのではないかと心配)。それを差し引いても、ケガで離脱した選手が何人も浮かぶ。

いま、定位置が決まっているリリーフ陣は、栗林良吏だけ。ケナム誠、島内颯太郎、塹江らは、勝ちパターンだったり負けパターンだったり、何でもあり。

どの場面でも、投げろと言われりゃ力を尽くすのがプロ。それでも、「この場面で」と準備しやすい、力出しやすい状況を作るのが監督・コーチの仕事。なんか考えナシに闇雲に選手を回して疲れさせて。

昨日の7回ウラも、そういうマネジメントがしっかりできていたら、防げたかもしれないと思ってしまった。ゲームは何が起こるかわからないものだけど。

でも、それ以前に、あの場面で塹江と聞いて、いやな予感がしたカープファンは少なくないと思う。現場にいる監督・コーチは経験則や肌で感じてないの? あきれるしかないんだけど。


そんなことを考えていたら、今日、たまたま関係ある記事を二つ見つけた。

アスリートはたいてい首脳陣にコンディションの不安を伝えない。そこで、選手の身体をよく知るトレーナーが、ときには選手起用を首脳陣に進言することも3連覇時代にはあった。今のカープの首脳陣と選手、トレーナーはうまくコミュニケーションがとれているのか、という記事。
(「今季のカープ低迷の要因!? リードオフマン野間峻祥の負傷離脱を招いた、3連覇のチームにはなかった“欠如”とは」Number Web)

そして、里崎智也さんのロッテ時代のお話。

日本人的な発想だと、負けているときにレギュラー陣を休ませて、バックアップメンバーを使う傾向がある。でも、勝っている試合に、控え選手を起用することは良いことなんです。ボビー・バレンタインは「勝っている試合に多くの選手を使うことによって、チーム全体で勝ちを共有できる」と話していたそうです。

(「首位・ヤクルト、大量リードを奪い控え選手を起用 里崎氏が「良い作戦」と話すワケBASEBALLKING

「主力選手を休ませるため」と考えて起用するのと、「チーム全体で多くの選手と勝ちを共有しよう」と考えるのでは、発想というか哲学が全然違いますね。

バレンタイン監督のもとでプレーしていたロッテの選手は、野球を楽しもうという監督のメッセージを受け取って、楽しそうだったイメージがあります。

佐々岡監督は現場にはいるけれど、哲学なさそう。方針や連携なくては、舵取りできない。向いてない人を置くのは、もう今年で終わりにして。

スポンサーリンク

2021年9月26日

誰も注目してない最下位決戦、でも面白かった、淡白じゃなくなってた


9月26日、DeNA戦(横浜スタジアム)、8対10。9回最後に逆転勝ち、3タテ。

いろいろあった試合だった。取られて取ってのもつれあい。これが優勝争いしてるチーム同士なら、接戦と呼ばれる試合。こちとら最下位決戦。両チームのファンと関係者以外、だぁれも注目していない試合。

でも、見ていて面白かった。ちょっと前の淡白なのより、ずっとよかった。

>森下暢仁と今永昇太、一球品同士の投げあい。面白い要素は最初からあった。


森下の立ち上がり、ストライク先行でいい感じ。でも、なんか森下っぽくないなぁと思ったのは、変化球中心だったから?

今永も余裕の立ち上がり。カープの1番、上本崇司。桑原将志とのギャップ大きいなと気分が盛り下がってスタートしたが、上本がこの後、大奮闘することに。

2回ウラ、牧秀悟の2ランで先制される。オースティンへのフォア、痛かった。

4回、上本2塁打、小園海斗ヒット(さすがに今の小園にバントはさせなかった)、西川龍馬のタイムリーで2対1。小園、快音続く。西川も続く。西川はこの後も爆裂することに。


4回ウラ、佐野恵太のセンターフライを上本がフェンスに激突して死守。足もひきずっている。交代かと心配したけど、続行。これはカープ、勝たな! 森下がんばれ! というプレー。

しかし、直後にオースティンに打たれ、宮﨑敏郎にフォア、牧にもヒットで満塁。森下、おまえなー。森下はカープで一番好きな選手の一人(それ一番?)だけど、言う。おのれ~。

しかし、大和併殺で、よっしゃー。このとき、座り込んで捕球し、両足を投げ出したまま、小園に送球した菊池をテディベアと呼んだ人がいた。


これは流れくるかも。の、5回。菊池涼介のスコンとした当たりがホームランに。2対2、同点に。

6回、西川2塁打、鈴木誠也進塁ゴロ、またチャンスの場面で坂倉。しかし今度は内野安打で1点追加、2対3、逆転。つながっとるやないか、カープ打線。

しかし6回ウラ、ヒットとフォアで塁が埋め尽くされ、森下まさかの押し出し。おのれ~。3対3、同点に。クオリティスタートなんだけども。

森下、今シーズン中に勝ちがついたらいいね(もう消耗するので、森下の勝ちにこだわらなくなってきた。いや、勝ってほしいんだけどもっ)。

と、自分に言い聞かせた7回、林晃汰が三嶋一輝からホームラーーーン。3対4。森下に勝ち投手の権利の薄日が(だって1点リードでは)。

だがしかし、だがしかし、上本打ったー、小園打ったー、西川2塁打! カープつながってる、2点追加。3対6。西川、最近、戦う顔になってる(遅い。けど、よし)。


7回は、塹江敦哉。ヒー。森下の勝ちを消す男の登場。島内颯太郎もケナム誠も連投してるし、そうなるか。

桑原ヒット、柴田竜拓ヒット、佐野の打球をよりによって菊池の悪送球で、満塁。の、オーステインがホームランで、7対6、逆転される。サヨナラー、一度手放し、取り戻した森下の勝ち。 予感が当たり過ぎ。

塹江は森浦大輔に交代。森浦は三者凡退。交代、遅かったね。そして、森浦がもっとベンチに信頼されるような結果を重ねていってくれたら、リリーフ陣に厚みが出る。これからもがんばろう、森浦。

塹江の沈み込みぶりは痛々しかった。

8回は島内。3連投、お疲れさまです。1塁2塁を作って、バードに交代。バードは佐野にタイムリーを打たれ、8対6、菊池保則に交代。菊池は1球で火消し。


2点ビハインドの9回、代打・松山竜平がヒット、よしよし。山﨑康晃の送球エラーで、小園出塁。風向きが、来た? また西川打った、満塁。

誠也が大嫌いな得点圏で今日も打った、2点タイムリーで同点に! 坂倉フォアで、菊池も2点タイムリー、8対10、逆転です! 今度は、塹江に代わり、山﨑が沈み込むことに。

9回は栗林良吏が抑え、26セーブ目。永川コーチのもつ球団新人記録を更新。試合後、「思い出に残る日になった」と栗林は語っていたけれど、球団記録でおさまる人じゃない。

森下と今永の投げ合いが遠い日のように思える、ダイジェストでは伝わらない、いろいろあった日。今日は斜め見できない何かが最初からあった。

順位なんて、もういい(というより、もうどうしようもない)。残り24試合、ファンを面白がらせてくれ。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕

スポンサーリンク

2021年9月25日

珍しく1点差逃げきった、やっと栗林見られた


9月25日、DeNA戦(横浜スタジアム)、2対3。

互いにスカッと点が入らず、残塁すること多しでしたが、カープ、1点差を逃げ切りました。

高橋昂也に勝ちがついたよ(4勝目)、やっと栗林良吏が見られたよ(25セーブ目)。

高橋昂也、本日の立ち上がりはまずまず。投げていくうちによくなっていく。自らの打席でバント失敗ゲッツーもあり、今日もまたどうなることかと思ったが、6回2失点。おつとめ果たしました。

徐々に調子をあげたから、よもや佐々岡監督がまた引っ張ったりしないかと心配したが、今日はノーマル運行。よかった、よかった。


本日の貴重な援護点、3点。

3回、大盛穂フォア、小園海斗ヒット(今日もよく打った、3安打)で1塁3塁。西川龍馬は併殺ではあったが、今日も打ち上げることなく、ゴロで1点先制。

その直後の3回ウラ、桑原将志のレフト前ヒット、西川が取るものと思いきや、打球が見えなかったのか、捕球できず、2塁打に。結局この回、オースティンと牧秀悟のタイムリーが出て、2対1、逆転される。

エラーではなかったけれど、西川はベンチに戻ってもムスッとしていた。この顔を見て、今日はやり返してくれると思った。


5回、大盛ヒットで出塁、西川が2塁打。やり返した。よっしゃーーー。しかし、俊足の大盛、ホームに突入するも、DeNAの中継プレーによりタッチアウト。無念。

しかし、鈴木誠也が「ボクの大嫌いな得点圏」で2塁打。2対2、同点に。

6回には、會澤翼がホームランで、2対3!

昂也も試合後のヒーローインタビューで、この會澤の1本について、「もう、純粋にうれしかったです」と言っていましたが(かーわーいーいー)、投手を助ける捕手の1本、格別です。じんときます。


結局、1点差のまま、7回8回9回を迎えることに。

7回は島内颯太郎が抑える。こうなると、8回の男、塹江敦哉がこわいー(スリリングー)と思っていたら、8回はケナム誠。ここもなんとか抑え、栗林につなぐの図。

しかし、10試合ぶりの登板。あき過ぎです。酷です。

佐々岡監督はセーブシチュエーションでない限り出さないと言っていた。もちろんセーフシチュエーションでしか栗林は見たくないが、10試合はあき過ぎ。

フォアとヒットで1塁2塁。それでも最後は空振り三振とショートフライで打ち取り、ゲームセット。栗林、結局は抑える、いつもの光景。今後、もう少し出番が増えますように・・・。って、もうちょっとしか試合残ってない。


ともかく珍しく逃げ切れてよかった。DeNAにヘルプされた側面も。DeNAは4連敗、負のループの真っ只中(わかりますよ、すごく)。3タテして、とりあえず5位に上がりたい。

明日は森下暢仁。相手は今永昇太。ふぅ。また厳しい巡り合わせが。

だがしかし。小園、本日、規定打席に到達、現在12位です。てのひらのヒットの感覚残して、明日も打ってね、森下援護してね。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕

スポンサーリンク

2021年9月24日

これでもいいけど小園のスイング、これでいいのか大盛のスイング


9月24日、DeNA戦(横浜スタジアム)、2対9。

23イニングぶりに得点入りました。前にも似たようなことあったな。もう慣れっこだい。このカード、3連勝して、まずは5位にランクアップしてほしい(棒読み)。

3回、投手自ら打ーつ。で、大瀬良大地が出塁。大盛穂がバントで送って、小園海斗ヒット。西川龍馬、今日はフライじゃなくタイムリーゴロ打って、よしよし、ホッとした。1点先制。

なおも鈴木誠也フォア、1塁2塁で、このところチャンスの打席で全然打ってなかった坂倉将吾が2塁打、2点追加しました!

坂倉にヒット出た。大瀬良に援護あり。よしよし。と、喜ぶも、なんだこの湧き立つ感じがないのは。底辺対決だから? 今シーズンのカープのひどい試合のツケがたまり過ぎて?


5回には小園が2ラン。デカかった。2号だったんだ。もっと打っていいイメージ。いや、この日、小園は5打数5安打。うち4安打は得点にからんでいるところが素晴らしい。

衣笠祥雄さんが、続けてホームランを打っていたとき、てのひらがその感触を覚えている(だから打ち続けることができる)と語っていたそうです。

小園のてのひらにもヒットの感触がしばし残り、続きますように。誠也が6試合連続でホームラン打ったときも、そんな感じだったんでしょうか。最近ご無沙汰してるけど。


今日は相手の乱れもあって、よく点が入った。

4点リードになったとき、「DeNAよ、打ってくれ」と思ったほど。7回に1点追加して5点リードになったときには、もういいから・・・と思ったほどだ。

9回、代打・松山竜平もヒットを打つ。勝敗を決める場面ではなかなか打たないのに、相手が戦意喪失気味なとき、リードが潤沢なときに。嬉しさも4分の1くらいなり。

点が入るのは、選手が打つことは喜ばしいことなのに、いらだつなんて、ファンとしておかしいです。4点以上とったら栗林良吏見られなくなるじゃんかー。なんて言ってるの、普通じゃないです。

でも、守護神を何試合も塩漬けしているチームこそ普通じゃない。毎試合、準備をしているだろうに、出番がない。別のチームにいたら、実力に見合ったもっと圧倒的な数字を残せたかもしれないと思うと、もう地面を踏み鳴らしたくなって。


こんなチームに誰がした。監督に向いてない人と、そういう監督を選んだ球団がした(改革する気ぜーロー)。

緒方前監督は責任感じて辞任したけど、この人、自覚あるのかな。向いてない仕事をする人の悲哀。

でも、悲哀を感じているのは、周囲ばかり。来季も続投となったら、選手が気の毒、ファンも気持ち真っ暗。


大瀬良は8回途中交代となりましたが、今日もハイクオリティスタート。7勝目、よかったね。

今日は大盛が1番。赤松さんが目にかけていた選手。応援していましたけれど、久しぶりの第1打席、そのスイングの弱さに腰が引けた。ヒット1本打ったが。大盛個人をとび越して、セ・リーグの未来を案じた。

今日は小園のきれいなスイングがたくさん見られた。しかし、ソフトバンク、オリックスにも1位指名されていた小園。もし、パ・リーグのチームに入団し、パワーピッチャーたちと切磋琢磨していたら、さらに力強いスイングになっていく(いた)のかも。

勝ったのに心躍らなかったが、先発に勝ちがつき、小園の5安打、坂倉の打点が見られてよかった日記。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕

スポンサーリンク

2021年9月23日

2日で合計0対18、意識低い系野球、つまらーん


9月23日、巨人戦(マツダスタジアム)、0対5。

2日連続完封負け。2日で合計0対18。ハ? リーグ脱退レベル(ただでさえひ弱なセ・リーグ村なのに)。

朱に交われば、じゃないけれど、選手に勝てない空気が伝染しているような。

一昨日の床田寛樹は、「やり返す」気持ちで巨人を完封した。

状態のよさあってのことだが、その上に強い気持ちがあれば、あんなふうに勝ちにつなげていくこともできる手本を見せてくれたのに(一人ではどうにもできないことだけど)、たった一日で逆戻り。そして続行中。


今、打線にドラマがなさすぎて。

そら、最下位も最下位の地底人なんですから、優勝争いしている上位3チームのようなモチベーションは持てないかもしれないが、プロなんだから。お客さん見てるんだから。自分の大事な時間過ごしてるんだから。目立ちたくないのー?(喝)

4安打。ヒット自体が少ない上に、走者が出てもフライで終り(1回裏の西川龍馬、6回裏の上本崇司)、併殺で終り(8回裏の小園海斗)。6回裏、せっかくの満塁のチャンスも、坂倉将吾のセンターフライはキャッチされ。

走者を進めて点とる意識が伝わってこない。ひょっとして勝ちたくないの?

意識低い系の野球。見てて、つまらない。きっとやってる選手もつまらないはず。だったら、知恵しぼって、工夫して、点とってこ?(指導陣は当てにならないから、自分で考えよ?) エンジョイ、プロ野球!


今日の玉村昇悟。2回に中田翔の2ラン、3回に自らの送球エラーをひきがねに、坂本勇人の2ラン。高めの球、ど真ん中の球はきっちり持っていかれる。6回にもウィーラーのソロ、これは低めだったけど、上手く持っていかれた。

3本のホームランで勝負が決まったが(だって援護がゼロだもの)、今日も大崩れはしなかった。6回までマウンドに立った。最近の九里亜蓮より頼りに思います。打てない打線の方が深刻。

打線はからっきしだったが、いい守備あった。2回の正隨優弥、6回の正隨と小園海斗などなど。

こういうプレーが波を呼んでくれたらと期待したが、こなかったね、波。小波すらも。波、カモーン(自分らで引き寄せーい)。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕

スポンサーリンク

13点差で完封負け、中12日、豪華リリーフ浪費


9月22日、巨人戦(マツダスタジアム)、0対13。

巨人先発の戸郷翔征は6月26日のヤクルト戦以来の勝ち星。8試合ぶりとか。

辛かったろう、長かったろう。森下暢仁以上の長さ(森下も来週あたり勝てるといいな)。そうは言っても、戸郷9勝目だとさ。よろしおすなぁ、上位チーム。

1回裏、コンディション不良で登録抹消された野間峻祥に代わって、1番・安部友裕。最近、代打で結果は出していたので、承知しました。ですが、何時代?感が否めない!

安部、先頭打者ヒットも、小園海斗が併殺。西川龍馬ヒットも、鈴木誠也はショートゴロ。凸凹道は続く。


巨人戦で4勝1敗している九里亜蓮を、中12日でぶつけてきた。こういうのって、優勝争いしているチームがやることでは。カープ最下位なんですけど。まさか監督・コーチのみなさま、ご存知ない?

先発投手を中12日もあけてまで? おかしなことせず、一つ一つ目の前の試合を粛々とやるのが、じつは一番の近道では?

1回、いきなり菊池涼介がレアなエラー。巨人は坂本勇人にバントまでさせて、岡本和真が2点タイムリーで先制。

九里、3回には5失点。うち、フォアが3つ。押し出しまでも。

しかし、今日の飯塚球審、巨人の打者が、え。そこ、フォアとるんですかというようなボールもフォア判定。巨人を優勝させたいのが見える化。


こういうことがあるたび思うのだけど、これは「球審との相性」で片付けていいことなんだろうか。

人間だもの、判定にばらつきはある。とは言え、毎試合毎試合、公正なジャッジが行われているかチェックするしくみがあっていいのでは? そうやって審判陣のレベルを上げて信頼を高めるシステムあってもいいのでは? 誤診の多い審判が何もなかったように試合に出続けているの普通に考えておかしくない?

「審判との相性」なんて大人の態度とらないで、選手会なり、球団なり、関係者もっと声あげていいんじゃない? プロ野球の質、あげてほしい。


九里は3回途中7失点(自責5)で降板。

大差となったが、偏ったジャッジをする審判にもの言わせないような大逆転してほしかった。

チャンスが訪れた5回裏。西川と誠也が連続フォア、坂倉将吾ヒットでワンアウト満塁。林晃汰と菊池は空振り三振、ダメだ、こりゃ。

8回、バードが乱調、7点差が13点差に。なんだ、こりゃ。九里といい、バードといい、めいっぱい点を取られてから、交代。

7点差で森浦大輔、13点差で塹江敦哉、島内颯太郎を出すなんて、豪華すぎる。

最後までカープの攻撃、いいとこなかった。斜め見するような試合。ファンもつまらないが、選手もつまらないだろうな。

もう底辺なんだから、せめて明日は、口角1ミリあげて試合に臨んでみよう。免疫力もあがると思うよ。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕

スポンサーリンク

2021年9月21日

床田プロ初完封! ガッツポーズの日


9月21日、巨人戦(マツダスタジアム)、2対0。

床田寛樹、プロ初完封。おめでとう。

素晴らしくて喜ばしいことなのに、8回裏、床田がキャッチボールを始めたとわかったとき、思わず机をドンドンしてしまった。

あ゛ー。栗林良吏にセーブをつけるチャンスがやっっっと訪れたのに、またとないチャンスだったのにって。


チームが振るわないばっかりに、9月15日の中日戦の後、ずっっっと登板ない栗林。

24セーブは、スアレスの32についでセ・リーグ2位。なかなか素晴らしいことなんだけど、カープでなければもっと圧倒的な数字も可能だったかもしれない。新人王に王手をかけたいのに。それだけの働きは十分にしているのに。

佐々岡監督も栗林に新人王をとらせたいと話していたので、今日こそはと思ったのだが。

初完封は床田の野球人生にとって、大きな自信になるもの。栗林のセーブひとつと天秤にかけるものではないのに、すみません。栗林や森下暢仁が今のカープでなければもっとよい数字を残せたかもしれないと、二人の重なる不遇にかなりのストレス感じていて。


2点リードで迎えた8回。それは昨日の森下と同じ展開。ちょっと身構えてしまった。しかし、同じ展開にはならなかった。

9回、床田が「行きたい。行かせてくれ」。そして佐々岡監督は、床田に託した。ええやん、ええやん。先日の完投したDeNAの今永昇太みたいにこういうの、カープの選手も、もっともっと。

ウィーラーの打球を小園海斗がトンネルしたときには、きたー。やっぱり・・・と嫌な感じがしたけれど、それをカバーする床田の投球、センター・上本崇司のファインプレー。

最後は前回の登板でホームランを打たれた小林誠司を空振り三振にしとめて、床田ガッツポーズ。會澤翼もガッツポーズ。


ガッツポーズと言えば、ゼロゼロ行進が続いていた6回裏、タイムリーを打った鈴木誠也も塁上でガッツポーズ。

続く坂倉将吾もタイムリーでガッツポーズ、2対0。

床田の好投がまた報われなかったらと思うと、胸苦しくて仕方なかったので、まずはよかった。

この6回裏は、野間峻祥が、ハイネマンのフェンス激突ファインキャッチにより阻まれたが、いい当たりを見せた。続く小園海斗がヒット、西川龍馬がフォアで出塁、誠也と坂倉につないでいった。久しぶりにつながったのを見た気分。


お立ち台には、ガッツポーズコンビ、床田と誠也。

誠也は、今日も「ボクの大嫌いな得点圏で回ってきて、どうせみなさん打たないだろうなってたぶん思ってたと思うんですけど、期待を裏切れてよかったです」「得点圏でボクが入ると、え~っていう声が聞こえるんで、見たかって感じでよかったです」と、自虐ネで球場を沸かせてた。

そんな誠也ショーの後、床田は一番最後、「一試合一試合勝てるように頑張ります。応援よろしくお願いします」といつも通りに飄々と締めた。紋切り型と言えば、そう。

でも床田の仕事は投球だから、面白いこと言うのは誠也にまかせとこ。誠也、得点圏もよろしゅうに。
スポンサーリンク

2021年9月20日

2点でヤクルトに勝とうなんて甘すぎ


9月20日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対2。負けはしなかったが、負けたようなもの。

森下暢仁にまた勝ちつかず。前回や前々回(押し出しのとき)の投球なら、いたしかたないね、ポンポンと肩をたたきもしようが、今日は先制点、与えませんでした。8回2失点です。

ゼロゼロ行進が続いていた5回、石原貴規が、石川雅規からホームラン。1点先制、よし。続く菊池涼介もホームランで、0対2。よしよし。森下に援護点が。

しかし、2点でヤクルトから逃げ切ろうなんて、甘い。ジャレビーの100倍甘い!(by 東村アキコ『海月姫』10巻より、ジャレビーとはインドの甘いお菓子らしい)


7回投了時点で、森下無失点。

今日こそは森下→栗林の黄金リレーが見られるかと楽しみに待ったが、8回裏、塩見泰隆と青木宣親のタイムリーで同点にされる。

そりゃぁ、8回、林晃汰2塁打のあと、森下のバントが失敗に終ったとき、流れがヤクルトに変わったさ(でも3回の打席では、森下しっかりバント決めた。西川龍馬はそのバトンを落とした)。

でも、今日の森下、8回2失点。森下は、悪くない。2点でヤクルトから逃げ切ろうなんて、甘いんじゃあ(2回言った)。


2回と4回は走者が出ても、併殺であっさり終り、ガクンガクン。ガス欠か?

9回、鈴木誠也がフォアで出塁。石原の代打に安部友裕。うん、たしかに最近、安部、代打で結果出している。でも、石原、今日ホームラン打ってたよ?

さらさらさらと9回が終り、森下の勝ちはなくなった。

同点死守のために、栗林良吏の登板あるかと思ったが、それもなかった。連戦に備えてか、セーブのつかない場面ではもう出さないのか、最後はケナム誠。


佐々岡監督も、森下→栗林のリレー見たかったんだろうね。うん、わかる、わかる、私も見たいよ。栗林以外のリリーフ陣、心もとないし。

って、あんたはお客さんかー。その時々の目の前の選手の調子、冷静に見極めんかーい。8回は森下以外、考えてなかったんでしょう。

昨日の試合の影響で、野間峻祥がベンチ入り。西川1番、小園は2番(文明堂の節で)、3番はやっとの右左病で、正隨優弥。もっと早く出せー。

でも、なんかいる人でピースを埋めた感じ。意図が感じられない。途中で正隨、上本崇司と交代させるし。

またつならない試合を見せられた。どこまでつまらなさを極める気?


今日も森下と坂倉のコンビが見られなかった(ポツン)。會澤翼でなかったことを喜ぼう。坂倉と石原両方スタメンに置きたい気持ちもわかります。森下、いい投球見せたし、石原、援護もしましたし。

しかし、森下、今日はがんばったのに、毎度、毎度、打線がこれでは。今年はもう勝てないのかなとさえ思わされるような砂地獄。

森下、高地トレーニングしているような気持ちではなかろうか。この状態、苦しかろう。ひとつ勝てたら、ラクになれる気がするんだけど。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕


スポンサーリンク

2021年9月19日

坂倉誠也小園西川、点取らない


9月19日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対1。

さすがに今や手土産を渡すとき、「つまらないものですが」なんて言いませんけど。なんだ、またこんなつまらない試合、お客さんの前でお見せして。

解説の山崎裕之さんは試合終了後、「12安打で1点とは考えにくい」と、絶句気味でした。残塁、残塁、死屍累々。ルイルイ言っていいのは太川陽介だけ!(古)

打線も打線だが、先発も先発。高橋昂也、1回裏、先頭打者のノリノリ塩見泰隆に、初球いきなりデッドボール。の後、青木宣親に2ラン。村上宗隆にソロ。9球で3点献上。君は中村祐太か?

4回には塩見のタイムリー。4回4失点、昂也は早々に降板。これでは先発任せたい気持ちになれましょうか。フンガー。


しかし、やはり打線が問題だ。

3回、西川龍馬、鈴木誠也の連打で、誠也盗塁決めて2塁3塁。ここで坂倉将吾。まだ懲りずに5番に置くベンチ。

「いつか前みたいに打ってくれますように」って、またお祈りモード、いや放置モードに入っている。でも、2ゴロで終わり。

5回、代打・田中広輔がヒット、原樹理、暴投の間に2盗を決めて、野間峻祥タイムリーで、4対1。よし。

しかし、小園海斗、併殺で続かず。それでも西川2塁打、誠也は凡退。ブツ、ブツって、途切れます。

6回、やっと坂倉にヒットが。でも、そこでブツッ。


7回、長野久義ヒット、小園ヒットで1塁2塁。今日猛打賞の西川、ここでは空振り三振。誠也もアベック三振。

8回裏、バードがいきなりフォア。そこをまた塩見にタイムリー打たれ、5対1。また栗林良吏が遠くなる。

9回、林晃汰2塁打、代打・安部友裕ヒット(安部最近よく打ちます)で、1塁3塁。まだ逆転諦めてへんでぇ(とっても小さな声)でしたが、小園も西川も振るわず、終了。

ふつう、淡々としたこういう記述こそ、逆に記録としての凄みを感じさせることがある。でも、そういうの全然なし。もう、それこそ淡白。「点を取るな」という指示が出ているのかと思うほど。もっと逆らっていいんだよ。


DeNAの今永昇太は今シーズン初完投。手術とリハビリを経て、徐々にザ・今永に復活しつつある。

「8回が終わって表情を見に行ったら、(今永が)代えんじゃねーぞという顔で見てきた」 と、三浦監督。(「デイリースポーツ」)

カープの選手も、それくらいの気迫でもっと行っていいんだよ。希薄なばかりですよ。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕


スポンサーリンク

2021年9月18日

大瀬良、有言実行したのに、打線とベンチが台無しに


9月18日、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対4。

大瀬良大地の7回1失点が台無しに。

10連戦(17日が雨天中止で9連戦に)の最初をまかされた大瀬良。1イニングでも多く投げて、リリーフ陣の負担を軽くしたいと意気込んでいた。クオリティースタート(6回以上自責点3以下)ではなく、ハイクオリティースタート(7回以上自責点2以下)を目指す、と。(「デイリースポーツ」)

そして、有言実行。なかなかできんことだす。


初回に1点先制されたが、4回裏、菊池涼介のタイムリーで同点に。7回投了時点で93球。もう1イニング投げて、栗林良吏につないでほしいと思った。

が、ベンチは7回裏、2アウト走者なしで、大瀬良に代打・安部友裕を送った

攻撃はあと3回だけ。積極的に点を取りに行こうとするのはおかしなことでも何でもない。けど、今日の打線と、8回のリリーバーが大瀬良が作った試合を保てるのか、不安。

代打を出すのは攻撃的。でも、今日のカープには、大瀬良→栗林の失点しないコースを選ぶ方が逆に攻撃的な感じがした。交代が裏目に出る方が取り返しがつかない。ここでベンチは勝ちをひとつ逃したと思った。


安部はフォアで出塁。よし(でもまだ不安)。野間峻祥が打った(おっ。猛打賞)。でも、小園海斗、ピッチャーゴロで実らず。

回は塹江敦哉。調子のいい時もあれば、スカッと行かれることも多しの塹江。なんとなく不穏。カープのリリーフ陣で鉄壁感があるのは、栗林だけ。

ここで坂倉将吾のファンブルがタイムリーエラーとなってしまい、1対2。

1アウト満塁で、菊池保則に交代。ここで菊保という選択。勝ちに行くつもり、あるのか? ここでまたベンチは一つ、勝ちを逃す念押しをした。

こともあろうに、押し出しで1点。犠牲フライで、1対4。菊保の自責点はゼロだけどさ。毎回モヤモヤする、こういうシーン、こういう采配。


8回裏、鈴木誠也の29号が出て2対4。ソロ。誰も塁にいなかったから、ソロ。

9回裏、林晃汰がヒット出塁。お。代打・松山竜平が最後は併殺でフィニッシュ。ふ

暫定首位打者になって、ジリジリ降下するのはよくあることだが(堂林とか安部とか)、坂倉、あれ以降、めっきり打ちません。打順を変えてみては?

右左病のため、前の試合で逆転3ランを打った正隨優弥も出番なし。本人もやる気満々なときに、なんで出し惜しみするかなぁ。勢い、消すかなぁ。なに、この人たち。色っぽくないなぁ。勝負の世界に生きとるんか?(生きてまへんな)


ところで、今日久々、大瀬良と會澤翼のバッテリー。

大瀬良と坂倉、DAZNの8月の月間最優秀バッテリー賞候補にノミネートされてたんだけどね。でも、會澤とも今日はいい感じだった。というか、捕手が誰でも、エースだもの。

で、ここを変えてきたということは、森下暢仁の日は坂倉にチェンジ? と、淡い期待を抱けたことが今日の小さな喜び(外れようとも、楽しみくらいは持っていたい)。

 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕



スポンサーリンク

2021年9月17日

来季も佐々岡監督ならストレスMAX。選手たちはどうなの?


カープの試合も、あと33試合。

よって、戦力外通告のシーズンも近づいてまいりました。10月4日から25日までが第1次期間(第2次はCS終了の翌日から日本シリーズ終了の翌日まで)。もうすぐですやん。

戦力の整理整頓は思い切ってやってほしいが、そこは甘くて緩い広島東洋カープ。なぜか大切にされてる感が漂う白濱裕太は来シーズンも現役続行なのか。まさかそのうちコーチにとか・・・。やめてっ。石原慶幸、早く招いて~。

なにより一番戦力外通告してほしいのは、佐々岡監督と一軍コーチ陣のもろもろ。しかし、現オーナーや球団がそんな粋なはからいしてくれるかどうか(期待したら後のショックが大きいから、やめとこ)。

辞任(もしくは総辞職)してくれたら問題ないが、自ら無職になる道を選ぶ人はなかろう。宮本慎也さんはヤクルトの一軍ヘッドコーチをスパッと2年で責任とって辞めたけどね。

責任、感じてほしいわぁ、ものすごく。あー、新しい風、吹いてほしい。


ふと思い出したことがある。中学校のとき、珍しいほど存在感のない先生がいた。

関西の学校だったが、関西弁ではない訛りのある話し方の人で、声も小さめ、言葉が聞き取りにくかった。

先生の言うことを聞く感じでもなく、かといってクラスが荒れてたわけではないけど、とにかく存在感のない先生だった。指導力がないと呼ばれそうな。

学生時代、教育実習に行ったとき、子どもって、先生に怒ってほしい側面があるなと感じたことがある(もちろん理不尽な怒り方じゃないやつね)。

で、なんでそうなったか覚えていないけど、途中からその先生は現場からいなくなり、他の先生が担任になった。生徒から支持されていないことが保護者にも伝わって、問題になったのかも。


とにかく、ファンから見てストレス感じる現カープベンチの面々。フラットでない選手起用、首をひねるような采配、無策のオンパレード等々。選手たちはどう思っているのだろう。尊敬できているのでしょうか。

いっそ、選手たちがもうこんな監督・コーチのもとでやってられない! と言ってくれたら。それは無理だとしても、そんな空気を前面に出してくれたらと思うが(そんなことで球団が動きそうもないが)、それはそれで雰囲気悪い。幸い、選手同士の雰囲気はよさそうだ。

選手はプレーが本分。人事に口を出すようなことはしないだろうけど、なんかな~。選手たちにとって、ストレス少ない環境を心から望みます。

ま、負ける(勝てない)ことが選手たちにとって一番のストレス。それをぶっとばすには、自分たちで考え工夫して精進するしかないので、そこは残り33試合、よろしくお願いします。
スポンサーリンク

2021年9月16日

正随、逆転3ラン! ベンチ遅いよ


9月15日、中日戦(バンテリンドーム)、3対5。連敗止まった。10日ぶりの栗林良吏、24セーブ目。

途中まで、「今日もまた負けかぁ」と、やさぐれていた。

ベンチは、玉村昇悟と石原貴規のバッテリーに変えてきた。え、ここ数戦、玉村と組んできた坂倉将吾じゃないの? だったら昨日も、森下と坂倉に変えろー。で、まず始まった。

昨日、いきなり3番抜擢で無安打の正随優弥が、また3番。続けてのスタメン起用は嬉しいが、昨日、「3番どうなの?」という内容だったので、ベンチのまた考えなしが透けて見えて、カリカリ。

しかし、聞けば、中日・先発の笠原祥太郎とはファームでの対戦成績が7打数3安打(この3本がすべてホームラン)という。ならば、打ってくれぃ。


だったが、1回、野間峻祥フォア、小園海斗ヒットで、正随併殺。だめだぁ~。と、プスプス。続いて鈴木誠也フォアで1塁3塁のチャンスも、坂倉凡退で、ダメだぁ゛~。と、ボッ(小噴火)。

3回、小園3塁打、正随フォアで1塁3塁も、誠也がショートゴロ。だめだぁ゛~。

2年ぶりの1軍登板で力み、不安定な笠原祥太郎。これはチャンスですよ。そこを打ち崩せない打線。

今日もなんの援護もないまま、我慢比べの投球を強いられた玉村。しかも、その玉村は4回64球で降板。また森下・玉村コンビ、日の目を見ず。やるせないです。


ところが、5回に潮目が。代打・田中広輔ヒット、野間フォア、正随がタイムリーで、3対1(しかし、誠也申告敬遠で満塁も、坂倉が凡退。はぁ゛ー)。

7回、代打・上本崇司がファウルで粘って粘って、福敬登からフォアをゲット。野間ヒット、しかし小園バント失敗で、アップダウンの中、正随が3ラン! 3対4とひっくり返す。

今日も負けかの烙印モードで見ていたので、驚いた。3番うんぬんとか言って、ごめんなさい。今日は栗林が見られるかもと、俄然期待が高まる。

しかし、分別あるカープファンはみんな思っただろう。もっと早く正随出しとけ、と。長打不足のチーム事情に手をつけず、しかも正随、2軍で結果を出していたのに、なかなかなかなか昇格させなかったベンチ。遅いんじゃぁ。なに寝ぼけとるんやぁ、と。


8回には、菊池涼介と林晃汰連打で1塁3塁、ここで上本が犠牲フライで1点追加。上本、今日は渋い仕事を見せてくれました。

その裏、8回の男、塹江敦哉が帰ってきた。ゴロゴロゴロで三者凡退。そして、満を持して(持しすぎや)、9回裏、栗林も三者凡退。

打線は水ものとは言うが、たまたま勝った感は否めないが、正随の長打力あってこその結果。もっとはよう出しとけ、とベンチをなじりたい気持ちでいっぱい。

この2戦、相手投手が左。正随と決めていたと、佐々岡監督は言っていた。右左言う前に、正随のスイングを見ろー。

打った選手を次の試合では出さないとか、もうやめてほしい、ほんとに。データ分析も大事だが(分析してなさそう)、肌感覚を大事にな。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕

スポンサーリンク

2021年9月15日

4戦連続1点どまりで4連敗。重症です、いろんな意味で


9月14日、中日戦(バンテリンドーム)、10対1。

4試合続けて、1点て・・・。

また松葉貴大に見下すような投球されて。阪神の西勇輝、秋山拓巳に続いて、お得意さまぶり発揮しおって。

もう「今日こそ森下に勝ちを」と思うのはやめよう。森下も、そう思うのをやめてみたらどうだろう。

修行僧のように、目の前の一球一球だけに集中。あとはもう自分のあずかり知らぬところ。しかし、防御率は自分でコントロールできる。それすらも下降中。


打線のテコ入れとして正隨優弥をスタメンで起用したのは、おっと思ったが、いきなり3番はどうなんだろう。

4回、小園海斗が2塁打で出塁。ここで正隨がフライを打ち上げたとき、自分が(長打を)打つことしか考えてないんだろうな。走者を進塁させる意識はゼロなんだなと、正直落胆した(8回には惜しい打球もありましたが)。ほとんど誰もチャンスで(チャンスどころか)打てなかったんだけど。

この後、會澤翼は唯一のタイムリーを打ったが、今日も森下と會澤のバッテリーと聞いて、ほとほとがっかりした。

森下と會澤、合っているように見えない。會澤のパターンにはまった配球。2度ならず3度までも上手くいかなかった。

なんでベンチはそこまで會澤にこだわるの。森下と坂倉を引き裂くの。嫌がらせなの? 次こそ坂倉将吾と組ませてほしい。森下がこれ以上迷い込まないよう、ケアしてあげて。


今日は、京田陽太が5打席全出塁(6回のデッドボール以外はすべてヒット)。「4番の差」と呼ばれる試合はありましたが、1番打者の差が。5回裏も、京田が出て、暴投の間に進塁され、大島洋平のタイムリーにつながった。

6回裏にも、渡辺勝が暴投の間に降り逃げで出塁。その後も、もういっちょ暴投、フォア、京田にデッドボール。満塁こしらえて、堂上直倫に3点タイムリー。

つごう6失点。前回の登板のフォア押し出しもショックだったが、この崩れぶりもショックだった。でも、森下だけの責任なんだろうか。

オリンピック決勝戦で無失点投球し、勝利を喜ぶキラキラしてた顔と、今の勝ちがつかず迷いこんでる森下のコントラストが強すぎて。

ここぞのところで援護のある日本代表と、この日のカープ打線とのコントラストもきつすぎる。


7回裏、菊池保則が中軸を抑えたものの、8回裏、矢崎拓也がヒット、フォア、フォアで、京田にタイムリー、堂上に2点タイムリーと、ワンアウトとっただけで途中交代したのも、後味を悪くさせた。

制球難の投手はリリーフに向かないんじゃ? 使いどころ、間違えてるんじゃ?

底辺から抜け出せず、底辺組の中日やDeNAにも差をつけられる始末。このまま最下位道まっしぐらで、監督・コーチ陣に全退出願いたい。でも、そう願ったとおりにはいきそうにないのが、また絶望的なところ。

ベンチもベンチだが、選手も選手。がんばれ、プロとして。せめて今日、玉村に勝ちがつきますように。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕

スポンサーリンク

2021年9月14日

最近か弱く見える森下に、大谷と黒田の鈍感話を


今宵は中日戦。1週間前と同じカードだが、ローテーションはずれて、森下暢仁と松葉貴大が先発。先週、玉村昇悟と投げ合って、鈴木誠也のホームラン以外、点がとれなかった松葉が相手。

今日こそ森下暢仁の笑った顔がみたい。後半戦に入ってから勝ちがついてない。「考え過ぎているところが大きいと思います」と、森下。

そら、そうや。味方打線の援護のあまりに長い日照り続き。野球選手やってたら、そういうこともある。相手チームとの巡り合せも大きい。

それでも、ほかの投手の登板日にはバコバコ打つかと思えば、自分の日には静まり返るばかり。そんなことばっかり続いたら、そら応えます。

さすがの森下も、すこぉし繊細になってるようにさえ見えます。それでも、1年目のように、俺さま全開で思い切って投げてほしい。できれば坂倉将吾と組ませてほしい。

でも、気のまわらないベンチ。期待はできない。


話変わって(いや、つながってます)、大谷翔平、今年は満開ですね。何より野球をやってるのが楽しそう。ザ・野球少年。それでいて、プロフェッショナル。見ていて楽しい!

昨年までは、コンディション不良もあって、本人がやりたいようにやるのが一番だけど、二刀流、無理なんじゃない? 記憶には残るけど、記録に残らない選手で終りそう。と、思っていた時期があった。

ところがどっこい、記録にも記憶にも残る選手になりつつある。2016年の日本シリーズで対戦したのが、遠い遠い日のよう。大谷君、遠いところに行きました。

その大谷のこんなエピソードが。先日、右腰前のベルトが一回りねじれたままプレーしていたそう。(「スポニチ」)

ふっ。野球に夢中で、どうでもよかったんだろうね。なんかほほえましい。この気にしなさも、大谷が大舞台で力を発揮してるのと関係なくないと思う。


かつて、黒田博樹も、メジャーでプレーしていたとき、「鈍感になることも必要」と話していた。これは私の大好きな話。(「黒田博樹の極意 …… 鈍感力でいこう」)

「(アメリカでは)たとえば時差があって、いつもと起きる時間がずれたとき、神経質になり過ぎると、ストレスを感じ、普段通りできない部分がでてくる。時の流れに任せて、あえて鈍感にやった方がいいなと思ってました」

「食事も普通なら登板前日は炭水化物をとる、栄養バランスを考える、となるけど、アメリカでは日本食レストランがないところもある。〈これを食べないといけない〉って考えたらストレスの一つになってくる。だから、サバイバル力というか、そういうものは身についてますね」

この話を読んだ後、松井稼頭央がメジャーでプレーしていたとき、食事にも気をつかって、日本食が手に入る店をなんとか探し出していた……という話を聞いて、こだわりが強いと大変そう思ったものでした。でも、本人がやりたくてやってること。人それぞれ。

雨や風の強い日、マウンドでイライラカリカリしていたジョンソンのことも懐かしいです。それも個性。ジョンソンは素晴らしいピッチングで何度もカープを支えてくれたから。

でも、鈍感力って、ときに大きな魅力。かといって、黒田や大谷君がまわりに対して無神経とは思わないですしね。

森下が今日、ズバズバぶりを発揮してくれたらいいな(そして、打線・・・)。

それより、カープの監督やコーチの、選手に対するコメントの無神経さ、無策な鈍感ぶりをなんとかしてほしい。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕

スポンサーリンク

2021年9月13日

小園へのバント代打失敗、選手も選手ならベンチもベンチ、やっぱりアホなの?


9月12日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対2。

3連敗。阪神・西勇輝の100勝と秋山拓巳の二桁勝利をお膳立てし、巨人の6連敗を止め、相手チームを喜ばせてばっかり。

先発の床田寛樹、初回は連打に始まり1点先制され、もぉ゛~と、立ち上がりにはちょっと頭を抱えたが、それ以降は無失点。ここ3戦続けて、「床田が帰ってきた」が日に日に増す投球。

2回裏、鈴木誠也が菅野智之から同点弾。

6試合連続ホームランから3試合ぶりの一発。また復活、誠也が打てば、みなも打つ。と期待したが、あれ、なんだこの静けさは。つながらない、点が入らない。菅野も調子を上げていく。


そうこうするうちに、7回、小林誠司に今季1号ソロを打たれてしまう。でも、床田は7回2失点。勝利投手にふさわしい投球内容。床田は悪くなーい。

菅野に相性いいイメージを持たれている安部友裕。と、過去のデータ頼りでスタメンにされがちだが、今日は7回裏に代打。それでも最近、打席で粘りと結果を見せている安部。レフト前ヒットを放ったが、間に合わない走塁で、2塁でタッチアウト。ズコーン。

8回裏、菅野から代わった中川皓太から、野間峻祥がヒット。ここで、小園海斗の代打に上本崇司。あぁ・・・バント交代か。でも小園、3回裏にバント決めてたんだけど。

結局、上本はバント失敗でレフトフライに終る。フンガー(怒)。

西川龍馬デッドボールで1塁2塁のチャンスも、誠也、よりによって1塁へのインフィールドフライ。なんか、フニャッとした笑いが出てしまった。坂倉将吾も凡退。


高代延博さんは7回裏の小園のバント交代について疑問をあげていて、野球に詳しくない私にもとてもわかりやすかった。中でもここ。

「左投手に対して右打者がバントする場合、意外に難しい。3塁側へ転がそうとするとファウルになりやすく、一塁側へ転がそうとすると、ポンと打球が上がりやすい。これは投手出身の人にはわからないかもしれないが、そういう傾向も理解して選手起用を行う必要があるのではないか」(「デイリースポーツ」)

高代さん、現役引退前、カープに在籍し、引退後はコーチもつとめていた方なのですね。またコーチしていただけませんか。

きっとベンチは、バントの場面、小園より経験のある上本と短絡的に考えたのが透けて見える。昨日同様、薄々思っていたけど、やっぱり頭使って野球してないんだね。打てない選手も選手だが、コーチもコーチだ。

床田の力投も、誠也のホームランも、結果につながらなず、またつまらない試合を見せられた感がフツフツ。

ドカドカ打った日曜日、火曜の森下暢仁には援護なし。と、ここのとこ続いている図式を、せめて覆すフラグが立ったと思うしかない。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

〔関連記事〕

スポンサーリンク