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2026年1月26日

小園、WBC日本代表に! 爽やか強メンタルになろう


1月26日、WBC日本代表、追加メンバーが発表

3度目の発表、おそるおそる見てみると……小園海斗の名前があった! よっしゃー。

発表された10名はこちら。残るはあと1人となりました。

山本由伸(ドジャース)
岡本和真(ブルージェイズ)
村上宗隆内野手(ホワイトソックス)
鈴木誠也外野手(カブス)
宮城大弥(オリックス)
曽谷龍平投手(オリックス)
北山亘基投手(日本ハム)
高橋宏斗投手(中日)
中村悠平捕手(ヤクルト)
小園海斗(広島)


「自分が監督になってからずっと大会に来てくれて、全ての大会で活躍してくれた。特にプレミア12では一大会セカンドで(出場した)というところでは、凄くいてくれると助かる選手。ここという時の勝負強さもある」と、選出理由を語った井端監督。(「高校野球ドットコム」)

このことは兼ねてから発信してくださっていたので、選出されるかどうかヤキモキしたけれど、やっぱりそうだよね? と晴れやか。

いや、まだ早い。本番でいいプレーをして(それを見て)晴れやかな気持ちになれたら、最高。


選ばれないなら選ばれないで、ミスやチャンスの場面でヒヤヒヤすることもない。落ち着いてWBCを見られると言い聞かせていたが、やっぱり小園が選ばれて嬉しい(ハラハラしながら見ることになると思うが)。

小園のキャリアにとっても大きな出来事。経験値存分に上げて帰ってきてほしい。

山本、岡本、村上、誠也らの参加も嬉しい。ありがとう所属チーム、OKしてくれて。とにかくみなケガなく終わってほしい。


1月25日の「サンデーモーニング」にゲスト出演していた三浦龍司さん。目が覚めるような、なんとも爽やかな空気が流れていた。

昨年の世界陸上の3000メートル障害で、近くで走っていた選手に腕を引っ張られバランス崩し、8位という結果になった三浦さん。

そのことについて問われ、「(こういうことは)日常茶飯事なので」と意に介してないようだった。まるで接触多いサッカーの試合みたいですね。


昨年の日本シリーズ、チームメイトのファンブルやパスボールが続いて得点圏にランナー置いても、連続三振とってチームを救った藤井皓哉。

「そういうことが起こるのは想定内、焦らなかった」と試合後に答えていた皓哉。三浦さんとふっと重なった。清々しいメンタルの強さ。

WBCという新しい経験をして、小園のメンタルもまた鍛えられそう。と、強引に結びつける。

あとは契約更改。後味よく終わってほしいわ~。そうならないのは日常茶飯事のカープだけど。
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2026年1月18日

ジャンクSPORTSでプロ野球オフも見納め……今年はAクラスとBクラスで格差ひしひし


1月26日、「ジャンクSPORTS」トーク日本一決定SP。(TVerで現在配信中)

セ・パ両リーグから24人の選手が集結。今年はAクラスのチームからは3人ずつ、Bクラスのチームからは1人という、これまでにない格差付き。

カープからは秋山翔吾ひとり。さ、寂しい……。が、清々しい。プロの世界、これくらい差をつけんと。これでいいんだ、これで。


秋山なら、トークの方は心配ないわね。しかし、今年のカープはBクラスというより、気分はCクラスだった(ヤクルトファンの方も、もしかしたら……?)。

ソフトバンクからは、昨年味わい見せた海野隆司が2年連続出演。そして首位打者の牧原大成と並んで、なんと藤井皓哉が!

なんとなく、カープは2人分という気持ちになって(実際はもはや遠い人)、見る気が2倍増した。


日本シリーズでは大車輪の活躍のリリーバーも、秋山と違ってトークは安心とは思わなかったが、海野と牧原もいるので。24人もいるのでそんなに浜ちゃんに話題を振られることもないだろうし、面白いこと言うのは他の人に任せておけばいいし。

と予測した通りの展開になったが、皓哉は終始リラックスした表情だったのが印象的だった。カープ時代、ヒーローインタビューでは噛み噛みだったのに。これも日本一の余裕かな?

番組は例年通り随所で笑ったが、大笑いすることは少なかったが、オフのトーク番組もこれで終わりかと思うと、見入ってしまった。


日ハムから現役ドラフトで移籍してきた田中瑛斗によると、巨人は集合時間の30分前に集まるのが暗黙のルールになっているとか。いかにも巨人らしい。

西武や日ハムのように、選手が思い思いの髪型をしているチームをいいなと思うが、「紳士たれ」と言われても、坂本勇人のどこが紳士なんだか。外側整えても……。長野久義はいいんですよ、ジェントル長野は!

来年は前列に3人で座りたいものですね。下剋上~。うん、この成績で区別するのはいいシステム。来年もこれでよろしく。


オフのトーク番組も終わり、いよいよオフ感(なんかファン感みたいな響き)も終わる。もうすぐ2月、キャンプイン。

絶望はまだない時期だけれど、希望も少なめというチーム状況に、淡々とした気持ちです。小園海斗がWBC日本代表に選ばれないかもというショックも影響してるかも。

井端監督は「日本代表として出たいという強い気持ちを持っている選手を」と話していたけれど、小園は強い気持ち、公言してますけど。

2023年のWBC、左脇腹痛で出場を辞退した鈴木誠也に代わって追加招集された牧原。1年前のオフには、「あの緊張感はやばかったです。もういいです。大谷と野球できたんで、もう満足です」と言っていた。

野球選手がみなWBCに出たいわけじゃないんだと、けっこう驚いた。1年たって牧原も気持ちは変わっているかもしれないが。

小園もさらにまわりから認められる選手になるよう、まだやることいっぱいあるってことですね。
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2025年12月25日

どの口が言う?……選手は球団選べない


小園海斗の契約更改を持ち越したまま、カープは年越し。シーズン中だけでなく、オフもスッキリ感に欠けたまま、もうすぐ今年も終わり。

言うても、12月31日から1月1日に日付が変わるだけ。来月、小園が晴れやかな気持ちになれるといいな……。

小園が他球団に所属していたら、もっとスッキリ更改できたかもしれない。しかし、球団の資金力の問題もある。「〇〇ガチャ」という言葉は好きではないけれど、これはもはや球団ガチャ。


4球団競合で迎え入れたドライチなのに。小園もカープに1位指名されたとき、嬉しそうだったのに。

ポジションコロコロで負荷かけられ、雑に扱われ、それでも首位打者と最高出塁率のタイトル2冠と結果を出したのに、きっぷのいい評価をもらえないなんて。

そんなチームでプレーするのは楽しくないだろうよ。早く来い来いFA。


12月24日、ソフトバンクの藤井皓哉が契約更改、5000万円アップの1億2000万円でサイン。

カープ投手陣で一番増額したのは森浦大輔の4700万円。増額面ではカープの投手陣より上回った。カープよ、戦力外通告したこの選手の活躍を見るがよい!

と思うのだが、ソフトバンクが思ったより金額出してない感じがした。

シーズン中の藤井は追えていないけど、阪神との日本シリーズで4登板・3連投で無失点。とりわけ、味方が立て続けにエラーして招いたピンチを封じたのはカッコよかっただけに。


わたくし、本日、仕事納めいたしました。晴れ晴れ~。カープも本日、仕事納め。

「期待に応えられなかったというのが現実。兆しを見せた若手が少ないという点においては少し不満が残る」と、松田オーナー。(「日刊スポーツ」)

そういう球団(チーム)づくりをしている本人からそんなこと言われても。「力のないベテラン」を何年も温存し続けてきた張本人に。


球団内の力関係は知る由もないが、新井さんがどこまで口を出せているのかわからないが、どちらにしてもビジョンを感じない二人。

そんな球団だけど、選手にはいいプレー見せてほしい。

でも、やっぱりそういう選手たちをフラットにマネジメントしてほしいんだな。ずっと、そんなモヤモヤ。
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2025年12月16日

「ウチ以外で抑えてくれ」なんて軽々しく言うな


12月16日、前田健太が楽天の入団会見。背番号18とは。

マエケンへの期待とリスペクトへの表れ? それはありがたいような、何かがずれているような。メジャーでの活躍が厳しくなった選手に大盤振る舞いしすぎでは? が素直な感想。

最近のマエケンのコンディションは知らないのだけど、楽天の戦力になって、若い選手にいい影響を与えてくれたら、そら嬉しい。マエケン体操~。


2月12日、大道温貴がマツダスタジアムへ最後の挨拶に。(「デイリースポーツ」)

「松田オーナーからは『ウチ以外で抑えてくれ、と言われました』と愛のあるエールを送られ」と記事にあったが、ほんとうに愛があるのは、『ウチでもどこでも、バンバン抑えてくれ』じゃないだろうか。

美談みたいにまとめても、騙されまい。そんなつもりで選手を出すな、自分に都合のいいこと言ってくれるな、と言いたい。選手は腹をくくって仕事してるんだから。


カープから戦力外通告された藤井皓哉(ソフトバンク)や、昨年の現役ドラフト・矢崎拓也(ヤクルト)と対戦するときは、毎回緊張してしまう。

カープを抑えて「そら見たことか」と言わせてほしい気持ちと、カープが負けてほしくない気持ちとが入り混じって。

でも、カープのときだけ抑えないでなんて、毛頭思わない。それって、選手へのリスペクトがなさすぎると思う。


まぁ、カープは今かなり弱いので。球団も強いチームにする気はないし、カープベンチも足元ブヨブヨだし(盤石とはほど遠い)、負ける方がお似合い。

それでも選手同士のヒリヒリした対決は見たいですからね。矢崎もカープ相手だと投げにくそうですが。15日に現役引退を発表した戸根千明も巨人相手には投げにくそうでした。

戦力外と現役ドラフトでは意味合いが少し違って、「もっと活躍の場を」という選手を送り出す気持ちはあるだろうが、大道には、藤井みたいにズバズバ抑えてほしい気持ちでいっぱい。うりゃ~!

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2025年11月5日

自分を育ててなんぼのプロの世界、でもいいコーチはいてほしい


11月4日に発表された、カープ2026年のコーチングスタッフ。

石井弘寿投手コーチの新加入はあったものの、打撃コーチは1軍2軍3軍での入れ替えのみ。例年通り、シャッフルのみ。

今年も昨年の経験が生かされず、投手陣が終盤失速。シーズン通しての投手のコンスタントな活躍も課題ではあるけれど、もっとも最重要事項の「点を取る」ことへのテコ入れナシ。

球団の「何も変えるつもりはない=優勝するつもりはない」という、ゆるぎない意志(というほどでもない)、考えなしの姿勢を見せつけられる。


唐突ですが、たとえば漫画を読んでいて、「この場面、何をしているのかもっとわかりやすい構図だといいのに」とか思うことがある。編集さんは何も言わないのかな、この作品(作者)についてどのくらいの熱量でアドバイスしているんだろう、とも。

そういうことに自分で気づけて作画に反映させることができるかどうかは、作家自身の力量がもちろんものをいう。

でも、客観的に見てくれている人からのアドバイス一つで、さらに(もっと)よくなることって、ある気がするんです。

編集者の力量や情熱も作品のどこかに表れているんじゃないか、と。ふと、野球選手とコーチの関係と重なってしまった。


雑誌に連載したり、それが単行本になることは、漫画家を目指している誰もができることじゃない。競争の厳しい世界、世に出る(発表される)自体が素晴らしいこと。

でも、ヒットを生み出せる人と、そうでない人は、いる。

プロを目指している人が誰でも野球選手になれるわけじゃない。ドラフト指名される人はごく一部。1軍で活躍できる人はさらに限られる。


ドラフトの季節になると思い出す、豊田泰光さんの言葉

 プロには「教える」「育てる」はない。
 「学ぶ」と「育つ」があるのみ。
 何でも自分で考え、実践しなくては。
 プロの一歩を踏み出す新人たちに、
 その覚悟をしておいてほしい。

今季、8年目にして、中村奨成が覚醒したのは、自分で考えて野球するようになったからだと思うんです。

戦力外から独立リーグに渡り、自分で練習方法や投球を工夫するようになって開花した、現在ソフトバンクの藤井皓哉も。

3球団競合で阪神に1位指名された立石正広は、落合博満さんの本を読んで、実際に打撃の参考にして、あれこれ試していると言っていた。こういう人はきっと伸びるタイプ。


鈴木誠也や小園海斗のように、素地を備えて自分で開花させられるのがプロと思う。

自分を育ててなんぼのプロの世界。でも、名コーチとまでいかなくても、いいアドバイスをしてくれるコーチ(編集者)の存在は小さくないとも思う。

どんなチームにして戦っていくかを方向づける監督と球団の存在も無視できないが、そこが難儀なカープだが、チームの土台はやっぱり選手。環境がどうあれ、選手がんばって!

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2025年10月31日

2025日本シリーズ、藤井皓哉が誇らしかった


10月30日、日本シリーズはソフトバンクの4勝1敗でもつれることなく終わる。

どっちも普段応援してないチーム同士。でも始まったとたん、ソフトバンクを応援していた。

セ・リーグで唯一まともなチームだった阪神の選手たちを素晴らしいと思いつつ(ほかのチームがアレすぎた……)、一方でこんな気持ちが。

就任1年目でリーグ優勝、ドラフトでは競合で立石正広の交渉権を得て、「しばらく先までタイガース、未来が明るくなりました」と沸き立っていた藤川監督。

日本一になってこれ以上調子に乗られたら嫌だな、謙虚になっていただきたいな、と(はいはい、やっかみですよー)。


パ・リーグは日ハムが優勝したら面白いのにと思っていたが、終盤で失速、4.5ゲーム差で一歩及ばず。そこは何だかんだ、ソフトバンクが底力見せた?

「来年はダントツで優勝する」どいっていた新庄監督。うん、そうして、そうして。日本シリーズは王道のリーグ覇者同士がいい。

優勝(日本一)のために補強に遠慮なしのソフトバンクのことをいいと思ったことはあんまりないけれど、突き抜け具合が巨人よりは清々しく感じる。

巨人は同じようなことを目指しつつ、マルティネスはわかるが、田中将大や甲斐拓也にも手を伸ばし、補強が成功してるのかわからない状態になってたから。


甲子園の阪神ファンを喜ばせて終わるかと思われた10月30日の第5戦。2点リードの8回、シーズン鉄壁だった石井大智がまさか柳田悠岐に2ラン浴びるとは。

でも、石井で負けたなら、仕方ないと思える試合だった。打った柳田、すごい。柳田の前にヒット出塁していた嶺井博希もエラかった。

シーズン中、あんなにも素晴らしい投球を見せ続けてくれた石井を責める人なんていないと思う。

延長10回、背水の陣で村上頌樹がマウンドに。イニングまたいで11回も。そこを野村勇が勝ち越しソロ。やった!


というか、この5回戦、一番ちゃんと見た。だって、大竹耕太郎が先発。ソフトバンクがどんなふうに打ち崩してくれるか楽しみにしてたのに。

なんだこの既視感は。6回無失点、打たれたヒットは3本だけ。ソフトバンク打線には、パワー系でない大竹のような投手はかえって打ちづらかったか。対戦回数も少ないし。

って、カープ何回大竹と対戦してんねん。19試合で2勝14敗、この類を見ない成長のなさ!

7回も行けそうなほどだったが、藤川監督は及川雅貴に交代。パターンを重視したような気がした。


野球を見るとき、応援したい選手がいると、俄然見る気が違ってくるじゃないですか。今回、そんな選手は一人だった。さよう、それは藤井皓哉。

藤井のときは、親戚の子を見守るように、ハラハラドキドキ。甲子園に舞台を移してからは3連投、ホームでの1回戦を含め、すべて無失点!

とりわけ10月28日の3回戦では、山川穂高がファンブル、海野隆司がパスボール。うわぁぁぁ、このままでは負け投手になってしまうー。

ところが得点圏にランナー背負ったシーンでも、近本光司と中野拓夢を連続空振り三振、味方のエラーを帳消し。それってエースのふるまいでは? しびれたー。


試合後、「そういうことが起こるのは想定内、焦らなかった」と言っていた藤井。カープにいたとき、ランナー出して、アウトとれずにあわあわしていたことあったのに。カッコいいぞー。

2014年、藤井をドラフトで4位指名していたということは、カープ見る目はあったってことですね。藤井を開花させられなかったが、それは藤井にも問題あったと思うし、タイミングがまだだった。

戦力外と独立リーグを得て、いろんな景色見て、今の藤井がいる。日本シリーズでチームの力になっていた藤井、とても誇らしかった。

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2025年10月24日

ドラ1平川、ドラ3勝田、ドラ7高木が手本・目標にしたい選手がカープにいるという喜び


毎年、当日は指名された選手情報ほぼ真っ白の私ですが、ドラフト会議から一夜明け、選手の紹介記事を読み、少し理解が進みました。

1位 平川蓮/外野手(仙台大)

187cm、体重93kgの大型スイッチヒッター。「簡単なことではなかったと思うが、コーチと二人三脚で、人の倍、努力することで今のかたちができあがった」と、スイッチヒッターを勧めた森本吉謙監督談。

プロになるような人には当たり前のこととは言え、努力を厭わず結果を出す姿勢に好印象。岡本駿みたいに、のびしろも感じる。

レッズのスイッチヒッター、デラクルーズに憧れているという平川。秋山翔吾にもいろいろ教わりたい、と。君、わかってるじゃないか。


2位 齊藤汰直/投手亜大(亜大)

「2位に齊藤君が残っていると思っていなかった」と新井さんに言わしめた「2025ドラフト番付」(『週刊ベースボール』)で西の関脇だった投手。

1位指名されなかったことを悔しがっている負けず嫌いさん。大丈夫、プロになったら順位関係ないから!

3位 勝田成/内野手(近大)

163㎝。西武の滝澤夏央(←好きです)の164㎝を超えた!

中学時代から「忍者のような動き」と菊池涼介に憧れ、球場まで見に行っていたという。実物が待ってますよ~。


4位 工藤泰己/投手(北海学園大)

最速159km。目標は「平均球速160km以上」。カープに、というか、セ・リーグに求められる球速。ぜひ実現して。

5位 赤木晴哉/投手(佛教大)

天理高では、今をときめく日本ハムの達孝太と同級生。メラメラしてほしい。

6位 西川篤夢/内野手(神村学園伊賀高)

三拍子揃った選手とか、まだふんわりとした情報しかわかりませんが、50m5秒9と俊足のようです。駆け回って~。


7位 高木快大/投手(中京大)

指名の瞬間の本人と周囲の喜びっぷりが嬉しい。昨年の渡邉悠斗を思い出してしまう。

ずっと目標にしていたのが、森下暢仁。「フォームが似ているなと思ったのが最初」で、「ストレートの質、変化球の種類、組み立て方」を動画でくまなくチェックし、学んでいるという。

「ずっと目標にしていた選手がいるチームで野球ができるのが幸せ」とも。(「スポニチ」)

昨年の常廣羽也斗も、「岸選手や、森下選手のような、ストレートで空振りをとれるピッチャーになりたい」と、指名されたとき言ってた。

逆に、森下にもう一度輝いてほしい気持ちになってしまった。


育成1位 小林結太/捕手(城西大)

やっと来た、捕手。投手も野手もいい人ほしいが、いまけっこう宙に浮いてる捕手問題。

「いい捕手多すぎ問題」と、かつて里崎智也がカープを評してくれたのは、あれは何だったんだ。いま、ガラガラガッシャ-ン状態。チームの要、育てないと。

育成2位 岸本大希/内野手(徳島インディゴソックス)

なぜか応援したくなる独立リーグ出身者(藤井皓哉効果)。俊足とのこと、駆け回って~。

             * * *

秋山からいろいろ教わりたいという、1位の平川。菊池に憧れ、球場に足を運んだこともあるという3位の勝田。森下を動画でくまなくチェックし、学んでいるという、7位の高木。

「若い選手から手本・目標にされる選手がカープにいる」というそのことも、嬉しい今年のドラフトだった。

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2025年10月2日

思いつきで現場に口出すなら、優勝への投資して!


カープ、残すところ、ヤクルト戦が2試合。10月3日は斉藤優汰がプロ初先発、4日は佐藤柳之介。

いつもなら若手の登場に、「わ~、楽しみ」となるところが、シーン。

9月30日、高2軍監督が松田オーナーにシーズン報告したとき、当たり前のように選手起用について口をはさんてきたという話に、うんざりして。(「中国新聞」)

うんざりとは?  キーボードに入力したら、「これ以上は我慢できないと思うほど嫌になること」と出てきて、まさにその通り!

オーナーの現場介入は今に始まった話じゃないけれど、もしかして、あれもこれもオーナーの指図なのか?と灰色の厚い雲がかかったような気持ちになって、カープの野球を純粋に楽しめなくなりそうです。


日々のカープのあれこれがあって書くのが遅くなったけど、ソフトバンク優勝おめでとうございます。

春先は最下位も経験(新鮮な順位表だった)。みずほペイペイドームに空席が目立つ時期もあった。

マツダスタジアムのお寒いガラガラスタンドが目に余っていた時期と重なり、ファンは正直だな、どこも同じなんだなと思ったものでした。


近藤健介、柳田悠岐、今宮健太、周東佑京、栗原陵矢ら主力が離脱しても、最後は盛り返した。日ハムの優勝を見てみたかったが、ソフトバンクの底力はさすが。

優勝を決めた9月27日の西武戦では、藤井皓哉も無失点で、クローザーの杉山 一樹につないだ。

小久保監督も、「松本裕樹、藤井、杉山の勝ちパターンの力が大きかった」と話していた。

カープ戦力外から独立リーグを経て、NPBに返り咲いた藤井。今年もチームの主力として、セ・リーグ村ではないパ・リーグで活躍、誇らしいです。


今年、ソフトバンクは、投手の映像とともに球筋を忠実に再現できる「トラジェクトアーク」を本拠地にも設置(ファームには昨年導入済)。

主力の離脱を機に出場機会を増やした野村勇は、試合前に頻繁に活用して、投手に対するアプローチを磨いたそうだ。

トラジェクトアークについては、こちらを。ちなみに12球団で設置しているのは、楽天が先駆け、ソフトバンクと巨人が続いた。


さすが、AIへの積極的な投資をしているソフトバンクの孫さん、太っ腹。現場には口を出さないが、優勝への投資は惜しまない。

優勝を目指さないわりに、ドラフトや選手起用に口を出してくるどこぞのオーナーとの差が、くっきり。マツダスタジアムのガラガラっぷりは終盤になっても続き、カープ5位。

思いつきで素人が、やめてほしい。プロに任せてほしい。あ……、プロと呼べるコーチがカープには……。

2025年6月17日

大盛の2本だけで完封負け、玉村ヒット3本だけで負け投手


6月17日(火)、ソフトバンク戦(マツダスタジアム)、
対2今季9度目の完封負け。

スタメン見て固まる、やっぱりそう来たか・・・。1番大盛穂、2番田中広輔、8番矢野雅哉。スタメンマスクが石原貴規から坂倉将吾に変わっただけ。カープベンチの頭もガチガチに固まってる。

ソフトバンクのスタメンは、ほぼ知ってる選手がズラッと並ぶ。西武戦やロッテ戦とは対照的。さすが常勝チーム。日本シリーズや日本代表でよく見かける選手たち。

初めましては、左脇腹痛で離脱した今宮健太に代わってショートを守る、野村勇のみ。


1回、その野村がヒット。4番近藤健介の2ランでいともサッパリと先制される。近藤、さすがです。

ソフトバンクが県外からも選手を集める有名私立校なら、カープはお金かけられないけど地元の選手でやりくりしている公立校みたい(コーチも地元でやりくり)。

でも、ここだけだった。玉村昇悟、6回2失点、打たれたヒットは3本だけ。よかっただけに、初回が悔やまれる。

でも結局、援護ゼロという、どうにもできない事実。


玉村、球数90球、まだ行けそうだったけど、6回ウラ、打席が回ってきたところで、秋山翔吾に交代。

なぜならば、ここまでカープは有原にノーヒット。代打攻勢せねば〜(力ない声)。

久しぶりの秋山は空振り三振だったが、大盛ヒット! ノーノー免れた、ありがとう大盛!(こういうの、ちょっと前にもあったような・・・)


ここからファビアンにフォア、2アウト1塁2塁でモンテロ。今日、初めてと言っていいチャンス。

モンテロがヒット性の当たり! やった! と思ったが、レフトの柳町達がスライディングキャッチ。うぅぅぅ。

今季、負け数が多い有原航平。なんとかなってほしかったが、びっくりするくらい、なんともならなかった。


8回藤井皓哉がマウンドに。カープ時代、あわあわしていたこのマウンドに、今ではソフトバンクの勝ちパターンとして、ここに立つ。シュッとして、ソフトバンクの黒いビジターユニフォームがよく似合う。

ここは俄然、藤井に肩入れしてしまった。

もう8回ウラですよ? でも矢野に代打は出されず、センターフライ。代打・野間峻祥はレフトフライ。三者凡退行けー!というところで、大盛が今日2本目のヒット! 

田中はファウルで粘ったが、藤井の球を前には飛ばせまい。空振り三振、藤井吠えた!

矢野や野間や田中が藤井の球を打てるとベンチは思っていたんだろうか(ぷい)。

カープ2安打(大盛のひとりヒット)だったが、ソフトバンクは3安打。ほんとうに1回の近藤の2ランだけだった。


今日、ヤクルトが楽天と引き分けた以外は、またセ・リーグのチームが負け負け続き

こんな絶好のチャンスをものにできないのがもったいない。それは、セのチームみんなお互いさまなんだけど。

明日は、大瀬良大地と前田純。前田はサウスポー。よもや、また1番上本崇司とかやるんじゃ・・・。

2軍との入れ替えも依然としてなし。これでいいと思ってるの? 職務怠慢では? 進言できないコーチ陣にも失望(それはもう何年も)。

選手の起用は何通りもあって、その組み合わせで小さな化学反応を起こせるかもしれないのに、何の手も打たず見てるだけ野球って、佐々岡さんやないかーい。

最善を尽くさず負けているのが、ほんとに嫌なんです。
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2025年6月3日

交流戦、オリックスに白星発進! 九里に復調させてもらった?


6月3日(火)、オリックス戦(京セラドーム大阪)、

交流戦の開幕試合、白星スタート。低得点症で4連敗していたカープを、九里亜蓮とオリックス(エラーも3つ)が復調させてくれたかのような試合。

1回、秋山翔吾の内野安打を頓宮裕真が悪送球してランナー2塁。小園海斗が先制タイムリー!

ファビアン内野安打、末包昇大タイムリーで2点目!

九里を熟知している元相棒、坂倉将吾は併殺でズコ〜ンとなったが(でも3回に2塁打)、モンテロのタイムリーで3点目! 続いて野間峻祥と佐々木泰もヒット。終わってみればスタメン全員安打


最近の九里のコンディションには詳しくないのだけど、カープ相手に投げにくそうに見えた。息もあがっているように見えた。九里の口呼吸が懐かしい。

もっと点がとれそうな気もしたが(そんな簡単に言うな)、5回、野間の打球を跳び上がって取ろうとした九里のグラブをはじいてタイムリーに。

このとき、よろけてマウンドにへたりこむ九里。ベンチに戻ってからもタオルで顔を押さえていた。炎のピッチャー九里のこんな姿、あんまり見たことない。

2022年5月27日のソフトバンク戦(PayPayドーム)、藤井皓哉はカープ相手に胸のすくような三者凡退。のようにはいかなかった。九里、5回4失点(自責2)で降板。

藤井は戦力外からの復活劇、見てきた背景が違う。九里は、気まずい別れ方をしたわけではない(と私は思ってます)元カノにいいとこ見せられなかった、みたいな感じか。


玉村昇悟、6回1失点
。チーム打率リーグトップのオリックス打線相手にフライアウトいっぱい。グッジョブで3勝目。

1回、2アウト1塁2塁で中川圭太のフェンスギリギリのレフトフライをジャンピングキャッチした末包もビッグジョブ。

9回、末包の犠牲フライでもう1点追加。なんか4連敗時の不振を洗い流してもらうかのような(甘い、また逆戻りするやもしれぬ)。


7回森浦大輔。8回ハーンとつないで、4点リードだけど、9回栗林良吏。

初球を杉本裕太郎が特大の6号ソロ。ヒヤリハット。やっぱりこわい、オリックス打線。

カープは依然として矢野雅哉がショートスタメン。攻撃的な布陣は・・・(遠い目)。

小園はまたセカンドと、コロコロポジション。菊池涼介の後釜、打てるセカンドを育てないと。


耳慣れない応援歌、誰? あ、西川龍馬か。という打席が何度かあった。新天地で幸せにやっているみたい。これもまた気まずい別れ方をしたわけではない元カレ(カノ)への反応のよう。

九里の後には、2023年の現役ドラフトで中日から移籍した(鈴木)博志が! あの重たいドスンと来る球、大好きだった(中日時代に酷使されなければ・・・)。

と、クラス会をしているような気持ちにもなった交流戦初日。いや、そんなノスタルジックな気分に浸るんじゃなくて、臨場感ある攻撃を明日も(明日こそ?)。

2025年4月24日

九里はどこにいても九里だった


今日はカープ、移動日で試合なし。今週は雨天中止もあって、ぽっかり週休3日。週末観戦に向けて体力を温存しておきましょう。

オリックスにFA移籍した九里亜蓮。開幕から先発で4登板、イニング数が6・8・8・9とタフ全開、元気そうです。

4月23日現在、防御率は1.16。隅田知一郎、今井達也に次いでリーグ3位。3勝負けなし。


完投した4月18日の日ハム戦では、1回に1点先制されるも、7回、オリックス打線が同点に追いつき、完投。吠えてる九里をどうぞご覧ください!(「パ・リーグTV」ダイジェストより)

その9回ウラ、バッテリーを組んだ若月健矢がサヨナラタイムリーという劇的な終わり方。

昨年は低迷していたオリックス打線も現在好調、味方の援護にも恵まれているようで、よかったよかった。

藤井皓哉のソフトバンクでの1年目もだったけど、パ・リーグで九里が主力として活躍しているのはとっても嬉しい。


そんな日ハム戦での、新天地での九里のことをまさしく書き留めてくださっていた、南郁夫さんの「南郁夫の野球観察日記」。

九里のことを素晴らしく言語化してくださっているので、一部ここにご紹介させてください。ぜひリンク先の文章を読んで、読んで。

「勝利を呼び込んだ最大のヒーローは、間違いなく新加入の九里亜蓮であったろう。もう何年もオリックスでエースを張ってきたかのような気迫みなぎるピッチングには(九里自身の目のように)目を見張るものがあった」


「『かっ』と目を見開いてすごいストレートを投げ込んでるように見えて、ほぼ全てが変化球。九里亜蓮は『炎の変化球投手』である。ちょっとだけ、そこは笑える」

「見事に投げ切ったあと味方の攻撃を前のめりで応援する彼の姿はもう「チームリーダー」としか言いようがなかったのである」

「FAでやってきてすぐだからとか、環境の変化が、とか九里には関係なし。いつでもプロとして戦う姿勢と覚悟が、身についている。その波動が新しいチームの野手に伝染し、すでにチームに3勝ももたらしているのが凄い。なかなかそんな選手いない。ありがとうカープ。改めまして、ようこそオリックスへ。よくぞオリックスへ」


ユリの野球ぐるぐる帳」でユリさんが紹介されていたのをきっかけに読むようになった南郁夫さんの「三者凡退日記」。

私は12球団なら、カープの試合を見るのがダントツ熱が入る(今は。この先はわからない、そんなカープ状況)。でも、カープ以外のチームや選手のことにもとっても興味があります。

おもにオリックスとパ・リーグのことが綴られているのですが、南さんの文章からいろんな風景が見えてくるし、うっすらと自分が野球について思っていたことが見事に言語化されていて、膝を打つこともしばしばです。

ともあれ、九里のこと、オリックスファンの方にこんなふうに言っていただけて、感動しました。よろしければぜひ。

セ・リーグにいたときは、打席に立ったときもすごかったんですよとお伝えしたい。打席での気迫がすごいように見えて、ほぼ全てが凡退。炎の打者であったことを。
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2025年4月1日

モンテロと秋山離脱を「どっちに転んでもシメタ」に


4月1日(火)、ヤクルト戦(神宮球場)は、雨のため中止。

神宮周辺の雨量はわからないけど、東京は朝から2月下旬の肌寒さ。中止は残念(玉村昇悟〜)。でも、この寒さで選手がケガしないといいなと案じていたので(オープン戦の佐々木泰みたいに)、ホッとしました。

3月30日の阪神戦、打席で左脇腹の違和感を伝えていたモンテロが、「左内腹斜筋肉離れ」で、翌日登録抹消。

阪神戦で、チャンスの場面で再三打席が回ってきて、スカッとは行かなかったモンテロ。3戦目に初ヒットが出て、これから初ホームランを楽しみにしていたところだった。モンテロ〜。


でも、別の選手にとってチャンスが与えられる機会、「どっちに転んでもシメタ」です。
 
同じく阪神戦で、走塁中に右足首を痛めて途中交代した秋山翔吾。ちょっと強めの捻挫で、ヤクルト戦には帯同するとの話だった。結局は、右足関節外側靱帯損傷のため、1日遅れで登録抹消。

様子見だったんだろうけど、モンテロと一緒に秋山もスパッと登録抹消すればよかったのに。早くケアして復活の準備をしてもらって、その間、別の選手にチャンスを与えればいいのにと思っていた。

枠が限られている1軍。選手は貴重な人材なのに、なんか悠長だなと思って。

30日の阪神戦、あからさまに疲れが見えていた森翔平がピンチを招いてからハーンに交代させたときも思ったけど、カープベンチ呑気。


阪神が、育成ドラフト1位の工藤泰成を、開幕前に支配下登録したニュースは気持ちよかった。3月15日のカブス戦とのプレシーズンゲームでの投球は鮮烈だった。

2022年、藤井皓哉も開幕前にソフトバンクで育成から支配下登録されていた。

藤井も工藤もそれだけ突出したものがあったということなんだろうけど、カープが2軍で高打率を叩き出していた佐藤啓介を支配下登録するのは、時間がかかっていたような。


もっとスパッと判断すると、登録された選手だけでなく、まわりの選手にとってもモチベーションが上がると思うのだけど、カープ緩い。

2023年育成ドラ1位の杉田健。九里亜蓮がオリックスにFA移籍したとき、人的ではなく金銭補償だったことにモチベーションがあがったという話をしていた。「正直、もう枠を埋めないでほしいと思っていました」と。(「full-Count」)

こういう話を聞くと、切なくなる。もうちょっと上手く運用してくれないかなと球団に思う。


モンテロと秋山の登録抹消にともなって、林晃汰と中村奨成が1軍合流。そうそう、これこれ。

とくに林はオープン戦で2本のホームラン。カープに最も望まれている結果を出したのに開幕2軍スタートで、がっくりしていたところ。行けー、林! でも末包昇大もまだノー打席なのよね・・・。

チャンスをもらいながらも思わぬ結果が出せていないままの奨成が1軍とは、意外。生かせるといいね、晴れたらいいね。


ファームでスカッとした結果の出ていないカープ。土日は中日に連続完封負け。2軍もか!

4月1日、由宇での阪神戦、4対8で負けましたが、中村貴浩がホームラン! 今日のよかったこと日記につけておこう。

と、ブログを書いていたら、モンテロにかわる4番に堂林翔太を指名するという新井さんの談話が。(「サンスポ」)

そうね。調子のいい選手を優先的に起用してほしいですね。ただ、昨年の空振り王子が残像となっていて、私はちょっと腰に力が入りません。堂林の4番、こわくなーい。

そんな先入観をどうぞ払拭してくれますように。「オープン戦と本番は別物」とならないことを願って。
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2024年12月26日

末包、護摩行やめて、科学的トレーニング始める


12月23日、現役ドラフトで日ハムから移籍のサブマリン、鈴木健矢の入団会見

新庄監督から「チャンスだから楽しんで。いつも見ている」と声をかけられたという鈴木。なんか、ボスっぽいじゃないですか。

1年目、自分が目立つことが好きなのかなと横目で見ていたけど、当初自分のことを「BIG BOSS」と呼ばせていたのも、いまやはったりではない域にさえ。


エスコンフィールドというメジャーの球場を彷彿とさせる魅力的な球場が本拠地だった日ハムから、マツダスタジアムへ。

マツダスタジアムも2009年にオープンしたときには、野球ファンの感動を呼んだと聞いています。芝の香り〜。

「(マツダは屋外球場なので)風も利用できる。僕も予想できない変化になったりする」という前向きな鈴木の言葉が印象的。(「スポーツ報知」)

快適そうなエスコンフィールドから、夏はとてつもなく暑いマツダスタジアムへようこそ。よろしくお願いします!


坂倉将吾の紹介で(?)、目の機能を高める練習を行っているトレーナーに師事して、目のトレーニングを始めた末包昇大。(「デイリースポーツ」)

利き目が左目のため、顔ごと球を追ってしまう癖を発見。今季終盤、それが影響してか、低めの変化球のボール球に手を出して、打率が低下した末包(それに比例してチームも順位低下)。

そこで、このオフ、目を動かさないフォームを試行錯誤中とのこと。

年明けの護摩行には参加しないという。よしよし。行きたい人に行くなとは言いませんが、あの心身に負荷をかける時間、テクニカルを客観的に見直して行動するのは、野球選手としてとってもいいと思う。


「結局レギュラーになれていない。レギュラーになってから厳しい修行をやるべきかなと。バッティングフォームも固まっていないので、それを固める時間をつくらないと精神面も言っていられない」

そこ、そこですよ。よかった、気づいてくれて。ケガもあって、年齢的なこともあって、気持ち的に追い込まれてのアクションだったとは思います。それにしても2年も護摩行に通っていたのか〜、末包よ(どうする、中村奨成?)。

ケガ続きだった末包、来季の1年完走が基本の目標。チームもな・・・。


ケガと言えば、腰痛のため、シーズン途中で離脱していたソフトバンクの藤井皓哉が、5600万円から1400万円プラスの7000万円で契約更改。(「スポーツ報知」

「僕の場合、ケガしないことが大事。ケガしなければ勝負に勝てると思うが、ケガをすれば土台にも立てない」と、藤井。

「ケガしなければ勝負に勝てる」という台詞まで言えるようになった藤井。藤井の完走も願ってます。ゆけー!
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2024年12月21日

矢崎にはまた会える! ヤクルト入団会見雑感


12月19日、現役ドラフトでヤクルトに移籍することになった矢崎拓也の入団会見。

会見の佇まいを見ていると、野球選手ぽくないというか、なんか、いいなと思った。

「言われたところで自分のベストを尽くせればと思っています。相手がいる競技なのでわからないですけど、あまりひるまずにというか、自分らしく続けることが自分にとっての武器なのかなと思うので、そこを大事にしていきたいと思います」(「サンスポ」)

「相手がいる競技なので」というところが、矢崎ならではの言葉選びというか、思考。やっぱり好きだと思った。


野球に限らず「絶対に負けられない試合」という言葉はよくスポーツ中継のとき耳にする。もちろんプレーヤーは「負けたくない」「勝ちたい」気持ちで行く。

でも、「負けられない」なんて周りが言っても、とどちらかが勝ち、どちらかが負けるのが勝負の世界。2分の1の確立。「負けたくない」「勝ちたい」という表現でいいといつも思う。

相手あってのこと。しかも野球の場合、「相手」には「味方」も含まれる。投手が抑えても、援護がないと勝てないし、打線が打っても、投手が打たれたら負けることもある。

矢崎のそういう大局をわかっているところ、単純じゃないところが、好き。「がむしゃら」とか言ってる球団とは合わないかもね。


あぁ、本当にヤクルトの人になったんだな。と、白地にストライプのユニフォームに袖を通している矢崎を見て、思う。

でも、背番号は41番! 矢崎にこだわりはないかもしれないけど、カープファンには慣れ親しんだ番号。ありがとう、ヤクルトさん!

ヤクルトへの移籍が決まったとき、「寂しい気持ちもありますけど、死んだわけじゃないんで。会えなくなったわけじゃないんで」と言っていた、矢崎。

カープで応援できないのは寂しいけれど、そうだ、まだこれからも矢崎の投球を見る楽しみは続く。入団会見みて、元気出てきた。

たくさん、たくさん、マウンドにあがってね。カープ戦のときだって、矢崎を応援する!(藤井皓哉もな!)
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