2024年6月21日

いくら投手戦とはいえ、中日に今季6度目の無得点


6月21日、中日戦(バンテリンドーム)、1対

今季12度目の完封負け(15度目の無得点)。床田寛樹と髙橋宏斗の投手戦=ロースコアゲームになるのは簡単に予想できたが、予想を裏切らないカープクォリティ。

12度の完封負けのうち、中日戦では5度目。引き分けも入れれば、無得点は6度目。やばすぎます、このお得意さま感。

床田は3回、カリステに6号ソロで1点取られただけ。高く浮いた球ではあったけど、7回1失点。床田に1点もやるな、と? 崖っぷちを延々歩き続けろと? 床田は悪くなーい。


4回、ディカーソン、宇佐見真吾の連打で、1アウト1塁3塁。村松開人のサードライナーを小園海斗が好反応。ディカーソン飛び出して、併殺。いい守りもあった。

問題は打線(こればっかり)。本日は、4番小園、5番末包昇大。このコンビで快進撃したあの日々よもう一度、でしたが。

2回、小園ヒットでノーアウト1塁。末包は、併殺。すーえーかーねー。

4回、野間ヒットで、ノーアウト1塁。小園見逃し三振で、野間盗塁失敗。こーぞーNO-。


7回、野間と小園が連打で、ノーアウト1塁2塁。末包に代えて、今日1軍昇格の上本崇司。

たしかに末包、今日、高橋に全然合ってなかった。というより、野間と小園だけ高橋からマルチヒット。あとは誰も合ってなかった。

上本はバントの構え。なら、末包バントでもよくない? 上手く決めたこともありますよ。この後、ピッチャーも変わるだろうし、延長あるかもしれないのに、打線のこわさが目減りする~。

堂林翔太も4番で代打出されていたが、末包も不動の域まで行っていないと見なされてるのか、ベンチから。うーん。

坂倉将吾に代えて、代打・松山竜平。は、力のないショートゴロで、野間本塁タッチアウト。シュゥゥゥ。

代走・宇草孔基が2盗を決めて、1アウト2塁3塁も、菊池涼介は空振り三振。アゥゥゥ。


高橋の後は、8回松山晋也 、9回マルティネス。セ・リーグの中でも突出した手が出ないリレー。

最近、打撃で少しずつ結果は出してきている(個人内比です)矢野雅哉も、1打席目は3球三振。松山相手には7球と粘ったが、空振り三振。

粘りはフォアにつながることもあるし、相手投手に球数投げさせることもときに有効。でも、パワーピッチャーへの非力感は否めない。

1点ビハインドの8回は、黒原拓未。こういう場面、巻き返しをもくろんで島内颯太郎を出すことも以前はあったように思うが、もう無駄遣いはしなかった。黒原がこういう場面を任せられる存在になってきたってことでもある。


9回、小園がマルティネスから内野安打をもぎとって猛打賞(代走・羽月隆太郎)。

ここで末包が交代していなかったら・・・。何も変わらなかったかもしれないが、相手にとっての嫌さ加減が違うと思うの。

上本は当てただけのライトフライ。羽月が2盗を決めてチャンスメイクも、石原貴規は空振り三振。

今日も新しい景色は見られなかった。また同じ光景、見飽きたー。だって6回目。

明日は大瀬良大地とメヒア。大瀬良に期待しましょう。いや、投手はがんばってる、投手は! 打ちそうな人、出して!

2024年6月20日

田村、久保、佐藤啓介までも1軍からいなくなるポイズン


交流戦後の4日間は、ファンにとっては大型連休でした。それも終わって、明日からバンテリンドームで中日戦。

交流戦、まずまずの結果で終えたカープ(当社比です)。唯一リーグで負け越している中日から始まるぅぅ。ここは勝ち越しスタートしたい、切に!

ローテ再編で、床田寛樹が金曜先発に。もう、あなた、カープのエースですから、この位置は免れますまい(開幕投手の九里亜蓮はこの位置で苦労しました)。

柳裕也は登録抹消で今カードでは対戦なし。明日は髙橋宏斗。またロースコア合戦になるのか、覆せるのか。違う景色が見たいわ~。


開幕直後は中田翔効果もあってか首位についた中日も、交流戦では11位、いまリーグではヤクルトと同率5位(定位置に)。

と言っても、首位(カープですけど)と5位まで6.5ゲーム差。依然として団子6兄弟状態。いつひっくり返ってもおかしくない。

それに比してパ・リーグは、首位ソフトバンクと2位ロッテが9ゲーム差。最下位西武とは23.5ゲーム差(がんばれー)。リーグ崩壊に近いような。

2年前のオリックスとソフトバンクは、最終日に優勝が決まるという最高の展開だった。

ただ、ゲーム差がつまっているからと言って、けしてセ・リーグがせめぎ合う迫力ある展開を見せているとは言えない。白熱した、いいプレーが見たいです。熱盛りの!


6月19日、佐藤啓介が登録抹消。上本崇司が1軍復帰の模様。

田村俊介がいなくなり、久保修もいなくなり、今度は佐藤まで。これからのカープを担ってほしい選手が皆いなくなった。二俣翔一は残った。

佐藤の面構えやまとっている空気、好きです。田村や久保や二俣にも、そういうものを感じる。

上本や野間峻祥からは、そういうものを感じないのですよ。カープ村に安住している空気を感じてしまって。プロの世界で生きている人たちに、安心なんてものはないだろうけれど。

誰であろうと、いいプレーを見せてくれたときには、もちろん、拍手を送りますし、やったー、ありがとう! と思います。


でも、どういう選手にフィールドに立っていてほしいかと言うと、ベテランか若手かのくくりではなく、ヒリヒリした空気を持った選手にと思う。

雰囲気って、馬鹿にできないんです、会社時代、新入社員の面接したとき、部屋に入ってきた途端、その雰囲気で、不思議と「なんかいい」「一緒に仕事したいと思えない」って、一瞬で伝わってくるものがありましたもの。

「彼はどこでも守れるし、打つのも何でもできるので、すべてが高いレベルでできる選手なので、期待しています」と、上本への評価がとてつもなく高い新井さん。(「日刊スポーツ」)

交流戦後も、若手を積極的に起用していくというが、ベテラン優先席を与える、動きのなかった開幕序盤に逆戻っていかないか、注視。

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2024年6月18日

人気者は誰? 球場観戦のひそかな楽しみ


昨日、「2024年交流戦、脳に残ったランキング」を勝手に発表しましたが、6月12日、2年ぶりにベルーナドームで観戦したことは、一番のトピックスでした。

しかし、森下暢仁が1イニング5失点(え〜、森下見にきたんですけど)、 隅田知一郎に完封負け。稀にみるなんも見どころなかった試合。

でも、試合前にブルペンで見た森下の横顔は美しかったし、翌日登板の九里亜蓮の姿も見え、カッコよかったー。

小園海斗に二俣翔一、佐藤啓介、新井さんに赤松コーチ等々、選手と元選手(?)をナマで見られる喜び。

スライリーも出張。ボディの水色と赤ユニの色合いがグリーンに映えて、チャーミングだった(中の人の暑さが12球団で一番心配なマスコット)。


両チームの応援にも見入った(聞き入った)。この献身的な声援を背に、1点もとれないとは、カープよ・・・。

負け試合が終わっても、照明の落ちたスタンドからずっとマウンドを眺めている人たちの姿も忘れ難い光景でした。映画館でエンドロールを見届け、すぐに席を立ち去り難いあの余韻の残る感じ。

と、球場という空間は十分にうっとりと楽しんだわけです。なんか、まるで美しい風景を見に来たような。

ん? これは観光旅行かー。野球の試合はどうなったー。そこのとこがスッポリ抜け落ちていることにハタと気づき、トホホとなりました。


前日の試合で、9回最後、源田壮亮がファーストにヘッドスライディングするも3アウト。1点差で及ばず、8連敗。

負けた悔しさ(おそらく不甲斐なさ)にしばらく立ち上がれず、泣いていた源田。

その源田の涙を見て、隅田は奮起したというが、この後、西武はまた連敗。源田の涙がというより、あれは森下が乱調だったという試合だったと思う。

もともと西武の明るいチームカラーが好きだった。首位と23.5ゲーム差。苦しい状況が続くけれど、勝ちを重ねて差少しでもを縮めていってほしい(通うごとに西武に情が)。がんばれー!


ところで、球場でひそかに楽しみなのが、ファンの方たちが誰のユニを着ているかを観察すること。

旅先の国の街角で見かけた自動車が、どこの国のメーカーのものか目視することで、その国の国産車や輸入車の販売台数の傾向がザッと見て取れるという話を聞いたことがあります。

一部を見て全体を知る統計の世界ですね。

歴代の選手の数はたくさんいて、球場にやってくる人の好みはさまざま。一概には言えないけれど、ユニから選手の人気度がざっくり見えてくる、みたいな。

ビジターの内野席で観戦。広い球場、すべてを見ることは出来ないけれど、周辺や通路で目についたのは、今年は森下(だって森下の登板日)や小園海斗、大瀬良大地、菊池涼介らのユニ。

2年前は堂林翔太のユニが多くて、そうなんだ〜と思った記憶が。今年もよく見かけました。


黒田博樹や新井さん、鈴木誠也のユニも健在で、嬉しい。津田恒実さんの水色ユニの方も必ず見かけている気がする。

前の席で、玉村昇悟のユニを来ている若い男性がいたのも嬉しかった。松山竜平の方も見かけて、「あの人、松山の着てはる! 松山、愛されてる〜」と実感して、感動したり。

球場にはいろんな選手を応援している人の思いがつまっている。そういうのを見てるだけでも面白い。

この日も(2年前も)、スタンドには、若い人も年配の方も、男性も女性も偏り感じることなく球場に来ていて、いい感じでした。

ベルーナでのカープ戦は2年後か〜。どうなっているかな。いろんな意味で。

2024年6月17日

2024交流戦、私の脳内ベスト5


交流戦、終わりました。いつもと違う球場、普段対戦しない相手、ちょっとしたお祭りが終わった後のよう。

今年の交流戦、脳に残ったのはこの5つでした(時系列で)。

1. ソフトバンクにストレート負け

ソフトバンク以外のチームにはすべて勝ち越し。意外!(どんだけカープ肯定感低いねん)。

パ・リーグ自体に以前ほどの迫力がないような。スター選手が次々メジャーに渡り、今やNPB自体のレベルが落ちているような。

これはもう止められないこと。行きたい選手にはどんどん行ってほしい反面、日本の野球界は寂しくなっていきますね。

結果、5位。勝ち越して、貯金2。おかげでリーグでは貯金7。昨年が勝率5割だったことを思うと、善戦。でも、それで満足はしていません。

ソフトバンクに勝てないようでは。2019年と2020年の日本シリーズの巨人のようになってしまう。それだけは、ダメ、絶対!


2. 若ハム打線が眩しかった

毎年、交流戦は、パ・リーグの知らなかった選手を知れることが楽しみ(オールスター、日本シリーズも)。今年は、なんといっても、日ハムの若ハム打線が魅力的だった。

若手を積極的に起用してきた新庄監督。そうせざるを得ないチーム事情があったゆえかもしれないけれど、2年連続の最下位を経て、3年目、花開いてきた。年功序列が幅を利かせるカープとの対比(隣の芝生が眩しい〜)。

6月4日の1戦目、0対5で完封負け。これは大変なことになると思われたが、2戦3戦目はカープが勝った。あれ?

日ハム以外では、西武の滝澤夏央に覇気を感じて、応援したくなった。でも今年は気になった選手が少なくて、ちょっと寂しかった。


3. ロッテ戦で大瀬良大地がノーヒットノーラン達成

6月7日、話題が少ないカープが華やいだ瞬間。内野を守っていた小園海斗は震え、外野の大盛穂もかつてない緊張に襲われたという。若手選手にとっても、貴重な経験になりました。


4. ベルーナドームで西武戦観戦

今年の交流戦、いちばんのトピックス。6月12日に行ってきました。幸せだった〜(試合内容は正反対。森下暢仁炎上、隅田知一郎に完封と、今年一番の見処ない試合だったが)。

ベルーナ観戦記、森下5失点、完封負け、稀にみる見所ない試合」にも書きましたが、書き足りなかったことはまた別の日に。


5. 延長戦を二俣翔一のヒットを皮切りに制した楽天戦

6月14日、大瀬良と早川隆久で始まった投手戦はゼロゼロのまま延長11回へ。投手陣の無失点リレーが試合を支え、最後、若い3人・・・二俣ヒット、(秋山翔吾のバント)、羽月隆太郎の3盗、矢野雅哉の犠牲フライで動かした試合。

延長12回引き分けででもなく、サヨナラ負けでもなく、カープにもこんな試合ができるんだと、感動した。

6月1日のソフトバンク戦での、森浦大輔の三者連続3球奪三振もカッコよかった。

交流戦が来日初登板となったハーンの安定感ある投球も頼もしかった、勝ちパターン、カモーン。

2024年6月16日

交流戦勝ち越しで安心したんじゃあるまいな? 7回までは散々


6月16日、楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)、5対

8回にやっと1点入り、9回、同点に追いつきそうなところまで持っていったことで、少し溜飲が下がった。でも、それまでは散々だった。

6月12日、0対5で負けた西武戦もまれに見る見どころない試合だったが(球場観戦してました)、今日の7回まではそれ以下に思えた。

1回2回の攻撃ともに、併殺で3アウト。一度ならずも2度までか〜。もう恥ずかしかったです。

とくに1回は、楽天先発・松井友飛がくれた連続フォアというチャンスをいかせなかった。


2回ウラ、1アウト1塁2塁。太田光のショートゴロを矢野雅哉がとって、セカンドの菊池涼介に送球。併殺返しだ! と思いきや、菊池が捕球できず、その間に1点先制される。ゴーン。

追い討ちをかけるように、堂林翔太が小郷裕哉のファーストゴロをはじいて球を見失っているうちに、さらに2点入って、3対0。一度ならずも2度までも、ゴーンゴーン。

名手もエラーする日はある。が、連発は台無し感が大きかった。アドゥワ誠、受難の日。


これは打ち返してもらわねば〜。なのに3回、鈴木大地が2ランで、5対0。とどめ刺された感が(諦めてはいないけど)。鈴木は今季1号。カープの4番目的な4番?

松井は足がつって、3回で交代。楽天はこの後、つごう6人のピッチャーで小刻みな継投。

楽天は交流戦優勝のかかる試合。カープは何のプレッシャーもなく、のびのびやれるはずだったが、まさか昨日、交流戦勝ち越しが決まって安心したんじゃあるまいな。

そんなことはないだろうけど、そう見えてしまうような覇気のなさ。ヒットは出ても散発。

アドゥワは6回5失点(自責3)。お疲れさまでした。


7回、2アウト1塁で、二俣翔一に代打・大盛穂。右左案件か、守備固めに備えての打席か知らないが、私にはできない芸当(をベンチはやる)。大盛、空振り三振。

7回ウラ、遠藤淳志がマウンドに。村林一輝のセカンドライナーを、矢野がジャンピングキャッチ!

さぁ、流れ変えていくぞというときに、遠藤が連続フォア。事なきを得たが、気持ちが下がる。

8回、末包のレフト前ヒットでやっと1点! よかった。今季最低の試合にならずに済んだ。


9回、則本昂大のお出まし。羽月が粘って6球目をレフト前ヒット! 堂林が2塁打! 途中出場の大盛穂セカンドゴロの間に羽月ホームイン!

途中出場の宇草孔基の2塁打で、もう1点! 5対3、よーし。

2アウト2塁、同点の可能性も出てきた。しかし、代打を送らず、矢野に任せたベンチ。ん、んー。これもまたベンチの得意な芸当・・・。筋書き通りのような見逃し三振で、3アウト。


楽天は交流戦初優勝。ファンのみなさんや今江監督がとても晴れやかそうだった。おめでとうございます。

セ・リーグ相手に勝っても・・・と思いますけれど、リーグ戦での借金がなくなったことは大きい(ちなみに賞金は3000万円)。

カープは交流戦5位。これを善戦と見るかどうか。「7年ぶりの交流戦勝ち越し」とか、当社比で喜ぶのはやめましょう(大谷翔平で)。

こちらも貯金を7に増やせたことは幸い。首位カープ(くすぐったいわ)と6位中日まで6.5ゲーム差。依然、団子6兄弟。

実家(セ・リーグのこと)に帰っても、のんびりせず、ヒリヒリと行くのだぞーい。

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2024年6月15日

玉村今季初勝利! 二俣、今日もやったぜ


6月15日、楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)、3対

カード勝ち越し。 交流戦の勝ち越しも決定。これは7年ぶりだとか(そんなに遠くまで行ってたか)。

なにより玉村昇悟が今季初勝利という喜び! やっと玉村に春が〜(もう夏・・・)。


1回、先頭打者の小郷裕哉を3球三振。からの三者凡退。玉村、上々の立ち上がり。

2回、小園海斗ヒット、DH佐藤啓介フォアで出塁し、二俣翔一が先制タイムリー! 秋山翔吾にもタイムリーで、2点目。玉村に援護が〜。

8番佐藤、9番二俣のこの並び、わたし的には大好物。面構えからして覇気が立ちのぼる若い二人がスタメンという喜び。

それに比して、6番坂倉将吾、7番堂林翔太には、開幕直後の停滞感の残り香が。この逆戻り現象に抵抗感。


「今日こそは玉村に勝ちを」が、カープファンと玉村の願い(おそらくチームも)。でも、そこに縛られると落とし穴がありそうで、注意注意。

玉村は2回ウラ、1アウト1塁3塁の場面を併殺で切り抜ける。このまま行けば・・・。追加点があるとなおよし。

6回、それはやってくる(フィールドオブドリームス風に)。菊池涼介と末包昇大が連打。ここで小園海斗がバントの構え。

ドライチ古謝樹に今日2安打、の小園にバント? つまらーん。しかも、この後控えているのが、2打席連続空振り三振の坂倉。球が当たらない人にどうやって点を取れと? その次は堂林なのに。

小園は2回バントファウル、結局ヒッティングに変えてファーストゴロで、1アウト1塁3塁に。

ところがわからないものです。坂倉がタイムリー! 小園3盗して、堂林タイムリー!  0対4。


玉村は今季最長の7回続投。浅村栄斗2塁打、渡邊佳明ヒット、太田光3塁打と、外野に飛ぶ飛ぶ、2対4。アウトひとつ取って降りてほしかったが、ノーアウトでハーンに交代。

ここは「三振ちょうだい?」の場面でしたが(ワガママ)、小深田大翔の犠牲フライで1点差に。

最小失点でとどめたあとは、島内颯太郎と栗林良吏にこの1点リードを死守してもらわねば。いえ、追加点取ってくれていいんですよ、打線が(ポソ)。

8回、ファースト堂林のダイビングキャッチにも助けられ(グッジョブ!)、島内、無失点。

9回、栗林、三者凡退で19セーブ目!

ハーン、島内、栗林、連投お疲れさまでした。もし明日、僅差でリードとなったなら、栗林の3連投はあるのだろうか。取らぬ狸の皮算用。3タテしたい。


高齢化が叫ばれたカープも、今はベテランと20代の選手がシャッフル。楽天のスタメンは20代後半の選手が多い模様。フレッシュ感は少なめ。

スタメン選手の名前はおおむね聞き知ってはいたけれど、パッと認識できるのは(こわい存在は)浅村だけ。西武戦に続き、ちょっと寂しい。

交流戦では快調に進んできた楽天だが、ソフトバンクのような手強さは今のところそれほど・・・?

カープはソフトバンク戦以外は、すべて勝ち越し。マジか。それは善戦にも見えるが、ソフトバンクに1つも勝てなかったことのダメージの方が強い。ソフトバンクがリーグ独走しているのがわかります〜。

もっと高みを目指さないと、そう思った土曜の午後。
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2024年6月14日

下手したら早川の完封劇、投手陣と二俣羽月矢野が動かした!


6月14日、楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)、延長11回、0対

よもや、交流戦絶好調の楽天との延長戦を制するとは!

早川隆久に大苦戦。でも、交流戦、こういうのが見たかった。カープ打線は手玉に取られていた。唯一合っていたのは會澤翼だけ。

DHの石原貴規など、関西弁で言うところのおちょくられてた感じ。三振とってベンチに帰るとき、早川、ほくそ笑んでましたもの。腹立つー。は、ある意味ほめ言葉。


下手すると、西武戦の隅田知一郎みたいに完封されていたかも。そうさせなかったのは、カープの投手陣。

大瀬良大地、序盤は球数多くて、正直イラッとした。でも毎回、ランナー出しても、得点圏招いても、粘り強かった。

3回、2アウト満塁の場面で浅村栄斗、いちばん嫌なバッター(カープは今日2度も申告敬遠)。その浅村をフルカウントで見逃し三振、しびれた!

そこから大瀬良は、助走するようにテンポよくなっていくの。7回、111球で投了。


さよう。このときのために昨日、九里亜蓮は一人で130球を投げ抜いたんです。最終の楽天戦でリリーフ陣が心置きなく投げられるよう、スタンバイさせたんです(鼻息!)。

8回、島内颯太郎が、9回、栗林良吏が、ゼロを並べて10回延長に突入。

早川は10回も続投。依然、ゼロゼロ。

10回ウラ、塹江敦哉がいきなりデッドボール。1アウト2塁で、代打・阿部寿樹。中日時代、ここぞでよく打たれたマスターがお目見え(ヒ~)。ここで森浦大輔に交代。

森浦、阿部を空振り三振、浅村申告敬遠、フランコヒットで2アウト満塁。石原彪をセカンドゴロに打ち取って、おつとめ果たしました!


11回、宋家豪。ここで試合が動いた。今日スタメンの二俣翔一がレフト前ヒット! 秋山翔吾がバントで送って、代走・羽月隆太郎が3盗。

これが効いた。ホームに近づいただけじゃない。宋の集中力も散らばした。

そこを矢野雅哉がレフトへ犠牲フライ、羽月ホームイン! 早川には格の違いを見せつけられたが、ここは大きく飛ばした矢野、でかした!

11回ウラ、まさか矢崎拓也じゃあるまいな。黒原拓未? いえ、私たちにはハーンがいました。これは得心の采配。

ストライク先行の胸のすく投球で三者凡退。ハーンは初セーブ、勝ちパターン認定! 


ところで、早川って、なんか西勇輝を思い出した。投球は素晴らしかったけれど、ほくそ笑みながらベンチに戻るとことか、投げ終わった後のベンチでの表情とか、まだまだね。

見て、カープの大瀬良を。あの泰然とした佇まいを。

「エース級の投手は打てないパターン」の展開とはなったが、動かすとしたらここという場面、こんな試合が見られるとは思わなかった。

延長戦をもぎとった最後の攻撃。二俣、羽月、矢野ら若い選手が試合を動かしたのは目を見張るものがあった(ベテラン秋山も支えた)。

でも、両チームともバント多い~(11回の秋山は結果出たのでよしとして)。そこはあんまり楽しくなかったです。
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九里、130球で完封! ところで交流戦の楽しみとは・・・


6月13日、西武戦(ベルーナドーム)、0対

昨日とそっくり得点が入れ替わり、カード勝ち越し。

4回、田中広輔のバントがヒットになって、ノーアウト満塁。なのに、坂倉将吾は空振り三振。佐藤啓介はファーストゴロで、ホーム封殺。あ〃~。

となったところで、矢野雅哉のタイムリーで2点先制!

残塁が多かったカープ、2点だけでは寂しいぞ。そんな7回。小園海斗と末包昇大、今日DHの松山竜平の連打で、やっと2点追加! 途中出場の大盛穂のタイムリーも出て、5点目!


9回、陽川尚将の打球を、大盛がまたフェンス激突のジャンピングキャッチで3アウト! 九里亜蓮は130球投げて、完封勝ちで3勝目。

明日から、交流戦首位の楽天との3連戦。リリーフ休ませてあげられて、よかったです(岡田明丈で)。

ストレート負けしたソフトバンク戦以外、カープはカード勝ち越し。意外(←失礼)。

昨日は5回に打線が爆発(=森下暢仁が自滅)した西武も、今日はヒット2本だけ。元気ないチーム事情がしみる。


交流戦の一番の楽しみは、パ・リーグのスター選手を見られること、知らなかった選手に出会えること。

今回、西武のスタメン見て、パッと見てわかるのは、中村剛也と源田壮亮だけ。

外崎修汰は左太もも裏の張りで登録抹消。日本代表に選ばれていた古賀悠斗や、ベテランの栗山巧も名前は聞き知っていますが、スターが極少。

元阪神の陽川尚将に、元ヤクルトの元山飛優。あれ、交流戦濃度が薄い?

九里はベルーナドームでの登板は10年ぶり。10年前も栗山と中村がクリーンアップだったらしい。カープ以上に、時間が、とまって、いる・・・?


4番のおかわり君の打率が坂倉将吾と同じくらいという西武の苦しさ(カープも苦しい)。おかわり君には、たまに出る大きな一発があるけれど。

元気のない西武でしたが、滝澤夏央とヤンは見ていて楽しかった。とくに滝澤、応援したくなりました(地味か?)。

9回、中村祐太を見ることができたのも嬉しかった。裕太、球、速くなってないか? 1軍で投げ続けてほしいです。

もともと西武は好きなチーム。だから2年前と今年、交流戦を見にベルーナに足を運んだのだけど、明日からいい結果が増えますように。


ベルーナ観戦した昨日。大敗し、なんの見どころもなかったカープ。でも、赤く埋まったライトスタンドの美しさと応援の声が脳に残る。

負け試合。試合が終わる前に席を立つお客さんもいたが、ヒーローインタビューが終わってもまだ、残っている人も少なくなかった。この球場の空気をできるだけ長く楽しんでいたい・・・と思っている人たちのような気がした。

もしかしたら、地元で応援している人たちと違って、たまにしかカープの試合を見にくることができない人たちかもしれない(私もです)。

球場にいる時間が愛おしかった。次回球場に来れたとしても、今日見た選手は、もういないかもしれない。一期一会。ちょっと泣きそうになった。

そんな気持ちで見にきてる客もいることを、選手には知っていてほしい。黒田博樹はそういうこと、わかってくれていて、『決めて断つ』にちゃんと書いてあることも。



2024年6月13日

ベルーナ観戦記、森下5失点、完封負け、稀にみる見所ない試合


6月12日、西武戦(ベルーナドーム)、5対

ベルーナドームで参戦してきましたー。西武ファンのみなさん、連敗止まっておめでとうございます。

球場の雰囲気は存分に味わい楽しんだけれど、まれに見る、見どころない試合だった。

隅田知一郎に完封される。昨日、「敵に塩は送らない」と書いたのに、塩を擦り込まれて帰ってきました。


森下暢仁、5回、あっという間に5失点。

昨日8回、いい当たりを大盛穂にフェン激突のジャンピングキャッチされた滝澤夏央が、代打でヒットを打ったのが皮切りだった。昨日の滝沢には覇気を感じていたので、やったぜ、滝澤と思った。

帰り際、「森下の炎上なんて、かえって貴重なもの見られたかも」というカープファンの方の声が聞こえた。た、たしかに。ポ、ポジティブ〜。

山本由伸だって今永昇太だって、大量失点するときはある。ここまでクオリティスタートで来た森下。張りつめた線上、ガス抜きのような(?)瞬間はやってくるもの。はい、その日に当たってしまいました。


森下の球数が多くなるの、なんとかなりませんか。

ここまで會澤翼とのバッテリーで結果を出して、ベンチも変えてこなかったが、これを機に固定を解いてほしい。森下自身の問題かもしれませんが。あの1年目のテンポよさをもう一度。

2年後の交流戦、森下がカープにいるかどうかわからないし、見納め。という気持ちで来たが。森下はメジャーを希望しているというが、オファーは来るのか? そんな内容だった。

見どころは、しいて言えば、1回。長谷川信哉のピッチャーゴロをはじいた佐藤啓介を森下暢仁がカバーしたところ。さすがフィールディング巧者。


森下がよく見える内野席で観戦。球に力は感じたけど、球数多くなった。それに比して、99球でおさめた隅田。

クラシックスタイルの紺色ソックスが好ましい隅田、まともなヒットは秋山翔吾の2本と野間峻祥の1本だけ。

キレのある球で、つまらせつまらせ、ゴロとフライが山盛り。これはある意味、見どころだった。

8回、久々に堂林翔太が代打で打席に。初球をショートゴロ。ズッコーン。コントか。そういう意味では見どころだった、堂林クオリティ。私は最後まで佐藤を打席に立たせてほしかったです。

末包昇大のけん制死に、野間峻祥の盗塁失敗。

矢野雅哉のところに打球が飛べば安心・・・をナマで目撃。


行ったことのある球場は、東京ドームと、神宮球場と、ベルーナドーム。

屋根があるのに、サイドが環状に空いていて外とつながっているベルーナ。緑や空が見えるのが気持ちいい。かつて、蒸し暑い時期には地獄と聞いていてイメージよくなかったけど、野球日和の今日、とても気持ちよかった。

もともと芝生席だった外野のDNAを感じるせいか、どこか牧歌的なところも、回遊する通路のちょっと丘を散歩するような感じがするところも好き。

マツダスタジアムやエスコンフィールド、芝の香りがしてくるという素晴らしい球場はまだ未体験。でも、ビジターだけど、おとなりに愛着ある球場があるのって、嬉しいなって思いました。


カープも、西武も、外野席の応援団の方が率いてくださって届く応援の声が献身的で、感動してしまう。

昨日も西武ファンの応援は美しかった。こんな重苦しい状況だけど、野次の空気とか感じなかったし。西武、少しでもよい状況に向かっていってほしい。

なんて言ってる場合じゃないカープ。

なんだかなー、球場の雰囲気を味わうためにお金を払った感じだった。試合はつまらなかった。ていうか、試合の体をなしていなかった。
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2024年6月11日

床田7勝目、8連敗西武に塩は送らない! 源田、泣いたらあかん


6月11日、西武戦(ベルーナドーム)、1対

床田寛樹と小園海斗が5月の月間MVPをダブル受賞(小園は初受賞)。二人の受賞がチーム成績に直結してるのが嬉しい。

パ・リーグでは、ドライチ武内夏暉も選ばれたが、西武は今日で8連敗。

8連敗だもの、無理もないが(他人事ではありません)、試合後の西武ベンチが暗い。 

9回、2アウトで陽川尚将がヒット。代走の高松渡が盗塁決めるが、源田はファーストゴロ。

ファーストの佐藤啓介がいったんボールを前に落として取る間に源田はヘッドスライディング。ドキドキしたが、栗林良吏がベースカバーに入って、3アウト!


源田はしばしその場を動けず、うつむいて泣いてた(どこか痛めてないといいけど)。ベンチに戻ってもうつむいていた。

打線の主力がFA移籍する、松井稼頭央監督はシーズン途中でいなくなる。8連敗、チーム状況は重苦しい。

かもしれないが、泣くな! 何連敗してもファイティングポーズを取れ! 泣く前にやることあるはず!

先発の今井達也(金色のたてがみヘアーチェンジ似合ってたのに)は7回2失点。援護なく降板したけれど、ベンチの中で暗い顔はしていなかった。


リリーフのヤンも松本航もよかったし、何よりヤン。三振取って飛び跳ねるパフォーマンスしたり、 お、面白い。溌剌!(ケガせんといてな)

ヤンはビシッと抑えてベンチに戻って、今井と談笑。ベンチは暗くなかったぞ。あ、悪いときのカープみたく、投手はがんばってるけど打線が沈黙してるあの感じか・・・。

西武ファンがロッテファンのようにピョンピョン飛び跳ねる9回、流れるチャンステーマ(なのかな?)が美しかった。どんなに連敗してても(だからこそ?)応援してくれているファンに、うつむく顔を見せたらあかんと思った。

西武はもともと好きなチーム。早く連敗止まってほしい。でも、敵に塩は送らない(この3連戦が終わってから勝ってね)。


床田、今日も安定感あるテンポいい投球。8回1失点で7勝目。

またかまたかというくらいショート矢野雅哉のところへ打球が飛び、そのつどシャッシャッシャーと打球処理。

矢野は5回にヒット、2盗3盗も決めた。やらかしているイメージも強かったが、なんと盗塁9コはリーグトップ。

もしかしたら、カープから盗塁王が~(待て、まだ6月)。でも、それだけ塁にも出ているということ。これはいよいよ周りが認めざるを得ないことに。

と、矢野がチャンスを作ったのだが、野間峻祥はフルカウントで見逃し三振。まさかフォア狙いじゃあ、あるまいな。(睨)


2回、菊池涼介の先制4号ソロが出た後、追加点はなし。ソフトバンク戦のようにならないことを願った7回、矢野が2塁打。秋山翔吾のゴロで進塁して、代打・松山竜平。

フェンスギリギリのライトフライを長谷川信哉がジャンピングキャッチ。う~。しかし犠牲フライとなって、貴重な2点目が!

8回には、代打・滝澤夏央のライトフライを途中出場の大盛穂がフェンス激突のジャンピングキャッチ。グッジョブ! 滝澤と西武ファンのみなさん、ほんと申し訳ない。

その後、佐藤龍世の2号ソロで、西武ファンを湧かせました。そして、源田涙の9回で試合終了。


秋山がベルーナで打席に立つというのにも、きゃ~と声が出ました。6回には、山野辺翔の打球をスライディングキャッチ。もともと守備に定評はあるが、慣れ親しんだフィールドで見事なお仕事。

佐藤啓介が今日もファーストスタメンだったこと、そして4回にプロ初ヒットが出たことも嬉しかった。2試合目で、早めに出て、よかった。明日もスタメンで出してほしい。

明日はベルーナにて観戦してきます。敵に、塩は、送りません(今だけは)。でも、あの9回ウラの美しい応援、見たいです。
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2024年6月10日

今年もベルーナへ行ってきまーす


交流戦も今週で終わり。寂しいです。

山本由伸も、吉田正尚も、もういない。トッププレーヤーが次々メジャーへ渡り、レベルがじりじり下がっているNPB。

それでも生ぬるいセ・リーグの試合より、パ・リーグとの交流戦の方が刺激的で好き。

関東圏で見られる唯一の交流戦が、西武戦(あ、すみません! ロッテもありました。zozoは住まいから遠いのよ~)。

2年前、ベルーナドームへ初上陸。あのときは、「生きてるうちに一度見ておきたいシリーズ」第2弾で、森下暢仁を見に行ったんです(ちなみに、第1弾は黒田博樹。2015年、東京ドームでの巨人戦)。

ご近所に球場があって気軽に立ち寄れるという方には大げさに聞こえるかもしれませんが、持病があって、ときに座敷犬的な私にとって、球場に出かけて、数時間をそこで過ごすって、ちょっとした遠出&大ごとなんです。


今年はカープがベルーナにやってくる。しかし、ややもすると無得点打線になるカープ。かたやリーグ最下位、松井稼頭央監督のシーズン途中退陣と迷走している西武。迫力に欠けるマッチアップ。

西武にはもう山川穂高もいない。見るのが楽しみなスターがいない!(カープは、カープは?) 

今年はもういいかなと思っていたところ、昨晩、コンシェルジュ(夫です)が、「西武戦、チケット、まだあるよ~」。


そんなこと言われると・・・ザザザと吸い寄せられ、パソコンの画面上で座席を確認して、チケット購入。6月12日(水)の西武戦のチケットを取りました。

最近、体調もいいいし、行けるときに、見たいものは見ておきたい、と。またあの球場の空気を感じられるのが、すごく楽しみ。

また今回も、森下の日を選ぶ。カープのユニフォームを着た森下を見るのは最後になるかもしれませんし。


2年前、ナマで見て華を感じたのは、森下と、打撃練習中の中村奨成(どこ行ったー)、小園海斗のショートの守備(今サード・・・)、打席に向かう代打の長野久義だった(長野はもういない)。

矢崎拓也は身体から熱を放っている感じがあって、生命体として見ていて面白い存在だった(最近、元気ない、矢崎)。

今年はどんな発見があるでしょう。森下はもちろん、当時若手で今主力の小園の打席が楽しみ。古巣にての秋山翔吾も。

末包昇大がホームラン打ってくれたらいいのにな。あ、新井さんがマウンドに飛び跳ねて出てきてくれる展開になったら最高なのに。見せてくれー。


2年前は、2対1のロースコア。森下の投球、テンポ悪かった。でも、思い返せば2失点で抑えていたわけだ。貧打だったわけだ。この無限ループ。

ローテ通りに行けば、西武は隅田知一郎。隅田のテンポいい投球を見るのも、実はすごく楽しみ。

隅田がテンポいい投球で魅せてくれたら、カープ打線は苦しむわけなんだが、アハハ~。とにかく、両チームとも、いいプレーが見たいのよ~。
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2024年6月9日

菊池・松山・秋山のベテランデー! 脳内はアドゥワが勝ち投手


6月8日、ロッテ戦(マツダスタジアム)、対1。

気がつけば、2カード連続勝ち越し!(えぇ、まだソフトバンクにストレート負けの残像が・・・)

アドゥワ誠が6回無失点。序盤失点するものの、大崩れなく持ちこたえる・・・そこに信頼感あったアドゥワが、今季初めてゼロで抑えた。

吉井監督が「調子が悪すぎる」と嘆くほどのロッテ打線はアドゥワから2安打。勝ち投手にしてあげたい投球だった。でも、チームが勝って終われてよかった。


6月7日、支配下登録された左藤啓介が8番ファーストでプロ初スタメン。 遅くなってごめんね、うちの球団、判断遅くてもたついて。

その佐藤、初打席はピッチャーゴロ。も、メルセデスが悪送球して、いきた! 持ってる?

今日は3打席ノーヒット。末包昇大もノーヒットだ、気にすんな!

6回、2アウト3塁の得点圏ではショートフライ。小園海斗も秋山翔吾も末包も、1回と2回と7回、チャンスの場面で凡退だ、気にすんな!(末包~)

7回から田中広輔がファーストに守備固め。完走はなかったが、エラーなく終えたことはよかったのでは。

これからたくさん打席に立って経験を重ねてほしいが、ベンチは佐藤をどうしたいのか、今のとこ、わからない。次、スタメンあるのどうなの?


スタメンマスクは石原貴規。昨日、佐々木朗希からヒットを打ったのは、小園と石原だけ。石原の存在感が増してます(=坂倉将吾の存在感が薄くなってます)。

8回、ヒット打って代走出された石原に代わり、9回マスクをかぶったのは會澤翼。正直ホッとした、守備の不安定な坂倉じゃなくて。

森下暢仁の1年目、坂倉とのグイグイ行くバッテリーが大好きでした。新井さんが監督になって直訴して正捕手の座をつかんだときには、やったーと思った。

でも、ポジションは直訴して手に入るものではない(草野球ならいざ知らず)。坂倉のことはずっと応援してきたけど、坂倉の捕手にこだわってていいのかわからなくなってきました。


それは矢崎拓也も。最近、矢崎が出てくると、不安です。

7回、連続フォアを出して、塹江敦哉の出したランナーを岡大海の犠牲フライで返し、同点に。

抑えればフォア出してもオッケー。負けにつながる連続フォアはつらフォアです。勝ちパターン7回のイメージ強かった矢崎も、循環が必要。


今日はベテランデー。5回、秋山と野間峻祥が連打。菊池涼介のスクイズで1点先制

バントはなくていい派ですが、菊池だけは別。お金がとれるバント。あと、非パワー系の矢野もよし。

だが、6回、小園ヒットの後、石原にバントさせたのは興醒め。末包や石原、小園らにバントはほんとにつまらない、たとえ上手く決めたとしても。

8回、石原ヒット、矢野内野安打。そして代打・松山竜平が2塁打! やったよー。秋山の2点タイムリーも出て、4対1!

3点リードで、9回、栗林良吏のおでましだ。願ってもないカープの方程式が今日は成立。下位打線を三者凡退で、17セーブ目!


ヒーローインタビューは秋山と松山のベテランタイムリーコンビ。

秋山のお立ち台はいつもいいですね。テンプレ回答でなくて、適当なこと、綺麗ごとは言わない。

「雨の中止を願ってたんですけども」と言ったときには、それ言う? と思ったが(雨は選手にとってケガのリスクも増えるし無理もないですが)。

「みなさんがたくさん入っていただいたおかげで球団を動かし、1打席目立つことができて3本打つことができました」と結ぶところが、心憎い。

来週は、交流戦最下位の西武と1位の楽天。どんな試合になるのか。実は今日、水曜のベルーナドームのチケットを取りました。ふふふ(つづく)。
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2024年6月8日

いつまでもあると思うな、佐々木朗希に羽月の御利益


6月8日、ロッテ戦(マツダスタジアム)、対3。

6月6日から2泊3日で大腸内視鏡検査のため入院していまして(定期的にやってるもの)。

カープ戦はスポナビの一球速報とradikoでの断片的な観戦でしたが、日ハムに勝ち越すとは。ロッテ相手に大瀬良大地がノーヒットノーラン達成とは。

昨日は、7回くらいから、「あれ、大瀬良。これって・・・」。あれあれ、まさかほんとに9回まで。連続フォア出して、2アウト1塁2塁。打席にはポランコ。


打球よ、飛ぶなら菊池涼介のとこへ(小園海斗のとこへは行かないで)。いや、3ラン打たれても、4点ある。心配すんな! と構えていたら、野間峻祥が大事にボールをつかんで3アウト!

ヒーローインタビューで、「そういったものには無縁だと思っていたんで」と言っていた大瀬良。私も意表をつかれました。カープでノーノーやるなら、床田寛樹かな、と思ってました。

なにかと話題が少ないカープが華やいだ瞬間。これも、エラーがなく、野間の先制2点タイムリー、小園の2点追加タイムリーと援護あってのこと。

7日に登録された佐々木朗希が登板しなかったことも大きかった・・・(という今日の結果になった)。


一時期、身体が薄く見え、ふわふわしていた大瀬良。今年は身体もしっかり安定感。今年は終盤まで完走できるでしょうか。

たとえば5月31日のソフトバンク戦。7回1失点(自責ゼロ)で勝ちがつかなかった試合でも、大瀬良のベンチでの佇まい。なんだかんだ言っても、大瀬良のそういう表情に出さず泰然としているところは、いいなと思う。

たまたまカメラに抜かれている(抜かれていない)だけのことかもしれないけれど、目前で勝ちを落として明らかにガッカリした表情をするピッチャーを見ると、まだまだだなと思う(カープにはそういうピッチャーは少ない感じがする)。


で、佐々木朗希は、表情に出る。まだエースとは呼べませんな。ていうか、メジャーに行きたい気持ちが先走ってる佐々木をロッテファンはどう思ってるの?

いえ、いいんですよ、メジャーに行きたいと思うのは。そら行きたいだろう、行ってくれ。

でも、今オフ、「ロッテでしぶしぶやります」的なものを感じて、私は応援したいという気持ちにはなれなかった(山川穂高の人的補償を拒否したのがホントなら、和田毅のことも)。まだちゃんとローテを守ったこともないのに。ツーン。

そんな和田や佐々木をギャフンと言わせたいのに、負けてしまう交流戦。悔しいー。


華やいだ大瀬良のノーノーの翌日、玉村昇悟と佐々木朗希の同学年対決は、パッとしないものに。

2回、矢野雅哉が振り逃げ、石原貴規ヒット、玉村昇悟バントで、佐々木朗希が悪送球の間に、矢野先制のホームイン。

佐々木からまず1点はとった! そして、それきりの1点になった。

2番に羽月隆太郎。昨年、佐々木から粘って粘って9球目、2点タイムリーを打った羽月。今日はスタメンだろうと思っていたが、やはり。

しかし、空振り三振、見逃し三振、見逃し三振。佐々木が降板した8回、代打は送られず、また見逃し三振。ベンチは点を取るつもりはないんだな?

しかも5回、1アウト2塁3塁、荻野貴司の打球をサード・羽月が後逸。逆転されてしまった。


玉村は5回2失点(自責ゼロ)72球で降板。もう1イニング行けそうだったが、6回は森浦大輔。佐藤都志也のタイムリーで1点追加されてるし。

カープの安打は、石原貴規と小園海斗2本の3本だけ。つながりません、勝つまでは。

スタメンマスクは石原。坂倉将吾はファースト。坂倉、存在感が日に日に薄くなっています。阪神は佐藤輝明を2軍に落として(戻して)循環させてますのに。

ウエスタンでダントツの打率を上げている育成の佐藤啓介が、6月7日、支配下登録。やっとだ。おっそい!

なのに、あれ? この期に及んで1軍登録なし。いつ出すの、明日なの? ソフトバンクなら、さっと上げて、出す。そういうとこだぞ、カープ。
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2024年6月6日

秋山はわかってくれてた、ファンのがっかり感


6月5日、日ハム戦(マツダスタジアム)、対0。

森下暢仁、8回無失点で5勝目。最後はハーンが締めて、日ハムに完封返し。5連敗止まった! 

東京2020オリンピック(開催は2021年)の表彰台で隣りあって並んでいた森下と伊藤大海が先発。美しい絵。

ヒーローインタビューでも森下が言ってましたが、連絡とりあう仲なんですね。華のある対決は大歓迎。


しかし、昨日の無得点スタメンと顔ぶれがほぼ同じ。スタメンマスクが坂倉将吾から會澤翼に変わっただけ。これで勝つ気かと、最初は失望感が正直あった。

菊池涼介に田中に會澤、三連覇時代の主力がいまだ並ぶカープ。この逆戻り現象にも。

田中広輔が5番・・・。セ・リーグ仕様のスタメンで勝つもりなのか〜。

田中のソフトバンク戦の同点3ランがカープベンチと多くのカープファンの心のお守りみたいになってる?


1回、秋山翔吾が先頭打者ホームラン!  しかも初球。無得点免れたぁぁぁ。という喜びが先立つ(そこ?)。

でも、ソフトバンク戦の初戦、菊池のソロの後、ぷつりと凪の時間がやってきたことを忘れまじ。まだ喜べまい。

森下は1回2回を三者凡退スタート。これも、昨日の床田寛樹の3回まで三者凡退で、4回から若ハム打線に火がついた。まだ喜べまい。

3回、松本剛、上川畑大悟が連打。きたー。が、1塁3塁で残塁。

4回、小園海斗と末包昇大が連打。3番4番コンビが打った! が、田中も菊池は凡退。


6回、秋山と野間峻祥が連打。ここで小園にバントさせるベンチ。なぬをー。

だが、小園がバントを上手く仕留めて伊藤の悪送球を誘い、内野安打に。その間、秋山ホームイン! 小園、塁上で久々のガッツポーズ!

田中が犠牲フライで、もう1点。薄氷を踏む1点より、3点。ふところが少し暖まりました。

森下、7回8回は三者凡退。今日は静かめ、若ハム打線。この後、栗林良吏で締められたら最高だ。


8回、伊藤から代わった矢澤宏太が、先頭打者の野間にフォア。小園ヒットで猛打賞。

末包ピッチャーゴロで、1アウト1塁3塁。田中が今日2度目の犠牲フライで、2打点目。犠打に犠飛と地味ながら、4対0に。

ここまでは試合の体をなしていた。

菊池と矢野雅哉に連続フォアで満塁。會澤にもフォアで押し出し、5点目が。

山本拓実に代わって、代打・石原貴規の打席でワイルドピッチ、6点目。

ハムの自滅で3点上積み。ありがたい(?)ことではあるが、カープの得点の印象が薄まる。しかも、大勝した翌日は、たいてい点が取れないカープ。明日の九里亜蓮、どうしてくれよう。


秋山と田中のヒーローインタビューが興味深かった(お立ち台には森下も)。

秋山「点が取れない試合だとファンの方も見に来甲斐がないと思うので、夏休みまでにはいい形を作っていって、たくさん見に来てもらえるように野手としては頑張りたいと思います」

ファンの気持ち、よくわかってくれてたんですね。そう、そこ!

田中「今日の僕の打席を若い選手が見てどう感じてくれるか、ヒットじゃなくても点を取れるっていうのを意識しながら練習してほしいなと思います」

ほんと練習してほしい。普段ベテラン面をすることのない田中の若い選手への言葉に、おっ、となる。「まだ僕はベテランだと思ってないので若々しく(いきたい)」と言っていたが。

1アウト3塁で、犠牲フライすら打てず、あれよあれよと3アウトになる悲しみといったら。今日、田中が2度、外野へ飛ばして打点を上げてくれてよかった。


その反面、ファンはできれば犠牲フライやバントではなく、スカッと打って点を取ってくれるところを見たいとも思う。もちろん、どんな形でも点を取っていく姿勢は大事と心得つつ。

「秋山さんが夏休みまでと言ったんですけど、明日から打線爆発できるようにチーム全体で戦っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします」と結ぶ、田中。

最後の挨拶に、社会人感じた。田中も、犠牲フライ以上に、打線を爆発させたいと思ってくれているようなので、こちらこそよろしくお願いします。
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