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2023年11月29日

カープグッズとエピソードも、隠れた名作ドラマがあった!


シーズンも終わったことだし、オフの期間は早く寝ることに。

野球中継を見て、その後、ブログを書いたりしていると、おのずと遅くなる就寝時間。ファンもオフの間にリカバリー。開幕に備えて、体力を温存しておこうっと。

そんなわけで、アジアプロ野球チャンピオンシップを(小園海斗と坂倉将吾を)見るために登録したPrime Videoや、TVerで、気になってたドラマを時間のあるとき、見ています。

1月2日、「義母と娘のブルース」のスペシャル版が放送されるとか。そこで、ただ今、TVerで竹野内豊の関連作品を期間限定で配信中。もう一度見たかった「もう一度君に、プロポーズ」も配信中。


以前、U-NEXTで見たことのあるドラマ。このブログでも書いたことがあるのですが、もう一度。竹野内豊さんが演じる主人公の父・小野寺昭さんがカープファンという設定なんです。

「江夏の21球」や、1997年、阪神戦で3点差をひっくり返した「緒方の逆転満塁サヨナラホームラン」のエピソードなどが父と子の会話に随所に折り込まれているのです。

小野寺さんがツバメのひな3羽に、即興で「衣笠・ギャレット・北別府」と名づけるシーンも(今年は特に沁みる。北別府さ~ん)。


放送当時、大きな話題にはなっていなかったかもしれないけれど、竹野内豊さんって、顔立ちの美しいだけの人ではなかったんだと、その演技が目に沁みる。小野寺昭さんの存在も心に沁みる。

それとともに、実家にはカープの応援グッズや、前田智徳(1番)や、栗原健太(5番)のユニフォームが飾ってあったり、いちいち赤いものに反応してしまいます。

カープファンが全国区になる少し前?の2012年に放送されたドラマ。それだけに、この設定と演出に心憎さを感じます。

12月9日まで6話から10話を配信中。12月9日から1月2日にも配信予定のようなので、チェキラ!
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2023年11月11日

新しさを拒むカープにエディー・ジョーンズの名言を


今朝、ラジオで面白い話を聞いた。

先日、ラグビーオーストラリア代表ヘッドコーチを辞任したばかりのエディー・ジョーンズさんと対話した、スポーツジャーナリスト・生島淳さんの話。(「まとめて!土曜日」TBSラジオ、11月11日)

2012年から2015年まで、日本代表ヘッドコーチをつとめていたエディー。再び、日本代表のオファーがあったのではと噂されているけれど、今のところオファーはないそう。

ただし、「私の情熱は日本代表にある」と。


そこで、「もし、ヘッドコーチになったら、どんなプランを考えているんですか?」と問うた生島さんに返ってきたのがこの言葉。

「まず、メディアも、ファンも、新しい状況に慣れることだ」

そのココロは・・・

「たとえば、リーチマイケル、稲垣啓太、堀江翔太ら、2015年のワールドカップから出ているベテラン選手というのは、ポップミュージックと同じだ。耳慣れているので、彼らが出てくるだけで、みんな安心する。ただし、そればっかりやると、成長がなくなる。新しい環境、新しい選手が出てくることに、メディアとファンは準備しなければならない」


これを聞いて、はい。思い出しましたとも、今のカープを。

菊池涼介は今でもスタメン張れる選手ですが、田中広輔、會澤翼、松山竜平ら、三連覇に主力だった選手が当たり前のように重用された今季のカープ。

野間峻祥や上本崇司らも、多くのカープファンにとっては見慣れた選手たち。カープ在籍期間は短いが、秋山翔吾は野球界でポップミュージック的存在。

いや、ファンだけじゃなく、球団や、新井さんや、地元メディアにとっても。


エディー・ジョーンズは昔から、「わたしの仕事は、選手の居心地を悪くさせることだ」と言っているそうです。

居心地がいいと、そこで満足してしまって成長のスピードが緩んでしまう。常にプレッシャーをかけ続ける(それは選手にとっても、スタッフにとっても、大変なことだけど)。

そして、選手だけでなく、ファンにもそれを受け入れる準備が必要だ、と。

もし、ヘッドコーチになれるのであれば、新しい選手が活躍できる仕組みを作っていって、やりたい、と。


今年のラグビーW杯フランス大会で主力だったのは、前回、前々回のW杯を経験したメンバーだったと聞いて、驚いたことがある。それって、まんま今のカープ。

「カープは家族」と掲げる新井さん。私はその言葉にずっと違和感がある。

でも、地元メディアは何の疑いもなくそのフレーズを使っているように見える。その言葉を受け入れているカープファンの方がもしかして多数派なのかもしれないけれど。


「20~25歳の核となる選手を育てないといけないというのはあるけれど、それありきではスタートしない。結果を出しているのに無理に世代交代を進めるということはやらない」と語っていた新井さん。(「デイリースポーツ」)

今年はシーズン前にWBCのあった変則的な年。WBCの影響が少なかった(栗林良吏以外は)ことはカープに少なからず幸いしたと思うのです。

2位になれたことは嬉しかった。昨年までの3年間がとてつもなく楽しくなかっただけに。

でも、球団も、地元メディアも、今のままでいいと思っているような、新しい状況を拒んでいるような感じがして、おなかの底からはワクワクできなかった。

私は、新しい環境、新しい選手が出てくる準備は出来ています。出てこーい。出してこーい。
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2023年10月16日

ファンサービスてんこ盛り、CSファイナル進出を決めた日


CSファイナル進出をストレートで決めた10月15日の試合。話題がてんこもりでした。

始球式のためマウンドに上がった山本浩二さん。なんか球場が騒然としていると思ったら、鈴木誠也が打席に。開始5分前、新井さんに声かけられて突然の登場。

黒田博樹の姿も見えました。やっぱり誠也も、黒田も、そこにいるだけで華がある。

カープファンにとって、嬉しいサプライズでした。おちゃめな新井さん、ようわかってはる。


この日、先発だった森下暢仁も、誠也が来ていたことで、ちょっと気持ちが落ち着いたそう。

無観客とはいえ、東京オリンピックの決勝戦や、学生時代の国際試合等々、いろいろ経験してきている強気が持ち味な森下でも(最近は1年目のときほどでなくて寂しい)、CSでの登板に少し緊張していたのかな。

それを聞いて、改めてカープがCSを戦えてほんとによかったと思った。三連覇を知らない若い選手に、ヒリヒリした経験をしてほしいと思っていたので。それまでの3年には味わえないことだったので。


戦いすんで、試合後のセレモニー。ファンへの挨拶をせんとすというところで、新井さんが「私の前に選手を代表して、今日もナイスピッチングでした、最優秀中継ぎ投手、島内より皆さまに一言御礼を申し上げます」。

突然、島内颯太郎に振って、ここでも会場をわかせていた新井さん。新井さん流の、最優秀中継賞へのお祝いと賛辞。


島内は突然のことすぎて、最優秀中継賞のことには触れずに、「本日は応援ありがとうございました。しっかりと甲子園でも勝ってマツダスタジアムに帰ってきます。応援よろしくお願いしまーす!」と短めに、でもしっかり挨拶。

現役時代も、今以上にほんとの若手だった坂倉将吾になんか振ったことがあったような。試合以外でも選手への度胸をつけさせる上司。ファンサービス上手。

でも、ファイナルステージ進出という、なによりのファンサービスをしてくれた。
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2023年9月14日

いるべき場所に選手を置けば、勝ちはやってくる


9月14日(木)、ヤクルト戦(神宮球場)、5対6。

阪神がアレを決めた日、逆転勝ちで連敗止まる。

3月、大いに盛り上がったWBC(もちろん関心ない人も少なくなかっただろうけど)。時は流れ、インパクトは阪神の優勝へ。今年の流行語大賞はAREかな? おーん。

カープが負けた時点で阪神のアレが決まる今日だったが、阪神がどうあれ、今日は勝ちたかった。

勝つ気あるの?と思われた選手起用が続いていたが、さすがに今日は新井さん、やっとシフトチェンジしてきた。


1番・野間峻祥、2番・羽月隆太郎、3番・末包昇大、4番・堂林翔太、5番・小園海斗、6番・デビッドソン、7番・マクブルーム、8番・會澤翼。

秋山翔吾がベンチ。菊池涼介に代わってセカンドに置かれていた小園が5番でショート。

ブログタイトルが「フィールド・オブ・ドリームス」みたいになっていますが、小園はショートで看板選手になってほしいのだ。田村俊介が外れたのは残念だが、この2点には納得。

過去の実績ある選手と昔なじみの選手を重用してきた新井さんが、新しいことを受け入れるのにはかなり時間がかかったけれど、来季に向けて、少し、希望が湧いてきた。

でも、明日すぐまた逆戻りするかもしれない。ここで勝って、こういうラインアップを定着していこう。がんばれ選手。


2回、4番の堂林が昨日に続く11号ソロで、先制。よっしゃー。菊池や上本崇司でも勝てていたけど、4番目の打者はこういうのがいい。

だったが、遠藤淳志がそのウラ、長岡秀樹の2点タイムリーで、あっさり引っくり返される。

3回には、山田哲人と村上宗隆に連続ソロで、3点差。フォアとデッドボールも連発。

4回、先頭打者の長岡にフォア、塩見泰隆のタイムリーで、4点差。遠藤は4回途中5失点でアンダーソンと交代。

2試合続けて好投していた遠藤だけに、こういう揺り戻しも予想はできたが、今日は勝ちたかった試合。それはもう落胆しました。

誰にでもある調子の悪い日だったのか、連敗続きのプレッシャーなのか。もし後者なら、か弱すぎる。ピッチャーたるもの、山本由伸のような心技体を目指そう。


このままかと思われた5回、代打・田村俊介が2塁打。よっしゃー。やっぱりスタメンで育ててほしい。あなたは少ないカープの光~。(「Lemon」の節で)

続く野間峻祥も2塁打で、今日は2点とったー。(目標は、そこじゃあ、ない)

遠藤の後は、またしてもリリーフ陣が踏ん張った。アンダーソン、河野佳、中﨑翔太、大道温貴が無失点リレー。


8回、3点ビハインドで、代打・秋山翔吾がフォア、堂林がヒット、小園がタイムリーで5対3。

デビッドソンは空振り三振。4番の堂林と5番の小園は主軸でイキイキしていたが、デビッドソンは今日はブレーキに。

選球眼のよさも魅力のマクブルームがフォアを選んで、ノーアウト満塁。

代打・松山竜平にもフォア。押しだしで5対4に。ジリジリジリ。


なおも満塁。代打に磯村嘉孝。磯村? なんで磯村? なんでー?(坂倉将吾いるのに)と3回連呼してしまったが、磯村が逆転タイムリー! うぉぉぉぉ。

あとは島内颯太郎と栗林良吏が三者凡退で、締めました。

磯村の、ファンの方たちへの感謝を述べる落ち着いたヒーローインタビューは好ましかったです。

今日も神宮のカープファンの声援は大きかった。最後に神宮で勝って終れて、よかった。
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2023年4月8日

新井さん見た目さわやか、なか停滞感


4月7日、巨人戦(マツダスタジアム)、4対2、2連勝

巨人が13残塁で2得点昨年のカープのようなありさま。ともに拙攻だったが、巨人がカープを上回っていたことに大いに助けられたゲーム。

1回、野間峻祥の走塁が新井さんのリクエスト実ってせーフ判定、秋山翔吾フォア、吉川尚輝のエラーと、ラッキーが続いて満塁。で、西川龍馬がタイムリーゴロで1点先制。

このチャンスで1点もぎとるのがせいぜいなのが、今のカープ。


でも、スイスイとではなかったが、調子はよくなかったが、先発・大瀬良大地に勝ちがつき、栗林良吏にセーブがつき、連勝できてよかった。

7回ターリー、8回松本竜也が勝ちパターンとして出てきた。ここで戸根千明に出てほしかったな。

昨年、ソフトバンクの藤本監督がカープ戦で藤井皓哉をリリーフに送り出したような演出、新井さんはしてくれなかった。

まだ戸根がそういう立ち位置にいないということかもしれないが、残り2戦、巨人相手にバシッと抑えてほしいな、戸根に戸根に。


デビッドソンの存在感が増している。4番的な? 3回、満塁できっちり逆転の犠牲フライ。

案外、カープにはこういう場面で犠牲フライすら打てずがっかりさせられることが多いかったので、頼もしかった。守備もよかった。

6回、オープン戦で打率1割未満だった堂林翔太が、代打でリードを広げるホームラン。本人はもちろんスタメンで行きたいだろうけど(三振三振が目に浮かぶ~)、もう右の代打として、相手チームを嫌がらせてほしいです。

それにしても、堂林のときの歓声ったら。人気ありますね。2015年からのカープ歴なので、堂林ピーク時代の臨場感がないのです。

昨年、ベルーナドームへ西武との交流戦見に行ったときも、なにげに堂林ユニを着ているファンの方が多い気がしました。


田中広輔が連日ショートスタメン。阪神戦のスタメン発表での歓声も大きかった。人気あるんですね。私にはその大歓声が驚きというか違和感というか臨場感がないというか。

小園海斗~。田中先輩と競う時代はもう過ぎたのに、何しとるんじゃ~。打席での成長を見せてくれまいか~。

しかし、いまだに田中を繰り出してくるとは新井さん。ここは何時代かと思いました。タイムスリップしたかと思いました。また田中問題が勃発するとは思いもせなんだ。


4月7日、希望の星・田村俊介は登録抹消されてるし。どこまで守りに入るつもりなんだろう。いや、田中スタメンは守りに入ってもないと思うけど。隙ありだと思うけど。

選手起用に偏りと強いこだわりのあった緒方時代や佐々岡時代の閉塞感と絶望感はものすごいものがあった。

新井さん、一見さわやかに見えるが、野間や田中へのこだわりは緒方時代を思い出させる。

監督に就任してから、1軍2軍のコーチとのコミュニケーションも大事にしている(していく)ように見えたが、コーチ陣もこれでいいと思っているの? 何にも言わないの? まだ始まったばかりだけど。

だとしたら、過去の3年(プラス1年)と何にも変わらない。あの開幕前の何か変えてくれる空気はシュゥゥゥ。
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2023年3月27日

視野の広い大谷、危機感のないカープ


WBCきっかけに、野球(できればプロ野球)に興味を持ってくださる方が少しでも増えたらいいなと思っていた。

「今までまったく野球に興味なかったけれど、WBCの試合中継ですっかり野球にはまってしまい、昨日、夫と一緒にスポーツ用品店に行ってグローブを買ってしまいました。グローブを手にはめるのは生まれて初めてです。めちゃくちゃ興奮しています。キャッチボールデビューします」

これは、今日、「パンサー向井の#ふらっと」(TBSラジオ)で紹介されたメール。「野球を見に行こう」じゃなくて、「自分でやってみよう」だなんて、素敵だ!

日本代表が帰国した日、成田空港に来ていた、この春、中学生になる男の子が「部活、なにやろうかなと思ってたけど、野球やりたい、続けたいと思った」とインタビューに応えていたのも、嬉しかった。


で、プロ野球ファンの私ですが、今回のWBCを思う存分楽しんで、メジャーリーグのことも知りたくなりました。こんな気持ちになったのは初めて。

メジャーのことは、ニュースで取り上げられているときに見る程度。でしたが、どの土地になんていうチームがあるのか、そんな基本のことから知りたくなった。

本物は、人の行動(考え)を変えるのです。


「日本だけじゃなく、韓国も台湾も中国も、その他の国ももっともっと野球が大好きになってもらえるように、その一歩として優勝できてよかったし、そうなってくれることを願っています」(「女性自身」)

これは優勝後、大谷翔平が語った言葉。優勝を喜ぶ選手はいても、野球の普及まで考えて言葉にする選手はなかなかいない。

1988年、サッカー日本代表が、ジョホールバルでW杯の初出場を決めたとき、大喜びする選手の喧騒の中、「Jリーグも盛り上げてください、よろしくお願いします!」と、ひとり声を張り上げていた中田英寿を思い出す。


視野の広い大谷。ファンがいて当たり前と思っている、危機感ないカープと大違いだ。カープを甘やかしているファンがたくさんいるということでもあるんだが。

あの、背番号が見えない、見てるだけで戦意喪失しそうな新ユニフォームは売れているのでしょうか?  売れ行き不振が続けば、さすがに球団も重い腰を(軽い脳を)持ち上げないだろうか? うーん。

WBCメキシコ代表の、赤に緑の背番号ユニ、コントラストくっきりでよかった。カープもあの配色の特別ユニ、ありましたよね?

今年のマツダスタジアム、「空席あり」のオンパレード。この3年(プラス1年)と、佐々岡体制を放置していた球団を見ていたら、そうなりますわ。思い知るがよい、球団よ(わかってますかー)。
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2023年3月16日

あ〜、WBC、藤川さんの解説聴きたいな


WBC、準々決勝のイタリア戦は19時開始。いうても、まだ会場は東京ドーム。アメリカの球場での準決勝、決勝が本番という感じ。ぶじ、進めますように。

カープのオープン戦も、まだ本番ではないので。オープン戦の結果がリーグ戦に直結しないことはよくある話なので。思うことはあるけれど、まだ何も言うまい。

そう言いつつ、田村俊介が結果を出していることには心躍ります。あとは・・・(歯切れ悪い)。

新井さんが「俺は好き嫌いで起用しない」の公約をどれくらい貫けるのか、ちょっと懐疑的になりそうなオープン戦での顔ぶれですが、これも始まってみるまで何も言うまい。


今日のWBC、テレビ朝日が中継。また古田敦也&松坂大輔コンビ。尊敬できる実績のお二人だけど、発見をもたらしてくれる解説はない。

「1本出てホッとしたでしょうね」とか、そういうの、私でもわかりますから。当たり障りのないこと、専門家に言われてもな。

もっと技術的なこと、解説してくれないかな。知名度と過去の実績で今の席があるけれど、お金のとれる解説と思えない。

ワクワクする日本代表のプレーに比すると、ワクワク感が目減りします。もったいない。実にもったいない。あぁ、藤川球児さんの解説が聴きたい。


3月15日、荻上チキ・ Session(TBSラジオ)のWBC特集が面白かった。

ゲストは、大の日ハムファンのえのきどいちろうさん(コラムニスト)と、ヤクルトファンの長谷川晶一さん(ノンフィクションライター)。

とりわけ、えのきどさんの話が面白い。いつも思うのだけど、知らなかった情報を発信してくれるのです。

なまじ勉強不足の解説者より、よっぽどプロ野球ファンの話の方が面白いと思うこと、多々あります。ファンの集中力は、情熱は、すごいのよ。



1次ラウンドで韓国に勝ち、株をあげたオーストラリア(でも、日本の社会人チームとの練習試合にボロ負けしていたそうです)。合宿先の府中へも足を運んでいたえのきどさん。そこでの草野球チームのようなほのぼのした話には笑いました。

実際、いろんなところに足を運んで、目配りしていて、その視点と臨場感と表現力がいつ聴いても楽しいんですよ。

よろしければ、radikoのタイムフリーで。または、WBC特集のページの一番最後、podcast でも聴くことができます。
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2023年3月13日

栗林見るのが楽しみだったのに・・・腰の張りで日本代表を離脱


3月12日、WBC、オーストラリア戦(東京ドーム)。1対7で、日本代表が1次リーグ全勝。

山本由伸、高橋奎二、大勢、湯浅京己、髙橋宏斗の完封リレーが見られるか? の9回ウラ、ホームラン打たれて1失点してしまったけれど、髙橋宏、いいですね。

スゴ腕ぞろいの日本代表投手陣、髙橋宏を見るのがじつは一番楽しみだったりする(宮城大弥と伊藤大海も。佇まいに雰囲気のある選手にひかれます)。


まるでマシンのようにポンポン投げる、パーフェクト感がすごい山本も好きなんだけど、髙橋宏は「人間」って感じ。打ち取ってやると向かっていく感じが、感情がメラメラ出ている感じが見ていて面白い。心動かされる。

ヌートバーを見出したこともだが、髙橋宏を日本代表に選んだこと、栗山監督、グッジョブ。

そう言えば、お正月の、各チームの選手が競うバラエティ番組で、的当てゲームが1コも当たらなかった髙橋宏と大勢、全部当てましたけど何か? みたいな顔してたな。

そういう人が投手に向いているんだろうなと思いました。そういうとこだぞ、島内颯太郎


1回、大谷翔平が特大の3ラン。やっと出た、チーム初のホームラン。みんなが見たかったホームラン。しかし、その後、打席に入る村上宗隆、やりづらかろう。

仏の顔も三度まで。今日もまた4番なのかと正直びっくりした。

6回、村上にヒットが出て、まわりがホッ。よかったねと気遣う感じ、これって4番ですか? 東京オリンピックの鈴木誠也が目にしみる。

史上最年少三冠王は素晴らしい。誰にでも出来ることではない。でも、いうてもセ・リーグ村のこと。いうてもまだ23歳の若い選手。

1次リーグは様子見としても、次のラウンドも村上4番に固執するとしたら、なんか湿っぽいな。


ほんとなら、まだ登板なしの栗林良吏が見られるかと楽しみにしていた試合。腰の張りで登板回避していたことが発覚。チームを離脱することに。

カープから唯一の日本代表。寂しい。それ以上に、リーグ戦も見すえ、コンディションが心配です。大事にな。


出来すぎ君とあんまり興味のなかった大谷。WBCで、そりゃあ大好きになりましたよ。そんな人気者の大谷ばかりを追う相変わらずのメディア(中田英寿のときもそうだった。中田ファンでもやり過ぎと気になった)。

日本代表には、各チームから選手が集まってきているわけです。それぞれの選手にファンがいるんです。

そこのところ、メディアにわかってほしい。アイドルグループのセンターばっかり映すんじゃなくてね。

たとえば栗林がベンチにいるのが一瞬映るだけでもカープファンには嬉しいんですよ。

せめて試合前、国歌が流れるとき、大谷だけアップするの、やめて。ほかの選手もまんべんなく映して。
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2023年1月4日

新春放談・もしもオーナーになったなら


2023年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年11月、ブログにも書いたのですが、アメリカの宝くじで20億4000万ドル(およそ2978億円)の大当たりが出たそう。

「もし当たったら何する?」という話になり、家族が「カープを買うのはどう? オーナーになったら何したい?」と言う。

えー。そんな体力ない。そう言いながら、スルスル出てきて、あれ? 変えたいこと、いっぱいあるんだなと再確認した次第です。


まず、開口一番、「黒田博樹に球団のアドバイザーになってもらう」。

これは黒田が引退したとき思っていたこと。メジャーでの経験を活かして、よいと思ったこと(カープにはないもの)を採り入れて、球団を改革してもらえたらいいな、と。

たとえば、ヤンキース時代、チームにはメンタルトレーナーがいたという話が『クオリティピッチング』に紹介されていた。身体のケアだけでなく、メンタルのケアをしてくれるエキスパートがいると、とってもいいと思ったのだ。


黒田のアドバイザー就任プランは今季から実現することに。と言っても、主に若手投手へのアドバイスをする役割のようで、私の考えていたのとは違うけど。


その後も、こまごましたことが口をついて出てきた。

私はマツダスタジアムに行ったことはないんですけど、ユリさんのブログ「栗林良吏投手とカープと野球・ぐるぐる帳」を読んで、マツダのスコアボードには相手チームのその日の打率成績が表示されないと知って、ハァ?と思いました。そこまで偏向しているの?

カープが負けた試合では、ヒーローインタビューはあっても、場内には、スタジアムにいるビジターのファンには届かない。

第一、あの出島のような孤立したビジター席こそ、異様に感じます。恥ずかしい。


そんなことはオーナーの仕事ではないかもしれないが、「カープファンのための」ではなく、野球ファンが楽しめるスタジアムに私はしたい(まるで生徒会長立候補選の演説)。

ほぼカープファンで埋め尽くされたスタジアムで、相手チームのヒーローインタビューは歓迎されないかもしれないが、相手をリスペクトできないなんて。野球が好きなんじゃなくて、カープが好きってことなんだな。

入管に収容されている外国人を人として扱わないような状況を改善しない政府のことを思う。自分がされたくないことして平気なの? 日本の評判を落とすだけだと思うんだけど。素朴な疑問と憤り。


DAZNでホームの試合が見られないのは、12球団中、カープだけ。DAZNとも契約しまーす。県外にたくさんいるカープファンのことも大事に思ってほしい。

グッズも、洗練されたものを増やします。何かにつけ記念Tシャツも発売されていますが、期待して見ると、たいてい顔写真や筆文字があしらわれていて、街に着て出かけたくないものばかり。せっかくの可愛くできる赤いTシャツなのに。

3月1日に一括販売されるチケット問題も改善したい。固定客(地元のファン)がいるという安心感に甘えすぎなんじゃ!


さすがの成績低迷、わくわくしないゲームに、今季はチケットの売れ残りも目立ったようだが。思い知るがよい

勝つことが一番のファンサービス。なのに戦力補強やデータ分析等には投資しない。のに、人事(選手選び)には口を出す。

2015年、カープを応援し始めたころ、和田秀樹さんの『精神科医が語る熱狂の広島カープ論』を読んだとき、今のオーナーは好きじゃないとだけ言及されていた。


そのときはよく意味がわからなかったけれど、今は、わかり、ます。

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2022年12月31日

ゆくカープ、くるカープ


このまま佐々岡体制が続くなら、カープファンでいられる自信がない。仏の顔も三年まで。もう無理。

なら来年はオリックスを応援しようかと考えたリーグ終盤。ただ、吉田正尚がメジャー移籍。山本由伸もきっと近いうちにメジャーへ。吸引力が、魅力が半減。どのチームというより、応援したい選手がいるかどうかが大きいので。

しかし、佐々岡体制は終わりを告げた。遅いねん! 2年で判断しなかった球団が悪い!

と、思うところはプスプスあるが、新井さんが新監督に。来年もカープファンでいられそうです。


選手たちにも相性や好みはあると思う。でも、新井さんが監督になって、モチベーションの高まっている選手は多い気がする。「優勝」という言葉を口にする選手が増えた気がする。

プロたる者、優勝目指さずして、何をする?

閉塞感と停滞と迷走の3年プラス1年(緒方さんのな)を経て、新井さんが監督になって(球団の体質はそう変わらないとしても)、やっと新しいスタートが切れる、そんな感じです。晴れ晴れ~。


高津監督も1年目は最下位。コーチ経験のない落合さんは1年目でリーグ優勝。野球を知る人と評価する解説者も少なくなかった立浪監督も、迷走ぶりが目につく最下位で終った1年目。

どう展開するかわからないけど、1年目は見守る所存です。

今年も、このブログに訪ねてきてくださった方、ほんとうにありがとうございました。

来年も(って、ふつうに来月。いや、もう明日)、よろしければ、また遊びにきてね。

どうぞよいお年をお迎えください。ゴ~ン。
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2022年7月14日

秋山に19打席ぶりのヒットが出たとき、思ったこと


7月14日、DeNA戦(マツダスタジアム)、3対4。

カープ、握力弱いですね。ヤクルトも巨人も負け、差をつめるチャンスだったのに、勝ちを掴み取れず、ズルズルズルと負け越し。

エラーを2コも出して3点先制された直後の3回ウラ、野間峻祥と菊池涼介の連打で、1アウト3塁2塁で秋山。7月8日の初スタメンで2安打した後、ノーヒットだった秋山に、待望のヒットが、タイムリーが出た! 秋山、1本が出て、少しはホッとしたかな?

坂倉将吾もタイムリー! 2対3、1点差に迫る。も、夏男・長野久義は空振り三振。ここぞでチャンスをガッツリつかめない。


5回ウラ、京山将弥(あれ? 中継ぎになっている)のフォアで出塁した菊池が、京山の暴投2コで3塁へ。そこにマクブルームのタイムリーで同点に!

坂倉フォアで、2アウト2塁1塁で、長野、センターフライ。トコロテンをにょろっと押し出すような、もう一押しがなかなか出ない。

チャンスはあるのに、点は取っているのに、なんか今一歩ブレーキがかかっているような、底力を感じない打線。


序盤、球数多めと思われた先発・アンダーソン。それでも6回まで漕ぎつけたが、大将・ 牧秀悟が17号ソロ。3回のタイムリーといい、しっかりチャンスで打つ牧。素敵だ、いつ見ても。

その後もフォアやヒットで、中﨑翔太と途中交代。中崎、空振り三振で火消し!

7回には一岡竜司が、2アウト3塁1塁のピンチをつくるも、無失点に抑える! 8回には薮田和樹が三者凡退! この3者リレー。なんだかタイムスリップしたような、レトロな不思議な気持ちに。
 
7回ウラ、エスコバーが菊池にフォア。小さなチャンス到来も、秋山が併殺(新井さんが見えた)。8回ウラ、9回ウラは、連続三者凡退。もっとみんな、握力鍛えよう。


3回ウラ、秋山にヒット(タイムリー)が出たときの、ヒットを待っていたファンや地元メディアの「生まれたての仔馬が立った!」みたいなあたたかさがちょっと居心地悪い。

おいおい、これは学芸会じゃないんだから。プロの世界なんだから。打つのが仕事なんだから。

先日、大瀬良大地が「(マツダスタジアムで)カープファンから野次を聞いたことがない」みたい話をしている記事を見かけた。

そこには、カープファンのあたたかさを讃えているニュアンスを感じた。野次は選手を嫌な気持ちにさせるだろうし、ない方がいいのかもしれない。

でも、野球選手は、いいプレーをすれば賞賛され、まずいプレーを見せれば文句を言われる職業なのだ。お客さんはお金を払って見に来ているんだから。

拍手は選手を育てることもあれば、ダメにすることもあると、以前ブログに書きました。エースがそんな甘やかなこと、言ってんじゃないよと思った。
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2022年6月20日

私を球場に連れてって(ベルーナドーム初上陸記)


6月11日、西武戦(ベルーナドーム)に行ってきました(そのときのブログ記事はこちら)。

球場に出かけるのは久しぶり。持病があって体力に自信がなかったけれど、「生きてる間に見ておこう」シリーズで、2015年6月の黒田博樹に続き、森下暢仁見たさに行ってまいりました。

車で出かけた方が体力温存できる。でも、週末の球場。渋滞に巻き込まれるのもなぁと、電車で。

でも、電車にしてよかった。球場に近づくにつれ、カープファンらしき人、西武ファンらしき人が車内に増え、野球を楽しみにいく行きずりの人たちと一緒に球場に向かう感じが楽しかった。レオライナー↑もかわいかったし。


球場に来たときの空気が好き。東大寺とか善光寺とか、大きなお寺に行ったとき、そこだけ空気がきれいな、あのおごそかな感じにも似ていて。

でも、ベルーナドームが見えてきたとき、その感じが・・・ ない。あれ?  そうか、あの空気は神宮球場に行ったとき感じたやつでした。野外球場だったからなんですね。

と、外からはそんな気配は感じませんでしたが、一歩、球場の中に足を踏み入れると、きゃ~。と、思わず声が出る。

これは、毎回そうなる(東京ドームのときも、中に入ってからそうなった)。でも、神宮は外にいるときから、そうなる。


ふつうのドーム球場と違って、屋根と客席の間に外(緑)が見えるので、ドームの密閉感がなくて、気持ちいいです。屋根があるので、日焼けの心配をしなくていいのもよかった。

でも、翌日は雨風強いお天気で、雨が吹き込んで、ちょっと大変なエリアもあったかもしれません。


この日は、2対1でカープは負け。それでも、この目で、選手のあれこれ(主にオーラ具合)を確かめることができたので、満足です。とくに矢崎拓也の身体から熱量が伝わってくる感じが面白かった!

しかし、試合内容は、ちっともワクワクしなかった。それでも森下、球数多いなりに2対1と試合を作っていたから、まだいい方かもしれなかった。

翌日の交流戦最終戦はもっと惨状が待っていた。リーグ戦が再開したヤクルト3連戦も、いや、交流戦自体がおおむねひどかった。

もう、当分、カープの試合は頑張って見に行かなくてもいいかなという気持ちにさせられた。


体力的に、球場に出かけるのは、最近は諦めていました。それでも、「一度、ナマで森下見てみたいな~」と話していたら、コンシェルジュ(夫)が「西武戦のチケット、今なら取れるよ」と調べてくれたのが試合の3週間前。

体力に自信なかったけど、行きたい気持ちがムクムク湧いてきて、チケットを取ることに。

「球場で森下見たい、カープを見たい(西武も好きだし)」と思った気持ちに払うお金は無駄にならないと思えた。もし、当日行けなくなったとしても。

まだそう思わせてくれる試合を、チケットを取った頃にはしていたのかな~と、遠い記憶。

今のカープ、客商売の体を成していない。「球場に行きたい」そんな気持ちにさせてくれるチームになってくれ。
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2022年6月11日

西武戦、ナマでカープのダメっぷり見てきました


6月11、西武戦(ベルーナドーム)、2対1。交流戦、最下位決定。3季連続でっ。

ベルーナドームに初上陸。「舞台は役者を見にいくもの」とは、鴻上尚史さんの名言ですが、野球は選手を見に行くもの。

ご近所に球場がある人やすこやかな人にはそんなことないと思うのですが、持病があって体力に自信のない私には、野球観戦は気楽に出かけられないもの。

それでも、「生きてる間にこの目で一度、マウンドに立つ黒田博樹を見てみたい」と、2015年6月30日、見に出かけたことが(1点リードの9回ウラ、サヨナラ負けしたあの試合)。

もう球場に行くこともないだろうと諦めていたのですが、3週間前、「生きてる間に一度、森下暢仁を見てみたい」という気持ちが湧いてきて、行ってきました、ベルーナドーム。


試合開始前のウォーミングアップ、森下が外野を走っているだけでお客さんから拍手が。ピカ~ンとそこだけ輝いて見える(私には)。でも、遠投ではあんまり感動しなかった。黒田はもっと遠くから投げていた。

見ることが出来て嬉しかった選手は何人もいるけれど(ブルペンでの森浦大輔や、代走の曽根海成)、その中でもオーラを感じる選手っている。映像を通しても感じていたけど、ナマだと歴然。というか、そのオーラを確かめたくて、球場に来た。

スタメンは外れたが、試合開始前の打撃練習での中村奨成にも、そういう輝き感じた。小園海斗の守備にも華を感じた。

9回、代打・長野久義が打席に向かったときも、そこはかとない華を感じた(今日は長野、打ちました)。


前回のオリックス戦で、森下暢仁と坂倉将吾のバッテリーが久しぶりに復活。いい感じだったのに、今日は石原貴規かぁ。

森下、よく打たれてた。それでも、6回2失点。いかんせん球数多かった。

3回、宇草孔基のタイムリーで1点返す。スタメン紹介のとき、「1番・宇草」に球場がちょっとどよめいたような(それとも私の脳内で?)。でも今日は宇草、レフトで再三好守備も見せていた。

しかし、見ちゃった満塁残塁。ナマで2回も。4回、小園海斗がファウルフライ、石原がセカンドゴロで終わり。5回、坂倉は併殺。怒!

6回、得点圏にランナーを置いて、石原に代わって、代打・會澤翼。1球目をファウルフライというのも、カープファンの落胆、伝わってきた。


8回、平良海馬が出てきた。思わず、マスク下で小さく「キャ~」ですよ。ビジター席なのに。

球、速かったー。三者凡退して、思わずガッツポーズ出ました(私に)。でも私、カープファンですが、プロ野球ファンでもあるので。

8回ウラは、矢崎拓也。ヒットと盗塁2コ、申告敬遠でワンアウト満塁に。會澤、2度とも投げることすらできず、埼玉フリーウェイ~♪  重症度がいっそう伝わってきた。

ここからがカープファンのボルテージが一番あがった。拍手で後押し。代打・森友哉を空振り三振。8球粘った源田壮亮をピッチャーゴロに仕留めて3アウト!


平良の球も速かったが、矢崎の球も強かった。あの向かっていく感じ、今日見ていて一番面白かった。

矢崎はブルペンで投げているときから、生命体としてのエネルギーを感じるというか、面白い存在だなと思った。

パツンパツンしてるから?  でもそれなら、松本竜也もだ(松本のことは応援しています)。でも、熱量高そうな感じはブルペンでも抜きん出ていた。

と、じかに選手を見ることができて、思いきって来てよかった~。

でも、試合内容は全然よくなかった。球場に来ると、スカッとした気持ちになるのに、試合内容は全然スカッとしなかった!
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2021年10月21日

カープ、愛しすぎたらダメになるっっ


10月20日、DeNAに「勝てー」と弱い念を送っていましたが、巨人が勝ちました。シーズンが終わった気分になってまいりました。

19日と20日の2日間、カープの試合はなかったので、夕食時、ちょっと軽く、ラジオで巨人の動向でも流しとこうか。と、つけてみたのだが、ニッポン放送のショウアップナイターは、ヤクルト・阪神戦を実況中継していた。

優勝争いしているチーム同士の対戦。そら、そうか。こっちか。

しかし、いつもは巨人主体の放送局。巨人も、さすがにこの成績では放送すらないのか。ヒュゥゥゥ(寒風)。


それを思うと、ラジオに限って言えば、カープは、ホームであれ、ビジターであれ、必ず実況中継はある。聴きたいときにいつでも聴ける。ありがたいことだ(DAZNでホームゲームが見られないのは何とかしてほしいが)。

おそらく、阪神と中日もそうなのでは?(いや、ヤクルトやDeNAのホームゲームのときはどうなんだろう?)

しかも、阪神や中日は、1つの試合を2つの放送局が放送しているのを番組表で見たことが。野球熱、高し。

ラジオでなくとも、中継を見る手段はほかにいろいろあるから、小さな問題かもしれないが、独占中継してくれる局がないヤクルト、巨人、DeNA(セ・リーグのお話)。ファンにとっては寂しい。

昨日、DeNAのホームゲームなのに、神奈川テレボの中継はなかった。最下位だけど、寂しい。関東圏と、それ以外のチームの、地元熱の温度差が。


ところで、今年のオールスターゲームに出場した選手たちが着用した直筆サイン入りユニフォームのチャリティーオークション。人気ナンバーワンは森下暢仁だったとか。(「日刊スポーツ」)

ふふふーん。森下ファン、カープファンとしては、誇らしい気持ちに。だったが、落札額のベスト5を見て、ちょっと引いた。

(1)森下暢仁投手(広島)351万1000円

(2)鈴木誠也外野手(広島)180万3000円

(3)菊池涼介内野手(広島)151万1000円

(4)山田哲人内野手(ヤクルト)150万1000円

(5)栗林良吏投手(広島)118万1000円


森下、ダントツの人気。いやしかし、山田以外、全員カープ。

森下や誠也が全国区の人気者とはいえ、ふつうに考えると、これ、きっとそのチームのファンの方が落札したのですよね。

逆に、この熱さが居心地悪く感じた。このファンの熱心さが、それに甘えるカープの球団の体質を助長させているようにも感じて。

この話はまた、試合のない日にでも。

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2021年7月12日

野次と、誠也と、長野と、玉村と


7月11日、ヤクルト戦(神宮球場)。雨のため試合中止。

第1戦、ひどい采配で逆転負けはしたが、玉村昇悟が試合をつくり、4番の鈴木誠也が逆転2ランを打つ展開まで持っていった。

第2戦、大道温貴が快投し、リリーフ陣も無失点リレー、打線の援護もあって完封勝ち。

第3戦、先発は森下暢仁と石川雅規。ここ数年、パワーダウンしている石川相手だっただけに、カープにいっときの負け慣れた諦めムードがなくなってきただけに、もう1勝しておきたかった。

なんて皮算用も終わり、今日から中日との3連戦。先発投手の勝ち数が増えてほしい=借金を減らしてほしい。


ところで、ちょっと気になっていたのが、7月8日、5対3と逆転勝ちしたDeNA戦のお立ち台に、林林晃汰とあがった長野久義。

長野は「たまには仕事しないと、ファンの皆さんに野次られるので、今日はよかったと思います」。

これはおそらく、7月2日、阪神戦でのお立ち台にたった鈴木誠也の、「不甲斐ない試合ばかりで、ファンのみなさんを悲しませている試合がたくさんありますけれど、前みたいにすごい声援のある球場にまたなってもらいたいんで、今は野次ばかりなんで、少しはいい声援が送ってもらえるように僕たちも頑張っていきたいなと思います」を受けたもの。

ジェントルマンな長野なりの自虐的な表現だったと思うのだけど、ちょっと言葉足らずな感じがした。

長さんのコメントにスタンドから笑い声も聞こえた。でも、野次の話を笑いにできるのは誠也だけ。それに、誠也のコメントには「ファンのみなさんを喜ばせることができるように」という言葉がセットでついていた。

お客さんが野次をとばすのは、不甲斐ないプレーを続けていたから(過分にまずい采配を繰り出してばかりのベンチの責任も大きいけれど)。


2016年から2年間、カープに在籍していたヘーゲンズのこんな記事があって、記憶に残っていた。(Full-count

へーゲンズは、日本でプレーしていたとき、「日本のファンは皮肉やヤジよりも、試合を楽しむことに重きを置いている」と感じたそう。そのことはカルチャーショックだったとか。

「日本では試合へのスピリットと応援することがより大切なんだ。どんな状況でも彼らは応援する。ヤジる人はいないんだ。選手が良いプレーができるように、いつでも応援するんだ」

数年前、どんなに連敗していても、しかも、僅差の負けがひとつもなかったときでも、球場ではカープファンがあたたかい声援を送っていて、違和感を抱いたことがあった。カープファンはもっと怒っていいと思う、って。


球場は、テニスコートでもゴルフ場でもない。今は新型コロナの関係で、応援で声を出すのは控えることになっているけれど、それでも出てしまった野次。それくらい不甲斐なかったカープ。

先日、少し前のゲームで、お客さんの野次がとび、ちょっと騒然としたベンチを映した動画を見た。若い玉村にはたぶん初めてのことだったのか、ちょっとびっくりしたようにスタンドを見ていた。

でも、玉村は、「不甲斐ないプレーをしたら、こういう反応がある。これがプロの世界なんだ」と肌で感じたんじゃないかと、勝手に推測しています。この選手はそういうことわかって、プロとしてのガッツ発揮してくれる人なんじゃないかと。


路上なんかでも、ストレスのたまった人が声をあらげているのを聞いて、ざわつくような不安な気持ちになること、あります。

それくらい、どんよりする野次がとぶほど、いっとき負けてばかりだった今シーズンのカープ。選手もまわりも、そんな野次を聞いて嬉しいわけがない。

でも、お客さんはお金を払って、時間を費やして、ゲームを楽しみに来ているんだから(球場に来れない人だって見てるんだから)。これはアマチュアの競技会じゃない。客商売なんだから。

そのことを教えてくれる黒田博樹の『決めて断つ』をプロ野球選手は読むといいと思う。


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2021年5月4日

ほとほとイヤになりました


5月3日、巨人戦(マツダスタジアム)、2対3。連敗とまらず。

森下、1回に坂本勇人、6回に丸佳浩、7回にウィーラーに3本のホームランを打たれ、7回3失点。3戦続けて、勝ちがつかず。

打たれた球はたしかに高め。でも、連敗を止めるべく、いつものように森下は力投した。森下でも勝てないなんて。

そら、そうだ。打線が打たないんだもの。

3回裏、鈴木誠也の2ランのみ。なぜか巨人戦では張り切る鈴木。と、斜めから見たくなるものが。出塁率は0.444とリーグトップ。それは素晴らしいことかもしれないが、勝ちにつながる打席はあまり見ない。


今日も打線は、1回裏と6回裏(1塁3塁)の好機を生かせず、その他もろもろチグハグ。

負け続けていたため、とんと出番のなかった栗林良吏が1点ビハインドで9回に登板。三者凡退。栗林に勝ちをつけて終わりたかったが、そうは問屋が卸さない。

森下と栗林の奮闘を見るたび、ドロ沼に咲く白い睡蓮の花のよう、胸が痛くなります。

それでも9回裏、1点差を追う場面で、代打・松山竜平がヒット。小園海斗もヒットと、覇気を見せた。そのうえ、桜井俊貴のボークで2アウト2塁3塁。

おっ。次は菊池涼介。と、最高潮の場面も、申告敬遠。ですよね。シュウゥゥゥ。


栗林の代打にコールされたのは、田中広輔。もうあとは田中か三好匠しかいなかった。8回裏、坂倉将吾の代打に長野久義を使って凡退に終わっていたし。

しかし、長野やほかの選手でも、打てたかどうか。

田中が打席に立ったとき、一瞬、もし田中が逆転打を打ってヒーローになったらどうしようと思ったのも事実だった。

いや、それよりチームが勝った方がいい。打ってくれたら幸いと思い直したが、こんなに選手の活躍を素直に喜べないなんて(このとき田中は活躍はしませんでしたが)。

緒方監督時代から今に至るまで、偏った選手起用へのアレルギーがものすごく強く残ってることを実感。


今日、2軍からやっっっとのことで正随優弥が1軍に合流。遅い。何もかもが遅い、見守り症候群のベンチ。

代打に打率2割をきっている堂林翔太が出てきたり、中村奨成を中途半端な使い方したり。打てない選手も選手だが、ベンチの無策にジリジリジリ。

身体にもさわるし、「もうカープファンやめよう」と、この日、思った。

当面は、森下や小園、菊池、坂倉、森浦大輔、高橋昂也、岡田明丈(どこ行ったー)ら、見たい選手のことを応援することにしよう。栗林や奨成もがんばっているから応援したい。


もともとの始まりは、黒田博樹だった。黒田みたさに試合を見ているうちに、野球から教えてもらった豊かな世界が広がって、カープを応援するようになった。あの頃、黒田からいろんなことを教えてもらった。

そう、もとに戻るだけだ。個々の選手を応援するスタンスにでも切り替えないと、そうでもしないともうやってられない。

12球団で唯一、トラックマンを導入しない。可愛い選手たちが望んでいるのに。DAZNでも唯一ホームゲームが見られない。こんな偏屈な球団(以下、タイトルに続く)。


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