2026年8月18日

遅すぎた小園登録抹消の日、中日から大量得点


8月18日(火)、中日戦(マツダスタジアム)、11対4。

終わってみれば、「明日の鈴木健矢に取っておいて~」と言いたくなる大量得点。しかし、始まる前は不満だった。

最下位(Aクラス入り)を争う中日との直接対決。3連勝して差を縮め中日を潰していくのをファンが期待しているゲームで、「新井さんは上にあがる気があるのか」と疑うスタメン。

登録抹消された小園海斗に代わって、ショート勝田成。打線にピッチャーが2人いるようなもの。昨年、打撃不振の矢野雅哉と菊池涼介を並べて起用していたときのむなしさが蘇る(このときはピッチャー3人体制)。

が、その勝田は今日、2安打と活躍する試合になった。


床田寛樹は、2回と3回、サノーに連続ホームラン。これが相性というものか。

4回、坂倉将吾が12号ソロで1点返す。持丸泰輝のタイムリーで2点目とコツコツ。名原典彦フォアボールで満塁も、菊池涼介はセカンドフライ(きーくーちー)。

5回、また満塁で、代打秋山翔吾はセンターフライ。2度の満塁残塁、カープクォリティ発動。


床田は5回3失点
で降板6回7回、岡本駿が三者凡退と空気を変えた。逆転してもらって、勝利投手になっちゃえ。

8回、中日は勝ちパターンの橋本侑樹。フォアボール2つにデッドボールと大乱調。

満塁で期待していなかった持丸が逆転の2点タイムリー! 名原典彦も2点タイムリー! 菊池涼介が7号2ラン代走で途中出場の辰見鴻之介も2点タイムリーとプロ初打点! 

結局、このイニングで8点追加と荒稼ぎ。8回には、西川篤夢のプロ初ヒットも。


中日は8月16日の巨人戦で、柳裕也が7回1失点と好投した後、リリーフ陣が1イニング10失点。さすがに試合途中で帰る中日ファンがいたという話を聞いたが、中日的には悪夢再び。

この日の明け方、目が覚めてラジオ(NHK)をつけたら伊東勤さんの「常勝チームのつくり方」という、昨年放送されたインタビューがアンコール放送されていた。

西武での選手と監督時代、リーグ優勝と日本一を経験した伊東さん。例えばそこで、調子の悪い投手やエースでない投手のときはしっかり勝ちとって行こうという共通意識があったという話をされていた。

エースを打てれば本望。でも、手堅く取れるときに取っていこうというのもまた強いチームなのだなと興味深く聞いた。


今日は、中日のリリーフ陣の乱調から大量得点したが、それを言ったら、本調子ではなかった大野雄大が投げているときに逆転してほしかった。そこが常勝チームとの差。

9回、黒原拓未はきっちり1失点しているし(どうして失点の多い黒原を1軍に置いているのかわからない)。

ヒーローインタビューは3安打3打点の持丸と、20コ目の盗塁を決め、プロ初打点の辰見。試合の空気を変えた岡本駿にもお立ち台に上がってほしかった。


8月16日の阪神戦で、守備でのミスが続いた小園が登録抹消。最近、打撃の調子は上げてきたが、もっと早く抹消してよかった。

ほとんど出場機会のなかったWBCで調整が遅れたとはいえ、序盤の打撃不振には首をひねるものが。徐々に調子を上げてくれることを期待していたとはいえ、あそこまで小園をスタメンで引っ張ったのは昨季の首位打者だったから?

「ショートはセンターライン。守ることが大事。今のままでは、ショートで使うことはできない」と、新井さん。(「スポーツ報知」)

開幕前は「小園はショート固定」と明言しながら、結局はポジションコロコロ。考え(方針)が変わることはあっていいと思うんです。ただ、新井さんは行き当たりばったり。冷静に物事を考えることができていないと思う。

ポジションコロコロされて、ショートに専念できず、何を今さらと思う。言ってることとやってることがめちゃくちゃ。


今季の小園の打席での負のオーラはちょっと異様だった。ただの調整出遅れによる不調と思えなかった。エトミデート関連の写真流出の件で、矢野は登録抹消されたが、小園は1軍のままというのも、モヤモヤした。

球団は説明を避けたまま。根本的に何か変わるわけではないが、空気が少しはスッキリしないだろうか。

阪神ファンのおかげで球場の見栄えが保たれていた週末の阪神戦だったが、今日の最下位決戦はまたお寒いガラガラスタンドに戻っていた。
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2026年8月17日

阪神に2連勝のあと、台無し感でいっぱい


8月16日(日)、阪神戦(マツダスタジアム)、対8。

2連勝の喜びを台無しにするような試合になった。阪神も抑え込まれて2連敗してたので、お互いさまだけど。

1回、佐藤輝明が先制2ラン。2試合続けてノーヒットだった佐藤がリベンジ(でもヒーローインタビューには出てこなかった)。

2戦目の1回、森下翔太に先制2ラン浴びた直後に1点返し、その後逆転。しかし今日は、4回まの時点で小園海斗の3塁打が出ただけ。


昨季、1年目の伊原陵人にとって、カープはお得意さまだった(主に前半)。またこの光景を見ることになるとは。

初めて見たときから自分の間合いで投げている感じがあって、敵ながらあっぱれ。かたや、森翔平には先発としての雰囲気がいまだない。

うまく行けば勝てるけど、あと一歩のところであっさり打たれているイメージ(もちろん援護の有無もあるけれど)。

大卒から社会人を経たプロ5年目。高卒の選手のようには成長を感じにくいかもしれないが、成長しているワクワク感がいまだない。


6回まで2失点でありながら、7回、大山悠輔、前川右京、坂本誠志郎の3連打で1失点。辻大雅と途中交代(そこからまた1失点)。

カープは5回、モンテロが10号ソロで完封負けを阻止したのみ。

8回、塹江敦哉が2失点。今日は勝てる雰囲気はまったくなかったとは言え、さらに点差が開くガッカリ感。


9回、黒原拓未小園が中野拓夢のショートゴロの打球処理をもたついて併殺とれず。

佐藤のセカンドゴロを菊池がとって、2塁の小園に送球したが、小園が1塁へ悪送球。またまた併殺とれずで、2失点につながった(黒原は自責ゼロ)。

ここ2試合、引き締まった守備を見せていた小園だったのに。


9回裏、小園は懲罰交代(今季2度目)という名の代打を送られた。

野間峻祥、大盛穂、名原典彦もいたのに、なぜ打率の低い勝田成? 最後の攻撃でもう守備につく必要はないのに。ベンチからの別の意味でのメッセージを感じた(勝負を考えなさすぎだが)。

昨季、新井さんは、緩慢走塁をした坂倉将吾を試合途中で交代させたことがあった。坂倉はその走塁を後悔していたようだ。

カード2戦目の1回、坂倉は1塁へ懸命に走塁。リプレー検証でアウト判定が覆り、1点がカープに入った。

小園がそんなふうに自らのプレーを振り返ってくれればいいが、そう単純な状況ではないかもしれない。

2026年8月15日

なぜか五分五分の阪神戦、2連勝で投手陣が報われて嬉しい


8月15日(土)、阪神戦(マツダスタジアム)、対2。2連勝。

巨人、ヤクルト、DeNA戦で取りこぼしてきたのは痛いけど、なぜか阪神とは五分の戦いをしている今季。これで8勝8敗1分け。藤川監督の苦虫かみつぶしたような顔に、ふっふっふ。

かつてカープの天敵だった大竹耕太郎。7月3日にカープに3回5失点。今日も4回3失点。もういい加減カープ専門の看板を外すとき(ツーン)。


1回、昨日は抑えこんだ森下翔太に先制2ラン。ガーン。

しかし、ホームランを打たれたときの斉藤の佇まいは悪くない。しゃがんだり、膝に手をついてガックリしている投手を見るたび、美しくないなと思う。

だからと言って、打たれていいわけではないけれど。

気持ちよく勝った昨日から、カープはまた「1番小園海斗、3番モンテロ、6番ファビアン」と打順を変えてきた。投手は違えど、結果はどう転ぶんだろう?


1回裏、小園と菊が連打、モンテロは併殺崩れのセカンドゴロで、ランナー1塁3塁。リクエスト判定のアウトが覆って、坂倉がタイムリーゴロ。1点返す。

3回、斉藤がプロ初ヒット。菊池2塁打、モンテロのタイムリーゴロで同点坂倉のレフト前ポテンヒットで逆転!

4回、サード坂倉が悪送球でランナー1塁。も、佐藤輝明を併殺。よしよしよし。


斉藤は5回2失点7
6球で降板。もう1イニング見たかった気もするが(リリーフ不足だし)、真夏の失速予防に無理をさせなかったのか?

6回、岡本駿。そうでした、岡本がいました。久しぶりに見るリリーフ岡本、1年目の初々しくも落ち着いたマウンドさばきを思い出す。

森下の2塁打にはヒヤッとしたが、佐藤はセカンドゴロ。こうして調子を整えていってほしい。

岡本はイニング跨ぎするかと思ったが、この回のみ。


6回、ファビアンが15号2ラン! 秋山がヒット出塁していたのも大きかった。ソロより2ラン、2倍2倍。1点差より3点差。

でも、油断してはいけない、相手は虎打線。3点差なんてあっという間。

7回、遠藤淳志、三者凡退。

8回、連投の髙太一。先頭打者の元山飛優ヒット、近本光司ヒット、森下はフォアボール。「だから岡本をイニング跨ぎさせればよかったのに」という気にもなったが、それでうまくいったかどうかはわからない。

満塁で佐藤だったが、ショートゴロ。よーし。佐藤は今日も無安打。


9回、森浦大輔。1週間ぶりの登板(だって連敗してたから)で、三者凡退!

昨季はやられてばかりだったけど、今季はなぜか五分五分の阪神戦。

そういう相性だったからかもしれないが、援護があって投手陣が報われるのは素直に嬉しい。これまで限界超えそうなくらいひどかったので。

開幕以来、3連勝がないと騒がれているカープ。もちろん3タテしたい。でも、それを望むと逃げていってしまいそうなのはよくある話。まずは失点を防ぎ、得点することから。
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森下8回1失点&先制打! 打線も応えてスコアボードにゼロ3つだけ


8月14日(金)、阪神戦(マツダスタジアム)、対1。

「カープ、こういう試合もできるんだ」が、キュッと詰まった試合になった。

森下暢仁で勝っていたとき(=森下の1年目)を、ファンも、選手も思い出したんじゃないだろうか(そのときの選手も少なくなったけど)。

森下が3イニング連続三者凡退と、好スタート。1回、小園海斗が髙寺望夢の打球をダイビングキャッチと好守備を見せたのも好感触。


2回、秋山翔吾と小園海斗が連打。佐々木泰と石原貴規がレフトフライと空振り三振。

ノーアウトのチャンスなのにまた進塁させることもできず。チャンスの場面でのこの二人の失望感は毎回すごいものがあります。

もう森下が打つしかないと思ったら、先制のタイムリー!

塁上でのガッツポーズも気迫でいっぱい。投手に点を取ってもらったことを佐々木と石原には恥ずかしいと思ってほしい。


3回、菊池涼介が6号ソロ!

4回、佐々木泰が4号ソロ!

5回、菊池2塁打、ファビアン3塁打で、4点目! 坂倉将吾のタイムリーゴロで5点目! ファビアンの3塁激走が活きた。


8回、少し疲れが見えてきたか、元山飛優ヒット、中野拓夢にフォアボール、近本光司と髙寺望夢のゴロで1失点

最少失点で抑えたが、森下はベンチに下がるとき、悔しそうだった。そうでなくては。登録抹消されるまでは、打たれても悔しそうに見えなかったもの。

手のつけられない森下翔太と佐藤輝明を無安打で抑え、森下8回1失点


8回、小園ヒットで、代走辰見鴻之介2盗を決めた。石原のゴロで3塁へ。ここで代打モンテロがタイムリー! 取られてすぐ取り返したのもよかった。

9回、髙太一がランナー3塁で空振り三振、連敗止まった!

スコアボードを見て、静かに感動。8回のうちゼロは3つだけ。こんな風景、滅多と見られない。


ヒーローインタビューは森下と佐々木。佐々木のホームランについて問われ、森下は「やっとかと。やっと自分のときに打ってくれたなと思って見てました」と、暢仁さま全開だった。

森下は佐々木にずっと、「俺のときにホームラン打ったら、家を買ってあげる」と言っていたそうだ。それはふかしすぎだが、それくらい打ってほしかったということ(佐々木はドールハウスでも買ってもらってね)。

好投することはもちろんだが、味方が打ってくれてこそ、森下はいっそうキラキラする(どんな投手だって、そうだ)。

1年目のオフ、森下はラジオ番組で、「点をとってくれたらほんと、よし、がんばろうと気持ちがあがるので、それが一番、自分の力になってます」と言っていたのが忘れられない。

互いが響きあわないとね。これから取り返してね、森下も打線も。
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2026年8月12日

また同じことの繰り返し、何も変わってない


8月12日(水)、ヤクルト戦(神宮球場)、12対今季12度目の完封負けで、6連敗

これはお客さんに見せるレベルの試合なのか。この8日間で完封負けが3度。ペース早まってます。

打線のテコ入れもなく、抜本的な屋外球場対策もなく、選手(主に投手)が疲弊。毎年、同じことを繰り返している。

ほんとならこういうとき、一昨年の9月の大失速の経験を活かして、秋山翔吾あたりが呼びかけて選手だけでのミーティングを開こうとしてくれるはず。

でも、指定薬物を使用した選手がいるかもしれない中で、腹を割って話せない。まとまるものも、まとまらない。ゾンビーズめ、ほんとに早く辞めてほしい。


栗林良吏、立ち上がりのテンポ悪く、1回、2失点。ガーン。

でも、8月4日の巨人戦も1回3失点して、その後は持ち直した(持ち直したからと言って、打線が点を取ってくれるわけではないが)。

ところが4回、ワイルドピッチあり、フォアボールあり、スクイズあり、6安打で、さらに5失点


初めてのスライド登板も影響したんだろうか。カープとしては栗林頼みだったと思うのだが、カープでスライド登板が上手くいった記憶があまりない。負けてるチームの「貧すれば鈍す」がここでも出てしまったのか。

それでなくとも、森下暢仁や鈴木健矢らがことごとく好投しても、打線の援護がない状況を見て、投手に力が入るだろうか。

以前は修行僧のように、打線がどうあれ無の境地で投げてほしいと思ったものだったが、その度を越している感じがする。


5回からはアドゥワ誠。ロングリリーフよろしくね。あれ? いきなり打たれてる。5安打にワイルドピッチで、4失点

イニングまたぎの6回には、もう1失点。緊急登板ではなかったと思いたいのだけど、ビハインドゲームとはいえ、点差がさらに開くのは勘弁。

8月8日のDeNA戦、延長12回サヨナラ負けした試合で、「実力不足です」と話していたアドゥワ。そういうことで、登録抹消をお願いしたいです。

6回、ファビアンと佐々木泰のヒットで2アウト1塁2塁になったとき、マウンドに集まるヤクルトの選手たち。「そんな心配しなくて大丈夫ですよ」と言いたくなった。ヤクルトは11点リードしていようと、ただ平常心で試合していただけなのに。


7回8回、塹江敦哉が連続三者凡退。やっと落ち着いたものを見ることができた。

益田武尚が今日、登録抹消。判断が遅い!黒原拓未はそのまま。ほんとにリリーフが(も)払底しているの?

9回、最後の打席で、持丸泰輝に代打・西川篤夢を見ることができたのは清々しかった。ピッチャーゴロだったけど。


西川の昇格について、「本来であれば1年間しっかりフィジカルを鍛えてというプランだったけど、勝田が出て、もし何かアクシデントとかあったら、ショート守れる選手がいないから西川を上げた」と、新井さん。(「スポニチ」)

先日も9回、小園海斗を外して勝田成をショートの守備に着かせていた。勝田はセカンドが本職なのに。いろんなプランを考えておく必要がある状況だけど(諸々の意味で)、じっくり選手を育てる余裕もないほどの手薄感。

心の支え(?)だったビジターのカープファン。台風前後の影響もあったかもしれないが、神宮のレフトスタンドがマツダスタジアム化し始めていた。ガラガラ(ガッシャ―ン)。
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2026年8月11日

神宮の失速対決は試合中止、手薄感でいっぱい


8月11日(火)、ヤクルト戦(神宮球場)、台風接近に伴う悪天候が予想されるため、中止。

13時45分には試合中止が発表されていた。早かった。

私の住んでいるところでは18時にはまだ雨も降っておらず、試合成立の5回まではやれそうな感じではあった。最近は天記予報の精度も上がっているし、お客さんの帰宅時の安全への配慮もあったのでしょう。

カープだったら、ギリギリまで様子を見ていそう。何もかもが後手後手に回るカープとの違いを見せつけられる。カープの場合、後手に回っていることにも気づいていない。


試合中止(2連休)にホッとするような、カープの失速感がすごすぎて世界(セ界)から取り残されているような。

ヤクルトの失速もすごいことになっているようです。この失速対決、明日は栗林良吏がスライド登板。ヤクルトは、吉村貢司郎から山野太一へ。

前半、チームの勝ち頭だった山野も、ここ数試合は失点がやや多め。行けー、カープ(棒読み)。


ほんとなら、数少ないワクワクするはずの栗林デーなのに。

ここのとこ、森下暢仁(7回2失点)と鈴木健矢(6回1失点)の好投に呼応できなかったカープ打線を見せつけられて、薄味も薄味の低空飛行に辟易。

栗林がまた報われないかもしれないと思うと、呑気にワクワクできようか!


13日に登板予定だった岡本駿は、今日、試合がなくなったことで、手薄なリリーフに回るとか。(「スポーツ報知」)

今のとこ限定的なリリーフらしいが、先発でシーズンを完走することって、やっぱり大変なことなんですね。

短いイニングをゼロで抑える感覚を取り戻して、リフレッシュ(仕事は継続しているけれど)になることを願って。


赤木晴哉は8月10日に登録抹消。塹江敦哉が1軍に合流。

黒原拓未と益田武尚が抹消されていないことが解せない。二人に試合を託す勇気はあるんだ(それ、勇気?)。

それだけファームでこれぞという選手がいないということ? ほんとに?

しかし、手薄感で言うと、打線こそなのでは? というか、カープベンチの面々もな!
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2026年8月9日

投手陣が報われなさすぎてやるせない


8月9日(日)、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対。今季11度目の完封負けで、5連敗。

気に入らないですね。今に始まったことではないけれど、「勝つために」ではなくて、試合があるからやっている、みたいなカープベンチ。

まだシーズンは終わってないぞー。「消化試合」には早いぞー。


鈴木健矢は6回1失点。4回、筒香嘉智に先制の11号ソロを打たれたが、2安打。

テンポと制球もよく、日ハム時代、先発の経験があったとはいえ、6回75球まで投げてくれた。

ブルペンデーの域を超えた、れっきとした先発の仕事。どんだけ鈴木頼みなの? 


5月28日、ロッテ戦で先発したときは、ヒットを打って打点もあげた。出塁して長く塁上にとどまり、その後リズムを崩して打たれた。

その経験もいかしてか、今日は打席では軽くいなし、長いイニングを投げてくれた。

投げ終わったあと、充実を感じさせる笑顔をベンチで見せ、新井さんにねぎらわれていたけれど、こういう投球に打線が応えてほしかった。「鈴木を勝利投手にするぞ」という意気込みを見せてほしかった。


2回、DeNA先発・片山皓心がモンテロと小園海斗に連続フォアボール。佐々木泰がヒットで、1アウト満塁。

またチャンスで石原貴規。フォアボールを狙ったわけではないかもしれないが、4球目のストレートに腰が引けていた。5球目を空振り三振。犠牲フライて言葉(概念)、知ってるよね? がっかり侍。

8回、秋山翔吾がヒット。代走辰見鴻之介。秋山、走塁は悪くないが、先手打って辰見を出してくるカープベンチ。知らないぞ、また延長戦に突入しても(しなかったけど)。

菊池涼介が内野安打で、1アウト1塁2塁。3盗狙った辰見が盗塁失敗。

6月、雨のヤクルト戦で左膝を強打したり、巨人戦で左膝内側側副じん帯を損傷した後、1軍復帰。起用される場面にもよるけれど、それまでの精彩を欠いて、ちょっとワクワク感が目減りしている辰見。


8回裏、辻大雅。フォアボール、牧秀悟の2塁打、筒香の内野安打で、2アウト2塁3塁。

ここでベンチは菊地ハルンを送り出し、エンカーナシオンに2点タイムリー。ベンチのやることがことごとく外れ、もう笑ってしまうほど。アハハー(乾いた笑い)。

9回、連投のレイノルズに、坂倉将吾・モンテロ・小園海斗が三者連続三振。レイノルズに吠えられました。

野球は個人競技ではないけれど、今の打線で投げるのは、投手陣にとっては我慢大会の域を超えて、その報われなさがやるせないです。

働けど働けど、我がチーム上に上がれず、みたいな。
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