9月4日(金)、巨人戦(マツダスタジアム)、1対3。
今季は巨人戦で(も)モヤモヤすることが多い。現時点で6勝12敗と大きく負け越し。
そんな負け越すほどのチーム? 裏返せば、カープがチームとして機能してないってことなんだけど。
1回、浦田俊輔ヒット。いま最もリーグで出塁させたくない選手(代走のエキスパート辰見鴻之介を除いて)。あぁ、盗塁されてしまった。
ここで雨が強くなり、試合中断。試合再開直後、泉口友汰ヒットで、1塁3塁。ダルベックが先制タイムリー。
大城卓三フォアボールで、ノーアウト満塁。しかし、森下暢仁は空振り三振と併殺で、最低限の1失点でとどめる。たしかに立ち上がりは悪かったが、雨が一番強いときに投げなくちゃいけない不運もあった。
1回裏、今年、チームを引っ張るはずだった中村奨成が今日昇格。今年は今までどこ行ってたー。戻ってきたとたん、いきなり3塁打! よっしゃー。
ノーアウト3塁で、大盛穂とモンテロは空振り三振、坂倉将吾は見逃し三振。なんなの、この人たち!
3回、石塚裕惺が2塁打。3塁ランナー大城のホームインを阻止しようと、センター大盛からセカンド菊池涼介へ中継プレー。それをモンテロがカットしてサードに悪送球、2点追加される。
森下が気の毒。ただでさえ、いつものように援護がない。竹丸和幸に10奪三振されて、チーム2安打。
なんだかんだ言っても、森下は6回3失点(自責2)で10敗目。これは中日の金丸夢斗、森下、ヤクルトの吉村貢司郎が並んでリーグワーストタイ。
いい投球をしていても、なかなか勝ち数増えない金丸がいつも森下と重なってしまう。
7回以降、大瀬良大地、遠藤淳志、岡本駿が無失点リレー。
大瀬良はポンポンポンと三者連続三振。正直、見ていてだるくなることが多かった大瀬良のこの変化には目を見張るものが。
打線は7回、勝田成のプロ初3塁打で、1得点。完封負けは免れた。しかし、2アウト3塁で代打秋山翔吾はセカンドゴロ。
秋山は下半身の張りのため、守備・走塁はNGだが代打ならOKということで、8月27日からスタメンを外れている。
若手へのアドバイスなど、秋山がベンチにいるよい影響というのもあるかもしれない。ただ、コンディションが万全でない選手が思い切ってスイングできるものなの?
いちど登録抹消して、早く復帰してもらって、その間、代打に出せる選手を1軍にあげた方がよかったんじゃないの? もうすぐ10日だよ?
秋山がカープに来てくれて本当によかった。できることならコーチとして残ってもらないかとも思っている(やっぱり西武に帰るの……?)。
別の戦力を注入して戦う選択肢はないんだと、びっくりしてしまう。やっぱり勝つ気ないんだなと思われても仕方ない。
