交流戦、終わりました。結果は10位。9位阪神の上に行くことはできなかった(もうどうでもいいレベルの話)。
1位の西武は3敗しただけ(カープは3戦全敗)。MVPは、交流戦首位打者でもあり、2試合連続サヨナラ打の西武・長谷川信哉。そのサヨナラ打って、カープ戦やないかーい。屈辱的。
毎年、負けても見るのが楽しかった交流戦。今年は楽しくなかった。年々、つまらなくなっていくカープ。
リーグ戦再開に向けて、「得点力が課題なので、交流戦同様にリスクを恐れず、こちらから動かしていけるところは動かしたい」と、新井さん。(「スポニチ」)
リスクを恐れず動かして……たのか、交流戦。もはや新井さんが何を言っているのかさえわからない。
交流戦と言えば、6月13日、楽天戦で完封勝利した森下暢仁が「(球場が)マツダっぽい感じもあったので。それを感じていたので良かったのかな」と話していた。(「デイリースポーツ」)
なんとなくカープっぽくない、カープ一筋じゃない感じの森下が(誉め言葉でもあります)、カープの選手っぽいこと言ってくれて、ちょっと嬉しかった。
6月13日、西武戦で投げたウィットリーがベルーナドームについて、こんなふうに語っていたのも面白かった。(「スポーツ報知」)
「外が見えて緑が見えるところが気に入った。ジャングルの中の球場みたい」
「すごく投げて楽しい球場だった。お客さんの雰囲気も良かった。選手にすごくいいエネルギーを与えてくれるような球場だった」
ジャングルの中みたいとは、素敵な表現。ベルーナドームは大好きな球場なので(気候のよい交流戦での観戦経験しかないので、蒸し風呂地獄は未体験)、こちらこそ嬉しくなった。
球場自体、スペシャルな場所ではあるのだけど、完全なドーム球場はどこか閉鎖的な感じがあるので、ベルーナ楽しんでもらえてよかった!
ところで、サッカーのチュニジア代表監督がW杯の予選中に解雇されたこともびっくりしたが、サッカー界は結果本位でシーズン途中解任はよく聞く話。
6月17日に発表された、楽天の吉井監督就任には、びっくり。吉井さんはロッテの監督を辞めたばかり。
というか、交流戦中の6月10日、三木前監督の休養が発表され、塩川ヘッドコーチが監督代行を務めていた。三木谷オーナー、節操ないと思えるくらい、ガンガン現場に介入してくる。
巨人は、5月26日、家族への暴力事件で、交流戦当日に阿部前監督が辞任。橋上オフェンスチーフコーチが監督代行続行中。今季は橋上監督代行でいくようだ。
この橋上監督代行のことはよく知らないのだけど、「野球選手である以上はどんな状況下でも全力を尽くして目の前の試合を戦っていこう」と、選手に呼びかけていた。
「たくさん応援してくれる方もいるので、その方たちに対して、恥じないように、精一杯やって、1つでも多く勝てるようにやっていきたいと思います」とも語っていた。(「日テレNEWS」)
当たり前のことだけど、ちゃんと応援してくれているお客さんたちのことが頭の中にあるということが、とってもいいなと思った。
巨人がチームとしてまとまって、セ・リーグのチームがほぼ下位を占める中、交流戦も4位。今度、対戦するのが楽しみです。まとまっていないカープとの対比がどうなるのか……。
