2024年6月16日

交流戦勝ち越しで安心したんじゃあるまいな? 7回までは散々


6月16日、楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)、5対

8回にやっと1点入り、9回、同点に追いつきそうなところまで持っていったことで、少し溜飲が下がった。でも、それまでは散々だった。

6月12日、0対5で負けた西武戦もまれに見る見どころない試合だったが(球場観戦してました)、今日の7回まではそれ以下に思えた。

1回2回の攻撃ともに、併殺で3アウト。一度ならずも2度までか〜。もう恥ずかしかったです。

とくに1回は、楽天先発・松井友飛がくれた連続フォアというチャンスをいかせなかった。


2回ウラ、1アウト1塁2塁。太田光のショートゴロを矢野雅哉がとって、セカンドの菊池涼介に送球。併殺返しだ! と思いきや、菊池が捕球できず、その間に1点先制される。ゴーン。

追い討ちをかけるように、堂林翔太が小郷裕哉のファーストゴロをはじいて球を見失っているうちに、さらに2点入って、3対0。一度ならずも2度までも、ゴーンゴーン。

名手もエラーする日はある。が、連発は台無し感が大きかった。アドゥワ誠、受難の日。


これは打ち返してもらわねば〜。なのに3回、鈴木大地が2ランで、5対0。とどめ刺された感が(諦めてはいないけど)。鈴木は今季1号。カープの4番目的な4番?

松井は足がつって、3回で交代。楽天はこの後、つごう6人のピッチャーで小刻みな継投。

楽天は交流戦優勝のかかる試合。カープは何のプレッシャーもなく、のびのびやれるはずだったが、まさか昨日、交流戦勝ち越しが決まって安心したんじゃあるまいな。

そんなことはないだろうけど、そう見えてしまうような覇気のなさ。ヒットは出ても散発。

アドゥワは6回5失点(自責3)。お疲れさまでした。


7回、2アウト1塁で、二俣翔一に代打・大盛穂。右左案件か、守備固めに備えての打席か知らないが、私にはできない芸当(をベンチはやる)。大盛、空振り三振。

7回ウラ、遠藤淳志がマウンドに。村林一輝のセカンドライナーを、矢野がジャンピングキャッチ!

さぁ、流れ変えていくぞというときに、遠藤が連続フォア。事なきを得たが、気持ちが下がる。

8回、末包のレフト前ヒットでやっと1点! よかった。今季最低の試合にならずに済んだ。


9回、則本昂大のお出まし。羽月が粘って6球目をレフト前ヒット! 堂林が2塁打! 途中出場の大盛穂セカンドゴロの間に羽月ホームイン!

途中出場の宇草孔基の2塁打で、もう1点! 5対3、よーし。

2アウト2塁、同点の可能性も出てきた。しかし、代打を送らず、矢野に任せたベンチ。ん、んー。これもまたベンチの得意な芸当・・・。筋書き通りのような見逃し三振で、3アウト。


楽天は交流戦初優勝。ファンのみなさんや今江監督がとても晴れやかそうだった。おめでとうございます。

セ・リーグ相手に勝っても・・・と思いますけれど、リーグ戦での借金がなくなったことは大きい(ちなみに賞金は3000万円)。

カープは交流戦5位。これを善戦と見るかどうか。「7年ぶりの交流戦勝ち越し」とか、当社比で喜ぶのはやめましょう(大谷翔平で)。

こちらも貯金を7に増やせたことは幸い。首位カープ(くすぐったいわ)と6位中日まで6.5ゲーム差。依然、団子6兄弟。

実家(セ・リーグのこと)に帰っても、のんびりせず、ヒリヒリと行くのだぞーい。

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2024年6月15日

玉村今季初勝利! 二俣、今日もやったぜ


6月15日、楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)、3対

カード勝ち越し。 交流戦の勝ち越しも決定。これは7年ぶりだとか(そんなに遠くまで行ってたか)。

なにより玉村昇悟が今季初勝利という喜び! やっと玉村に春が〜(もう夏・・・)。


1回、先頭打者の小郷裕哉を3球三振。からの三者凡退。玉村、上々の立ち上がり。

2回、小園海斗ヒット、DH佐藤啓介フォアで出塁し、二俣翔一が先制タイムリー! 秋山翔吾にもタイムリーで、2点目。玉村に援護が〜。

8番佐藤、9番二俣のこの並び、わたし的には大好物。面構えからして覇気が立ちのぼる若い二人がスタメンという喜び。

それに比して、6番坂倉将吾、7番堂林翔太には、開幕直後の停滞感の残り香が。この逆戻り現象に抵抗感。


「今日こそは玉村に勝ちを」が、カープファンと玉村の願い(おそらくチームも)。でも、そこに縛られると落とし穴がありそうで、注意注意。

玉村は2回ウラ、1アウト1塁3塁の場面を併殺で切り抜ける。このまま行けば・・・。追加点があるとなおよし。

6回、それはやってくる(フィールドオブドリームス風に)。菊池涼介と末包昇大が連打。ここで小園海斗がバントの構え。

ドライチ古謝樹に今日2安打、の小園にバント? つまらーん。しかも、この後控えているのが、2打席連続空振り三振の坂倉。球が当たらない人にどうやって点を取れと? その次は堂林なのに。

小園は2回バントファウル、結局ヒッティングに変えてファーストゴロで、1アウト1塁3塁に。

ところがわからないものです。坂倉がタイムリー! 小園3盗して、堂林タイムリー!  0対4。


玉村は今季最長の7回続投。浅村栄斗2塁打、渡邊佳明ヒット、太田光3塁打と、外野に飛ぶ飛ぶ、2対4。アウトひとつ取って降りてほしかったが、ノーアウトでハーンに交代。

ここは「三振ちょうだい?」の場面でしたが(ワガママ)、小深田大翔の犠牲フライで1点差に。

最小失点でとどめたあとは、島内颯太郎と栗林良吏にこの1点リードを死守してもらわねば。いえ、追加点取ってくれていいんですよ、打線が(ポソ)。

8回、ファースト堂林のダイビングキャッチにも助けられ(グッジョブ!)、島内、無失点。

9回、栗林、三者凡退で19セーブ目!

ハーン、島内、栗林、連投お疲れさまでした。もし明日、僅差でリードとなったなら、栗林の3連投はあるのだろうか。取らぬ狸の皮算用。3タテしたい。


高齢化が叫ばれたカープも、今はベテランと20代の選手がシャッフル。楽天のスタメンは20代後半の選手が多い模様。フレッシュ感は少なめ。

スタメン選手の名前はおおむね聞き知ってはいたけれど、パッと認識できるのは(こわい存在は)浅村だけ。西武戦に続き、ちょっと寂しい。

交流戦では快調に進んできた楽天だが、ソフトバンクのような手強さは今のところそれほど・・・?

カープはソフトバンク戦以外は、すべて勝ち越し。マジか。それは善戦にも見えるが、ソフトバンクに1つも勝てなかったことのダメージの方が強い。ソフトバンクがリーグ独走しているのがわかります〜。

もっと高みを目指さないと、そう思った土曜の午後。
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2024年6月14日

下手したら早川の完封劇、投手陣と二俣羽月矢野が動かした!


6月14日、楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)、延長11回、0対

よもや、交流戦絶好調の楽天との延長戦を制するとは!

早川隆久に大苦戦。でも、交流戦、こういうのが見たかった。カープ打線は手玉に取られていた。唯一合っていたのは會澤翼だけ。

DHの石原貴規など、関西弁で言うところのおちょくられてた感じ。三振とってベンチに帰るとき、早川、ほくそ笑んでましたもの。腹立つー。は、ある意味ほめ言葉。


下手すると、西武戦の隅田知一郎みたいに完封されていたかも。そうさせなかったのは、カープの投手陣。

大瀬良大地、序盤は球数多くて、正直イラッとした。でも毎回、ランナー出しても、得点圏招いても、粘り強かった。

3回、2アウト満塁の場面で浅村栄斗、いちばん嫌なバッター(カープは今日2度も申告敬遠)。その浅村をフルカウントで見逃し三振、しびれた!

そこから大瀬良は、助走するようにテンポよくなっていくの。7回、111球で投了。


さよう。このときのために昨日、九里亜蓮は一人で130球を投げ抜いたんです。最終の楽天戦でリリーフ陣が心置きなく投げられるよう、スタンバイさせたんです(鼻息!)。

8回、島内颯太郎が、9回、栗林良吏が、ゼロを並べて10回延長に突入。

早川は10回も続投。依然、ゼロゼロ。

10回ウラ、塹江敦哉がいきなりデッドボール。1アウト2塁で、代打・阿部寿樹。中日時代、ここぞでよく打たれたマスターがお目見え(ヒ~)。ここで森浦大輔に交代。

森浦、阿部を空振り三振、浅村申告敬遠、フランコヒットで2アウト満塁。石原彪をセカンドゴロに打ち取って、おつとめ果たしました!


11回、宋家豪。ここで試合が動いた。今日スタメンの二俣翔一がレフト前ヒット! 秋山翔吾がバントで送って、代走・羽月隆太郎が3盗。

これが効いた。ホームに近づいただけじゃない。宋の集中力も散らばした。

そこを矢野雅哉がレフトへ犠牲フライ、羽月ホームイン! 早川には格の違いを見せつけられたが、ここは大きく飛ばした矢野、でかした!

11回ウラ、まさか矢崎拓也じゃあるまいな。黒原拓未? いえ、私たちにはハーンがいました。これは得心の采配。

ストライク先行の胸のすく投球で三者凡退。ハーンは初セーブ、勝ちパターン認定! 


ところで、早川って、なんか西勇輝を思い出した。投球は素晴らしかったけれど、ほくそ笑みながらベンチに戻るとことか、投げ終わった後のベンチでの表情とか、まだまだね。

見て、カープの大瀬良を。あの泰然とした佇まいを。

「エース級の投手は打てないパターン」の展開とはなったが、動かすとしたらここという場面、こんな試合が見られるとは思わなかった。

延長戦をもぎとった最後の攻撃。二俣、羽月、矢野ら若い選手が試合を動かしたのは目を見張るものがあった(ベテラン秋山も支えた)。

でも、両チームともバント多い~(11回の秋山は結果出たのでよしとして)。そこはあんまり楽しくなかったです。
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九里、130球で完封! ところで交流戦の楽しみとは・・・


6月13日、西武戦(ベルーナドーム)、0対

昨日とそっくり得点が入れ替わり、カード勝ち越し。

4回、田中広輔のバントがヒットになって、ノーアウト満塁。なのに、坂倉将吾は空振り三振。佐藤啓介はファーストゴロで、ホーム封殺。あ〃~。

となったところで、矢野雅哉のタイムリーで2点先制!

残塁が多かったカープ、2点だけでは寂しいぞ。そんな7回。小園海斗と末包昇大、今日DHの松山竜平の連打で、やっと2点追加! 途中出場の大盛穂のタイムリーも出て、5点目!


9回、陽川尚将の打球を、大盛がまたフェンス激突のジャンピングキャッチで3アウト! 九里亜蓮は130球投げて、完封勝ちで3勝目。

明日から、交流戦首位の楽天との3連戦。リリーフ休ませてあげられて、よかったです(岡田明丈で)。

ストレート負けしたソフトバンク戦以外、カープはカード勝ち越し。意外(←失礼)。

昨日は5回に打線が爆発(=森下暢仁が自滅)した西武も、今日はヒット2本だけ。元気ないチーム事情がしみる。


交流戦の一番の楽しみは、パ・リーグのスター選手を見られること、知らなかった選手に出会えること。

今回、西武のスタメン見て、パッと見てわかるのは、中村剛也と源田壮亮だけ。

外崎修汰は左太もも裏の張りで登録抹消。日本代表に選ばれていた古賀悠斗や、ベテランの栗山巧も名前は聞き知っていますが、スターが極少。

元阪神の陽川尚将に、元ヤクルトの元山飛優。あれ、交流戦濃度が薄い?

九里はベルーナドームでの登板は10年ぶり。10年前も栗山と中村がクリーンアップだったらしい。カープ以上に、時間が、とまって、いる・・・?


4番のおかわり君の打率が坂倉将吾と同じくらいという西武の苦しさ(カープも苦しい)。おかわり君には、たまに出る大きな一発があるけれど。

元気のない西武でしたが、滝澤夏央とヤンは見ていて楽しかった。とくに滝澤、応援したくなりました(地味か?)。

9回、中村祐太を見ることができたのも嬉しかった。裕太、球、速くなってないか? 1軍で投げ続けてほしいです。

もともと西武は好きなチーム。だから2年前と今年、交流戦を見にベルーナに足を運んだのだけど、明日からいい結果が増えますように。


ベルーナ観戦した昨日。大敗し、なんの見どころもなかったカープ。でも、赤く埋まったライトスタンドの美しさと応援の声が脳に残る。

負け試合。試合が終わる前に席を立つお客さんもいたが、ヒーローインタビューが終わってもまだ、残っている人も少なくなかった。この球場の空気をできるだけ長く楽しんでいたい・・・と思っている人たちのような気がした。

もしかしたら、地元で応援している人たちと違って、たまにしかカープの試合を見にくることができない人たちかもしれない(私もです)。

球場にいる時間が愛おしかった。次回球場に来れたとしても、今日見た選手は、もういないかもしれない。一期一会。ちょっと泣きそうになった。

そんな気持ちで見にきてる客もいることを、選手には知っていてほしい。黒田博樹はそういうこと、わかってくれていて、『決めて断つ』にちゃんと書いてあることも。



2024年6月13日

ベルーナ観戦記、森下5失点、完封負け、稀にみる見所ない試合


6月12日、西武戦(ベルーナドーム)、5対

ベルーナドームで参戦してきましたー。西武ファンのみなさん、連敗止まっておめでとうございます。

球場の雰囲気は存分に味わい楽しんだけれど、まれに見る、見どころない試合だった。

隅田知一郎に完封される。昨日、「敵に塩は送らない」と書いたのに、塩を擦り込まれて帰ってきました。


森下暢仁、5回、あっという間に5失点。

昨日8回、いい当たりを大盛穂にフェン激突のジャンピングキャッチされた滝澤夏央が、代打でヒットを打ったのが皮切りだった。昨日の滝沢には覇気を感じていたので、やったぜ、滝澤と思った。

帰り際、「森下の炎上なんて、かえって貴重なもの見られたかも」というカープファンの方の声が聞こえた。た、たしかに。ポ、ポジティブ〜。

山本由伸だって今永昇太だって、大量失点するときはある。ここまでクオリティスタートで来た森下。張りつめた線上、ガス抜きのような(?)瞬間はやってくるもの。はい、その日に当たってしまいました。


森下の球数が多くなるの、なんとかなりませんか。

ここまで會澤翼とのバッテリーで結果を出して、ベンチも変えてこなかったが、これを機に固定を解いてほしい。森下自身の問題かもしれませんが。あの1年目のテンポよさをもう一度。

2年後の交流戦、森下がカープにいるかどうかわからないし、見納め。という気持ちで来たが。森下はメジャーを希望しているというが、オファーは来るのか? そんな内容だった。

見どころは、しいて言えば、1回。長谷川信哉のピッチャーゴロをはじいた佐藤啓介を森下暢仁がカバーしたところ。さすがフィールディング巧者。


森下がよく見える内野席で観戦。球に力は感じたけど、球数多くなった。それに比して、99球でおさめた隅田。

クラシックスタイルの紺色ソックスが好ましい隅田、まともなヒットは秋山翔吾の2本と野間峻祥の1本だけ。

キレのある球で、つまらせつまらせ、ゴロとフライが山盛り。これはある意味、見どころだった。

8回、久々に堂林翔太が代打で打席に。初球をショートゴロ。ズッコーン。コントか。そういう意味では見どころだった、堂林クオリティ。私は最後まで佐藤を打席に立たせてほしかったです。

末包昇大のけん制死に、野間峻祥の盗塁失敗。

矢野雅哉のところに打球が飛べば安心・・・をナマで目撃。


行ったことのある球場は、東京ドームと、神宮球場と、ベルーナドーム。

屋根があるのに、サイドが環状に空いていて外とつながっているベルーナ。緑や空が見えるのが気持ちいい。かつて、蒸し暑い時期には地獄と聞いていてイメージよくなかったけど、野球日和の今日、とても気持ちよかった。

もともと芝生席だった外野のDNAを感じるせいか、どこか牧歌的なところも、回遊する通路のちょっと丘を散歩するような感じがするところも好き。

マツダスタジアムやエスコンフィールド、芝の香りがしてくるという素晴らしい球場はまだ未体験。でも、ビジターだけど、おとなりに愛着ある球場があるのって、嬉しいなって思いました。


カープも、西武も、外野席の応援団の方が率いてくださって届く応援の声が献身的で、感動してしまう。

昨日も西武ファンの応援は美しかった。こんな重苦しい状況だけど、野次の空気とか感じなかったし。西武、少しでもよい状況に向かっていってほしい。

なんて言ってる場合じゃないカープ。

なんだかなー、球場の雰囲気を味わうためにお金を払った感じだった。試合はつまらなかった。ていうか、試合の体をなしていなかった。
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2024年6月11日

床田7勝目、8連敗西武に塩は送らない! 源田、泣いたらあかん


6月11日、西武戦(ベルーナドーム)、1対

床田寛樹と小園海斗が5月の月間MVPをダブル受賞(小園は初受賞)。二人の受賞がチーム成績に直結してるのが嬉しい。

パ・リーグでは、ドライチ武内夏暉も選ばれたが、西武は今日で8連敗。

8連敗だもの、無理もないが(他人事ではありません)、試合後の西武ベンチが暗い。 

9回、2アウトで陽川尚将がヒット。代走の高松渡が盗塁決めるが、源田はファーストゴロ。

ファーストの佐藤啓介がいったんボールを前に落として取る間に源田はヘッドスライディング。ドキドキしたが、栗林良吏がベースカバーに入って、3アウト!


源田はしばしその場を動けず、うつむいて泣いてた(どこか痛めてないといいけど)。ベンチに戻ってもうつむいていた。

打線の主力がFA移籍する、松井稼頭央監督はシーズン途中でいなくなる。8連敗、チーム状況は重苦しい。

かもしれないが、泣くな! 何連敗してもファイティングポーズを取れ! 泣く前にやることあるはず!

先発の今井達也(金色のたてがみヘアーチェンジ似合ってたのに)は7回2失点。援護なく降板したけれど、ベンチの中で暗い顔はしていなかった。


リリーフのヤンも松本航もよかったし、何よりヤン。三振取って飛び跳ねるパフォーマンスしたり、 お、面白い。溌剌!(ケガせんといてな)

ヤンはビシッと抑えてベンチに戻って、今井と談笑。ベンチは暗くなかったぞ。あ、悪いときのカープみたく、投手はがんばってるけど打線が沈黙してるあの感じか・・・。

西武ファンがロッテファンのようにピョンピョン飛び跳ねる9回、流れるチャンステーマ(なのかな?)が美しかった。どんなに連敗してても(だからこそ?)応援してくれているファンに、うつむく顔を見せたらあかんと思った。

西武はもともと好きなチーム。早く連敗止まってほしい。でも、敵に塩は送らない(この3連戦が終わってから勝ってね)。


床田、今日も安定感あるテンポいい投球。8回1失点で7勝目。

またかまたかというくらいショート矢野雅哉のところへ打球が飛び、そのつどシャッシャッシャーと打球処理。

矢野は5回にヒット、2盗3盗も決めた。やらかしているイメージも強かったが、なんと盗塁9コはリーグトップ。

もしかしたら、カープから盗塁王が~(待て、まだ6月)。でも、それだけ塁にも出ているということ。これはいよいよ周りが認めざるを得ないことに。

と、矢野がチャンスを作ったのだが、野間峻祥はフルカウントで見逃し三振。まさかフォア狙いじゃあ、あるまいな。(睨)


2回、菊池涼介の先制4号ソロが出た後、追加点はなし。ソフトバンク戦のようにならないことを願った7回、矢野が2塁打。秋山翔吾のゴロで進塁して、代打・松山竜平。

フェンスギリギリのライトフライを長谷川信哉がジャンピングキャッチ。う~。しかし犠牲フライとなって、貴重な2点目が!

8回には、代打・滝澤夏央のライトフライを途中出場の大盛穂がフェンス激突のジャンピングキャッチ。グッジョブ! 滝澤と西武ファンのみなさん、ほんと申し訳ない。

その後、佐藤龍世の2号ソロで、西武ファンを湧かせました。そして、源田涙の9回で試合終了。


秋山がベルーナで打席に立つというのにも、きゃ~と声が出ました。6回には、山野辺翔の打球をスライディングキャッチ。もともと守備に定評はあるが、慣れ親しんだフィールドで見事なお仕事。

佐藤啓介が今日もファーストスタメンだったこと、そして4回にプロ初ヒットが出たことも嬉しかった。2試合目で、早めに出て、よかった。明日もスタメンで出してほしい。

明日はベルーナにて観戦してきます。敵に、塩は、送りません(今だけは)。でも、あの9回ウラの美しい応援、見たいです。
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2024年6月10日

今年もベルーナへ行ってきまーす


交流戦も今週で終わり。寂しいです。

山本由伸も、吉田正尚も、もういない。トッププレーヤーが次々メジャーへ渡り、レベルがじりじり下がっているNPB。

それでも生ぬるいセ・リーグの試合より、パ・リーグとの交流戦の方が刺激的で好き。

関東圏で見られる唯一の交流戦が、西武戦(あ、すみません! ロッテもありました。zozoは住まいから遠いのよ~)。

2年前、ベルーナドームへ初上陸。あのときは、「生きてるうちに一度見ておきたいシリーズ」第2弾で、森下暢仁を見に行ったんです(ちなみに、第1弾は黒田博樹。2015年、東京ドームでの巨人戦)。

ご近所に球場があって気軽に立ち寄れるという方には大げさに聞こえるかもしれませんが、持病があって、ときに座敷犬的な私にとって、球場に出かけて、数時間をそこで過ごすって、ちょっとした遠出&大ごとなんです。


今年はカープがベルーナにやってくる。しかし、ややもすると無得点打線になるカープ。かたやリーグ最下位、松井稼頭央監督のシーズン途中退陣と迷走している西武。迫力に欠けるマッチアップ。

西武にはもう山川穂高もいない。見るのが楽しみなスターがいない!(カープは、カープは?) 

今年はもういいかなと思っていたところ、昨晩、コンシェルジュ(夫です)が、「西武戦、チケット、まだあるよ~」。


そんなこと言われると・・・ザザザと吸い寄せられ、パソコンの画面上で座席を確認して、チケット購入。6月12日(水)の西武戦のチケットを取りました。

最近、体調もいいいし、行けるときに、見たいものは見ておきたい、と。またあの球場の空気を感じられるのが、すごく楽しみ。

また今回も、森下の日を選ぶ。カープのユニフォームを着た森下を見るのは最後になるかもしれませんし。


2年前、ナマで見て華を感じたのは、森下と、打撃練習中の中村奨成(どこ行ったー)、小園海斗のショートの守備(今サード・・・)、打席に向かう代打の長野久義だった(長野はもういない)。

矢崎拓也は身体から熱を放っている感じがあって、生命体として見ていて面白い存在だった(最近、元気ない、矢崎)。

今年はどんな発見があるでしょう。森下はもちろん、当時若手で今主力の小園の打席が楽しみ。古巣にての秋山翔吾も。

末包昇大がホームラン打ってくれたらいいのにな。あ、新井さんがマウンドに飛び跳ねて出てきてくれる展開になったら最高なのに。見せてくれー。


2年前は、2対1のロースコア。森下の投球、テンポ悪かった。でも、思い返せば2失点で抑えていたわけだ。貧打だったわけだ。この無限ループ。

ローテ通りに行けば、西武は隅田知一郎。隅田のテンポいい投球を見るのも、実はすごく楽しみ。

隅田がテンポいい投球で魅せてくれたら、カープ打線は苦しむわけなんだが、アハハ~。とにかく、両チームとも、いいプレーが見たいのよ~。
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