2026年3月17日

そんなら自分で投げてみろー!……WBCの誹謗中傷に思うこと


3月17日、WBC準決勝、イタリア vs. ベネズエラ(ローンデポ・パーク)。

1次リーグでアメリカに勝ったイタリアにも興味ありましたし、日本と相まみえたベネズエラも応援していたので、観戦。解説が黒田博樹というのも嬉しい。

2回、ベネズエラ先発・モンテロ(親しみわく名前やないか~)がコントロール不安定。ヒット+3連続フォアなどで、2点先制される。この風景は世界共通なのね。


しかし7回、ベネズエラの逆転劇2対4。やったー。

明日はアメリカとの決勝戦。日本との準々決勝で好投していたデヘススもリリーフで見られるかな?

それが終われば、あとは日本のプロ野球開幕にまっしぐら。せっかくなので、Netflixで「地面師たち」なども見ております。


どちらかが勝ち、どちらかが負ける勝負ごと。今回は日本が負けただけ。負けた理由はいろいろあっただろうけど、ベンチスタッフや選手への誹謗中傷が寄せられているというニュースを知って、すごく嫌な気持ちになった。

とくにベネズエラ戦で逆転3ランを打たれた伊藤大海への風当たりが強いと聞いて、ハ?

そら、調子がいいときの伊藤ではなかったけど、いつものロージンをバフバフ立ち上らせてる強気な感じはなかったけど、誰しも調子がいいときばっかりじゃないだろうに。

そんなら自分でWBCに出て、投げろー。と言いたい。


かくいう私もシーズン中は、カープベンチの采配などについてあれこれ書くこともありますが、どちらかと言うと、采配するのに向いてない人を選んでいる球団の考えなさに噴火していることの方が多い。

今回のWBCでも、いつものカープの試合でも、もっとこういう采配(選手起用)してくれたらと思うけど、現場を託されたのは監督。

 野球は打ったり打たれたりするゲーム。誰か一人の責任じゃないだろうに。


人に何かを託すような、自分の何かを人にのっけるような、そういう応援の仕方は違うと思う。

よく、人工衛星打ち上げの失敗に落胆している人の映像を見た時にも思う。応援(期待)していたからこその落胆だと思うけど、そういうこともありますよ。

ここ数年、ストレス多いカープ(という以上に球団が!)だけど、魅力のあるチーム・球団になってほしいと思っています。

お客さんが見に来る、そういう仕事をしている人たちなのだから。
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2026年3月16日

野球ってやっぱり面白い! 教えてくれてありがとう、ベネズエラ


3月15日のWBC準々決勝、ベネズエラ戦の余韻がまだ残ってます。

やっぱりいいもの(レベルの高いもの)を見ると感動します。ありがとうWBC、ありがとうベネズエラ!(日本代表のみなさんも)

日本は負けてしまったけど、前回大会のような優勝の感動とはまた違うけれど、「野球ってやっぱり面白い」と思った。

そんな気持ちにさせてくれたベネズエラ、縁あって(?)対戦したベネズエラを俄然応援したくなってます。明日はイタリアとの準決勝。このまま優勝してほしい。


ドミニカ共和国とアメリカとの準決勝は、1対2のロースコア戦でアメリカが勝ったようですね。

このベスト4に残った4か国は今大会、メジャーリーガーが多数参加。改めて、MLBはいろんな国の人たちがプレーしている世界なんだと気づかされる。

そんな世界で、3年連続(つごう4回)、MVPに選ばれている大谷翔平って、やっぱりすごい人なんだなとも、改めて思う。

昨日の準々決勝、球場でネズエラを応援していた人の中にも、大谷の打席を見ることができて嬉しかった人もいたんじゃないだろうか。


「やっぱりいいもの(レベルの高いもの)を見ると感動する」と先に書きましたけれど、そこからするとガラパゴス化しているセ・リーグはどうなんだという思いはありつつ。

地道に日々のリーグ戦から力をつけていかないと次につながらない、次につなげるためにも日々のリーグ戦で力をつけて……のエンドレス。

出番があって悔しい思いをした人も、出番がなくて悔しい思いをした小園らこそ、この先を見る気持ちが強くなっているんじゃないだろうか。

日本代表のWBCの幕は下りたけど、日本のプロ野球の開幕が楽しみになってきました。パッパパ~♪(金色のラッパで)
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2026年3月15日

ベネズエラ強かった! 負けたけど面白かった、いろいろ考えた濃密な時間


3月15日、WBC準々決勝、日本 vs. ベネズエラ(ローンデポ・パーク)、5対8で日本が敗退

ベネズエラ、強かった。パワーだけじゃない、緻密さもある。負けたけど面白かった。個々の力の差、NPBの体質、感じ入ることが多い濃密な時間だった。ここから、いちから出直しだ!

大会始まって以来のベスト8どまり。と、批判的な言い方をする人もいるけれど、WBC2026では、アメリカもベネズエラもイタリアも、これまで以上にメジャーリーガーを揃えてきた。

WBC2023、日本がアメリカに勝って優勝したことで、他国を本気にさせた。結果的に大会のレベルを引き上げることになった日本は、今回のWBCの立役者かも。


日本代表、投手陣がことごとく失点。1回、山本由伸がアクーニャJr. にいきなり先制弾

でも、ベンチで、うんうんと頷いている大谷翔平を見ていると、なんか日本が勝つ気がしてくる不思議。

1回ウラ、昨季メジャーでノーヒットだったスアレスから、大谷が確信歩きの同点ホームラン! ほらね?

3番誠也はフォアで出塁。2盗を狙ったが、チャレンジでアウトにひっくり返される。このカープ関係者の盗塁の鬼門感……。それどころか、誠也が負傷交代というショッキングな出来事。

2回、山本は毎回先頭打者を出して、連打で1対2

2回ウラ、打撃不振の近藤健介に代わって2番スタメンの佐藤輝明タイムリーで、2対2! 誠也に代わって途中出場の森下翔太が逆転3ラン、5対2! 阪神コンビ、悔しいけどすごい。

なんか、大谷がいると負ける気がしない。と、ここまでは思っていた。でも、大谷一人で勝てるレベルじゃないの。


4回ウラ、ベネズエラはおそらく準決勝先発予定だった、デヘスス を出してきた。負けるわけにはいかない炎がメラメラ。

1アウト1塁2塁で大谷は、空振り三振。佐藤も。ここは流れが変わる潮目になったかも。

制球とテンポのよさが持ち味の隅田知一郎が5回、先頭打者にフォア、ガルシアの2ランで、5対4

6回、伊藤大海が連打からのアブレイユ逆転3ランで、5対7


6回ウラ、日本打線を抑えていたデヘススが交代。ここで流れ変えたれ~。このときベンチで小園がバットを持って準備! も、源田ショートライナーで小園の打席は幻に。

7回ウラ、若月健矢が打席に。えぇぇぇぇ、小園じゃないの? 3回以降、ずっと無得点の日本。

7回を三者凡退で抑えた今大会のラッキーボーイ、種市篤暉8回、先頭打者出して、2塁へのけん制悪送球で、5対8。もう、この流れに抗えない気がしてきた。

9回ウラ、源田は空振り三振。若月の代打は小園ではなく、不調の近藤だった(空振り三振)。大谷がショートフライで最後の打者に。


出来すぎなくらい感動的だったWBC2023の後、誰も引き受け手がいないだろうと思われた日本代表監督を受けてくださって、井端監督、ありがとう。

ただ、監督って、やっぱり難しい仕事。温情が邪魔をする。それは新井さんを見ていてもよくわかる。

岡本和真や村上宗隆、近藤や牧秀悟ら経験ある選手が、打席に立ちながら調子をあげてくれることを井端監督が期待したことはわかる。

でも、負けたら終わりの短期決戦。小園や周東佑京らもいました。たとえダメだったとしても、何もやらずに終わるより、スパッと試してほしかった。


個々のレベルの問題があるとしても、NPBの姿勢も問題。選手によい環境を作り、ファンを喜ばせ、球界全体で野球を普及させ、バックアップしていこうという姿勢がない。

本気で大会連覇したかったのなら、シーズン中にピッチクロックやピッチコムの導入、使用球を変えるくらいの対策をしてほしかった。なのに、いまだセ・リーグはDH制を来年に引き延ばすほどの悠長さ。

木村元彦さんの『労組日本プロ野球選手会をつくった男たち』を読んでいると、NPBのコミッショナーは代々読売の息のかかった人が選ばれていて、球団の目先の利益を優先しているようだった(現コミッショナーの榊原定征さんはどうなのか知らないけれど)。

それは、優勝しなくても、そこそこ地元ファンが球場に通ってくれたらいいと考えているカープの球団体質とも重なって見える。


日本の最後の試合の解説者が黒田博樹と高橋由伸さんでよかった。黒田の解説を聞いていて(配球がズバズバ的中)、黒田が2015年、カープに復帰したとき、久しぶりに野球を応援したい気持ちになったことを思い出した。

ここ数年、球団とカープベンチの度重なる悪手に、いつまでカープファンでいられるのか自信が持てなくなることがあった。

でも、また野球を、カープを応援したいと思った。負けたけど、レベルの高いベネズエラを見ていて、そんな気持ちになった。

そして小園は、次のWBCに向けて、ぜひとも替えの利かない存在になってほしい。
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2026年3月14日

開幕じわじわ待つカープ、ヒリヒリのWBC


WBCが終わるまでリーグ戦のことはお預けだ!状態だった私も、じりじり開幕戦が楽しみになってきました。

オープン戦と本番は別物、始まってみないとわからないことはよくあること。なので、結果はあんまり気にしてない。

とは言え、オープン戦の順位が下から数えた方が早いのには、「いつものやつだ」「カープらしいな」と諦観していますが。

それでも、開幕投手が床田寛樹に決まったし、3月12日のDeNA戦、栗林良吏の5回無失点、岡本駿の4回無失点リレーには、「やっぱり開幕楽しみ~」と体温上がってきた(開幕後、すぐ下がりませんように)。

しかし、今日の阪神戦で、髙橋遥人に5回無失点。ファームでは、大竹耕太郎に6回無失点。諦観の笑みが止まらない。おいおい、また今年もか?


1次リーグでアメリカがイタリアに負けたり、今日の準々決勝で韓国がドミニカ共和国に10対0でコールド負けしたりと、刺激的なWBC。

明日のベネズエラ戦。メジャーリーガーの数だけ見て、日本は8人、ベネズエラは23人。うゎ~。村上宗隆と岡本和真はデビュー前なので、日本は実質6人。どうなる、日本。

地上波中継がない今大会。時代の流れとは言え、普段野球を見ない方が野球に触れる機会がなくなるのは寂しいと思っていたが、Netflix観戦にすっかりなじんでます。

全試合配信中継されているのがいい。おかげでブラジル代表のオスカルを見ることもできました。


あと、リアルタイムでも一時中止して、続きを見ることができるのもいいです。

試合が終わってからお風呂に入ると、寝るの遅くなるでしょ? お風呂に入りたいタイミングで一時中止して、出てから続きを見るので、臨場感は持続。からだにやさしい。

ただ、3月10日のチェコ戦では、7回まで0対0でお風呂に。お風呂から出て、続きを見ようとしたとき、うっかりスポナビの画面が目に入ってしまい、8回ウラに日本が9得点していたのにはズッコケましたが。

明日のベネズエラ戦、負ければ終わりの一発勝負。ヒリヒリしそう。覚悟して楽しみたいと思います。
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2026年3月11日

〔WBCチェコ戦〕サトリア素敵だった! 小園初スタメンで初ヒット(最後はモヤモヤ?)


3月10日、WBC1次リーグC組、日本 vs. チェコ(東京ドーム)。9対0で日本が4戦全勝

しかし、コールドゲームを期待していたら、7回まで無得点というまさかの展開。

本日、ラストサムライ・小園海斗が6番ショートでスタメン。大谷翔平と鈴木誠也はお休み。とは言え、けっこう錚々たるメンバー。セとパの首位打者もいます。それでこんなに苦戦するとは。

先発・髙橋宏斗
1番・森下翔太
2番・佐藤輝明
3番・村上頌樹
4番・吉田正尚
5番・岡本和真
6番・小園海斗
7番・周東佑京
8番・中村悠平
9番・牧原大成


大谷と誠也がいないと勝てないのかと、ちょっと不安になった。さすがに最後は点を取るとは思っていたが、8回ウラで一挙9得点とは。

それもこれも、先発・サトリアにスイスイ投球された。3年前の対戦でも打てなかったことは記憶にしっかり残ってる。まるで3年越しの大竹耕太郎とカープの対戦みたいになるとは。

今回で代表引退するサトリア。5回途中無失点、67球を投げてマウンドを降りたとき、私もスタンドにいる人たちとともにスタンディングオベーション。素敵でした。


2回ウラ、小園はWBC初打席。小園らしく初球を振り抜いて、セカンドのグラブ弾いて、センター前ヒット! よしよし。

走塁死するんじゃないぞ~。と思ったのもつかの間、してるやないかーい(周東は空振り三振でエンドランならず)。

これはベンチのサイン? どっちかわからないが、もぉぉぉ。出直しや。次回のWBCまで走攻守、すべて鍛え直しや! 

やっぱり襟足は短くした方がいいと思う(そういう問題じゃないんだけど、らしくない。プチ負のオーラを感じるのよ~)。


4回ウラ、1アウト2塁3塁のチャンスで小園。得点圏の小園、ゆけー。あっ、ピッチャーゴロ。サードランナーの吉田は本塁タッチアウト。しょぼん。

でも、森下も牧原らも、チャンスで凡退していた。7回までは。

8回ウラ、佐藤がデッドボール。途中出場の若月健矢タイムリーで、やっと1点入った。

2アウト2塁で、小園がフォア。ここで周東が3ラン! 中村と牧原連打、森下フォア、代打・牧秀悟押し出し村上満塁ホームラン! 

相手投手の制球の乱れもあって、怒涛の9得点。「野球は投手」という試合に。サトリアの後で風景変わった。


今日はショートに打球は飛んでこず。しかも9回、源田壮亮がショートに、小園はセカンド。なにこれ? 井端監督も新井さんみたいなことを。

アメリカラウンドで、小園セカンドの可能性もあるの? 牧も打撃好調なわけではない(牧だけではないが)。ただ雑な扱いされているだけなの? ちょっとモヤモヤしました。

いずれにせよ、カープでのポジションコロコロの弊害も大きい(新井さんめ~)。今季から、ショートで再び研鑽だ!
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2026年3月9日

大谷の粋な計らいと、機内で隣り合わせた謎の青年〔WBCナイスガイ列伝〕


明日のチェコ戦で、WBC東京ラウンドも終わり。今宵は、日本代表のナイスガイエピソードを。

ナイスガイ、その1
大谷翔平がInstagramのストーリーに、オーストラリア戦の試合後、小園海斗とベンチでグータッチしている写真をアップしてくれていた。写真に「THE LAST SAMURAI]という文字を添えて。(「ねとらぼ」)

野手では唯一、まだWBCの試合に出場機会がない小園への心配り。どんだけ出来てる人なの! ありがとう、大谷。

試合に出たい気持ちは強いと思うけれど、ベンチを明るく盛り立てている小園。明日のチェコ戦こそは必ずや~。


今回の日本代表、今のところ、野手では大谷、鈴木誠也、吉田正尚の現役メジャーリーガーがスタンドを沸かせている。

ステージの違うところで野球をしている人たちがいるだけで、いつもの東京ドームより、空気が凛として感じてしまう。ワールドシリーズもそうだった。スターの力ってすごいなと思う。

大谷が打席に立っているだけで、もう映画のワンシーンのよう。なんというフォトジェニックな。

そんなわけで、いつもと違った引き締まった空気に見入っているのだけど、もしかしたらピッチクロック導入で、テンポよく試合が進んでいる影響もあるのかな?

ピッチクロックはせちがらい、間合いも楽しみたい。そう思っていたけれど、だらだら感がなくていい。プレーしている選手のレベルの違いもあるんだろうけど、NPBでも早くピッチクロック導入してほしくなってきた。


ナイスガイ、その2
「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ、3月8日)で読まれたリスナーのメールがおかしかったので、プチ再録させていただきます。

2022年5月、広島の厳島神社を参拝した帰り、羽田に向かう飛行機の中での出来事。3人席の窓側と真ん中に友人と並んで座っていたとき、出発直前、通路側に一人の青年がやってきた。

その青年は体が大きく、座った瞬間に機体が少し揺れた気がしたほど。足を見ると、人類のものとは思えない太さのふくらはぎ。

ちょっと息子に似ている気がしたので、「なにかスポーツされてるんですか?」と、つい話しかげると、「はい、野球っすね」と青年。


「それだけ大きい人だから、投げる人かな?」

「いえ、打つ人です」

「野球って、投げる人と打つ人がいて、1塁2塁3塁だっけ? それからライト、レフト、ほらほら真ん中の人もいるじゃない? キャッチャーだっけ、あれ?」と支離滅裂。

隣の青年は何かを言いたそうにしていましたが、いま思えば、ショートの存在を教えようとしたのだと思います。


忘れないようにとメモをとりながら話を聞き、「せっかくだから、あなたの名前もここに書いてもらえないかしら?」と手帳を出すと……。

「名前すか?」

「そう、あなたの名前、悪いわね」

彼は嫌な顔ひとつせず、手帳にとてもきれいな字で「村上宗隆」と記してくれました。

(ここでラジオを聴きながら、声を出して笑ってしまった!)


それを見て、「下の名前はなんて読むのかしら?」

「ムネタカです」

まわりのおじさまたちがザワザワし始め、次々と立ち上がり、こちらを二度見三度見し始めてたことで異変に気が付いたというお話。

安住さんによると、村上は高校時代、学生の書道展に入選したことがあるくらい、字が上手なんだそうです。

なんだか村上のことが好きになりました。

以上、日本代表ナイスガイ、大谷と村上(と小園)のエピソードでした、グンナイ!
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2026年3月8日

どこまでも勝負強い吉田、隅田&種市好投、オーストラリア戦で辛勝、オスカルとの再会


3月8日、WBC1次リーグC組、日本 vs. オーストラリア(東京ドーム)。4対3で日本が3勝目。

2023年のオーストラリア戦は1対7だったのに、今日は楽勝感がなかった。なんてこと。

膠着状態の4回ウラ、2アウト満塁で大谷翔平という絶好のチャンスで、2塁の牧秀悟がけん制アウト。カープか?

6回ウラ、2アウト1塁2塁のチャンスで若月に代打なしという采配にもイラッとする。カープか?(本日2度目)


先発・菅野智之が球数少なめで4回無失点。

かつて、33歳でメジャーデビューした黒田博樹のことを、「あの年齢ですごい」と感嘆していた菅野。かくいう菅野は35歳でメジャーに渡って、オールドルーキーと呼ばれ、昨季10勝。たいしたもんだ。

WBCデビューとなった隅田知一郎も3回7奪三振と好投。ピッチクロックがあってもなくても、テンポいいのが持ち味。

6回、先制点を与えてしまったけれど、これは若月健矢のサードへの悪送球が失点につながったもの。


7回ウラ、大谷フォア。いまだ今大会ノーヒットの近藤健介は併殺崩れながらも塁に残り、吉田正尚が逆転2ラン!

はゎゎ~。2023年のメキシコ大会、吉田の同点3ランを思い出す(プレイバック、プレイバック!)。昨季は右肩の手術もあって存在が薄かったけれど、ここぞで頼りになるのがデフォルトというのがすごい。

8回、連投の種市篤暉が、連日の気持ちいい三者凡退。昨日の韓国戦では、5対5と接戦の7回、三者連続空振り三振。その直後、7回ウラに鈴木誠也の押し出しと吉田の2点タイムリーが出て、勝ち投手となった種市。

今大会のラッキーボーイになる気がする。実力あるからこそ、幸運呼び寄せるんですけどね。


8回、1アウト1塁3塁、今度は若月に代打出た(それでいいんだ、それで)。佐藤輝明がタイムリー、誠也が2試合連続押し出しで4対1。佐藤、やるやないかーい。

続いて1アウト満塁で、不発の近藤に代打・森下翔太。は、併殺。出来すぎ展開とはいかなかった(それも野球)。

9回、連投の大勢が、2本のホームランで1点差にまで詰め寄られたのはどうしたものかと思いましたが、逃げ切った。

大谷、誠也に続いて、本日のヒーローインタビューは吉田。みなメジャーリーガという格差を見せられる思い。


今日もショートスタメンは源田壮亮。ほんとなら大差つけて、今日こそ小園海斗が途中出場だ~。という私のシナリオ通りには行かなかった。

源田に何かあったときのバックアップクルーとして、控えておかねばならない小園。それは大事な役目なんだが、ずっとベンチウォーマー。

試合勘がにぶらないか、勝手にやきもきしています。さすがに9日のチェコ戦はスタメンで出してほしい。


今日、ブラジル代表の仲尾次オスカルに、やっと会えた !イタリア戦、3点ビハインドの7回、2アウト1塁2塁で途中登板したことを知って、Netflix の見逃し配信でチェック。

34歳、大人になっていた。背後からのカメラ映像ではあったけど、あの投げるとき、左足がくるりんとなるフォームを確認。懐かしかった。

高めの球をしっかりとらえられ、3ラン浴びたオスカル、8対0で完封負けのブラジルでしたが、オスカルを見ることができて嬉しかった。同期入団の岡田明丈~、西川龍馬~、オスカル現役で野球やってるで~。
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