8月5日(水)、巨人戦(マツダスタジアム)、0対4。今季10度目の完封負け。
2試合連続で、秋山翔吾とファビアンの劇的な決勝ホームラン。そう毎回うまくいくものでもないと心得てはいたが、完封負けときたもんだ。
完封負けは7月9日以来、約1ヵ月ぶり。4月には4回、5月には2回、6月7月は各1回。減ってはきている。
でも、低得点体質は変わらない(だって、メンバーが変わってない)。
床田寛樹が左肩張りのため登録抹消というニュースはショックだった。せっかく森下暢仁が帰ってくるというのに(8月8日のDeNAで先発予定)。
エースと呼ぶには(無邪気な言動ともども)、少し物足りないものはあるけれど、カープでもっとも投球回数が多かった床田。ローテの柱になってくれていた。
昇格したのは野間峻祥。お約束通り、ファームで一定の期間を経て戻ってきた。
怠慢プレーで野間が登録抹消されていた間、カープベンチの空気が澄んだ感じがしていたのに(別の案件でどんより淀んではいたが)。
それでも、代打に若手しか残っていないとき、「野間がいたら……(ブンブン振り回して終わらないかも)」と思ったことは正直一度あった。
石原貴規がスタメンマスクというのにも、ちょっとどんより(なら持丸泰輝ならオッケーというわけでもない)。捕手として、打者としての雰囲気のなさにワクワクしないものが。
キャリア的に、正捕手候補としてのポジションを与えられているけれど、ほかの内野手外野手より捕手ができる人、ほどのイメージなんです、私の中の石原は。
今日も2回、小園海斗と佐々木泰の連打で1アウト1塁2塁、石原併殺。もう想定内すぎて。
昨日、あれだけチャンスで凡退していた佐々木もスタメン。右左案件なんだろうけど、秋山翔吾がいない。ベンチは佐々木をそんなに使いたいんだ……(今日、佐々木はマルチヒットではあっが)。
そんな、随所で気になるスタメンでスタート。森翔平は、チーム勝ち頭の井上温大と投げ合って、4回まで快投。
5回、突如、3連打され1点先制される。さらに2点追加され、このイニングで3失点。
昨日、延長12回。できるだけ長いイニングを投げてほしかったのに。でも、その後、なんとか投げ続け、7回3失点。
カープ1試合平均得点数3点未満なのに、また3点先制された。昨日みたいにそう何度も追いつく体力がカープにあるのかな……。
7回裏、坂倉将吾、佐々木ヒットで、2アウト1塁2塁。石原に代打が出されたのはよかったが、秋山翔吾はセカンドゴロ。そう何度も夢のようなことはね……。
8月2日の中日戦、3回2失点で降板したアドゥワ誠。登録抹消されるかと思っていたら、リリーフとして登板。8回、打たせてとって、三者凡退。
アドゥワならイニングまたぎもオッケー。その調子で今日はチームを助けてね。
と思った9回、フォアボールに盗塁、佐々木俊輔の3塁打で1失点。
あぁぁぁぁ、よけいな1点を。だがしかし、今日の安打数は「巨人7、カープ8」とほぼ同じ。得点につなげられなかったカープ。森やアドゥワの失点どころではなかった。
DeNAと中日が勝って、DeNAはついにヤクルトとゲーム差0。カープもそうありたいのに、一進一退。
今日の解説は佐々岡さん。監督としての佐々岡さんは類を見ない成長のなさだったが、新井さんは成長がないどころか、年を追うごとに悪くなっている説が。
