2026年2月4日

野球も選挙も、ワクワクがなくちゃね


期日前投票に行ってきました。突然の衆院選解散、からの選挙。期日前開始直後は、「いつもより人が少ない」というニュースを見たが、投票日も近づいた今日、出かけた投票所では行列が出来ていた!

投票しながら、ふと、選挙とプロ野球にも重なるところがあるな~と思った。

毎回、投票には行ってて関心持ってます。とりわけ今回の衆院選は、「時代が変化していくかも?何が起きているのか知りたい」気持ちが強め。2011年、東日本大震災と福島の原発事故が起きたときの感じを少し思い出した。


今回は応援したい政党があるので、投票するとき、なんかワクワクした。客観的に見て少数派。いつもなら「死に票になるかもしれない」と思いそうなのだが、今回は一味違う。

議席が一つでも増えれば、次につながる。ほかにはない発想で、社会に少しずつ変化をもたらしていってくれる、そんな期待が持てるところに出会えた。

応援したいところがあるのが、こんなにも楽しいなんて。プロ野球と一緒。


カープ応援歴10年ちょっととまだ浅い私ですが、シーズン中もオフも、野球を通して毎日いろんな発見があって、楽しんできた。

ところが、佐々岡さん期から新井さん期を経て(緒方さん期の最終年から予兆はあったが)、ビジョンのない球団とベンチの閉塞感に、つまらなく感じることが増えた。

ずっとカープファンでいられる自信がなくなったのには、自分でも驚いた。別に私がファンをやめてもなんともないことなんだけど。

それでも応援したい選手はいるので、その気持ちがあるうちはファンでいられそう。と、かろうじて今に至っています。

だから、応援したいチーム(party)があるというのは、ワクワクするものが増えるのはいいものだなと思ったのです。


2月8日の投票日は寒波の予報。今日、投票所で行列が出来ていたけれど、喜ぶのはまだ早い。投票率、やっぱり低くなるんだろうか。ただでさえ日本の選挙の投票率低くて、毎回がっくりするのに。

与党圧勝という予測が数日前発表された。どうしてもメディアで取り上げられる量が多くなる与党(動画の拡散にも力入れてる)。

これって、露出の大きさが人気に反映されている側面もあるんじゃないかと、昔の巨人人気と重なってしまった。


昔の巨人は魅力的な選手がたくさんいて、強かった。たしかに魅力があったんだと思う。今のしっちゃかめっちゃかな与党と一緒にしては失礼。

ただ、子どものときから野球中継があったのは巨人戦……ということで、自ずと巨人ファンになった方も全国的に少なくないみたいだ。関西の人が阪神ファンになるのと同じ構図。

そのものの中身以前に、「見たことある」「知っている」ということが大きい。バカにできない。


でも、抗いたいわ。まだマイナーでも、資金力ではかなわなくても、魅力的なチームはあるんだと、今回の選挙やプロ野球を見ていて思う。

思えばカープもそんな球団だったんじゃないのかな。やっぱり応援しているチームは魅力的であってほしいし、魅力がなくなれば、ファンも遠のく。

今は地元ファンに支えられてきたことに甘んじて、サービスを工夫していないように感じる。強いチームづくりもどこ吹く風で、マツダスタジアムもガラッガラ。

おごれるものは久しからずですよ、カープも、与党も。
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2026年2月3日

新しい場所はどうですか?


九里亜蓮がキャンプ初日から350球投げたそうだ。で、中一日の今日は210球。相変わらずタフ! 九里はどこにいても、九里だった。

「シーズン終盤になると、どうやっても体が軽い状態でいくことはないじゃないですか。体がきつい状態でも、自分の意図した体の動きがちゃんとできるように」と、夏場以降を見通しての九里なりの全開投球。それにしてもタフ!(「スポニチ」)

昨季、カープからオリックスに移籍して11勝。4年ぶり、2度目の2桁勝利(キャリアハイは2021年の13勝。そうだそうだ、最多勝だもの)。


九里がカープというチームから「外」に出て、どんな違いを感じているか、聞いてみたいことはたくさんある。九里に限らず、移籍を経験した選手には。

ホームが野外スタジアム、酷暑(と打線の援護のなさ)という負荷を背負って、2年連続失速したカープ投手陣。

一方、ホームがドーム球場のオリックス。少しは夏の疲労が軽くなったかどうかも聞いてみたい。パ・リーグは移動距離も長いし。でも、どんな環境であろうと、タフな九里にはいらぬ質問なのかな?


床田寛樹、森下暢仁、大瀬良大地らは今季こそ、夏場の失速を克服できるか。調整方法は人それぞれ、初日から350球投げてとは思わないが。

それ以上に、打線が投手陣を援護できるかどうかが鍵なんですけどね。

「九里はちょっと特別なんでね、体力が。ちょっと飛ばしすぎ……例年通りらしいんですけど」と、岸田監督も苦笑する特別待遇。誰も九里を止められなーい。ファイヤー!


現役ドラフトでヤクルトに移籍した大道温貴は、神宮球場での2軍キャンプ初日、「気疲れしかないですね」。(「Full-Count」

あれ、「気疲れした」って、どこかで聞いたぞ。初めて日本代表に選ばれたときの森浦大輔だ。

「(ヤクルトは)集合のときの返事とか、すごくメリハリがあっていい球団だなと思いました。出遅れたというか、圧倒されて全然返事できなかったです」とも、大道語る。

チームカラーの違いがいろいろありそうですね。最初は気疲れするかもしれないけど、でも違う世界を見ることができている大道、なんかいい。新天地でがんばれー。


カープ……メリハリないの? というか、ヤクルトが体育会的なのか? キビキビした感じは気持ちよさそう。でもそうでない体質も私は好き。

関係ないけど(ちょっとあるけど)、昨年のお正月番組「超プロ野球 ULTRA」の的あてゲームで、森下暢仁が惜しくも最後の1球をはずしてパーフェクト達成ならずというシーンがあった。

小園海斗は先輩の森下に「ツメが甘いですね」。それに応じて森下、「DeNAに勝てないところが出ましたね」(このとき、DeNAの石田裕太郎がパーフェクトを達成)。

先輩に軽やかにつっこみできる、つっこまれても軽やかに返せる、このチームカラーはいいなと思ったんです(岡林勇希につっこまれて、「岡林ー!」と大きな声でにらみをきかせていた藤嶋健人と対照的だったので。単なるキャラクターの違いかもしれませんが)。

というか、5位と6位のチームの話。強かったら、どっちでもええわー。という話。
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2026年2月1日

春季キャンプ初日で異例の18人ブルペン入り、疲れないで~


2月1日、春季キャンプ、スタート。

なんかまだ寒々しいですね。昨年3月初旬、オープン戦で佐々木泰がアクシデントで離脱したのが、ちょっと前のことのよう。寒い中、無理せず怪我せず終わってほしい。

日南の1軍キャンプでは、ハーンと新加入のターノック以外、投手陣は18人全員がブルペン入り。これは普段ない景色と聞きましたが。


このまだ寒い時期にいきなり? そういうもの? 大瀬良大地、床田寛樹、森下暢仁も、 大丈夫なの?

ホームが屋外スタジアムという、とりわけ真夏に過酷な条件(負荷)を背負うカープ。

2年連続、投手陣が9月に失速(なにより打撃陣が失速して投手陣をカバーできなかったのだけど)。

なにより休養が大事な気がしてしまうのだけど、オフに身体と気持ち、十分休められたかな。

トレーナーなどプロのスタッフが助言してくれているとは思うが、あの2年連続の失速の経験は生かされているのかな。


今季から先発に転向する栗林良吏も、この日のために準備してきたと言う。彼なら自分のマネジメント、ちゃんとやっていると思うのだが、疲れないで~と願うばかり。

みなさん、プロですもんね。うん、自分でコントロールできてるよね? 素人の老婆心ですよね? いやでも、先日、プロらしからぬショックな案件もあったし、うーん。

そんなハラハラな心配と背中合わせに、選手たちのやる気が伝わってくる感じはワクワクさせてくれる。今はまだ「失速」の未来予想図とは無縁の時期、12球団どこも。

今年こそは失速に抗って、完走してほしい。まずはそこから!(優勝は~?)
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2026年1月31日

明日から春季キャンプ、お忙しいとは存じますが……


明日からいよいよ春季キャンプ。カープ1軍メンバーは宮崎の日南市内のホテルでミーティング。前日には現地入りしてるのね、そらそうだ。

日南入りする前に、選手・スタッフのみなさんは衆院選の期日前投票してくれたかしら? 期日前投票は1月28日から。お忙しいと存じますが、行けなくはない!

投票するもしないも自由と言えば、自由。でもせっかくの権利。使ってほしいな。


羽月隆太郎が薬物の使用容疑で逮捕されたことで、「チーム全体でこの事態を重く受け止め、ファンの皆さまにプロとしての自覚と責任を示せるよう取り組んでまいります」とコメントを発表してくれた選手会長の島内颯太郎。

仕事が忙しいと、選挙どころではない人もいるかもしれないけれど、あの事件と選挙はなんの関係もないのだけど、社会人として、プロ野球選手も投票に行ってくれているといいな。野球選手でなくても、どんな立場の人でも。


というか、たとえば病気の方、移動が不自由な方、海外在住の方とか、いろんな状況にある方が投票しやすい環境が整っているんだろうか。

あまりにも急に決まった今回の衆院選挙。たとえば点字版選挙公報が間に合わないというポストもX(旧Twitter)で見かけました。

いろんなところで弊害が出ていると思う。やっぱり準備期間はじっくりあった方がいい。プイ。
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2026年1月30日

「大谷翔平も同じ人間なんだから」という岡本和真の名言


ここ数日、羽月隆太郎のニュースで不穏な気配がたちこめていたので、空気がきれいに感じた話をひとつ。

ポスティングでMLB移籍を望んでいた巨人・岡本和真のブルージェイズ入りが決まったのは嬉しかった。

昨季のワールドシリーズで、ドジャースと熱戦を繰り広げたブルージェイズ。あの愛らしい青い鳥(カケス)のマークともども、すっかりファンになってしまったので。


ところで、2023年のWBC日本代表。3月6日、阪神との強化試合で、2打席連続3ランを放って衝撃を与えた大谷翔平。

左ひざついてスイングした打球が、京セラドームのスタンド3階席に。マジか~。NPB出身の選手なのに黒船感がすごかった。

「どすこーい」の山川穂高はスケールの違い見せつけられ、「マジで野球やめたいです」と苦笑いしていた。お気持ち、わかります。

1年前のオフ、牧原大成は「WBCの舞台にもう一度立ちたいか」と石橋貴明さんに聞かれ、「その話、いつも山川さんとするんですけど、1回経験したらもういいよって。やっぱりあの緊張感はやばかったです。もういいです。大谷と野球できたんで、もう満足です」と話していた。

そんな牧原も、昨季はパ・リーグの首位打者。今回のWBC日本代表にも選ばれた。


日本の選手(とファン)に大きなインパクトを与えた大谷だったが、岡本はこんなふうに話していたんです。

「僕の感じだとフライになる角度の打球がホームランになる。あれは軸足の強さがあるからなんでしょうね。回転するとき、ボールに力を伝えるまでの動きにムダがない。その精度と出力がメチャクチャ高いんで、だからあんなに飛ぶんだろうなと思いました」(石田雄太の「閃球眼」、『週刊ベースボール』2026年1月26日号)

「でもね、ムネ(村上宗隆)とはこんな話もしたんですよ。同じ人間なんだから可能性はあるよねって。あきらめるとか、心折れるとか、そういうふうにはならなかった」


この言葉聞いて、岡本のことが好きになってしまいました。岡本も村上も、だからMLB移籍への道がひらかれたんだろうな、こういう選手がMLBに行くんだろうな、とも思った。

2015年9月26日、初めてのお立ち台で「奈良から来たジョニー・デップです」なんて言う飄々としたところも味わいあるが、ちゃんと打撃の分析が言葉にできる人なんだということにも感動(プロ野球選手なら当たり前のことかもしれないのに、ごめんなさい!)。

二俣翔一も昨年オフ、一緒に自主トレして、いいアドバイスもらったりしてたみたいだし、なんか好感度が上昇曲線。


「強く願えばなんでも夢はかなう」なんてことはなく、岡本の身体能力や向上心あっての結果なんだけど。

小園海斗もMLBへの「夢」を口にし始めた。

レギュラーどころか1軍(支配下)目指している選手にはそれどころじゃないかもしれないけれど、小園はまずはその段階に来たってことですね。

あ、でも口には出していないけど、「MLBに行くぜ」と秘めているファームの選手もいるかも?しれない?(出てこーい)

今は控えめに「夢」と言う小園だけど、強くイメージしているかもしれない。昨季、タイトル2冠したけれど、さらにNPBで目立ってほしい。WBCでもアピールできて、道がひらけていったらいいな。
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2026年1月28日

新井さんと島内は謝らなくていい、心配なんかしてない……羽月逮捕について


1月27日、指定薬物エトミデートの使用疑いで逮捕された羽月隆太郎。

今日、新井さんや、選手会長・島内颯太郎のコメントも発表された。
(新井さんのコメントは「広島東洋カープ公式サイト」、島内の記事はこちら「スポニチ」)

新井さんも、島内も、「日頃より応援してくださっているファンの皆さまに、ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」と、謝罪。


そういう声明を伝えなくてはならない立場なのはわかってる。でも、全然、新井さんも島内も謝らなくていいから。

今季、羽月の活躍を期待していたファンの方も多いと思う。謝まらないといけないのは、そういうファンの気持ちに背いた行動をした羽月本人だから。

私は何も心配もしてないし、迷惑をかけられたとも思ってない。もし羽月がこのまま野球を続けることができなくなったとしても、自らが招いたこと。プロ野球選手として中途半端だったということ。今いる選手たちで優勝を目指すだけ。


新井さんは「チームとしてもこの事態を真摯に受け止め、再発防止に向けて指導を徹底してまいります」ともコメント。

違法性があるものへの周知や教育はもちろん大切。高校を卒業したばかりの若い選手も多いですし。でも、ここ学校じゃないから。家庭じゃないから(「カープは家族」と言う人もいるけれど)。

プロ野球選手は個人事業主、チームのせいじゃないから。

「チーム全体でこの事態を重く受け止め、ファンの皆さまにプロとしての自覚と責任を示せるよう取り組んでまいります」……誠実な島内の言葉が胸にくる。

こんなこと、島内に言わせてくれるな。野球に集中している選手に、ちゃんと生きてる人たちに。


いつもお昼を食べるとき、テレビをつけてはみるが、たいてい見たいものがないのとテンポの悪さが気になって消すことが多い。でも、今日はTBS系のワイドショー「ゴゴスマ」で、羽月の案件がトップに。

珍しく昼番組に見入ってしまった。フードをかぶって逮捕される映像はちょっと衝撃でした。

だって、知り合いが逮捕される映像なんて、見たことないですから。羽月とは知り合いじゃないけれど、よく見知った人だったので、うわぁ……。と、なってしまった。


昨日、羽月は容疑を否認していると伝えられていたが、自宅など関係先の捜査で薬物や吸引用の器具が押収されていたそう。羽月、何しとん?

昨年12月16日頃、警察は関係者からの通報を受けて、羽月選手を警察署に任意同行。尿検査で陽性反応があったとのことだけど、通報した関係者が誰なのか。逮捕されたときには羽月と一緒に通報者もいたとテレビでは報じていた。詳細がわからず謎。

しかし、トップで取り上げられるには、小物感がすごかった。

夜にはNHKのニュースにも。こんなことで全国区になるなんて。なるなら、神走塁とかでしょう。もぉ。なにしとん?(何度でも言う)
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2026年1月27日

小園の2年連続モヤモヤ契約更改、どころか羽月逮捕て⁉


1月27日、小園海斗がようやく契約更改6000万円プラスの1億5000万円でサイン。

2億どこいったー。予想以上に低かった、膝に力がはいりません。

首位打者と最高出塁率の2冠の小園が、最多安打の岡林勇希の8000万円プラスより少ないとは。球団の資金力の問題(違い)と言われたらそれまで。でも、本当にがっかりしました。

昨日、待ち望んでいたWBC日本代表選出が決まった小園。「この当たりで区切りをつけないと」という、前向きな諦観ムードを感じないわけではない。


球団とは、「夢」と前置きしながらも、将来のMLB挑戦についての話もしたとか。

小園は昨季、ホームラン3本。野間峻祥がオフに掲げていた夏休みの宿題5本より少ないやないかーい(そもそも野間は0本に終わった)。

日本人野手で成功したと言えるのは、イチローと松井秀喜と大谷翔平だけ(鈴木誠也も現在結果出してる方)。


2019年、菊池涼介もポスティングでMLBを目指したが、諦める結果に。日本ではイチローの最多安打記録を超えた秋山翔吾も結果を出せなかった世界。

いまの段階でMLBを口にするのは実際まだ「夢」レベルかもしれないけれど、レベルアップ、パワーアップして、私は目指してほしい。

というより、早く脱カープしてほしい(させてあげたい)。順当にFAを待つとしても、あと3年。3年もあるのか……。その前にポスティングでMLBに行けるほど簡単ではないとしても、私は目指してほしい(2回言った)。


昨年同様、モヤモヤの残る小園の契約更改になったけど、WBCとシーズンを楽しみにしようと思っていた矢先、羽月隆太郎の名前がYahoo!ニュースのトップ画面に。

なになに? 何の話題で取り上げてもらったの、お珍しい。と見ると、薬物使用疑いで逮捕て。そっちかーい。何しとん?

本人は容疑を否認しているとのこと。詳しいことはまだわからない。


球団から寵愛を受けている選手。もし事実だとしたら、球団がどういう処遇をするのか。

昨日は「小園がWBC日本代表に選ばれたー!」と家族に知らせるために思わず大きな声が出て、今日は「羽月が逮捕!」と大きな声が出た。

球団からまっとうな評価をされていない選手と、可愛がられている選手のニュース。振り幅大き過ぎる。

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