4月24日、ファビアンが登録抹消。
昨日のヤクルト戦が終わってから、ファビアンと新井さんと藤井ヘッドで話し合って決めたとのこと。(「スポニチ」)
記事には、「本人の意向で24日のファーム・リーグ、ソフトバンク戦から参戦」とある。
もし本人の意志だったらとしたら、珍しいケースだなと思った(実際のところはこれだけではよくわからない)。
2019年、田中広輔がコンディション不良で絶不調なのに起用され続け、チームが閉塞感でいっぱいだったとき、田中がファームでの調整を自ら申し出てくれないかと思ったときもあった。
でも、プロとして、出場を望まれているのに断るのは考えにくい(よっぽどのケガでない限り)。
3人で話し合ううちにそういう方向になったということかもしれないので詳細はわからないけれど、ちょっと珍しく感じたファビアンのお話でした。
そのファーム・リーグのソフトバンク戦(由宇練習場)、11対5、カープ11安打で大爆発。
ファビアン、末包昇大、矢野雅哉がマルチヒット、佐藤啓介は猛打賞、辰見鴻之介は4安打。
この日のソフトバンクのチーム状況にもよることなので鵜呑みにはしづらいいけれど、ファームでこういう話を聞くたび、「俺を出せー」という選手の叫び声が聞こえるような気がする。
もっと叫んでー。1軍に届くくらいー。
凪のような2試合連続完封負けしたヤクルト戦だったが、昨日、小園海斗が2安打、復調の兆しが。
5回2失点と早めの降板になったけれど、先発の岡本駿もよかった。髙太一や齊藤汰直の投球にも、期待をしたくなる。
まだ床田寛樹や森下暢仁らのように、何年にもわたる援護なしによる心身の勤続疲労を経験していない若い投手陣。
岡本は3試合、毎回好投しても援護なく、すでにカープの系譜の片鱗を味わいつつはあるだろうけど、秋山翔吾、ハーン、平川蓮、勝田成とともに、朱に交わらないグループの一員として、飄々と経験積み上げていってね。
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