5月6日(水)、DeNA戦(横浜スタジアム)、0対10。DeNAにやっと初勝利(8試合目にして……)。
栗林良吏、7回無失点で3勝目。至福の時間でした。眼福でした。
中日、阪神に続き、今日のDeNAベンチでも、「新しい栗林」に静かに衝撃を受け、沈黙している選手たちを私は見た!
5登板すべてハイクオリティスタート。毎回、登板間隔がバラバラでも期待を裏切らない質の高いプロフェッショナルな投球。
82球と完投ペース。10点差、長いシーズン、そこは無理せずということか、7回でマウンドを降りる。
ベンチに下がってからグラウンドを見ている栗林の、遠くを見る目が澄んでいて、あれ? これまでなんとなく優等生的なイメージがあって、あんまりそう思ったことがなかったのだけど、こんなにカッコいい人だったんだと最近思ってます。
3回、菊池涼介が先制の1号3ラン!
昨日、「そろそろ菊池のレフトスタンドへのパッカーンが出ないかな」と思っていた。持丸泰輝が内野安打、秋山翔吾がヒットで出塁したところへ、出た!
初対戦のDeNA先発・深沢鳳介。1回2回4回は三者凡退と手こずる。しかし、スタミナに課題が出てきた5回。矢野雅哉、持丸連打、ノーアウト1塁2塁。栗林のバントを深沢が悪送球して1点。
秋山タイムリー。坂倉将吾ヒットで満塁こしらえたところに、野間峻祥が押し出し。平川蓮2点タイムリー。一挙5点追加で、0対8。
エース格ではない、まだこれからの投手。でも、見栄えの悪いカープの数字をここで少しでも穴埋めしておこう。それでもまだ得点数はリーグで唯一の二桁、96点(阪神は141点)。全然足りてない!
慣れない大量援護を得たからと言って、上ずらないのが栗林。
昨日、初ホームランの持丸が6回、2号ソロ! 私はまだ持丸の輪郭がつかめてないのですが、こんなに打てる人だったの? う、打てる捕手?
7回、小園フォア、坂倉2塁打、平川フォアで1アウト満塁。矢野の犠牲フライで10点目。
ヒーローインタビューは先制3ランの菊池ではなく、連日弾の持丸だった。若手に譲ったのかな? 持丸、声、いい。
ファンをこんな幸せな気持ちにしてくれる栗林、すごいな。栗林に先発転向の提案をしたことだけは、新井さんグッジョブ。
試合が終わり、栗林と秋山が並んでグラウンドに向かうその一角だけ見ていると、三連覇していたときの「大人のカープ」を感じた。
貴重な二人。あとはお子さまや(成熟してないベンチは言うまでもない)。
今日はNHKで全国放送。スタジアムの子どもたちに「注目する選手は?」と聞いた企画では、坂倉が断トツだった。やっぱりファンは見ている。
それくらい、ここ最近の坂倉の打つ感じがすごい。
大量得点の翌日はアレなカープですが、明日はお休み。いつものジンクスはリセットされますように。
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