明日のチェコ戦で、WBC東京ラウンドも終わり。今宵は、日本代表のナイスガイエピソードを。
ナイスガイ、その1
大谷翔平がInstagramのストーリーに、オーストラリア戦の試合後、小園海斗とベンチでグータッチしている写真をアップしてくれていた。写真に「THE LAST SAMURAI]という文字を添えて。(「ねとらぼ」)
野手では唯一、まだWBCの試合に出場機会がない小園への心配り。どんだけ出来てる人なの! ありがとう、大谷。
試合に出たい気持ちは強いと思うけれど、ベンチを明るく盛り立てている小園。明日のチェコ戦こそは必ずや~。
今回の日本代表、今のところ、野手では大谷、鈴木誠也、吉田正尚の現役メジャーリーガーがスタンドを沸かせている。
ステージの違うところで野球をしている人たちがいるだけで、いつもの東京ドームより、空気が凛として感じてしまう。ワールドシリーズもそうだった。スターの力ってすごいなと思う。
大谷が打席に立っているだけで、もう映画のワンシーンのよう。なんというフォトジェニックな。
そんなわけで、いつもと違った引き締まった空気に見入っているのだけど、もしかしたらピッチクロック導入で、テンポよく試合が進んでいる影響もあるのかな?
ピッチクロックはせちがらい、間合いも楽しみたい。そう思っていたけれど、だらだら感がなくていい。プレーしている選手のレベルの違いもあるんだろうけど、NPBでも早くピッチクロック導入してほしくなってきた。
ナイスガイ、その2
「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ、3月8日)で読まれたリスナーのメールがおかしかったので、プチ再録させていただきます。
2022年5月、広島の厳島神社を参拝した帰り、羽田に向かう飛行機の中での出来事。3人席の窓側と真ん中に友人と並んで座っていたとき、出発直前、通路側に一人の青年がやってきた。
その青年は体が大きく、座った瞬間に期待が少し揺れた気がしたほど。足を見ると、人類のものとは思えない太さのふくらはぎ。
ちょっと息子に似ている気がしたので、「なにかスポーツされてるんですか?」と、つい話しかげると、「はい、野球っすね」と青年。
「それだけ大きい人だから、投げる人かな?」
「いえ、打つ人です」
「野球って、投げる人と打つ人がいて、1塁2塁3塁だっけ? それからライト、レフト、ほらほら真ん中の人もいるじゃない? キャッチャーだっけ、あれ?」と支離滅裂。
隣の青年は何かを言いたそうにしていましたが、いま思えば、ショートの存在を教えようとしたのだと思います。
忘れないようにとメモをとりながら話を聞き、「せっかくだから、あなたの名前もここに書いてもらえないかしら?」と手帳を出すと……。
忘れないようにとメモをとりながら話を聞き、「せっかくだから、あなたの名前もここに書いてもらえないかしら?」と手帳を出すと……。
「名前すか?」
「そう、あなたの名前、悪いわね」
彼は嫌な顔ひとつせず、手帳にとてもきれいな字で「村上宗隆」と記してくれました。
(ここでラジオを聴きながら、声を出して笑ってしまった!)
それを見て、「下の名前はなんて読むのかしら?」
まわりのおじさまたちがザワザワし始め、次々と立ち上がり、こちらを二度見三度見し始めてたことで異変に気が付いたというお話。
安住さんによると、村上は高校時代、学生の書道展に入選したことがあるくらい、字が上手なんだそうです。
なんだか村上のことが好きになりました。
以上、日本代表ナイスガイ、大谷と村上(と小園)のエピソードでした、グンナイ!
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