期日前投票に行ってきました。突然の衆院選解散、からの選挙。期日前開始直後は、「いつもより人が少ない」というニュースを見たが、投票日も近づいた今日、出かけた投票所では行列が出来ていた!
投票しながら、ふと、選挙とプロ野球にも重なるところがあるな~と思った。
毎回、投票には行ってて関心持ってます。とりわけ今回の衆院選は、「時代が変化していくかも?何が起きているのか知りたい」気持ちが強め。2011年、東日本大震災と福島の原発事故が起きたときの感じを少し思い出した。
今回は応援したい政党があるので、投票するとき、なんかワクワクした。客観的に見て少数派。いつもなら「死に票になるかもしれない」と思いそうなのだが、今回は一味違う。
議席が一つでも増えれば、次につながる。ほかにはない発想で、社会に少しずつ変化をもたらしていってくれる、そんな期待が持てるところに出会えた。
応援したいところがあるのが、こんなにも楽しいなんて。プロ野球と一緒。
カープ応援歴10年ちょっととまだ浅い私ですが、シーズン中もオフも、野球を通して毎日いろんな発見があって、楽しんできた。
ところが、佐々岡さん期から新井さん期を経て(緒方さん期の最終年から予兆はあったが)、ビジョンのない球団とベンチの閉塞感に、つまらなく感じることが増えた。
ずっとカープファンでいられる自信がなくなったのには、自分でも驚いた。別に私がファンをやめてもなんともないことなんだけど。
それでも応援したい選手はいるので、その気持ちがあるうちはファンでいられそう。と、かろうじて今に至っています。
だから、応援したいチーム(party)があるというのは、ワクワクするものが増えるのはいいものだなと思ったのです。
2月8日の投票日は寒波の予報。今日、投票所で行列が出来ていたけれど、喜ぶのはまだ早い。投票率、やっぱり低くなるんだろうか。ただでさえ日本の選挙の投票率低くて、毎回がっくりするのに。
与党圧勝という予測が数日前発表された。どうしてもメディアで取り上げられる量が多くなる与党(動画の拡散にも力入れてる)。
これって、露出の大きさが人気に反映されている側面もあるんじゃないかと、昔の巨人人気と重なってしまった。
昔の巨人は魅力的な選手がたくさんいて、強かった。たしかに魅力があったんだと思う。今のしっちゃかめっちゃかな与党と一緒にしては失礼。
ただ、子どものときから野球中継があったのは巨人戦……ということで、自ずと巨人ファンになった方も全国的に少なくないみたいだ。関西の人が阪神ファンになるのと同じ構図。
そのものの中身以前に、「見たことある」「知っている」ということが大きい。バカにできない。
でも、抗いたいわ。まだマイナーでも、資金力ではかなわなくても、魅力的なチームはあるんだと、今回の選挙やプロ野球を見ていて思う。
思えばカープもそんな球団だったんじゃないのかな。やっぱり応援しているチームは魅力的であってほしいし、魅力がなくなれば、ファンも遠のく。
今は地元ファンに支えられてきたことに甘んじて、サービスを工夫していないように感じる。強いチームづくりもどこ吹く風で、マツダスタジアムもガラッガラ。
おごれるものは久しからずですよ、カープも、与党も。
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