5月30日(土)、ソフトバンク戦(みずほPayPayドーム福岡)、4対2。
交流戦5連敗。試合後のベンチ、新井さんや選手たちの表情の暗さ。でも仕方ない。
楽天も同じく5連敗。どっちもオーナーが現場介入してくる、パワハラ問題のあったチームやないかーい。
ここ数年、低迷していた西武は現在パ・リーグでも交流戦でも1位。まだ先はわからないけれど、西武は「点を取って勝つ」チームづくりにシフトした結果が出ている。
カープはここ何年、得点力不足は目にもあきらか。でも、頑として大砲候補はとらない。
1回、名原典彦が先頭打者ヒット、初盗塁も決めた! 2番小園海斗が進塁ゴロ、3番菊池涼介フォアからの、4番坂倉将吾が先制タイムリー!
出だしは爽やか。でも、5番ファビアンと6番前川誠太は凡退、1塁2塁ランナー残塁。1点じゃ勝てないんだけどな。これが精いっぱい。
今日のカープのDHは前川。私的には前川にはもっと打席に立ってほしいが、ポジション的にそうもいかない。DHをいい機会にしてほしい気持ちはある。
ちなみに、本日の他チームのDHはこちら。
レイエス(日ハム)
中山礼都(巨人)
浅村栄斗(楽天)
伊藤琉偉(ヤクルト)
石井一成(西武)
佐野恵太(DeNA)
ポランコ(ロッテ)
嶋村麟士朗(阪神)
杉本裕太郎(オリックス)
阿部寿樹(中日)
近藤健介(ソフトバンク)
阪神の嶋村は育成出身で今年3月に支配下された選手のようですが、「ザ・DH」と呼びたくなるレイエスの名前など見ると、ここでもカープ、こわくない打線を猛発揮。
8番辰見鴻之介、9番矢野雅哉。こわくない、こわくない。辰見は今、出塁してこその武器になる選手。代走でかき回してほしいのだけど。
2回裏、森下暢仁は、山本祐大フォア、牧原大成ヒット、庄子雄大デッドボール(かすれ程度)、正木智也押し出しで、同点。
ささやかとは言え、先制点をとってもらった後にまた森下スタンダード。打線が「もっと点取れー」という話なんだが、押し出しはないわー。
3回、菊池と坂倉の連打で、1対2。よし。
3回裏、柳田悠岐の7号ソロで、2対2、またすぐ同点。
森下は球数かさんで110球、5回2失点と、今日も早退。森下の成長のなさ。
チーム状況に思うところあるかもしれないが、順当に行けばオフにはFA。もう少し、自分のキャリアを考えたら? と心配になる無防備さ。考えてもどうにもならないテクニカルな問題を抱えているのかもしれないけど。
5回裏、ランナー1塁2塁、牧原の打球をファビアンが好返球! 流れ変えるプレーになるかと思ったが、6回、ファビアン併殺。ふ。
6回裏、ここんとこ大忙しの塹江敦哉がいきなりフォア。からの、近藤タイムリー、栗原隆矢犠牲フライで2失点。ふー。
同じメンバーでグルグル回して勝ててないのだから、いっそDHに、末包昇大とか林晃汰とか、長打が期待できる(当社比です)選手を呼んでみたらどうだろう?
試合中に紹介される新井良太コーチの壊れたレコードのような「コンパクトに」というフレーズ。小窪コーチが乗り移ってるのかと思った。
バッターはコツンコツンと当て、投手はフォアを出す。どうやって勝てと?
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