5月24日(日)、中日戦(バンテリンドーム)、3対5。2連勝。地味に3カード連続勝ち越し!
岡本駿、先週の才木浩人に続き、またしてもエース髙橋宏斗との投げ合い。
1回、ヒットとフォア交え、2アウト満塁。石川昂弥のタイムリーで2点先制される。
鵜飼航丞の放ったゴロをショート小園海斗が捕れず、レフト前へ抜けて3点目に。
小園、3試合続けて序盤で失点につながるキレの悪い守備。
先頭打者・村松開人の高くバウンドした打球を捕り切れなかったとき、セカンドベース近くにいた菊池涼介の「何やってんだ」という、声にならない声が聞こえるような気がした。
2回、ショートの守備についたのは勝田成。もしかして……懲罰交代?(ザワザワ)
試合後、新井さんは「今日だけじゃないので代えた。ああいうプレーをされると、チームの士気が落ちる」。(「スポーツ報知」)
やっぱり懲罰交代だった。昨年5月4日、新井さんは小園を「ここ最近、グラウンドで弱い姿が見受けられるので」とスタメンから外したことがあった。あのときは、はぁ? と思ったが、今回は小園の負のオーラが気になる。ただの集中力の欠如ならいいけど(よくないけど)、なんかあるような気がしてしまう(覚悟しておこう)。
岡本、1回42球で3失点。時間かかった。でも昨日、DeNAの入江大生は60球6失点で降板。まだ大丈夫!
で、実際、5回まで持ちこたえた。スイスイ行かなくとも、岡本のこの途中で崩れないところは毎回なかなかのもの。こうやって信頼を得ていくのかも。
初回にいきなり3失点したけど、でも野球って9回まである、ゆったり進むスポーツ。最近、やられっぱなしの試合がないし、このあと点を取っていけばいい。なんかそんな気持ちで今日は見てた。
中日のチーム状態がよくないから、そう思えただけかもしれないけど。
岡本のこの粘り。そして5回裏、ボスラーのライトファウルフライをジャンピングキャッチした名原典彦の守備が試合の流れを変えた。名原の朱に交わらない、まっすぐなプレー、今のカープに眩しいぞ。
6回、それは来た。名原ヒット。からの、菊池の不定期便、レフトスタンドへパッカーン、2号2ランが出た! 名原の出塁も聞いた。ソロより2ラン、2倍2倍!
続いて坂倉将吾2塁打、宏斗のワイルドピッチでランナー3塁、モンテロと大盛穂が連続フォア。満塁で、持丸泰輝が逆転の3点タイムリー!
昨日はスタメンマスクの石原貴規が森下の負けを消す1号ソロ、今日は持丸が打ち、岡本に勝ち投手の権利が。この競争が生まれているところもよいです(当社比です)。
遠藤淳志、中﨑翔太、ハーン、森浦大輔が、随所にいろいろありつつ無失点リレー。岡本、3勝目! 粘って報われた。3勝2敗で、貯金も生まれたよ。
ヒーローインタビューで持丸は「チームもすごくいい雰囲気ですし」と言っていた。それなら何よりだが、ほんとに?
毎年、負けても1年で一番楽しみな交流戦。チームは上向いてきたけれど、セ・リーグ村での話。今年は、ちょっとこわいです。
2試合続けて先制しながら追いつかれた中日ファンのこと、他人事とは思えません。中日、交流戦でがんばって!(おまえもな、カープもこそな!)
