4月5日(日)、阪神戦(マツダスタジアム)、2対1。最悪のカード3連敗を回避。
栗林良吏、8回1失点。髙橋遥人、6回1失点。1週間前、完封劇を見せた二人の期待を裏切らない投げあい。
3月29日、中日戦でのヒーローインタビューで、「この登板だけだったと言われないように、次もがんばりたいと思います」の言葉通り、栗林は今日も素晴らしかった。
奪三振の数といい、イニングの多さ、防御率のよさ……気が早いことを詫びつつ、沢村賞、とってほしい。カープの希望の光。
3月29日の中日戦で、プロ初先発にしてマダックス(100球未満の完封)を達成した栗林。今日も2試合連続マダックスか? と期待したくなるピッチングだった。
1回、近本光司ファーストゴロのベースカバーも、栗林のグラブをはじいた中野拓夢の打球の1塁への送球も落ち着いていて、フィールディングよし(昨日、ターノックはカバーが遅れたことがあった)。バントも2個決め、ピッチング以外の仕事もしっかり。
2回、佐藤輝明を見逃し三振で打ち取ったときのスタンドの歓声は、栗林へのリスペクトに満ちていた。
4連敗してまたズブズブと沈み始めたチームの空気を浄化してくれる。1週間前に続き、栗林劇場という感じ。
打線は1回、大盛穂ヒット、中村奨成バントで送って、佐々木泰が先制タイムリー!
しかし、その後、3回、5回、6回、7回、8回の得点圏はすべて水の泡。
髙橋宏斗も、遥人のときも、毎回援護が1点のみ。普通の投手なら、1点リードのプレッシャーにじりじり心身ともに疲労して崩れてもおかしくないけれど、そういう悲壮感は今のところない。
それでもハイカロリーな対戦が続き、多少の疲れか、8回、代打・髙寺望夢ヒット、 福島圭音の進塁ゴロ、代打・坂本誠志郎ヒット、近本光司が同点の犠牲フライ。
8回裏、点をとって栗林に2勝目を贈ってほしかったが、またしても得点圏でファビアンは凡退。うーむ。
でも、代走・辰見鴻之介が、昨日に続いて盗塁決めたのはよかったこと日記。昨季イースタンの盗塁王というのは伊達ではなかった。足、速っ! 足、細っ! これからも塁上をに賑わせてくれそうで、楽しみ。
9回、中﨑翔太が、森下翔太、佐藤、大山悠輔を三者凡退!
9回裏、さすがに同点なので妙なポジションコロコロはなく、落ち着く。ここでモンテロが桐敷拓馬からサヨナラの2号ソロ! 素敵~。
勝って終われて、昨日の沈んだムードを払しょくできて、本当によかった。
ヒーローインタビューで、モンテロの「ありがとうございます」「最高でーす」を聞くたび、音感がいい人なんだろうなって思う。素敵よ~。
昨日の新井さんのポジションコロコロに追い打ちをかける、矢野雅哉昇格という判断には、免疫力が落ちそうになったが、この話は次に。せめて今日は気持ちよく終わりたいから。
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