2026年9月19日

胸のすくような佐藤の先頭打者ホームラン、栗林報われの巻


9月19日(土)、阪神戦(甲子園球場)、1対

3タテ回避! 不甲斐ない昨日と一昨日だっただけに、気持ちよく終われた。

栗林良吏、8回途中1失点で7勝目。よかった、よかった、ありがとう。

1回、佐藤啓介が先頭打者ホームランで先制! 村上頌樹の107kmのスローカーブをバックスクリーンにパッコーン。フッフーン。胸がすく思い。


直後に佐藤輝明の犠牲フライで同点にされたものの、今日は小刻みな追加点が。

4回、中村奨成の打球をレフト立石正広が落球、奨成はタタタと3塁へ。坂倉将吾の犠牲フライで1対2。冴えないときは相手のミスに乗じることもできないカープですが、今日はよろしくてよ。

6回、佐々木泰のタイムリーで3点目

8回、坂倉の2点タイムリーで5点目。栗林に援護が~。

8回途中、ランナー2塁で髙太一が火消し。9回、4点リードでセーブシチュエーションではなかったが、森浦大輔が締めた。


阪神は勝率でわずかに巨人を上回るものの、ゲーム差なしに。フッフッフッ、よろしくてよ。

同じく、カープも勝率でわずかに下回るものの、5位中日とのゲーム差がゼロになった(あんまり大きな声で言うほどのことでもない)。

明日はバンテリンドームで中日と最下位決戦(ほんとに声に出す元気が出ない話)。底辺の直接対決、勝ちたいです。森翔平……、しっかりな。

今日、末包昇大がライトスタメン。3打席ノーヒット。明日はあるでしょうか?

2026年9月18日

行ってらっしゃい、森下……今頃になってやっと末包


9月18日(金)、阪神戦(甲子園球場)、2対

用事を済ませていて、試合どうなったかな? と見てみたら、すでに終わっていた……。しかもロースコア。サッカーの試合か?

天敵登録を外したはずの大竹耕太郎7回無失点2安打森下暢仁7回2失点で11敗目(6勝)

両チーム4安打。投手戦と言えば、投手戦。でも、絶対カープは貧打戦(貧打線)。


森下は8月7日に1軍復帰してから、すべてクオリティスタート。そこから1勝5敗。

相手投手(打線)との巡り合わせもあるけれど、森下の日の援護のなさにはほどがある。これは今季に限ったことではない(ドッカーン)。

9月11日、DeNA戦では、自ら打席で先制点をあげ(誰も点を取ってくれないから)、勝ち投手の権利を得ながらも、リリーフ陣が打たれ、勝ちが消えた。

それでも、ベンチでうなだれる髙太一の背中をツンツンして横にすわり、チームを鼓舞していた。そのときはなんかさっぱりとした顔をしていたな。今日はどんな顔をしていたんだろう。

FA権も取得した。後半の投球内容なら自信を持ってFA宣言できる。もうどこへでも飛び出して。と、新天地での幸せを願ってしまう。


今日、末包昇大が1軍昇格。これは私的には朗報。

ずっと低得点体質の打線に何のテコ入れもなかった。同じメンバーでやっているわけですから、この状況が変わると思えない。でも、ベンチは動かなかった。

末包は2軍で成績がよかったわけではないけれど、昨年までの「長打」という実績はあった(当社内比ですけど!)。

1軍と2軍は別物という話もある。2軍で結果を出している選手が1軍で結果を出せるかはまた別の話(益田武尚とか)。一度、末包を上げてみればいいのにとずっと思っていた。


残り試合16になって、やっとかーい。末包が結果を出せるかどうかはわからない。でも、何かを変えてほしかった。何かじゃないですね、打線。打線を変えてほしかった。

6回、ランナー2塁の場面で代打で末包登場。セカンドフライに終わった。が、みんな打ってないから!

ますますお金を払ってまで見たくないチームになっています。球団とベンチがそんなチームにした。投手は頑張っているのに(打線は? 打線はー?)。

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2026年9月17日

見なくて正解?


9月17日(木)、阪神戦(甲子園球場)、7対

マジック点灯して、優勝間近にしたプレッシャーなのか、対戦前7連敗していた阪神。

かたや、Aクラス入り目指してモチベーションが上がっているのか、なんだかとっても元気なDeNAと中日。

リーグ優勝とAクラス入りではプレッシャーの比にならない。最下位回避も優勝ほどのプレッシャーはないだろうに、カープ、もうちょっとシャカリキになってくれまいか?


7連敗しているということは、そろそろ勝つ頃。その通りになった。

床田寛樹、森下暢仁、栗林良吏という豪華三本立てで臨む阪神戦であったが。

1回、佐藤輝明のタイムリー大山のタイムリーで3点先制される。坂倉将吾のエラーも響いたが……。

2回、近本光司、中野拓夢、森下翔太に3連打されて4点目

4回、森下の34号2ランで6点目大山悠輔の16号ソロで7点目


はぁぁぁぁ? とーこーだー。4回7失点(自責6)で早退。関係ないけど、森下がセ・リーグで34号と聞くと、MLBで33号打っている岡本和真、すごいなと思う。

「もう勝つしかない」と言っていた床田だったが(そういう試合前の意気込みが試合結果・投球結果につながらないことは経験上わかっていたが)。

9月9日の対戦では、床田8回1失点、髙橋遥人7回途中2失点と投げ勝った床田だったが、エースとしての遥人の安定感よ(=エースと呼びきれない床田の不安定さよ)。

打線の迫力のなさは言うまでもない。


9月15日のヤクルト戦で頭部死球を受けた勝田成が、ショートでスタメン出場していたのが気になった。

検査の結果、右側頭部打撲ということだったそうだが、頭への衝撃は直後以降、徐々に影響が出てくることがあるので心配です。休養させればいいのに。そういう配慮のなさもイマイチだ。

体調の関係で、フルで試合を見る体力がなく(最近そんなことが多いです)、試合経過を知って、あー。21時前には試合が終わっていた。

見なくてよかった。なんて、ファンに言わせていいのか?
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辰見のプロ野球新記録と赤松さんの言葉


9月15日(火)、ヤクルト戦(神宮球場)、4対

2連勝。鈴木健矢が5回4失点で2勝目。打線の援護を得て、鈴木に勝ちがついたのは何よりだったが、3日前にはリリーフ登板させた鈴木を先発に送り出すベンチ。

その前の試合では大盛穂に3連投させたり(しかも2度目)、本人たちは言われた場所でベストを尽くそうとしてくれているけれど、行き当たりばったりに見えるベンチに気持ちは冷めます。今に始まったことじゃないけれど。

勝田成の頭部死球など、いろいろあった試合でしたが、よいことも。


辰見鴻之介
が、9回、佐藤啓介の代走として登場。2盗を決め、代走のシーズン最多盗塁記録26のプロ野球新記録を樹立。1979年藤瀬史朗さん(近鉄)の記録を47年ぶりに塗り替えた。

今季、いいことなかったカープで、唯一のピッカ―ンと輝く嬉しい出来事。

新記録まであと少しという時期に、「赤松コーチとの出会いも、走塁の技術を磨くことにつながった」という記事を読んだ。(「スポーツ報知」)


赤松さんが闘病生活を経てカープのコーチになったとき、赤松さんの走塁の技術をぜひ選手に伝えてほしいとワクワクした。が、思わしい結果が出ているとは思えないときもあったが、こんなにいいこともあった~。

赤松さんは、「盗塁は足の速さじゃない、投手の癖を見抜くなどの技術」と選手時代に言っていた。

辰見は足そのものも速い。そこに技術が加われば、さらに相手にはやっかい。


もう一つ、すごくいいなぁと思ったのが、9月5日の巨人戦で、解説の達川光男さんが教えてくれたこと。

辰見は、「盗塁を決めることより、ホームに帰ってくること」と、赤松さんに教育されているという話。赤松さ~ん。

自分の記録を伸ばすことだけが目標の選手より、チームが勝つことを優先する選手は魅力的です。この盗塁の新記録を達成した日は、中村奨成が2塁打を打って、ちゃんとホームを踏みました(リードしている場面だったけど)。


現役ドラフトで辰見を送り出した楽天関係者やファンの方はどんなふうに思っているんだろう。

ネットで探したりはしてないのでわからないけど、「逃した魚はデカい」と思われているのか。カープが戦力外にした後、ソフトバンクで大活躍した藤井皓哉のときみたいに(藤井があのままカープにいても同じ成長曲線を辿ったかどうかは別の話だが)。

それとも、今いる選手でピースは足りていて、そこまでではないのか。「逃した魚はデカい」と思わせるプレーを辰見にはこれからも見せてほしいです。
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2026年9月14日

ヤクルトとの残され島対決で玉村2勝目、大瀬良火消し!


9月14日(月)、ヤクルト戦(神宮球場)、0対

連敗止まった。ちなみに今季8度目の完封勝ち(完封負けは15ですけど?)。

玉村昇悟、6回途中無失点で、2勝目。玉村昇悟に勝ちがついてよかった(心底)。

しかし、ここに来て、DeNAと中日が元気。中日は、優勝目前の阪神相手に、0対6と完封勝ち。DeNAは巨人相手に12回延長サヨナラ勝ち。元気のないカープ(とヤクルト)は残され島の住民に。


1回、休養終えてスタメン復帰した坂倉将吾のタイムリー佐々木泰のタイムリーで2点先制。玉村に援護が~。

4回、満塁で、赤羽由紘に粘られ粘られ12球目を見逃し三振。ホッ。

6回、1アウト3塁で、大瀬良大地と途中交代してしまうが、大瀬良が安定の火消し! ホッホッ。ここにきて存在感大。

追加点がないのが気になる7回、モンテロの12号ソロで3点目! ホホホッ。


7回、ターノックが出てきたときには静かに緊張したが、1塁3塁をこしらえながらも事なきを得て、ホーッ(こればっかり)。

8回、髙太一。9回、森浦大輔が三者凡退で、勝った……。

お互い元気がないチーム同士、迫力には欠けるが、勝って嬉しい。とりわけ先発に勝ちがつく試合はいいものです。


来季、契約するかどうかまだわからないターノックですが。先発を任されていたときは援護に恵まれず、0勝5敗(現在0勝6敗)。

阪神戦ではデッドボールで不穏な空気になったり、いろいろあったけれど、なんかカープで一つでもいい思い出作ってほしい(もう思い出作りの話かーい)。

しかし、ターノックを先発としてスタートさせたときにはちょっとびっくり。オフに辻大雅に先発の準備をさせていたときも思った。

三振とれるタイプの二人。リリーフで力を発揮してくれると思っていたので、カープベンチの適正を見る目のなさが心配です(えぇ素人目線です)。


それにしても、ここ何年、ほぼ毎試合、どんなに負けていても最初から最後まで試合を見届けていたけれど、そのエネルギーが、吸い取られていったシーズン終盤。

玉村のガッツポーズや、大瀬良のナイス火消しを見ていると、ファンにとって選手が輝いてくれることが一番の栄養なんだなと思う。エネルギー吸い取られながらも、ほそぼそと注入状態。

せめて最下位は免れてほしいが、最下位がふさわしい。ここでジュッと最下位の烙印押しておいた方が、球団に目にもの見せておいた方がいい気もするが、暖簾に腕押しになりそうな気配に、さらにエネルギーが吸い取られる。

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2026年9月13日

優勝の可能性がまだ残っていたとは……(本日消滅)


9月13日(日)、ヤクルト戦(神宮球場)、3対

驚くほどの得点力のなさで3連敗。

そのことにもう驚くこともない。だってほぼ同じメンバーでやってる試合(相手投手は同じじゃないが)。これ、前の試合でも書いた。何度でも書く。

坂倉将吾がスタメン外れて、菊池涼介が4番。休養日だったみたいだが、もはや4番としての存在感も薄い。

「捕手」という大きな負荷がとれて打撃によい効果が出たと感じた時期もあったが(本人もまわりも)、今では2割4分台という凡庸な打率。


4回、1塁2塁で、佐々木泰がサードゴロ。ズッコーン。いつもの笑えないコント劇場が開幕。

5回、1塁3塁で、名原典彦が空振り三振。

6回、1塁2塁で、ファビアンが見逃し三振。

チャンスはなくはなかったんですよ、チャンスは。

本日、中村奨成が2塁打3本。8回、奨成と菊池涼介の連続2塁打で、ようやく1点返し、完封負けは免れる。いや、そこ、試合の目的じゃないから!


森翔平が4回2失点
。5回、ランナー2塁の場面で打席が回ってきたので代打モンテロ、早めの降板。

なんとなく成長を感じない状態がずっと続いている森。それでも新井さんは森に期待しているのか、ずっと起用していますね。わりとローテを守ってくれていることは貴重なのかもしれないが。

意外と安定感がある鈴木健也をリリーフに回すより、先発として続けて起用してほしかったが、ここでもお得意のポジションコロコロ。

与えられた場面でベストを尽くす鈴木ではあるけれど、なんだかな……。


今日、負けたことで優勝の可能性が消えたそうです(まだ残ってたんかーい)。

新井さんの「そこはもう一戦一戦、最後まで戦っていくしかない。いい準備をして、前を向いてやっていきたい」という代わり映えのしないコメント。

私たちが見たいのは「変化」なんです。

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知らない間に負けていた


9月12日(土)、DeNA戦(マツダスタジアム)、対7。

体調がよくなく、朝から横に。今日がデーゲームだったことを忘れていた(だってまだ残暑残る9月半ば)。

夕方、午後に試合があったことに気づいたときには、すでにDeNAにリードされていた。そしてまた、休む。

栗林良吏、5回4失点。開幕直後のパーフェクト感のある快進撃を思うと、シーズンを通して先発ローテを守るのって大変なことなんだと、当たり前のことに気づく。

今季、リリーフから先発に転向した岡本駿も、後半先発として苦戦(いま離脱中)。


Aクラス入りを賭けたDeNAとの直接対決(という言葉はまだ有効なのか?)も2連敗。

打線も2試合続けて4安打。それはもうほぼ同じメンバーで打線を組んでいるわけですから、推して知るべし。対戦投手は違いますけれど。

この日は体を休めていたけれど、体調がよかったとしても、カープの試合を時間をさいてまで見たい気持ちがめちゃめちゃ失せています。こんな気持ちになるなんて、自分でもびっくりしています。


カープ応援歴は12年目と長くはないですが、ここまでの突き放した気持ちになっているのは初めて。

計画性がないドラフト指名&補強に力を入れない優勝するつもりのない球団に問題はあるけれど、チームの方向性を作れない行き当たりばったりの新井さんにも責任を感じる。

プレーは選手がするもの。でも、それ以前に、どの選手を起用するか指針を作るのは監督の大事な仕事なんだなとこんなに感じたことはないです。

緒方さんの最終年や佐々岡さんの3年もかなりストレス感じるものがあったけど、その蓄積にさらに今のカープが上積みされて、相当楽しくないです。


そんな中、8回の佐藤啓介の4号2ランには胸のすく思い。その後、遠藤淳志が3失点、反撃ムードに水を差したみたいですけど……。

最初、代打での起用が多かった佐藤。1発勝負で結果を出すのは難しいわけで、なかなか結果は出なかったけれど、新井さんは打撃内容を見て、起用を続け、終盤スタメンにも選ばれるようにもなり、この日4号2ラン。

見ているところはちゃんと見てくれているのね……。でも、ピンポイントすぎる!


まさか新井さんで5年目に突入するなんてことはあるまいな?(辞任するという新井さんの良心?に期待するしかないのか)

球団が次期監督に誰を選ぶのか、そこもまた正直不安が残る。それはそれで新しいストレスが生まれるかもしれない。

でも、一度学級担任変えよう、そうしよう。