2025年の「radikoで聴かれた番組ランキング」が発表された。
リアルタイムでも、タイムフリーでも、ラジオを愛聴している者には、毎年興味津々のランキング。日頃聴いてる(応援している)番組がランクインしていると、やっぱり嬉しい。
このランキング、在京エリア、在阪エリア、中部エリアの3つで発表されてます。そこで気になるのがプロ野球の実況中継番組。
在京エリアでは、2023年のトップだった「ショウアップナイター」(ニッポン放送)が、2024年にはランク外。今年も……2年連続ランク外。シュゥゥゥゥ。
ならば、在阪エリアはどうだ!
「ABCフレッシュアップベースボール」(ABCラジオ)が2位、「タイガース全力応援宣言 MBSベースボールパーク」(MBSラジオ)が3位。
そらそうだ。阪神、リーグ優勝しましたもん!
それじゃぁ、中部エリアはどうだ!
「ガッツナイター」(TOKAI RADIO)が1位、「CBC ドラゴンズナイター」(CBCラジオ)が6位。
中日は観客客も増え、順位のわりには盛り上がっていると聞きますが、地元愛が伝わってきていいですね。今年は4位に浮上しましたしね(どこぞの球団が5位に低迷しましたので)。
在阪・中部エリアは、2つの放送局が1つのチームそれぞれ実況中継しているというところが、地元の野球人気の高さというか、野球文化を感じさせてくれていいなと思ってしまいます(ちなみに在京エリアでは、西武戦を中心に中継している文化放送の「ライオンズナイター」もあります)。
「ショウアップナイター」は主に巨人戦を中継している番組。配信も増え、野球観戦の媒体の選択肢が増えた昨今、ラジオ以外で観戦している方も多いだろうけれど、それは在阪エリアも中部エリアもおそらく同じ。
巨人は地上波放送も平日はほぼなくなり、ラジオでもランク外。それだけで一概に巨人人気が落ちてるとは言い切れないが、プロ野球人気の低迷と重なって見えて、寂しいですね。最近の巨人は迷走している感じがあるし(どこぞのチームもだが)。
もちろん歴史ある球団だけど、メディアも当事者も巨人を特別視しているように見えて、そんなに好きではないけれど。
遠征も多く、人員コストもかかるプロ野球中継。それでも、ニッポン放送の檜原麻希社長は2024年の定例記者会見で、「できる限りプロ野球中継を続けていきたい」と語ってくださっていました。ありがとう、ありがとう。(「デイリースポーツ」)
選手の表情まで見てとれる映像の臨場感はたまらないものがありますが、「ラジオで野球」のレトロな味わいも好きです。
カープも地元放送局(RCC)がどの地域に遠征しても必ず放送してくれるという意気ごみがあって素晴らしい。解説者がみな発見ある面白い解説をしてくれているかはさておいて。
来てくださってありがとうございます。
よろしければ応援クリックお願いします。
よろしければ応援クリックお願いします。

