8月9日(日)、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対0。今季11度目の完封負けで、5連敗。
気に入らないですね。今に始まったことではないけれど、「勝つために」ではなくて、試合があるからやっている、みたいなカープベンチ。
まだシーズンは終わってないぞー。「消化試合」には早いぞー。
鈴木健矢は6回1失点。4回、筒香嘉智に先制の11号ソロを打たれたが、2安打。
テンポと制球もよく、日ハム時代、先発の経験があったとはいえ、6回75球まで投げてくれた。
ブルペンデーの域を超えた、れっきとした先発の仕事。どんだけ鈴木頼みなの?
5月28日、ロッテ戦で先発したときは、ヒットを打って打点もあげた。出塁して長く塁上にとどまり、その後リズムを崩して打たれた。
その経験もいかしてか、今日は打席では軽くいなし、長いイニングを投げてくれた。
投げ終わったあと、充実を感じさせる笑顔をベンチで見せ、新井さんにねぎらわれていたけれど、こういう投球に打線が応えてほしかった。「鈴木を勝利投手にするぞ」という意気込みを見せてほしかった。
2回、DeNA先発・片山皓心がモンテロと小園海斗に連続フォアボール。佐々木泰がヒットで、1アウト満塁。
またチャンスで石原貴規。フォアボールを狙ったわけではないかもしれないが、4球目のストレートに腰が引けていた。5球目を空振り三振。犠牲フライて言葉(概念)、知ってるよね? がっかり侍。
8回、秋山翔吾がヒット。代走辰見鴻之介。秋山、走塁は悪くないが、先手打って辰見を出してくるカープベンチ。知らないぞ、また延長戦に突入しても(しなかったけど)。
菊池涼介が内野安打で、1アウト1塁2塁。3盗狙った辰見が盗塁失敗。
6月、雨のヤクルト戦で左膝を強打したり、巨人戦で左膝内側側副じん帯を損傷した後、1軍復帰。起用される場面にもよるけれど、それまでの精彩を欠いて、ちょっとワクワク感が目減りしている辰見。
8回裏、辻大雅。フォアボール、牧秀悟の2塁打、筒香の内野安打で、2アウト2塁3塁。
ここでベンチは菊地ハルンを送り出し、エンカーナシオンに2点タイムリー。ベンチのやることがことごとく外れ、もう笑ってしまうほど。アハハー(乾いた笑い)。
9回、連投のレイノルズに、坂倉将吾・モンテロ・小園海斗が三者連続三振。レイノルズに吠えられました。
野球は個人競技ではないけれど、今の打線で投げるのは、投手陣にとっては我慢大会の域を超えて、その報われなさがやるせないです。
働けど働けど、我がチーム上に上がれず、みたいな。
