2026年5月22日

小園、東キラー復活、 玉村粘った初勝利、 2カード連続勝ち越し!


5月21日(木)、DeNA戦(マツダスタジアム)、対1。

今季初の2カード連続勝ち越し!(どんだけ~)

3試合ともすべて3得点、なにか見えないバリアでも? 5月8日以降、3点以上取ってない。相変わらず、防御率、失点得点の少なさはリーグトップ。打率は2割1分台のまま。

今日も投手陣の踏ん張りが試合を支えた。玉村昇悟、6回1失点。4回、勝又温史、宮下朝陽、成瀬脩人の3連打で1点先制されはしたが、最少失点で踏みとどまった。

5月17日、阪神戦で粘りを見せた若い岡本駿や玉村の投球は、勝利への握力弱く感じる森下暢仁はどう映っているんだろう?


5回、レフト佐々木泰のダイビングキャッチもよかった! 昨日のヘッスラ3塁打タイムリーのガッツポーズが重なる。カープの熱男は佐々木か?

昨日、中盤で同点に追いついたカープ(負けたけど)。今日もまたそれを起こしてくれる期待はあった。

6回、それは来た。菊池涼介ヒット、小園海斗3塁打で同点!

坂倉将吾がセカンド成瀬のエラーを誘い、2点目! 玉村に勝ち投手の権利が~。


7回、遠藤淳志。終盤リードの場面で投げるの、初めてでは?

松尾汐恩の打球をライトスタメン辰見鴻之介がファンブル、2アウト3塁。チャンスの場面で、東克樹に代打は送られなかった。

東、この時点で66球。DeNAはまだまだ東に任せたかったのだろうし、点は取り返せると思っていたんだろう。カープ、随分となめられたもんです。

東は空振り三振。遠藤はチームメイトのエラーもケア。


7回裏、大盛穂2塁打、佐々木ゴロで、1アウト3塁。ここで石原、浅いセンターフライ。せっかく俊足の大盛が3塁にいるのに。 軽い罵詈雑言が止まらない。なんなん!

それを忘れさせてくれる(いや、忘れるもんか)、代打前川誠太のタイムリー! この3点目は大きかった。前川も佐々木に負けじと熱いガッツポーズ! 

8回、ハーンが、三者凡退。うーん、なぜか8回のハーンは落ち着く。小園の好守備も出ました(なのに9回、また小園をサードにポジションコロコロを止めない)。


8回裏、小園が猛打賞。眠れる東キラーが今夜やっとお目覚めだ! 

坂倉、モンテロの連打で、1アウト満塁! しかし、単打、単打、単打。一発があればどんなにか……。

しかも、大盛はショートゴロ。なんなん! 石原といい、大盛といい。また軽い罵詈雑言が止まらない。


9回、佐野恵太、勝又温史と続く打線に、よもや中﨑翔太を出してくるんじゃあるまいな? いっそ高太一を出してほしかったが(いきなりは厳しいかしら)、出たー、森浦大輔。

いえ、森浦はいいんです。復調の兆し感じるから。石原とのバッテリーが不安なんじゃ~。

佐野ヒット(うわ)。しかし、後続の3人抑えた、勝ったーーー。

玉村、今季初勝利、前川とフレッシュお立ち台。ほのぼのヒロインが懐かしかった。


今日、名原典彦の支配下登録が発表され、1軍昇格。

親御さんも支配下登録を泣いて喜んでくださったとのことで、本人の喜びもベンチからあふれ出ていて好感持てるが、「俊足と強肩が武器」とのこと。この期に及んで、そっちか~。(「デイリースポーツ」)

今日も勝てたが、ヒットは出ても慎ましい得点数。こういうのを見続けても「長打より守備と走塁重視」なのか。これはもはや病気ですね、重症ですね。
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2026年5月21日

森で目が離れ、塹江で戻る、そして中﨑で……


5月20日(水)、DeNA戦(マツダスタジアム)、対4。

勝ちたかった。DeNAとの直接対決でゲーム差を埋めたかったのに。

雨の予報もあったからかどうなのか、いつも以上にガラッガラのスタンド。今季一番少ない20937人。

さーむざーむスタジアムのマウンドに、4月8日ぶりに立った森翔平。

かねてから先発投手としての雰囲気のなさが気にかかる森ではあるが、久しぶりの登板で、ちょっともう勝負が他人事みたいになってるように見える森下暢仁とは違ったものを見せてほしいと思っていたのだが。


3回、フォア2つ、持丸泰輝がパスボール、勝又温史のタイムリーで2点先制される。

4回、松尾汐恩2塁打、島田舜也のバントを持丸泰輝がフィルダーズチョイスで3塁へ送球。蝦名達夫タイムリーで、3点目

昨日の連勝の喜びをかき消す吸引力のない試合に、まともに画面を見ていない状態。森と持丸はそろって交代。


若い選手に経験は必要で、それが「痛みを伴う変革」なら、それは見守りたいと思う。ただ、持丸がチームの正捕手を担う器なのかどうか、そこが私にはまだよくわからない。それは佐々木泰にも感じていて、保留中なのだが。

その佐々木、昨日1軍に昇格してレフトスタメン。昨日は登録抹消前と変わらない打席だったが、5回にヒット。

途中出場の石原貴規も続いてヒット。菊池涼介と小園海斗の連続タイムリーで2対3!

おっ。さーむざーむのまま、終わらなかった。ここでもう一押しというところで、得点圏打率4割超えの坂倉将吾は空振り三振。


5回6回、塹江敦哉がゼロで抑えてくれたことも大きかった。この当たりから、画面に目が向くようになる。お客さんは正直なんや~。塹江は防御率0.00をキープ

6回裏、モンテロ、ヒット。代打勝田成は併殺崩れ。しかし、タッチをかいくぐって盗塁成功! ここで潮目が変わってきた。

佐々木、ヘッスラで3塁へ。カープ、同点に! このときの佐々木のギラギラ・ガツガツした表情がとってもよかった。いい顔してた。


8回、中﨑翔太がいきなりフォア。バントとヒットで、ランナー1塁3塁。

ここで松尾がスクイズ、中﨑ホームに送球するも、代走三森大貴が勝り、これが決勝点に。あー。

5回6回反撃して、覇気ないカープのまま終わらなかったのはよかったが(こういう試合を続けてお客さんを呼び戻してほしい)、勝ちたかった。

坂倉不発でしたし、打線のパワー不足はもちろんだけど……先発投手でもないのに、中﨑3敗目って、多くない?
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2026年5月19日

週に1度しか勝てないと思われたカープが2連勝! ヒーローインタビューでの問いかけに強烈な違和感


5月19日(火)、DeNA戦(マツダスタジアム)、対1。

阪神戦勝ち越しからの、2連勝。勝ち越しも、連勝も、ものすごく少ない今季のカープ。素直に嬉しい。

先発は床田寛樹と竹田祐。竹田といえば、5月4日、カープ戦で5失点しながらも勝ち投手になった、あのときの投手。

1回、坂倉将吾が先制の満塁ホームランを放ちながらも、大瀬良大地が6失点して逆転された、あの試合。私の閻魔帳には「今季最低の試合」と書いてある!

勝っておきたいわぁ、こういう日は。


4回、それは来た。菊池涼介フォア、小園海斗ヒット、坂倉ゴロで、2塁3塁。モンテロ、先制の2点タイムリー!

5回6回、得点圏にランナー背負うも、床田がぴしゃり。

6回、坂倉タイムリーで3点目!

床田、6回無失点で2勝目。プラマイゼロになりました。


7回、髙太一ではなく、森浦大輔だったことに若干のスリルを感じたが、菊池の好守備も出て、ゴロ・ゴロ・ゴロの三者凡退。よし。

下位打線からの8回、中﨑翔太も三者凡退。よしよし。

9回、今季初のクローザー、ハーンがやっと見られた。

んが、度会隆輝にいきなりフォア。ワイルドピッチもあった。もしかして、やはり8回と9回の間には、深い深い河が流れているのか。

2試合連続完封勝ちといきたかったが(贅沢?)、宮下朝陽のタイムリーで、3対1に。ひー。まだ得点圏にランナーが。しかし、大事に至らず、勝ったー。


ヒーローインタビューは、床田とモンテロと坂倉。

坂倉は得点圏打率.467で両リーグトップ。これまではチャンスに弱いイメージあったのに、お立ち台でも堂々としていた(順調にいけばオフにはFAもありますしね。ガンガン行かないとね)。

やっぱり捕手というのは負荷のかかる仕事なのかと思わされる。


しかし、坂倉に「いま、チームの雰囲気はどう見えてますか?」と聞くアナウンサーのおめでたさに驚く。

そりゃ、ここは試合に勝ったお立ち台。1週間に1度(栗林の日に)しか勝てないかもと思われたカープが、週末、阪神に勝ち越し、今日2連勝。だとしても、羽月問題が渦巻く今、それ、聞く?

「みんな一試合一試合、勝とうと向かってますし、すごくいい雰囲気で出来ていると思います」と、言葉を選ぶ坂倉、大人の対応。坂倉の表情はその言葉通りとは思えなかったが。

巨人が7連勝。1週間前、2試合連続サヨナラ負けして、巨人に火をつけたのはカープだ。お人好しが過ぎている。
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2026年5月17日

岡本、才木に投げ勝った! 阪神に1年ぶりに勝ち越した~!


5月17日(日)、阪神戦(甲子園球場)、0対。カード勝ち越し。

阪神に勝ち越したのは、私の閻魔帳(スコアブックとも呼ぶ)によると、昨年の4月18日~20日の3連戦以来。

岡本駿、7回途中無失点で2勝目。才木浩人に投げ勝った。今日の勝利を呼び込んだのは岡本駿の投球と言っても過言ではない!


今日も才木の奪三振ショーが繰り広げられるのかという、連続三者凡退の3回までだったが、岡本も負けてはいなかった。球に力がある、攻めてる感じ。

3回裏、サード坂倉将吾が福島圭音の打球を後逸(ポジションコロコロされてのことなので想定内)、持丸泰輝のパスボールと野手に足をひっぱられながら、自らフォアも出し、2アウト満塁。

でも、崩れない。森下翔太センターフライで、味方のエラーを帳消し。

これは、投手を是が非でも勝たせたいパターンだ。


4回、大盛穂、チーム初ヒット。そうそう、そうこなくちゃ。からのけん制アウトはいただけなかった。敵は味方にあり状態が続く。

菊池フォア、小園海斗2塁打、坂倉フィルダーズチョイスで1アウト満塁という絶好のチャンスで、モンテロピッチャーゴロ(ちょっ←ちょっと待ってよの略)。野間峻祥センターフライ。ドッカン、ドッカーン。

4回、またも持丸のパスボールなどもあり満塁が出来上がったが、小園の好守備で3アウト。

6回、ヒットかと思われた小園のピッチャーライナーに才木が好反応。うー。しかし、互いに笑い何か声かけあっていたシーンは、なんか好敵手という感じでよかった。


攻めあぐねるカープだったが(それはお互いさまだったが)、才木にけっこう球数投げさせていたのはよかった。

7回、坂倉2塁打! モンテロに代打矢野雅哉。矢野バント決めて、坂倉3塁(代走辰見鴻之介)。今季、得点圏打率.000という目が泳ぎそうな数字の持ち主、野間峻祥がタイムリー! 

結果的にはよい方に転んだが、このロースコア戦。延長などあったら、坂倉とモンテロのいない打線は考えるだにこわいです。


7回、1アウトランナー2塁で、岡本から髙太一へ。髙が髙寺望夢を見逃し三振で3アウトをとったとき、ベンチの岡本もガッツポーズ!

8回、ハーン。中野拓夢ヒット。佐藤輝明の打球をレフト辰見がスライディングキャッチ、飛び出していた中野が戻れずダブルアウト!

9回、辰見がバントヒットで出塁。足速~。だが、けん制飛び出しで、挟まれアウト(2日前にもあった)。でも、守備に走塁に打席に、試合に出る喜びを感じさせてくれるところが随所にある。

9回裏はやっぱり中﨑翔太。フォアにはヒヤヒヤしたが、今日はコントロールばっちり、三者凡退!

いつかの中日戦のような、ロースコア3連戦だった。カープはいつものことだが、阪神も苦しそうです。近本光司の不在も響いているのだろうか。そのことについては申し訳なかったです。


ヒーローインタビューで、「試合が始まる前から〈勝つならロースコア〉っていうふうに思っていたので、なんとか粘れてよかったです。と、岡本。

栗林もだが、ロースコアを見すえての投球。こういうのは続くと苦しくなるものと思うけど、しっかり粘って、爽快。ほぼ1年近くぶりの阪神勝ち越しだもの(どんだけ長い間負け負っぱなし……)。

この3連戦、今季から先発に転向した栗林良吏と岡本(とリリーフ陣)が、勝つ意志を感じさせる投球で0封。それだけに、谷間の森下暢仁のヒリヒリ感のなさが気になってしまうのね。
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2026年5月16日

森下の求心力低下が止まらない


5月16日(土)、阪神戦(甲子園球場)、3対。連勝できない。

栗林良吏が完封した翌日、村上頌樹に完封返しされそうになった9回、あと1アウト。

今日はまともに画面を見る気が起きず、「あと1球」コールが聞こえ(この子どもっぽい応援やめてほしい)、えっ、もう9回? と気づく。

大盛穂と野間峻祥が連打、坂倉将吾タイムリーで、今季7度目の完封負けを阻止。それだけが救い。

さらに1塁3塁で、モンテロ。坂倉の代走辰見鴻之介が2盗して、2塁3塁。逆転も視野に入ったが、レフトフライで試合終了。

試合に勝っても悔しさで浮かない顔の村上。そんな小さなことで喜ぶより、連勝して喜びたかった。


森下暢仁、5回3失点

1回、先頭打者の髙寺望夢に打たれ、中野拓夢にフォア。森下翔太のセンターフライでタッチアップして、2塁3塁。佐藤輝明のタイムリー、大山悠輔の犠牲フライで2点目

今日もテンポ悪い、だるい。4回、佐藤に11号ソロ

栗林で勝って気持ちよく終われた翌日、森下で立ち止まることがまた続く。


ここ3試合、森下は4回4失点、5回3失点、5回3失点。6回すら投げられていない。もちろん援護もなかった。でも、どの試合も先制されている。

新井さんは、「前回よりは少し上向いてきているように見えた」と言っている。この口ぶりだと、このままローテに残るのか……。見ている方も士気が下がるが、守っている野手はどんな気持ちなんだろう。

ただでさえ得点力が低い打線という、よくないチーム状況にかぶさってきた羽月問題。士気が下がって仕方ない状況とはいえ、昨日の栗林はそんな中でもプロフェッショナルな仕事をした。

森下も、以前は「心技体」の充実を感じさせてくれる選手だった。ファームで野村先輩に見てもらったらどうかな。


3月27日、中日との開幕戦、延長10回サヨナラ打を打ったルーキーの勝田成はヒーローインタビューで、「自分は日本一しか目指してません」と言ってくれた。

そんな希望を持って入ってきた若い選手たちに、「なんてチームに来てしまったんだろう」と思わせかねない状況。

現役ドラフトでカープに移籍してきた鈴木健矢や辰見鴻之介も自分の持ち場で精一杯仕事をしてくれているのに。


オフにメジャー移籍がかなわなかった西武の高橋光成。2024年、チームが低迷していたとき、援護にも恵まれず、1勝もできなかった。

光成は現在リーグトップの5勝。チームを引っ張っている。西武は2位に浮上。こういう選手をファンは応援したくなるだろう。

森下も早くFAで出ていきたいだろう。ただし、ファンから見ても明らかに求心力が下がっている選手をメジャーがほしがるだろうか。なんでもほしがる巨人は声をかけてくれるだろうけど。
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栗林、阪神を完封! 連敗だけでない重苦しい空気をまたも浄化


5月15日(金)、阪神戦(甲子園球場)、0対

栗林良吏が完封。4度目の連敗ストッパー(ていうか、カープ連敗が日常茶飯事)。

今日が栗林良吏の日でよかった。マツダスタジアムでなく、甲子園だったことも。

試合前、羽月隆太郎の初公判(拘禁刑1年、執行猶予3年の判決)。ここで激震。「周囲にも吸っているカープの選手がいた」と、羽月。羽月一人だけのこととは考えにくかったので、激震というより想定内ではあったのだけど。

球団は再調査すると言っているが、最初の調査も「やってる人、手をあげて」「シーン」みたいな甘いものだったのでは。この後味の悪さ。ファビアンとモンテロ、現役ドラフトの辰見鴻之介、ルーキーは対象外として、いったい何人いるんだろう。ギロギロしてしまいそうになる。

 
これを機に生まれ変わってほしい。こうしたことでもないと、オーナーが変わることはない。今の閉塞した球団の体質のおかげで、おなかの底からカープを応援できていない。

西鉄ライオンズの黒い霧事件(八百長)のときのように、親会社が変わって、西武ライオンズのように黄金期を迎えてほしいとさえ思った(何年後の話やねん。生きてる間に見られるのかな)。

これは当事者である選手の責任なので、新井さんは責任を感じないでほしい。采配の責任は感じてほしい。


そんな、連敗だけではないどんよりした空気をまたも浄化してくれる栗林。1安打完封。こんな静かな甲子園も珍しい。いつもはカープファンが味わっているこの沈黙をおすそわけだ!

大竹耕太郎の日に栗林をぶつけてくれて、ありがとう。しかし大竹中5日とは、カープもなめられたもんだ(ツーン)。なめられる理由と実績は十分あるが。

そうは言っても、大竹6回2失点(自責1)。ものすごくまっとうな内容。

だがしかし、毎回、質の高い投球を見せている栗林良吏と、カープ専門の大竹とでは格が違うのだ。栗林が完投してくれてよかった(ちょっと球数増えたら、新井さん「9回中﨑」とかやりかねないので、無事終わってよかった)。


1回、2番辰見鴻之介がプロ初ヒット! も、けん制飛び出しで挟まれアウト。ぬ。ちなみに、レフト辰見は4回裏、大山の打球をスライディングキャッチで好守備。

1回裏、森下翔太の打球をサード坂倉将吾がファンブル。うっ。しかし、ポジションコロコロされている坂倉を責める気にはなれない。

そんな坂倉に笑顔で応える栗林。大山悠輔にヒットを打たれ1塁3塁となったが(この日唯一の阪神のヒット)、火消し。これがエース。


4回、モンテロの5号ソロで先制! (本日、モンテロ猛打賞)

でも、1点リードでは勝てないカープ。栗林ならば死守してくれるかもしれないけど、もう1点ほしい。

そんな6回裏、ファースト大山のエラーで大盛穂が出塁。辰見バントで送って、小園タイムリーで2点目!

さらに攻めたいところ、坂倉併殺。坂倉、5月12日までとは別人のよう。打席での雰囲気がまったくない(よまや……心配ごとがあるんじゃあるまいな……)。


9回裏、髙寺望夢にフォア、盗塁決められ、佐藤輝明に1発出れば同点というシチュエーションで、センターフライ。栗林ガッツポーズ!

4月26日は佐藤の一発にやられたが、今日は仕事させなかった。相性のいい福島圭音にも。同じことは繰り返さない栗林(同じことをしょっちゅう繰り返しているカープとの、この対比)。

栗林の投球に刺激を受けつつも、まったく有言実行できていない森下暢仁が明日の先発。村上頌樹と。今日1日の喜びで終わりませんように。
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2026年5月14日

2試合連続ホームランでサヨナラ負け、スターがほしい


5月13日(水)、巨人戦(セーレン・ドリームスタジアム/福井県営球場)、延長12回、4対

2試合連続、ホームランでサヨナラ負け

最後は途中出場の坂本勇人。ここで決めるとは。しかも通算300号の3ラン、さすがです。スターは違う。

地元福井で先発した玉村昇悟のご家族も、こんな長い試合を見せられるとは思わなかっただろう。玉村昇悟は6回1失点。それも遠い前のことに思える延長12回。


5回、キャベッジが先制の6号ソロを打てば、8回、大盛穂が同点の2号ソロ(10回、大盛が申告敬遠されるの初めて見た気がする)。

8回ハーンが抑え、9回やっぱり中﨑翔太……。コワいコワいもうやめて(でもやめない)。今日は事なきを得て(そしてまた9回中﨑が繰り返されるのか?)、延長戦に突入。

10回、髙太一。モンテロのエラーに始まり、コントロールいい投手なのに連続フォアで満塁。

ベンチは続投。これは「自分で何とかしろ」というメッセージか。勝敗より若手育成に舵を切っているのかと思う私はポジティブすぎるだろうか。髙はそれに値する選手と思っているので。

最後、代打坂本をここでは空振り三振に打ち取って、乗り切った。ほんとなら完投型先発として育ってほしいのだけど、こういうリリーフの経験も今後の糧にはなるだろう。


10回と11回、互いに得点圏にランナー置いても点を取れない泥沼状態。

12回、代走で途中出場の辰見鴻之介にフォア。なんというありがたきこと。早速2盗、平川蓮ゴロで3塁、来たー。

が、大盛、ショートゴロで本塁タッチアウト。ショートゴロて……。しかし、大盛も2盗を決め、菊池涼介ヒットで、1塁3塁。


ここで小園海斗が坂本のように打っていれば、満ちあふれるのだが、最近の小園にそれがない。

それでもショート浦田俊輔の送球が逸れ、内野安打で、1対2!

こうなったら、スカーッと行かなくてもいい、泥臭くていいから勝ちたい! 

でも、1点リードではカープは勝てない。なおも1塁2塁、坂倉将吾に上積みしてほしかったが、今日はさっぱりの6打席ノーヒット。ストライキしてるの?


12回、塹江敦哉もいたが遠藤淳志が続投。もともと先発投手とはいえ、イニング跨ぎはどうなんだろう。しかも競った場面でのリリーフ経験はほぼなし。

代打岸田行倫とダルベックに連打。でもベンチは続投。ここも「自分で乗り切れ」のメッセージなのか。そしてパッカーーーン。

昨年10月14日、最終戦の試合後、「今、チームは変革期にあります。変わろうとするとき、また新しい力が生まれるとき、必ず、苦しみが生じます。来年以降もこの苦しみは続いていくと思います」と新井さんが挨拶して、スタンドがどよめいた。

これもその一環なのかしら。投手が頑張っている今、乗り切ってほしいのは、育ってほしいのは野手なのだが。
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