2026年9月26日

矢野と前川の書類送検を聞いて思ったこと


カープは9連戦を終えて、今日は土曜なのに試合なしという、ぽっかりデー。

ヤクルト・中日戦の途中経過を見たとき、9回表、3対3の同点だった。試合は見ていないけれど、その数字だけ見ていると、「負けるもんか、負けるもんか」という互いの活気(?)が伝わってくるよう。

カープにもそんな覇気がほしいわ~。結果、ヤクルトのサヨナラ勝ち。あれ? 中日が最下位に。

中日は残り試合が一番少ない2。カープは一番多い8。8試合のうち、いくつ勝てるのか気が遠くなってきました。


9月25日、矢野雅哉と前川誠太が書類送検された。

今後、どういう結果になるのか、球団がどういう判断をするのかはわからない。

ただ、オフのドラフトに向けてスカウト会議をしたという話など聞いていると、その能天気さにちょっとびっくりします。


指定薬物エトミデートの使用で逮捕者が出た。しかもまだほかにも疑惑がもたれている選手がいる。

それなのに、球団は会見さえ開かない。有耶無耶にするつもりと思われても仕方ない。

そんなクリアじゃない球団に行きたい選手、いる? とりわけ高校を卒業したばかりの生徒を入団させたいと思う指導者、いると思っているの? 球団の危機感のなさにびっくりします。


9月22日、新井さんの来季続投が発表された。新井さんはシーズン中、3度辞意を伝えていたという。エトミデートの件についても責任を感じていたという。

選手がグラウンド外でしたことについては責任を感じることはないと思う。とんちんかんな采配と選手起用、方針のなさで成績低迷した責任は感じてほしいけど。

3度辞意を伝えるなら、球団に対して今回の疑惑について説明の会見を開くよう、何度でも要求してほしかった(したのかもしれないが、してなさそう……)。


監督といえど、雇われの身。そんな物言う監督には来季続投を依頼しないだろうが。

いや、もう誰もなってくれる人がいないので、そういうレベルの話でないのかもしれないが。新井さんの人生のためにも、やっぱり球団には厳しい気持ちをもって断ってほしかった。

緒方元監督は負けた試合の日、「気持ち切り替えて」って、よく言ってたなぁ。優勝するつもりがない球団のもと、気持ち切り替える程度で長いシーズンやっていけると思えない。

今年は行き当たりばったりの新井さんの采配に何度も怒っていたが、とにかく来季は新井さんをつなぎにして……という球団の行き当たりばったりに腹が立ってきた(ハンバーグじゃあるまいし)。
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2026年9月25日

ちょっとだけ気楽なブルペンデー


9月25日(金)、巨人戦(マツダスタジアム)、3対2。

4連戦が終わった。カープ3勝1敗。最大得点が3点というすべてロースコアゲームの展開になった。

巨人の優勝の可能性は数字的にゼロではないけれど、泥臭く食らいついていく感じはなく、優勝が遠のいていく無力感をこちら側にまで感じさせる試合だった。


赤木晴哉がブルペンデーの先発。それがいいのかどうかはさておいて、ブルペンデーはちょっと気がラク。長いイニングを投げた先発が援護なく負け投手になることはないので。

その赤木、2回満塁のピンチを切り抜け、3回無失点。

2回、赤木と同期入団の勝田成が連日のタイムリーで先制! きっと互いに嬉しいはず。私も嬉しい。


4回、森翔平。テンポよく、リリーフ(短いイニング)、いいんじゃないの? 大瀬良大地に続き、来季はリリーフはいかが?(先発でなかなか成長が感じられないので)

4回裏、ランナー2塁、勝田の内野安打を泉口友汰が悪送球して、1点追加(勝田は2塁を狙って3アウトになってしもうたが)。

5回、森がイニング跨ぎ。先のイニングで「俺、リリーフも行ける」と調子にのったわけではあるまいな? フォアボールからのダルベック&大城卓三の連打で、1失点。森らしさ(どんな?)が出てしまう。


6回7回8回、遠藤淳志、ターノック、大瀬良大地が安定の三者凡退(ここはブルペンデーというより平常営業)。

8回裏、井上温大は2アウト1塁3塁で、森田駿哉と交代。

井上は8回途中3失点(自責1)、リリーフ陣の疲労が募る中、がんばった。が、坂倉将吾がタイムリー(こちらも連日の打点)、3点目を追加。

9回、森浦大輔。泉口友汰の内野安打で1失点も、逃げ切ったー。

1失点した森が勝利投手に。なんだかな~という気に一瞬なったが、今季好投しても勝ちがつかなかった試合が森にもけっこうあった。お詫びの品です。あとは願わくばターノックにも勝ちを。


昨日、スタメンマスクの清水叶人。試合中、ファウルチップが当たって右手骨折で登録抹消。無念です。

残り試合は、石原貴規と持丸泰輝の捕手二人体制がまた続くのか……。あと8試合だけど。

ブルペンデーは気がラクと書いたが、カープが現在最下位争いしていて、ヒリヒリした戦線からすっかり離脱しているせいもあるのかも。ヤキモキ度が日に日に薄れていきます。

でも、いいプレーは見たいですとも、見せてほしいでとも。
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2026年9月24日

森下にやっと援護、カープと巨人の気持ち悪さ


9月24日(木)、巨人戦(マツダスタジアム)、3対1。

森下暢仁、6回1失点で、8月14日以来の7勝目。1ヵ月以上、勝ち星に恵まれていなかったとは。

8月7日に1軍復帰してから、すべてクォリティスタート。シーズン前半、別人のようだったが、ランナー出しても踏みとどまる森下が帰ってきた(来季はどこにいるかわからないけど)。

4回、坂倉将吾の14号2ランで先制! 坂倉の前に中村奨成がヒット出塁していたことも大きかった。ソロより2ラン、2倍2倍。やっと森下に援護が。


6回、ダルベックが7号ソロで1点差。

森下は6回終えて108球。新井さんとベンチでグータッチ。中5日、無理をさせないということだったのかもしれないが、1点差でリリーフ陣が打たれ森下の勝ちが消えるのはよくあるパターン。

そんな6回裏、奨成デッドボール、佐々木泰フォアボール、2アウト1塁2塁で、勝田成がタイムリー! 2点リード、懐がすこぉし温かくなりました。

少し前までチャンスの場面でまったく期待できなかった勝田(勝田と持丸泰輝と石原貴規はランナーを進塁させられない3人衆だった)。ここに来て、何か起きるかもと思えるようになってきた。ずっと使い続けてきた効用がじわじわと。


7回、遠藤淳志が三者凡退。

8回、大瀬良大地。スタメンマスクの清水叶人が連続パスボールで、2アウト2塁。今日も捕手がやってくれましたー。しかし、ダルベック、空振り三振。リリーフに回ってからの大瀬良の躍動感には目を見張るものが。

8回裏、ランナー1塁で、末包昇大が2塁打! も、レフト丸佳浩→ショート泉口友汰の中継プレーで、ホームを狙った佐々木はタッチアウト。よもやまた小窪コーチがグルグル回してた???

9回、森浦大輔が三者凡退!


今日は2番に辰見鴻之介。まるで嫌がらせかと思うほど、森下の日はとかく非力な打線が敷かれているイメージ強かったが、今日は多少の援護があり、リードを守れ、試合が終わってホッとした。

森下と坂倉がお立ち台に。森下1年目のときの二人のバッテリーが好きだったので、隔世の感が(今こんなことに。捕手にさまようカープに)。

森下は「ファンの皆さんのために頑張ります」と、ヒーローインタビューを締めた。とても殊勝なことを言っていて、まるでAIがしゃべっているような少しの違和感(もっと毒吐いてー)。


優勝を追いかけているわりに、巨人、元気がない。そいいう熱を感じない。

もし巨人が優勝したとしても、橋上監督代行を来季監督として続行させそうにない巨人という球団も、閉鎖的なカープ同様、別の意味で相当気持ち悪い。巨人出身のOBでないと監督として認めないという体質、何様?

いっそ橋上監督代行で優勝して、球団の判断を見てみたい気がするが。でも、今日は巨人に勝ててよかったです。

2026年9月23日

今日も捕手が足を引っ張る……いや、打線も!


9月23日(水)、巨人戦(マツダスタジアム)、1対2。

1回、中村奨成が先頭打者ホームラン! 9月4日、前回の対戦で1点もとれなかった竹丸和幸から先制点。

幸先いいスタートに見えたが、3回、満塁で坂倉将吾はショートフライ。

4回、ノーアウト1塁2塁で持丸泰輝はバント失敗(勝田成も空振り三振)。

先制したものの追加点なく、得点圏のチャンスを立て続けに棒に振る。昨日と同じ展開。よくないパターン。


5回、フォアボール、内野安打、バントで、1アウト2塁3塁のピンチ。やっぱりこうなるのかぁぁぁ。

いや、違った! 松本剛のサードゴロを佐々木泰が取ってホームへ。タイミングはバッチリ、ホーム封殺した!

と思いきや、持丸がボールこぼした(また……)。その間にランナーがもう一人かえり、逆転されてしまった。

投手が持ちこたえられなくなったパターンとは違って、抑える手はずは整っていた。1塁へのけん制で3アウトをとった床田も見事だった。昨日の石原に続き、持丸もどっちも見るに堪えない。


今日、清水叶人が昇格。途中からマスクをかぶる。石原貴規はベンチ外。あくまでも捕手二人体制? いざとなったら坂倉将吾はいるけど、大丈夫なの?

昨季、終盤に1軍出場した清水。今季はてっきり清水を1軍で経験積ませるのかと思っていた。

プロは年功序列の世界じゃない。石原は3番手的な存在。それを正捕手の一人として引っ張って、今ごろ何かに気づいたんだろうか、カープベンチは。


6回、満塁のチャンスで代打秋山翔吾。2日続けて上手くいくとも思えなかった。空振り三振、中川皓太に吠えられました。

床田6回2失点(自責0)。中5日がうまくいくイメージがない中、奮闘してくれたのに、負け数が増えてしまった。

7回8回はターノックが連投のうえ、イニングまたぎ。連続三者凡退と奮闘してくれた。9回はまたしても連投の鈴木健矢が抑えた。

7回、奨成が内野安打で出塁も、バントの名手菊池涼介がバント失敗。打たないならせめてバントくらい決めてくれという気持ちになる。

8回9回は連続三者凡退で抑えられっぱなし。


連投はお互いさま。優勝がかかっている巨人は巨人で、中川、田中瑛斗、森田駿哉が連投(こっちは最下位がかかっているだけ)。

カープのロースコア体質は今に始まったことではないが、巨人もなかなかのもの。

塁に出すとやっかいな1番打者、浦田俊輔が離脱したぶん、試合がずいぶんラクになっている気がする。それでも勝てないなんて。
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2026年9月22日

新井さん続投マジか?という日に、延長11回サヨナラ勝ち


9月22日(火)、巨人戦(マツダスタジアム)、2対1。延長11回サヨナラ勝ち。

午前中、新井さん続投のニュースに目を疑う。

シーズン中に3度辞意を伝えていたが、「チーム一丸となって戦うには新井しか思いつかなかった」と、松田オーナー。意味不明です。(「スポーツ報知」)(「デイリースポーツ」)

他に引き受けてくれる人がいなかったのか。新井さん、4度目の断りを入れてほしかった。人がよすぎます。「強くないカープ」は優勝する気がない球団の意のままじゃないですか。

人はそうそう変わらない。行き当たりばったりのポジションコロコロや、菊池涼介や野間峻祥らの重用は続く? またファンにとって修行のような日々が続く?


本日の試合。思っていた通りのことって、やっぱり起きる。最初に、スタメンマスクが石原貴規と聞いて、空虚な気持ちになったことを申し上げておきましょう。

今日の玉村昇悟、気迫を感じた。「1点取られたら負け」打線をバックにこれまで慎重になりがちだったけど、テンポもいい感じ。

昨日、失点につながったエラーを取り返すように、ライト末包昇大も1回に好守備。

3回、佐藤啓介が先制のタイムリー!

ここでもう一押ししたいところ、菊池涼介はサードファウルフライ。またポップフライが目につき始めた(ツーン)。中村奨成フォアボールで1塁2塁も、坂倉将吾は空振り三振(ツーンツーン)。


こんなことしてたら流れが向こうに……という中、玉村が流れを引き寄せるような三者凡退。かたや戸郷翔征も三者凡退。

こんな寄せては返す波のようなことが4回5回6回表まで繰り返された。

6回裏、則本昂大から坂倉が2塁打。ワイルドピッチで坂倉3塁。佐々木泰と末包は連続フォアボールで満塁(船迫大雅に交代)。

この絶好のチャンスで石原に代打は送られなかった。またですか。ベンチは石原の打撃のどこに期待しているんでしょう。それとも、ここまで好投していた玉村とのバッテリーを保持したかった? 追加点を取ることより? 噴火!


石原は空振り三振。想定内。こんなシーンを見せられて、粘投してきた投手に得てして影響は出るもの。

そして、それは出た7回、泉口友汰、ダルベック、大城卓三の連打で同点に。驚きません、思った通りの展開。

ここで、7回途中1失点の玉村はターノックと交代。ターノックは切り抜けてくれたが、代打丸佳浩のインフィールドフライを石原が落球するというシーンも。風があったとはいえ、守りを重視するカープベンチの甲斐もない。


8回、大瀬良大地がまた連投。2塁3塁のピンチは切り抜けたが、お疲れさますぎます。

8回裏、代走大盛穂、盗塁失敗。

9回裏、せっかく佐々木泰がヒットを打ったのに、末包の代打名原典彦にバントさせて、代走辰見鴻之介が2塁でアウト。あ?

んが、代打秋山翔吾ヒット! も、名原が判断遅れ、ホームインできず。

2塁3塁。1アウトで勝田。こういう場面で勝田が進塁ゴロや犠牲フライを打つ印象がない。はい、ファウルフライ打ち上げて終わり。


そんなこととは別世界のように、森浦大輔、遠藤淳志、鈴木健矢が美しい三者凡退の無失点リレー。

11回裏、大盛フォアボール、名原ヒット、持丸泰輝申告敬遠で1アウト満塁。ここでまた勝田かーい。

しかし、打球が外野に飛んだ、サヨナラの犠牲フライを打った!

投手陣が報われた。ポジションコロコロされている鈴木に勝ちがついたのも嬉しかった。

カープには縁遠い優勝争い。終盤に近づいた今もまだ決着がついていないのはいいのではないでしょうか。パ・リーグは知らない間に(当たり前のように)ソフトバンクが優勝していましたから。
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2026年9月21日

見るに堪えないとはこういうことか……10失点で完封負け


9月21日(月)、中日戦(バンテリンドーム)、10対0。

今季16度目の完封負け。

7回途中、杉田健が3連続フォアボールでノーアウト満塁になったとき、我慢できずスイッチを切ってしまった。

杉田が乗り切るところを見届けてからと思ったが、これ以上見ていたら具合が悪くなりそうで(もともと体調がよくなかったので)。

いつもならどんなに負けていても、試合をまじめに見なくなっても、途中で消すことはなく、試合が終わったときの選手やベンチの様子は見ることにしていたのに。自分でもちょっとショックだった。


杉田はゴロで1失点、最低限の失点に抑えた。連日、先発が長いイニングを投げることができず、連投。経験もまだ少なく疲れもあると思う。

具合が悪くなりそうになったのは杉田のせいではなく(むしろ応援している)、カープがこれほどまでにひどい有様になっていることが今さらショックだったから。

点は取られるばかりで、点は取らない(どころか打てない=チーム4安打)。見ていて楽しいですか?


斉藤優汰、5回5失点
(自責4)。もし連戦がなければ、もっと早い降板だった? かろうじて5回まで投げたが、森翔平に続いて先発の役割を果たせなかった。バントの失敗もあった。

「森はよくも悪くもどんな投球をするか想像がつくが、斉藤はまだ読めない」と昨日書いた。

若い投手には経験が必要。でも、斉藤の試運転にずっと付き合わされている気がする。球団からの指令もあるのかな。勝つ目的で試合をしている感じがしない。

2番手の赤木晴哉は、押し出しやバッテリーエラーも含め、4失点。

まるで2軍の試合。8回、10点ビハインドで遠藤淳志を出さなきゃいけないなんて。


今季、バンテリンドームでの最後の対中日戦。新井さんの試合後のインタビューで、ファンから拍手が送られたという記事を読んで、違和感。ブーイングして当然の試合だったと思います。(「スポニチ」)

昨日より、レフトスタンドの赤い面積が小さくなっていた、その現象の方がまっとう。

今日の斉藤や昨日の森を見ていると、森下暢仁や栗林良吏、床田寛樹は、多少波はあれど、先発としての仕事をしてくれているなぁと感じ入ってしまう(比較対象があまりにも……)。

明日からマツダスタジアムで巨人4連戦。床田と森下を中5日で投入するというが、いい予感はしない。というか、すでに試合から「打線」の存在が消えている。
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2026年9月20日

「なんで森がずっとローテ?」と叫びたい


9月20日(日)、中日戦(バンテリンドーム)、8対5。

2回表は幸せだった。末包昇大が今季1号ソロ! 初球をとらえ、ラッキーゾーンへ。

赤松さんとのハイホーダンスが久しぶりに見られた。これこれ。

だから「末包を1軍に上げて」って言ったでしょうが。本人も今季初安打&ホームランが出てホッとしたことでしょう。


しかし、直後に、高めの球を石川昂弥が同点11号ソロ。

それでも3回、中村奨成のタイムリーゴロで、1対2。

なのに直後に、細川成也の23号3ランで、4対2。またしてもラッキーゾーン。

4回、代打モンテロが準備していたが、打席は回ってこなかったため、森翔平が続投。


花田旭の4号ソロで5対2(
またラッキーゾーン)。森に打席が回っていればよかったのにという結果に。

森、4回5失点。9連戦のさなかで早すぎる降板。先発としてのつとめも果たせてない。でも、ずっとローテ。なんで?(噴火!)

というか、石原貴規がスタメンマスクの時点で、ワクワク度がゼロでした。


5回、鈴木健矢。鈴木の先発が見たかった。人使いが荒すぎる。野手だけじゃなく、投手もポジションコロコロ(噴火2!)。

鈴木に試合を落ち着かせてもらおうと思っていたら、細川の24号ソロで、6対2。なっ……(絶句)。

6回、佐々木泰の6号ソロで、6対3。まだ6回、ひっくり返した試合もあった。

7回、代打モンテロに13号2ラン! 6対5。よっしゃー。

ここでもう一押ししたかったが、ランナー2塁で中村奨成は空振り三振。ここで終わった。この後、カープはノーヒット。


1点ビハインドの7回裏、スリリングなターノックが無失点。ほっ。

8回裏、大瀬良大地。ここに大瀬良がいる安心。のはずだったが、ヒットにワイルドピッチにフォアボール2つ、福永裕基の2点タイムリーは痛かった(大瀬良はイニングを投げ切れず、赤木晴哉と交代)。

明日は斉藤優汰。よくも悪くも、森はどんな投球(試合)になるか、想像がつく。斉藤はまだ想像がつかない。

6回まで投げたことがない投手が髙橋宏斗と投げ合うのか。始まってみないとわからないが、なぜ今、斉藤? なぜ、森がずっとローテ?(思い出し怒り) 


と、カープにまだ怒る気持ちが残っている自分に気づく。怒るほどの「熱」はまだあるみたい(うわ~)。

佐々岡さんに3年間、監督を続投させた球団だから、新井さんに併記で5年目をオファーする可能性もなくはない。

さすがにガラガラスタンドのことは多少問題視はしているようだが(ほかに問題視するところがあるでしょうに、スルーばっかりしおって!)。

最下位は免れたいが、ここは最下位になって、新井さんにちゃんと辞任してもらおう。
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2026年9月19日

胸のすくような佐藤の先頭打者ホームラン、栗林報われの巻


9月19日(土)、阪神戦(甲子園球場)、1対5。

3タテ回避! 不甲斐ない昨日と一昨日だっただけに、気持ちよく終われた。

栗林良吏、8回途中1失点で7勝目。よかった、よかった、ありがとう。

1回、佐藤啓介が先頭打者ホームランで先制! 村上頌樹の107kmのスローカーブをバックスクリーンにパッコーン。フッフーン。胸がすく思い。


直後に佐藤輝明の犠牲フライで同点にされたものの、今日は小刻みな追加点が。

4回、中村奨成の打球をレフト立石正広が落球、奨成はタタタと3塁へ。坂倉将吾の犠牲フライで1対2。冴えないときは相手のミスに乗じることもできないカープですが、今日はよろしくてよ。

6回、佐々木泰のタイムリーで3点目。

8回、坂倉の2点タイムリーで5点目。栗林に援護が~。

8回途中、ランナー2塁で髙太一が火消し。9回、4点リードでセーブシチュエーションではなかったが、森浦大輔が締めた。


阪神は勝率でわずかに巨人を上回るものの、ゲーム差なしに。フッフッフッ、よろしくてよ。

同じく、カープも勝率でわずかに下回るものの、5位中日とのゲーム差がゼロになった(あんまり大きな声で言うほどのことでもない)。

明日はバンテリンドームで中日と最下位決戦(ほんとに声に出す元気が出ない話)。底辺の直接対決、勝ちたいです。森翔平……、しっかりな。

今日、末包昇大がライトスタメン。3打席ノーヒット。明日はあるでしょうか?

2026年9月18日

行ってらっしゃい、森下……今頃になってやっと末包


9月18日(金)、阪神戦(甲子園球場)、2対1。

用事を済ませていて、試合どうなったかな? と見てみたら、すでに終わっていた……。しかもロースコア。サッカーの試合か?

天敵登録を外したはずの大竹耕太郎7回無失点2安打。森下暢仁7回2失点で11敗目(6勝)。

両チーム4安打。投手戦と言えば、投手戦。でも、絶対カープは貧打戦(貧打線)。


森下は8月7日に1軍復帰してから、すべてクオリティスタート。そこから1勝5敗。

相手投手(打線)との巡り合わせもあるけれど、森下の日の援護のなさにはほどがある。これは今季に限ったことではない(ドッカーン)。

9月11日、DeNA戦では、自ら打席で先制点をあげ(誰も点を取ってくれないから)、勝ち投手の権利を得ながらも、リリーフ陣が打たれ、勝ちが消えた。

それでも、ベンチでうなだれる髙太一の背中をツンツンして横にすわり、チームを鼓舞していた。そのときはなんかさっぱりとした顔をしていたな。今日はどんな顔をしていたんだろう。

FA権も取得した。後半の投球内容なら自信を持ってFA宣言できる。もうどこへでも飛び出して。と、新天地での幸せを願ってしまう。


今日、末包昇大が1軍昇格。これは私的には朗報。

ずっと低得点体質の打線に何のテコ入れもなかった。同じメンバーでやっているわけですから、この状況が変わると思えない。でも、ベンチは動かなかった。

末包は2軍で成績がよかったわけではないけれど、昨年までの「長打」という実績はあった(当社内比ですけど!)。

1軍と2軍は別物という話もある。2軍で結果を出している選手が1軍で結果を出せるかはまた別の話(益田武尚とか)。一度、末包を上げてみればいいのにとずっと思っていた。


残り試合16になって、やっとかーい。末包が結果を出せるかどうかはわからない。でも、何かを変えてほしかった。何かじゃないですね、打線。打線を変えてほしかった。

6回、ランナー2塁の場面で代打で末包登場。セカンドフライに終わった。が、みんな打ってないから!

ますますお金を払ってまで見たくないチームになっています。球団とベンチがそんなチームにした。投手は頑張っているのに(打線は? 打線はー?)。

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2026年9月17日

見なくて正解?


9月17日(木)、阪神戦(甲子園球場)、7対2。

マジック点灯して、優勝間近にしたプレッシャーなのか、対戦前7連敗していた阪神。

かたや、Aクラス入り目指してモチベーションが上がっているのか、なんだかとっても元気なDeNAと中日。

リーグ優勝とAクラス入りではプレッシャーの比にならない。最下位回避も優勝ほどのプレッシャーはないだろうに、カープ、もうちょっとシャカリキになってくれまいか?


7連敗しているということは、そろそろ勝つ頃。その通りになった。

床田寛樹、森下暢仁、栗林良吏という豪華三本立てで臨む阪神戦であったが。

1回、佐藤輝明のタイムリー、大山のタイムリーで3点先制される。坂倉将吾のエラーも響いたが……。

2回、近本光司、中野拓夢、森下翔太に3連打されて4点目。

4回、森下の34号2ランで6点目。大山悠輔の16号ソロで7点目。


はぁぁぁぁ? とーこーだー。4回7失点(自責6)で早退。関係ないけど、森下がセ・リーグで34号と聞くと、MLBで33号打っている岡本和真、すごいなと思う。

「もう勝つしかない」と言っていた床田だったが(そういう試合前の意気込みが試合結果・投球結果につながらないことは経験上わかっていたが)。

9月9日の対戦では、床田8回1失点、髙橋遥人7回途中2失点と投げ勝った床田だったが、エースとしての遥人の安定感よ(=エースと呼びきれない床田の不安定さよ)。

打線の迫力のなさは言うまでもない。


9月15日のヤクルト戦で頭部死球を受けた勝田成が、ショートでスタメン出場していたのが気になった。

検査の結果、右側頭部打撲ということだったそうだが、頭への衝撃は直後以降、徐々に影響が出てくることがあるので心配です。休養させればいいのに。そういう配慮のなさもイマイチだ。

体調の関係で、フルで試合を見る体力がなく(最近そんなことが多いです)、試合経過を知って、あー。21時前には試合が終わっていた。

見なくてよかった。なんて、ファンに言わせていいのか?
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辰見のプロ野球新記録と赤松さんの言葉


9月15日(火)、ヤクルト戦(神宮球場)、4対9。

2連勝。鈴木健矢が5回4失点で2勝目。打線の援護を得て、鈴木に勝ちがついたのは何よりだったが、3日前にはリリーフ登板させた鈴木を先発に送り出すベンチ。

その前の試合では大盛穂に3連投させたり(しかも2度目)、本人たちは言われた場所でベストを尽くそうとしてくれているけれど、行き当たりばったりに見えるベンチに気持ちは冷めます。今に始まったことじゃないけれど。

勝田成の頭部死球など、いろいろあった試合でしたが、よいことも。


辰見鴻之介
が、9回、佐藤啓介の代走として登場。2盗を決め、代走のシーズン最多盗塁記録26のプロ野球新記録を樹立。1979年藤瀬史朗さん(近鉄)の記録を47年ぶりに塗り替えた。

今季、いいことなかったカープで、唯一のピッカ―ンと輝く嬉しい出来事。

新記録まであと少しという時期に、「赤松コーチとの出会いも、走塁の技術を磨くことにつながった」という記事を読んだ。(「スポーツ報知」)


赤松さんが闘病生活を経てカープのコーチになったとき、赤松さんの走塁の技術をぜひ選手に伝えてほしいとワクワクした。が、思わしい結果が出ているとは思えないときもあったが、こんなにいいこともあった~。

赤松さんは、「盗塁は足の速さじゃない、投手の癖を見抜くなどの技術」と選手時代に言っていた。

辰見は足そのものも速い。そこに技術が加われば、さらに相手にはやっかい。


もう一つ、すごくいいなぁと思ったのが、9月5日の巨人戦で、解説の達川光男さんが教えてくれたこと。

辰見は、「盗塁を決めることより、ホームに帰ってくること」と、赤松さんに教育されているという話。赤松さ~ん。

自分の記録を伸ばすことだけが目標の選手より、チームが勝つことを優先する選手は魅力的です。この盗塁の新記録を達成した日は、中村奨成が2塁打を打って、ちゃんとホームを踏みました(リードしている場面だったけど)。


現役ドラフトで辰見を送り出した楽天関係者やファンの方はどんなふうに思っているんだろう。

ネットで探したりはしてないのでわからないけど、「逃した魚はデカい」と思われているのか。カープが戦力外にした後、ソフトバンクで大活躍した藤井皓哉のときみたいに(藤井があのままカープにいても同じ成長曲線を辿ったかどうかは別の話だが)。

それとも、今いる選手でピースは足りていて、そこまでではないのか。「逃した魚はデカい」と思わせるプレーを辰見にはこれからも見せてほしいです。
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2026年9月14日

ヤクルトとの残され島対決で玉村2勝目、大瀬良火消し!


9月14日(月)、ヤクルト戦(神宮球場)、0対3。

連敗止まった。ちなみに今季8度目の完封勝ち(完封負けは15ですけど?)。

玉村昇悟、6回途中無失点で、2勝目。玉村昇悟に勝ちがついてよかった(心底)。

しかし、ここに来て、DeNAと中日が元気。中日は、優勝目前の阪神相手に、0対6と完封勝ち。DeNAは巨人相手に12回延長サヨナラ勝ち。元気のないカープ(とヤクルト)は残され島の住民に。


1回、休養終えてスタメン復帰した坂倉将吾のタイムリー、佐々木泰のタイムリーで2点先制。玉村に援護が~。

4回、満塁で、赤羽由紘に粘られ粘られ12球目を見逃し三振。ホッ。

6回、1アウト3塁で、大瀬良大地と途中交代してしまうが、大瀬良が安定の火消し! ホッホッ。ここにきて存在感大。

追加点がないのが気になる7回、モンテロの12号ソロで3点目! ホホホッ。


7回、ターノックが出てきたときには静かに緊張したが、1塁3塁をこしらえながらも事なきを得て、ホーッ(こればっかり)。

8回、髙太一。9回、森浦大輔が三者凡退で、勝った……。

お互い元気がないチーム同士、迫力には欠けるが、勝って嬉しい。とりわけ先発に勝ちがつく試合はいいものです。


来季、契約するかどうかまだわからないターノックですが。先発を任されていたときは援護に恵まれず、0勝5敗(現在0勝6敗)。

阪神戦ではデッドボールで不穏な空気になったり、いろいろあったけれど、なんかカープで一つでもいい思い出作ってほしい(もう思い出作りの話かーい)。

しかし、ターノックを先発としてスタートさせたときにはちょっとびっくり。オフに辻大雅に先発の準備をさせていたときも思った。

三振とれるタイプの二人。リリーフで力を発揮してくれると思っていたので、カープベンチの適正を見る目のなさが心配です(えぇ素人目線です)。


それにしても、ここ何年、ほぼ毎試合、どんなに負けていても最初から最後まで試合を見届けていたけれど、そのエネルギーが、吸い取られていったシーズン終盤。

玉村のガッツポーズや、大瀬良のナイス火消しを見ていると、ファンにとって選手が輝いてくれることが一番の栄養なんだなと思う。エネルギー吸い取られながらも、ほそぼそと注入状態。

せめて最下位は免れてほしいが、最下位がふさわしい。ここでジュッと最下位の烙印押しておいた方が、球団に目にもの見せておいた方がいい気もするが、暖簾に腕押しになりそうな気配に、さらにエネルギーが吸い取られる。

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2026年9月13日

優勝の可能性がまだ残っていたとは……(本日消滅)


9月13日(日)、ヤクルト戦(神宮球場)、3対1。

驚くほどの得点力のなさで3連敗。

そのことにもう驚くこともない。だってほぼ同じメンバーでやってる試合(相手投手は同じじゃないが)。これ、前の試合でも書いた。何度でも書く。

坂倉将吾がスタメン外れて、菊池涼介が4番。休養日だったみたいだが、もはや4番としての存在感も薄い。

「捕手」という大きな負荷がとれて打撃によい効果が出たと感じた時期もあったが(本人もまわりも)、今では2割4分台という凡庸な打率。


4回、1塁2塁で、佐々木泰がサードゴロ。ズッコーン。いつもの笑えないコント劇場が開幕。

5回、1塁3塁で、名原典彦が空振り三振。

6回、1塁2塁で、ファビアンが見逃し三振。

チャンスはなくはなかったんですよ、チャンスは。

本日、中村奨成が2塁打3本。8回、奨成と菊池涼介の連続2塁打で、ようやく1点返し、完封負けは免れる。いや、そこ、試合の目的じゃないから!


森翔平が4回2失点
。5回、ランナー2塁の場面で打席が回ってきたので代打モンテロ、早めの降板。

なんとなく成長を感じない状態がずっと続いている森。それでも新井さんは森に期待しているのか、ずっと起用していますね。わりとローテを守ってくれていることは貴重なのかもしれないが。

意外と安定感がある鈴木健也をリリーフに回すより、先発として続けて起用してほしかったが、ここでもお得意のポジションコロコロ。

与えられた場面でベストを尽くす鈴木ではあるけれど、なんだかな……。


今日、負けたことで優勝の可能性が消えたそうです(まだ残ってたんかーい)。

新井さんの「そこはもう一戦一戦、最後まで戦っていくしかない。いい準備をして、前を向いてやっていきたい」という代わり映えのしないコメント。

私たちが見たいのは「変化」なんです。

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知らない間に負けていた


9月12日(土)、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対7。

体調がよくなく、朝から横に。今日がデーゲームだったことを忘れていた(だってまだ残暑残る9月半ば)。

夕方、午後に試合があったことに気づいたときには、すでにDeNAにリードされていた。そしてまた、休む。

栗林良吏、5回4失点。開幕直後のパーフェクト感のある快進撃を思うと、シーズンを通して先発ローテを守るのって大変なことなんだと、当たり前のことに気づく。

今季、リリーフから先発に転向した岡本駿も、後半先発として苦戦(いま離脱中)。


Aクラス入りを賭けたDeNAとの直接対決(という言葉はまだ有効なのか?)も2連敗。

打線も2試合続けて4安打。それはもうほぼ同じメンバーで打線を組んでいるわけですから、推して知るべし。対戦投手は違いますけれど。

この日は体を休めていたけれど、体調がよかったとしても、カープの試合を時間をさいてまで見たい気持ちがめちゃめちゃ失せています。こんな気持ちになるなんて、自分でもびっくりしています。


カープ応援歴は12年目と長くはないですが、ここまでの突き放した気持ちになっているのは初めて。

計画性がないドラフト指名&補強に力を入れない優勝するつもりのない球団に問題はあるけれど、チームの方向性を作れない行き当たりばったりの新井さんにも責任を感じる。

プレーは選手がするもの。でも、それ以前に、どの選手を起用するか指針を作るのは監督の大事な仕事なんだなとこんなに感じたことはないです。

緒方さんの最終年や佐々岡さんの3年もかなりストレス感じるものがあったけど、その蓄積にさらに今のカープが上積みされて、相当楽しくないです。


そんな中、8回の佐藤啓介の4号2ランには胸のすく思い。その後、遠藤淳志が3失点、反撃ムードに水を差したみたいですけど……。

最初、代打での起用が多かった佐藤。1発勝負で結果を出すのは難しいわけで、なかなか結果は出なかったけれど、新井さんは打撃内容を見て、起用を続け、終盤スタメンにも選ばれるようにもなり、この日4号2ラン。

見ているところはちゃんと見てくれているのね……。でも、ピンポイントすぎる!


まさか新井さんで5年目に突入するなんてことはあるまいな?(辞任するという新井さんの良心?に期待するしかないのか)

球団が次期監督に誰を選ぶのか、そこもまた正直不安が残る。それはそれで新しいストレスが生まれるかもしれない。

でも、一度学級担任変えよう、そうしよう。

2026年9月11日

森下が作った試合をガタガタに壊された……新井さんの見る目のなさに噴火!


9月11日(金)、DeNA戦(マツダスタジアム)、1対6。

今日は体調がよくなかったし、点を取らない打線を見て不快な気持ちになるのが予想できたので、試合を見ようと思わなかった。

ここまで「試合を見たくない」ときっぱり思ったのは今季初めて。

どんなに投手が好投しても報われない。大瀬良大地は「誰一人諦めていない」と力強い言葉を発してくれていたけど、ベンチに勝つ気がない。こんなワクワクしないことある?


家族が試合経過を教えてくれて、0対0と聞くたび、またか~という気持ちになる。5回には満塁のチャンスもあったらしいのに。

夕食終えて試合経過を見てみたら、1対0となっている! お?

試合を見始めたら……なんだなんだ、タイムリー打ったの、森下暢仁やないかーい。野手、恥ずかしくないのか~。

しかし、森下が打点をあげた試合は勝つとも言える。でも1点では……。


7回から見始めた森下の投球は、ギアを上げて快投していた。なのに、ベンチで新井さんが笑顔でグータッチ。すごく嫌な予感がした。このあと、笑顔が消えてしまう、と。

1点リードでは、この後、髙太一か森浦大輔が打たれて試合をひっくり返されてしまう。森下、体力ある。もう1イニング行けると思うのは、素人目線なんでしょうか。

森下は7回投げ終わった時点で107球。100球超えたから交代だったとしたら、新井さんの選手(の状態)を見る目のなさにはほんとうに頭が痛い。


8回、マウンドに上がったのはターノック。また不安定な人を……。井上朋也ヒットで、代走三森大貴。あぁぁ。2盗を決められる。戸柱恭孝フォアボール……。

1アウト1塁2塁で、髙に交代。持丸泰輝がパスボール。持丸、バッテリーエラーが多すぎないか? ここで度会隆輝が逆転の3ラン。予想通りの展開に。

8回終わって、ベンチで森下が髙に話しかけていたのを見て、少し救われた。というより、こういう状況に慣れ過ぎていて、もう森下は悟りを開いているってことかもしれないけど。


9回、塹江敦哉が宮下朝陽の2ラン含む3失点。塹江のこの不安定さ、もう2軍にお戻りいただきたい。

おかげで、杉田健のプロ初登板を見られた。「空気が澄んでいました。すごい良い時間になったなと思います」という言葉に、すさんだ心が洗われました……。(「スポーツ報知」)

今日は試合を見る気にならなかった上に、ブログも書かないつもりでいたが、あまりの怒りに書いてしまった。とくに新井さんの選手の見る目なさと、打線のひどさ。まだ、怒るくらいカープへの熱は少し残っているようです。

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2026年9月9日

8回無失点の床田がまた報われた、今季は虎退治


9月9日(水)、阪神戦(甲子園球場)、1対3。

なぜか阪神と五分で戦えている今季。これで9勝9敗1分け。昨季は19勝6敗と相手になっていなかったのに。

今日は体調の関係で、スポナビの一球速報で経過を知る。お、床田が快投しているのが字面からも伝わってくるよう。

そして1回、訪れた1塁3塁のチャンス、佐々木泰はセンターフライ。もうおきまりのコントのよう(笑えない)。

2回、持丸泰輝は併殺。

3回、1塁3塁で坂倉将吾はセカンドゴロ。

これは何かの再放送かしら。この情けなさも字面から伝わってくるのであった。


こんなに何度も目の前でチャンスをフイにされて、このまま床田がまた楽しくなくなるパターンに陥るのか? 

しかし、髙橋遥人相手に球数は投げさせている(そのぶん残塁も多いわけだが)。

難攻不落の高橋とて、さすがにシーズン終盤となれば、好調ばかりでもいられまい


7回、それは来た。床田が内野安打、大盛穂デッドボール。111球の高橋は、木下里都に交代。

ここで菊池涼介タイムリー、中村奨成2点タイムリーで3対0、床田に援護が~! 奨成は今日4安打!

床田、8回無失点で、7勝目。4敗なので貯金も3つ増えました(慎ましい)。それにしても高橋の13勝3敗はすごい。

9回、森浦大輔が森下翔太に33号ソロを打たれたときにはヒヤッとしたが、抑えたー。


優勝争いなんてどこ吹く風、そういう嬉しいプレッシャーがない今、カープよ、どんどん虎退治しておくれ。上から目線の藤川監督を苦々しい表情にさせてしまいましょう。

だいたい、いつも上から目線で、とくにカープ(新井さん)へのリスペクトが感じられないのが、感じ悪い。いや、リスペクトされるようなところがないのが今のカープ(新井さん)の現状だけども……。あからさまに態度に出すな!

戦力揃った阪神での優勝争い、藤川監督の真価は今一つわからない。もし、今のカープを率いて優勝争いを見せてくれるなら、褒め称えてさしあげよう(ツーン)。

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2026年9月8日

諦めている人はいない……いや、いる!


9月8日(火)、阪神戦(甲子園球場)、雨のため中止。

ますます残り試合が増えますが、自力CS進出の可能性も消え、もう大勢に変わりはないので……という心持ち。

巨人戦で3連敗、3位DeNAとのゲーム差も6.5。

それでも、巨人戦で3連投した大瀬良大地が「諦めている人はいない。一戦一戦しっかりチーム一丸となってやっていきたいと思います」と、力強い言葉。(「デイリースポーツ」)


これを聞いて、大瀬良がリリーフという形ながら、1軍に戻ってきてくれてよかったと思った。

秋山翔吾もだが、戦う姿勢のあるベテランがいてくれると、ふわふわしているチームの重しになってくれる(菊池涼介もベテランだけど、チームリーダーという感じではないですね)。


でも、選手は諦めていないとしても、新井さんは諦めてる、と真っ先に思った。選手起用から采配から、最善を尽くして勝とうとしているようにとても思えない。

佐々岡さんの類を見ない成長のなさもすごかったが、新井さんの成長曲線のなさ、むしろ低下ぶりには目を見張るものが(もう直視できないほど)。

ベンチはどうあれ、大瀬良が言うように、もう選手が頑張るしかない。ここ8年くらいはずっと、「(ベンチはあんなだけど)選手頑張れ」という気持ちでカープを応援している現状です。


どの「選手」を起用するかは新井さんが握っているので、そこに歪みを感じずにいられないが。

今のメンバーで、もし監督が選手のことをよく見ている、野球をわかっている人だったら、違う景色もあり得たんだろうな……と思ってしまう。

ちょっとした違いかもしれないけれども、大きな違いもあったかもしれないなって。

そんなことファンに思わせる時点で、ゆがんでます。いや、私だって新井さんで勝ちたかったですよ!


コンディション不良の秋山をすぐに登録抹消していれば、もう10日はたっている。

万全でないまま代打で打席に立たせるなら、十分休養してもらって、2軍の選手にチャンスを与えればよかったのに。そこも最善を尽くしているように思えない。

ベンチに秋山がいる効果……を選んだなら、百歩譲ります。調子見ながらズルズルと判断に迷って時がたったとしたら、貴重な戦力を起用するチャンスを失ったことになる。戦う姿勢あるの?と思う。