8月29日(土)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対9。3連敗。
よくもまぁ、3試合続けてこうもつまらない試合をお客さんに見せることができるなぁと呆れる。
今日も見るのに気が進まない、はずまない気分だったが、玉村昇悟が投げるし、見届けよう。そう思って、少し遅れて試合を見始めたら、1回に39球を要していて、軽いショックを受けた。
たまたまが重なっただけかもしれないが(そうとも思えないが)、3試合続けて先発投手の球数が増え抑えかねているのを見ると、2024年の9月の大失速が重なってしまう。まるで連鎖反応のような、抜けられないループに陥ったような。
玉村、4回3失点。
そのあと引き継いだ岡本駿も、5回、山田哲人に1号ソロを打たれ、1失点。岡本、リリーフに回ってから、抑える日と打たれる日が交互に訪れている状態。
6回7回を任された菊地ハルンも5失点。7回途中、1アウト満塁で塹江敦哉に交代。
塹江は2アウトまでこぎつけて、菊地が残したランナーを連続フォアボールで押し出して2点献上。経験ある塹江に落ち着かせてほしかったが、塹江は塹江だったと言われる結果に。
出てくる投手みな得点を与えるという中、8回9回、ドラ4ルーキー工藤泰己がプロ初登板。
マウンドに上がることができて、喜びを隠せない表情。チームは8点差で負けてたけどな。
8点差とプレッシャーのかからない状況ではあったが、2回1安打3奪三振で無失点。
打ち取ったときの、なんかにやりとした感じが面白い。今日のよかったこと日記は工藤の初登板を見られたことだけ!
打ち取ったときの、なんかにやりとした感じが面白い。今日のよかったこと日記は工藤の初登板を見られたことだけ!
投手ほぼ総崩れであったが、打線も2安打。唯一のチャンスは4回。2アウトから、佐々木泰、持丸泰輝、勝田成が連続フォアボールで満塁。
ここで代打秋山翔吾。そう毎回、秋山とて打てるわけではなしと冷静に見ていた。しかもコンディション不良でスタメンを外れている。
チャンスの場面で秋山を送りたいのはわかる。秋山が出てくると球場は盛り上がる。でも、万全でない秋山ではなく、ここのとこ代打で結果を出している佐藤啓介を出すという選択肢はなかったのか。セカンドゴロで3アウト。
6回、高橋奎二から代わったキハダが、佐々木、持丸、勝田に連続フォアボールでまたしても満塁。開幕から快進撃を続け、失速していったヤクルトは、キハダの好不調と重なってる。前半戦では想像できなかった光景。
大盛穂が犠牲フライ、最低限の仕事をしてくれた(満塁ホームランでもいいんだよ?)。完封負けだけは免れた。
夏休み最後の週末だったからなのか、阪神戦でなくとも週末はお客さんが来てくださるのですね。空席が目立たない、寒々しいホラーを感じないスタンドにちょっとびっくり。でも、お客さんを喜ばせることはひとつもできなかった。
こちらはこちらで食い入るように見ることはなく、BGMのように試合を流し、淡々と用事を済ませていた。
