9月5日(土)、巨人戦(マツダスタジアム)、5対10。
延長11回、巨人に5得点されて終わり。1回、佐藤啓介の爽快な先制3号ソロも、8回、佐々木泰の劇的な逆転ソロも、またかき消された。
つまらない試合に今日も怒りながら見ていた。途中からは怒り疲れておとなしくなってた。
1回、浦田俊輔ヒット。出したくないランナーをまた出してしまった……と思いきや、けん制アウト!
そこに、佐藤の先制ソロ。上々のスタートだった。ここまではよかった。ヒットをはさんでフォアボール2つ、1アウト満塁で佐々木は併殺、ボッ(噴火)。ここまでチャンス潰す佐々木、逆にすごいとさえ思った。
2回、持丸泰輝のパスボールで同点に。ボボッ! 佐々木と持丸の予想を裏切らなさがすごすぎる。
3回、ファビアンの打球をセンター鈴木大和が後逸して1点追加。坂倉将吾の美しい犠牲フライで、1対3。
こっちもミスすれば、相手もミス。大概にしてほしい。
4回、大城卓三が9号ソロ。取ったり取られたりの試合は盛り上がるというが、このワクワクのなさは何だ?(取り返されてるからだ)
今日は怒りポイントが多い試合だったが、とくに怒ったのは玉村を4回で降板させたこと。まだ球数64球。投手の状態は球数で決まるものではないけれど、立ち上がりもよく、降板させるほどには思えなかった。信頼されてないのかな……。
ベンチが送り出したのが大瀬良大地というのがまた嫌な感じがした。たしかに昨日も、9月2日の中日戦でも、大瀬良の投球は素晴らしかった。
それだけに、中日戦でのターノックと重なった。ベンチが調子に乗って連投させて、裏目に出るパターンじゃないか、と。
案の定、増田陸に同点の4号ソロ。
5回裏、満塁でも点を取れず。
6回、フェンスぎりぎりの石塚裕惺の打球をファビアンがジャンピングキャッチしたのは素晴らしかったこと日記。
8回、髙太一。石塚のタイムリーで、3対4。
と思いきや、8回裏、佐々木の逆転2ラン! 打たれた中川皓太の落ち込みぶりがすごかった。リーグ優勝を諦めていないチームの選手なんだな。
9回、森浦大輔で締めます。と思いきや、泉口友汰のタイムリーで同点に。
今日は8人の投手が投げたが、無失点だったのは6回の遠藤淳志と7回のターノックだけ。ことごとく出る投手出る投手打たれているイメージ。
10回、岡本駿は三者凡退! 打線は点を取れず。
11回、岡本がイニングまたぎ。ここでまた嫌な感じ。残っていたのは工藤泰己と塹江敦哉。ベンチは岡本に任せたかったのかもしれないが、イニングまたぎにいいイメージなんて、ない!
よりによって途中出場の甲斐拓也が2号ソロ。泉口フォアボール、増田陸ヒット、代打坂本勇人は2点タイムリー。岡本は気持ちが切れているように見えた。
交代した工藤も、鈴木と佐々木俊輔にタイムリーを打たれ、このイニングだけで巨人は5得点。
最後、もうマルティネスしかいなくなり、5点リードの状況で、出てくる羽目に。
登板が多い髙や森浦ゆえに、打たれることもある。リリーフに負担がかかる時期、それだけに玉村を4回で降板、しかも岡本をイニング跨ぎ……選手のプレー以上にベンチの底の浅さが目について、全然楽しめなかった。
