3月27日(金)、中日戦(マツダスタジアム)、6対5。延長10回サヨナラ勝ち。
開幕戦のヒーローインタビューで、同点打の平川蓮、サヨナラ打の勝田成、新人二人が立つことになるとは!
しかも、勝田の「自分は日本一しか目指してません」にはシビれた。
開幕前のインタビューで、「みんなで日本一を目指しましょう」と言っていた平川。めっきり元気のないカープにあって、貴重な存在と昨日のブログで書いたばかりでした。
ここ数年のダメ鯉(←かつてのダメ虎にならって)のムードを、新人が変えてくれるとは。
この開幕の日を楽しみに、オープン戦はほぼノーチェック。
1番平川(センター)、8番勝田(ショート)がスタメン。勝田、面構えがいいなと思った。投手陣では齊藤汰直と赤木晴哉がリリーフ登板。新人が一気に4人も見られる喜び。
齊藤は2点ビハインドの6回、無失点。球に力を感じた。先発で見てみたいと思った。
オープン戦で評価の高かった赤木の投球も楽しみにしていた。
ところが、1点ビハインドの9回、いきなり3連打で1失点。フォアからの石伊雄太タイムリーで、3失点目。一気に4点差に。
アウト、アウトがとれへ~ん。村松開人をピッチャーゴロに打ち取って、ようやく辻大雅に交代。
これが何年目かの選手だったら、いつものように「代えろー!」と叫ぶとこ。でも、1年目のプロ初登板。アウト1つとってからマウンドを降りてほしいと思った。で、実際に、新井さんがそうしたことはとてもよかったと思った。
これからの長いシーズン、赤木がプロとして投げていく経験の一つ。明日、チームで取り返せばいいと思った。
もう試合も終わりそう。ここで、お風呂に入る(22時から始まる、岡山天音と芦田愛菜のNHKドラマを見ようと思い)。
ら、家族が「ノーアウト満塁で、勝田がファウルフライ」と伝えに来てくれた。
なに~。勝田は4回、満塁のチャンスで凡退。いえ、新人を責めるつもりなんてないです。近藤健介だって、毎回打てるわけじゃない。
でも、チャンスの場面で代打出さなかったのかー。と、カープベンチに呆れてたんです。
そしたら、「モンテロが代打で2点入った!」と、また家族の伝令が。だから代打出せって言ったのに(勝田のときにモンテロ代打で結果が出たかどうかはまた別の話として)。
そして、お風呂にあがったら、平川がレフト方向にライン際の同点2点タイムリー! やったー。
ここで一機に逆転してほしかったけど、中村奨成のスイングには思い切りがなかった。小園海斗はセンターフライで延長戦に。
チームリーダーの二人が決めてくれたら最高だったのにと思ったが、最後、もっとすごいドラマが待っていた。
10回裏、佐々木泰フォア。菊池涼介がバントで送って、2アウト2塁。坂倉将吾は申告敬遠(ですよね)。またチャンスで勝田。でもベンチは動かない。
またかー。また勝ちにいかないのかー。と、やさぐれかけていたところに、勝田がレフト方向にさよならタイムリー!
143分の1、今日は負けても仕方ないと思っていたけど、こんな結末が待っていたとは。これも結果論で、紙一重のこと。でも、新井さんが若手を起用し、試合が動いた。
始まりは、テンポのいい投球が持ち味の床田寛樹……のテンポが悪い、ダルい、懐かしい、この感じ。シーズンがまた始まりました~という感じだった(その後、床田は持ち直して5回2失点)。サード小園にもモヤモヤはしている。
でも最後、明るく終われてよかった。やっぱり新井さんには、わっほいわっほい飛び跳ねていてほしい。
新人が思いがけない活躍をしてくれた開幕戦。でも、2点ビハインドの5回、代打秋山翔吾が3塁打で、得点の手がかりを作ってくれたのも嬉しかった。新人も先輩たちもがんばりましょう。
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