azukimonaca と申します。
2015年から広島東洋カープを応援しています。兵庫県で生まれ、今は東京に住んでいます。
カープを応援するようになったのは、2015年、黒田博樹の日本球界復帰がきっかけです。と言うと、男気ブームに乗っかった人と思われそうで、ちょっと居心地悪いです。
となると、シーズンオフはどんなにぽっかり穴が空いたようになるかと思いきや、オフはオフなりの情報を楽しんで過ごし、いつの間にかまた新しいシーズンがめぐってくる……。
気がつくと、わが家では毎日のように、何かしらカープのこと、野球の話をしています。カープが、野球が、いつのまにか生活の中に。
村松友視さんの『合本 私、プロレスの味方です』に出てくる「プロレス会場には人生がある」は名言だと思います。
ジャンルは違えど、ライブに出かけたとき、まさにそう感じたことが。野球もまたしかり。だから見続けてしまう。自分の仕事と重ね合わせ見ていることもあります。職種は違っても。
そんな、カープや野球を通して日々感じたこと、知ってよかった!と見つけたことなどなど、お届けしたいと思っています。
どうぞ遊びにいらしてください。
黒田のことは、カープやメジャーにいたときから遠くから応援していまして。カープに帰ってきたとき、できるだけ黒田のマウンドに立つ姿を見ておきたいとカープの試合を見続けているうちに、久しぶりに日本のプロ野球を応援したい気持ちになりました。それ以来、カープを応援しています。
シーズン中は、試合結果に一喜一憂するという、気がつくとオッサン化した日々に。
シーズン中は、試合結果に一喜一憂するという、気がつくとオッサン化した日々に。
となると、シーズンオフはどんなにぽっかり穴が空いたようになるかと思いきや、オフはオフなりの情報を楽しんで過ごし、いつの間にかまた新しいシーズンがめぐってくる……。
気がつくと、わが家では毎日のように、何かしらカープのこと、野球の話をしています。カープが、野球が、いつのまにか生活の中に。
村松友視さんの『合本 私、プロレスの味方です』に出てくる「プロレス会場には人生がある」は名言だと思います。
ジャンルは違えど、ライブに出かけたとき、まさにそう感じたことが。野球もまたしかり。だから見続けてしまう。自分の仕事と重ね合わせ見ていることもあります。職種は違っても。
そんな、カープや野球を通して日々感じたこと、知ってよかった!と見つけたことなどなど、お届けしたいと思っています。
どうぞ遊びにいらしてください。