2026年9月26日

矢野と前川の書類送検を聞いて思ったこと


カープは9連戦を終えて、今日は土曜なのに試合なしという、ぽっかりデー。

ヤクルト・中日戦の途中経過を見たとき、9回表、3対3の同点だった。試合は見ていないけれど、その数字だけ見ていると、「負けるもんか、負けるもんか」という互いの活気(?)が伝わってくるよう。

カープにもそんな覇気がほしいわ~。結果、ヤクルトのサヨナラ勝ち。あれ? 中日が最下位に。

中日は残り試合が一番少ない2。カープは一番多い8。8試合のうち、いくつ勝てるのか気が遠くなってきました。


9月25日、矢野雅哉と前川誠太が書類送検された。

今後、どういう結果になるのか、球団がどういう判断をするのかはわからない。

ただ、オフのドラフトに向けてスカウト会議をしたという話など聞いていると、その能天気さにちょっとびっくりします。


指定薬物エトミデートの使用で逮捕者が出た。しかもまだほかにも疑惑がもたれている選手がいる。

それなのに、球団は会見さえ開かない。有耶無耶にするつもりと思われても仕方ない。

そんなクリアじゃない球団に行きたい選手、いる? とりわけ高校を卒業したばかりの生徒を入団させたいと思う指導者、いると思っているの? 球団の危機感のなさにびっくりします。


9月22日、新井さんの来季続投が発表された。新井さんはシーズン中、3度辞意を伝えていたという。エトミデートの件についても責任を感じていたという。

選手がグラウンド外でしたことについては責任を感じることはないと思う。とんちんかんな采配と選手起用、方針のなさで成績低迷した責任は感じてほしいけど。

3度辞意を伝えるなら、球団に対して今回の疑惑について説明の会見を開くよう、何度でも要求してほしかった(したのかもしれないが、してなさそう……)。


監督といえど、雇われの身。そんな物言う監督には来季続投を依頼しないだろうが。

いや、もう誰もなってくれる人がいないので、そういうレベルの話でないのかもしれないが。新井さんの人生のためにも、やっぱり球団には厳しい気持ちをもって断ってほしかった。

緒方元監督は負けた試合の日、「気持ち切り替えて」って、よく言ってたなぁ。優勝するつもりがない球団のもと、気持ち切り替える程度で長いシーズンやっていけると思えない。

今年は行き当たりばったりの新井さんの采配に何度も怒っていたが、とにかく来季は新井さんをつなぎにして……という球団の行き当たりばったりに腹が立ってきた(ハンバーグじゃあるまいし)。
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