2026年6月11日

西武に3タテ……相手自滅で1点だけ先制、ヒット1本でどうやって勝てと!


6月11日(木)、西武戦(ベルーナドーム)、4対

今季4度目の3タテで、借金13。

ターノックが5月2日以来の登板。よりによって、平良海馬の日に。

でも、何事も始まってみないとわからない。6月3日の日ハム戦、立ち上がりの悪かった伊藤大海に負けをつけたこともある……。

ターノックの立ち上がりは素晴らしかった。3月28日、中日戦でのプロ初登板を思い出させた(あの日、7回無失点のターノックを勝ち投手にできなかったカープ)。


立ち上がりの良さは平良も同様で、「これはキビシ~」と思われた4回、平良が突如、フォアボール2つ、デッドボールで、2アウト満塁。

モンテロの打席でワイルドピッチまで繰り出して、カープ1点先制

ここでもう一押しできれば……モンテロはサードゴロで3アウト。今回の西武戦、そんなのばっかり。平良の自滅でヒット4本分もらったカープだったが、1点しか取れず。

しかもカープの場合、1点は先制点に入らない。0点に等しい。喜べない。その通りになった。


4回裏。ターノックがいきなりフォアボール、デッドボール。古賀悠斗バントを決めて、ドラ1ルーキー小島大河が2点タイムリーで勝ち越し。

5回、長谷川信哉のタイムリーでもう1点追加され、ターノックは5回途中3失点で降板。「プロ初登板がピーク」説を温存したまま。アンダーソ~ン。

相手ミスで得点した直後の乱調はもったいなかったが、この試合通して、カープはヒットは1本だけ!  勝田成の内野安打だけ! これでどうやって勝てと?

昨日、 DHの林晃汰。今日はファーストでチャンスをもらったが、9回、併殺で終わる。2試合で結果出ず。でも、みんな打ってなーい。


ところで、『週刊ベースボール』で、「平良海馬の投球論」という平良の連載が隔週で始まった。

ハイスピードカメラでリリースの瞬間を撮影して、リリースの仕方や握り方を変えるなど工夫していたり、身体(食事)の管理も、意識が違うという感じ。

「(ピッチングは)感覚でやっているわけではないことを伝えたい」と、連載の初回(2026年5月25日号)に書いていたのが頷ける。カープの選手、大丈夫かしら。

中村祐太は現役ドラフトで西武に移籍して、「とくに平良には衝撃を受けた」と語っていたことがあった。(こちらをどうぞ)

ピッチングやトレーニング、休息の仕方も間近に見て、学ぶことが多かったそう。また、惜しみなくアドバイスしてくれる人間性も素晴らしい、と。えぇ選手や!


踏まれても踏まれても麦のようにまっすぐ伸びてきた新井さんの表情がうつろ。眠れてないんだろうなと想像できる。メンタル大丈夫かな。

つまらない野球をしてきた結果なんだけど、向いていないことを続けるのは体にもメンタルにもよくないです。

明日から楽天戦。駆ける辰見鴻之介の姿を、楽天と、楽天ファンのみなさんにお見せすることができたらいいなと思う。