12月26日、WBC日本代表のメンバーが先行発表された。発表されたのは8人。私の中では小園海斗は確定。名前があるか、ちょっとドキドキ。
メジャーリーガーからは、大谷翔平(ドジャース)、松井裕樹(パドレス)、菊池雄星(エンゼルス)の3人。
国内からは、伊藤大海(日本ハム)、大勢(巨人)、種市篤暉(ロッテ)、平良海馬(西武)、石井大智(阪神)の5人。
小園の名前はまだなかった、投手ばかりだった。とくに国内でプレーしている選手は使用球に慣れる必要がある。確定している投手は早めにお知らせってことかな。
伊藤、大勢は前回大会の経験者、予想どおり。今年、リーグで鉄壁の活躍を見せた石井の名前には深くうなづく。種市の球を評価する声は聞いたことがあったので、楽しみ。
平良の名前があったことも嬉しかった。
3年前の交流戦、ベルーナドームでナマ平良を見たのだが、球、速っ。そのとき見た矢崎拓也も印象的で、球、強っ。と、ともに思ったことが忘れられない。
昨日、『週刊ベースボール』(12月15日号)をパラパラ読んでいたら、2023年オフ、現役ドラフトでカープから西武へ移籍した中村祐太の記事があったんです。祐太~。(Webでも読めます。こちらをぜひ)
「西武に来たら、周りに早い球を投げる投手が多くて、どうしても自分が見劣りしてしまうんです。そんな環境に身を置いていたら、『自分ももっとやらないとヤバいな』という危機感を持たされますし、『負けたくないな』という気持ちにもなりますしね」
セとパの格差はよく話題になるし、交流戦や日本シリーズを見ていても、それは感じる。でも、実際にその場に身を置く選手のこの臨場感ある言葉!
球速を上げるというのは口で言うほど簡単なことではないけれど、祐太は取り組んでいった。幸い、周りには、手本になるような速い球を投げる投手が多かった(カープと違って)。
なかでも、衝撃を受けたのが、平良だったそうです。海馬~。
「これまでいろいろな投手を見たり話したりしてきましたが、海馬レベルの投手を見たことがない。心の底からすごいなと思います」
ピッチングやトレーニング、休息の仕方も間近に見て、いろいろ学ぶことが多かったそうです。また、豊かなアドバイスもしてくれて、人間性も含め、祐太が平良を尊敬しているのが伝わってきた。
なんか、ますます応援したくなりました、平良のこと。
もちろん祐太も応援したくなる選手の一人です。昨季は144.5kmだった平均球速が今季後半は147km台をコンスタントにマーク。じりじり伸びています。
祐太は来季も西武でプレーします。現役ドラフトで移籍したものの、戦力外になる選手だっている中、祐太、ふんばっています!
それにしても、祐太はカープ時代、球速を気にしたことがなかったとか。セとパの環境の違い、カープの生ぬるそうなレベル、祐太を通して、まざまざ伝わってきたのでした。
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