2024年6月8日

いつまでもあると思うな、佐々木朗希に羽月の御利益


6月8日、ロッテ戦(マツダスタジアム)、対3。

6月6日から2泊3日で大腸内視鏡検査のため入院していまして(定期的にやってるもの)。

カープ戦はスポナビの一球速報とradikoでの断片的な観戦でしたが、日ハムに勝ち越すとは。ロッテ相手に大瀬良大地がノーヒットノーラン達成とは。

昨日は、7回くらいから、「あれ、大瀬良。これって・・・」。あれあれ、まさかほんとに9回まで。連続フォア出して、2アウト1塁2塁。打席にはポランコ。


打球よ、飛ぶなら菊池涼介のとこへ(小園海斗のとこへは行かないで)。いや、3ラン打たれても、4点ある。心配すんな! と構えていたら、野間峻祥が大事にボールをつかんで3アウト!

ヒーローインタビューで、「そういったものには無縁だと思っていたんで」と言っていた大瀬良。私も意表をつかれました。カープでノーノーやるなら、床田寛樹かな、と思ってました。

なにかと話題が少ないカープが華やいだ瞬間。これも、エラーがなく、野間の先制2点タイムリー、小園の2点追加タイムリーと援護あってのこと。

7日に登録された佐々木朗希が登板しなかったことも大きかった・・・(という今日の結果になった)。


一時期、身体が薄く見え、ふわふわしていた大瀬良。今年は身体もしっかり安定感。今年は終盤まで完走できるでしょうか。

たとえば5月31日のソフトバンク戦。7回1失点(自責ゼロ)で勝ちがつかなかった試合でも、大瀬良のベンチでの佇まい。なんだかんだ言っても、大瀬良のそういう表情に出さず泰然としているところは、いいなと思う。

たまたまカメラに抜かれている(抜かれていない)だけのことかもしれないけれど、目前で勝ちを落として明らかにガッカリした表情をするピッチャーを見ると、まだまだだなと思う(カープにはそういうピッチャーは少ない感じがする)。


で、佐々木朗希は、表情に出る。まだエースとは呼べませんな。ていうか、メジャーに行きたい気持ちが先走ってる佐々木をロッテファンはどう思ってるの?

いえ、いいんですよ、メジャーに行きたいと思うのは。そら行きたいだろう、行ってくれ。

でも、今オフ、「ロッテでしぶしぶやります」的なものを感じて、私は応援したいという気持ちにはなれなかった(山川穂高の人的補償を拒否したのがホントなら、和田毅のことも)。まだちゃんとローテを守ったこともないのに。ツーン。

そんな和田や佐々木をギャフンと言わせたいのに、負けてしまう交流戦。悔しいー。


華やいだ大瀬良のノーノーの翌日、玉村昇悟と佐々木朗希の同学年対決は、パッとしないものに。

2回、矢野雅哉が振り逃げ、石原貴規ヒット、玉村昇悟バントで、佐々木朗希が悪送球の間に、矢野先制のホームイン。

佐々木からまず1点はとった! そして、それきりの1点になった。

2番に羽月隆太郎。昨年、佐々木から粘って粘って9球目、2点タイムリーを打った羽月。今日はスタメンだろうと思っていたが、やはり。

しかし、空振り三振、見逃し三振、見逃し三振。佐々木が降板した8回、代打は送られず、また見逃し三振。ベンチは点を取るつもりはないんだな?

しかも5回、1アウト2塁3塁、荻野貴司の打球をサード・羽月が後逸。逆転されてしまった。


玉村は5回2失点(自責ゼロ)72球で降板。もう1イニング行けそうだったが、6回は森浦大輔。佐藤都志也のタイムリーで1点追加されてるし。

カープの安打は、石原貴規と小園海斗2本の3本だけ。つながりません、勝つまでは。

スタメンマスクは石原。坂倉将吾はファースト。坂倉、存在感が日に日に薄くなっています。阪神は佐藤輝明を2軍に落として(戻して)循環させてますのに。

ウエスタンでダントツの打率を上げている育成の佐藤啓介が、6月7日、支配下登録。やっとだ。おっそい!

なのに、あれ? この期に及んで1軍登録なし。いつ出すの、明日なの? ソフトバンクなら、さっと上げて、出す。そういうとこだぞ、カープ。
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