2026年5月31日

疑惑のデパートの中、2カード連続3タテ。どこまで続く? 無限ループ


5月31日(日)、ソフトバンク戦(みずほPayPayドーム福岡)、3対

交流戦、2カード連続3タテ

岡本駿と徐若熙、5回までともに3安打無失点の投手戦。

1回、名原典彦が今日も先頭打者ヒット! も、大盛穂が甘い球を見逃し三振、名原盗塁失敗、ダブルアウトに。おーおーもーりー。

勝てないチームらしさが初回からにじみでる。わさびがツンと鼻にくる。

試合後、「今日(の負け)は僕のせいです」と、大盛。拍子抜けしてしまうほど素直に言われてしまう……。今日のこと糧にしてほしい(抑え気味の声で)。(「東スポWEB」)


岡本はいつものように自分の仕事をまっとうしていた。「勝たせたい」と打線に思わせる投球だったはず。

でも、岡本の粘りがカープ打線に呼応することはなかった。今の打線にそこまでの馬力がない。仕方ない、球団が望んでる通りになってるだけだから。

6回、周東佑京ヒット。盗塁決められ、近藤健介が先制タイムリー。均衡が崩れ、フワッと力尽きたみたいに、栗原隆矢の16号2ラン

岡本がソフトバンクで投げていたらと、一瞬、意味不明なことまで思ってしまった。

DeNAからトレードで獲得した捕手の山本祐大も、チームに安定を与えているのを随所に感じた(主に守備面で)。




今日はモンテロがDH。第1打席で2塁打。やっぱりDHはモンテロでお願いします。つながらなかったんだけどね……。

せめて今、いる人たちだけでなんとか入れ替えして、もう少しなんとかならないものか(名原は希望の光)。

結局、とっかえひっかえしても、基本同じ人たちで回している。負け続けている人たちで入れ替えて、負けを繰り返しているこの無限ループ、止めてー。


新井さんを支える、頼りになるコーチはおらんのかー(いない……)。

秋山翔吾や栗林良吏ら、プロフェッショナルな大人の選手もいない。

選手会長は……そういう立場は関係ないとしても、島内颯太郎早く復調して、ブルペン支えんかーい(とばっちり)。

中日が負けて、かろうじて5位キープ。楽天も負けて、並んで交流戦最下位。まじで悪目立ちする5秒前(もう十分目立ってるか、いろんな意味で)。

今日は小園海斗とファビアンにヒットが出た(つながらなかったけど)。しかし小園、開幕から2ヵ月、WBCで調整が遅れたなんて、もう理由にもならない。いったいベンチの中はどうなってるの?


試合後、新井さんは「昨日も今日も、たくさんレフトスタンドに応援しに来てくれて、勝つところをお見せできなくて申し訳ないです」と、コメント。(「日刊スポーツ」)

ファンのことを気にかけてくれている。いつぞやの中日の井上監督とは違って、会見拒否は今のところないのは幸い。

新井さんの身体が心配です。今日は顔にむくみがあるように見えて、気がかり。無理しないで休んでいいからねと言ってあげたい。新井さんに向いてることをしてほしい。

監督としてチームづくりしてこなかったこと、つまらない野球をしてきた責任は大いにある。方針はブレブレ(というか、ない)、もう何やっていいかわからない状態に見える。

ただ、チームの灰色ムード、それを放置しているようにさえ見える球団の対応、新井さんを判官びいきしそうになってしまうほどの憔悴ぶり。うーん。


ベンチ(と球団)はどうあれ、「選手はプロとしてがんばれ」と、いつも思ってきたが、その選手自体がどうなの?と、一部信頼できない状況。

来週からマツダスタジアムで6連戦。今やホームとは言い難い、ガラッガラのスタンドでの6連戦、きつい、寒い、こわい。

せめて、クリーンな選手にはがんばってほしいです。
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2026年5月30日

限界感じる「こわくない打線」、変わらない森下


5月30日(土)、ソフトバンク戦(みずほPayPayドーム福岡)、4対

交流戦5連敗。試合後のベンチ、新井さんや選手たちの表情の暗さ。でも仕方ない。

楽天も同じく5連敗。どっちもオーナーが現場介入してくる、パワハラ問題のあったチームやないかーい。

ここ数年、低迷していた西武は現在パ・リーグでも交流戦でも1位。まだ先はわからないけれど、西武は「点を取って勝つ」チームづくりにシフトした結果が出ている。

カープはここ何年、得点力不足は目にもあきらか。でも、頑として大砲候補はとらない。


1回、名原典彦が先頭打者ヒット、初盗塁も決めた! 2番小園海斗が進塁ゴロ、3番菊池涼介フォアからの、4番坂倉将吾が先制タイムリー!

出だしは爽やか。でも、5番ファビアンと6番前川誠太は凡退、1塁2塁ランナー残塁。1点じゃ勝てないんだけどな。これが精いっぱい。

今日のカープのDHは前川。私的には前川にはもっと打席に立ってほしいが、ポジション的にそうもいかない。DHをいい機会にしてほしい気持ちはある。 ちなみに、本日の他チームのDHはこちら。


レイエス(日ハム)
中山礼都(巨人)
浅村栄斗(楽天)
伊藤琉偉(ヤクルト)
石井一成(西武)
佐野恵太(DeNA)
ポランコ(ロッテ)
嶋村麟士朗(阪神)
杉本裕太郎(オリックス)
阿部寿樹(中日)
近藤健介(ソフトバンク)

阪神の嶋村は育成出身で今年3月に支配下された選手のようですが、「ザ・DH」と呼びたくなるレイエスの名前など見ると、ここでもカープ、こわくない打線を猛発揮。

8番辰見鴻之介、9番矢野雅哉。こわくない、こわくない。辰見は今、出塁してこその武器になる選手。代走でかき回してほしいのだけど。


2回裏、森下暢仁は、山本祐大フォア、牧原大成ヒット、庄子雄大デッドボール(かすれ程度)、正木智也押し出しで、同点

ささやかとは言え、先制点をとってもらった後にまた森下スタンダード。打線が「もっと点取れー」という話なんだが、押し出しはないわー。

3回、菊池と坂倉の連打で、1対2。よし。

3回裏、柳田悠岐の7号ソロで、2対2、またすぐ同点。


森下は球数かさんで110球、5回2失点と、今日も早退。森下の成長のなさ。

チーム状況に思うところあるかもしれないが、順当に行けばオフにはFA。もう少し、自分のキャリアを考えたら? と心配になる無防備さ。考えてもどうにもならないテクニカルな問題を抱えているのかもしれないけど。

5回裏、ランナー1塁2塁、牧原の打球をファビアンが好返球! 流れ変えるプレーになるかと思ったが、6回、ファビアン併殺。ふ。

6回裏、ここんとこ大忙しの塹江敦哉がいきなりフォア。からの、近藤タイムリー、栗原隆矢犠牲フライで2失点。ふー。


同じメンバーでグルグル回して勝ててないのだから、いっそDHに、末包昇大とか林晃汰とか、長打が期待できる(当社比です)選手を呼んでみたらどうだろう?

試合中に紹介される新井良太コーチの壊れたレコードのような「コンパクトに」というフレーズ。小窪コーチが乗り移ってるのかと思った。

バッターはコツンコツンと当て、投手はフォアを出す。どうやって勝てと?
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2026年5月29日

いっそ、交流戦18連敗すればいい


5月29日(金)、ソフトバンク戦(みずほPayPayドーム福岡)、2対。今季7度目の完封負け。

ガラッガラのサームザームスタジアムを見なくてすむビジターゲームはホッとする。

それでも思う。もうカープファンはマツダスタジアムに足を運ぶのをやめたらどうだろう。グッズを購入することも。


昨日の羽月隆太郎のSNSでの配信に対して、「何もコメントすることはない。こちらは調査はしているし警察の捜査にも対応している。調査は継続中」と、鈴木球団本部長。

羽月以外にも、羽月が入手していた人物から、少なくともカープの選手5人がエトミデートを購入していたという話。

尿検査で陽性反応が出るか、所持品が見つからない限り、グレーゾーンで逮捕されることはないと聞いたが、該当する選手もわざわざ自分の職を失う道は選ばなさそうだ。

別に選手の個人名をあげてほしいわけじゃないです。でも、内部の聞き取り調査でお茶を濁して(調査するふりだけして)、このまま有耶無耶にしていたら、カープの隠ぺい体質をお知らせして信頼を失くすだけなのに。やっぱりリスク管理がずぶずぶだ。


昼食のとき見ていたテレビ番組では、内部での調査でなく、検事経験のある弁護士を立てて第三者委員会を置いて調査することをすすめていた。でも、そんなコストはかけなさそうだ、カープは。NPBは何も言わないの?

このままだと、今後ドラフトや移籍で、「こんな球団に入りたくない」と思われる(拒否される)んじゃないかと心配です。それこそ痛みを伴う変革が必要なはずなのに。

選手たちはおおよそ誰が関与してたかはわかっていると思うのだが、今、ベンチはいったいどういう雰囲気なの? 完封負けが物語っているとも言えるが。


玉村昇悟は7回2失点
と粘ったが、打線は1安打。

「全部の試合で先制されている。そうなるとやっぱり勝てない。3人で抑える回がずっと少ないので、野手にリズムをつくれていない。しっかり反省して次に生かしたい」「日刊スポーツ

いやいやいや、玉村はちゃんと仕事しています。けなげ過ぎて泣けてきそう。

明日は森下暢仁。ベンチの、打線の雰囲気がこんなでは、投手のモチベーションも下がっていくんじゃないだろうか(ただでさえ下がっている森下なのに)。


小園海斗が3試合ぶりに6番サードでスタメン復帰。かと言って、打線に厚みが増したわけでもなく、相変わらずプレーヤーとしてのエネルギーが感じられない。小園に限ったことではないけれど。

もういっそ、交流戦18連敗すればいいと思う。それが今のカープに相応しいし、球団が何も変える気がないんだから。このままでいいと思っているんだから。

球団は応援できないけど、応援したい選手がいるからカープを応援してきたのに、応援したい選手すら少なくなっていく。栗林良吏も秋山翔吾も今、いない。

でも、ここで朱に交わらない選手はきっとファンの脳に残る。岡本駿や玉村、名原典彦や辰見鴻之介とか、もっともっと出てきてほしい。
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後味の悪い3タテ


5月28日(木)、ロッテ戦(マツダスタジアム)、対6。3日連続逆転負け

後味の悪い3連戦が終わった。平日名物マツダスタジアムのガラッガラの寒々しいスタンド。あの、赤い威圧感はどこへ?

ロッテの選手とファンの方たちも「なんかマツダスタジアムが(というかカープが)、妙なことになってるぞ」とびっくりしたんじゃないだろうか(実際、大変なことになってます)。

だいたい打撃不振だからという理由ではなく、「士気が落ちるから」と3戦続けてスタメン外される首位打者なんて、います?

私がロッテの選手に詳しくないだけなのだけど、エース級の投手と当たらずに済んだと勝手に思っていた3連戦だったが、1勝もできなかった。


出だしは素晴らしかった。5月22日の中日戦、栗林良吏が1回で緊急降板した後、4回まで無失点投球で評価された鈴木健矢がカープで初先発

ブルペンデーの先陣として、ロッテ打線を3連続三者凡退!

3回裏、矢野雅哉の打球を佐藤都志也が悪送球、矢野2塁へ。ここで鈴木がそのまま打席に立つのね。そして、プロ初安打、先制タイムリー! 出来すぎなほどの展開。


普段と違うことをしてリズムが狂ったからなのか、小川龍成にデッドボール、友杉篤輝がヒット、西川史礁にまたデッドボールで、ノーアウト満塁。

山口航輝のゴロで1点、佐藤のタイムリーで3点目が。鈴木の快投とタイムリーが高くつく代償みたいになった。

もしかしたら、3回までが規定路線だったかもしれないが、カープベンチの「もったいない精神」が発動して引っ張った?

ビジターで投球に専念できたら、また違った結果になっていた?

それとも打順が一巡して早々に見極められた? 一転して苦い風景になってしまった。


5回、ここのとこ忙しくなった益田武尚小川のタイムリーで1失点する。

6回7回、やはりお忙しい塹江敦哉は無失点。事態が好転してくれないかな……。

6回、名原典彦と菊池涼介が連打で、1アウト1塁3塁。坂倉将吾が冴えないライトファウルフライ(ないわー)。

でも、モンテロがセカンド小川のグラブはじく内野安打で、1点もぎ取る!

7回、矢野雅哉がフォア。代打・小園(棒読み)が小川のフィルダーズチョイスで出塁。大盛穂が今日も気を吐いて3点目、1点差に。


名原も気を吐き、3塁線へのボテボテの打球がライン際にとどまり、内野安打で満塁に。

菊池の当たりはよかったがキャッチされ、坂倉はファーストゴロ。このときの坂倉の苦しそうな表情は、小園の覇気のない表情ともども、なんか後味悪かった。

1点差となったところで送り出されたはずの森浦大輔が、2アウトまでこぎつけたところでフォア。代打・池田来翔にタイムリー、小川にもタイムリー。また水をあけられる。


20時から羽月隆太郎がTikTokで配信。家族が見ていたので、途中から少し見たとき、ここには書くのも嫌なカープ時代の話が出てきて、ショックだった。(「ポーツ報知」)

それって、傷害事件では? その選手はチームからいなくなってほしい。

「私を含め6人が同じ人物から購入していました」と話していたことも上記の記事から知り、6人も……。それは応援できないな。

羽月が話してくれたことは球団への外圧にはならないのだろうか。グレーとされる選手がこのままいても、カープにとって何にもいいことあると思えない。そんな球団でプレーしたいと思う選手なんて、いない。
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2026年5月28日

まばらな赤いスタンドで2日連続逆転負け


5月27日(水)、ロッテ戦(マツダスタジアム)、対5。連日の逆転負け

ロッテファンの声の力、まとまりが、カープファンの応援より大きく響くガラッガラのマツダスタジアム。

7回のジェット風船タイム。以前は彼岸花畑のように真っ赤で美しかったスタンドも、今はまばら。かなり間引きされている。


今日も先制はした。2回裏、持丸泰輝の3号ソロ!

でもダメなの、1点じゃ。という3回裏、名原典彦がタイムリーで2点目! 昨日の守備でのミスを取り返すような一打。こういう選手が愛される。

今日は育成出身の選手が打点で大活躍。6回裏、ベテラン菊池涼介が犠牲フライで3点目をとったが、その前にフォアで出た大盛穂が3盗を決めたことも大きかった。

名原はロッテに逆転された2点ビハインドの8回裏に1号ソロ! 諦めムードに染まりやすいカープにあって、素晴らしい一撃だった。

9回の守備についたとき、名原はファンに向かって深く一礼。ファンの存在を大事にしてくれていることが振る舞いからも伝わってくる。


今日も小園海斗はスタメン外。以前は小園が出ない試合は見る気が半減したものだった。今はむしろ負のオーラをグラウンドに持ち込まないでほしいとさえ思った。ベンチでの存在感も薄い。ペラッペラ。

それだけに7回、持丸フォア、矢野が粘ってヒットで作った2アウト1塁2塁に、新井さんが小園を代打に送ったことが不可解(昨日の代打起用も)。

今の小園に中途半端に期待していたの? 小園は1球目を打ち上げてライトフライで即終了。

今の小園にはファンのことなんか見えてない感じがする(森下暢仁も)。それだけに、8回裏の名原の一発に胸がすく思いがした。


昨日の床田寛樹の「勝ちたかったな」の一言は沁みた。「自分が」ということより、「チームが」ということだけど、7回無失点だったのに。(「スポニチ」)

今日の森翔平も6回1失点。勝ちたかったね。3回、小川龍成の打球のベースカバーが遅れて内野安打にしたのはいただけなかったけど(そういうとこ)。

2点リードの7回、髙太一。サード坂倉将吾のエラー(悪送球)が痛かった。フォアまじりの1アウト満塁。ベンチは今日、髙に託さず、遠藤淳志に交代


遠藤がこういう場面を乗り切れるイメージはないが……西川史礁が2点タイムリー

おまけにワイルドピッチを繰り出して、もう1点佐藤都志也タイムリーで、3対5

このイニングで、髙、3失点(自責1)。遠藤、1失点。髙は初めて敗戦投手に。ベンチに下がった髙は涙目に見えた。

今、人手不足でリリーフの髙、ほんとなら完投型の先発として育ててほしいのに。でも、このリリーフの経験は、来年、先発投手としてマウンドに上がったとき、厚みを増すはず。来年は床田も森下もいなくなるだろうから、存分に先発してほしい。


明日、羽月隆太郎が20時からTikTokで配信予定。試合中というのが心憎い。

ファンへの謝罪が一番にくるだろうけれど、気が気でない選手もいるのでは。Xデーになるのかどうか。

今日、見納めになる選手もいるかもしれないと思いながら、試合を見た。

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2026年5月27日

これがベストなメンバーだと?


5月26日(火)、ロッテ戦(マツダスタジアム)、対3。

交流戦が始まった。中日以外、セ・リーグのチームが負けたラッキーデーに逆転負け。

1回、大盛穂がジャクソンから先制の3号ソロ! 

しかし、DeNA時代ほどの調子よさは感じなかった今日のジャクソンから、これ以上点を取れなかった。これが敗因。


小園海斗が2試合連続スタメン外。「今日の試合を勝つためにベストなメンバーを出している」と、試合後に語っていた新井さん。(「スポーツ報知」)

ほーん。負のオーラを発している小園を見たいとは思わなかったが。矢野雅哉スタメンで勝てる気はしなかったが。矢野の打席より床田寛樹の打席の方がよっぽどワクワクするものがあったが。

そんなに失点したくないのか、得点よりも! 8回裏、矢野に代打出すなら、最初から二俣翔一を出せー。


5月24日、連日の失点につながる守備で懲罰交代された小園。この試合、カープは逆転勝ち。

今日も小園抜きで勝てると思ったのか。ロッテに失礼だ。


今の小園がスタメンで勝てたとも思わない。でも、これがベストなメンバー? 脱力が止まらない。


床田寛樹、7回無失点
。もう1イニング行けそうな感じもしたが、それはファンが考える後出しジャンケンなのだけど。

8回、ハーン神話(大袈裟)が崩れた。山口航輝に同点タイムリー。床田、ごめん。

モンテロの悪送球、ハーンのワイルドピッチ、代打ソトの打球をモンテロと名原典彦がお見合いする形になって、2点タイムリーに。

なんかボロボロ。今季つまらない試合の5本の指には入る。だって、こんなときめかないスタメンを「ベストなメンバー」と言う監督。


昨夜、巨人の阿部慎之助が長女への暴行容疑で逮捕されたというニュースには驚いた。

ただ、翌日の午前中に阿部監督の辞任が発表。球団の対応が早かった。

薬物問題でお茶を濁しているカープの対応が、逆に悪目立ち。今日の試合ともども、目も当てられない。
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2026年5月25日

ロッテとの差をこんなところで感じた昨年の交流戦


明日から交流戦。マツダスタジアムにて、ロッテ戦。

先発は……床田寛樹とジャクソンやないかーい。

でも、あれ? ジャクソンは防御率4.35と苦戦してますね。でもほら、懐かしのカープと対戦して、調子を取り戻すかもしれないから(相手を元気にさせるチーム、カープ)。

オリックスに移籍した1年目の西川龍馬のように、交流戦で急に里帰りしたみたいに元気になるかもしれないから、要注意です。


そのロッテ。5月22日にオリジナルのボンボンドロップシールの販売を開始したところ、即時完売。(「Sportsnavi」「「BASEBALL KING」)

巷で人気のボンドロに目をつけるとは、グッズ制作のセンスがいいな~。

昨年、zozoマリンでのロッテ戦を見ていたとき、来場者へサコッシュをプレゼントしているというお知らせを見て、いいなと思っていた。

*「サコッシュとは、フランス語で「袋」を意味し、斜め掛けのコンパクトなかばんのこと。もともと自転車のロードレースなどで、チームスタッフがレース中の補給食を入れて選手に渡すために使用していた。


そこにたとえば、財布やハンカチ、スマホを入れて、球場内でちょっと飲み物買いに行ったりする際に使えるのは、いいなって。記憶違いがあるかもしれないけど、紺色のシンプルなデザインだったのもよかった。

昨年、カープは何度か、来場者へカチューシャプレゼントをやってたみたいですね。

個人的にはカチューシャに興味がないので、もうちょっとこう何か役に立つものだと嬉しい気がしたので、ロッテの好感度があがった。


実用品でなくても、あるだけで嬉しく楽しい気分になるものも、もちろんある。ただ、カープのカチューシャは、なんとなく遠くから見ていて「テキトー感」を感じてしまって。

ドジャースの大谷翔平のボブルヘッドデーに、たくさんのファンの方が楽しそうに並んでいるのを見ると(新井さんのボブルヘッドもありましたね)、人形というか、グッズのコレクション趣味がまったくないので、へ~という気分で見てしまう。

でも、球場に来ること、スーパースターのプレーを見に来ることがすでに楽しみの一つなんでしょうね。


カープのカチューシャも、もらった人がつけて楽しい気分になって盛り上がれるなら、それは何より。

サコッシュだって、自分が日常で使用することはあまりないかもだけど、球場でプレゼントされて、その場で、ZOZOマリンで使ってみたら、「球場に来た!」という臨場感が、球場で過ごす時間の楽しさと特別感がちょっと増す気がしたんですよね。

カープ、いろんな意味でがんばりどころが満載だ。まずは、ファンが「来てよかった」と思えるプレーを、試合を。
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連日の逆転勝ち、地味に3カード連続勝ち越し! 小園がおかしい……


5月24日(日)、中日戦(バンテリンドーム)、3対。2連勝。地味に3カード連続勝ち越し!

岡本駿、先週の才木浩人に続き、またしてもエース髙橋宏斗との投げ合い。

1回、ヒットとフォア交え、2アウト満塁。石川昂弥のタイムリーで2点先制される。

鵜飼航丞の放ったゴロをショート小園海斗が捕れず、レフト前へ抜けて3点目に。


小園、3試合続けて序盤で失点につながるキレの悪い守備。

先頭打者・村松開人の高くバウンドした打球を捕り切れなかったとき、セカンドベース近くにいた菊池涼介の「何やってんだ」という、声にならない声が聞こえるような気がした。

2回、ショートの守備についたのは勝田成。もしかして……懲罰交代?(ザワザワ)

試合後、新井さんは「今日だけじゃないので代えた。ああいうプレーをされると、チームの士気が落ちる」。(「スポーツ報知」)

やっぱり懲罰交代だった。昨年5月4日、新井さんは小園を「ここ最近、グラウンドで弱い姿が見受けられるので」とスタメンから外したことがあった。あのときは、はぁ? と思ったが、今回は小園の負のオーラが気になる。ただの集中力の欠如ならいいけど(よくないけど)、なんかあるような気がしてしまう(覚悟しておこう)。


岡本、1回42球で3失点。時間かかった。でも昨日、DeNAの入江大生は60球6失点で降板。まだ大丈夫!

で、実際、5回まで持ちこたえた。スイスイ行かなくとも、岡本のこの途中で崩れないところは毎回なかなかのもの。こうやって信頼を得ていくのかも。

初回にいきなり3失点したけど、でも野球って9回まである、ゆったり進むスポーツ。最近、やられっぱなしの試合がないし、このあと点を取っていけばいい。なんかそんな気持ちで今日は見てた。

中日のチーム状態がよくないから、そう思えただけかもしれないけど。


岡本のこの粘り。そして5回裏、ボスラーのライトファウルフライをジャンピングキャッチした名原典彦の守備が試合の流れを変えた。名原の朱に交わらない、まっすぐなプレー、今のカープに眩しいぞ。

6回、それは来た。名原ヒット。からの、菊池の不定期便、レフトスタンドへパッカーン、2号2ランが出た! 名原の出塁も聞いた。ソロより2ラン、2倍2倍!

続いて坂倉将吾2塁打、宏斗のワイルドピッチでランナー3塁、モンテロと大盛穂が連続フォア。満塁で、持丸泰輝が逆転の3点タイムリー!

昨日はスタメンマスクの石原貴規が森下の負けを消す1号ソロ、今日は持丸が打ち、岡本に勝ち投手の権利が。この競争が生まれているところもよいです(当社比です)。


遠藤淳志、中﨑翔太、ハーン、森浦大輔が、随所にいろいろありつつ無失点リレー。岡本、3勝目! 粘って報われた。3勝2敗で、貯金も生まれたよ。

ヒーローインタビューで持丸は「チームもすごくいい雰囲気ですし」と言っていた。それなら何よりだが、ほんとに?

毎年、負けても1年で一番楽しみな交流戦。チームは上向いてきたけれど、セ・リーグ村での話。今年は、ちょっとこわいです。

2試合続けて先制しながら追いつかれた中日ファンのこと、他人事とは思えません。中日、交流戦でがんばって!(おまえもな、カープもこそな!)
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2026年5月24日

小園、坂倉、モンテロの主軸が打点! ほかの選手にないもの感じさせた名原のヒーローインタビュー


5月23日(土)、中日戦(バンテリンドーム)、3対

昨日、栗林良吏が右内転筋の違和感で、1回途中で緊急降板。予想外だった。中日が阪神に7差をひっくり返されるというのとはまた違ったショック。

何が起こるか、本当にわからない。でも、起きても不思議のないこと(実際に起きた)。

栗林の離脱は厳しいけれど、いる人でがんばろう。わかってるか、森下暢仁。立ち上がりから途中まで、そう言いたくなる投球だった。


1番に抜擢された名原典彦が先頭打者ヒット
。菊池涼介バントで送って、小園海斗が先制タイムリー! (小園よ、なんで昨日これができなかったの?)

1回裏、エラーにはならなかったが、小園が山本泰寛の打球処理をもたついて、内野安打に。この既視感(なんか後味悪いわ~)。

ボスラーのヒット、細川成也の犠牲フライで同点に。続くマスター阿部寿樹がカープ戦5打席連続ヒット、石伊雄太タイムリーであっさり逆転される。

先制してもらって、またこのパターンか、森下よ。

2回裏には、鵜飼航丞の3号ソロで、3対1


森下、今日も球数多め、テンポ悪いです。昨日、リリーフの鈴木健矢、益田武尚、塹江敦哉がイニングまたぎ。今日はできるだけ長く投げてもらいたいのに、わかってるの?

しかも今季、森下ノーヒット。いや、投手ですけども。打撃のライバル、床田寛樹はあんなに打席に立つのが楽しそうなのに。しかも3安打、2打点。

森下も自ら打てー。と思っていたら、3回、森下今季初ヒット。お?


坂倉将吾の打球をセカンド山本がファーストにグラブトス。坂倉、間に合ってタイムリーに!

4回、石原貴規が1号ソロで、3対2!

続く森下、またヒット。名原もヒット、菊池フォア。2アウト満塁で、また小園……。スカッと行かず、セカンドゴロ。しゅぅぅぅぅ。

ここ3試合、4回4失点、5回3失点、5回3失点だった森下。ローテを守っているというには、物足りない内容。もし今日も早退だったら、2軍に行ってほしいと思った。

ところが徐々に落ち着いてきて、森下、6回3失点。6回まで投げたー(普通です)。序盤不調でも徐々に調子を上げていく森下を久しぶりに見た気がした。


7回、小園ヒット! 坂倉が勝ち越しの2塁打! なんて素敵な並び。森下に勝ち投手の権利が~。

7回裏、信頼の髙太一。だったが、フォア3つで満塁。「森下先輩、ごめんなさい」になるのか。しかし、マスター阿部を見逃し三振! そこはやはり信頼の高太一であった。

8回裏、安定のハーンが三者凡退。

9回、菊池フォア。代走辰見鴻之介が石伊雄太の悪送球を誘って、盗塁成功! 1アウト3塁で、小園は見逃し三振。またしても、しゅぅぅぅぅ……。

坂倉、申告敬遠の後、モンテロの強い打球は山本のグラブをはじいて、タイムリーに! この1点も大きかった。今日は3番4番5番が打点を上げた!

9回裏、森浦大輔。三者連続三振!  ベンチも、ここで中﨑翔太を送り出さないことをやっと悟ってくれたのか?


森下、3勝目。中日戦の9連敗をストップ(そんなに……)。

今季の森下のあからさまなヒリヒリ感のなさ。複数年にわたる援護なしの重い勤続疲労が続いたとは言え、そういう状況にありながら奮闘してきた投手はいると思う。

森下もその程度の選手だったのかと、かなりがっかりさせられた。援護がないなら、自分でコントロールできる防御率を磨く方向にも向かっているように見えなかった。

今日、潤沢ではないが援護があり、逆転小劇場もあった。加えて6回まで投げたことで、軌道に乗ってくれないだろうか。


ヒーローインタビューは、勝ち越し打の坂倉ではなく、リードオフマンとして活躍した名原。え? 新鮮さを選んだのか。球団は名原を売り出したいのね。

なんとも爽やかな笑顔と、ビジターのスタンドのファンに向かっての一礼も、気持ちがこもっていた。

マツダスタジアムの目に余るガラガラスタンドは選手にも応えているようで、「球場に来てください」とお立ち台で呼びかける選手もいる。

でもそれは自分たちが、見に来るに値するプレーをしていないから。「見に来てよかったという試合ができるようにがんばりますので、球場に足を運んでください」ではなく、当たり前のように「来てください」だけ言われても。

それだけに、名原の「お客さんあってのプロ野球」という当たり前の姿勢が、とても新鮮で好感持てた。どの選手もそのことを忘れないでほしい(森下もな。秋山翔吾は忘れてないと思う)。
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2026年5月23日

1回に栗林降板の緊急事態、鈴木と益田が仕事! 上位打線仕事ゼロ!


5月22日(金)、中日戦(バンテリンドーム)、6対

2試合連続カード勝ち越し、先発は栗林良吏、昨日のDeNA戦で小園海斗が猛打賞。3連敗中の手負いの竜には申し訳ないが、好材料のそろったカープ。ここは容赦なく行かせていただくという試合にしたかった。

まさか1回に、アクシデントのため栗林が緊急降板になるとは。

ここまで出来すぎなくらい先発として完璧な仕事をしてくれていた栗林。どんな大エースでも年に数度は乱調がある。ここまで5年間のリリーフからの先発転向を考慮して、ゆったり登板スケジュールだったが、今日初めて中6日というのもちょっと心配していた。


1回2アウト、細川成也にフォア。ストライク先行型の栗林が明らかにおかしい。カープ戦に強いマスター阿部寿樹、石伊雄太の連続タイムリーで2点先制される。ガーン、ガーン、ガーン。

栗林は鈴木健矢と交代。鈴木が打ち取った石川昂弥の打球をショート小園がファンブル。ないわー。ドッカーン。いつも小園を応援してきたが、そんななら、ポジションコロコロされてしまえーと言いたくなるプレー。

鵜飼航丞タイムリーで、4対2にまで……。

3得点がリミッターのカープにいきなりの大量失点。こーぞーのー(ドッカン、ドッカーン)。

それ以上に今日怒ったのは、小園がエラーを取り返す打席がまったくなかったことだ。


そんな緊急事態だったが、鈴木が2回以降、無失点。4回まで投げてくれた。力感のないフォームを見ていると、いつまででも投げてくれそうな気持になる。ビハインドでのスタンバイが多いけど、みんな見てるから!

鈴木が不穏な空気を一掃してくれて、流れがやってこないかな。という5回、持丸泰輝デッドボール、初スタメンの名原典彦がヒット! 代打佐藤啓介は空振り三振。

2軍では結果を出しているのに、1軍ではまだノーヒット。もちろん代打は難しい仕事。ずっと応援してるけど、佐藤の行く末が心配です。


5回6回の益田武尚、それこそビハインド請負人のイメージだったが、今日はいい仕事してくれた。流れよ~、来い~。

来たーーー。7回、持丸フォア、佐々木泰サードゴロでランナー2塁、名原が3塁打でプロ初打点!  スタメン抜擢、いきたー。

負けてはいられない代打二俣翔一もタイムリーで2点目!


ここで柳裕也をマウンドからズルズル引きずり下ろし、齋藤綱記に交代。

負けていられないシリーズ、代打中村奨成もヒット! 菊池涼介フォアで、2アウト満塁。

ここで小園にエラーを取り返してほしかった。でも、顔に覇気がない(何か心配事でも……)。こりゃあ、ダメかも。セカンドゴロで終わった(7回裏にはベンチに下げられてるし)。

栗林のアクシデントはもちろん大きかったが、今日は小園で負けた気がした。


7回、塹江敦哉。細川フォア、阿部(今日4打席4安打)、石伊、石川の3連打で6対2

5月20日、阪神は0対7をひっくり返して中日に勝った。カープも巻き返して中日にダメージを与えてほしかったが、阪神のような底力がカープにはない。

今日、ヒットを打ち、打点を上げたのは、佐々木、名原、二俣、奨成と、レギュラーに定着してない選手ばかり。この4人の得点劇は見ごたえあっただけに、主軸~。

栗林は、以前傷めた右内転筋の違和感とのこと。これまで身体に負荷をかけていたのかな、と。大事にしてほしいです。

ちょっともう他人事みたいになってる明日の森下暢仁が臨場感のない投球をしたら、目も当てられなくなる。
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2026年5月22日

小園、東キラー復活、 玉村粘った初勝利、 2カード連続勝ち越し!


5月21日(木)、DeNA戦(マツダスタジアム)、対1。

今季初の2カード連続勝ち越し!(どんだけ~)

3試合ともすべて3得点、なにか見えないバリアでも? 5月8日以降、3点以上取ってない。相変わらず、防御率、失点得点の少なさはリーグトップ。打率は2割1分台のまま。

今日も投手陣の踏ん張りが試合を支えた。玉村昇悟、6回1失点。4回、勝又温史、宮下朝陽、成瀬脩人の3連打で1点先制されはしたが、最少失点で踏みとどまった。

5月17日、阪神戦で粘りを見せた若い岡本駿や玉村の投球は、勝利への握力弱く感じる森下暢仁はどう映っているんだろう?


5回、レフト佐々木泰のダイビングキャッチもよかった! 昨日のヘッスラ3塁打タイムリーのガッツポーズが重なる。カープの熱男は佐々木か?

昨日、中盤で同点に追いついたカープ(負けたけど)。今日もまたそれを起こしてくれる期待はあった。

6回、それは来た。菊池涼介ヒット、小園海斗3塁打で同点!

坂倉将吾がセカンド成瀬のエラーを誘い、2点目! 玉村に勝ち投手の権利が~。


7回、遠藤淳志。終盤リードの場面で投げるの、初めてでは?

松尾汐恩の打球をライトスタメン辰見鴻之介がファンブル、2アウト3塁。チャンスの場面で、東克樹に代打は送られなかった。

東、この時点で66球。DeNAはまだまだ東に任せたかったのだろうし、点は取り返せると思っていたんだろう。カープ、随分となめられたもんです。

東は空振り三振。遠藤はチームメイトのエラーもケア。


7回裏、大盛穂2塁打、佐々木ゴロで、1アウト3塁。ここで石原、浅いセンターフライ。せっかく俊足の大盛が3塁にいるのに。 軽い罵詈雑言が止まらない。なんなん!

それを忘れさせてくれる(いや、忘れるもんか)、代打前川誠太のタイムリー! この3点目は大きかった。前川も佐々木に負けじと熱いガッツポーズ! 

8回、ハーンが、三者凡退。うーん、なぜか8回のハーンは落ち着く。小園の好守備も出ました(なのに9回、また小園をサードにポジションコロコロを止めない)。


8回裏、小園が猛打賞。眠れる東キラーが今夜やっとお目覚めだ! 

坂倉、モンテロの連打で、1アウト満塁! しかし、単打、単打、単打。一発があればどんなにか……。

しかも、大盛はショートゴロ。なんなん! 石原といい、大盛といい。また軽い罵詈雑言が止まらない。


9回、佐野恵太、勝又温史と続く打線に、よもや中﨑翔太を出してくるんじゃあるまいな? いっそ高太一を出してほしかったが(いきなりは厳しいかしら)、出たー、森浦大輔。

いえ、森浦はいいんです。復調の兆し感じるから。石原とのバッテリーが不安なんじゃ~。

佐野ヒット(うわ)。しかし、後続の3人抑えた、勝ったーーー。

玉村、今季初勝利、前川とフレッシュお立ち台。ほのぼのヒロインが懐かしかった。


今日、名原典彦の支配下登録が発表され、1軍昇格。

親御さんも支配下登録を泣いて喜んでくださったとのことで、本人の喜びもベンチからあふれ出ていて好感持てるが、「俊足と強肩が武器」とのこと。この期に及んで、そっちか~。(「デイリースポーツ」)

今日も勝てたが、ヒットは出ても慎ましい得点数。こういうのを見続けても「長打より守備と走塁重視」なのか。これはもはや病気ですね、重症ですね。
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2026年5月21日

森で目が離れ、塹江で戻る、そして中﨑で……


5月20日(水)、DeNA戦(マツダスタジアム)、対4。

勝ちたかった。DeNAとの直接対決でゲーム差を埋めたかったのに。

雨の予報もあったからかどうなのか、いつも以上にガラッガラのスタンド。今季一番少ない20937人。

さーむざーむスタジアムのマウンドに、4月8日ぶりに立った森翔平。

かねてから先発投手としての雰囲気のなさが気にかかる森ではあるが、久しぶりの登板で、ちょっともう勝負が他人事みたいになってるように見える森下暢仁とは違ったものを見せてほしいと思っていたのだが。


3回、フォア2つ、持丸泰輝がパスボール、勝又温史のタイムリーで2点先制される。

4回、松尾汐恩2塁打、島田舜也のバントを持丸泰輝がフィルダーズチョイスで3塁へ送球。蝦名達夫タイムリーで、3点目

昨日の連勝の喜びをかき消す吸引力のない試合に、まともに画面を見ていない状態。森と持丸はそろって交代。


若い選手に経験は必要で、それが「痛みを伴う変革」なら、それは見守りたいと思う。ただ、持丸がチームの正捕手を担う器なのかどうか、そこが私にはまだよくわからない。それは佐々木泰にも感じていて、保留中なのだが。

その佐々木、昨日1軍に昇格してレフトスタメン。昨日は登録抹消前と変わらない打席だったが、5回にヒット。

途中出場の石原貴規も続いてヒット。菊池涼介と小園海斗の連続タイムリーで2対3!

おっ。さーむざーむのまま、終わらなかった。ここでもう一押しというところで、得点圏打率4割超えの坂倉将吾は空振り三振。


5回6回、塹江敦哉がゼロで抑えてくれたことも大きかった。この当たりから、画面に目が向くようになる。お客さんは正直なんや~。塹江は防御率0.00をキープ

6回裏、モンテロ、ヒット。代打勝田成は併殺崩れ。しかし、タッチをかいくぐって盗塁成功! ここで潮目が変わってきた。

佐々木、ヘッスラで3塁へ。カープ、同点に! このときの佐々木のギラギラ・ガツガツした表情がとってもよかった。いい顔してた。


8回、中﨑翔太がいきなりフォア。バントとヒットで、ランナー1塁3塁。

ここで松尾がスクイズ、中﨑ホームに送球するも、代走三森大貴が勝り、これが決勝点に。あー。

5回6回反撃して、覇気ないカープのまま終わらなかったのはよかったが(こういう試合を続けてお客さんを呼び戻してほしい)、勝ちたかった。

坂倉不発でしたし、打線のパワー不足はもちろんだけど……先発投手でもないのに、中﨑3敗目って、多くない?
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2026年5月19日

週に1度しか勝てないと思われたカープが2連勝! ヒーローインタビューでの問いかけに強烈な違和感


5月19日(火)、DeNA戦(マツダスタジアム)、対1。

阪神戦勝ち越しからの、2連勝。勝ち越しも、連勝も、ものすごく少ない今季のカープ。素直に嬉しい。

先発は床田寛樹と竹田祐。竹田といえば、5月4日、カープ戦で5失点しながらも勝ち投手になった、あのときの投手。

1回、坂倉将吾が先制の満塁ホームランを放ちながらも、大瀬良大地が6失点して逆転された、あの試合。私の閻魔帳には「今季最低の試合」と書いてある!

勝っておきたいわぁ、こういう日は。


4回、それは来た。菊池涼介フォア、小園海斗ヒット、坂倉ゴロで、2塁3塁。モンテロ、先制の2点タイムリー!

5回6回、得点圏にランナー背負うも、床田がぴしゃり。

6回、坂倉タイムリーで3点目!

床田、6回無失点で2勝目。プラマイゼロになりました。


7回、髙太一ではなく、森浦大輔だったことに若干のスリルを感じたが、菊池の好守備も出て、ゴロ・ゴロ・ゴロの三者凡退。よし。

下位打線からの8回、中﨑翔太も三者凡退。よしよし。

9回、今季初のクローザー、ハーンがやっと見られた。

んが、度会隆輝にいきなりフォア。ワイルドピッチもあった。もしかして、やはり8回と9回の間には、深い深い河が流れているのか。

2試合連続完封勝ちといきたかったが(贅沢?)、宮下朝陽のタイムリーで、3対1に。ひー。まだ得点圏にランナーが。しかし、大事に至らず、勝ったー。


ヒーローインタビューは、床田とモンテロと坂倉。

坂倉は得点圏打率.467で両リーグトップ。これまではチャンスに弱いイメージあったのに、お立ち台でも堂々としていた(順調にいけばオフにはFAもありますしね。ガンガン行かないとね)。

やっぱり捕手というのは負荷のかかる仕事なのかと思わされる。


しかし、坂倉に「いま、チームの雰囲気はどう見えてますか?」と聞くアナウンサーのおめでたさに驚く。

そりゃ、ここは試合に勝ったお立ち台。1週間に1度(栗林の日に)しか勝てないかもと思われたカープが、週末、阪神に勝ち越し、今日2連勝。だとしても、羽月問題が渦巻く今、それ、聞く?

「みんな一試合一試合、勝とうと向かってますし、すごくいい雰囲気で出来ていると思います」と、言葉を選ぶ坂倉、大人の対応。坂倉の表情はその言葉通りとは思えなかったが。

巨人が7連勝。1週間前、2試合連続サヨナラ負けして、巨人に火をつけたのはカープだ。お人好しが過ぎている。
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2026年5月17日

岡本、才木に投げ勝った! 阪神に1年ぶりに勝ち越した~!


5月17日(日)、阪神戦(甲子園球場)、0対。カード勝ち越し。

阪神に勝ち越したのは、私の閻魔帳(スコアブックとも呼ぶ)によると、昨年の4月18日~20日の3連戦以来。

岡本駿、7回途中無失点で2勝目。才木浩人に投げ勝った。今日の勝利を呼び込んだのは岡本駿の投球と言っても過言ではない!


今日も才木の奪三振ショーが繰り広げられるのかという、連続三者凡退の3回までだったが、岡本も負けてはいなかった。球に力がある、攻めてる感じ。

3回裏、サード坂倉将吾が福島圭音の打球を後逸(ポジションコロコロされてのことなので想定内)、持丸泰輝のパスボールと野手に足をひっぱられながら、自らフォアも出し、2アウト満塁。

でも、崩れない。森下翔太センターフライで、味方のエラーを帳消し。

これは、投手を是が非でも勝たせたいパターンだ。


4回、大盛穂、チーム初ヒット。そうそう、そうこなくちゃ。からのけん制アウトはいただけなかった。敵は味方にあり状態が続く。

菊池フォア、小園海斗2塁打、坂倉フィルダーズチョイスで1アウト満塁という絶好のチャンスで、モンテロピッチャーゴロ(ちょっ←ちょっと待ってよの略)。野間峻祥センターフライ。ドッカン、ドッカーン。

4回、またも持丸のパスボールなどもあり満塁が出来上がったが、小園の好守備で3アウト。

6回、ヒットかと思われた小園のピッチャーライナーに才木が好反応。うー。しかし、互いに笑い何か声かけあっていたシーンは、なんか好敵手という感じでよかった。


攻めあぐねるカープだったが(それはお互いさまだったが)、才木にけっこう球数投げさせていたのはよかった。

7回、坂倉2塁打! モンテロに代打矢野雅哉。矢野バント決めて、坂倉3塁(代走辰見鴻之介)。今季、得点圏打率.000という目が泳ぎそうな数字の持ち主、野間峻祥がタイムリー! 

結果的にはよい方に転んだが、このロースコア戦。延長などあったら、坂倉とモンテロのいない打線は考えるだにこわいです。


7回、1アウトランナー2塁で、岡本から髙太一へ。髙が髙寺望夢を見逃し三振で3アウトをとったとき、ベンチの岡本もガッツポーズ!

8回、ハーン。中野拓夢ヒット。佐藤輝明の打球をレフト辰見がスライディングキャッチ、飛び出していた中野が戻れずダブルアウト!

9回、辰見がバントヒットで出塁。足速~。だが、けん制飛び出しで、挟まれアウト(2日前にもあった)。でも、守備に走塁に打席に、試合に出る喜びを感じさせてくれるところが随所にある。

9回裏はやっぱり中﨑翔太。フォアにはヒヤヒヤしたが、今日はコントロールばっちり、三者凡退!

いつかの中日戦のような、ロースコア3連戦だった。カープはいつものことだが、阪神も苦しそうです。近本光司の不在も響いているのだろうか。そのことについては申し訳なかったです。


ヒーローインタビューで、「試合が始まる前から〈勝つならロースコア〉っていうふうに思っていたので、なんとか粘れてよかったです。と、岡本。

栗林もだが、ロースコアを見すえての投球。こういうのは続くと苦しくなるものと思うけど、しっかり粘って、爽快。ほぼ1年近くぶりの阪神勝ち越しだもの(どんだけ長い間負け負っぱなし……)。

この3連戦、今季から先発に転向した栗林良吏と岡本(とリリーフ陣)が、勝つ意志を感じさせる投球で0封。それだけに、谷間の森下暢仁のヒリヒリ感のなさが気になってしまうのね。
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