5月28日(木)、ロッテ戦(マツダスタジアム)、3対6。3日連続逆転負け。
後味の悪い3連戦が終わった。平日名物マツダスタジアムのガラッガラの寒々しいスタンド。あの、赤い威圧感はどこへ?
ロッテの選手とファンの方たちも「なんかマツダスタジアムが(というかカープが)、妙なことになってるぞ」とびっくりしたんじゃないだろうか(実際、大変なことになってます)。
だいたい打撃不振だからという理由ではなく、「士気が落ちるから」と3戦続けてスタメン外される首位打者なんて、います?
私がロッテの選手に詳しくないだけなのだけど、エース級の投手と当たらずに済んだと勝手に思っていた3連戦だったが、1勝もできなかった。
出だしは素晴らしかった。5月22日の中日戦、栗林良吏が1回で緊急降板した後、4回まで無失点投球で評価された鈴木健矢がカープで初先発。
ブルペンデーの先陣として、ロッテ打線を3連続三者凡退!
3回裏、矢野雅哉の打球を佐藤都志也が悪送球、矢野2塁へ。ここで鈴木がそのまま打席に立つのね。そして、プロ初安打、先制タイムリー! 出来すぎなほどの展開。
普段と違うことをしてリズムが狂ったからなのか、小川龍成にデッドボール、友杉篤輝がヒット、西川史礁にまたデッドボールで、ノーアウト満塁。
山口航輝のゴロで1点、佐藤のタイムリーで3点目が。鈴木の快投とタイムリーが高くつく代償みたいになった。
もしかしたら、3回までが規定路線だったかもしれないが、カープベンチの「もったいない精神」が発動して引っ張った?
ビジターで投球に専念できたら、また違った結果になっていた?
それとも打順が一巡して早々に見極められた? 一転して苦い風景になってしまった。
5回、ここのとこ忙しくなった益田武尚も小川のタイムリーで1失点する。
6回7回、やはりお忙しい塹江敦哉は無失点。事態が好転してくれないかな……。
6回、名原典彦と菊池涼介が連打で、1アウト1塁3塁。坂倉将吾が冴えないライトファウルフライ(ないわー)。
でも、モンテロがセカンド小川のグラブはじく内野安打で、1点もぎ取る!
7回、矢野雅哉がフォア。代打・小園(棒読み)が小川のフィルダーズチョイスで出塁。大盛穂が今日も気を吐いて3点目、1点差に。
名原も気を吐き、3塁線へのボテボテの打球がライン際にとどまり、内野安打で満塁に。
菊池の当たりはよかったがキャッチされ、坂倉はファーストゴロ。このときの坂倉の苦しそうな表情は、小園の覇気のない表情ともども、なんか後味悪かった。
1点差となったところで送り出されたはずの森浦大輔が、2アウトまでこぎつけたところでフォア。代打・池田来翔にタイムリー、小川にもタイムリー。また水をあけられる。
それって、傷害事件では? その選手はチームからいなくなってほしい。
「私を含め6人が同じ人物から購入していました」と話していたことも上記の記事から知り、6人も……。それは応援できないな。
羽月が話してくれたことは球団への外圧にはならないのだろうか。グレーとされる選手がこのままいても、カープにとって何にもいいことあると思えない。そんな球団でプレーしたいと思う選手なんて、いない。
