2026年5月23日

1回に栗林降板の緊急事態、鈴木と益田が仕事! 上位打線仕事ゼロ!


5月22日(木)、中日戦(バンテリンドーム)、対2。

2試合連続カード勝ち越し、先発は栗林良吏、昨日のDeNA戦で小園海斗が猛打賞。3連敗中の手負いの竜には申し訳ないが、好材料のそろったカープ。ここは容赦なく行かせていただくという試合にしたかった。

まさか1回に、アクシデントのため栗林が緊急降板になるとは。

ここまで出来すぎなくらい先発として完璧な仕事をしてくれていた栗林。どんな大エースでも年に数度は乱調がある。ここまで5年間のリリーフからの先発転向を考慮して、ゆったり登板スケジュールだったが、今日初めて中6日というのもちょっと心配していた。


1回2アウト、細川成也にフォア。ストライク先行型の栗林が明らかにおかしい。カープ戦に強いマスター阿部寿樹、石伊雄太の連続タイムリーで2点先制される。ガーン、ガーン、ガーン。

栗林は鈴木健矢と交代。鈴木が打ち取った石川昂弥の打球をショート小園がファンブル。ないわー。ドッカーン。いつも小園を応援してきたが、そんななら、ポジションコロコロされてしまえーと言いたくなるプレー。

鵜飼航丞タイムリーで、4対2にまで……。

3得点がリミッターのカープにいきなりの大量失点。こーぞーのー(ドッカン、ドッカーン)。

それ以上に今日怒ったのは、小園がエラーを取り返す打席がまったくなかったことだ。


そんな緊急事態だったが、鈴木が2回以降、無失点。4回まで投げてくれた。力感のないフォームを見ていると、いつまででも投げてくれそうな気持になる。ビハインドでのスタンバイが多いけど、みんな見てるから!

鈴木が不穏な空気を一掃してくれて、流れがやってこないかな。という5回、持丸泰輝デッドボール、初スタメンの名原典彦がヒット! 代打佐藤啓介は空振り三振。

2軍では結果を出しているのに、1軍ではまだノーヒット。もちろん代打は難しい仕事。ずっと応援してるけど、佐藤の行く末が心配です。


5回6回の益田武尚、それこそビハインド請負人のイメージだったが、今日はいい仕事してくれた。流れよ~、来い~。

来たーーー。7回、持丸フォア、佐々木泰サードゴロでランナー2塁、名原が3塁打でプロ初打点!  スタメン抜擢、いきたー。

負けてはいられない代打二俣翔一もタイムリーで2点目!


ここで柳裕也をマウンドからズルズル引きずり下ろし、齋藤綱記に交代。

負けていられないシリーズ、代打中村奨成もヒット! 菊池涼介フォアで、2アウト満塁。

ここで小園にエラーを取り返してほしかった。でも、顔に覇気がない(何か心配事でも……)。こりゃあ、ダメかも。セカンドゴロで終わった(7回裏にはベンチに下げられてるし)。

栗林のアクシデントはもちろん大きかったが、今日は小園で負けた気がした。


7回、塹江敦哉。細川フォア、阿部(今日4打席4安打)、石伊、石川の3連打で6対2

5月20日、阪神は0対7をひっくり返して中日に勝った。カープも巻き返して中日にダメージを与えてほしかったが、阪神のような底力がカープにはない。

今日、ヒットを打ち、打点を上げたのは、佐々木、名原、二俣、奨成と、レギュラーに定着してない選手ばかり。この4人の得点劇は見ごたえあっただけに、主軸~。

栗林は、以前傷めた右内転筋の違和感とのこと。これまで身体に負荷をかけていたのかな、と。大事にしてほしいです。

ちょっともう他人事みたいになってる明日の森下暢仁が臨場感のない投球をしたら、目も当てられなくなる。
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