5月20日(水)、DeNA戦(マツダスタジアム)、3対4。
勝ちたかった。DeNAとの直接対決でゲーム差を埋めたかったのに。
雨の予報もあったからかどうなのか、いつも以上にガラッガラのスタンド。今季一番少ない20937人。
さーむざーむスタジアムのマウンドに、4月8日ぶりに立った森翔平。
かねてから先発投手としての雰囲気のなさが気にかかる森ではあるが、久しぶりの登板で、ちょっともう勝負が他人事みたいになってるように見える森下暢仁とは違ったものを見せてほしいと思っていたのだが。
3回、フォア2つ、持丸泰輝がパスボール、勝又温史のタイムリーで2点先制される。
4回、松尾汐恩2塁打、島田舜也のバントを持丸泰輝がフィルダーズチョイスで3塁へ送球。蝦名達夫タイムリーで、3点目。
昨日の連勝の喜びをかき消す吸引力のない試合に、まともに画面を見ていない状態。森と持丸はそろって交代。
若い選手に経験は必要で、それが「痛みを伴う変革」なら、それは見守りたいと思う。ただ、持丸がチームの正捕手を担う器なのかどうか、そこが私にはまだよくわからない。それは佐々木泰にも感じていて、保留中なのだが。
その佐々木、昨日1軍に昇格してレフトスタメン。昨日は登録抹消前と変わらない打席だったが、5回にヒット。
途中出場の石原貴規も続いてヒット。菊池涼介と小園海斗の連続タイムリーで2対3!
途中出場の石原貴規も続いてヒット。菊池涼介と小園海斗の連続タイムリーで2対3!
おっ。さーむざーむのまま、終わらなかった。ここでもう一押しというところで、得点圏打率4割超えの坂倉将吾は空振り三振。
5回6回、塹江敦哉がゼロで抑えてくれたことも大きかった。この当たりから、画面に目が向くようになる。お客さんは正直なんや~。塹江は防御率0.00をキープ。
6回裏、モンテロ、ヒット。代打勝田成は併殺崩れ。しかし、タッチをかいくぐって盗塁成功! ここで潮目が変わってきた。
佐々木、ヘッスラで3塁へ。カープ、同点に! このときの佐々木のギラギラ・ガツガツした表情がとってもよかった。いい顔してた。
8回、中﨑翔太がいきなりフォア。バントとヒットで、ランナー1塁3塁。
ここで松尾がスクイズ、中﨑ホームに送球するも、代走三森大貴が勝り、これが決勝点に。あー。
5回6回反撃して、覇気ないカープのまま終わらなかったのはよかったが(こういう試合を続けてお客さんを呼び戻してほしい)、勝ちたかった。
坂倉不発でしたし、打線のパワー不足はもちろんだけど……先発投手でもないのに、中﨑3敗目って、多くない?
