5月29日(金)、ソフトバンク戦(みずほPayPayドーム福岡)、2対0。今季7度目の完封負け。
ガラッガラのサームザームスタジアムを見なくてすむビジターゲームはホッとする。
それでも思う。もうカープファンはマツダスタジアムに足を運ぶのをやめたらどうだろう。グッズを購入することも。
昨日の羽月隆太郎のSNSでの配信に対して、「何もコメントすることはない。こちらは調査はしているし警察の捜査にも対応している。調査は継続中」と、鈴木球団本部長。
羽月以外にも、羽月が入手していた人物から、少なくともカープの選手5人がエトミデートを購入していたという話。
尿検査で陽性反応が出るか、所持品が見つからない限り、グレーゾーンで逮捕されることはないと聞いたが、該当する選手もわざわざ自分の職を失う道は選ばなさそうだ。
別に選手の個人名をあげてほしいわけじゃないです。でも、内部の聞き取り調査でお茶を濁して(調査するふりだけして)、このまま有耶無耶にしていたら、カープの隠ぺい体質をお知らせして信頼を失くすだけなのに。やっぱりリスク管理がずぶずぶだ。
昼食のとき見ていたテレビ番組では、内部での調査でなく、検事経験のある弁護士を立てて第三者委員会を置いて調査することをすすめていた。でも、そんなコストはかけなさそうだ、カープは。NPBは何も言わないの?
このままだと、今後ドラフトや移籍で、「こんな球団に入りたくない」と思われる(拒否される)んじゃないかと心配です。それこそ痛みを伴う変革が必要なはずなのに。
選手たちはおおよそ誰が関与してたかはわかっていると思うのだが、今、ベンチはいったいどういう雰囲気なの? 完封負けが物語っているとも言えるが。
玉村昇悟は7回2失点と粘ったが、打線は1安打。
「全部の試合で先制されている。そうなるとやっぱり勝てない。3人で抑える回がずっと少ないので、野手にリズムをつくれていない。しっかり反省して次に生かしたい」「日刊スポーツ」
いやいやいや、玉村はちゃんと仕事しています。けなげ過ぎて泣けてきそう。
明日は森下暢仁。ベンチの、打線の雰囲気がこんなでは、投手のモチベーションも下がっていくんじゃないだろうか(ただでさえ下がっている森下なのに)。
小園海斗が3試合ぶりに6番サードでスタメン復帰。かと言って、打線に厚みが増したわけでもなく、相変わらずプレーヤーとしてのエネルギーが感じられない。小園に限ったことではないけれど。
もういっそ、交流戦18連敗すればいいと思う。それが今のカープに相応しいし、球団が何も変える気がないんだから。このままでいいと思っているんだから。
球団は応援できないけど、応援したい選手がいるからカープを応援してきたのに、応援したい選手すら少なくなっていく。栗林良吏も秋山翔吾も今、いない。
でも、ここで朱に交わらない選手はきっとファンの脳に残る。岡本駿や玉村、名原典彦や辰見鴻之介とか、もっともっと出てきてほしい。
