2024年7月11日

ホームゲームなのに死のロード


明日からマツダスタジアムでヤクルトと3連戦。

ヤクルトと言えば、前回のカードで3連勝。6月27日の3戦目には、石原貴規が田口麗斗から13球粘って、坂倉将吾の導火線に火をつけ、サヨナラ勝ちした試合。

あのときはまだ幸せだった・・・(遠い目)。あ、いかん、いかん。意識とんでた。


明日の先発は、床田寛樹と石川雅規。石川先輩は6月27日以来の重役出勤(前回はアドゥワ誠との投げ合い)。負けたくないわ~。ゴゴゴゴゴ~。

オールスター前に二桁に乗せたいと言ってた床田、成し遂げてほしい。いや、成し遂げさせてほしい、打線よ、ベンチよ。

石川先輩の200勝達成ミッションでヤクルト勢がガチガチになったところを攻める強さが今、カープにあるかどうか、見届けます。


今年もこの7月中旬の暑い時期、土日に野外球場でデーゲームとは。神宮球場や甲子園でも7月の土日はナイターなのに。明日の楽天モバイルパーク宮城でさえ、16時開始なのに。

夏の高校野球の間、本拠地の甲子園球場を離れ、ビジターの試合が続く阪神のハードさは「死のロード」と呼ばれていますが、カープ、ホームゲームなのに死のロード。

数十年前なら、まだ今よりは暑さが少しは緩やかだったかもしれないが(それでも夏は暑かろう)、ずっと変わらないのはどういうこと? 私には鬼の所業に見える。


私は真夏のデーゲームと肌寒い時期のナイターは、野外球場では観戦しません。体弱いから身の危険を感じて(マジで)。

体力のある方や選手にだって辛い季節。なんでそんなわざわざ地獄の責め苦を設定するの? 時間ずらせないの?

選手は契約更改のときに、要望出してほしいくらい。森下暢仁、ビジターチームに浴槽がないことを暴露したときみたいに、広報していいから(君ならできる)。


NPBは勧告したりしないんでしょうか。いまだ8月に夏の甲子園を延々と続ける高野連ともども、この変わらなさ、異常。

選手はもちろん、お客さまの身体が心配。チケット不買運動して、球団に知らしめたらどうかと思うくらいなのだけど。

それでも球場に足を運んでくださるお客さまになんという仕打ち。

ただでさえ、つまらない試合が続いているのに、ゴゴゴゴゴォー(炎)。
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2024年7月10日

シャイナー昇格、そう来たか! もっと動いて新井さん?


7月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、雨でノーゲーム。

2回、九里亜連が、大城卓三と岸田行倫に連続2塁打、1点先制される。

3回、秋山翔吾と野間峻祥の連打で、1アウト2塁3塁。上本崇司のライトフライは浅かったけれど、犠牲フライが成立、同点に!

これが5回だったらよかったんですけど。雨が強くなり、4回、巨人の攻撃中に試合が中断。しばらく待って、ノーゲームに。

DeNAと阪神が勝ち、カープは4位に。首位(巨人)から4位まで、依然として1ゲーム差。そして、明日はゲームなし。プチリフレッシュにな~れ。


今日、シャイナーが昇格、中村健人と島内颯太郎が抹消。

ずっと動いてほしかった。やっと動いて、シャイナー。2軍からの推薦があったわけではないとのこと。そ、そういうこと? 

「何か動かないといけない。外国人選手は場所が変わって気持ちが上がってくることもある」と、新井さん。(「日刊スポーツ」)

それは日本人選手にも言えることでは?

「1軍に上がるのは2軍で結果を出してから」は最適解かもしれないが、延々と2軍でプレーするより、1軍というモチベーションの上がる場で輝く選手もいるのでは。


末包昇大が左膝内側の半月板損傷で開幕出遅れたとき、こちらが思っているより1軍に呼ぶのに時間がかかった。無理させず、ゆっくり調整というはからいもあったと思うのだけど。

末包くらいの選手なら、2軍で結果を出すのをじっと待つより、早めに1軍に上げた方がモチベーション上げて、ブンブン打つと思うんです。末包が打線にいると、相手も嫌がるし。

実際、末包が1軍に上がってから、小園海斗の好調と相まって、カープが動き出した(そして、末包が左太もも裏の肉離れで離脱してから、得点力不足がさらに深刻に)。


シャイナーのナイスガイなところは大好きです。でも、それとこれとは別もの。

2軍で目立った結果もなし? オープン戦や開幕直後の様子を思い浮かべても、ん、んー。相手にとっても怖くなさそう。

でも、始まってみないとわからない。チームに動きを与えてくれるかもしれない。予想を裏切ってくれることを願って、シャイナー!

佐藤啓介や田村俊介、久保修らも、また1軍の場で鍛えてほしいな。雰囲気あるし、可能性も感じるし、佐藤は結果も出していますし。で、中村貴浩はどうなったー。

新井さん、もっと動いていいですよ~。補強してもいいですよ~。巨人のヘルナンデスは怖いです~。
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2024年7月9日

島内のリフレッシュ決定、10日遅いよ、新井さん


7月9日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対5。

巨人はマツダスタジアムで今季初勝利。

巨人の阿部監督は「きょうミーティングで言ったんだよ。記者に鬼門だって言われるからいい加減、勝とうって」。(「スポニチ」)

新井さんも、バンテリンドームのとき、ミーティングで言ってみたらどうかな。


3回、會澤翼ヒット、森下暢仁がバスターした打球を泉口友汰が後逸して、秋山翔吾の犠牲フライで1点先制という名の1点どまり(2者残塁)。

直後の4回、吉川尚輝、ヘルナンデス連打、4番岡本和真の3ラン。ワン・ツー・フィニッシュ!

いつもならホームラン打たれても淡々としている森下も、3点とられたら厳しいチーム状況が頭にこびりついているだけに、落胆を隠せない? 払い落とさねば。落とせるものなら。


なおも止まらず、1アウト満塁で、佐々木俊輔がレフトフライ。これを大盛穂から小園の中継プレーで、本塁タッチアウト、グッジョブ!

今日、大盛がスタメンと聞いて、初回から守備固めしてどうすんの? とガックリきたけれど、大盛の起用がいきた。

6回、小園海斗のタイムリーゴロで、1点差に。岡本にごっそり取られた点を、コツコツ詰め寄る。今のカープ、これしか道はないのね。

7回には大盛、先頭打者としてヒット出塁、バントに進ゴロにと打線がつないで、代打・上本崇司のタイムリーで、同点のホームを踏んだ。



「ピッチャーも野手も踏ん張りところ。ここを乗り切ったら、チームとしても優勝に近づくと思う」と臨んだ森下だったけど、7回3失点。

いえ、先発として普通の数字です。今のカープ打線の状況が窮屈すぎて。

8回、同点で島内颯太郎。最近、不穏な気持ちが絶えません(ある意味、なつかしいが)。

また吉川とヘルナンデスの連打で、岡本が犠牲フライ。今日、岡本に4打点もあげられた。そのうえ、門脇誠のタイムリーで、3対5に。


試合後、新井さんは島内について、「抹消します。(球は)悪くないと思ったけど、本人がしんどいと思ったので、話をして、ちょっとリフレッシュしてこい、と伝えました」(「スポニチ」)

うんうん、遅かったね。また引っ張ったね。6月29日の巨人戦でリードを守りきれなかったときが決断のタイミングだったと思います(いうても1点のリード)。

先の中日3連戦、1点が関の山だったから、わーい、今日は3点も取ったー。と、乾いた笑いで。

末包昇大の不在が堪える。でも、一人いなくてどん詰まりになるチーム編成に問題ありは言わずもがな。
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2024年7月8日

カープ選手の七夕短冊ミニ公開! 優勝する気ある?


7月7日の中日戦。解説は藤川球児さんでしたし、小園海斗の振りぬいたスイング2本、玉村昇悟の2回以降のピッチングを見られたのは、日曜の午後、至福のひとときでした。試合は寒々しいことになりましたが。

これは・・・6月12日、ベルーナドームにて西武戦を観戦したときと似ている。

球場の雰囲気を存分に味わい、選手が見られる喜びを満喫したものの、あの日は完封負け、見どころひとつもナシ!

試合を見に行ったというより、観光に出かけたみたいになってました。風光明媚やったわー!


ところで昨日のNHKの中継では、七夕にちなんで、選手の「願い事」も紹介していました。

小園海斗「できることを確実に」(優勝じゃないの?)

堂林翔太「シンプルに優勝したい」(「シンプルに」とかつけなくていいから。ストレートに「優勝したい」でいいから!)

島内颯太郎「一年間、健康に投げられますように」(それは切実です)

矢野雅哉「怪我を絶対にしない」(こちらもお体バージョン)

矢野はそれ以外にも「残りの試合全部出る」「優勝」「ゴールデングラブ賞」も挙げていたそう。矢野らしい。ガツガツした感じがいいわ~。ゴールデングラブ賞とってほしいです。


カープの選手に聞いた七夕の願い事、こんな動画もありました。

坂倉将吾「海外旅行に行きたい」(行ってこーい)

末包昇大「家族が幸せに暮らせるように」(お父さーん)

野間峻祥「みんなが幸せになってくれたらそれでいい」(みんなって?)

大盛穂「ぼく、優勝したいです」(お! 見直した!)


2022年にも、願い事を紹介する記事がありました。これがなかなか興味深く、ブログにまとめたものがありますので、よろしければこちらをどうぞ。

そのときは、大きく分けて、「優勝派」「野球にまつわる願い派(ヒットを打てますようにとか)「その他(犬を飼いたいby森浦大輔)」に分かれた。

で、ですね。「優勝派」は、九里亜蓮、大瀬良大地、松山竜平、野間峻祥と、優勝経験者が多かった中、当時、若手で「優勝したい」と書いたのは、森下暢仁だけだった。

いろんな願い事があるかと思いますが。身体あってのプロ野球、「健康」はもちろんですが、プロ野球選手ならば、スパッと「優勝」と言ってほしい。


明日から、ゲーム差なし2位巨人との対戦。

先発の森下は「ピッチャーもそうですし、野手も踏ん張りところだと思う。ここを乗り切ったら、チームとしても優勝に近づくと思う」(「スポーツ報知」

森下はいつも「優勝」と、きっぱり口にする(そして野手にもサラッとプレスをかける)。だから、たとえ援護がゼロでも無失点の投球が粘り強くできるんだと思う。

みなの者、森下の強気を見習うように(というか、プロならそれ当たり前)。明日は援護、お願いしまーす。
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2024年7月7日

3安打で中日に3連敗! 奨成もベンチの采配も消極的


7月7日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。カード3連敗。

4安打、4安打ときて、今日3安打。圧倒的に打ててない。松葉貴大に対して、6イニング中、三者凡退が5回。なっ・・・(言葉を失う)。

松葉のとき、塁に出たのは5回、小園海斗の2塁打だけ。石原貴規がバントで送って、三振王子・堂林翔太が同点の犠牲フライ。これ以上の追撃はなし。


スタメン見て、お。と思ったんだけどな。2番・中村奨成、3番・二俣翔一。この二人が打ってくれたら、面白いことになるぞとワクワクしたのだが。

奨成、いたって消極的な打席。これでは途中から代打出されてしまうと思っていたら、7回、大盛穂に交代。

守備固めにしては早くない? あっさり見切られた。そういうの、どうなの?

二俣も今日は事を動かすに至らず、振らされてしまった。今日の三振王子はあなたに(秋山翔吾にも)。


玉村昇悟、1回、先頭打者を出し、カリステに先制タイムリーを打たれたが(またカリステ!)、上ずった球もなく、球に力もあった。

2回目以降、攻めた投球。6回82球、まだ行けそうな感じがしたけど、ここで投了。

8回、松山晋也から菊池涼介が内野安打をもぎとる。ここで代打・田中広輔。そろそろ久しぶりに大きいのお願いしますーと願ったが、ライトフライで3アウト。

犠牲フライの場面ならよかったけど。ベンチに消極的なものを感じる。野間峻祥もいましたよ。


7回、森浦大輔、8回、島内颯太郎(ドキドキ)、ともに三者凡退。

本日の解説者・藤川球児さんへ、投球フォームのアドバイス(チェック)を求める島内からの伝言がアナウンサーより紹介される。これはありなのか?と思いつつ、ほほえましかった。

カープのコーチより頼られている藤川さんであった(言い方、マイルドにしてみました。頼りにならないモゴモゴモゴ・・・)。いや、問題は打撃コーチの方でした。

9回、同点の場面で、連投のマルティネス。今日はコマンド乱れず、秋山、大盛、二俣を三者凡退。

最後の攻撃なのに、大盛に代打は出ず。奨成残しておいてほしかった。消極的なベンチ、点を取る気はあるのかー。と、力ないスイングを見て思ふ。


9回ウラ、同点の場面で、栗林良吏。フォアにワイルドピッチからのフォア、ふぞろいのコマンド。カリステ申告敬遠で、1アウト満塁。ここで、昨日、大瀬良大地からホームランを打った板山祐太郎がさよならタイムリー。

板山は昨年、阪神を戦力外になって、支配下から上がってきた選手。そういうの、好きです。でも、そういうドラマチックなのは阪神戦でやってー。藤井皓哉みたいに。

玉村の投球と、小園の振り抜いたスイング2本、最低限の仕事した堂林の犠牲フライ、藤川さんの解説・・・ここだけ切り取ると満足した日曜の午後。

はたときづけは3安打! 3連敗! ファンは球場行かないグッズ買わない、ボイコットという意思表示してもいいと思います、そんな粗末な3連戦。
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2024年7月6日

冷えますよ


7月6日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。

今日も4安打ぽっきり。かろうじて、無得点試合は免れた。って、それ、全然楽しくない。このつまらなさ、開幕序盤を思い出す。

昨日、4番だった野間峻祥は3番に(あれは一体何だった? お試し枠?)。

今日の4番は坂倉将吾。いま坂倉? それこそ、開幕序盤、打撃不振(不審?)の堂林翔太や坂倉が4番だった頃を彷彿とさせる。

1回、ひとり好調の秋山翔吾がヒット。矢野がバントで送って(昨日と同じ展開)、野間がフォア。1アウト1塁2塁。

坂倉は併殺。このガッカリ感。慣れているけど、相当なもの。今日の負けフラグがすでに立ったかと思いました。


この手慣れたガッカリ感は、9回にも。マルティネスから野間が内野安打をもぎとる。ここで、阪神戦での攻め攻めショーの記憶鮮やか、代走・羽月隆太郎。

今日のマルティネス、いつもと違ってコマンドがきいてない。これは滅多とないチャンス。坂倉フォア、小園はバントの構え(またバントか〜)、初球で決めた。

1アウト2塁3塁で、二俣翔一に代えて、代打・松山竜平。犠牲フライがほしかったところで、サードファウルフライ。

羽月、思い切ってスタート、福永裕基が後ろ向きにキャッチして、クルッとすぐさまホーム封殺。


一か八かのチャンス、羽月のスタートは、全然責める気にならない。選手動かずして、試合動かず。行け行けー。

6月5日、日ハム戦で犠牲フライを決めた田中広輔は、ヒーローインタビューで言っていた。

「今日の僕の打席を若い選手が見てどう感じてくれるか、ヒットじゃなくても点を取れるっていうのを意識しながら練習してほしいなと思います」と。

広輔には、ベテランにも練習するよう、言ってほしい。


毎回、代打で結果を出すのが難しいのは百も承知。でも、この見慣れたがっかり感は寂びしかった。

他に誰がいるの? という、それこそ寂しい話になりますが、「代打の切り札・松山」に縛られるのは一度やめよ? 8回は島内颯太郎、みたいなのも。

カープのなけなしの1点は、6回、秋山ヒット、矢野バントで送ってからのワイルドピッチ。またしてもエラー案件ですが、秋山のヒットと走塁がいきた。


3回、大瀬良大地は梅津晃大、岡林勇希、田中幹也に3連打。福永裕基の犠牲フライで先制され、連続イニング無失点記録は37回1/3でストップ。4回、板山祐太郎に6年ぶりのホームランも打たれた。

記録が止まったことはいいんです。ここまで十分素晴らしかったし、騒ぐのは球団記録でなく球界記録のときでいいと思う(それにしても、世界記録でもある金田正一さんの64回1/3は凄すぎます)。

大瀬良7回2失点、負け投手にする内容じゃないです。床田寛樹でも大瀬良でも勝てないようでは。

開幕序盤を思い起こさせるつまらなさとは、まさに4月5日から、中日戦での3試合連続完封負けが象徴的(しかもマツダスタジアムで)。

一度ならず二度までもなんてことがあったら、冷えますよ、ファンは。
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2024年7月5日

中日戦で11試合中7度目の無得点、異常


7月5日、中日戦(バンテリンドーム)、2対0。

髙橋宏斗にマダックス(100球未満の完封)を達成されてしまう。今季14度目の完封負け(17度目の無得点)。もうこれ、書き飽きました。

中日戦での無得点は11試合中7度目。異常。毎回、軽くあしわられている大竹耕太郎との阪神戦も屈辱的だったけど、それ以上。

首位広島? これほど苦手なチームがあるんじゃ、優勝できないでしょう。1番じゃなくて、いま1番目なだけ。

マダックス、やるとやられるでは大違い。こんなに恥ずかしいものとは。6月25日、森下暢仁がヤクルト戦で達成したときは痛快だったのに。

あ・・・。6月12日の西武戦、隅田知一郎ですでに今季味わい済みでした。あのときはベルーナで観戦。見所のなさでは匹敵する今日の試合だった。


昨日の阪神戦、羽月隆太郎の足でかきまわし、カード3連敗を阻止。

「昨日、一昨日とすごく流れが悪い中で、今日も相手が村上投手。こちらもある程度、むちゃくちゃやらないといけないと思っていたので、どんどん攻めていった」と話していた新井さん。(「日刊スポーツ」)

昨年、阪神とのCSで「むちゃくちゃやってやろうかな」と言いつつ、ちっともそんなことなくて拍子抜けだった新井さんが動いた! そして選手が応えた!


よーし、よしよし。と、その流れをもってバンテリンドームに乗り込んだつもりが、宏斗の前に4安打ぽっきり。

宏斗から笑みがこぼれてる。思いのまま投げられて、とっても楽しそう。

「カープ戦で投げたい人?」「ハイ、ハイ、ハーイ!」。きっと今、カープ大人気。防御率よくなりますもの。


4安打のうち、2本が秋山翔吾。あとは、今日スタメンの二俣翔一と中村奨成(パパパ~)。

その二俣、5回に2塁打! 奨成がセンターフライでタッチアップして、1アウト3塁。そして、堂林翔太が空振り三振。

8回、奨成がレフト前ヒット。そして、堂林が併殺。若手が奮起しても、ことごとく火を消す。

6月23日、ご両親が観戦されていたバンテリンで猛打賞だった堂林(チームは2対1で負け)。毎回、ご両親に見にきてもらえ。なんなら、マツダスタジアムへも毎回ご招待だ! 


今日、野間峻祥が初の4番。ん? ん? 

1回、秋山ヒット、矢野雅哉と小園海斗が進塁打で3塁に進めるも、野間はキャッチャーフライ。

チャンスはこの1回と、堂林が三振で灯を消した5回だけだった。ドボン。

6月21日に続き、床田寛樹と宏斗の投げあいは宏斗に軍配が。床田、金曜登板になってから、勝ちはなし(だって援護が)。


末包昇大の離脱がボディブローのように効いてくる。今日の二俣・奨成スタメン、もう少し腰を据えて続けてみてもらえまいか。

「カープは家族」と新井さんは言うけれど、年長者を大事にする昔の日本の家族。それじゃあ、若手のモチベーションが下がります。

「カープは家族」は一見耳障りよく優しく響くかもしれないけれど、一部の人にベンチを温めさせる年功序列はちっとも優しくなんかないですよ。