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2025年12月26日

西武で環境変わって球速アップ、中村祐太とカープのリアル


12月26日、WBC日本代表のメンバーが先行発表された。発表されたのは8人。私の中では小園海斗は確定。名前があるか、ちょっとドキドキ。

メジャーリーガーからは、大谷翔平(ドジャース)、松井裕樹(パドレス)、菊池雄星(エンゼルス)の3人。

国内からは、伊藤大海(日本ハム)、大勢(巨人)、種市篤暉(ロッテ)、平良海馬(西武)、石井大智(阪神)の5人。

小園の名前はまだなかった、投手ばかりだった。とくに国内でプレーしている選手は使用球に慣れる必要がある。確定している投手は早めにお知らせってことかな。


伊藤、大勢は前回大会の経験者、予想どおり。今年、リーグで鉄壁の活躍を見せた石井の名前には深くうなづく。種市の球を評価する声は聞いたことがあったので、楽しみ。

平良の名前があったことも嬉しかった。

3年前の交流戦、ベルーナドームでナマ平良を見たのだが、球、速っ。そのとき見た矢崎拓也も印象的で、球、強っ。と、ともに思ったことが忘れられない。


昨日、『週刊ベースボール』(12月15日号)をパラパラ読んでいたら、2023年オフ、現役ドラフトでカープから西武へ移籍した中村祐太の記事があったんです。祐太~。(Webでも読めます。こちらをぜひ)

「西武に来たら、周りに早い球を投げる投手が多くて、どうしても自分が見劣りしてしまうんです。そんな環境に身を置いていたら、『自分ももっとやらないとヤバいな』という危機感を持たされますし、『負けたくないな』という気持ちにもなりますしね」

セとパの格差はよく話題になるし、交流戦や日本シリーズを見ていても、それは感じる。でも、実際にその場に身を置く選手のこの臨場感ある言葉!


球速を上げるというのは口で言うほど簡単なことではないけれど、祐太は取り組んでいった。幸い、周りには、手本になるような速い球を投げる投手が多かった(カープと違って)。

なかでも、衝撃を受けたのが、平良だったそうです。海馬~。

「これまでいろいろな投手を見たり話したりしてきましたが、海馬レベルの投手を見たことがない。心の底からすごいなと思います」

ピッチングやトレーニング、休息の仕方も間近に見て、いろいろ学ぶことが多かったそうです。また、豊かなアドバイスもしてくれて、人間性も含め、祐太が平良を尊敬しているのが伝わってきた。


なんか、ますます応援したくなりました、平良のこと。

もちろん祐太も応援したくなる選手の一人です。昨季は144.5kmだった平均球速が今季後半は147km台をコンスタントにマーク。じりじり伸びています。

祐太は来季も西武でプレーします。現役ドラフトで移籍したものの、戦力外になる選手だっている中、祐太、ふんばっています!

それにしても、祐太はカープ時代、球速を気にしたことがなかったとか。セとパの環境の違い、カープの生ぬるそうなレベル、祐太を通して、まざまざ伝わってきたのでした。
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2025年12月19日

矢崎は一匹オオカミではなかった! 新人王・庄司とのちょっとどころかとってもイイ話


今ごろですが、今年の新人王について(リアルタイムで書きそびれてしまったので)。

突出してこの選手が! と、すぐ思い浮かぶ名前はない年だったけれど、ヤクルトの荘司宏太には大納得。

「この人が出てきたら、もうダメだ~」と思ってしまう投手の一人だった。


中日の松山晋也もそれに近かったけれど、それ以上に打ててないイメージ。あ、阪神の石井大智もでしたね。

巨人の大勢やマルティネスはこれまでの対戦経験もあるし、ひょっとしたら事故(=得点)が起こるかも? と、まだ思えた。

そこで対戦成績を確認してみた。松山には8試合で無得点、4安打。やっぱり点取れてなかったね……。石井は言わずもがなだが、12試合で13安打。あれ、多少打ってはいる(そこで満足するな、点を取ろう!)。

庄司とは8試合で無得点、2安打。やっぱりか~!


そんな荘司の受賞コメントを遅まきながら『週刊ベースボール』(12月15日号)で読んだ。

「原動力になった言葉や出来事はありますか?」と問われ、一時期離脱したときのエピソードについて語っていた。

「同じチームの矢崎さんに、〈勝ちパターンに戻ってこられるから、絶対そのポジションを譲るな〉と言われて、またその位置に戻るぞという気持ちで臨めました。その言葉が一番ありがたかったです」


ここで矢崎の名前に出合えるとは! 一匹オオカミ的な我が道を行くイメージのある矢崎ですが、移籍先で若手を奮い立たせる言葉をかけていたなんて。それも、庄司が矢崎にそう思わせる選手だったということなんだろうけれど、出会えてとても嬉しいエピソードだった。

ところで、この庄司。なんとなく、どことなく、矢崎と雰囲気が似ている気がする。

調べてみると、176cm・99kgの矢崎。庄司は172cm・90kg。ザックリだけど、体型が近かった。親近感あったのは、そこもあったか? はにかんだ笑顔がかわいいところも似ている(と思う)。


来季は対戦相手からの研究も進んでいくとは思うけれど、「この人が出てきたらもうダメだ」と思える選手でいてほしいなと応援したくなる選手です。

カープは……。阪神の大竹耕太郎がよい(いや、悪い!)例で、いったい研究してるのか? と言いたくなる通算対戦成績なので、もう知りません。ぷい。

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2025年12月16日

「ウチ以外で抑えてくれ」なんて軽々しく言うな


12月16日、前田健太が楽天の入団会見。背番号18とは。

マエケンへの期待とリスペクトへの表れ? それはありがたいような、何かがずれているような。メジャーでの活躍が厳しくなった選手に大盤振る舞いしすぎでは? が素直な感想。

最近のマエケンのコンディションは知らないのだけど、楽天の戦力になって、若い選手にいい影響を与えてくれたら、そら嬉しい。マエケン体操~。


2月12日、大道温貴がマツダスタジアムへ最後の挨拶に。(「デイリースポーツ」)

「松田オーナーからは『ウチ以外で抑えてくれ、と言われました』と愛のあるエールを送られ」と記事にあったが、ほんとうに愛があるのは、『ウチでもどこでも、バンバン抑えてくれ』じゃないだろうか。

美談みたいにまとめても、騙されまい。そんなつもりで選手を出すな、自分に都合のいいこと言ってくれるな、と言いたい。選手は腹をくくって仕事してるんだから。


カープから戦力外通告された藤井皓哉(ソフトバンク)や、昨年の現役ドラフト・矢崎拓也(ヤクルト)と対戦するときは、毎回緊張してしまう。

カープを抑えて「そら見たことか」と言わせてほしい気持ちと、カープが負けてほしくない気持ちとが入り混じって。

でも、カープのときだけ抑えないでなんて、毛頭思わない。それって、選手へのリスペクトがなさすぎると思う。


まぁ、カープは今かなり弱いので。球団も強いチームにする気はないし、カープベンチも足元ブヨブヨだし(盤石とはほど遠い)、負ける方がお似合い。

それでも選手同士のヒリヒリした対決は見たいですからね。矢崎もカープ相手だと投げにくそうですが。15日に現役引退を発表した戸根千明も巨人相手には投げにくそうでした。

戦力外と現役ドラフトでは意味合いが少し違って、「もっと活躍の場を」という選手を送り出す気持ちはあるだろうが、大道には、藤井みたいにズバズバ抑えてほしい気持ちでいっぱい。うりゃ~!

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2025年12月11日

物言う森下、チームトップの2億円。何話しこんでたの? 気になる中身


12月10日、森下暢仁が契約更改、2000万円増の2億円に。

今季、先発で貯金があったのは髙太一だけ。これは今季のカープ砂漠を示す数字のひとつ。もちろん、投手だけの責任ではない!

でも、高は8登板、3勝2敗。ローテを担っていたわけではない。

森下は6勝14敗という記録的借金数(もちろん、これも森下だけの責任ではない!)。

規定投球回数に達したのは、森下と床田寛樹のみ。達してない大瀬良と同額なのは「ちょっとな~」と思うが、大瀬良と並んでチームトップの年棒に。


興味深かったのは、契約更改が1時間20分に渡ったという話。(「デイリースポーツ」)

ここ数年、毎年のごとく意志を伝えていると思われるメジャー挑戦についての話は「1、2分」だったとのこと。

今年の成績ではそうなってしまいますね。来年は堂々とその話ができるようであってほしいです。

「チームのことを話していたら気づいたら時間がたっていた」と言う森下。(「スポニチ」には120分超えと書いてあったが、どっち?)


菊池涼介が、11月の湯布院でのリハビリキャンプで、「どうすればチームがよくなるのか」を参加メンバーで語り合ったという話をしていた。

そのとき、ベテランだけでなく、島内颯太郎(新選手会長!)や森下らも意見を出して、「すごくいい会話ができた」と。

森下は昨年1月の「ジャンクSPORTS」で、「マツダスタジアムのビジター用のロッカールームには浴槽がない、シャワーしかない」と、ちゃんと明かしてくれていた。

その暴露話(?)の、いかにもカープらしい、ビジターへのリスペクトのなさに衝撃を受けた。「そんなこと言うていいのん?」と浜ちゃんが心配していたほどだったが、「言ったら変わるのかなと思って」と、カラッとした森下。

そんな森下なので、球団に思っていることをいろいろストレートに話してくれたのではと推測。


戦力外の磯村嘉孝と上本崇司が球団スタッフとしての仕事につくことになった。ものすごい「やっぱり感」があった。とくに上本(アナリストて)。

「球団スタッフとして残るのは、現役時代の成績や能力ではなく人柄だ!」と、あるヤクルトOBが話しているのを聞いたことがある。カープだけでなく、ほかのチームにもあることなんだな。

野村祐輔がコーチとして選ばれ、若手投手へのよい影響を与えているという、よい例もあるにはあるのだが、やっぱりヒリヒリ感のない今回の人事だった。


森下はカープの人っぽくない。矢崎拓也もでしたね(これは今のカープにとって、誉め言葉です)。

ずっとカープにいるつもりはないと思うので、そのはっきりした物言いは気持ちいい。どんどん言ってほしい、あの偏ってる人たちに。

来季、森下には、球団にはっきりものを言えるその強さを、マウンドでも存分に見せてほしい。1年目のときみたいに、グイグイと。

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2025年12月10日

2025現役ドラフト、大道だったか……。カープ指名の楽天・辰見とは?


12月9日、現役ドラフト。大道温貴だったか……。昨年の矢崎拓也に続き、奇しくも2年連続でカープの選手がヤクルトへ。矢崎も大道も、ご実家に近い赴任に。

カープは、楽天の辰見鴻之介(内野手)を指名。

先日のブログで、学生野球や社会人野球に詳しくない私だけど、現役ドラフトは少しは知っている選手もいるので、顔なじみ度は勝ると書きました。

んが、今回、顔(存在)と名前に確信持てるのが、大道以外には、DeNAの知野直人と、ヤクルト濱田太貴(外野手)、オリックスの茶野篤政の3人だった。思ってたより、少なっ。いえ、それこそが現役ドラフト。


2025年・現役ドラフト結果

巨人 松浦慶斗(投手・日ハム)

ヤクルト 大道温貴(投手・カープ)

DeNA 濱将乃介(外野手・中日)

中日 知野直人(内野手・DeNA)

阪神 濱田太貴(外野手・ヤクルト)

カープ 辰見鴻之介(内野手・楽天)

日ハム 菊地大稀(投手・巨人)

楽天 佐藤直樹(外野手・ソフトバンク)

西武 茶野篤政(外野手・オリックス)

ロッテ 井上広大(外野手・阪神)

オリックス 平沼翔太(外野手・西武)

ソフトバンク 中村稔弥(投手・ロッテ)


カープにやってきてくれる、楽天の辰見とは? 同じタツミでも、辰巳涼介はあまりに有名だが(どっちもタツ・スケ)。

2022年の育成ドラフト1位。1年目に支配下登録、24年に1軍デビュー。その年のオフに戦力外通告→育成で再契約、今年7月に支配下に再昇格。今季1軍出場なし、通算2試合。

なんだろう、この心細さは。だがしかし、イースタンでは今季88試合、打率280、31盗塁で盗塁王。(「デイリースポーツ」)


セールスポイントはそこかしら? また、内外野をこなせるユーティリティプレーヤーだとか。ほんっと、ユーティリティ好きだな!(「くるまたかし」のラジオCМで)

今季、カープは盗塁57でリーグ5位(巨人は53、阪神がトップの100)。赤松さんが走塁コーチになってくれたとき、走塁の極意を選手に伝えてほしいと期待していたんだがな……。

石原さんがバッテリーコーチになってくれたときも、やっと(倉コーチがゴニョゴニョゴニョ)と喜んだのだが、捕手の育成がかなり遅れている。なんなのっ!


ヤクルトが浜田をリストしたことには驚いた。今季とくに後半、ヤクルトの若い選手の打撃にやりこめられた印象があるのだけど、浜田もその一人。

「新天地で活躍することが皆さまへの恩返しになると思います」とコメントしていた浜田。辰見も「広島で活躍することが皆さんへの恩返しになると思う」とコメント。

よく聞く「恩返し」という言葉。私はちょっとピンとこない。思う存分野球してもらえたらとだけ思う。ファンはそれを恩返しとも思わない。素直に嬉しい。大道とまた会えるのも嬉しい。ヤクルトの戦力になってほしい。

オリックスの茶野にも驚いた。1年目、がんばってたイメージあったので。でも、西武は応援しているチーム。桑原将志も移籍することになったし、西武で応援したい選手が増えてうれしい(カープは、カープは?)

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2025年12月8日

まさかの矢崎ショックから1年、明日は現役ドラフト


明日、12月9日は現役ドラフト。小園海斗の契約更改と並んで、オフ最後の注目案件。

新人のドラフトは、ワクワク感というか、競合しないで~(くじ当たって~)の緊張感が半端ない。

その一方で、学生野球や社会人野球に詳しくない私には、指名された選手の顔と名前がなかなか一致しない。ドラフト以降、おいおい馴染んでいくという感じ。

その点、現役ドラフトは、知っている選手もいるので(そらカープの選手のことは)、顔なじみ度は勝ります。


「現役ドラフト、まさかの矢崎ショック!」から1年。ファンも悲しんだが、同期で仲良かった床田寛樹も悲しんだ。

ヤクルトへの移籍が決まったとき、「寂しい気持ちもありますけど、死んだわけじゃないんで。会えなくなったわけじゃないんで」と言っていた矢崎。その言葉にはとても慰められた。

そんな矢崎は契約更改で、800万円増の5600万円でサイン。

1年前の現役ドラフトについて、「NPBに就職した感じだと自分では思っていて、その配属先が広島で辞令が出たなという感じで捉えていた」とは、また矢崎らしい。(「サンスポ」)

そうよね~。就職したら退職するまでこの会社一筋、みたいな昭和の会社員とは違うもんね。こういう情緒に流されない感覚はやっぱり矢崎の魅力。そういう意味でも惜しい人材でした。


矢崎、昨年の現役ドラフトメンバーの中では戦力となった選手の一人では?

日ハムから巨人に現ドラ移籍した田中瑛斗はカープにとっても嫌な相手でした(誉め言葉です)。

これまた日ハムからカープに移籍してきた鈴木健矢。稀有なアンダースローとして、なかなかスパイス的な活躍をしてくれたのでは? 来季、さらに期待したいです、もっと見たい。

こんな二人を放出した日ハム。昨年の現ドラの宝庫になってる。チーム事情やリーグ事情の違いが織りなす綾?


明日、カープは誰がリストに入っているのか。予想する記事は当てにならないので読まないことにしていますが(だって昨年まさかの矢崎)、林晃汰だったら悲しいなということだけは思い浮かぶ。

もしそうなったとして、林にとってはチャンス。でもでも昨年7月、ヤクルト戦でスタメン起用され、2日連続ホームラン。

でも、新井さんは起用を続けなかった。はぁぁぁぁ? ホームラン打った選手をなんで?(DH制があったらな)

これは今年の「新井さん許すまじ3大案件」の一つです、私的には。

あと二つは、小園のポジションコロコロと、「ここ最近、グラウンドで弱い姿が見受けられるので」と5月に小園をスタメンから外した件。

はぁぁぁぁ? 新井さんからグラウンドでの強い姿勢を感じたことがあっただろうか……と言いたいくらいだ(監督になってからの話ですよ)。


ところで、上本崇司と磯村嘉孝がカープのスタッフに。やっぱり球団から愛されてた二人には手が差し伸べられたか。

磯村の二軍マネージャー・広報担当はとってもいい気がする。

上本はアナリスト。……で、できるん?(白濱のスコアラーに次ぐ一抹の不安)

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2025年9月14日

打線の勢いは持続! でも失点多すぎ、連勝止まった


9月14日(日)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、6対8。

カープ打線の勢いが本物かどうか、見極めたかったヤクルト戦。負けました(将棋風に)。

ただ、打線は7回に巻き返し、勢いの持続は感じた。が、失点には勝てなかった。

今日のアドゥワ誠、ストライク先行。森翔平、常廣羽也斗と続いて、テンポいい投球。

5回、打線もバックアップ。秋山翔吾ヒット、菊池涼介2塁打で、秋山激走して1点先制! 中村奨成タイムリーで2点目! 今日も奨成の勢いそのまま。


このまま行けば・・・の6回、アドゥワが2アウトで濱田太貴にデッドボール。ここからリズムが崩れるように、岩田幸宏、内山壮真の連打で、同点に。

村上宗隆にはフォア、オスナの打球をライト秋山が落球し、3点目。北村恵吾の2点タイムリーも。

秋山のエラーは痛かったが、打たれるがまま、あれよあれよと2対5。

アドゥワ、6回5失点(自責2)。「打たれても死ぬわけじゃないんで」という名言を持つアドゥワ(矢崎拓也もな)。そのマインドは好きさ、大歓迎さ。ただ、打たれたら職を失うことにもつながる商売だから、気をつけて。


カープ打線は先制はしたものの、アビラの球をポンポン打ち上げ、とってもラクさせていた。

このアビラ、本日2度バントを成功。このときおなかの底からの笑顔、可愛かった~。なんかこっちまで楽しくなる。高津監督も誘われるように笑ってた。

7回、心洗われるリリーバー、岡本駿。のはずだったが、濱田タイムリーで6点目。2アウト1塁3塁にランナー置いた村上の打席でボーク、7点目。岡本よぉぉ~。


5点差に広がり厳しくなった7回ウラ。秋山が粘ってレフト前ヒット。エラーを取り返すという意志を感じた。

ここからがすごかった。菊池2塁打、佐々木泰タイムリー! 

ノーアウト1塁3塁で、アビラから矢崎拓也に。代打野間峻祥もタイムリー、奨成2点タイムリー、なんと5連打で4得点、1点差にまで迫った。これで矢崎のカープ戦無失点はストップ。


一気に逆転したかったが。ファビアン打ち上げ、小園センターフライで奨成タッチアップ3塁へ。

モンテロのフォアで1塁3塁、ここで矢崎から荘司宏太へ。一番嫌な投手出てきた。4回に続き、得点圏で坂倉また凡退。坂倉には波は及ばず(ファビアンや小園もだったが)。

8回、2アウト1塁2塁で、頼みの奨成はライトフライ。

9回、森浦大輔が先頭打者増田珠にデッドボール、5回のアドゥワと同じ展開。内山のタイムリーで9点目。失点多すぎた。


DeNAがまた勝って6ゲーム差。巨人、しっかりして! という他力本願状態では、CSへのメイクミラクルは遠のいていくぅぅぅ。

あれ? 西川竜馬が規定打席に到達して、本日パ・リーグの打率リーグトップに。

もうこれは、小園とのお揃い達成を楽しみにしていこうかな・・・残り試合。

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2025年7月22日

かつて七夕の奇跡を生んだ指揮官、神宮で悪夢のサヨナラ負け


7月21日(月)、ヤクルト戦(神宮球場)、7対6。

サヨナラ負け。2点リードの9回ウラ、勝ちがスルスル逃げていく。

逆に、ヤクルトの逆転劇に感動した。この3連戦、1位と20ゲーム離された最下位チームの投げやりな感じがなかった。村上宗隆、塩見泰隆、長岡秀樹ら(サンタナも?)、主力を欠きながら、若い選手が頑張っていた。

9回、古賀優大ヒット、代打増田珠ヒット、からの赤羽由紘さよなら3ラン! 諦めてなかった。連敗続きで上手くいかないときのカープの、あの覇気のなさと大違い。


昨日も今日も、いつもより点をとっても勝てないのは、もはや呪われてるの?と言いたくなる領域(呪いとか信じてませんけど)。でも、勝てない理由はちゃんとある。

5点リードの6回ウラ、二俣翔一をサードに配置転換、ショート矢野雅哉。ライトに久保修。ベンチの意図は知らんけど、もう守備固めに入ったの? 早すぎない?(久保のヒットはよかった)

まだ攻撃3回もあるのに、もう勝ったと思ったの? カープベンチ、危ういと思った。

その6回ウラ、そら見たことか、打撃低調の山田哲人が2ランで3点差。


床田寛樹6回3失点。「中5日だから」なんて言わせない投球をした。

8試合連続ノーヒットだったファビアン(そこは我慢強いベンチ、いや思考停止?)が1回3回、連続タイムリー。

5回には、林晃汰の2号3ラン! 連日の林のホームランに胸のすく思い。そして昨日と同じ言葉を新井さんに言いたい、「だから林出せって言ってたのに!」。

新井さんは交流戦が終わってリーグ戦が再開するとき、「今、晃汰を上げても使ってあげることができない」と言っていた。

長打が求められているカープ。ファームで3割超えしている林をずっと上げてほしいと思っていた。いくらでも使える場面は作れたはず。使おうとしなかったのは新井さんだけ。ミスキャスト。



首位打者に肉薄してきた小園海斗も6回にタイムリー。6点の援護を得て、マウンドを降りた床田だったが。

7回、中﨑翔太。島内颯太郎じゃないんだ。赤羽タイムリーで、2点差に。

そして9回、ハーンがハーンが。


昨日、走塁を疎かにしたと途中交代させられた坂倉将吾はベンチスタート。なんかベンチの雰囲気悪くなってない? 今日は打線がつながって、ちょっといいムードになったけど。

5月、「ここ最近、グラウンドで弱い姿が見受けられるので」と、小園をスタメンから外した新井さん。あのときも感じた違和感に近いものが。

だったら、野間峻祥とか堂林翔太とか、打席での矢野雅哉とか(こちらは技術の問題か)、緩慢プレーや、熱を感じない打席はどうなの?と言いたい。

最近の石原貴規の打席は會澤翼に等しく期待値が低い。もう、カープベンチのやることなすこと、勝ちから背を向けられているような気がしてしまう。


矢崎拓也が移籍後初勝利
。矢崎が出てくると、「打たれないで」と思いながら見てしまう。2点ビハインドでの9回の投球。ランナーは出したけど、ぐいぐい攻めた投球、よかった。床田に勝ちがつかなかったのは無念だけど。

かつて2017年7月7日、神宮球場でドラマチックな逆転3ランを放った新井さん。今日、悪夢の逆転劇を体験。辛いです、ね。

で昨日、試合後、玉村昇悟について問われ、「もう本人に聞いて」と突き放した言い方の新井さん。(「デイリースポーツ」)

まるで機嫌が悪かったときの緒方さんみたい。思ったようにいかなくて、相当イライラしていると思う。

オールスターでリセット……できるんだろうか、カープベンチ。選手はがんばろう。

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2025年7月1日

なんでホームラン打った坂倉にバント? 負けてしまえと思った


7月1日(火)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、延長12回、2
対2。

今日に限ったことではないが、「カープベンチは勝つつもりないんだな」と、また思わされた試合だった。

1つ目。2対2の9回ウラ、モンテロがヒット!(代走・羽月隆太郎)。サヨナラでたたみかけたいところ、菊池涼介に代打なし。菊池バントで羽月2塁。

矢野雅哉にも代打なし。今日、オールスターのファン投票の結果が発表され、矢野はショートで初選出。なこともあってか、打撃に守備に張り切ってる感はあった・・・が、ライトフライ(タッチアップで羽月3塁)。


ここで代打・秋山翔吾。ふだん、あれほど右左病なのに、左の荘司宏太に、最近ギラギラの中村奨成ではなく、秋山なの?

ここで決めてくれたら劇的だが・・・空振り三振で3アウト。

秋山が調子悪いことはわかっているのに。奨成が決めることができたかどうかはさて置いて、そういう攻めていく姿勢が見たいのよ~。

なんか勝ちに行くより、できるだけ選手に出場機会を、みたいな。勝負師というより、部活の先生みたいなんですよ、新井さん。興ざめです。これ、プロ野球。


2つ目。11回、矢崎拓也からファビアン、ヒット(代走・久保修)。ここで、坂倉将吾にバントのサイン。ハ? 

坂倉は4回、ホームランを打ったんです。ノーアウト1塁、少しでも塁を進めるのはセオリーなのかもしれないが(ほんとにそうなの?)、このあと堂林翔太(途中出場)、菊池、矢野ですよ? 坂倉で決めてほしいじゃないですか!

決められなかったとしても、そういう攻める姿勢を見たかったんですよ。坂倉はバントを決め、堂林はフォア、1アウト1塁2塁で、矢崎は木澤尚文に交代。

矢崎が打たれるのを見たくなかったので、ちょっとホッとした。それより、坂倉にバントさせるようなつまらない野球するなら、カープ負けてしまえと思った。


矢野ヒットで、2アウト満塁。ここで代打・奨成。確率は2分の1でも、球場のボルテージ上がります。でも、2分の1。ライトフライで3アウト。

床田寛樹、島内颯太郎、ハーン、森浦大輔、中﨑翔太、栗林良吏らが、いつでも勝利投手になれるよう、つないでいったのに、また無駄使いされたような気持にさせられてしまう。

真夏の夜のマツダスタジアム、お客さんを早く帰してあげるような試合をしてほしかった。


床田は7回2失点
。1回、オスナと山田哲人のタイムリーで2点先制される。立ち上がり、ボール先行で、6月21日の楽天戦の延長かと思った。

楽天戦のときのように5回くらいで降板かというスタートだったが、ふたをあけてみれば、7回(103球)まで投げた。途中から景色変わった。

なぜならば。4回、坂倉がホームランで1点差に。投手にとって、ホームラン(得点)は栄養剤。5回6回7回は三者凡退でピシャリですよ。

6回には、今日プロ初の2番、末包昇大の同点ホームランも出たんですよ!


7回ウラ、得点圏で床田に打席が回ってきたため、代打・野間峻祥。野間ヒットで2アウト1塁3塁。

1番大盛穂に代打を出してほしくなった。大盛は交流戦が終わってから、そんな感じです。

 守備の達人たちを下位打線に固定し、チャンスの場面で不調の秋山にチャンスを与えるなら、2軍で「俺を呼べ~」と心の叫びが聞こえるような、バカスカ打ってる選手たちにもチャンスを与えてくれないか?

点を取りにいこうとしない野球、ホトホトつまらないです。
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2025年5月23日

小園ベンチ外、ノーアウト1•2塁で佐々木にバント、最大の愚策で12回延長2対2


5月22日(木)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、
2対2。延長12回引き分け、

小園海斗がスタメンにいない。なんということ。見る気がとたんに失せる。たしかに最近元気はないが、たとえば坂本勇人が不調だからとスタメン外すのとはわけが違う。小園は今働き盛り、チームの中心選手。

7番佐々木泰はわかる。まだ2試合目ながら、もはや打席を見るのが楽しみな選手の1人。

2番菊池涼介、8番矢野雅哉そのままで、小園外すとは。マツダスタジアムなんてガラガラになってしまえー!(実際、今日も空席いっぱい)


もう一つの本日最大の愚策は、11回、ノーアウト1塁2塁で、佐々木にバントをさせたこと
。

せっかく途中出場の石原貴規(お久しぶりです)がヒット! モンテロフォアで訪れたチャンス。それなのに、今日2安打と振れている佐々木にバントだぁ? 次の打者は矢野雅哉だぞ?

スター性のあるルーキーがさよならタイムリー。と、そう上手くいくとは限らなくても、強いスイングの佐々木の打席、見たいじゃないですか。もう佐々木にはサイン無視して打ってほしいくらいだった(でもルーキーだし)。


そんな打者にバントのサインを出す意味がわからない。三連覇時代、ファンをあんなにわくわくさせてくれたスラッガーのすることとは思えない。止めてくれ、藤井ヘッド。もう本当に新井さんダメと思った(小園スタメン外す時点で)。

代走大盛穂は3塁でタッチアウト、1アウト1塁2塁で矢野ファウルフライ(そうでしょうよ)、代打・野間峻祥はレフトフライ。

なんというつまらないことをしてくれた。こんなじゃ、明日もスタンドガラガラさ。

12回、投手全員大放出、最後は今日先発予定だったドミンゲス。


私には見えます、見えます、ドミンゲスがフォアを出すシーンが。という若干の不安と少しの期待を抱きつつ・・・いきなり岩田幸宏にフォア(サーッ)。

北村拓己バントを決めてランナー2塁。12回からマスクをかぶった會澤翼がパスボール(やめて〜、坂倉じゃないのに)で3塁。

西川遥輝のファーストゴロを堂林翔太(途中出場)がホームに送球、2アウト1塁に。堂林、よくやった! 赤羽由紘打ち取って危機脱出。

こうなったら、ドミンゲスに初勝利をプレゼントだ! でもそうはいかないでしょうね。あんな拙攻していては。


12回ウラ、1番秋山翔吾から始まるも、三者凡退で試合終了。いっそ負けて、愚采配を思い知れと思ったくらいだ(懲りないだろうけど。また繰り返すだろうけど)。

それまでの経緯を少し。坂倉とバッテリーを組んでテンポよくなった大瀬良大地だったが、疲れが出ているのか、スライド登板が影響しているのか、テンポ悪い、球数多い。

数日前から天気予報でスライド登板は予測できていたと思うが、やっぱり調整は難しいものなのでしょうか。肩が1日分休まってオッケーとはいかないデリケートなものなのでしょうか。

1回、1点先制され、2回ウラ、坂倉のタイムリーゴロで同点に追いついた直後の3回、先頭打者を出して、フォアにデッドボールで満塁、オスナのタイムリーゴロで1対2。


大瀬良5回2失
点。最小失点に抑えたと言えなくもないが、元気のないヤクルト打線にも助けられてのこと。このあと、投手全員フル登板という展開になってしまう。

6回中﨑翔太、7回島内颯太郎、8回岡本駿・塹江敦哉、9回ハーン、10回栗林良吏、11回森浦大輔が無失点リレー。

打線は3回、1アウト満塁で坂倉サードフライ。移籍前の鈴木誠也か、チャンスに弱すぎる。モンテロの大きなライトフライで3アウト。順番が違う。

8回、モンテロのタイムリーで同点にこぎつける。

9回、矢崎拓也。こんなのずるい。矢崎打たれるの見たくない。サヨナラ勝ちはちょっと待ってという気持ちに。そんな心配はいらなかった。カープ三者凡退、延長決定。

という流れだったが、主力を欠くヤクルト相手に突き抜けられなくてどうするの。明日も同じスタメンだったら、ちょっともう応援できないなとさえ思う。佐々木の打席は見たいですが。

2025年5月20日

ファビアン&モンテロお立ち台、佐々木初スタメンでギラギラ


5月20日(火)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、3対2。

「ファビアンとモンテロには、ヤクルトで長く活躍しているオスナとサンタナみたいになってほしい」と書いた翌日、ファビアンとモンテロが2人でお立ち台に!

1回、初対戦のランバートから、ファビアンが先制の5号ソロ! 

2回、モンテロ2塁打。6回には勝ち越しタイムリー!

初物に弱いカープも、ファビアンとモンテロにはおかまいなし。頼もしいです。


今日は1番秋山翔吾、2番小園海斗、7番ドライチ佐々木泰が1軍昇格即スタメン。よしよし。

2回の初打席は抜けそうな大きなライトフライ。本人は残念だったかもしれないけど、モンテロをタッチアップで3塁に進塁させ、8番矢野雅哉タイムリーで、2対0。

その瞬間、やったー! とベンチで喜ぶ姿が眩しいぞ〜。サードの守備もこなしていたし、これは楽しみ。チームに刺激を与えてほしい。


数字的には3打席ノーヒット。6回の打席ではファウルで粘り、空振り三振。そのスイングが思い切りよくて、気持ちよかった!

「ルーキー」「22歳」という若さだけでないギラギラしたものを感じた。

同期入団の西川史礁らへのライバル心もあって、「やってやる」のエネルギーが体から立ち上っている感じが画面から伝わってきた。

実際に球場で見たらどう感じるのかな? 気になります。生で見てこそ、スターとしてのオーラは一目瞭然なので(小園や中村奨成には感じたのですよ)。

結局、ショートは矢野のまま。小園はセカンド。8回には菊池涼介と守備交代。なんだかな、このワクワク感のなさ。動いてそうで動いてないカープベンチ。腰、重いな。


森翔平は2点の援護をもらった後、3回、フォアを皮切りに、北村拓己のタイムリー、サンタナのショートゴロで、2対2と同点に追いつかれてしまう。

5回、2アウトをとってから、北村とサンタナに連続フォア。茂木栄五郎にはデッドボール。体力と集中力のなくなってるのを感じる。

開幕からテンポいい投球で3連勝。これは今年ブレイクする?と期待したが、開幕がピークみたいな状態に。伸び代あるのかどうかわからなくなってきた。

今日は球数かさんで、6回途中2失点で降板。初めてのローテを経験し、疲れも出ているころと思うけど、経験重ねて体力つけてほしい、いろんな意味で。


5回、2アウト満塁で、森の後を受けた岡本駿の安定感よ。オスナをセカンドゴロに打ち取って、火消し。ジュッ。

6回中﨑翔太、7回森浦大輔。勝ち越してからは、8回栗林良吏、9回ハーンが無失点リレー。

8回ウラ、矢崎拓也はファビアン、末包昇大、坂倉将吾をブンブンブンと空振り三振で打ち取ってマウンドを降りて行った。矢崎〜。

ルーキー佐々木泰のガッツ感じる打席と守備も見られたし、ファビアンとモンテロの点取りコンビもよかった。

が、平日とはいえ、空席が目立つスタンドが寂しい。も、盛り上がりが足りない!
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2025年5月6日

高橋昂也4年ぶり先発はブルペンデー、ファビアン&末包止まらない、現役ドラフト鈴木健矢に初勝利!


5月5日(月)、ヤクルト戦(神宮球場)、0対4。

今季5度目の完封勝ち(完封負けの数と同じ)。

高橋昂也、4年ぶり先発の日。戦力外とか現役ドラフトと噂されたこともある昂也。こんな日が来るとは! しかも、同期入団、坂倉将吾とのバッテリーに心踊る。

昂也のホームラン打たれても表情の変わらないところ、好きなんです。

トミージョン手術から復帰して、3年ぶりに勝利投手になった2021年4月24日の巨人戦。リードを死守して昂也に勝利を贈った中田廉らリリーフ陣の緊張感ある投球を思い出していた。


3回無失点(2併殺)と上々の立ち上がり。久しぶりに勝ち投手になれるところを見られるかと思っていたら、4回、代打を出された。

2アウト1塁、チャンスと言えばチャンス。そのわりに出してくる代打が磯村嘉孝。ん〜? レフトフライでさらっと終わる。

もう昂也終わり? 久しぶりの昂也見たくて見てたのに金返せー。と野次モードになったが、これはもともとのプラン? 今日はブルペンデー?


3回、ファビアンの先制3号ソロ! ファビアンは規定打席に達し、打率リーグ5位にも。これから研究されてくるだろうけど、頼りになるのびのびファビアン。

4月3日、マダックスを達成された小川泰弘相手に、今日は球数投げさせたカープ打線。とはいえ、6回1失点、粘投された。

2回には満塁残塁。

6回、小園海斗がヒット&盗塁決めて、1アウト2塁、田村俊介が空振り三振。田村、スカッといかない状態が続く。2回にも、1塁2塁でインフィールドフライ。

矢野雅哉フォア、1塁2塁で代打・堂林翔太。も、見慣れた空振り三振。

堂林が出てきた時点で目に浮かんだ光景。そんな予想、裏切ってほしいが、また繰り返される。こういうチャンスで堂林を出すベンチの学習能力のなさ。いい加減、学んでほしいが、また繰り返されるだろう。


7回、田口麗斗から、野間峻祥、羽月隆太郎、ファビアン、末包昇大連打で、2点追加! 末包の得点圏打率がすごいことになってます。5割4分2厘でリーグトップ!

なおも、小園フォア。代打・菊池涼介が代わった金久保優斗からタイムリーで0対4!

4回5回は、アンダースロー・鈴木健矢が無失点。

6回から、森浦大輔、島内颯太郎、塹江敦哉、栗林良吏がオール三者凡退の豪華リリーフリレー。

明日はおそらく雨で中止。惜しみなつぎ込みました? とくに9回の栗林、4点リードでセーブシチュエーションではなかったけれど、余裕ある場面で投げながら調整してもらえたら・・・。


5月4日の中日戦で、「グラウンドで弱い姿が見受けられる」と、スタメン外された小園は本日6番。

それを言ったら、あの選手やこの選手は?と浮かんでくるが、あえての苦言、それだけ期待されているということかもしれない。が、聞いてて居心地悪い、ずいぶん主観的で偏ったものと思った。

できることなら、小園にはそんなこと言われないでいてほしかったが、言われてしまった翌日に結果を出した。ヒット&盗塁、好守、5打席3出塁、7回のフォアは菊地のタイムリーにつながった。もうあれきりにしてね。


鈴木が初勝利。5月5日の山足達也に続き、現役ドラフトで移籍の選手に陽が当たって、よかった。

「活躍の場をいただくことは、ファイターズだったらなかったかもしれない。カープに来られたからこそ、勝ちもついてきたのかな」と、鈴木。(「デイリースポーツ」)

昂也をもう少し見てみたかったけど、鈴木に勝ちがついてこれはこれでよかったと爽やかな気分になった。これからも「カープに来てよかった」と思ってもらえるように、ぜひ。

現役ドラフトといえば、矢崎拓也にもまたお会いできました。9回、4点ビハインドでの登板。坂倉を見逃し三振にとった最後のストレート、よかった!
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2025年4月23日

大瀬良今季初勝利、奨成猛打賞! でもワクワク感は低め


4月23日(水)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対1。

大瀬良大地、大量援護を得て、やっと今季初白星。

ヒーローインタビューでは、その援護について、「あんまり慣れてないんで」と慣れない冗談を口にしていたが、あながち冗談とも思えなかった。

4月20日、大敗した阪神戦で、唯一、凛とした2安打を見せていた中村奨成がスタメン1番。1回、のっけから2塁打! 末包昇大タイムリーで、1点先制! 

まだ止まりません。ファビアン2点タイムリー、堂林翔太タイムリーで、4対0。


痛快という前に、ヤクルト先発石川雅規、球に力がない。2回、奨成が2打席連続2塁打! 矢野雅哉、小園海斗連打で、5対0。ここで石川降板。

昨年と一昨年、ベテラン野手に優先席を与えてチームを停滞させた新井さんだったが、石川は優先席どころか、特等席を与えられている気がする(200勝達成のため、どこぞの球団のように上からの指令があったりするんだろうか)。

こういうことを続けていると、チームの士気にも影響してくる。石川自身が判断する日は思ったより早く来るかもしれないとさえ思った、今日の投球。


2回途中、石川に代わってマウンドに上がったのが、矢崎拓也。こんなところで再会するとは。

石川のためたランナーを、ファイビアンのタイムリーで一人返した。

ここからロングリリーフかと思いきや、3回からは高梨裕稔。え、もう終わり? 矢崎、またな!


大瀬良7回1失点。8回は森浦大輔。え、こんな5点リードでもったいない。

でも、ここのとこ登板のタイミングなく、中9日。調整登板ではあったが、安定の、貫禄の、三者凡退。素敵。

9回、4月20日の阪神戦、危険球退場を経験した岡本駿。6点リードのマウンドはリカバリーに十分な場面。いつもよりストライクの入りはよくなかったけれど、無失点で抑えた。

ルーキーでただ一人、開幕から1軍帯同、7登板。疲れもあると思うけど、乗り切って!


大瀬良とお立ち台にたった猛打賞の奨成。なんか顔つきがスッキリして見える。なにか掴んだのかな。この調子で突き抜けてほしいし、ベンチこそがこの流れを止めないよう、スタメンで起用し続けてほしい。

大瀬良に勝ちがついたし、奨成もよかった。ファビアンがフィットしてきているのも嬉しい。矢野や奨成、末包が好守備でも大瀬良を支えた。でも、試合自体のワクワク感は少なかった。

セ・リーグ、現在首位のカープから6位のDeNAまで5ゲーム差。まだ4月、どうにでも転びようのある団子状態。

これがしのぎを削っての結果ならいざ知らず、全般的にゆるく感じる迫力のない試合が多くて、セ・リーグが、プロ野球界が心配です。


今日も空席が目立つマツダスタジアム。現在パ・リーグ最下位のソフトバンクも空席が目立っているそうです。(「東スポweb」)

ファンは正直。肌寒い季節、マツダスタジアムの平日ナイトゲームの空席はまだ言い訳がつくけれど(ソフトバンク本拠地はドーム球場なのに・・・)、これからの季節もまだこんな状況だったら、そうも言えまい。

地元ファンに愛され慢心してきた殿様商売のカープも、心(いや頭)を入れ替えてチームづくりをしないと、もっとお寒いことになりますよっ。
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