2024年1月23日

いいぞ、森下、もっと言っていこ!


あと1週間あまりで春季キャンプ。長いと思われたオフも、毎年、あれこれ話題があって、あっという間に過ぎる。

てことは、オフ期間の野球選手のメディア出演もそろそろ打ち止めかな?(地元広島のことはわかりませんが)

週末にはオフ恒例の、「ジョブチューン★プロ野球ぶっちゃけ祭り!」(1月20日、TBS)と、「ジャンクSPORTS プロ野球スター大集結!」(1月21日、フジテレビ)。


「ジョブチューン」は、年々野球よりの話題が少なくなっていくような。せっかくプロ野球選手がこんだけ集まってきてくれているのに、もっと野球の話が聞きたいよ。いや、もともとこんな感じでしたっけ(腕時計や愛車自慢はなくなっていた)。

そんな中で、ロッテの和田康士朗が中学では野球部だったのに、進学した先の野球部が弱かったため陸上部に入り(足速いものね)、卒業後、独立リーグのトライアウトを受けたという経歴は面白かった。

そんな選手がプロにいたとは。2017年、ドラフトで育成で1位指名され、プロ入り。なんか応援しようって気になった。


「ジャンクSPORTS」はひな壇芸人なしで、司会は浜ちゃん(浜田雅功)とアナウンサーという本来のスタイル。こういうのがいい。けっこう選手陣の話が聞けて、笑った。

中でも記憶に残ったのが、DeNAの東克樹の話。投球のテンポを大事にしていて、キャッチャーのサインどおりに投げないこともあるという話。

東のテンポ・間合いのよさはそこにもあったのかと、目が見開かれた感じ。


あと、森下暢仁。「マツダスタジアムのビジター用のロッカールームには浴槽がない、シャワーしかない」という話。

黒田博樹が広島市民球場時代、ビジターのロッカールームが狭くて(もしかしてカープ側もだったのか?)、相手チームの選手から、「クロ、何とかしてくれ」と嘆かれたという話は聞いたことあったが、マツダスタジアムになっても、そんなことが。

昨年、やっと、マツダスタジアムでのビジターのヒーローインタビュー場内放送が解禁になったが。つくづく相手チームへのリスペクトがないなことに、ほとほと嫌になります。ツーン。


「そんなこと言うていいのん?」と心配する浜ちゃんに、「言ったら変わるのかなと思って」と、森下。よく言った。どんどん言っていこう(中日の小笠原慎之介の言いっぷりも気に入った!)。

この森下のドライなところ、いいですわ。「カープ愛」とか湿っぽい言葉の出てこないところ。いつでも出ていく所存です的な空気。大瀬良大地のカープにしっとりと添っています感とは対極。

でも、カープにいる以上は優勝を目指しているところがプロ野球選手らしくて、いい。森下はどこにいても優勝だけ考えてると思いますが。

森下はカープの中でもお金を払ってみたい選手の一人なんだけど、(だからこそ?)早く移籍させてあげたいとさえ思う。
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