2023年9月13日

1点しか取れなかった昨日と同じスタメンで、また1点


9月13日(水)、ヤクルト戦(神宮球場)、5対1。

6試合連続1点で6連敗。カープ、今日も1点のリミッターを解除できず。阪神は2試合連続完封勝ちで、マジック1。

1点しか取れなかったのに、昨日と同じスタメン。失望した。田村俊介が引き続きスタメンだったことは、よし。

1回に大瀬良大地が3点先制されたときには、「阪神のアレが近づいたな」。3回、堂林翔太が10号ソロを打ったときは、嬉しかったが、「今日はこれで終わりかな」。

直接失点にはつながらなかったけれど、エラーが4コも。走塁にも精彩を欠いていた。


今日も1番の秋山翔吾。フォアとデッドボールで出塁したが、復帰後4試合ノーヒット。

「どんどん打席に立って、微調整して、状態を上げていってもらいたい」と1番を任せた新井さん。

そもそも勝負の場で「調整」という言葉を使うことに違和感を覚えているのだが、百歩譲ったとしても、調整させるなら下位打線でいいのでは?

打てない打者が1番て。それ、勝負なのか。


大瀬良、先頭打者にフォア。オスナが2ラン。村上宗隆のソロで、いきなり1回3失点。

5回、満塁の場面で、内山壮真を空振り三振に打ち取ったとき吠えていたけど、それ自分で招いたやつだから。

大瀬良は6回途中3失点。予想を裏切らない物足りない結果に。仮にCSに出られたとしても、先発してほしくないです。


大瀬良も、會澤翼も、コンディションが落ちているのに、「試合に出られるのは当たり前」と思っているように私には見える。勝負の世界に生きているヒリヒリした感じが、緊張感が感じられない。

FA権を行使せずカープに残留したとき、試合の出場枠を与えるという契約条項でも入っていたんだろうか、としか思えないよう感じ。

そんな契約条項、もし提示されたとしても、プロなら受けるな、甘んじるな、と言いたい(そんなのないかもしれないけれど)。

メジャーで、誰もがほしがる複数年契約を提示されたにもかかわらず、単年契約をあえて選んだ黒田博樹なら、そんなことは受け入れないだろう。

でも、そうだ。カープはプロの球団じゃなかった。「家族」だったか。そういう体質のままだから、強くなれない。


実績のある秋山や、一部でエースと呼ばれている大瀬良の振るわない状態が続いたら、さすがに新井さんは起用について考えるようになるのか?

大瀬良に會澤、野間峻祥や田中広輔、上本崇司・・・一緒にプレーしていた選手たちへの愛着、過去に実績のある選手への活躍してくれるだろうバイアスを振り払うのに、もしかしたら1年以上かかるのかもしれない。

なんて思うのは、かなり好意的なとらえ方。そういうのを取っ払ってくれたらいいなと思っているが、来年も、再来年も、こんな感じが続いたら・・・ゾッ。


中日ファンと選手はこの2年、かなり楽しくない状況に見えた。もし契約通り立浪監督の3年目があるしたら、ちょっとはチーム状態が上向きになるのかどうか、興味ある。今は我慢のときなのか。もし変わらなかったら、やってらんねー。

それ以上に、にわかに待望論が起きている落合さんが監督に復帰したら、中日がどんなチームになるのか、どんな選手起用をするのか、すごく見てみたい(落合さんが監督だった頃は、今ほど野球を見ていなかった)。

それくらい、プロの仕事というのを見てみたい。新井さんはどこまでプロの監督になれるんだろう。
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2023年9月12日

5試合連続1点で5連敗、調整目的の選手がスタメンでは


9月12日(火)、ヤクルト戦(神宮球場)、2対1。

5試合連続1得点の5連敗。地味ですごい(すごないわ~い)。阪神は1対0で巨人に完封勝ち、マジック3。同じ1点でもこの違い。

西川龍馬登録抹消で、田村俊介が1軍昇格、プロ初スタメン。よしよしよし。カープにもいいことあった。

1打席目は併殺デビューとなったが、2打席目にはプロ初ヒット。西川お休みの間に爪あと残すんやで。

バントに暴投で田村は3塁まで進んだが、代打・松山竜平は浅いレフトフライ。秋山翔吾もセンターフライで、田村をホームに返せず。まーつーやーまー。あーきーやーまー。


2回、坂倉将吾の12号ソロで先制したが、玉村昇悟は4回2失点で降板。打たれても、満塁になっても、粘って粘って2点で止めたが、もはや93球。せめて5回まで投げてほしかった。

8月5日の巨人戦。自己最長の7回まで投げ、2失点。「このチャンスを逃したらもう今年はないなと思って、それくらいの覚悟で行きました」と私たちをヒリヒリさせてくれた玉村だったが、その後、再現はされず。

次のチャンスが与えられるのか、心もとなくなってきました。

しかし、7回2失点の翌日、登録抹消。あのとき、そのままコンスタントに1軍で先発させていたら、どうだったんだろう。

中10日の登板は肩にやさしいとも言えるが、調整や、1軍と2軍を行ったり来たりでモチベーションはどうなんだろう。かなり気になる。


5回と6回は、私たちの益田武尚(今そう呼びたくなる益田、アドゥワ誠もね)が無失点。

7回、ご多忙の大道温貴と、8回、中﨑翔太がともに三者凡退。今日もリリーフ陣が奮闘した。

が、打線は歯切れ悪い。4回、1アウト3塁2塁で、坂倉将吾がサード方向のファウルフライ、デビッドソンが空振り三振。

9回、野間峻祥と堂林翔太ヒット。1アウト3塁1塁で、先制ホームランでファンを喜ばせた坂倉は併殺。チャンスに強いバッター求む!


秋山は1軍復帰後、3試合目にしてやっと外野に打球が飛んだが、今日もノーヒット。

調子のいい末包昇大や復調の兆しあるマクブルームをスタメンから外し、1軍の試合で秋山を調整させるくらいだから、新井さんは勝つ気はないと見た。

「調子のいい選手を出す」の鉄則がむなしくスルーされる。

菊池涼介登録抹消で、小園海斗がまたセカンド。阪神戦で連続エラーの田中広輔にもうショートは任せられまい。ショートは矢野雅哉。守備固めの選手がスタメンというのは、やはり厳しい。

菊池不在の間、小園のショートを見ることはできないんだろうか。それが打席に影響していないといいけれど。


阪神のアレが秒読み状態。

マツダスタジアムでの胴上げは避けてほしいと思っていたが(ずっと映像に残るし)、いっそ、選手・スタッフ全員で、目の前でよぉく見たほうがいいと思うようになった。来季に備え。

でも、球団がそういうことを意に介さないのが問題なんだが。
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菊池と西川が登録抹消。え、今ごろ?


9月11日、菊池涼介と西川龍馬が登録抹消。

菊池は9月6日、左手親指を負傷。その間、2度代走で出るというナゾの起用がありました。

7月、右脇腹の肉離れで登録抹消された西川は8月8日に復帰。9月2日にまた違和感を訴え、数試合ベンチスタート。9月8日の阪神に2連戦ではスタメン出場したが、ノーヒット。調子悪そうだった。

戦いの場で負傷している選手をベンチに温存。長い様子見。早く判断して、早く1軍復帰できるようにしてほしかったー。別の選手に出場機会を与えてほしかったー。


と、外野は思うのですが(外野だからこそ何のしがらみも忖度もなし)、監督って、トップに立つ人って、判断(決断)するのが仕事。

規模は全然全然違えど、私も仕事で自分で決めなくてはいけないことが多いし、病気の治療一つとっても、どんな選択をするか、毎回悩みます。身体の場合は様子見もよくします。

ほんと決断するのって、大変。知識とエネルギーがいる。

1年目の新井さん、経験重ねるごとにそういう見極めの精度が増してくるかどうか、期待し過ぎず見届けたいです。


「米を食うな」とか、「ベンチで私語を慎め」とか(教室か!)、いろんな話が聞こえてくる中日。移籍したがっている選手が続出という、まことしやかな話まで。

それを思うと、カープのベンチは明るい。新井さんが監督になって、選手にネガティブなことは言わない、負けた試合でもファンに挨拶等々、チームが明るい雰囲気なのは大歓迎。

でも、フラットな選手起用がされているとは到底思えないし、それについては思うところある選手も少なくないと思う。

と、思うことはいろいろあるけど、暫定2位だし(油断はできまいが)、まだいいわ〜。

って、江戸時代じゃなーい。「上見て暮らすな、下見て暮らせ」でいいわけじゃなーい。


ところで、末包昇大がホームランを打ったとき、3塁ベースコーチの赤松さんと片足でジャンプして、手をポンと打つ、あのパフォーマンス。気になってました。気に入ってました。

これって、コルニエルのパフォーマンスから来ていると知って、スッキリ。(「Yahoo!ニュース」、もとは「中国新聞デジタル」)

昨年秋のフェニックスリーグで、当時2軍の赤松コーチと、コルニエルが登板していたときマネしていたとか。

二人でやると、フォークダンス的な軽やかさもあって、見ていて楽しい。たたでさえ嬉しいホームランの喜びが増幅〜。あのハイホーなパフォーマンス、もっと見たいぞ。
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2023年9月10日

何やっても上手くいく阪神、いかないカープ、九里はがんばった


9月10日(日)、阪神戦(甲子園)、5対1。

3戦とも1点どまり。3タテされて、阪神マジック5。

5回、マクブルームに3ヵ月ぶりの先制ソロが出たときは、よし。と思った。それくらい、今日の九里亜蓮はよかった。

伊藤将司との投手戦、やっと見たかったものが見られた。3戦ともこういう試合になるのを期待していたが、床田寛樹も森下暢仁も5回でノックアウト。

互いに3本柱をぶつけ、阪神の先発3人はそろって10勝目を刻んだ。


1点先制して、よし。と思ったのは、スタメンから秋山翔吾と西川龍馬を下げ、堂林翔太とデビッドソン、末包昇大を入れたこともあった。ホームラン3人衆の方が相手にとって嫌なはず。

昨日は、大竹耕太郎が対左打者の打率が高いというデータをもとに、左打者を並べた。

ゴーサインを出すのは新井さんだけど、打順は打撃コーチが決めているんだろうか。データも大切だけど、調子のいい選手を出すのが鉄則。結局は選手のことをよく見ていないんだなと思った。

調製不足力の秋山やコンディションが万全でない西川を試合に出した2試合の方がどうかしていた。打撃がスタメンレベルでない矢野雅哉も。


矢野がベンチということは、小園海斗がショート? かと思えば、昨日3安打の田中広輔。

田中がセカンドじゃダメなの? 新井さんは小園をどうしたいんだろう。

キャンプでは複数のポジションにつく練習も取り入れてたカープ。もしものリスクに備えるのはいいことだが。

菊池涼介が出られない間だけじゃなく、まさか菊池の後継者に小園プランがあるんじゃあるまいな。小園がショートで日本代表に選ばれる(私の勝手な)構想はどうなる。そこまでして小園にショートを守らせないって、なんか不自然な感じがします。

そんなベンチのボタンの掛け違いから、今日はほころびが生まれた。


九里は6回途中までノーヒット。昨日、山本由伸がノーヒットノーランを達成したばかり。まさか……。

その6回。中野拓夢の打球によく追いついた小園だったが、体勢とれずに悪送球。中野2塁に進塁。これは痛かった。カバーリングに行かなかった會澤翼もいけなかった(このとき九里、ちょっと笑ってた。狙ってたか、ノーノー)。

ここで森下翔太がタイムリーで同点に。

7回、今度は田中広輔が送球エラー。1度ならずも2度までも。満塁のピンチで、ピッチャーの伊藤を併殺。

このときガッツポーズした九里のかっこよかったこと。見方のエラーもカバーした。もう田中先輩をショートに置くのはやめ。


このとき、伊藤が行かせてほしいと監督に志願。ならば、「お前が決めてこい」と、岡田監督は代打を出さず、伊藤を送り出したそうだ。余裕があるからこそ許された親心。

8回、カープは三者凡退。九里の打席の前であっさり終わっちゃった。そうなると、九里にもう1イニングと、今度は新井さんの親心が働いた。

緊迫した場面でボルテージあげて大仕事した後、少し気持ちが切れたように見えた久里。投手交代のタイミングを見誤った。

8回ウラ、近本光司にフォア。この試合、初めて先頭打者を出した。佐藤輝明にまたフォア。交代させないベンチ。

2アウト満塁で、満塁での打率4割超えの代打・糸原健斗が2点タイムリー。


2アウト2塁1塁で、大道温貴に交代。遅いねん。この大道がいきなりフォアで満塁。木浪聖也にも2点タイムリーで、5対1。

カープベンチの采配がことごとく裏目に。

来季。選手の成長も必要だけど、監督とコーチ陣がどう変化していくかも気になります。

コンディションより実績重視の新井さん。実績のあるコーチを呼びましょう? でも、「家族」だから、やっぱり今のままやっていくんだろうか。

3年間、類を見ない成長のなさだった佐々岡さんのようにならないことを願うばかり。
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2023年9月9日

森下5回で降板、1点とるのがギリギリ、昨日と同じ


9月9日(土)、阪神戦(甲子園)、5対1。負け越し、阪神マジック7。

昨日は床田寛樹、今日は森下暢仁、3本柱の2本が5回で降板。

シーズン前、「もう4年目なんで、なんか一歩抜けたい」と話していた森下。こういう試合で抑え、突き抜けたところを見せてほしかった。

身体が重たそうに見え、球もコマンドできてなかった。立ち上がりはなんとか無失点。いつものように徐々に調子を上げていってくれるだろう・・・。

いや、2回。ノイジーに先制タイムリー。ピッチャーの大竹耕太郎にバスター決められ、もう1点。近本光司の2点タイムリーで、つごう4失点。


打たれても、点をとられても、森下の顔の角度はまっすぐ。美しい。しゃがんだり、うつむいたりしない。森下のそういうところ、いいなと思う。

いやいや、打たれなかったら、もっとよし。5回にも1失点。

この日、オリックスの山本由伸が2年連続でノーヒットノーラン。ヤンキースのGMをはじめ、メジャーのスカウト陣が視察に来ていた試合で(だからこそ?)、普段どおりの、普段以上の投球ができるのが素晴らしい。

どんなエースでも年に1~2度くらいは大量失点するものだが、山本は今季、4失点が1度だけ。森下は今日を含め5失点が2回。床田は7失点が1回と、思ったほど悪くない。

森下も、床田も、他球団が「いい投手」と言ってくれる選手。でも、山本は突き抜けている。森下、仲良しがどんどん遠くなるぞ。


今日もスタメン見て脱力。堂林翔太とデビッドソンが抜けて、マクブルームと田中広輔。秋山翔吾また1番。矢野雅哉またショートで8番。末包、末包昇大はー。

森下もこのオーダーを見て、遠い目をしたのではないだろうか。お気の毒summerにもほどがある。その前に自分が打たれてしまったが。

大竹耕太郎相手に、ゴロを山盛り。秋山は昨日も今日も、内野への打球ばっかり。西川龍馬もノーヒット。

6回、森下に代打・末包。そしたら末包、レフト前ヒット。最初から末包を出せー。

その貴重なヒットを併殺で帳消しにする秋山。もう秋山と末包、入れ替えて。と思っていたら、6回ウラから秋山はベンチに下がり、末包が外野の守備に。最初からそうしてほしかった。


6回と7回、プレッシャーのかからない場面とはいえ、益田武尚がいい投球を見せてくれたことだけが今日のよかったこと日記(4回、大竹のバント球を迷わず2塁に送球して併殺にした森下のフィールディングもよかった)。

7回、マクブルームの打球をサードの佐藤が悪送球(2塁へ進塁)。

田中のタイムリーで、やっと1得点(昨日と同じ)。


昨日の秋山の1番起用について、新井さんは「久しぶりの1軍なので、どんどん打席に立ってもらいたいと思った。微調整して、状態を上げていってもらいたい」(「デイリースポーツ」)。

試合に出ながら調整って、それ2軍でやってほしい。ずいぶんと優遇されていますこと。

出すなら、この3連戦が終ってからにしてほしかった。負けても勝っても、この3連戦は最後のお楽しみだったのに。

それならば、右とか左とか関係なく、末包昇大にどんどん打席に立ってもらいたいと思った。場数を踏んで、状態をさらに上げていってもらいたい。やんわりと冷遇されていますこと。
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新井さんが何をしたかったのか、未だにわからない


9月8日(金)、阪神戦(甲子園)、4対1。阪神マジック10。

ただでさえ阪神ファンの圧を感じる甲子園。1回、森下翔太の先制ホームランで、さらに球場の空気が支配されていく。

2回、今度は佐藤輝明がホームラン。ゲーム差縮めるどころか、3タテされそうな気がしてきた。阪神には首位の風格のようなものを感じた。

床田寛樹を持ってしても、ダメだったか。いや、床田が完封しても打線が点を取らないと。


秋山翔吾が1軍復帰、西川龍馬もスタメン復帰。

ベンチは阪神との3連戦に備えたつもりのようだが、この二人が留守の間、デビッドソン、堂林翔太、末包昇大のホームラン3人衆が随所で活躍していただけに、秋山と西川のスタメン復帰がそこまで嬉しくない。

秋山の力のないスイングを見て、よくこれでスタメンで出したなと思う。打席に立ったときの得点の香りのしなさが登録抹消前と変わらない。

8番には矢野雅哉。そこだけポコンと格落ち感が否めない。矢野は試合終盤、守備固めで支え輝く存在と思うのだが、この違和感。

村上頌樹相手に今日もさくさく進む。チームの初ヒットは3回の床田(おーい)。


6回、代打・田中広輔。たまには打ってくれー。の声に呼応するかのように、ヒット出塁。も、秋山ショートフライ。野間峻祥は空振り三振で、田中盗塁失敗。ランエンドヒット失敗(当ててくれ!)。

6回と7回、私たちのアドゥワ誠(いま、そう呼びたくなるアドゥワ)が三者凡退で、引き締まった投球。

8回、デビッドソンがフェンス直撃の3塁打。代打・松山竜平の2塁打でやっと1点。完封は免れた(そこ? もはや目標はそこ?)。

8回ウラ、2点ビハインドで大道温貴。え、こんなところで大道。今日はこれ以上点を取られないぞというベンチの意志か。

でも、益田武尚も点を取られないと思う。大道、残りの2戦に取っておいてほしかった。挙句、大山悠輔のタイムリーで3点差に。


本日の阪神、アラサーも多いが、スタメンは全員20代。これから数年、阪神の黄金時代がやってくるのではと思ってしまうラインアップ。

カープは小園海斗と坂倉将吾と西川龍馬だけ(矢野はサブなので)。

自然の流れで、さらに経年劣化してゆくであろう選手を多く起用して、来年以降どうするんだろう。若手に見えないがまだ20代の末包昇大を4番に育てる腹もくくれずに。

新井さんはいったい何がしたかったんだろう。「優勝しか目指していない」と言っていたそうだが、それホント?


新井さんがベテランを起用し続けたシーズン初め。いつかは切らなければならないベテランに、最初だけ活躍の場を一時的に与えたのかと思っていた。せめてそうでも思わないと受け入れがたいありさまだった。

が、いまだにコンディション優先ではなく、経験や名前が優先される選手起用。この期に及んで、最後のピーク(見どころ)になるであろう阪神との3連戦においても。

本当に優勝を目指しているなら、大事な時間をそんな悠長な使い方できないはずなんだけど。


昨日の試合で、牧秀悟と接触して、しばし動けなかった會澤翼を心配した新井さんはリクエストが遅れ、認められなかった件。

會澤は新井さんがリクエストしていないことに気づき、リクエストを求めていたことを後で知りました。昨日のブログではその記述がなく、大変失礼いたしました。

しかし、新井さんだけでなく、コーチ陣も會澤を心配して駆け寄っていた。みなリクエストのことが、勝負のことが頭から抜けていた。

新井さん同様、1年目のコーチも多い。こういう経験を経て成長していくんだろうけど、勝負の世界に生きているヒリヒリ感はなかった。

「家族」という言葉は、勝負の世界になじまない(選手をリスペクトする気持ちとはまた別の話)。来年はそういうこと言うの、やめてくれないかな。そこから始めて(変えていって)くれないかな。
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2023年9月7日

黒田なら、悶絶しながら「リクエスト」を求めたのでは?


9月7日(木)、DeNA戦(マツダスタジアム)、1対3。

さすがに3日連続のサヨナラ勝ちとはいかなかった。

カード勝ち越しという最低限の目標はクリア。普段ならそれでよし。今日、ゲームのなかった阪神と8ゲーム差に。3連勝してほしかった。

今永昇太は打てても、東克樹は打てず。また打てず。完投されてしまった。3回、末包昇大の8号ソロで1得点だけ。

今日は堂林翔太が3安打と当たっていたが、前後がつながらず、8安打で得点圏は2度だけ。シーン。代打に磯村嘉孝とか出している時点で、厳しいものを感じる。


遠藤淳志は7回2失点と好投。内訳は、2回、ソトの犠牲フライ。6回、桑原将志のホームラン(桑原は、8回に2打席連続ホームラン)。

そのソトの浅めのレフトフライに、3塁ランナーの牧秀悟がホームに突入。堂林の好返球で、タイミング的にはアウトだった。

牧のスパイクと接触した會澤翼が座り込んで、それを心配して見守る新井さん。リクエストを出すタイミングが遅れ、認められなかった。

状況は違うけど、新井さんが判定から間をおいてリクエストして認められなかったことは前にもあった。またやってしまった。学習!


黒田博樹がメジャー時代、頭部に打球が直撃して病院に運ばれていたとき、危険な状況に遭ったのに「チームは勝ったか?」と、試合の結果を気にかけていたというエピソードを思い出した。

勝負の世界に生きている人なんだなと、すさまじいものを感じた。

新井さんが選手の身体を気遣うのは人としてまっとうなこと。ただ、リクエストをまず出しておくことはできなかったのかな。勝負が置き去りにされていた感じがする。

黒田が捕手だったら、痛みの中で悶絶しながら監督にリクエスト出してってアクションをとったんじゃないかとさえ想像してしまう。

という以前に、あのタイミングでセーフって。誤審では?

貴重な1点がDeNAに差し出されてしまった。


2試合続けて、遠藤が先発の仕事をしたのは心強かった。

森翔平は6回1失点の翌日、また登録抹消。床田寛樹、森下暢仁、九里亜蓮、大瀬良大地以外は、中10日以上体制で行くんだろうか。

ふわふわしている大瀬良と遠藤を入れ替えてほしいくらい。大瀬良、いま4本柱と呼べない。短期決戦のポストシーズンを任せられる感じがしない。

年功序列、やめてほしいな(だからチームとして突き抜けられないんじゃん)。