2024年11月11日

九里のFA、どっちに覚悟は固まった?


FA権を行使するかどうか、11月11日に発表すると言っていた九里亜蓮。

とくにニュースは出てないな〜と思っていたら、時刻は20時30分。「ある程度固まった。最後家族ともう一度話して結論を出す」という記事が。(「広テレ!」)

これは、移籍、かな? なんとなく、この緊迫感は。

FA権の行使の申請は11月13日まで。


黒田博樹も2012年、ドジャースとの1年契約が切れ、フリーエージェント(FA)となったとき、迷いに迷ったと、『決めて断つ』の中で語っていた。もうその迷いぶりが臨場感にあふれてて。


どのチームで野球をするのか。日本に戻るか、ヤンキースのオファーを受けるか・・・1日、数時間、最後の方は数分ごとに気持ちが変わった、と。

2015年、どのチームのユニフォームを着るか・・・メジャーでプレーするか、カープに帰るか、決断するときにも時間がかかった、と。具合悪くなりそうくらいだった、と。

「選択肢は2通り、3通りと用意されているのだが、どれが正解かはまったくわからないことで、しかもひとつの道しか選べない」と。

いっそ誰かに決めてほしいと思うほど迷うことって、ある。でも、うんうんと唸りながらも、やっぱり自分で決めたいんです。


2年前、九里がFA権を行使せずカープに残留することを決めたとき、私はけっこう、残念だった。

九里がプレーしたいところに決めたのだから、まったく勝手な感想なんですけど。

この生ぬるいカープを出て行く覇気が見たかったな、と。プロの球団なんだから、ほんとは生ぬるいはずないんですけどね……(ゴニョゴニョ)。


もしカープ以外にオファーがあれば、それはプロの選手として素晴らしいこと。「ほかに行くとこない」なんて、冗談でも言ってくれるな、上本よ。そこがまたカープの生ぬるさを助長してるようで、嫌なんです。

昨年、西川龍馬がFA宣言したとき、スカッとした気持ちになりました。

「行くならパ・リーグでやってみたい。やっぱりセとパで野球が違う。野球人生は短いので、そっちの方でもプレーしたい。ボクの野球が通用するのか興味があった」と、ハ・キ!

そんな西川は今年、パ・リーグで苦戦したようですが。交流戦では生き生きしていましたが。

九里がどんな選択をしたのか、どんな覚悟を決めたのか、聞くのが楽しみ。
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2024年11月10日

日本代表でのびのび小園4安打、我が道を行く佐々木


11月9日、日本代表がチェコと強化試合、7対1で勝利(バンテリンドーム)。

小園海斗が2番セカンドでフル出場。日本代表でも便利屋のような使われ方、うぅ。でも源田壮亮がいますから・・・ここは100歩譲りましょう。

井端監督にとって、小園は本職のポジションでなくとも起用したい日本代表の大事なピースってことなのかな、と。


その小園、4打数4安打1打点とノリノリ(盗塁失敗も1つありましたが)。

1年前のアジアプロ野球チャンピオンシップもだったけど、日本代表での小園はのびのびして見える。たまたまコンディションがよかったということかもしれないとしても。

カープと違って、前後に打つ選手がいるから、気兼ねなく仕事ができる?

あと、井端監督の信頼を受けて、よりのびのびしているように見える(私スコープでは)。カープでの小園の評価、ちょっと低くない? 昨年後半と今年、ひとり仕事してることもあったのに。プン。

本物の日本代表=WBCの日本代表に選ばれる日を楽しみにしとこ。そういう(選ばれる)選手でいてほしい。


同じ日、ロッテが、佐々木朗希のポスティングによるメジャー挑戦を容認したことを発表。

佐々木が契約更改したのは1月26日。12球団最後の更改になった。あぁ、早くメジャー行きたいんだろうな、早く日本出たいんだろうなって、他球団のファンにもはっきりわかった。

以前からメジャー志向は球団に伝えてあったらしいから、その思いを球団は汲み取ったことになっているけど、チームを出たがっている選手を置いておいてもね。佐々木だけでなく、他の選手のモチベーションにもよいと思えない。


メジャーには、25歳未満の海外選手はマイナー契約しか結べないルールがある。球団にしてみれば、メジャー契約なら得られる数10億円の譲渡金は得られないため、金銭的な旨みはなし。

ほんとなら、球団に利益をもたらすことができるにこしたことはない。山本由伸は3年連続で沢村賞をとって、日本一にもなって、ファンも球団も気持ちよく送り出すことができた。

でも、まわりのこと気にするより、自分の人生。早く行きたくて仕方ないのがダダ漏れでしたから。


高校を卒業したばかりのレベル違いの「逸材」をロッテは大事に大事に育てた。1年目は公式戦での登板なし。5年間で規定投球回数に達したこともなし。

メジャーと言えば、勝利数より、ローテを守れることが重要視される世界。もし先発なら、中4日がデフォルトのハードワークに耐えられる?

いや、行ってみたらめちゃめちゃ順応するかもしれないから、外野の老婆心なんて必要ないんだけど。

黒田博樹の『決めて断つ』読んで、メジャーに順応するツボ、心得ておくことを強くおすすめします(どちら様?)。


いまのカープでメジャーの舞台に立つイメージがわく選手がいないことも、寂しい。将来的に、田村俊介なんてどうかしら?(自分で成長して~)

九里亜連は11日、国内外含めてFA権を行使するかどうかを発表。

森下暢仁もかねてから球団にはメジャー移籍の希望は伝えてあるようだけど、年々強きな凛々しさがトーンダウンしているような(再ブレイクして~)。

選手の移籍以上に、それはそれで寂しいものです。
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2024年11月8日

ハーン契約更新という朗報!


11月8日、カープがハーンとの契約更新を発表。残留を希望してくれていたハーンでしたので、正式に決まって、ホッ。

ハーンの加入は、今年のカープの数少ないよかったことの一つ。

2年前、ベルーナドームへ交流戦を見に行ったとき、ブルペンで身体の大きさが目立っていた193cmのターリー。

そのターリーよりも大きい198cmのサウスポー。マウンドに立ったときの圧も想像できます。しかも、ターリーのようなスリリングさがない!

ターリーもスリリングと背中合わせで何度もしびれる投球は見せてくれたさ。そんなターリーも今季限りで楽天を退団。


シーズン初めは情報がなく、「どこ行ったー」と捜索願の出たハーンでしたが、5月29日、オリックス戦で日本初登板。

三者凡退デビューしてから16試合連続無失点。この安定感が嬉しかった。心の支えと呼びたい。当然、勝ちパターン認定されていった。

8月4日、中日戦で初失点。でも、「ハーンなら打たれてもいい」そう思える投手の一人だった(今季、私的には打たれても仕方ないと思えた投手は、ハーンと黒原拓未と森浦大輔の3人)。


9月半ば、パートナーの出産立会いのため、一時帰国。ハーンがいなくなったときは心細かった。

そして日本に戻ってきたときにはカープ焼け野原状態。ハーンもさぞかしびっくりしたことだろうよ。ビフォー・アフター、目を覆いたいわ。

もしハーンがあのままいてくれたら、あの9月の惨状をもう少しなんとかできなかっただろうかと思ったくらい、頼れる存在でした(立会いのための帰国は全然ウェルカム)。


シーズン終わって、10月7日に帰国するとき、「4位で終わってしまったので。個人的な結果というのは全く関係なく、チームとして勝ち切れなかった。優勝を目指していきたかった」(「デイリースポーツ」)

個人の成績よりチームのこと。まるで大瀬良大地が言いそうなことを言ってくれる外国人選手がここにいた!

10月1日、DeNA戦で負け、3ゲーム差となり、試合終了後、いよいよベンチに負け犬ムードが漂っていたとき、ハーンは戦う臨場感のある表情をしていた。とても印象的だった。

この人は信用できると思った。秋山翔吾ともども、カープの朱に交わらないスピリットで、来季もぜひよろしくお願いします。


「ハッチとハーン」という探偵コンビが組めそうな相棒の(じゃない)ハッチは、カープとの再契約を望みつつ10月帰国したが、退団することに。初勝利いけそうでいけなかった、もどかしい記憶。

レイノルズも、シャイナーも、ハッチも、親しくなる前に引っ越していった隣人のよう。

カープは結果を残せなかった外国人選手にはこうしたフラットな判断ができるのに(やればできるのに)、力のないベテラン(by 藤川球児)にはなぜああも優しいのか、生ぬるいのか。ぷい。

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2024年11月6日

今ごろ「痛み」と言われても


日本シリーズ優勝のDeNA。オーナーの南場智子さん、ビールかけにも参加していたんですね。

選手と一緒にビールかけして違和感ない(でしゃばった感じがしない)オーナーも珍しいんじゃないでしょうか。

ここ数年、一部では「今年こそDeNA」と順位予想する声が聞かれつつ、そうでもなかったDeNA。

ポストシーズンの快進撃を見ていると、来年、鯉の滝登り的な、昇り龍的な、活躍をしそうな予感(たとえがまったくよそのチーム)。


とは言っても、2021年、2022年、連覇したヤクルト。

高津監督の「絶対大丈夫!」でチームのまとまりも評価されていたが、その後2年連続5位になったりするので、こればかりはわからないけれど。

でも、選手とベンチと球団がリスペクトしあっているポストシーズンのDeNAの雰囲気を見ていると、チームがよい方向に向かっていく予感と期待を持っても不思議じゃないです。


11月5日、日本代表との練習試合は、5対0でカープが完封負け。

こんなときもあるし、カープは若手メインでしたし。ですが、ふっ。今年、シーズン中に見慣れた完封負け。

同じ完封負けでも、若手メインなら、まだ納得できる。シーズン中は、ベンチが起用したいつものメンバー(いつメン)主体で、引き分けも含めて無得点の試合が24試合。


新井さんが最終戦後のセレモニーで発した「カープ変わります(痛みを伴います)」宣言は話半分に聞いておいた方がいい。だって、過去にも「俺は好き嫌いで起用しない」とか「スタメンは白紙、誰にでもチャンスがある」発言。

なので来季、どれくらい若手がスタメン起用されるかはわからないけども、もし起用されて苦戦することがあったとしても、それを「痛み」と言うんだろうか。それは通過点で、当たり前のことに思える。

いつものメンバーで、積極的な(フラットな)選手の入れ替えなしで優勝逃してCSにさえ進めなかった今季の方が、よっぽど大きな痛手だった。

いつものメンバーと一括りにしましたが、秋山翔吾と小園海斗はその中に含めません(今季スタメンに定着した矢野雅哉も)。


当たり前のことをせず、ほったらかしにしておいて、痛手を負って、今になって「痛み」という言葉を使われても。新井さんは真剣な面持ちでしたが、のんきです、随分と。

チームと選手に投資をしぶりがちに見えるオーナー、勝ちに行く姿勢を見せなかったカープベンチ。ポストシーズンのDeNAと対照的で、どうにも旗色が悪く感じてしかたがないです。

選手は染まらないで、切り開いていってね〜。
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2024年11月4日

球団に熱を持って投資してくれる南場オーナーっていいよね


爽やかブルーのDeNA旋風で幕を閉じた今年の日本シリーズ。

優勝決定後、オーナーの南場智子さんの姿も。目の覚めるような鮮やかな青、DeNAブルーの出立ちで。その存在がまた爽やか。

かーぷぶーんさんの広島東洋カープまとめブログで紹介されていたXの投稿で知ったのですが、スタンドのファンから南場コールが起きていたのですね。


南場さんへウェルカムの気持ちと「おめでとう」の祝福を送るファンの方たちに、手を振って満面の笑みでファンに応える南場さん。

頭を下げて礼をされているところも、えらそうな感じがなくて、素敵だった。

南場さん、日本シリーズどころかポストシーズン全試合、現地で観戦されていたそうです。そっと。ドラフト会議に出張ってくるどこぞのオーナーと違って、なんかいいです。うっとりと諦めの両方が混じった溜息が出る。


家族が教えてくれたのですが、Yahoo! にこんなコメントがあったそうです。

昨日、関内の駅で、「トイレに行くならハマスタが綺麗でいいよ」と友だちに話している若い女性がいたそうです。おそらくこれから観戦にいく人たち。

南場さんがオーナーになって横浜スタジアムを訪れたとき、まず「女性トイレをきれいにしよう」と提案したそうです。

検索してみると、このことは「Number」の記事にもなっていました。そこには、「熱はあるが、現場に口を出さない理想的なオーナー」という一文も。現場介入して、殿様風吹かせているどこぞのオーナーとの差にまた溜息。


トイレに手を入れたことはほんの一例と思いますが、そんなふうにオーナーが球団へちゃんと投資していることを知っていて、リスペクトの気持ちがあるから南場コールが起きるんだなと、スカッといい気分になりました(こういう人に首相になってほしい)。

チームや選手をリスペクトできるのはもちろんのこと、球団やオーナーにもそんな気持ちが持てたら、どんなにスカッとした気持ちで応援できるだろう。

ポストシーズンでのDeNAの快進撃ともども、赤いチームとの埋めようのない対比に、いいな〜を連発。1ミリずつでも埋めてくれ。
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2024年11月3日

DeNAがソフトバンク制す、爽やかブルーに色あせて見える赤


日本シリーズ第6戦(横浜スタジアム)、DeNAがソフトバンクに11対2で圧勝。

リーグ覇者同士の対戦ではないので、「日本一」という言葉は使いません。でも、リーグ戦とは別物の短期決戦とはいえ、ソフトバンクがここまで大敗するとは。

球場には魔物が住んでいる・・・じゃないけれど、3連勝と勢いにのったDeNAにソフトバンクは抗えなかった。

資金力にものを言わせて大型補強、ぶっちぎりでリーグ優勝したソフトバンクを応援したい気持ちにはなれなかった(個々の選手はすばらしいと思ってます)。


一方、DeNAには応援したくなるものがあった。ロッテが下克上したときのような愛され感?

昨季、「戦いながら強くなる」と言っていた新井さんだったが、ポストシーズンのDeNAはまさにそんな感じ。

相手は貯金42のリーグ覇者、DeNAは貯金2、普通に考えて分が悪い。でも、臆せずに、ベンチと選手が勝ちに行くぞと気持ちを出して、チームがまとまっていく感じがすごくうらやましかった。

昨年の、カープと阪神のCSファイナル。ファーストシリーズの勢いを消すような、勝つ気あるの? というカープベンチの采配。あれでは、選手も同じ方向なんて向けない。


桑原将志が文句なしのMVP。攻守で再三ガッツを見せていた。今日も第1打席からみなぎってる感じ。湯気が立ち上ってた。3打席連続ヒットで、3打点。

今季、矢野雅哉が元気のないカープにあって、比較的ガッツを見せてくれていた。

でも同じガッツがあっても、技術と力量のある人が出力すると、こんなにもチームを引っ張ることができるのかと、その違いに感じ入りました。

筒香嘉智のスタメンも効いた。先制ホームランに3点タイムリー、2安打4打点。リリーフの坂本裕哉、中川颯、伊勢大夢らも頼もしかった。


3回、有原航平は、デッドボールに連続フォアで押し出し。魔物が。

5回、スチュワート・ジュニアもォアで押し出し、岩井俊介はデッドボールで押し出し、タイムリーも合わせて、つごう7失点。魔物が魔物が。

リーグ優勝しても日本シリーズで負けると台無し感みたいなものが毎度残るが、今年のソフトバンクは2連勝した後、4連敗。そのうち完封負けが2度。形無しだった。

かたやDeNAは爽やかブルー旋風を巻き起こした。人気出そう。いいわね(ボソ)。


明日から始まる、カープの日南秋季キャンプ。「今年、結果が出た選手も来年はまた横一線からのスタートになると思う」と、新井さん。(「スポーツ報知」)

はいはい。今年もシーズンが始まる前、「(打順プランは)全然決めてない。真っさらな状態。裏を返せば、みんなにチャンスがあるということ」と言ってました。

それが実行されたとは到底思えません。話半分どころか5分の1くらいに聞いておきます。

そんなんだから、本気で勝ちに行った日本シリーズでのDeNAがうらやましく見えてしかたなかった。
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2024年11月2日

殿様商売に未来はないよ、NPBもカープも


11月2日、日本シリーズ第6戦は、雨のため中止。明日は東克樹を中4日で先発させるのかなと思っていたが、有原航平と大貫晋一がスライド登板。

7回無失点の有原が第1戦を再現できるかはどうかわからない。3回途中5失点の大貫より優位とは限らない。でも、リーグ最多勝の14勝、再現率が高い投手とも思われます。

試合は水物。ソフトバンク優位かと思われたシリーズも、DeNAが巻き返した。その逆があるかもしれないし、どっちに転ぶかわからない。楽しもう。


ワールドシリーズは一足早く10月31日に終わってしまい、ちょっと寂しい。

いかにも大谷翔平と山本由伸が出ているから見たという俄かでしたが、見続けているうちに他の選手にも親しみ覚えて、ドジャースが優勝を決めた後、大谷を追いかけるカメラに、「もっとベッツやエドマン、フリーマン、二人のヘルナンデスたちも映して~」と思ったほど。

なにより、あの球場の雰囲気をもう味わえないのが寂しい。

鳴り物のない、からだひとつで見ている大勢のファン。闘牛場みたいで(行ったことないけど)、熱気があった。選手の声や、プレーにまつわる音が響く緊迫感もまたよし。


日本の鳴り物入りの応援も普段はおおいに楽しんでいるんですけどね。とくに外野席から聞こえてくる選手への応援は、映像で見ていても、球場に足を運んだときも、感動してしまう。

今季、負け続きで大変なことになった西武を応援しているファンの方たちが美しく見えた瞬間もあった。

日本シリーズを見ていても、DeNAの応援歌はエモーショナルで、カープと並んでいいなと思う(ソフトバンクのは単調で飽きます)。


ところで、日本シリーズの時間帯に、フジテレビがワールドシリーズをダイジェスト版で再放送したことを、NPBがご立腹というニュースが話題になっていますが。(「毎日新聞」)

日本シリーズを見るか、ワールドシリーズを見るか、どちらも見ないかは、見る人の自由。いかにもお役所的だなと思った。

主に大谷によるワールドシリーズ人気へのやっかみにも映る。日本で活躍していた選手はどんどんメジャーへ移籍して、日本のプロ野球のレベルも目に見えて落ちてきている昨今。

それなのに、かつてプロ野球が人気だった頃のあぐらをかいたまま。日本の野球界の質を高めて、野球人気を盛り返していこうという姿勢も気概も感じない。


ビデオ判定ひとつとっても、MLBでは各球場の映像を一括管理しているリプレイセンターがあって、客観的に映像を確認するスタッフがいる。

一方、NPBは各球場にあるモニターの映像を見ながら、現場にいる審判で談合している。

ある地方球場ではカメラが設置されていないため、リプレイ検証ができないこともあった。そういうのを聞くと、水を差される感じがすごくする。

選手とファンへそういうサービスも怠って、投資もしないで、殿様商売続けて、何様のつもり?

カープも、広島に球場があることを喜んでくださっているファンの方に安心して慢心。いろいろ思うことはあるけれど、せめて酷暑の真夏にデーゲームするのは止めてほしい。尋常じゃないです。正気の沙汰じゃないです。
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