2023年5月31日

今日オリックスに勝たずしてどうする、九里封じた秋山決めた!


5月31日、オリックス戦(京セラドーム)、1対3。

勝ったー。対オリックス戦連敗記録、やっと止まりました(13で)。

6回まで、九里亜蓮は被安打1本。昨日の山本由伸レベル。それなのに、それなのに、残塁の花盛り。

なんというかもう、スタメン知ったとき腰の力が抜けました。田嶋大樹対策で、右の上本崇司や堂林翔太が出るんだろうなとは思っていたが、DHに磯村嘉孝とは。


打順は8番。DHが8番て。それDHなのか。全然こわくない。オリックスのDHは杉本裕太郎。磯村5人いても、杉本1人の方がこわい。もう恥ずかしくなりました。

水本ヘッドもこの顔ぶれ、タイムスリップした気分になったんじゃないでしょうか。

西川龍馬と坂倉将吾以外は30代。いや、西川と坂倉は20代後半だから、もはや全員アラサーとも言える。アラサーズ。それで強ければ、むしろオッサンズを誇ってもいい。でも、点が、点が取れへ~ん。

2回、2アウト2塁3塁で、打席は磯村。この無力感、非力感。いえ、たまには打ちます磯村だって。今日がその日であれー。うんにゃ~、空振り三振。


3回も、4回も、5回も、得点圏で残塁ちゃん。右とか左とか言う前に、打率の高い人出して! と思うが、松山竜平以外いないんだね・・・。なら松山でも。手持ちのカードがちょっとどうかしてます。

だがしかし。一皮向けそうでもう一皮向けず、はや6年目。田嶋の日に勝てずして、どうするカープ。明日は山下舜平大だっつーの。

それでも九里は、野手が何度チャンスを潰しても、淡々と表情を変えず、自分の仕事を続ける。こういうときの九里はタフで美しい。

そんなことでは動じませんよ、九里も森下暢仁も、そういうのの耐性、すごいんだから(そんなことばっかりなんだから)。逆転してもらったからと言って、泣いたりしないのだ、大竹耕太郎みたいに。


7回、黒木優太がマウンドに。ここは潮目の変わりどき。

田中広輔フォア、よしよし。しかし、我らが代走の切り札・羽月隆太郎が盗塁失敗。

菊池涼介ヒット、上本フォア。ここで秋山翔吾が3ラン。やっと来たー。

このとき、ベンチ前でキャッチビールをしていた九里が、拳を突き上げた! それまで表情を変えなかった九里が晴天を衝いたー(ドーム球場だけど)。


点を取ってもらった後の九里はちょっと心配。7回ウラ、1失点(本人もヒーローインタビューで反省していた)。でも、7回1失点、グッジョブ。

8回の島内颯太郎も、9回の矢崎拓也も、オリックス打線に仕事させませんでした。1軍復帰した栗林良吏を無理に出すことなく、二人が快投してくれたことも、よかった。

今日は3人の投手が胸のすくようなかっこよさ。

明日は、山下とコルニエル。山下を見られることに感謝。始まってみないと何が起こるかわからない。どんな小さなことでも勝機を見つけてほしい。

しかし、打線の、土蔵から雛人形を取り出したときのような時間が閉じ込められた感じはなんとかならんのかー(秋山と西川、坂倉、菊池もかな?以外の、な)。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。