2026年7月11日

カープとは大違い! 大量得点の翌日、中日は連日の大勝


7月11日(土)、中日戦(バンテリンドーム)、8対

昨日、10対1で大勝した中日。カープの場合、大量得点した翌日はたいてい負ける。他チームはどうなんだろう?

およ、中日は連日の大量得点。あれはやっぱり「カープだけの法則」だったのか。というより、カープは連日の少量得点(1点だけ)。

だって概ね同じスタメン。なんの不思議もない。


1回、岡林勇希が先頭打者ホームラン(ポカーン)。細川成也フォアボール、村松開人ヒットからの、石川昂弥6号3ラン、いきなり4失点。頼みにしていた森翔平よ、君もか。

初回だけだったと言えなくもないが、5回、チャンスの場面で打席が回ってきて、森は4回4失点で降板

森の代打、佐藤啓介がタイムリー! 「今日のよかったこと日記」がこれ以外にあっただろうか。


3点差を縮めていこうという5回、昨日三者凡退の菊地ハルンが、デッドボール、ヒット、石原貴規のパスボールやらでノーアウト満塁。ここでしっかり、石川の2点タイムリー。21球目にやっとアウト1つ取れた。

7回、辻大雅は石川にフォアボール、からのボスラーの4号2ラン。昨日の続きを見ているよう。

中日のホームラン3本はすべてラッキーゾーン。シーズン当初は相手チームに旨味を奪われていたラッキーゾーン、設けた甲斐が出てきてよかったですね……。


カープ、いい当たりは出ても、好守に阻まれること再三。

4回、菊池涼介2塁打、小園海斗のヒット性の当たりをファーストのサノーがダイビングキャッチ!

5回、大盛穂がヒット、石原貴規の2塁打を絶妙なポジションでクッション処理した細川のホームヘの返球が間に合い、大盛はタッチアウト!

何かこう、ツキのなさを感じさせられることばかり。7月9日のヤクルト戦で、舐めたようなスタメンを組んだ代償は大きいということでしょう。


大盛の本塁上タッチアウトについて、「4点ビハインドの場面は、100%セーフじゃないと絶対回したらいけない。選手だけでなくコーチも反省して」と、新井さん。(「スポーツ報知」)

あんなにクッション処理がドンピシャではまると思わなかっただろうし、大盛足速いし、だから回したのかと思っていた。

シーズン途中で、3塁コーチャーを赤松さんから小窪コーチに代えたが、どっちもどっちか。

思いきってメンバーを変えることはなく、いる人だけで打順をあれこれ変えているのと同じような現象がコーチの配置転換にも。

そろそろ1番を名原典彦から秋山翔吾へ代えてみてはどうでしょうか。せめて、マイナーチェンジしかしないのなら。


中日の石川が、昨日も今日も活躍。井上監督が4番に育てたいと抜擢しながら、結果が出ず、監督がプラン変更せざるを得なかった昨年。

高卒してプロ入り7年目。経歴は違うけれど、開幕4番を任された佐々木泰(4月11日まで)。佐々木にもこんな日が来るのかな。

今はちょっと想像できないけれど、島内颯太郎も「一生負けパターンなのか」と野次られながら(私にです)、最優秀中継ぎ投手にまでなった。そんな日が来たらいい。

今日の試合時間は有意義に過ごしたいと、用事をしながらそぞろ観戦。後半は記憶がおぼろげ。

かつて試合を食い入るように眺め、没頭していた時間があったことを思い出す。そういうときはこの時間を無駄とは感じなかった。
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