2026年7月8日

2夜連続のサヨナラ勝ち、クセになりそう


7月8日(水)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、対3。2日連続サヨナラ勝ち。

昨日、坂倉将吾の2ランでサヨナラ勝ち。この流れを止めないで、なんなら今日もサヨナラ勝ちしたい。そんな試合で、劇的昨日とはまた違った逆転劇。

3対3で迎えた同点の9回裏。勝田成フォア、矢野雅哉ヒット、石原貴規フォアで、2アウト満塁。

右対右なれど、代打モンテロがいた! 星知弥から押し出しのフォアを選んで、ほんとに2日連続サヨナラ勝ち

星は顔を上げることができず、泣いていたように見えた。ヤクルトは6連敗。でも、池山監督は笑顔で星や選手をベンチ前で迎え入れ、背中や肩をポンポンと叩いていた。いい監督だなと思った。

 
玉村昇悟と奥川恭伸の同学年対決で始まった。それどころか二人は誕生日まで同じだった(この「同学年」にこだわるところ、つくづく横並び意識の強い日本らしいなと思う)。

その玉村、2回、ファーストのベースカバーに入ったとき、右足傷めて、2回1失点で降板(1回、増田珠に6号ソロ)。今日こそは玉村に白星をと思っていた矢先のアクシデント。

3回には、小園海斗に代わって、勝田成がショートに。ん?   小園は腰に違和感あったようです。アクシデントに次ぐアクシデント。


でも、2回2アウトから緊急登板の鈴木健矢が今日も試合を作ってくれた。5月22日の中日戦、栗林良吏が1回途中で緊急降板したときも、4回まで投げ、無失点で抑えてくれた。

今日の鈴木は3回4回5回と三者凡退6回までも投げて無失点

4回、菊池涼介のタイムリーで同点に。

がんばってくれた鈴木を勝ち投手にしてほしいと思った5回裏と6回裏は三者凡退。そういうとこあるよね、カープ。


7回、遠藤淳志。1アウト1塁3塁で中村悠平を申告敬遠して満塁に。併殺狙って満塁にして、そうなった験しがない(中﨑翔太のときとか)。のに、またやる。

よりによって、奥川にタイムリー内山壮真の犠牲フライで2点リードされる。あーあー。

だったが、7回裏、ファビアンの同点2ラン! 佐藤啓介もヒット! ここで一気に行けー。とならないのが、カープ。

8回、代打秋山翔吾がヒット。代走辰見鴻之介が2盗を決め、足が大丈夫そうなことを確認して安心。大盛穂のライトフライでタッチアップして3塁まで進むが、ここ止まり。


ハーンと森浦大輔が8回9回をつなぎ、9回裏の逆転劇。

ヒーローインタビューには、ファビアンとモンテロのコンビ。鈴木も呼んであげたかった。

玉村や小園のアクシデントは痛かったけれど、リスクは起こりえること。層が厚くないとやっていけない。

明日はやっと帰ってきた栗林。3連勝したい。でも、何が起こるかわからないから、3連勝をのどかに願ったりもできない。人間の体ってデリケートなんだなともつくづく思う。

でも、3夜連続サヨナラ勝ちしてくれていいから!
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