2026年7月7日

坂倉2ランで9年目の七夕の逆転劇! チームで喜んでるシーン、久しぶりに見た


7月7日(火)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、対3。

2対3の9回裏、坂倉将吾の9号2ランでサヨナラ勝ち!

「そう言えば、今日は七夕だった」と、試合途中で思い出した。

7月7日と言えば、2017年、新井さんが神宮球場で逆転3ラン、5点差をひっくり返した「七夕の奇跡」の日。新井さんの「いつも、いつも、いつも、ありがとうございます!」というヒーローインタビューは忘れられない。

今日もヒーローインタビューで、坂倉は坂倉だった。「今年の7月7日、七夕、坂倉選手にとってどんな1日になりましたか?」と問われ、「蒸し暑い1日でした」には笑った。

「最高でーす」と安易には言わない(このチーム状況ですし)。でも、表情から充実したものが伝わってきた。

チーム全員が喜んでるシーン、新井さんと坂倉のガッツリしたハグ、久しぶりに見た気がした。


岡本駿と山野太一が先発。岡本、エースとの対戦、続きます。

山野と言えば、昨年は「いい球投げているのに先発としての雰囲気がない投手」という印象だったのだけど、今年はチームの勝ち頭。オールスターのファン投票でも1位選出。

ただ、交流戦前は勝ち数伸ばしながら、交流戦からは不振だったチーム状況と相まってか、勝ち数が伸びていない(無双だったクローザーのキハダも、交流戦で苦戦していた)。


お疲れ気味だった岡本、中8日でちょっと休めたかなという今日の登板だったが、5回3失点で降板。

1回は三者凡退だったのに、2回に一挙に3失点。まるで2回だけ気を失っていたかのように、3回4回には立ち直る岡本。

これからの後半、体力含めて、いろいろ試されます。


5回、小園海斗とモンテロが連打。佐々木泰のライトフライで小園タッチアップ。石原貴規の打球がサード石井巧のエラーを誘って、1点

今日、1軍に昇格した代打・秋山翔吾の犠牲フライで、2点目(朱に交わらない秋山が帰ってきてくれて嬉しい)。

この後、島内颯太郎、遠藤淳志、髙太一、辻大雅が無失点リレーとつないで、9回裏の逆転劇の土台を作ってくれた。

そして9回裏、ファビアンがキハダからヒットを打ってくれたこと(代走・辰見鴻之介)も大きかった。


6月21日のヤクルト戦で岡本が勝って以降、先発に白星がついたのは7月3日の森翔平だけ。

これから本番を迎える暑さ。投手陣の疲れを打線が補って余りある活躍をしてくれたら。

今日のマツダスタジアムも悲しいほどガラッガラ。6月16日に行われた日ハムとの予備日に次いで少ない観客数。

今日のような試合を見せてくれたら、客席も埋まっていく……かな。
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