7月6日、野間峻祥が登録抹消。そらそうだ。昨日の阪神戦で、後逸と悪送球という緩慢プレーで、一挙3失点。
でも、その後、すぐ交代させることはなく、守備にもつかせ、一打席与えた(8回には佐々木泰を代打で送ったが)。
坂倉将吾の怠慢走塁や、小園海斗の緩慢守備のとき、すぐベンチに下げていたことを思うと、ぬるい対応に見えた。
過去にやらかしたときにもそんな感じだった。それだけに、今回の登録抹消にはホッとした。
昨日の試合後、「語るに値しないプレー。使っている私が全て悪い」と、新井さんは言っていた。(「デイリースポーツ」)
昨日に限らず、これまでカープは野間を甘やかしてきた。今頃とも思う。
2022年、野間はFA権を行使せず、カープ残留を表明。球団や新井さんも野間の残留を希望していた。
引き留めるほどの選手かとも思ったが。野間自身は外へ出ていく覇気があるタイプには見えなかったが。ちょっとは外で揉まれてきたらどうかと思うほどだが。
2023年、10月20日、上本崇司も「取りに来る球団もないと思うので。行く球団ないので、ここにいます」と、カープ残留を表明。
上本流の自虐的な表現なんだろうけれど、そういうことを屈託なく言わせる球団のなまぬるさも感じた。
2019年、田中広輔がコンディション不良で絶不調だったのに試合に出し続けたり、2軍に降格するのに3年近くかかったり、カープおかしい。
降格を告げられ、野間は「またゼロから頑張ります。プレー以外の部分も見つめ直したい」と。(「デイリースポーツ」)
今でも若手気分が抜けないかのような33歳の発言。何度でも見直す機会はあったと思うけど。
野間が2軍へ行ったからといって、新井さんのつまらない采配(野球)自体は変わらないと思うが、ひとまずまっとうな入れ替えにホッとしている。
