2023年12月1日

上本査定だと? フォア査定はどうなんだー


ゲームは終わっても、契約更改とか、あれこれ何かと話題はつきないオフ。

大道温貴は1700万円増の3000万円。ビハインドの場面で結果を出して、後半は勝ちパターンに匹敵する立ち位置に。「困ったときの大道」になっていた。頼もしかった。

今季は、大道と島内爽太郎の、一段上がった場面を見せてもらって、感動した。


床田寛樹は倍増の1億円、大台に。手術や骨折を経て、今年はほぼ完走。よかった、よかった。

ただ、タイトルを獲ってくれるのではと期待した前半だったので、終盤までの持続は難しかった。来年はさらに。

小園海斗は1400万円増の5400万円。少なっ。序盤の打撃不振で2軍降格、2ヵ月あまりをファームで過ごしたとはいえ、後半、ひとりチームで別次元にいるような打撃。来年は倍増で1億超えしてほしいくらいの勢いで応援しています。


今季、1塁以外の内外野の守備についた上本崇司。「6ポジションも守るとなると、ケガのリスクも増える。そういうところを考慮して評価してもらえないか」と、契約更改の場で球団に提言。(「東スポWEB」)

確かに、確かに。あとに続く選手のためにも、そういう視点を球団に与えることができたのは素晴らしいと思った。球団も、今後、査定のプラスポイントにする方向だとか。

しかし。「上本査定」と名づけてポイント化される見込みだとか。えー。ここで、ウィーンと上がった気持ちが、急滑降。


例えば、「ツカハラ」(えぇ、古いですよ)「コバチ」「シライ」とか、体操競技の技に開発者の名前が残るのはわかるが、こういうところに個人の名前残すのって、ある?(あるのかもしれないけども)

他球団だったらどうしただろう。源田査定とか、坂本査定とか、チームを代表するような選手の提言だったとしても、名前つけるかな。

いや、カープの中でも、上本以外の選手がこうした提言をしたとき、その名前ついたのかな。どうなの、木村昇吾だったら。

上本が球団に(やけに)気に入られていることがこんなところにも体現されているようで、ちょっと背筋がうすら寒くなりました。上本、調子に、乗る、おそらく。


ユーティリティプレーヤー査定ともども、来季、フォア査定を導入してほしい。

開幕前、阪神の岡田監督がフォアを査定に入れるよう球団に提案し、了承されたことで、今年の阪神のフォアゲット(=出塁率)が格段にアップ。しっかり得点につなげた。ホームランは少なかったというのに。優勝!

カープもこういう良いことは学んでほしい。こういう模倣は恥ずかしいことではない。「阪神の活躍が素晴らしかったので、うちでも採り入れることにした」と、相手へのリスペクトをしっかり表して導入してほしいくらいだ。

どうなの? やる気あるのー?
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