2020年11月12日

最後の最後までカープはカープだった


11月11日、中日戦。カープの今季最終戦。

所用で出かけていて、いろいろ長引いて、夜帰ってスポナビをチェックしたら、ん? もう試合終わっとるがな。しかも2対3、負けてるし。

しかも、九里亜蓮と柳裕也がともに完投してるし。またも力投した九厘を援護できなかったのかー。

自由契約の道を選んだ小窪哲也が打席に立つはからいもあり、ヒットを打って晴れやかに終わるも、代走の曽根海成が盗塁失敗。あれ。

11月10日のヤクルト戦も、床田寛樹が完投ペースの勢いで快投を続けていたが、8回、廣岡大志のホームランを皮切りに、最後はバタバタと中継ぎを使いまわして終わる。序盤の援護が効いて逃げ切るも、なんだか締まりませんでした。

最後の最後まで、カープらしかった。


10日のヤクルト戦では、鈴木誠也が1番に。なんか前にもこんなことあった。あのときは大降り狙って全然ダメだった。

しかし今回は、3打席連続安打。打率を3割にのせたところで、きっちり降板(最終戦にも出なかった)。やればできるコ。

数字(記録)は一生残るものなので、プロとして大事。5年連続打率3割は、王貞治、落合博満、小笠原道大に続く史上4人目。たいしたもんだー。

最後の最後の消化試合で、ポンポンポーンと打てるのはすごいことだが、だったら最初から打っておけー。しかも、大事な場面でな。やっつけ仕事を見せられたようで(やっつけで出来ることでもないが)、あんまりいい感じはしなかった。


11日、ジョンソンの退団も発表された。今季の成績を思うと、いたしかたなし。残念だけど、サヨナラ、ジョンソン。

河田雄祐さんのコーチ復帰も発表された。ベンチに風が。吹けー。

夜、スポーツニュースでは、小窪の最後の打席を見ることができてよかった。あの歯をくいしばるところ、久しぶりに見た。

この日は、阪神・能見篤史の最後の登板も話題に。あの両腕をまっすぐ上げるわインドアップのフォームの美しいこと。

森下の初登板のとき、その優雅さに「スワン?」と思ったものでしたが、ここにこんな先輩がおられたとは。いいもの見た気持ちになりました。


にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 


スポンサーリンク