2018年12月5日

中日の大野雄大、大幅ダウンも笑顔で会見。薮田はどうだった?

ストーブリーグの季節ですが、全国的に暖かかった12月4日、私の住む地域でも春のような生暖かい風が吹いていました。もぁ〜。

と、ストーブリーグらしからぬ暖冬ではありますが、日々入ってくる契約更改のニュースも、シーズンオフの光景の一つ。カープはただ今、ハワイへの優勝旅行中ということもあって、契約更改も小休止。

そこで飛び込んできたこんなニュースが気になりました。

カープを応援するようになった(野球をよく見るようになった)2015年。初めて買った選手名鑑の表紙を飾っていたのは、中日は大野雄大でした(カープは黒田博樹だったのね〜。若者にまじって輝くおっさんが一人。これは永久保存版)。

そんなチームの顔でもあった大野ですが、今シーズンは1勝もあげることができず、当然のことながら、大幅な減俸だった模様。本人もそれは納得の結果で、サインをして終えたとのこと。

そして会見の最後に、大野は報道陣にこんなお願いをしたそうなんです。「暗い顔の写真を使わないで」と。(「Yahoo!ニュース」)



今シーズン、思うように結果は出なかったけれど、そのぶん来期にかける強い気持ちがある。チームも与田監督が就任して、新体制でスタートをきっている。「来季に向けてスタートしている自分の姿を見せたかった」という気持ちから出たお願いだったそう。会見も明るい表情で締めくくったそう。

たしかに、大幅ダウンで神妙な面持ち……というのは、マスコミにとってわかりやすい図。でも、選手の(人の)気持ちって、そんな紋切り型なものとは言えませんからね。

大野のように、今シーズンどうしちゃったの? 何が起きてるの? だった、薮田和樹。契約更改はすでに終えているけれど、きっと笑ってはいなかっただろうな(おそらく)。そもそも、ダウンの提示をされて笑顔になれる選手なんて見たことない(はず)。

そう考えると、大野の気持ちがこもった会見は、記事のタイトルにもなっているとおり、なかなか異例なこと。

大野も、薮田も、来年どんなふうに巻き返してくれるか、こぶしに力が入ります。



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薮田のトンネル状態続く。謎の采配も続く。