8月24日(日)、中日戦(マツダスタジアム)、5対4。
常廣羽也斗(2023年ドラ1)と金丸夢斗(2024年ドラ1)の投げ合い。
私的には、昨年新人王を獲るはずだった投手 vs. 今年新人王を獲るはずだった投手対決。
常廣は活躍を期待されながら、卒業に必要な単位が足りず調整が遅れるという想定外の出来事。金丸は、打線の援護に恵まれず、いまだ1勝(他人事と思えない)。
昨年9月15日のDeNA戦、プロ初先発にして6連敗止めた常廣。今日もカード3連敗止めた! ストライク先行で、見ていて気持ちよかった。
今日のスタメン、左の金丸に対し、オール右打者。
こういう采配、カープにはよくある。中日の井上監督もこういうことする人。
類は友を呼ぶじゃないけれど、類になりたくないタイプの監督ですから(新井さんもどうかしてるタイプですが)、同じようなことするの、やめてほしいと思った。
坂倉将吾には休養をと思うが、小園海斗まで外すとは。小園は右左関係ない主力なのに。それとも小園も休養? ちょっと解せない。
もしかして、坂倉への配慮なんだろうか。小園も外してるからね。坂倉だけ外したんじゃないからね。って、そんな邪推(?)をしてしまった。
3回、石原貴規の打球をサード・チェイビスが悪送球して、石原2塁。常廣のバント失敗には森下暢仁や床田寛樹先輩を見習おうねと思ったが、1番中村奨成ヒット、2番前川が先制タイムリー!
前川、久しぶりのスタメン(もっと出せー)。なんてチャンスに強い選手。今、最もカープに求められているもの(もうひとつはホームラン)。
続いて、4番モンテロが2点タイムリー!
外角低めのボール球を絵に描いたように振り続け、3試合スタメンを外れていた5番末包が11号2ラン! 末包、お休みの甲斐あった。
エラーが起点になったとはいえ、初対戦の投手に弱いカープが大量得点で常廣を援護(僕のときも・・・by森下)。
4回、常廣は細川成也とボスラーを連続見逃し三振。ボスラーの打席では、3球目、審判のストライクのコールを聞く前に、もうスタスタとベンチに戻り始めていた。それくらいドンズバ。
5点とって安心したわけではなかろうが、追加点が入らない。これは要注意パターンです。
6回、岡林勇希の打球をショート前川がファンブル、ランナーを出してしまう。
ショートの経験少ない前川を守らせるベンチが荒っぽい。ミスした前川を責める気にはならなかった。
疲れが出てきたのか、常廣は田中幹也にデッドボール。雲行き怪しくなってきたところで、ブライト健太が3号3ラン、5対3。来たー。
ここで常廣降板。6回途中3失点(自責2)。
中﨑翔太とハーンが連続ワンポイントで火消し。この二人の名前を聞いたときにはハラハラしたが、事なきを得た。
7回、昨日、ホームランを打たれた栗林良吏が安心の三者凡退。あれ、栗林、3連投やないかーい。
8回、島内颯太郎。ヒット、ワイルドピッチ、フォアとてんこ盛り。細川タイムリーで5対4。しーまーうーちー。
9回、森浦大輔が三者凡退で締め、3タテを阻止!
常廣、今季初先発で、初勝利。常廣と前川のヒーローインタビューが阻止されなくて、よかった。
しかし・・・昨日も今日も、マツダ名物、応援の「圧」を感じなかった。
球場にいるだけで体力を使う、この暑さ。応援にまでエネルギーが渡らないのかもしれないですが。見に行かれるだけですごいことですが。
その前の横浜スタジアムでのDeNA戦も、かなり暑かったはず。でも、両チームとも、応援に熱気があった。
夏休みのせいか、さすがにいつかのお寒いスタンド空席ガラガラ問題は見なくなったが、寂しい状況はそういうところに表れているのだろうか。
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