2018年2月4日

坂倉将吾と岡田明丈を見てくれている人がいた

坂倉将吾。何かやってくれそうな雰囲気を感じる面構え(つらがまえ)、いいです。

この春は、プロ2年目で初めての1軍キャンプに。日南キャンプの視察に訪れた侍ジャパンの稲葉篤紀監督も「坂倉は非常に打撃がいい。これから野球界を背負う捕手になっていくと思う」と注目してくれていたとのこと。嬉しいですね。

2月4日の「サンデーモーニング」(TBS)のスポーツコーナーで、今シーズンのプロ野球について司会者からたずねられたゲストの下柳剛さんは「清宮君、気になりますね」「あとやっぱり巨人が強くないと面白くないですよね」。

下柳さん、あなたもですかぃ。
清宮幸太郎はまぎれもない逸材ということなんでしょう。ただ、人気(話題)のある人ばかりを取り上げて報道する風潮がますます強くなっているのを感じて、ほかにも面白い存在を見いだして知らせてほしい、野球(スポーツ)の多様な面を伝えてもらえたらと思うのでした。

巨人が強くないと面白くないという解説者のコメントを以前も聞いたことがあります。それって、本当?

フラットに考えると、それは巨人に限ったことじゃないと思うのです。どのチームも、いい戦いを見せてくれたら、面白いのです。昨シーズンのセ・リーグで言えば、ヤクルトや中日が力を発揮してくれたら、もっと面白くなるのにと素直に思いました。



今年からヤクルトのヘッドコーチに就任した宮本慎也さんは昨年、「今年、注目している選手はいますか?」とたずねられ、カープの岡田明丈の名前をあげていました。

岡田の名前を聞いたインタビュアーは「渋いところをついてきますね」と意表をつかれていたようでした。

「いやいや、渋くないです。15勝行けます」と、宮本さんは言っていました。

ハマの番長・三浦大輔さんも昨年のキャンプ地を巡ったあと、岡田のことを「近い将来、カープの投手陣をひっぱる存在になる」と評価してくれていました。

見てくれている人はちゃんといる。

岡田は昨年、突如崩れてしまう安定感に欠けた試合が続いて、一体何が起きているの?状態ではありましたが、とりわけ序盤は、宮本さんの予想が実現するのを期待させるものがありました。
あの力みのないフォームから繰り出される糸をスッとひいたような剛速球で、ぜひ今年、満開の投球をしてほしいです。



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