2018年6月29日

巨人・菅野をじわじわ攻略した打線、高橋昂也は菅野よりマウンドにとどまって初勝利。

6月28日、巨人戦(マツダスタジアム)。

連敗ストップを託された巨人のエース・菅野智之に対するは、19歳のサウスポー・高橋昂也。高橋は今シーズン3度目の先発で、お待ちかねの本拠地デビュー。

4月4日にヤクルト戦で一軍デビューしたとき、打たれても表情を変えない面構えと投げっぷりを見て以来、応援したくなる選手に。

好調な打線は菅野を打ち崩すことができるのか。高橋の初勝利をバックアップしてくれるのか。

期待と興味に満ちた、オールで経過をじっくりと味わいたいゲームでしたが、この日はかなわず、部分部分を観戦。



5回、ツーアウト1塁2塁の場面で、野間峻祥が3ランで逆転。この場面を運良くリアルタイムで見ることができました。

その場面を見た時点で、それまでの経過はわからなかったのだけど、5回を投げ終わった時点で菅野の球数が113球と知って、おどろく。

打線がねばって、菅野に球数を投げさせたことが想像できました。菅野から4点。しかも、菊池涼介ともども、ホームランが2本。いつものように一線級の相手に淡泊なまま終わらず、それまでの粘りが実を結びました。

菅野は5回で降板。高橋は菅野より早くマウンドを降りることなく、6回2失点でクォリティスタート。先発としての役割を果たして、待望の初勝利です。

マウンド上では表情を変えず、たんたんと投げていた高橋も、ゲームが終了し、初勝利の瞬間には笑顔がほわっとこぼれ、可愛らしかった〜。

これからも、ふてぶてしく投げて、打って(初ヒットもありました)、カープの主力になってくだされ〜。



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高橋昂也、5失点デビューも、怒濤の同点劇で負けは消え